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January 16, 2022
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前話の続き。




特定の警官たちの暴行事件について、プライドはリタから組織犯罪規制法(RICO法)を適用すればどうか、というアドバイスを受ける。
そのためにはクリアしなければならない条件があるが、可能性はある。
市長は警察内の魔女狩りという批判を恐れながらも、プライドに捜査の継続を認める。
まずは、パーマー、ブレイクリー、イェーツが警察学校を卒業直後から苦情が多かったことに注目する。
他の警官に目を向けると警察学校のキャンベル教官の指導を受けたものの中に、暴力的な傾向があるものが多く、キャンベルに直接話を聞くことにする。
キャンベルはなぜNCISが警察官の資質について探るのかいぶかるが、いわゆる「戦士の訓練」は今は行っていないという。
実際は、警察官を目指すものの中には好戦的な者も多いと認めながらも、現場のことは現場の指導官に聞けと言い、アカデミーではブレイクリーもイェーツも優秀で問題がなかったという。


殺人事件の間違った情報を元に家宅捜索をしたというが、プライドはブレイクリーの差し金と考え警察署に乗り込む。
今にもブレイクリーを殺そうかという勢いに、ヒダルゴが止めに入りその場はなんとか収まるが、捜査はやりにくくなりそうだ。
翌日すぐに警察組合の代表が支局を訪れ、特定の警察官を捜査することから手を引けという。
そもそも、プライド自身が過去に一線を越えて暴走した事実があると言うと、グレゴリオが割って入って代表を追い返す。
プライドはリタが手錠を掛けられたことがショックで、本当にブレイクリーを殺す気だだったと明かす。
過去に一線を越えたことは確かで、自分を抑えようとしてきたが、今は自分を疑うという。

市長はタフに仕事をこなしてきたロレッタも限界を超えつつあることを察知し、専門家の助けを求めるようにいう。
グレゴリオは真剣交際のカーラを母親にどうやって紹介すべきか悩む。

リタの尽力でイェーツが任務時間外に副業として行っている警備会社の仕事で、税金を申告漏れしていることがわかる。
その件でイェーツを取り調べ、パーマーの件で証言するなら見逃すと迫ると、イェーツは組合代表を呼んでくれと答える。
その時に、プライドはイェーツとキャンベルの腕に同じ「スビットファイア」のタトゥがあるのに気づく。

彼らをギャングと同じとみなすとRICO法も適用できるかもしれない。
警察内で同じタトゥをしている13人は全員がキャンベルの教え子で、キャンベルが仲間を集めていたのならRICO法の要件を満たす。
しかも、13人には他の警官よりも40%多い苦情が寄せられている。
金銭的利益の享受という点では、彼らは皆キャンベルが設立した警備会社に雇われていることから何とか条件を満たすのではないか。
しかしリタが司法省と交渉したが、残念ながらRICO法の適用は認められず立件できないという判断となった。

彼らを刑務所に送ることはできなくても、少なくとも警察官のバッジを奪うことはできる。
ブレイクリーらは警察官として職を失うことになった。
ブレイクリーはプライドに「これで終わらないぞ」とうそぶく。
意を決して、母親に自分がゲイであることを伝えたグレゴリオだったが、母親はずっと前から気づいていたという。
ロレッタはセラピーを受けることにし、息子のCJのデモ参加にも理解を示す。
テイラー市長はコロナ禍後の市を立て直すために、様々な問題を解決する目的で対策本部を立ち上げ、プライドに任せたいという。



確かに組合代表のいうとおり、プライドも人のことは言えませんね。
過去、プライドは暴走しましたしました。
チームを巻き込みましたし、自分の命も危険になった。
でも今は愛するリタが支えているし、市長の厚い信頼を得て新しい道に進むことができるのではないか。
ただ、元警官らの復讐が気になりますね。
こんなことをされて、ただじゃ置かないでしょう。
内部捜査のヒダルゴも安心してはいられないかも。
警察内の秘密結社については「ブルーブラッド」にも出てきましたね。
さすがに、彼らを組織犯罪として裁くのは無理でしょうから、最終的にキャンベル一人の悪巧みで終わらせるということかな。
シーズンプレミアで出てきた狼は、ラスボス、キャンベルを意味しているのかもしれませんね。
今回は耐えに耐えてきたロレッタでさえ、ワインに頼っている状況であることから、救いを求めなさいということになった。
友人として指摘した市長さんがなかなか立派な人だと思いましたが、ロレッタが目指す「強い黒人の女性」というのを聞いて、たまたま今週の「ニューアムステルダム」のアラバマから来た信者さん一行の黒人の女性たちを思い浮かべました。
彼女たちタフだなあと思いましたね。
CJから「息子を頼って良いんだよ」と言われて、私なら号泣してしまいそうですが、ロレッタはまた気丈なところを見せていました。
うーん、みんな素晴らしい。
要するに女性陣がみなそれぞれに輝くエピソードでした。





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Last updated  January 16, 2022 03:10:52 PM
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