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昨日から始まったクールビズ。
ネクタイも上着もなし。
ちょーーーーうれしぃーーーー!!
日ごろからネクタイには慣れている(なにしろ高校生のころからつけている)ものの,やはり邪魔なものである。
こいつを外すと,結構涼しいんだわ。
エライ人の部屋に入るときも,ノータイでOK。
すばらしい。
実に,すばらしい。
もっとも,今日は休暇だったので,あんま意味ないけど。
来週から本格的にラクチン気分を味わうのだっ。
・・・・という,ダミーの話はさておき。
本題はこちら。
本日は休暇。
以前の休日出勤の代休だ。
で,ちと思うところがあって,利根にあるKRP風ライディングパークへ出撃。
地図で見ても位置がよく分からなかったが,カーナビで最寄りの小学校を指定してみたところ,なんと11キロくらいしかない。
今のクラブまでが約10キロだから,ほとんど変わらない。
しかも,うまい具合に道がほとんど直線で分かりやすい。
なにやらひどく細い道をしずしずと進んでいくと,利根川の土手を背にして,そのクラブがあった。
馬がいる。
が,馬場が見えん。。。
3台ほど車が停まっていたところ(※あれは決して駐車場ではないと思う)の後ろに,こそこそっと停車。
馬はいる。
が,人も見えん。。。
装蹄師さんぽい人がいたので声を掛けてみたところ,その奥にいた馬の影から女性がひょこっと現れた。
その人がスタッフルーム兼オフィスルーム兼食堂兼休憩所に案内してくれた。
(あとで分かったのだが,その人は会員さんだった。)
入ると,ちょうど社長さんとSさんというインストラクターがいて,早速 尋問
質問開始。
私 「体験乗馬に来たんですが。」
社 長「何鞍くらい乗ってるの?」
私 「400ちょっと。」
社 長「体験ぢゃねーじゃん!」
いや,まぁ,そうかもしれんが(w
こんなとき,なんて言ったらいいのかとっさに言葉が出てこなかったので,つい体験乗馬と言っただけで。
ま,体験の人がキュロット姿で来るわけないわな(w
○障碍レッスン:ミデア
芦毛の・・・セン馬?
サラ系かな。
普通サイズだった。
レッスンを見てくれたのは先ほどのSさん。
ハキハキしてるし,アネゴ肌で気っぷがいい。
レッスンはマンツーマン。
実は,マンツーマンはまだ2回目。
むかーし,むかし,雨でキャンセル出まくりのときに,T林指導員のレッスンでマンツーになったことがあるくらい。
それはさておき,まずはFW。
歩度の詰め伸ばしをしつつ,ミデアの様子を見ると,なんというか,カタカタしてる?
いまいち乗り手に集中していない。
そのせいで動きが悪い。
ちょっと意識して前に出すようにしたところ,両手前とも駈歩が終わるころにはいい感じになってきた。でも少し口が強いかな。
障碍は,1番から左に振って4歩で2番(オクサー)。
これだけ。
ま,最初だし。
ところが,これが予想以上に難敵だった。
とにかく避ける・止まるの連続。
1番の後,すぐに2番に向けるも,右脚を付けていないので,簡単に右に切られる。
その「切れ味」はメジクリよりも数段上だった。
『外方脚をしっかり付けて回転』
このごろ乗学でもよく言われることだが,なんとなく付けていれば,なんとなく回れてしまう馬にばかり乗っていたせいで,きちんと付けることができていなかった。ミデアはそういうのに敏感な馬だそうで,ちゃんと向ければ跳ぶけど,鞍上が少しでも隙を見せれば必ずそこを突いてきて,止まる・避けるとなるそうだ。
最終的にはどうにか2番も跳んだけど,自分の欠点が見事に浮き彫りになったレッスンだった。
○馬場レッスン:ザク(シャア専用)
このまま終わるのも癪だったので,追加でもう1鞍。
Sさんの話だと,私はどうやら股関節がやわらかいらしい。(男性にしては,てことらしいが。)そんなん,初めて言われたけど,今日だけで3,4回言われた。
で,その後に必ず
「すえぞぅ。さん,馬場やりましょう。」
「馬場の方がいいですよ。」
「馬場の方が向いてます。」
「ザク,ブルーリボンまだないんですよ。」
障碍全否定。
よっぽどひどいらしい。T野指導員にもI元指導員にもあわせる顔がないわ・・・・・・・_| ̄|○lll
まぁ,私自身,このごろ馬場が面白くなってきたところでもあったので,もっと馬場を力を入れてやっていこうとあれこれ画策していたのは確かだが。
こうもバッサリ斬られるとは思わなんだ。
そんなわけで,本日2鞍目は馬場馬に乗ることに。
馬配はザク。
馬房には
ザク(シャア専用)
ときっちり書いてあって,私の年代の人が見るとついつい( ̄ー ̄)ニヤリ としてしまう。
残念ながら毛色は青鹿毛だったが,この子に乗るときはゼッケンやプロテクターを赤色にしなければ,おそらく真の力は発揮されないのだろう。
私の黒装備では,他の馬の3倍速く動かすことができなかった。
「うちでも屈指の重い馬ですよ」
と言われて乗ったザクだが,とんでもない。
実にサクサク動く。
指示どおりに折り返しをつけて乗ったけど,たぶん折り返しなくても屈頭できると思う。
ただ,ちょっと口強いけど。
ロビンやロトーに比べたら,むしろ軽いくらいだった。
今回も,さっきと同様Sさんが見てくれた。注意すべき点は,
●拳の高さ(低くしすぎて押さえつけない)
●脚の位置(いつもの自分の位置より,もう少し後ろ。かかとを後ろ下方へ伸ばす感じ。)
●脚の内側全体が馬体が離れないようにする(特に内方脚はぴったり付けておき,その強弱で馬をコントロールする)
●つま先は前。そして上。
●肩を前から回して,後ろの一番下にする(つまり,両肩をもっと開く)
●両脇を締めすぎない(肘が固まっているので,もっとやわらかく。)
とりあえず,覚えているのはここまで。
蹄跡を駈歩しながら,これらの点をひたすら注意された。
一つ直すとほかが乱れ,そっちを直すとまた別のところが崩れる。
む,むずい・・・・・!
今まで,姿勢はいつも注意されるものの,脚の位置やその使い方までは特に何も言われなかった。そのため,それでいいんだと思い込んで乗っていたが,ずいぶんと穴だらけらしい。
マンツーでみっちり指導してもらえるので,時間が短くても中身が濃い。
濃厚。
いや,特濃って感じ。
今日のところはビジター会員ってことで申し込んできたけど,遠からず正会員になって,馬場はこっちで教わろうかな。
追記:
明後日の日曜日に部内競技があるというので,早速エントリー。
クロスやジムカーナだけど,クレインのそれよりももっと面白そう。
というのも,今日の障碍の置き方を見ていると,たぶん,クロスであっても竜ヶ崎のそれとはだいぶ味付けの異なるコースになると思われる。
いいかも( ̄∀ ̄)。