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年末なのに大雪です。香川としては大雪といえますが、北の地域では大雪とは言わない量ですね。年末にこれほど降った記憶はないと思います。小さな峠を越えるのに普通なら5分で通れる所、小1時間かかりました。車を乗り捨てて運転手がいない車がありました。片側1斜線の国道ですから渋滞するわけですね。携帯電話で話しながらとろとろ走っている車も目立ちました。何を考えているのでしょうかね。自分がとったときには事故という事故はなかったみたいですけど、その後はわかりませんね。香川県民は雪慣れしていないので仕方ないですね。毎度のことですけどね。年末イベントを企画している所は、大打撃かもしれませんね。初詣にも影響があるかもしれませんね。雪不足のスキー場はうれしい悲鳴かもしれませんが、かきいれ時に人が訪れられないほど降られるのは、いたいですね。最後まで自然災害に悩まされる一年でした。皆様来年こそ良いお年になりますように、良い心がけで来年を迎えましょうね。
2004/12/31
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自分は何もしない人間ですけど言いますね。よく報道の自由をよく聞きます。でも、それを言うのは、会社や社会に縛られている、報道の方だけではないでしょうか?報道が求めているものは、国民も求めているとも言う人もいます。間違ってはないですが、都合がよすぎませんか?結局他人事にしか過ぎないと思っているとしか思えませんね。報道の自由や権利をさけぶのなら、365日してから言ってください。都合のいい報道しか出来ない会社人間が、言う言葉ではないですね。災害が起これば群がり、被害ばかりを報道して、そして終わり。その後の事は、ぬくぬくとした遠いスタジオから専門家のうわべだけのコメントで締めくくります。放送は放送するだけで、何をしましたか?小学生でも出来る放送ではないでしょうか?復興に協力したといわれる放送局は一つもないと思います。働いている人がいる限り、ニュースは毎日するべきです。それが出来ないのならニュースなど止めてしまえばいいじゃないですか。国民を馬鹿にした、報道しか出来ないのですからね。視聴率しか考えてないのなら、金で視聴率を買う行為も認めれば良いじゃないですか。建前上の禁止でしかないのでしょうからね。結局、あの事件もわずかな報道で終わってしまった。罰則がないのと同じでしょう。プロ野球の裏金も、表ざたにならなかったし・・・。これが現実ですかね・・・。今の国民と一緒で自由の意味を履き違えているしかないと思いますね。何をしても良い自由なら、誰でも出来ますよ。子供と何も変わらんでしょう・・・。建前だけの世の中ですから仕方ないのかもしれませんね。大人になるほど権力にしがみつきたくなるんでしょうけどね。変わらない世の中ですね。
2004/12/30
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◇毎度の事ながら、家のテレビで友達と見ていました。中山まで見に行こうと思っていしたが、思っただけで距離が遠いので現実しませんでした。冬場で寒いし、お金がかかりすぎるし、年末だしと、言い訳はいくらでも出てきますね。一度は有馬記念を生で見てみたいのは本当です。少しこの頃の競馬は盛り上がりに欠けますね。三歳馬など実力馬不在がありますね。昨年の主力引退、今年の主力引退と海外挑戦もそうですね。見る側としては、元気で強い馬が何年か走ってもらえるのがうれしいですけどね。有馬記念ですが、ゼンノロブロイ本命ですね。シチーは、海外帰国後の休養明けで、よくわかりませんね。コスモは騎手が戻った事で、ライデンと同じかなと思ってました。ミラクルは復活の有馬といわれるので期待はしていましたが、ちょっとね。ボーイは短距離特性が強い気がしていましたが、このレースでも実績がありましたが、無理かなと思っていました。ドンは、ダート馬が芝になって好走するのがあるけれど、走ってみないとわからないな。ブルースは、菊花賞馬なので期待は出来ますが、三歳での秋レース使いすぎなので疲れていなければと思っていました。こんなことを思いながら、外人のワンツーかなと予想していました。予想は外れましたけどね(笑)。レース中に思ったことです。シチーの逃げに競りかけていかない。後で知りましたが、少しペースが早めでした。シチーの強さが目立ちましたね。本調子ではないそうです。8割ぐらいの出来だそうです。後1割ぐらい仕上がって入ればだそうです。それは、馬のせいではなく、調教師のせいでしょう。そんな状態で走らせるのは、やっぱり外国に強行日程で入らせるわけですね。馬は救済動物ではありますが、それでも考えてもらいたいですね。優勝馬はゼンノロブロイでした。強い馬を倒してきた馬でないので、人気と話題はいまひとつですね。年度代表馬は間違いないでしょうけど、あまり出かけてまで見たいとは思いませんね。やっぱしライバルがいないとね。2004年ありゃま記念は終わりました。
2004/12/29
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「犬と呼ばれた男」タイトルこれでよかったかな?ちゃんとは見てませんが、草なぎ出演の時代ドラマは、面白くないですね。もう少し逆説を入れたりして、楽しませてもらいたいですね。大石内蔵助が、女好きの討ち入り否定派だったとか。お触書の内容を、大げさに表現するとか。大奥はもっと女の権力争いがあったとか。将軍のしてはいけない世界とか。歴史をなぞるだけではね、面白くないですね。期待はしてなかったので、いいですけどね。
2004/12/28
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◇バブルの頃に比べると人も減り、競馬場での幹線も見やすくなりましたね。実力馬が、レースに出なくなったと思います。毎度の事ですが、ダービーは嫌いです。ダービーの盛り上がりなどはいいと思います。でも、ダービー馬がその後活躍しない。今年も例外なくその年になりました。ほとんど二歳から使い詰めできて、ボロボロになって放牧だからではないでしょうか?大きなレースを勝つ意味はあると思いますが、ダービー馬としてその世代を引っ張るだけの事をほとんどしません。だから運の強い馬が勝つといわれるのかもしれません。ある調教師の念願のNHKマイルとダービー制覇が達成しました。その馬は例外なく競馬場で見ることはできなくなりました。人のエゴの為に潰されるのは、ファンが減る原因だと思います。すごい事なんでしょうが、評価はしたくありません。海外の馬はタフだといいますが、潰してしまっては意味ないと思いますね。自分はたぶん甘いかもしれませんが、『無事これ名馬』が好きですね。今年は国内については、主役不在だったと思います。来年こそは、見ていて楽しいレースを期待したいと思います。競馬場へ足を運びたくなるレースをお願いします。
2004/12/27
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京都旅行178話目です。◇京都競馬場へ行くにはまだ時間があったので、東福寺へ訪れました。2004年の紅葉はまだでしたね。拝観はせずに、橋からの眺めを見て帰りました。今年は訪れる人も少なめでしたね。電車で伏見へ訪れました。ここは京都へ訪れ始めて始めの方で訪れたので、懐かしく思いますね。その時は、寺田屋や伏見桃山城へ訪れました。まだ訪れたときがない所があるので、訪れる事にしました。御香宮神社は場所がわかっていましたが、訪れた時がなかったのですね。伏見桃山駅から東へ真直ぐですね。あの時と変わらず立派な門ですね。水戸黄門のお父様の寄進らしいので、そう思えますね(笑)。境内は縦に細長いですね。通り横には、伏見城跡残石などがあります。自分がここに訪れた理由は、新撰組ではありません。新撰組関連で訪れる人もいるみたいですね。本殿の絵を見たかったのです。数年前に絵を書きなおしたらしいです。でも、塀が高くてあまり見えません。残念!本殿の前には御香水が湧き出ています。数人が並んで水を汲んでいます。自分も汲んで頂きました。水の味はわかりませんけどね。拝殿の石庭を見に行きました。拝殿受付で拝観料200円を払い、中に入りました。テープですが、御香宮神社の歴史と石庭の話などが流れていました。石庭ですが、あまり大きくはないですね。四角い石に傷があるのが、鳥羽伏見の時代の戦いの跡だそうです。少しゆっくりをして、御香宮神社を後にしました。☆☆☆ 御香宮神社 うんちく ☆☆☆日本第一安産守護之大神として広く崇められている、神功皇后を主祭神として仲哀天皇応神天皇他六柱の神を祭る。初めは、『御諸神社』と称したが、平安時代貞観四年(八六二)九月九日に、この境内から「香」の良い水が涌き出たので、清和天皇よりその奇端によって、『御香宮』の名を賜った。豊臣秀吉は天正十八年(一五九〇)、願文と太刀(重要文化財)を献じてその成功を祈り、やがて伏見築城に際して、城内に鬼門除けの神として勧請し社領三百石を献じた。その後、徳川家康は慶長十年(一六〇五)に元の地に本殿を造営し社領三百石を献じた。慶応四年(一八六八)正月、伏見鳥羽の戦には伏見奉行所に幕軍が據り、当社は官軍(薩摩藩)の屯所となったが幸いにして戦火は免れた。十月の神幸祭は、伏見九郷の総鎮守の祭礼とされ、古来『伏見祭』と称せられ今も洛南随一の大祭として聞こえている。御香水は伏見の七名水。 (御香宮神社HPより)◇本殿の絵がもう少し見やすければよかったのですけどね。京都は名水が多いので、旅行中に寄れるので楽しみですね。伏見ですが、まだ訪れてない所があるんですね。徐々に訪れたいと思います。京都旅行は、少し終わりになります。
2004/12/26
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◇福岡ダイエーホークスが福岡ソフトバンクホークスに代わりました。名前が変わっただけで、福岡を本拠地としたチームなので変わりません。まあ、チームがそのままなので地元ファンとしては、いいのかな?チームの名前が変わるのに、名前が終わるイベントもないのはチームにとっては良い事ではないと思います。春のキャンプ地の移転もキャンプ終了後に発表したチームの出、その地域のファンの事を球団側は考えているとは思えませんね。継の社長もチーム名変更で新しくなる事よりも、イベントを興して前のチームの終わりを演出する事も大切だと思います。ほっといてもファンが付いてくると思っているのは、前の球団と同じですからね。最後のダイエーを球場で見てみたかったですね。今年は9月に大阪ドームで近鉄戦で見ましたけど、福岡ドームで見てみたかったですね。
2004/12/25
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◇新・尾道三部作です。10年以上昔に見た覚えがあります。改めて見てみました。昔、見て良かったと思っていました。レンタルで借りてみました。見てみてビックリです。内容は、ほとんど忘れていました。それに、こんなに位作品だったとは思いませんでした。本当に、昔見てよかったと思っていたのでしょうか?若い頃には理解できるとは、自分は思えませんね。何でその時は、良かったのでしょうか?今見て良い意味と内容が違うと思いますね。それほどまで暗い映画でしたね。作品自体は良い作品だと思います。演技とかは、おいおいと思うシーンもありますね。以外と話の展開が速いですが、違和感がないですね。不思議ですね。それほどまで、他事を考えずに見えたのは、珍しいですね。原作が赤川次郎だったのは知りませんでしたね。DVDには大林監督との対談が入っていました。尾道作品を見ようと思ったのは、春に尾道に行ったからです。その時はついでで寄ったので、半分ぐらいしか回っていませんので、また行こうと思ったからです。訪れた時に、尾道作品の撮影場所が何箇所かあることを知りました。でも、昔見たので覚えていないんですね。それで見直そうと思いました。当時とは面影がない場所もたくさんあると思いますね。他には、『機関車先生』『海猿』『ラストサムライ』『男はつらいよ』などの撮影場所に訪れました。そういう旅行もあるんだなと、思いましたね。旅行に行く口実かもしれませんが、自分にとっては一石二鳥かもしれませんね。
2004/12/24
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◇クリスマスですけど、日本のクリスマスは世界に笑われるクリスマスでしかないと思いますね。宗教観がまるでない。良いといえば良いですが、悪いといえば悪いですね。クリスマスではなく、イブだけを騒ぐだけです。どうでもいいことですが・・・。アメリカでは、一部の地域の学校ではクリスマスをしないようにとしている地区があるそうです。日本人には理解できないと思います。他民族国家だからこそ、そう言う考え方があるのでしょうね。日本の学校も報道も考えてもらいたいですね。丑の日と同じで商売の為だけにしているだけですからね。他の宗教を理解をしたような振りして、馬鹿にしているだけですからね。自分も人の事を言えるほどの事はしていませんが、自分への戒めもあるかな。
2004/12/23
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◇年末特番ばかりで面白くないです。特集ばかりで見る物がないですね。スポーツもほとんど放送がありませんしね。特番が早くからする理由は、正月休みを自分らが取りたいからだけでしょうね。報道に携わっている人にあるまじきことでしょうね。報道する事は、年中あるはずです。それなのにニュースもほとんどなくなります。週末も働いている人がいるのだから、ニュースも同じ様に放送すべきでしょ。競争する意識がまるでないだけでしょうけどね。それほど海外の放送局に比べて恵まれているのですからね。新たに出来る放送局がないように、つぶしてきたからですけどね。視聴者が特番を望んでいるとは思えませんけどね。NHKの視聴料未払いの人が増えています。理由はどうであら、払っている人にとっては、払わない人はわがままを言っているにしかすぎません。払ってから、わがまま言ってください。払わないやつが、これからのことに口出ししないでください。みんなの為を思っているのなら、金を払って裁判したりデモをしたりしてください。それが皆の為ではないでしょうか?払わない人は、NHKと同じ口先だけの卑怯者です。言い訳を言って払わないのは、誰でも出来ることですよ。特番はつまらん。
2004/12/22
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京都旅行177話目です。◇常寂光寺へ訪れたのは3度目ですので、2004年の紅葉の話としておきます。愛宕念仏寺から嵐山駅へ向かって歩いていきました。鳥居本辺りから人でごった返していました。道はわかっているので迷うことはありませんが、これほど人が多い時間帯に訪れたことはありませんでした。人混みを掻き分けて進む感じでした。その中を観光用のタクシーや自家用車がたまに通るからなおさらです。なぜ車両通行止めにしないのかわかりませんね。北野念仏寺や二尊院や落柿舎の前を通りながら歩いてきました。これほど混んでいるので、嵯峨野・嵐山から移動したいと思っていましたが、常寂光寺だけは訪れてみようと思いました。常寂光寺には、新緑の時期と紅葉の時期に1度ずつ訪れたことがありました。新緑の時期も良かったですが、紅葉の時期も良かったですね。拝観料も300円で、この辺りでは低額ですね。パンフレットも変わっていませんでしたね(笑)。常寂光寺の紅葉ですが、6割ぐらいの紅葉かもしれませんが、枯れている葉も見当たりますので、これ以上に紅葉がそんなに紅くなるとは思えませんね。青い葉が少しあるので、それが紅葉するぐらいでした。落ちている葉は、紅葉と枯れている葉が混ざっていました。台風の影響でしかたないですね。それでも境内は人が溜まっていました。人々の紅葉に対する不満の声が良く聞こえましたね。人が多くなければ、そんなに不満の声も少ないかもしれませんけどね。紅葉のトンネルは紅くなっていましたので、雰囲気はありましたけどね。訪れる人は常連が多いのか、目が肥えすぎていますね(笑)。嵐山駅から嵐山・嵯峨野を後にしました。☆☆☆ 常寂光寺 うんちく ☆☆☆小倉山を背に建つ日蓮宗の名刹で知られる。常寂光とは正にその意、仏教上の天台四土の一つ生滅変化を超えた永遠の浄土を言います。開山は日禎上人(1561年~)、上人は本圀寺の住職でしたが、秀吉建立の方広寺大仏殿供養に宗制を理由に出仕せず、この地に隠棲し当山を開きました。本堂後に聳える多宝塔は、その秀麗さを石山寺の多宝塔と日本一を競うもので、元和6年(1620年)に建立されました。檜茅葺の多宝塔は重要文化財。境内には「女の碑」と呼ばれる市川房枝の筆による句碑がある。◇ここ最近の紅葉は、あまり良くないようですね。京都の温度差が、これほどまでにかえでやもみじを紅くするのでしょうか?人混みは嫌ですが、また訪れてみたいですね。
2004/12/21
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京都旅行176話目です。◇清滝からトンネルを抜けると、京都嵯峨でした。なんとなく見たときある風景だなっと思いました。トンネルを抜けると、愛宕念仏寺がありました。前回この近くまで来た時にこの近くまで来たのですが、まったく気がつきませんでした(笑)。ガイドブックなどでは、北野念仏寺あたりで地図が途切れているのが多いので、名前は知っていましたが場所がわかりませんでした。だから50mぐらい手前で引き返したのでした(笑)。今回で場所がわかってよかったですね。道沿いに仁王門があります。その横には愛宕寺の石碑があります。そんなに大きな仁王門ではありませんが、雰囲気はありますね。入った所に受付があります。拝観料は、なんと無料だそうです。京都にこんな所があるんですね。京都では拝観料と称してぼったぐられる想いが多い中で、こう言う精神を見習って欲しいですね。北野念仏寺は特にね!拝観料は無料ですが、パンフレットは300円です。ちょっと高い気はしますが、そんした気分ではないですね。パンフレットを買わして頂きました。受付を過ぎると、すぐ登り坂になります。途中に鐘が3つある所があります。三宝の鐘だそうです。三つの鐘を打ってから進んでいきます。初めて訪れたので、前の人がしているのを真似して進みました。境内は広くありませんが、たくさんの人が訪れていました。☆☆☆ 愛宕念仏寺 うんちく ☆☆☆しょう徳天皇の開基により山城国愛宕群に愛宕寺として建立されました。本堂(重要文化財)は方五間、単層、入母屋造で、度々移建され、補修を加えられているが、鎌倉時代中期の和様建築の代表的遺構である。堂内には本尊十一面千手観音像や二十八部象群像などを安置するが、特に木造千観内供坐像(重要文化財)は、口を開いて念仏唱名する千観の姿をあらわした。鎌倉時代の肖像彫刻の逸品である。また、地蔵堂には 愛宕山本地仏の火除地蔵菩薩坐像を安置している。境内には、永正九年(1512)の造刻銘のある石塔姿をはじめ、千二百体に及ぶ羅漢像が建ち並んでいる。仁王門には鎌倉初期に造られた仁王像が祭られています。◇雰囲気は良かったですね。時期に関係なく良い所だと思います。ここにくるまでが大変かもしれませんね。
2004/12/20
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◇天皇杯が香川県丸亀でありました。今年唯一の県内の試合でした。天皇杯以外では、ほとんど試合がありませんね(笑)。雰囲気をどうぞ!◇両チーム攻めあぐねた結果、延長のVゴールでした。ジュビロはリスクをしないのか、切り込んで攻めた感じがありませんですね。いつからこんなチームになってきたのでしょうか?勝ったのはジュビロですが、中盤を支配できないし、ボールのつなぎがなかった感じでした。テレビは録画していますがまだ見ていませんけど、見たら違った感じがするかもしれませんね。寒かったですが、まだ我慢できる寒さでよかったですね。今年最後のスポーツ観戦だと思いますね。なんだか見たりないな~。
2004/12/19
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京都旅行175話目です。◇本などで高雄から嵐山に抜ける道があると書いてありました。平坦な道で歩きやすく、紅葉時期は多くの人でにぎわう、との事なので訪れる事にしました。本などは簡単に書いてありますが、訪れた事がない人にとっては、不安でいっぱいですね。嵐山方面から訪れようと思いましたが、本などには嵐山からのルートは載っていないのが多いですね。ですので、高雄方面から訪れました。このルートは『東海自然歩道』らしいです。高雄から清滝までの4kmが、錦雲渓だそうです。清滝から落合までの1.5kmを、金鈴渓だそうです。神護寺の石段の横に看板もあり、『東海自然歩道』の入り口はすぐわかりました。その入り口には店屋が並んでしました。紅葉のてんぷら?が売っていました。人から話を聞いていたのにすっかり忘れていて、不気味な物だなと思いながら通り過ぎました。後で思い出して食べとけば良かったと思いました。『東海自然歩道』は清滝川沿いを歩くルートで平坦な所が多かったですね。清滝近くに急な坂がありましたが、それ以外はそうでもなかったですね。それに団体で訪れる人が多いですね。道が狭いので、またないと通れないところがありますね。この山の中にお寺があるみたいですが、少し距離があるので訪れるのを止めました。清滝へ着きましたが、別に何もないですね(笑)。看板を見て嵐山方面へむかいました。急な坂を登るとトンネルが見えます。そのトンネルは交互通行のトンネルらしいです。人間は平気な顔をして歩いてますけどね。大型の車が通るとトンネルの中は狭く感じますね。明かりもあまりありませんね。トンネルを抜けると、知っている場所でした(笑)。☆☆☆ 清滝 うんちく ☆☆☆洛西の名山愛宕山は今を去る1200余年前、役小角によって開かれた。さらに平安京以前に慶俊僧都が愛宕山大権現をまつり以来、愛宕信仰は深く民衆の間に根を下ろした。清滝は愛宕詣の宿駅として開けた。明治初年の神仏分離により愛宕神社と改称した。清滝川は小野郷に源を発し、北山杉の木立ちを抜け、高雄の麓を通って清滝に達し、さらに下って落合で保津川に合流する。清滝より上流の渓谷は錦雲渓、下流は金鈴渓と呼ばれる。この清流を清滝と名付けたのは高雄山が平安初期には、「清滝峯」と呼ばれているように、はるか昔にさかのぼる。清滝川にかかる猿渡橋を渡ると道は愛宕山に通じる。途中、空也滝、日ぐらし滝は空也上人の修行の遺跡と伝えられる。また大鷲峯には日輪寺がある。◇ちょっと不安でしたが、無事に歩くことが出来ました。ハイキング用の地図などを持っているに越したことはありませんね。人が多いので、それほど不安にはならなかったですね。京都はルートがありますが、なかなかよそ者にとっては、わかりづらいですね。しかたはないですが、知る方法はないのかな?また訪れることはあるでしょうかね。
2004/12/18
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◇日本代表の本年度最終戦です。試合は完敗ですね。あるW杯1次予選で試合の前に、「相手チームは引いて守れば点を入れられる事はないので引いて守らして欲しい」と言って、監督も許可したそうです。それは誰でもわかっている事だし、それを逆にやられると点が入らないのはお互い様ではないでしょうか?世界一流のチームが引いてしまうと何も出来ないのが、今の日本ですね。そう言う事を考えてW杯1次予選を戦ってきたとはまったく思えない。FIFAランキング16位と17位の戦いには、まるで思えなかった。それほどまで差があっただろう。勝てる気の試合を見に行った人は、どう思うのだろうか?攻めての3点差と守っての3点差で負けるのは雲泥の差があると思います。監督として作戦が読まれたのは、監督のミスとしか言えない。それに対して対策も出来ないほど、ひどい試合だった。ドイツから見れば、楽しい試合かもしれないが・・・。
2004/12/17
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◇岡山・桃太郎スタジアムで天皇杯が行われました。実際は土曜日でしたが、チャンピョンズカップがあったために、ずれ込みました。なので、水曜日開催でした。◇桃太郎スタジアムには始めて訪れました。岡山駅から徒歩10~20分ぐらいです。大きな駅の近くですので、良い所にあります。岡山国体があるのでスタジアムも綺麗です。レッズも主力温存ですが、さほど温存ではなかったので良かったです。横浜Fマリノスの様に負けてしまっては、意味がないですね。坪井復活はうれしいですね。帰ってから録画しておいたのを見ましたが、やっぱりサッカーは実際見たほうが雰囲気が出ますね。テレビで見ると別の試合を見ているのかと思いましたね。次ぎはジュビロ戦ですね。
2004/12/16
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◇岡山の備中高梁へ訪れました。JR備中高橋駅 ↓美観地区(日本の道百選) ↓商家資料館 300円(三箇所セット700円) ↓武家屋敷 石火矢町ふるさと村 300円(セット) ↓備中松山城 300円 ↓御前神社・鐘楼 無料男はつらいよ8作目ロケ地 ↓頼久寺・庭園 300円 ↓寿覚院 無料男はつらいよ8作目ロケ地 ↓薬師院・松連寺 無料男はつらいよ32作目ロケ地 ↓JR備中高橋駅 ↓JR岡山駅 ↓桃太郎スタジアム浦和レッズvs湘南ベルマーレ戦 ↓JR岡山駅 ↓帰宅◇天皇杯サッカーを見に岡山に訪れたので、観光をしました。備中松山城に訪れるのは、もう少し楽だと思っていましたが、急な登りが多く疲れました。山中鹿之助墓には、少し遠くて訪れる事が出来ませんでした。レンタサイクも有るみたいですが、ちょっと登りが多いから場所によっては歩いた方がいいかもしれませんね。街の中にも城下町の雰囲気が少しですが残っていました。サッカーについては、また書きます。薬師院・松連寺頼久寺高梁『男はつらいよ』高梁城高梁市武家屋敷館高梁市商家資料館高梁の紺屋川美観地区天皇杯・レッズ戦 in岡山
2004/12/15
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京都旅行174話目です。◇西明寺から歩いて神護寺へ訪れました。川沿いには店がありましたが、九時前なので開いてはいません。赤い橋を渡ると、高雄神護寺参道の看板があります。そこからは階段の上り坂です。あまり上りは苦にならないので、坂は気になりませんでした。お年寄などはゆっくりと上がっていましたので、上り坂が混雑しました。半分以上登った所で茶店がありました。その近くからの眺めも良かったですね。景色がいいのは一息つけますね。もう少し登ると門がありました。そこで拝観料300円を払います。門から入ると、神護寺って広いな~と思いましたね。紅葉はいまいちですが、綺麗に紅葉している木もありました。金堂から多宝塔あたりは紅葉が綺麗で写真を撮る人が多かったですね。金堂は中に入れました。少し離れた所に、かわらけ投げがあります。かわらけは二枚100円です。厄除けらしいです。売っている台は、月桂冠のまくが張っていました。かわらけ投げをする所からの眺めは、高さはありますが、あまり綺麗ではなかったですね。この下に道があるらしく、下の道を歩く人は気をつけるようにと本に書いてありました。気をつけようがないと思うのですが・・・。落石注意とは意味が違うと思いますが・・・。皆さんストレスがたまっているらしく、楽しそうに投げていました(笑)。帰りには、参道で抹茶をいただきました。十時過ぎると、参道は登ってくる人でごった返していました。早く訪れてよかったですね。参道口まで戻ってきました。次は知らない道を進みます(笑)。☆☆☆ 神護寺 うんちく ☆☆☆平安京造宮(794~)の最高責任者(造宮大夫)であった和気清麿公が、今の愛宕神社の前身、愛宕山白雲寺などとともに建てた愛宕五坊の一つです。当初「高雄山寺」と呼ばれていましたが、天長元年(824)、河内(大阪府)の神願寺(清麿公創立)の地が、よごれた所でふさわしくないという理由から「高雄山寺」に合併され、「神護国祚真護寺」と称したのが始まりです。これより先、和気一族は、叡山の最澄(伝教大師)や空海(弘法大師)をこの寺に招いて活躍の場としました。その為、時の仏教界に新風を送ることとなり、平安仏教の発祥地となりました。ことに弘法大師は唐(中国)より帰朝して、大同4年(809)に入山、以来14年間住持して、真言宗立教の基礎を築いた所でもあります。のちの東寺や高野山金剛峰寺と並ぶ霊さつであり、弘法大師を初代としています。現在の諸堂は大師堂(重文)を除き、応仁の乱で焼失したために江戸時代以後に再建されたものです。 国宝の梵鐘は“三絶の鐘”と呼ばれ、日本三名鐘の一つです。◇梵鐘を見るのを忘れました・・・。後で気がつくなんて、よくあることですね(笑)。紅葉のてんぷらも、高かったので食べなかったのですが、やっぱり食べとけばよかったですね。後悔しても後の祭りですね。また、綺麗な紅葉の時期に訪れたいと思います。
2004/12/14
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◇トヨタカップはこれで最後だそうです。数年前から終わると言っていましたが、本当に終わるのですね。来年から6大陸の大会が始まるらしいですね。大会名は、わかりませんけどね。試合はPK戦までもつれました。ヨーロッパの13勝で勝ち越しました。なぜ世界の試合なのに、会場に足を運ぶ人が少ないのでしょうか?寒いのもありますが、サッカーファンが少ないの原因かな?地方の人間にとっては、世界の試合があることだけで、うれしいのですけどね。野球と同じで、有名チームが来ないと騒がないのが原因でしょうけどね。そんな人は、サッカーファンでは、ないですよ!トヨタカップの役目は終わりました。次の大会の2年間は日本でするそうですが、その後は未定だそうです。世界一流のプレーが日本で見えなくなってしまうのは寂しくなる時が近づいていますね。日本のレベルが、もっと上がらなければ、6大陸の試合には出場できませんね。馬鹿騒ぎするのではなく厳しく日本代表と国内チームを見て欲しいですね。
2004/12/13
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◇岡山の吉備路へ訪れました。自転車で20Kmぐらいのサイクリングコースだそうです。JR備前一宮駅自転車乗り捨て料金1000円 ↓吉備津彦神社 無料 ボランティアの説明有 ↓鼻ぐり塚 100円 ↓吉備津神社(国宝) 無料 ↓鯉喰神社 無料 ↓備中高松城跡公園 無料パンフレゥト 無料と100円関連遺跡有 ↓造山古墳 無料 ↓国分尼寺跡 無料 ↓こうもり塚古墳 無料 ↓備中国分寺 無料パンフレット100円古米甘酒 300円 ↓作山古墳 無料 ↓総社宮 無料 ↓宝福寺(雪舟) 無料 ↓JR総社駅◇冬場ですが、暖かかったので快適なサイクリングが出来ました。平坦な道が多く走りやすかったですね。貰った地図が細かくなくすべてを回ることは出来ませんでした。時間配分もわからなかったので訪れなかったとこもありますけどね。古い歴史のある吉備路でした。宝福寺 (雪舟)総社宮備中国分寺造山古墳備中高松城跡鯉喰神社吉備津彦神社吉備津神社鼻ぐり塚
2004/12/12
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◇横浜Fマリノスが年間王者に輝きました。攻めるレッズに守るマリノスの構図でした。マリノスもけが人が少なければ攻めることも出来たと思いますが、しかたないですね。良い試合だったかもしれませんが、出来ればベストメンバーでの試合が見たかったですね。少し疑問に思った事があります。ルール的にそうなっているのでしょうけどね。1試合目と2試合目の勝敗と得点が同じ場合の延長についてです。1試合目と2試合目の合計をしての延長なのに、延長は2試合目の続きなのはなぜでしょうか?ルールだからと言えば、それまでですけど・・・。1試合目で退場者が出ているチームは延長だと人数が減るわけではないんですよね。なんだか不自然・・・。1試合目と2試合目が同じなら、3試合目を行うか、延長は同じ人数で始めるかしてほしいですね。横浜Fマリノス優勝おめでとうございます。そろそろ、Fを還してあげてもいいのではないでしょうかね?
2004/12/11
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京都旅行173話目です。◇高雄の西明寺へ訪れました。高山寺から歩いてきましたが、すぐにわかりました。川にかかる赤い橋の前にたくさんの人が写真を撮っていました。下の川原に降りて写真を撮っている人もいました。この場所が写真を撮るポイントなのかもしれませんね。橋を渡った所に拝観料を払う所がありました。300円でした。 そこから少し登った所に門があり本堂があります。門の前の灯篭は苔が生えて雰囲気はいいですね。門をくぐると、紅葉はまだでした。本堂も拝観できます。あまり広くはない境内ですので見渡せますね。神護寺方面へ向かいました。☆☆☆ 西明寺 うんちく ☆☆☆ 西明寺は、古義真言宗に属し槇尾山と号す。高雄(尾)山・神護寺、栂尾山・高山寺と共に三尾の名刹の一つとして知られる。天長年間(824~834)に弘法大師の高弟智泉大徳が神護寺(当時は高雄山寺)の別院として創建したのに始まると伝える。荒廃後、建治年間(1275~1278)に和泉国槇尾山寺の我宝自性上人が中興し、本堂、経蔵、宝塔、鎮守等が建てられた。正応三年(1290)に平等心王院の号を後宇多法皇より命名賜わり、神護寺より独立した。永禄年間(1558~1570)に兵火にあって焼亡したが、慶長七年(1602)に明忍律師により再興された。現在の本堂は元禄十三年(1700)に桂昌院(犬将軍徳川五代綱吉の生母)の寄進により再建されたものである。堂内には、唐様須弥壇上の本尊釈迦如来像は鎌倉時代、千手観音は平安時代の重要文化財に指定されている。鐘は1回100円でつけます。 ◇あまり広い境内ではないです。でも、そんなに不満はないですね。紅葉が綺麗な時期に訪れたかったですね。次に訪れることは出来るでしょうか(笑)。
2004/12/10
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◇デビルマンの女性版ですね。30話近くありましたね。最初から盛り上がらずに話が進み、少し盛りあがってくるが話が反れて戦いもすぐ終わってしまいました。デビルマンが出てきたので、登場が楽しみましたが、強くなかったですね。最後の戦いも、よくわかりませんね。デビルマンの結果と内容は同じなんですが、少し変えた程度にしか思えません。女性版は悲鳴が多すぎます。しつこいのは見ている方も嫌になります。戦いも、もう少し盛り上げてもらいたかったですね。回想シーンが多いのは、嫌ですね。もう少し感情が入り何を伝えたい何をしたいのかの説明が欲しいですね。悪魔がりくっぽいのも困りますが、そういう悪魔も日本にはたくさんいるかもしれませんからね(笑)。古い作品だと思いますので、今では面白く思えませんね。
2004/12/09
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京都旅行172話目です。◇早朝6時半過ぎに京都駅に着きました。7時頃にはバスがあるのを調べていたので、バス停を探しました。駅の目の前にバス停がありました。自分は早めに並んでいたのでバスに乗れましたが、遅く来た方は乗れなかったですね。それ以外の所から乗ろうとしている人も、乗れませんでした。自分も他の所から乗ろうと思っていましたが、素直に京都駅から乗って正解でした。バスは進んでいきますが、バス停の名前がわかりませんね。細かい地名は地元でないと無理ですね。案内放送があったので、それを頼りに乗っていました。バス停「高雄」辺りで大部分の人が下車しました。自分は高山寺辺りから歩いて戻ってこようと思っていましたので、高山寺辺りで下車しました。高山寺(こうざんじ)の表参道はバス停から遠いので、裏?から入ることにしました。紅葉の時期だけですが、入山料を取るみたいです。300円です。拝観は8時半からだと思っていましたが、早くから拝観ができるみたいです。運がよかったです。石水院ですが、8時頃には拝観できました。拝観料は500円です。ここにはたくさんの国宝や重要文化財があったそうですが、ほとんど見ることはできません。それなのに入山料をとった上に拝観料を取られると、高いと思わざるえませんね。おまけに紅葉になってない時期ならなおさらですね。石水院の庭園ですが、狭いですね。多くの人が訪れるので、和む雰囲気は、あまりないですね。個人的には、もう少し庭園に広さがあったほうが好きですね。庭先の天井ですが、切った木をそのまま使っているみたいですね。石水院から上に登ったいくと、茶畑があります。なんで茶畑があるんだろうと思っていましたが、日本茶の発祥地らしいです。開山堂、仏足石、旧石水院跡、金堂があります。金堂はひっそりとたたずんでいて、地味な感じがしますね。歩いてみるとそんなに広くはないのに、入山料を取るの・・・。紅葉の時期で綺麗なら不満もでなかったかもしれませんね。高山寺表参道からでました。有名な写真に撮られている所は表参道側だったみたいですね。西明寺へ向かいました。☆☆☆ 高山寺 うんちく ☆☆☆高山寺は栂尾山と号し、宝亀5年(774年)光仁天皇の勅願によって開創されました。鎌倉時代の建永元年(1206年)明恵上人が、中興開山されましたが境内の石水院(国宝)は同上人が後鳥羽院より学問所として賜ったものです。一時は神護寺の別院で、当時の諸堂は兵火に消えましたが、石水院のみが残り、鎌倉時代初期の寝殿造りの優雅な趣を残しています。「洛西の古文化財の宝庫」と呼ばれていますが文化財は非公開で唯一有名な国宝 鳥獣人物戯画の模本が、石水院に複製が展示されています。鎌倉時代初期に栄西禅師が宋から茶種をもって帰国し、明恵上人に贈られた。明恵上人はこれを栂尾山に植えられた。その後、宇治その他の土地に移し植えられたという。以来、栂尾は茶の発祥地とされ、鎌倉時代後期~室町時代には日本第一の産地となり、毎年天皇にも献上されていたといわれている。現存の「金堂」は寛永11年(1634年)に仁和寺から移し復興されたものといわれており、本尊の釈迦如来像が安置されている。1994年に世界文化遺産に登録されたそうです。◇紅葉が綺麗な時期だけ入山料を取るようにしてもらいたい。いまいちの時に取られると損した気分になる。国宝も公開してもらいたいですね。紅葉も全体的にいまいちでした。
2004/12/08
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◇ゴジラの最後だそうです。そのうちに復活すると思いますが・・・。感想は、ウルトラマン映画なら90点、ゴジラ映画なら60点と、言う感じです。ハッキリ言って、ゴジラ中心の映画ではない。ホラー怪獣映画ではない。あの画面の色が嫌い(CGの色)光の明暗をつけて、誤魔化しが多かった。あの監督なのでって言われると思います。画像的にはパクリが多いけど、そんなには気にならない。でも中途半端なパクリであり、もっと時間をかけて作るべきだと思う。(マトリックス3では、高速の車をCGで書き込んで増やしていたのに、この映画には他の車がいない)ギャグもたくさんあるが、そんなに気にはならないが、必要もない気がする。怪獣がたくさん出て、過去の作品を知っている人にとってはうれしいと思うが、たくさんですぎて見せ場が少なすぎる。この監督だからと、言ってしまいそうになってしまう。残念!ゴジラファンには、つらい映画かもしれない。それほど、ゴジラ映画から離れてしまっている気がする。作品としては、ここ最近のゴジラ映画の中では一番いいかもしれない。ゴジラ映画でなければ・・・。最後のゴジラ映画らしいですが、次に復活する時には、ゴジラがCGになって動く時代になっているかもしれませんね。そうしないと、世界に取り残される日本映画になってしまうかもしれませんね。続けることに意味があると思っているので、ゴジラ復活をお待ちしております。映画を見に行くと、『地球制服ゴジラ』のおまけをいただきました。地球の上にゴジラが乗っている3cmぐらいのフィギア?です。記念にはうれしいですね。
2004/12/07
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◇高橋留美子原作の漫画のアニメです。10話ぐらいですが見ました。漫画は十年ぐらい前の漫画ですので、何でだろうと思う所がありますね。でも面白いですね。ちょっと中だるみはしますけどね・・。昔は高橋留美子の漫画は好きだったんですが、今見るとちょっと面白さにかけるかもしれませんね。時代が変わったのでしょかね。自分の考え方が変わっただけでしょうかね?歳をとると、心変わりをしていっているのでしょうか?歳をとると見方は変わってきますね。しかたないことでしょうか・・・?
2004/12/06
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◇四国からJリーグチームが誕生しました。うれしいことです。あまりにも遠回りをして、ようやくプロサッカーチームが出来ました。昔、大塚の母体会社が、サッカーと美術館のどちらかを取るかを選択して、美術館を取った経緯があります。Jリーグ入り断念しました。それがこの近年、お偉方が徳島に来た事で、ころっと態度をかえました。結局両方作ってしまう結果になりました。母体会社としては大丈夫なのだろうか?赤字を2つも作ってしまう結果なのでは・・・。これからのチームなので、地元の選手を育てて、強くなってもらいたいですね。野球は四国リーグが始まり、サッカーは徳島ヴォルティスがJ2に昇格し、バレーもプロ化するそうです。少しは四国もスポーツに力を入れてきています。あまりにも遅いプロかなので根付くのには時間がかかると思います。スポーツを見る環境は日本中でまだ十分だとはいえません。ゆとりのある生活がいつ出来るようになるでしょうか?なにわともあれ、前進するだけですね!
2004/12/05
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◇名作を久しぶりに見ました。今見たらどう思えるか知りたかったのもあります。いつ見ても楽しくよい作品ですね。今の日本映画よりも映画らしいかもしれませんね。その当時の映画状況を描いているので、今見ても楽しめますね。この話もありがち嘘ではないようですね。ヘップバンも歌の所を吹き替えをしたらしいですね。日本の歌手は、いまだに口パクで唄っている人が多いですからね。歌の基本を練習していないから紅白で歌合せでボロボロの人がいますね。ミュージカル映画は、ほとんど嫌いです。でも、この映画は別ですね。他の映画では『シカゴ』は良かったですね。『雨に唄えば』を見た事がない人には見て欲しいですね。
2004/12/04
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◇ドラマの方は、まったく知りませんが、レンタルで借りてみてみました。良かったですね。そんなに悪くはないですね。アクションですが、長くなるとボロが出ますね。日本人役者にアクションは長くなると無理なんですね。『あずみ』よりは、良かったと思います。『あずみ』縦回転の撮影の所で酔ってしまって、気分が悪かったですね。釈さんは、アクションをするには細すぎますね。迫力がなさ過ぎます。刀をもっと軽くしないと、ブレが目立ちます。ポーズも、何の為にしているかわかりませんが、まあ良しとしましょう。ポーズをしているから間が持つ感じもしますからね。内容はわかりやすかったと思います。西洋の宗教的な感じが多い気がしましたが・・・。その辺は、わかりづらいですけどね。監督作品は『あずみ』を見ています。前にテレビに出ていて、変わった監督だな~と思いましたね。『ゴジラ・ファイナルウォーズ』が次作になります。ゴジラの監督も他で有名になった方が監督をします。でも、ゴジラではイマイチが多いですね。内容に限界があるのでしょうかね?機会があれば、テレビ版『スカイハイ』を見てみてもいいかな・・・。
2004/12/03
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◇『ロボコン』を借りてみました。実際のロボコンは、国営放送でたまに放送しています。テレビで見ても楽しいですね。出場チームの半分ぐらいは、故障やミスや罠にかかって動かなくなりますね。たまには卑怯すぎると思うこともありますけど、それも作戦なんでしょうね。映画ロボコンですが、学校映画としてはよくある話です。いくらでもこのような映画は出来ると思いますが、そんなには作られていませんね。ありきたりですが、良かったと思います。ちょっと地味すぎますがね。以外とまとまった話にはなっています。ちょっと気になったことがありますが、メイキングやおまけを見ると撮影はしたけどカットしたことがわかりました。時間の都合で切ったのでしょうが、違和感なく見えましたね。興味がなければ、わからないかも知れませんね。
2004/12/02
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◇1000円の日なので、映画館で見てきました。あまり見る気はなかったんです。声優が素人の有名人ですからね。見る物がなかったので、見る事にしました。感想は、面白いようで面白くない。内容は、わかったようでわからない。声優は、素人でないようで、素人かな。まあ、よくわからんですわ・・・。物凄く説明不足なんですよね。わかりやすくするには、後3時間は必要ではないでしょうか?小説読まないと、わからないでしょうね。その小説を本屋で少し立ち読みをしてですが、書き出しが面白くない。読みたい書き出しではない。最初から不幸な話なんだよね。2~3ページ読んで、少し映画の基礎がわかった所があったね。それほど映画では説明が少ないです。原作が他にあるのなら、宮崎氏が作る必要があったのでしょうか?これほどまで時間をかけて作る必要はなかったと思います。つまんなくはないんだけどね。一休さんのどうして坊やが出てきそうな内容だったからね。もう少し内容を削って、話をわかりやすくした方がよかったのでは・・・。不完全な気がするのは、残念!ツタヤのポイントが付くサービスが始まっていましたね。めんどくさいけど、ポイントup!
2004/12/01
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