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December 1, 2012
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カテゴリ: CSI:マイアミS10
『19年の呪縛』


珍しくFrankを中心としたストーリーで、見入ってしまいました。
Nataliaが出演していないのは残念でしたが、その分Calleighの出番が多くなって、雰囲気に優しさや落ち着きを与えていたと思います。Frankとの組み合わせも良かったです。
被害者のお父さん、以前にもMiamiに出ていましたよね。(Double Jeopardy)
後から考えるとこのエピソードといくつか共通点もあってちょっと微妙ですが、今回はFrankのエピソードだったということで良しとします。



19年前に14歳のTroy Faberを惨殺したとして逮捕された3人組(Victor, Rocco, Darren)は終身刑を言い渡されたが、今になって目撃者が証言を覆して釈放された。
この事件はFrankが初めて担当した殺人事件で、彼としても強烈に印象に残っていた。
CSIチームが初めてできたエピソードではお髭のFrankでしたが、それよりもさらに前なのに、ちっとも変わりません。(笑)
世間では3人を無罪だと支援する動きもあって、歌手のKayla Bledsoeは正義がなされたと高らかに宣言する。

被害者の父親のBruceは今にも3人に飛びかかろうとしたので、Horatioが体を張って止めます。
「Bruce、聞くんだ。お願いだ、やめてくれ。ここは私に任せて。良いね。」
この役はいつもHoratioです。しかし、Hはどうするつもりなのか、仇でも討ってくれるのか?(爆)
容疑者の3人は高校の陸上部のメンバーで、逮捕されて以来19年ぶりの自由を味わうところだったのに、そのうちのRoccoがさっそく何者かに刺し殺されてしまった。
「人々は彼の死をまるで戦争にでも勝ったように祝っている。Horatio、容疑者についてはどう思う?」
「マイアミ市に聞いて見よう。(How about the city of Miami?)」
というわけで、オープニング。
こうなると残りの2人も危険だから警察が保護しようと持ちかけることに。
Ryanは仕事だから淡々としていますが、Frankとしては、微妙でしょうね。
「俺は犯人があの子にした事を見たんだ。決してあの子の目を忘れる事はできない。」
暴走しそうなくらいのFrankは本当に珍しいですね。

被害者には犯人のものと思われるつけ爪が刺さっていた。またまた、おかーちゃんのネタでネイル関係に詳しいWalterです。(爆)
TomはKaylaのファンなのですね。仕事中でも彼女の事となるとTomはチャーミングな笑顔を見せてくれました。ほんと、かわいい。
KaylaはRoccoの死に関係あると思われたが、Victorと何かあった模様。
様子が変だとすぐにCalleighが気づきます。まあ、私もすぐに唇が切れているのが気になりましたが。
「Victorにレイプされたの。まさかそんなことになるなんて。」

Calleighは弱い女性には絶対的な味方ですから、病院に連れて行ってレイプ被害の検査に立ち会う。
この前の週のCSI:NYも連続レイプ犯の話でしたので、若干くどいかなという気もしました。
でも、とにかくCalleighだからこそ、被害者の気持ちに寄り添おうとしますね。
Victorは支持者の友人に借りた高速ボートで逃げてしまう。もう一人のDarrenはボートを盗んだ容疑でとりあえず逮捕される。HoratioもFrankをなだめるようです。
ボートを貸したのは同じ陸上クラブの仲間だったZach Andersonで、彼らはどんなことがあっても友人だという。ボートの居場所が携帯電話で探知できるが、Andersonはそれを教えて欲しければ令状を持ってこいと拒否する。
「KaylaはVictorにレイプされたんだぞ。携帯を渡すんだ。座れ!」
今日はFrankがHよりも強面ですね。HoratioはFrankを微笑ましく見ています。
そして、VictorはKaylaのいる病院へと向かった。
もちろん、CalleighはKaylaを守ります。久しぶりにCalleighが走りましたね。
シーズン9からバストアップのショットや、産後もあまり全身を見せてくれなかったEmilyがやっと以前の彼女に戻ってきたような感じです。
病院から逃げ出したVictorは持っていたメスで通りがかりの女性を脅して、結局Horatioの銃弾に倒れる事に。普通ならそこで「彼女を放せ」とかいうはずですが、「決断の時だな。望みは何だ?」「戻りたくない。」でバン!
狙いの良いHですから致命傷ではない。殺さなくて良かった。
「聞かないからだ。(Should've listened to me)」
「俺たちがあの子にした事を許してくれ。」
「嫌だ(Not a chance.)」
Victorは何しに病院に行ったのでしょうね。Kaylaが病院にいることは知らないと思うのですが。
一方、ラボに戻って検死を行うTomとWalterはRoccoの下腹部に酷い傷を発見する。まさに、Troyが受けた苦しみです。犯人は性犯罪者を装ったのでしょうか。
しかし、これは関係者しか知らない事実だった。
もう一つ、Victorのズボンの裾に血の付いたナイフを吹いた後があった。
「きらびやかだから気をつけて(Or prepared to be dazzled)」
RaynがこういうジョークでEricを笑わせるなんて、時代が変わりましたね。(笑)
使われたナイフは軍仕様のもので、Troyの父親は元軍人だった。
Horatioは動機がある唯一の容疑者としてBruceを逮捕。
「もし君の息子が殺されて、犯人が自由の身となったらどうする?」
「私は捕まることはなかっただろう。(I wouldn't have gotten caught)」
まあ、Hは捕まえる方ですからね。ただ、ナイフで刺したのは父親ではなく母親だった。
息子に愛していると言えなかった。自由の身になった犯人たちが許せない。
過去シーンは例の「若返りソフト」でしょうか。つけ爪は彼女のものだった。
ただ、一度しか刺していないという。こういう時はHoratioは奥さんの言う事を信じますね。検死結果を知らなくても。
では、誰が何度も刺して死に至らしめたのか。
驚いた事に、Victorを刺したもう一つの凶器は、Troyを刺したものと同じだと判る。誰かが19年間Troyを殺した凶器を隠し持っていたということになる。
HoratioがDarrenに「お前がRoccoを殺したのか」と尋ねると、Darrenはその時はKaylaとSexしていたとアリバイを主張。KaylaもCalleighに問われて口裏を合わせる。
となると、真剣に話を聞いてきたCalleighは怒ります。当然でしょう。
「私は嘘を付かれるのが大嫌い。特に信じている人に嘘を付かれるのが。」
Kaylaは無実と思っていたVictorとRoccoがTroyを殺したというのをDarrenから聞いた。Victorはレイプをする悪党。Darrenは本当に無実だったのだ。
耳を傾けるCalleighはFrankの当時の捜査資料をもう一度見直す事に。Frankにとっては、辛い作業かも知れないですね。
Calleighは見つからなかった凶器について、まだ現場にあるのかもという。いや、Victorはその凶器で殺されたんじゃなかった?
でも、探してみると木の根に凶器の先が折れて刺さっていた。
成分とDarrenが陸上選手だったことから、凶器はやり投げの「先」ではないか。今回は白衣を着る事が多いRyanが、キング・オブ・ラボでしたね。
DarrenはTroyの仇討ちを墓に報告する。そこへBruceがやってきて殴り合いに、そしてそれを止めにマイアミデイドの一団がやってくる。そんなタイミング良くと思いますが、ドラマですから。お父さんはHoratioが来るまで待っていたのかしら。(笑)
Cold Case風の再現シーンでしたね。
VictorとRoccoに嘘を付かれていたDarrenは無実を訴えつつ服役した。そして、今度は実際に殺して刑務所に入る事になった。この人の人生は何だったのでしょうね。
今度こそ、Kaylaは彼を支えてあげて欲しいですね。
ただ釈放されてからパーティで真実を知り、やり投げの先(javelin)を掘り出す時間があったのか?という疑問もありますが。
Frankは今もTroyの事が忘れられない。写真を持って犯行現場に行く。もちろん、Horatioが付き添います。
「19年間だぞ。大丈夫かといわれても判らない。」
「だが、そのことがお前を良い人間にするんだ。(And that's exactly what mekes you good, my Friend)」
その台詞からも判るように、タイトルは「A Few Good Men」をもじっていると思われます。
HoratioとFrankというのも、純粋に良い友人関係ですね。本当に長いつきあいです。
今回はHoratioが控えに回りました。
エンディングにFrankの後ろ姿というのは本当に珍しいかったです。





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Last updated  December 16, 2012 12:02:55 AM
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