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本日は部内競技(竜ヶ崎杯)の日。
天気予報のとおり,朝から雨ですわ・・・
○カドリール:ズイセツ(専)
本番前の,最後の練習。
8時からなのだが,若干早めにクラブに行った。
というのも,一日天気が悪いため,なるべくクラブハウスに近い駐車場を確保したかったからだ。
到着してみると,若手スタッフがカドリールの練習中。
雨が強くなってきたので,さっさと馬具を下ろさねばならず,あまりのんびり見ていられなかったが,上手だねぇ。
ため息出ちゃう。
このところ速歩がスランプ気味なので,余計にそう思う。
レッスンは,音楽かけて通しで2回。
朝イチにもかかわらず,意外なほどズイセツが動いてくれて,結構いい感じで回れたと思う。
スタッフチームが練習しているときは「ゴォォォォォ」という音がするほどの強雨だったが,私らが練習するときはほとんど上がって,わずかに小雨がぱらつく程度。
まだツキはあるな。
○2課目:ロイヤルナイト(専)
さー,本日一発目の競技,馬場2課目。
今回はロイヤルでの出場。
あるちゃん。さん夫婦とがちんこ勝負ですわ。
ちなみに順番はgumiさん,私,あるちゃん。さん。
昨日の経路練習でもひどり有様だったロイヤル。
gumiさんの演技が終わり,乗り替わって待機馬場で動かしてみると,しっかり動くようになっている。
さすがだなぁ。
で,問題はこの子の首を折ることができるかどうか。
常歩や速歩をしながら,どーにかならんもんかと頑張ってみる。
相変わらず右が固い。
しかし,昨日I元指導員に言われたように,はっきりと指示をするという意味で,大きめに内方姿勢を取らせ,強めに脚を入れたら・・・
おぉ!
入るじゃん!
・・・ただし1秒だけー。
しかも,左肩から外に逃げてるしー。
でも,やってやれないわけじゃない。
なんとか首を折ることができるってことが分かっただけでも儲けもの。
角馬場の待機馬場に移動してからも,速歩しながら悪戦苦闘。
で,悪い癖がでた。
ムキになると周囲が見えなくなる癖。
ふぬー!!と戦っていたら,本馬場の方に近づきすぎていることも,演技中の銀河がちょうど近づいてきていることもまったく気づかず,かなりの至近距離まで近づいてしまい,ロイヤルがびびって横っ飛び。
慌ててロイヤルを収めて,待機していたスタッフのSさんに「銀河だいじょうぶっすか?!」と聞いたところ,「あ,銀河はだいじょうぶですよ。」とのこと。
あー,よかった。
自分のことに夢中で,他の人の演技を邪魔するとは・・・・・アホや。
経路について,あれこれ書く気になれないので,反省点のみ挙げてみると,今回の2課目も,
頭が高い。
これに尽きる。
待機馬場では何度か首を下げさせたけど,経路を回っている最中にそれをやるのは,今の私では無理。でも,やってみないことには前に進めないので,途中で何度かトライ。
その結果,
「突き上げ」×3
「逆姿勢」×1
「頭高い」×1
という,明らかに失敗の連鎖であった。
まぁ,どのタイミングでどっちの手綱を譲ればいいのか?がいまだによく分かっていないので,「頭が高い」当分書かれるだろう。
あとは歩度の伸縮か。
毎回毎回,「伸びず」と書かれる。
今回はそれなりに伸ばしたつもりだったが,それでも足りないということだから,躊躇せずにもっと思い切ってやらないと点に結びつかないようだ。
また次回がんばろう。
○カドリール:ズイセツ(専)
昼を挟み,スタッフカドリールの後,いよいよ出番。
が,ここで大変なことに気づいた。
C馬場で軽く運動してみたのだが,ズイセツが前に出ない。
重い。
なんでだろう。
今までで一番重いかも。
できれば駈歩でもさせてテンションを上げたいところだが,そんなことをする時間もスペースもない。
このとき,実は相当緊張していた私。
よく,緊張したときは深呼吸せよと言われるが,人間緊張しすぎると,息を吸うばかり吸って吐けなくなる。このときの私がまさにその状態。
自分でも緊張しているのがはっきり分かる。80センチのコースを初めて回ったときだって,もうちょいマシだった。
結局,肚をくくる間もなく演技開始。
ズイセツは重いまま。巻乗りや半巻きをするときは速歩の方が動かしやすいので座ったけど,あとのところはどうにも動かないためずっと軽速歩してた。
どうにかこうにか終わったけど,自分としてはかなり不本意な内容だった。
全体として見たときに大きなずれがなければ,カドリールとしては成功だと思う。
しかし,折り返しも使っているのだから,もっとズイを丸めることができたんじゃないかとも思う。
そういう意味では,練習するたびにどんどん下手になっていった私。
本番で他の人に迷惑をかけなかったのが,せめてもの救いだ。
○トップスコア:マールー(専)
最後は障碍のトップスコア。
張り出された経路図を見ながら,あれこれ作戦を考える。ひたすら考える。
とにかく考える。
ジョーカーと120点のオクサーを2回ずつ通るコースをまとめ上げたのが,下見をしたとき。何回もスタートラインが変わったりしてたから,そのたびに考え直しさせられたけど。
今回は指導員による下乗り付き。
マールーは当然I元指導員が乗ってくれる。
ジョーカーやオクサーをひょいひょいっと跳んで・・・・・あれ?
他の馬に比べて極端に少ない数しか跳ばないで帰ってきたI元指導員。
道中もやたらとマールーの腹のあたり?をのぞき込んでいたので,「何かあったんですか?」と聞いてみたら
「いや,足つっちゃって。」
・・・・・・ぅおぃっ! Σ( ̄ロ ̄lll)
乗ってて足がつるのは私の専売特許なんだが(w
「向ければ跳ぶから(もおいいです)」
て言われても,なぁ。。。ビミョーな気持ち。
練習障碍を跳んでみると,あきらかにいつもと雰囲気が違うマールー。
完全にイケイケになっていて,触れたらパチンと弾けそうなくらいパンパンな状態。
まずいと思って待機馬場では大人しく常歩していた。
本馬場に入っても,やっぱり落ち着かないマールー。
それでも1つ2つ跳べば雰囲気変わるかも,と祈るような気持ちで第1障碍へ。
続けて2,3と跳んで,問題のジョーカーに向かう。
跳べば200点,落とせば-200点。
マールーを信じてまっすぐ進入。
1,2,3,でぇぇぇいっ!
気合いだけは充分なんだが,後ろの方で「カラン」と音がする。
無理だったかー!!と思う間もなく,もっと大変なことが。
マールー,変なスイッチ入っちゃった!!
しかも,ジョーカーを飛び越えて着地したときに,右のあぶみが脱げた。
大誤算。
かつて,エレアロでは片方あぶみなしで飛越して帰ってきたけど,マールーでそれは無理。
はっちゃけモードだし,いつ振り落とされるか知れたものではない。
途中で馬場内にいたスタッフに向かって走っていっちゃうし。
結局,持ち時間60秒のうち,そのほとんどをあぶみを履くという行為に費やす羽目になった。
もったいない。
結果は,200数十点しか取れず,完敗だった。
ただマールーに突っ走られただけ。
この子にちゃんと乗れる日が早く来るよう,また練習せにゃあ。
こんな感じで,長い長い一日が終わったのでした。
つかれたー。
やはり,3つ出場は疲労が大きい。せいぜい2つまでだなぁ。
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今日の騎乗を振り返ってみると,あくまで「たぶん」の話なのだが,乗り手(=私)の緊張も少なからず影響あったんじゃないかと思う。
ズイセツが重かったのも,練習のときはいい具合に力が抜けていたのに,緊張で力んだ結果,バランスが変わってしまったのではなかろうか。
マールーにしても,ようやくバランスバックを覚えつつあったのに,ジョーカーに向かうという緊張の方が大きくて,たぶんほとんどバックできていなかったんじゃないかと思う。落ち着いて,障碍前でしっかり待てれば,マールーのことだから跳んでくれたんじゃないかと。
いまさらタラレバの話をしても詮ないことだが,この竜杯の敗因は,私の精神面の弱さにあると思われる。
自分でもそれが分かっているから,今年は積極的に競技に出て慣れるようにしているのだが,そうそうたやすくは改善されない。
普段の生活でもそうだが,もっと落ち着かないといけない。