>ウージンとレッド……丸腰だから争わない。 ウージン側は……宿敵レッドの闖入~ポーカーが始まった直後や警察の手入れ情報が入った時に、中国特殊部隊出身の傭兵のジャン・ウェイが動いて、レッドを拉致できるチャンスがあったような。。。そういう瞬時の決断ができないという点で、ウージンの限界を描いていたのかもしれません。 ウージンは…… 「I know exactly what you are. And soon, the rest of the world will see that, too.」という方向で動いているはずなのに…… アニカ@捕鯨士said 「You never told me you were on some path of assured mutual destruction with Raymond Reddington of all people.」=よりによってレイモンド・レディントンと相互確証破壊のとんでもない道にハマり込んでいることを、言わなかった。 これが不思議です。 ウージンは密告屋レディントンによって逮捕され、マーヴィンから遺書でもあるメモを預かったわけだから……当然、アニカにも……マーヴィン・メモや自分の体験談~レッドの実像を伝えつつ、味方にしていくべきだと思うんですが、なぜ そうしないんだろう??ここでもウージンの限界を描いているのかなぁ。。 もちろん…… >世間にレッドの本性を知らしめてやる、というのが目的なのですね。 ……に向けて、ウージンに独自の戦略があるのかもしれませんが.
>「なんでいつも私は悪者なんだ」というレッドが秀逸。 こういうセリフ回しの時のレッド&スペイダーの雰囲気が魅力的です。 ただ、 アグネスのいじめ問題対処が過保護・過干渉なのか??は微妙で…… ラスト近くの「But that also means allowing her to skin her knees sometimes.」=時にはヒザをすりむくことも必要、というクーパーのセリフについて…… ときどき一緒にスカパーを観ている、去年まで現役教員だった人の受け売りですが…… このセリフは、いじめ被害者&加害者に関わる教職員やコーチが水準以上に有能な人である場合に限って成り立つ……という感じだそうです。つまり、被害者&加害者双方から信頼される大人、観察力に優れ、指導力もあるような教職員なら対処できるので、アグネスにとっても「良い経験」にでき得る。 ただ、今回のサッカー・コーチは……既にいじめが認識されて近々、保護者面談も準備されている状況なのに、被害者アグネスの様子を注視する姿勢すらなく、コーチのすぐ横でいじめ行為が実行されていることから明らかなように、水準以下のコーチだと判断できるので……こういう場合のいじめは長引き、被害者は悲惨な目にあう可能性が大きい……だから、レッドの過介入とも思える極端な方法でアグネスが救われた、というのが実情だろう……だそうです。 正直なところ……日本の教育現場でも、こういう問題への対応能力に優れた教職員は多いとは言えない……らしく、アメリカでも同様かもしれません。。。
(August 4, 2023 06:54:59 PM)