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July 22, 2020
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カテゴリ: The Blacklist
今週の感想は「やっぱり!」ですね。
いろいろ興味深い話題がありましたが、最後はこれに尽きます。



オプティマス社のデータセンターが州を越えて連続して爆破された。
オプティマス社はNSAのデータなども扱う会社で、FBIは他国の攻撃を疑っているが、レッドは国内案件だろうという。
国民のデータを集めることに対して、プライバシー保護を訴える過激派の反抗かもしれない。
犯行の形態を見ると、爆破の直前に原因不明の停電が起こっており、カルペパー電気の作業員が到着している。
産業スパイによる妨害行為なのか、やはり過激派による反抗なのか。
クーパーはオプティマスから情報を得て、全国に50箇所あるサーバーセンターのうち、どれが次のターゲットになるのか分析するように命じる。

レッドは東京から特注した車をグレンがミスして、ペンシルバニアのスクラントンに届いたことから、何が何でも車を取り戻すようにグレンに命じる。


データセンターには本来のカルペパー電気の作業員の前に、偽物が現れていたことがわかる。
爆破前にデータが盗まれていたが、その内容は国家機密ではなく企業情報で、偽物の作業員が盗んだカルペパー電気のバンがアナポリスで発見された。
レスラーとパクが現場に向かうと、バンの中に異様な死に方をした遺体があった。
死因は強烈な音波を浴びせられて体内のシステムを破壊されたことで、被害者はウェストレイクの市議会議員、ライアン・ヒーリーとわかる。
ヒーリーはコンサルタント業も営んでいた。
盗まれたデータの中に、オプティマス社から帳簿外で金がヒーリーに支払われており、もう一人市会議員のリビー・ビショップの名前があった。
FBIはリビーが狙われると考え警告するが、レスラーらが到着した時にはリビーは連れ去られていた。
現場に落ちていた補聴器を調べると、特定の音を遮断するためのもので、ニュートン・パーセルという患者に処方されたことがわかる。
ニュートンは音による体調の不調を訴えており、サーバーセンターから漏れ出る騒音が社会的にも問題になっているという。

グレンが行方を追った車は、ディーラーが行うガマン大会の商品になっていた。
参加者は車に手を触れ続け、最後まで離さなかった者が優勝となる。

レッドは応援射撃をする方法を考える。

ウェストレイクのニュートンの家に向かったリズとパクは、リビーが音波攻撃で痛めつけられているのを発見し救い出す。
パクはニュートンを捉えるのに、過剰な暴力を振るってリズに止められる。
ニュートンはサーバーセンターの騒音から逃れるためにウェストレイクに引っ越してきたが、そこにオプティマス社の新たなサーバーセンターの建設計画が持ち上がり、一旦は周囲への影響を懸念した調査が行われることになったが、オプティマス社が市会議員を買収して建設が再開されてしまった。
ニュートンはただ音を止めたかったのだという。

アンカレジでも同じことが起こったという。

グレンは最後の2人に残ったため、レッドは対戦相手の牧師を買収しようとする。
グレンの強靭な精神が打ち勝ち、トラックを運転して取引場所に現れる。
レッドは買い手は実はCIAではないかという。
買い手は日本で組み立てた車の部品にトリチウムの化合物を隠しており、それを核弾頭の材料につかうらしく、すぐに解体を始める。
レッドは頑張ったグレンにスポーツカーをプレゼントする。

リズは密かにある男の行方を追っていた。
FBIの知人から「ゴースト」だと言われ、専門の私立探偵を雇うべきだという。
リズはイージー・ジャクソンという私立探偵にイリヤを探して欲しいと依頼する。

アラムはエロディとの交際を心のままに続けることにするが、エロディの夫ラドクリフがまた発作を起こして緊急入院をし、死亡してしまう。
通夜の席でアラムはエロディが夫と婚前契約で、離婚では財産を受け取れないと決めていたことを知る。
夫が死ななければ受け取れないのだ。


ほーら、やっぱりエロディは嘘をついていた。
最初からアラムと一緒になることが目的ではなく、アラムは夫が死ぬまでの時間つぶしの相手だった。
アラムは周りに煽られて、だんだん真剣になっていくのに、エロディは夫とは別れられないとか何とか言って、アラムを振り回した。
こうなると、そもそも夫が事故に遭ったのも怪しくなってきます。
もちろん、財産を得たエロディが今後もアラムと付き合う可能性はないとはいえませんが、さて、アラムは来週どうするかな。
パクの裏の顔、優等生の二面性はなんとなく想像はつきますが、来週取り上げられそうですね。
楽しみにしましょう。
それよりも、リズが独自にイリヤを探しているのは重要ですね。
あれから行方がわからなくなっていますが、おそらくレッドが匿っているのでしょう。
カタリーナのために、イリヤを見つけて秘密を引き出すつもりかな。
今回もまたトムの話題が出てきてよかった。
アグネスのコロンビアのパスポートは使うことはあるのかしら。
緊急避難用ですよね、それはレッドから逃れるためのものでもある(った)。
アグネスにトムのことを話してあげることで、リズの人生が前向きになっていくということならそれもありですね。
肝心のリスト者の復讐は「クリミナル・マインド」風でした。
オプティマス社は簡単に偽物をサーバールームに入れることがないように、セキュリティ対策を先にしなければならないですね。





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Last updated  July 22, 2020 08:14:43 PM
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Re:The Blacklist 7 #146 Newton Purcell (No. 144)(07/22)  
録画でみているファン さん
エロディのきわめてドライで実務的な背景……イメージにピッタリすぎです……なので、これで終わることなく、更なる「どんでん返し」的な展開を望みます!

アグネスが登場するからトムは永遠に不滅です。……ただ、アグネスの面倒を誰がみるのか、という現実的には重要問題が……この作品では関心外ですねぇ。

「生来の負け犬」?グレンの頑張る姿を、意外に尺を割いて描いていましたが、牧師にメルセデス最高級クラスのマイバッハを買うついでに?、「一人で成し遂げた」とグレンに思い込ませつつ別のメルセデスまで贈るレッドがニクい。
……そのナンバープレートのID-ZERV⇒「I deserve」?を録画で見直した時……DCの運輸局は全プレートに「代表権なき課税」=Taxation without Representationと印字していることを初めて知りました。―――首都ワシントン(DC=コロンビア特別区)の選挙民は下院に議決権を持つ議員を選べないことへの不満~州昇格への要求の表現らしいです。

「パクの裏の顔」……あまり怖くない内容であることを祈ります。
「リズのイリヤ調査」……リズ本人&カタリーナのためだし、僕らのためにもしっかり調べて下さい。脚本チームに期待します。 (July 23, 2020 01:55:16 AM)

録画でみているファンさんへ  
josetangel  さん
アラムはエロディを恨むのでしょうか。
一周回って、ハッピーエンドということもありかなあと思いますけど。

アグネスの世話はこの間友人に預けるというシーンがありましたが、基本アメリカではベビーシッターですよね。
そろそろ学校に通うようになると、送り迎えがあるけれど、そんなシーンが出てくるのかなあ。
郵便局で「私お迎えがあるので帰ります」とか、いうのもまた一興ですが。
クーパーが気を回したりして。

確かにこの回の主役とも言えるのはグレンでしたね。

>「代表権なき課税」=Taxation without Representationと印字

なるほど、初めて知りました。勉強になります。
DCの名前の由来は、レッドの口から説明されたこともありましたが、成り立ちなどはやはりアメリカの歴史を勉強しないとだめですね。
普段当たり前のように思っていることも、実際は知らないことばかりです。
運輸局にいるグレンは、レッドが人探しに利用するためでしょうが、初めて誇らしくアピールして見せてくれて、良かった。
ギクシャクしたこともありましたが、仲直りですね。 (July 23, 2020 08:52:39 AM)

Re:The Blacklist 7 #146 Newton Purcell (No. 144)(07/22)  
9527v さん
慌てて2週まとめて観ましたー。グレンのは我慢大会だったんですね。最後のブラックリスト の役者紹介に出て来たのリズが頼んだ私立探偵?またリズが余計なことを。。また壮大なカタリーナな計画の一部か。 (August 2, 2020 07:31:48 AM)

9527vさんへ  
josetangel  さん
グレンが参加していたタイプのガマン大会は他にもドラマか何かで見たことがあります。
日本ではきっと辞めろとお上から命令が来そうです。
販売店としては、大きな宣伝になるのでしょうね、でもグレンの孤軍奮闘は面白かったです。

私立探偵を依頼したのは、リズの独断でしょうね。
実はカタリーナも娘がとんでもない事をやらかすとは、思っていない。
これまでも、独断専行でトムを監禁したりレッドを振り回したり、リズは後先を考えないところがありますね。

(August 2, 2020 09:50:55 AM)

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