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March 28, 2016
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もったいを付けた展開ですが、それなりに緊迫感はありました。

セバスチャンのスタトレ・ネタ、吹き替えはちゃんと訳されているのかな。
砕けたホローポイント弾を復元するというのを説明するのに、映画「ミスター・スポック探せ」で自爆したエンタープライズ号と、次の映画「故郷への長い旅」で新たに登場したエンタープライズA型と比較しています。
似て非なるもの、と言いたかったのでしょう。
スタトレ・ネタなら、大抵のことなら判ります。セバスチャンよ、どんどん来なさい。


ネタバレ注意!




プライドはサヴァンナが襲撃された件で、ラサールを思いやる。
遺された指紋から、犯人はジェンクスと判明するが、遺体は外から部屋の中に移動されていた。

時遅く、向かいの建物の2階から、家の中に銃弾が撃ち込まれ、巡査が2名殺された。
すぐに捜査範囲を広げるが、敵もたくみに潜伏していると思われる。
プライドは潜入中のATFのソーニャに連絡をとり、ジェンクスを追うというが、ソーニャは自分の携帯を追跡しておいてくれという。
そのジェンクスがプライドに電話を寄こし、プライドを挑発する。
殺された巡査はホローポイント弾のような弾丸で撃たれ、弾は体内で粉々に砕けていた。
NCISに、ハミルトン議員が現れ、自分も犯人逮捕に協力したいという。
プライドは相手にしようとしないが、ハミルトンはジェンクスが大事件を起こすようになったのも、情報提供者として利用していたプライドのせいだと批判する。
ハミルトンは「私だってこの町を愛している」という。
ソーニャはジェンクスに呼び出され、トラック強盗を持ちかけられる。
セバスチャンは、復元した弾は、特殊なもので、南アフリカで作られたが殺傷能力が高すぎるために、使用禁止となり、アメリカ海軍が処分したことになっているという。
実は、1月にアフガンで海軍が密輸品5000発を押収したのだが、3週間前に盗まれていたことが判った。

トラック強盗事件が発生し、運転手が例の銃弾で殺されていた。
犯人とは撃ち合ったようで、現場には犯人以外の血痕があった。
プライドはソーニャから、ジェンクスに会うというメールを受け取っていたため、行方を捜す。
ソーニャの携帯はSIMカードが抜き取られた状態で現場に残っていた。
トラックを調べていたラサールは、車体から古い工芸品を見つける。

ジェンクスはこれを奪って高飛びするつもりだったか。
殺された運転手は、ブルサード一家と関わりのある元受刑者で、トラック運送会社は、サーシャのものだと判る。
その時、テレビ記者会見で、ソーニャとハミルトンが、ジェンクスを捕らえた者に10万ドルの懸賞金を出すと宣言する。
ジェンクスは、サーシャに牙をむいたようだ。
プライドはサーシャを訪れ、ジェンクスが君の仕事仲間から奪うつもりのようだと告げて、様子を探る。
ソーニャのSIMカードが起動し、居場所がわかったと思われたが、姿を現したのはジェンクスだった。
ジェンクスは自首するというが、連邦検事局に取引を要求し、それまでは何もしゃべらないという。
怪我をしていると思われるソーニャについて聞き出し、救助に向かうが、ソーニャはジェンクスが「シャルメットにいとこのマリーがいると言っていた」という。
連邦検事は、取引でジェンクスの口からサーシャの悪事を聞き出せるというが、プライドもラサールも、愛する者や仕事仲間を殺したジェンクスをやすやすと逃したくない。
検事は組織の腐敗や政治家、大物らの不正がこれによって暴かれるだという。
いずれにしても、12時間以内にサーシャを逮捕する証拠を掴まないと、取引が成立する。
NCISは「いとこのマリー」がブルサードの所有していたヨットの船名だと気づき、マリーナへ急ぐ。
船には大量の殺人弾と、精巧な偽札があった。
これらはサーシャによって海外から密輸されていたが、サーシャの海運会社は海軍の下請けをしており、世界中から無数のコンテナがニューオーリンズに荷揚げされている。
プライドは再度サーシャを訪れ、ジェンクスが取引で証言すると、罪が軽くなるばかりか証人保護プログラムに入ってしまう、せめてサーシャが自首すればジェンクスを終身刑にすることができると説得する。
しかし、厳刑を免れるかもしれないと言われてもサーシャは協力しないという。
プライドはサーシャを逮捕するが、ジェンクスも連邦刑務所へと移送されることになった。
NCISがジェンクスの移送に同行すると、途中でまちかまえていた賊に襲撃されてしまう。
ジェンクスは隙を見て倉庫に逃げ込み、ラサールが後を追う。
銃を向けられたジェンクスは、銃を手放し投降するという。
ラサールは復讐の衝動に飲まれそうになるが、プライドの説得で銃を下ろす。
ジェンクスはサーシャが暴走しはじめたので、手を切ったのだという。
サーシャの犯罪は密輸どころではない、海軍にこれから大きな嵐が訪れると言ったところで、何者かがジェンクスを撃って逃げた。
サーシャはジェンクスが殺された事を知らされても、何も知らないととぼけてみせる。
ブロディとソーニャは、調べるべき軍のコンテナが膨大であることを目の当たりにする。




もう、クリスがかわいそうすぎます。(泣)
兄の時は感情を表に出していましたが、今回は内に復讐の炎を燃やしている感じで、演じ分けたつもりだったのでしょうね。
それでも衝撃度は大きくて兄の事件よりもさらに彼を現場から遠ざけるべきですが、ジェンクスとなると、プライドも一線を越えそうになるので、その辺の2人の力のいれ具合が難しかったかな。
とにかく、立ち直るには相当尾を引きそうな状況ですね。
一方、サーシャの背後にいる人物、あるいはジェンクスが伝えたかった「嵐」を暴く方が緊急を要します。
サーシャが「これから会いたい」と連絡を入れたのは、ハミルトンだったのかな。
あるいは、ブルサード一味の生き残り?
彼女が刑務所に入ってでも、守りたいものとは?
世界中の海軍基地から請け負って物資を動かすというあたりで、テロ関係かなという気もするのですが、それもピンと来ない。
あるいは人身売買?
ニューオーリンズを揺るがす大事件ですかね。
ハミルトンはサーシャに利用されているような気がします。
ジェンクスを襲った男たちが乗っていたトラックが「クレセントシティリネンサービス」とわざわざ字幕に出ていたのは何かヒントかな。
いよいよ、シーズンフィナーレ、big badの登場ですね。



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Last updated  March 28, 2016 09:32:37 PM
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