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September 19, 2013
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今回も良かった~とにかくラスティには泣かされますね。
これは共演者たちも同じ思いじゃないかしら。
そして、メインの事件も複雑ではないが、LAの実情からしたらあるのかもしれないなと思ってしまいます。
サンチェスの活躍するエピソードには外れはありません。




マジソン高校のクォーターバックのアンソニー・ルイスが、路肩に止めた車の中で射殺されているのが見つかる。
車には他の車と擦った痕があり、事故で車を止めて話をしようとして諍いがあったのではないか。
アンソニーがグローブボックスに手を伸ばしていたことから、銃を探していたのかと思われたが、銃はなかった。窓が割れていないので、犯人は車外からアンソニーを撃って、ドアを閉めたと思われる。
ただ、事故現場近くは2つのギャングが対立している地域であり、アンソニーが黒人であることから、ギャングの犯行の線も否めないという。
まずは遺族に通告を行おうとすると、テイラー本部長が待ったをかけ、アンソニーの兄ラマーがギャングのメンバーで、これがギャング同士の報復に繋がるのを避けたいという。

ラマーは仮釈放され保護観察中で、レイダーはまずラマーを警察に出頭させ、ラマーに弟の死を告げることにする。
殺された場所を聞いたラマーは「あいつらが殺した」といきり立つが、仮釈放違反を理由に身柄を拘留し、ギャングの動きを監視する。
しかし、翌日になっても対立するギャングには動きがない。
やはり、事故で興奮した運転手の起こした事件だったのか。
相手の車は2002年の赤のキア・セドナと判り、修理工場などに照会する。
レイダーはテイラーを押しきりラミレス・コーチに面会し、話を聞く。
アンソニーは最近好成績をあげており、すでにスカウトも来ている逸材で、ギャングとも関係ないと証言する。
昨夜はアンソニーとビデオを見て8時過ぎに別れたが、駐車場で赤いミニバンを見たという。
アンソニーを狙った犯行だった可能性があるが、サンチェスは車をぶつけて止めるのはギャングの手口ではないという。
レイダーは、これ以上拘留はできないのでラマーに現場写真を見せ事実を話し、これはギャングのやり方かどうか確認する。
ラマーは否定し、自分を狙って家族を殺したのではないと認める。

一方、重大犯罪課はラマーが犯人を知っているのではないかと考え、ラマーを尾行する。
ラマーはマジソン高校に向かい、弟の追悼集会に参加する。
その後、ラミレス・コーチともう一人のコーターバック、ディエゴ・アルバラードと連れだって出ていくと、ラマーは2人の後を追い、ディエゴが一人になったところで襲おうとする。
サイクスがラマーを止めるが、逆に暴行され意識を失ってしまう。
ラマーは後から来たサンチェスに取り押さえられ、ディエゴもまた身柄を拘束される。

ディエゴとアンソニーが、少し前にロッカールームで派手な殴り合いをしたという情報があり、ディエゴもクォーターバックの座を巡って張り合ったのは事実だと認めるが、殺す事はないという。
赤い2002年のキア・セドナについて尋ねると、祖母が持っているという。
ディエゴの両親が警察に現れて弁護士を要求し、息子の無実を証明する犯行当時のコンビニのレシートもあるという。
レイダーはそのレシートに注目し、父親の財布にそのレシートしかないことに疑いを持つ。
ディエゴの祖母の車に擦った痕があれば、決定的な証拠になると告げると、父親は正当防衛で殺したと口走る。
ディエゴがロッカールームでアンソニーから襲われたと聞いた父親は、アンソニーの身内がギャングなので、尾行して様子を見ていたが、急停車してぶつけてしまった。
アンソニーのような人間はグローブボックスに銃を持っているはずで、彼が手を伸ばしたので殺したという。
しかし、アンソニーは事故のため、保険証書を取り出そうとしていたのであり、ギャングでもない。
レイダーが父親がアリバイ工作のためにレシートを用意するなど、計画的な殺人ではないかと言うと、息子のフットボールプレイヤーとしての将来を守る事ができるなら、全てを供述するという。
その後、ディエゴはアンソニーを殺したのは父親であり、ギャングの関わりは全くないとテレビカメラの前で証言する。
テイラーは満足だが、プロベンザはサイクスの負傷は仕事上やむを得ないリスクだという。
ラスティの実の父親について本人の気持ちに任せることにしたレイダーだが、ラスティは会うにしてももっと本人の情報がないと判断できないという。
「合法的」に父親を調べてその資料を手渡すと、ラスティは自分を追い出したいから父親に会えというのかという。
レイダーは全てはラスティの気持ち次第だというと、ラスティは新しい学校にも慣れ、友達もできて監視もされなくなった今の生活が気に入っているという。
レイダーはラスティの気持ちを尊重し、しばらくはこのままで行こうという。




誤解から生まれた事件ですが、ディエゴが気の毒でした。
父親は殺人犯だ、そんなことを警察が言わせるのですからね。
ラスティがだんだんレイダー家の子供になっていって、お手伝いしたり、仕事で夜遅くなったママのために朝ご飯を作っている姿なんていうのは、本当にかわいいなあと思います。
やっとささやかな安心と子供らしい生活を手に入れ始めていて、その中で急に出てきた父親の存在には当惑するのは当然だと思います。愛情だって湧かないだろう。
ラスティの母親が言っていた父親像というのとは違って、犯罪者でもないし普通のおじさんだった、というのは会わないための理由を探していたのかな。
もし、向こうが一緒に暮らそうと言ったらそっちにいかなきゃいけないのかな、という言葉にも泣かされますね。
散々母親に振り回され、里親でも辛い思いをしてきたラスティが、必死でレイダーにしがみついているようで、かわいそうです。
レイダーも次第にラスティに情が湧いて、心の交流を深めてきたので、もしラスティが父親の元に行きたいと言えば、寂しい思いをするでしょうね。
でも会うにしても、手放すにしてもラスティの成長を待てばよい。時間が解決してくれるでしょうね。
テイラーはいつもは嫌みな上司ですが、今回は親の立場での判断で彼の人間的な面を見せてくれましたね。
つい本音が出て、失敗してもプロベンザじゃなく、レイダーの責任だと言ってましたけど。
サイクスは身体を張った活躍に驚きました。
いくら訓練しているとしても、ラマーのような札付きのギャングに素手で立ち向かうとは。
それなのに、まともに顔をボコボコにされてショックです。脳しんとうと顎が外れただけ、と言っても重症です。
私服だったし、女性だから余計にやられた面もあったかも。
それにしても、サイクスは見上げた根性ですね。
プロベンザもさすがに見直したのじゃないかな。テイラーも表彰してやって欲しいです。
ラスティのことになるとバズが「何で俺が」という顔をしますね。
「またカンパですか?」は良かったです。(笑)




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Last updated  September 23, 2013 05:29:14 PM
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