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うちの奥さんと散歩に出かけたら、雲がきれいでした。 澄んだ青い空に白い雲。いろいろな景色を引き立たせていました。 撮った写真のうち、2枚を紹介します。
2017.02.27
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井口四丁目町内会から依頼があり、防災マップを作成しました。町内会の役員さんたちと打ち合わせをして、デジタル文書化を私が担当しました。まだ、これからデザイン等を最終調整する段階ですが、いずれ、大きなポスターとして印刷され、各戸に配布されるそうです。お役に立てればと願うものです。
2017.02.27
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今日の坂歩こう会の定例山行は、帆足新会長になってからの第1回目の山行で、参加者29名とともに、金ヶ灯篭山・城山に登ってきました。 コースは、JR矢野駅-愛宕神社-金が灯篭山-赤穂峠-城山-新峠-海田運動公園 でした。 天気予報が午後の降水確率が60%を告げていましたが、幸いにも、最後にぽつぽつと落ちてきたかなという程度で済み、楽しい山行ができました。 愛宕神社登山口までは車道を行きますが、後半は結構の斜度があり準備運動的登りとしては十分という感じでした。しかし、愛宕神社への石段に差し掛かりますと、急で、200段を超す歩きにくい石段が続き、これには参りました。しかし、神社に到達すると、眼下に広がる広島市方面の展望は素晴らしいものでした。 今日のリーダーは、この地区担当のN原さんで、皆の要望に応えて、ゆっくり目のステップを刻み歩を進めます。後続の状態も気にかけてくれ、今日一日を通して一団となった行動ができました。 でも、金が灯篭山、城山とも結構急登が続き、大変タフな登りとなりました。城山から新峠に至る尾根歩きは、長い道のりである上に、次々にピークが登場し、アップダウンが厳しく、運動公園に降り立った時はホッとしました。 今日のコース図はこちらにあります。 金が灯篭山の先の展望地で、楽しいランチタイムを取りました。
2017.02.22
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今日は、坂歩こう会の長尾会長が最後の指揮を執る山行で、火山から大茶臼山まで縦走しました。長尾会長は、これからは顧問として、当会の維持・発展のために、お力添えを頂くことになっています。長尾会長の最後の笛の音を聞きたくてか、47名という、おそらく当会の最高人数を数える参加者が駆け付けました。 コースは、JR下祗園駅-武田山憩いの森公園-水越峠-火山-石山-丸山-畑峠-大茶臼山-己斐上団地 でした。 武田憩いの森からは、リーダーのO成さんのリードで、一般ルートとは違う登山ルートに入り、美しい竹林などを経て、水越峠に向かいました。今日のコースは、火山・丸山・大茶臼山が主峰ですが、その間にピークがたくさんあり、アップダウンが頻繁に現れ、結構きついルートでしたが、好リードと、暑さをさほど感じさせない天候に恵まれ、隊列も乱れず、皆元気に歩き通しました。 途中、満足、満足と分岐を下った方もあり、最後の大茶臼越えまで走破した方は、27名でした。 火山では、長尾会長のご挨拶があり、新会長の赤帽さん(帆足さん)と固く握手され、当会の指揮を帆足新会長に託されました。 今回のルート図は、こちらにあります。
2017.02.15
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今日の坂歩こう会の定例山行は、呉線呉ポートピア駅のすぐそばにそびえる天狗城山-絵下山でした。コースは、 呉ポートピア駅-天狗城山-中天狗山-小松尾山-二艘木-子の岳-絵下山-発喜山-矢野駅でした。と言っても、私を含め9名は、二艘木から小屋裏駅に下り、18名の方々が絵下山に向かいました。そのあと予定のコースを踏んだかどうかは、今の時点では未確認です。 このコースは、昨年の3月にも登りましたが、今日登って、天狗城山の素晴らしさを再認識しました。海岸線からすぐ直登・急登が始まり、それ程危険は感じませんが、次々と、足が長くてよかったと感じさせる岩場の登りが続きます。そして、ひと登りするごとに、高見が増し、瀬戸内海の素晴らしい展望が開けます。とにかく素晴らしく、登りの辛さをやわらげてくれます。 素晴らしい岩場を登りつめて到達した天狗城山の頂上は、今一つ風格が乏しくちょっと残念ですが、この後、中天狗山、小松尾山と続く尾根歩きは、明るく、歩きやすく、所々での展望も良く、楽しいものでした。そして、二艘木で絵下山に向かう18名を見送り、私たち9名は、二艘木のちょっと絵下山寄りの東屋のある展望台で、のどかなランチタイムを取りました。 この後、小屋浦駅に下り、それぞれの家路につきましたが、昨年絵下山-矢野駅まで歩いたときに記録したルート図がこちらにありますので、ご参考までに。
2017.02.08
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今日の坂歩こう会の定例山行は、武田山でした。 コースは、アストラムライン安東駅-カガラ山-武田山-火山公園-JR下祗園駅 でした。 38名というたくさんのメンバーが参加のもと、Oさんのリードで、長い隊列が樹林帯の急斜面を縫うように進みます。暑くもなく、それ程寒くもなく、山登りには快適な天候のもと、カガラ山を制し、次いで、長いつづら折りの急登をこなし武田山山頂に立ちました。 武田山の狭い山頂には、メンバー全員が立つのが難しく、ひしめいています。 山頂での楽しいランチタイムの後、上高間、下高間での展望を楽しみ、部谷山を経てJR下祗園駅に下り、それぞれの家路につきました。 上高間での展望 部谷山で登ってきた武田山を振り返る。
2017.02.01
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