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November 24, 2012
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カテゴリ: CSI:マイアミS10
『鉄壁のアリバイ』



今シーズンの本筋エピ。ちょうど話数も半ばに至って前半の盛り上げどころという印象です。
挿入される空撮や町中の景色、海上のマイアミの風景がまた新しくなりましたね。ストーリーも飽きることがありませんでした。



第4話で捕まえきれなかったEsteban Navarro医師をCSIは監視中。今やあの連続殺人鬼は「Miami Taunter(マイアミをあざ笑う者)」と言われている。
練習していた市民マラソンに出場して、爽やかなところを見せつけます。父親のDiegoのためでもあるのですね。だが、その後の女あさりも忘れない。
HoratioとFrankが白昼尾行したらわかりそうなものですが、あっさりと捕まえた。
「これがあなたの手が届かないコミュニティてやつですか、それとも彼女が次の被害者?」
ここは得意げなHですね。売春婦にも「Ma'am、Estebanは連続殺人鬼です。」と呼びかけて彼らしい。
しかし、警察がこの男を追いかけている間に、本当に次の被害者が発見された。目がくりぬかれて同じ手口。

被害者はEstebanが女あさりをする場所の売春婦Vanessaだった。これまでと違う点は、死後イヤリングをむしり取られていた事。
Vanessaの両親には、犯人からの「娘はもう帰ってこない」というメッセージが残されていたために、FrankとRyanがテープの回収に向かうと、すでに機械は盗まれた後だった。
Ryanが犯人のものと思われる血液を発見し持ち帰ったところ、サンプルが壊れているとNataliaが激怒。その怒りの矛先は、Walterの元同僚、Samに向けられた。「私の血液証拠に何してくれたのよ!」
Samは先に木片の分析で紫外線を当てすぎてしまったのだが、Nataliaの怒り方は尋常じゃない。
「被害者のご両親に唯一犯人に繋がる証拠をダメにしましたと言わなきゃならないのよ。あなたに少しでも自尊心というものがあるのなら、お願いだから辞めて頂戴。」
あなた何者なのよ、というほどのNataliaの暴言ですね。気持ちは判りますが。
ところで、O'ShayはあれからWalterのことを自分のたれ込み屋と思っているらしく、再々電話をかけてくる。
ただ、Walterも上手くあしらって「従っているふり」をしているのが良かった。
きちんとHに報告しているので、Hもそれを逆手にとって、Esteban逮捕のきっかけにするつもり。適当に捜査の進行状況を流しておく。
一方、Calleighは今回については「Tribute Killer(捧げ物殺人)」ではないかという。
容疑者となったEstebanの名前はすでに知れ渡り、「Miami Taunter」にはファンがたくさんいる。実際、ファンサイトもあって、今回の殺人に関係がありそうな者もいる。

今週もまたRyanが走ります!でも、靴が台無しに。(爆)
Miami Taunterをヒーロー視するPhil Pinkertonは、彼の遺体を見つけたと、記念品としてVanessaのイヤリングを持ち去った。ゆがんだ性格は幼い頃の義理の父親の仕打ちのせいなのか。
Philの「住居」の車を調べるRyanとWalterがいつものように笑わせてくれました。「何かが死んだような臭いだ。」「お前の靴を見せるなよ。」
Philの車からMiami Taunterの被害者から奪ったと思われる「記念品」が続々と発見された。まさか、こいつが真犯人なのか?
Estebanが犯人だというのは状況証拠にしか過ぎない、というのは冷静な意見ではあるが、RyanはWalterがO'Shayに肩入れしているのではないかと言う。

WalterはNataliaに命令されたからと、Samが辞職しようとするのを止めて励ましたりもする。
「ミスをするのも仕事のうちだ。別の証拠を見つけ出してやれ。」
Walterの存在感がますます大きくなりますね。
Vanessaから奪ったイヤリングには、Philのではない髪の毛が付いていた。Ryanも冷静です。
見事にDNAがEstebanと一致。
すると、EstebanはVanessaが彼の患者だったという。じゃあ、他の被害者もみなたまたま患者だったというのか、とEricに言われてEstebanは昨夜Elizabeth Clarkと一緒だったという。
そう、あのEricが売春婦から足を洗わせようとしていたElizabethですね。
この辺はNavarro親子して調べがついているのでしょうか。何かにつけて、自信たっぷりのEstebanが憎たらしいです。
それと、EricはElizabethとランチを食べる間柄なのでしょうか。単なる相談役?
Elizabethはアリバイを証言しろとEstebanに強要されたとあっさりと認めてしまう。やはりEricのことは本当に信頼しているのですね。
「あいつにはそんなことは二度とさせない。」ハグはもはやHの得意技ではなくなっています。(笑)
しかしEricがまだまだだと思わされるのは、「私が君の情婦と時間を過ごしたから怒っているのか」と言われて、EricもEstebanにかかると簡単に激怒してしまうところ。
そこでEstebanの運転手がFrankに暴力を振るったため、逮捕。
今度こそ、Estebanを起訴できるか?
「何が望みだ。」「お前の自供が欲しい。」「君はまだサンタクロースを信じているのか?そんなことをする義理がどこにある。」
EstebanはHoratio相手に楽しんでいるようにも見えます。
まだまだ楽しみたいところでしょうが、化粧の濃い弁護士が父ちゃん連れでやってくる。しかも、Estebanが無実だという証拠を持って。
さすがに、Horatioもいつものゲームフェイスではなく、神経質そうな表情を見せますね。
Vanessaの両親の家から盗まれた留守電の機械が売春婦たちのたまり場に捨ててあったのだという。しかも、息子の無実を証明するため自分たちで人を雇って手に入れた。
「つまり、盗んだということだろう?」「おやおや、科学捜査はしないんですか。私はただ、真犯人を捕まえて欲しいんですよ。」「もう捕まえたと思っていたが。(I'd already have)」
この親子に関しては、Hも嫌みをいうのが精一杯という感じですね。
ただ意外というか、この録音された音声はEstebanでもPhilでもなかった。
Diegoも自分が捕まる証拠を渡すはずがないですよね。
ただ、上手くいった面もあった。
O'Shayは今度こそ、Horatioを追い込んだと思ったでしょうが、逆に自分がNavarro親子の犬であることを晒すことになってしまった。「感謝しているのはこちらの方ですよ。ご自身で明らかにされるとは。」「Walter、私をはめたのか。」
ということは、これでもうO'Shayは出てこないのでしょうか。
NataliaにこっぴどくやられたSamは負けていない。
Nataliaの調べた証拠品から、上手く犯人のDNAを見つけ出す。ここは気の強い女同士、良い関係に発展しそうですね。
ただし見つかったのは全く別人だった。
過去に犯罪歴もないMichael Galliverという男が、一連の犯行を自供する。
留守電の音声は一致し、犯行内容については当事者のように、やたら詳しいが、それならなぜVanessaの時に吐いたのか。
Galliverは金に困っていたが、急に支払った。Navarro所有のビルで働いていたことがあるという。
ということは、親子の犯罪を被るためにVanessaの事件について実行したのか。
ところが、留置場のGalliverは手首を切って自殺。
いや、自殺ではない、先ほど逮捕されたEstebanの運転手が殺していた。「あいつは連続殺人鬼なんだから、表彰してもらいたいね。」
せせら笑う運転手に確かに事態は最悪の状態なった。
Vanessa殺害についてGalliverが連続殺人の犯人として起訴され、Estebanは釈放となった。
さっそくマスコミ向けにEstebanが勝利のスピーチを行う。「Miami Taunterはもういません。」
マイアミとしては、今回は珍しく完全な負けです。
でもHoratioはあきらめない。
「Miami Taunterが死んで埋葬されたというのは、上手い考えだな。私はお前をそうするつもりだ。」
(You know, dead and buried. I think that's a capital idea. That's how I'm gonna leave you.)
文字通り、DiegoにHoratioは挑戦状を突きつけた形で終わりました。
しかし、HはAngelaのケースについては「UN-Solved」と書き加えて、捜査を続けるつもりのようです。
勝手に書き換えて良いのか?と思いますが、こうしておけば将来何かの証拠が今後出てくるかも知れませんね。
とりあえず、これまででは最強の敵と向かい合ったという感じがしました。
歯がゆかったですね。


Moi, Elsie" by Elisapie Isaac




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Last updated  November 29, 2012 11:43:36 AM
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