レッドとリズのデート・シーン……21世紀はじめ頃のイギリスのバンドKeane=キーン!!のデビュー・ヒット曲「Somewhere Only We Know」を……数年前にウクレレの弾き語りで有名になったフィリピンのレニー・ドミニクが……この別れの曲をギターで伴奏していますね。 「僕だって歳をとるんだ 頼れるものが欲しい。 だから教えて いつになったら受け止めてくれる?? もう限界に近づいてる 始められる場所がないと。」 「時間があるのなら 出かけよう そして語り合おう 僕たちだけの知る場所で そしたら 全てが終わりになる。」
レストランで人生の最後をかみしめるレッドのBGM=シンガー・ソングライターのK.C. Maloneyが「Adult Karate」名義で3年ほど前に発表した「Keep Watch」。 「Keep watch over me. I’d like to think that all the other ones are dead and done. Just think how it used to be Not a cavalcade of all these useless memories」
エンディング@リズの走馬灯BGMは……ベン・クーパーを中心とする音楽ユニット=ラディカル・フェイスが……番組制作側から直前に急遽、頼まれて……相棒のチェリスト=ジョシュ・リーと組んで創った5分弱の「One Last Dream」。
(October 21, 2021 11:45:57 PM)
NYの公園で、リズがレッドにリズの母子写真を見せて質問…… 「This photo. There was someone standing behind the lens, holding the camera.」この写真を撮った誰か…… 「Was it you?」……に対してレッドは答えません。 直後の……「You were there, weren’t you?」というリズの問には…… レッド「I was there.」=そこにいました、と明確に答えました。 その時に流れていたバックのレニー・ドミニクの歌声は…… ♪Somewhere only we know♪という曲のタイトル部分を歌っていて…… 「私たちだけが知っている場所」というわけです。
直後のセリフもまた…… リズの問「You knew her well.」 レッドの答「Better than anyone.」このレッドの「誰よりもカタリーナを知っていた」というセリフは前にも同じ表現で使われていましたから、鍵となる真実でしょうね。 レッドは「誰よりもカタリーナを知っている。」
「Nachalo」の回のラストで……あのタウンゼントが、「あの男」らしくない言葉で、 「自分の人生を捨て、他人として、レイモンド・レディントンとして生きる決断ができるなんて……愛の力はすごいな。」 「I can’t imagine loving anyone enough to do that.」=真実を知るタウンゼントがあえて「愛の力」を語るほど究極の強さを持つ「愛」は、誰の愛か??です。
悪の帝王になりたかったわけでもなく、ただ娘を守りたかった。F B Iに出頭してまで、(いろんな親子が世間にはいますが)過去愛した人の娘?程度のために悪の帝王がすることなのか。 悪の帝王はいざとなったら側近まで切るが、余程のこと。そもそもの言動それぞれが、一体どんな関係だったらそこまでできるの?ってずーっと思ってたんですよね。