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November 1, 2014
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今週もケンジー&ディークスの会いたくても会えない、切ない恋モードは全開ですね。

またまた登場した新たなエージェント「金融犯罪取締ネットワーク(FinCEN)」ですが、テロをそしするためには、こういう組織が必要ではないかという進言によって作られるのでしょうか。
いろいろ勉強になるなあ。



FinCENの捜査官グリーンが車の中で焼死体となって発見された。
機密文書を所持していたことからNCISに通報があり、カレンらが捜査を始める。
イスラム世界では昔から「ハワラ」という送金システムがあり、テロ資金がそれによって流れているという疑念があり、調べていたらしい。
アフガニスタンで潜入捜査中の捜査官、カズミ、ファラドのもとにグレンジャーとケンジーが向かい、グリーン捜査官がLAで殺された事を告げる。
カズミ捜査官によると、タリバンが軍事目標へのIED攻撃(即席爆発装置)攻撃に使う金をハワラでやりとりするのを掴んだという。

NCISは、その資金源を明らかにすることになった。
グリーンが残したカメラの写真から、アフガニスタンの名産品の敷物を扱う店が浮かび上がった。
ディークスとサムが客を装って、情報を探る。
店主のベナム・ナヴィートの息子エサンが不審な動きをしたため、尾行して逮捕する。
エサンは大金を所持しており、客の金を預かって銀行に持っていくところだと言い、悪びれる様子はない。
ハワラにより、多くの同胞が故郷に金を送っているが、タリバンと取引するはずがないという。
エサン自身は市民権を申請中で、故郷から母親と妹を呼び寄せることを願っていた。
グリーンについては、店に来たことがあるという。
店ではハワラを利用する客の情報を数字で管理していて、個人名が判らない。
一方、カズミ捜査官らはLAからカブールの結核療養所に金の流れがあることを突き止めていた。
今夜、ハリウッドでプラネットMDという慈善団体が、療養所の資金集めのパーティを開く予定で、誰が金を送っているのかつきとめるため、エサンに協力を求めることになった。

もし本物の診療所だとすると、アメリカ海兵隊の突入は問題行為となるので確証が必要だ。
エサンは身分がばれそうになっても、上手く切り返し難を逃れる。
参加者の中にエサンの店の客が見つかったため、カレンが身柄を確保する。
ロジャー・アリは金融会社の社員で、確かに診療所へ資金を分配する役目をしていた。
グレンジャーはその知らせを受けて、診療所に突入する。

アリは本名ムシュタバ・アブダリといい、偽のパスポートを持っていたが、いくら追及しても口を閉ざす。
「診療所」では、大量の爆薬と起爆装置などが見つかり、次の作戦に備えていたらしい。
グレンジャーとケンジーはハワラの帳簿を見つけ、カズミに分析を任せる。
すると、アフガニスタンからLAへ、金の流れが逆だったという。
しかも18ヶ月間続いた送金が、先月で止まっていた。LAでのテロの実行日は間近いのではないか。
エリックはグリーンの写真の中にわずかに残っていた捜査対象の車を割り出し、今それがサンタモニカの会館の前に止まっているという。
そこでは、1200人の市民権を望む人々に対して、帰化式典が行われることになっていた。
NCISは唯一、犯人を知っている可能性のあるエサンに頼み、会場内を調べる。
すると、男女2人が自爆用の爆弾を身につけ、手にはデッドマンスイッチを握っていた。手を離すと爆発する。
サムとディークスが2人を取り押さえ、カレンが狙撃してスイッチを奪う。
しかし、犯人の男はタイマーをスタートさせていた。
会場内はパニックとなり、参加者は外に逃げ出すが、エサンはサムに近づき爆弾解除を手伝う。
エサンの大活躍でヘティはボートハウスに判事を呼び、その場でエサンに市民権を与える宣誓式を行うと告げる。
故郷の母と妹にも、ビザが与えられるという。
エサンはもうすっかり暗記してしまった宣誓の言葉を口にする。




良いところはエサンにすっかり持って行かれましたね。
自由を求めて親子でアメリカにやってきて、憧れの国の市民権を得ようとしていて、この国の一員になりたいという強い気持ちが働いたのでしょうね。
判事を呼んで手続きを早めたのはやはりヘティの配慮ですよね。
市民権を得るにはいろいろ条件があると思いますが、やはりそれクリアした人たちの喜びに勝る物はなく、締めくくって良い気分でした。たまにはこういうエピソードもありでしょう。
イスラムの送金システムというのも覚えておこうっと。
冒頭、チームが皆外国語ペラペラというシーンがありましたが、諜報活動をするなら確かに必要かも知れないが、あれで日本語をしゃべったら、すぐにばれますよね。(笑)
それにしても欧米系の言語は覚えやすいのかなあ。
さて、久々にお互いの顔をビデオチャットで見る事になったケンジーとディークスが、タイミングが合わずになぜか見られない。
初デートのカップルみたいに身なりを気にして、微笑ましい。
まあ、その画面で「ハーイ」と手を振るわけにもいかないので、やはり2人きりでしゃべれる機会を待った方が良いですね。
こうして、離れているだけでもストーリーを作れるのだから、恋愛モードにあるというのは良い物です。




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Last updated  November 2, 2014 11:30:10 AM
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