CSI :Miami Files Annex

CSI :Miami Files Annex

PR

×

Profile

josetangel

josetangel

Archives

January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
September , 2025

Comments

josetangel @ 録画でみているファンさんへ 人気作家の裁判で、マスコミにはスキャン…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-7 #580 False Idols(05/29) >カリー警部にはバスケット選手の息子が…
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ ドラマや映画を見ていると、海軍とか水兵…
NCIS大好き♪@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) 本当にかなり海軍に失礼でしたよね 見てい…
josetangel @ 録画でみているファンさんへ そもそも、登場人物が少ないので犯人は二…
録画でみているファン@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) >心が悲しみと向き合うのは人それぞれで…
録画でみているファン@ Re:録画でみているファンさんへ(05/22) josetangelさんへ >影の弁護士のシーン……
josetangel @ 録画でみているファンさんへ >兄&彼の弁護士も知らない。 裁判官と…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-6 #579 Under the Influence(05/22) 父親が……最終的には次男を殺そうとする………
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ >NCIS本家は女性をバンバン殺しますよ…
March 17, 2009
XML
SVUらしい凝りに凝った展開ですね。
始めはレイプ被害者を中心に話が進むのですが、最後は意外な方向にポンと飛ぶ。
実は医の倫理の話で、今見るとちょっと古い話題なのかも知れませんが、まさかそこに持って行くか~と思ってしまいました。


交通事故で1年以上植物状態のステファニーが肺炎になってICUに入院したところ、妊娠している事がわかったという通報があり、SVUは彼女が看護されていたリハビリセンターでレイプが行われたとして捜査を始める。
ステファニーは妊娠6週間で、SVUは職員に自主的にDNAを提供するように呼びかけることにする。父親を確定することができるのは2,3ヶ月後だという。
ステファニーには婚約者のデイヴィッドがおり、彼女の両親から接近禁止命令が出ていた。それでもデイヴィッドは両親の目を盗んでは夜にステファニーに付き添っていたという。
リハビリセンターで男性職員は限られており、理学療養士のジェンセン、精神科医のマンデルなどがいた。ところが、ステファニーがリハビリセンターに連れ戻され、マンデル医師の依頼でギャリソン医師が中絶手術を行おうとしていた。
マンデル医師によると妊娠を継続するのが危険なので父親の同意を得て中断に踏み切ったというが、ステイブラーはレイプの証拠を隠滅しようとしたのではないかとマンデルと父親に対して疑いを持つ。
そのほか、外部の人間で、葬儀会社の従業員ウェズリーに死体愛の嗜好のあることがわかり尋問を続けるが、罪に問えるのは違法性・行為で、保釈されてしまう。

DNA提供者の中で合致するのはマンデル医師だった。
マンデル医師は、他の昏睡患者に卵巣膿腫を取る手術を行わせており、週に2日はバイオ技術の会社に勤務していることが判った。
この会社ではパーキンソン病の研究が行われており、マンデル医師はその中心人物で、政府の助成金が打ち切られて以来、ソフトウエア王のラングレーが研究に多額の寄付を行っていた。
実はラングレーはパーキンソン病を患っており、マンデルが幹細胞を利用して治療しようとしていた。
そして幹細胞を得るために、昏睡患者のステファニーに人工受精していたのだった。
大陪審ではラングレーは罪に問えず、手術を行ったギャリソンとマンデルを起訴することにするが、法律が追いついておらず、ステファニーをレイプしたことを証明することができない。
裁判ではラングレー本人が証人に立ち、パーキンソン病で苦しんでいる人のために自ら実験台になるつもりだと証言する。胎児の父親はラングレーだった。
判決ではマンデル医師は暴行罪のみ有罪となったが、直後にラングレーが生まれてくる子供の親権を要求する裁判を起こす。
ステファニーの母親は孫が奪われるとショックを隠せないが、ラングレーの狙いはさい帯血の幹細胞であることは明白だった。


ドラマだとはいえ、ショッキングですね。
植物状態のステファニーはデイヴィッドにこういう状況になれば尊厳死させてくれ、と頼んでいたようで、それに対して両親は少しでも長く生かしておきたいと思っていた。

途中何人か「疑わしい人たち」が出てきましたが、昏睡患者をレイプする職員がいる、というのもあり得る話なのですね。それが事実ならこれも酷いと思いました。
そして、中絶させるかどうかで父親と母親が対立。
父親は娘が汚されたと言い、母親はカトリックだから反対するのですが、生まれてくる子供は血を分けた孫だと思う気持ちもわからなくはないですね。
ただでさえ、愛する娘を失うかもしれないというところに、そういう葛藤を持ち込んで最後に踏みにじるのが、生物学上の父親に親権が認められやすいというオチ。
もう、本当にステファニーのご両親の心はずたずたですよ。

昏睡状態の患者がレイプ被害に遭ったり人体実験に使われることがないように願ってやみません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  March 17, 2009 09:48:11 PM
コメント(0) | コメントを書く
[Law&Order:性犯罪特捜班 S2-20] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: