CSI :Miami Files Annex

CSI :Miami Files Annex

PR

×

Profile

josetangel

josetangel

Archives

January , 2026
December , 2025
November , 2025
October , 2025
September , 2025

Comments

josetangel @ 録画でみているファンさんへ 人気作家の裁判で、マスコミにはスキャン…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-7 #580 False Idols(05/29) >カリー警部にはバスケット選手の息子が…
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ ドラマや映画を見ていると、海軍とか水兵…
NCIS大好き♪@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) 本当にかなり海軍に失礼でしたよね 見てい…
josetangel @ 録画でみているファンさんへ そもそも、登場人物が少ないので犯人は二…
録画でみているファン@ Re:ネイビー犯罪捜査班 23 #501 Fleeting(05/27) >心が悲しみと向き合うのは人それぞれで…
録画でみているファン@ Re:録画でみているファンさんへ(05/22) josetangelさんへ >影の弁護士のシーン……
josetangel @ 録画でみているファンさんへ >兄&彼の弁護士も知らない。 裁判官と…
録画でみているファン@ Re:Law & Order:S.V.U. 27-6 #579 Under the Influence(05/22) 父親が……最終的には次男を殺そうとする………
josetangel @ NCIS大好き♪さんへ >NCIS本家は女性をバンバン殺しますよ…
May 17, 2010
XML
ゲストにカイル・マクラクランを迎えたエピソード。
いつものように、最後までオチが判らない展開で見せてくれました。
実際の事件からヒントを得て作られたようですが、毎回論ずべきテーマが掲げられていますね。



大勢の子供で賑わう遊技場から幼稚園児のヘンリー・モートンが一瞬の隙を突いて連れ去られた。地下鉄に乗ったという目撃情報からSVUは切符を買った男を追うが、別人と判る。
ヘンリーの自宅近くでは、黒い日本車に乗った不審者が目撃されていたため、始めからヘンリーを狙っていた可能性もあり、性犯罪者リストの中から似た車に乗っているビリー・ターナーの身柄を確保することにする。ビリーは仮釈放中だったが、犯行を否定する。
一方、警察犬の追跡で失踪場所の近くの路地でヘンリーが遺体で見つかる。検死の結果、喉に小石が詰まった窒息死で、レイプはされていなかった。
猫の毛が検出されたため、ビリーの住まいの大家の猫の毛かも知れないと考えるが、ノバク検事補はそれだけでは起訴できないという。
不審者を目撃した隣人のジェイクに面通しさせると迷った末、ビリーを差し示すが、やがてビリーにはアリバイがあり、猫の毛も大家の猫ではないと判った。
ヘンリーから見つかった小石に残っていた指紋は、子供のもので13才のジェイクのものと判る。

そのキャンプというのは、父親が死んで行動が荒れていたジェイクが参加した行動矯正キャンプで、ジェイクは泣きながらそこで虐待を受けたと訴える。腕にはタバコで火傷をした後がいくつも着けられていた。
ヘンリーの父親、Dr.モートンは精神科医で自分がジェイクをそのキャンプに行くよう勧めたという経緯があり、大人として殺人罪で裁かれるジェイクをかわいそうだという。
SVUはジェイクの参加したキャンプで聞き込みを行うが、ジェイクは虐待されていたのではなく、ジェイクこそが手におえない暴力的な子供で、自分でタバコを腕に押しつけ粋がっていたという。Dr.フアンはジェイクはソシオパスで治療法のない精神障害に当たるという。
ノバク検事補はDr.モートンの要求で、ジェイクを家庭裁判所で裁くことになっていたのを一般の裁判へ差し戻すように要求する。
Dr.モートンはジェイクにすっかり騙されていた事を知り、未成年のジェイクは18才で出所してしまうと激怒すると、法廷を出たところでジェイクに近づき、警備員の銃を奪って撃ってしまう。
最悪の事態を招いた責任はどこにあるのか、大騒ぎになるが、ノバク検事補は計画性のある殺人罪で裁くべきだと考える。Dr.フアンは強い感情のために情緒障害で無意識で撃ったというモートンを精神鑑定し、あまりに完璧な答えに疑問を持つ。
取引は成立せず、裁判に持ち込まれ、ノバク検事補はモートンが学会の規定で「子供は異常者には分類できない」という意見に反対だった事を指摘する。
殺人を行う児童はまた殺人を繰り返す、というのがモートンの持論で、精神科医のモートンは情緒障害を装うのは簡単だっただろうという。
しかし陪審の判決では第2級殺人罪について無罪となってしまう。陪審も裁判の内容よりも、ジェイクが死んで安堵したのだろう。
モートンはノバク検事補に「ジェイクも自分も人を騙したが、自分は殺人を繰り返さない」と言う。


とにかく、ジェイク役の子の名演技にこちらまでころっと騙されただけでなく、本性を現してからのふてぶてしさ、憎たらしさにモートンでなくても思わず「どついたろかっ!」と言いたくなりました。

実際には13才の子供が4才の子供を殺して大人の裁判で裁かれたという事のようですが、ドラマでは裁く法律がないから殺すしかないという展開で、しかもそれが無実になってしまうところがダークでしたね。
おそらく一般市民の感情では無罪とは言えないとしても、殺しても仕方ないだろうという雰囲気なのでしょうね。
でも殺したのがカイル・マクラクランが演じている父親だけに、何やら怪しく見えてしまう。
惨殺された子供を前に異常に冷静だったというのが伏線だったわけですね。
一方、小児性愛者として刑を勤めてその間、受刑者たちからレイプされていたというビリーが今は「治った」というのに、自警団たちに嫌がらせを受け追い出されようとしている様子なども描かれて、いつものSVUだなと思いました。重いものが腹に残ります。


blogram投票ボタン





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  May 17, 2010 10:07:59 AM
コメント(0) | コメントを書く
[Law&Order:性犯罪特捜班 S2-20] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: