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October 6, 2010
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今回はステイブラーがお休みですね。
フィンをメインに据えたストーリーで、事件ともリンクしていて良かったです。ゲストのお父さん役の人(Bill Smitrovich)はいろんなドラマでよく見る顔ですね。
もう一人おなじみの弁護士として、CCH Pounderが出ていました。


ショーウィンドウのディスプレイとして、ロビン・ウェラーが殺されて裸にされているのが見つかる。店の奥で処刑スタイルで撃たれており、「KILLER」というメッセージが残されていた。
ロビンの父親リーアムによると、昨年母親が死亡したあと最近は仲違いして連絡を取っていないという。ロビンが前夜にクラブに出かけていた可能性があるので、聞き込みをしたところゲイ・パーティに出ていた事が判る。その参加者の中に、フィンは実の息子のケン・ランドルの名前を見つける。フィンは息子がゲイだと知って動揺する。
ロビンの記録を調べていくと、HIV感染者で特に進行が早いタイプのウィルスに感染し発病していたことが判る。
リーアムは仲違いの理由がゲイだったことを認める。SVUはリーアムがロビンに高額な保険金をかけていたことに注目する。ロビンは覚醒剤に手を出し、さらに具合を悪くしていたという。
そして、ライドン・グラントというボーイフレンドからDVを受けていたというので自宅を調べると、グラントもまた射殺されており、部屋は大量の覚醒剤が巻かれていた。やはり「KILLER」というメッセージが残されていた。
麻薬課で照会したところ、グラントはギャングのマンハッタン・キラー団(MKS)のメンバーだと言うことが判る。 このギャングは薬物常用者(特にゲイの)を襲って薬を奪いドラッグ・ディーラーに売っているという。オリビアはケン・ランドルに一人で会い、麻薬との関わりを尋ねる。

やがてグラントもHIV患者で、しかもウィルスは薬に耐性のあるキラー・ストレインだったことが判ると、SVUは無防備な性交渉でわざとウィルスを広めたグラントらのことを「KILLER(人殺し)」と呼んで制裁を与えたのではないかと考える。
グラントやロビンの個人情報を得たのは、感染者のリストを管理している保険局のコンピューターからハッキングしたらしい。そのファイルは暗号処理がされていた。
盗んだ疑いのある用務員のガブリエル・トマソンはすでに解雇されており、現在はエイズ患者支援団体レインボー・アーミーの活動をしていた。
フィンはコンピューターを専攻しているケンをレインボー・アーミーに潜入させ、ガブリエルから解読を手伝って欲しいと渡されたファイルを持ち帰り解読したところ、それこそがHIV感染者のリストだった。
しかも、ガブリエルの弟アレックスがロビンと交際していて、3ヶ月前に死亡していたことがわかる。
ガブリエルを2件の殺人事件で逮捕するとあっさりと自供し、自分はボランティア活動でHIV予防のためにコンドームを配っており、ゲイの仲間をコンドームを用いずに感染させた悪意あるロビンたちから守ったのだと主張する。
Dr.フアンはガブリエルには「メサイア・コンプレックス」があると言い、被告側の弁護士マドックスは危険状態の中で正当防衛だったと訴える。
ノヴァク検事補はガブリエルの弟がキラー・ストレインに感染し他人に感染させたらやはり殺すのかと追及する。判決は第2級殺人が下されるが、量刑決定の前にロビンの父リーアムが意見を述べ、ドラッグ依存症の息子を死ねばよいと思っていたこともあったが、一連の裁判を傍聴してガブリエルの言うことも理解できると刑の軽減を求める。
フィンはケンと話をする事にする。



エイズは古い話題ですが、やはりおろそかに出来ない問題なのでしょうね。
感染者を隔離するわけにはいかず、やはり啓蒙活動が何よりの予防策で、それなのに感染を知っていて他人に故意で移すのは許せない。

私はあのお父さんが高額の死亡保険金を団体に寄付するのかと思ったのですが。いずれにせよ、社会の意識が高まると良いですね。
フィンは仕事柄ゲイであることに偏見はないと思っていましたが、自分の息子となるとやはり微妙なのでしょうね。
でも、ケン君はなかなか優秀で将来頼もしい。大人の男同士、いい話ができそうな感じでした。

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Last updated  October 6, 2010 01:57:46 PM
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