全5件 (5件中 1-5件目)
1

イタリアで買ってきたアーティチョークの瓶詰め。大事に大事に食べたいところではあるのですが(だって高級野菜だもん)、ちょっと贅沢に使ってリゾットを作りました。 一見「たけのこ??」という感じもしますが(でも、あの食感とかほろ苦さとかごくごくわずかな酸味・えぐみ、ちょっと似ている気もする)、アーティチョークです。2人分で3個使いました(1瓶には7個入ってた)。お米以外のその他の具材は、玉ねぎとハムとパセリだけ。味付けは塩コショウと白ワインのみで、食べる際にレモンを絞ります。すごくシンプルな味付けなのに美味しいのは、やっぱりアーティチョーク様様かなー。なんともいえない独特のうまみ、満足感が高いんですよね。レシピはトスカーナ料理の本を参考にしました。≪アーティチョークが主役です!瓶詰めアーティチョークのさっぱりリゾット≫レシピ:約2人分1) 玉ねぎ1/2個はみじん切り、スモークしていないハム2枚は7mm角ぐらいに刻んで共に深めのフライパンに入れ、微量のオリーブオイルで玉ねぎが色づくまで炒める。別の鍋またはやかんに、沸騰して少し冷めた程度のお湯700~800ccを用意しておく。2) オイル漬けのアーティチョーク3個(株?)は食べやすい大きさに粗くカットし(食べ応えを楽しみたいので、あまり小さくしないでください)、米2/3カップ(できれば長粒米がよいですが、日本のお米でもいいです)と共に1)に加え、塩・コショウを軽くして白ワイン50ccとおたま1杯程度のお湯を加え、弱めの中火でゆっくり加熱。3) 2)の水分を米が吸ってきたら、おたま1杯程度のお湯を再び加え・・・というのを、1)で用意したお湯があらかたなくなり、米が食べやすい程度に柔らかくなるまで続ける(なので、急いで熱すると米が蒸される時間が足りません。弱めの火でゆっくり加熱してください)。いい感じに水分を吸って全体がふっくらしたら、火を止め蓋をして5~10分蒸らす。4) 皿に盛る前にレモン汁1/4個分を回しかけて全体をざっくり混ぜ、イタリアンパセリ(なければ普通のパセリ)を散らしてできあがり!お好みで、食べる際に更にレモンを絞ったり、パルメザンチーズを振ったりしても美味しいです。アーティチョークの旨味が存分に味わえて美味しいです。本来、アーティチョークは春の野菜らしいので旬を大きく外していますが、瓶詰めなら年中食べられるので嬉しいですね!日本でも比較的手軽に買えるので、是非作ってみてください。イタリアンパセリ、私は苦手なのですが、確かにイタリア料理には合うよなーと最近とみに実感。このリゾットにも、やっぱり普通のパセリよりははるかにイタリアンパセリが合います。パクチー(香菜)がお好きな方は、お家にあったらイタリアンパセリの代用として使ってもよいかも。この日のディナーはこんな感じ。後はかぼちゃとほうれん草のポタージュ、ポテトと枝豆・チーズのオムレツと、レンズ豆・玉ねぎ・人参のあっさり煮。最近、胃腸に負荷をかけすぎたので、軽めのメニューでした。 ↓アーティチョークの瓶詰め、楽天でもいっぱい売ってます♪ アーティチョーク 田舎風味付け イタリアンの一品に欠かせないアーティチョーク!50%OFF オルト アーティチョーク・オイル漬280g 原産国:イタリア カルチョフィ(アーティチョークオイル漬け) ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります^0^ 本日もポチッと応援、お願いいたします^^
2009.09.28

「茄子のトリッパ風」。料理名を聞いただけで作ってみたくなりませんか?(私だけ???^^;)実際のお料理を現地で見た訳でも、或いは写真を見た訳でもないのですが、トスカーナ料理のレシピ本の片隅にそっと載せられていた一品、どんなものかとさっそく作ってみました。 中央のトマトソースがかかったガラスの器がそれです。真ん中にどーんと置いてみたのですが、手前のパスタの方が存在感大きかったりして(笑)アップでどうぞ。 「何これ、ホントに茄子?ウマイ!俺これ好き!また作って!」一口食べただけでダンナさんはいたくお気に召したようです。そりゃそうだ~、手間(というか主に時間)かかってるもん。茄子の下処理(スライスした茄子に塩と酢を振って重石をし、アクと水分を抜いて甘みを引き出します)に半日以上かかるんです。でもでも、それだけの価値は十分以上にあります!茄子とは思えない締まったシコシコとした食感、じんわり染み出す甘み、茄子の旨味って凝縮するとこうなるんだー、という驚き。まるで新たな食材を発見したみたいな、初めての味と食感です。「トリッパ」とまでは行かないですが、確かに食感はそれっぽいし、トマトソースも合わないはずがありません、茄子だもん。ソースをかけて焼いた出来立てのところを食べてももちろん美味しいですが、翌日になって味が染み込んだものをそのまま食べても、或いはパンに挟んでも美味しいし、ソースをかけずにフライの状態でつまんでも美味しい。これ、意外とアレンジのし甲斐がある調理法かも知れません。作り方です。≪不思議な食感、じんわりした甘みも美味しいトスカーナ風「茄子のトリッパ風」≫レシピ:3~4人分1) 茄子3~4個は5mm程度にスライスして塩と白ワインビネガー(なければ普通のお酢でも大丈夫です)各適量を1枚1枚にかかるよう振り、ざるまたは大きめの漉し器など、水分が落ちる網状のものの上に厚みが均一になるよう重ねながら並べ、上からラップをして重石をする。余計な水分とアクが落ちるまで、最低8時間以上置いてください(とレシピ本には書いてありますが、6時間程度で大丈夫だと思います)。2) 1)の茄子を水洗いして余計な塩気を取り、ギューッと絞ってペーパータオルに取り、よく水気をふき取る。3) 2)の茄子を溶き卵にくぐらせ、小麦粉とパン粉を混ぜた衣をまぶして高温の油でカリッとするまで揚げ、ペーパータオルに取って余計な油を吸い取る。4) セロリ・人参が入ったトスカーナ風のシンプルなトマトソースを用意し(私は刻みにんにく・みじん切りの玉ねぎ・人参を炒めた中にホールトマトを入れて煮詰め、ほんの少々塩を入れて作りました。セロリは苦手なので割愛)、3)の茄子を耐熱皿に並べた上からソースをかけ、オーブンで温めたら(ソースの余計な水分が若干飛ぶ程度)できあがり!ソースはお好みのタイプでよいと思います。トマトだけのタイプでも美味しいと思いますし、或いはオリーブやツナが入ったものでもちょっと贅沢でよいかも。若干時間はかかりますが、「茄子ってこんな美味しさもあったんだ!」とびっくりできること請け合い!茄子がお安いこれからの時期に、是非お試しくださいませませ~。 ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります^0^ 本日もポチッと応援、お願いいたします^^
2009.09.26

イタリアで、パスタの本も買いました(英文表記のヤツね^^;)。単に材料と手順のみならず、アレンジの仕方や調理法の理由も書かれているので、読んでいるだけでも楽しいし、すごく参考になります。そして作ってみたくなる!という訳で作ってみました。 原題は「Pasta with Broccoli」というなんともシンプルな名前。確かにパスタとブロッコリーが主役ではあるのですが、シンプルながら実に手がかかっています。これまで作ってきたブロッコリーのパスタは子供の手習いみたいなものだったのね・・・と唸ってしまう工夫と、手間をかけただけのことはある美味しさ。このままお店で出されてもお金払いますよワタシ。アップで見てみてください。 ブロッコリーと、筋入りのショートパスタ(リガトーニを使いました)に絡まっている美味しい工夫、わかります??刻んだナッツ(本来はローストしたアーモンドまたは松の実を使うのでしょうが、手持ちがないので、飛行機でおつまみにもらったローストピーナッツを刻んで使いました。これはこれでウマイです。アリです)とオリーブ、いろんな旨味を吸う+面白い食感をプラスしてくれるパン粉、ひきたての黒コショウと、削りたてのパルメザンチーズ(いひひ、これは本物。ブロックを買いました!)です。これらが、シンプルなブロッコリーのパスタを、驚くほど美味しくしてくれます。すごいです。それと、見えない工夫がもう1点。私、レシピを見て唸りました。「ブロッコリーをローリエの葉と一緒に蒸す」んですよ!これで程よくローリエの香りがブロッコリーに移り、それでいて苦味は出ないんです。「程よい」感じがなんとも「巧い!」と感心しきりでした。なるほどー、こうして使えば過剰にならないんですね。うーーーん、これはこれ以上何も言うことはないです。是非作ってみてください!(レシピの分量・手順は、私なりに作りやすいようアレンジしました)≪かけた手間の分だけの美味しさ、保証します!シンプルながら唸ってしまう美味しさ、ブロッコリーとオリーブ・ナッツのシンプルパスタ≫レシピ:約2人分1) ブロッコリー1/2株強は、軽く濡らしてローリエの葉1~2枚と共にラップにくるみ、レンジで2分弱加熱。パスタ用のお湯はたっぷり沸かしておいてください。2) グリーンオリーブ4~5粒、ローストナッツ(アーモンドまたは松の実またはピーナッツ、しけっていたら軽くオーブントースターかオーブンで焼くと良い香りになります)適量はそれぞれ粗く刻んでおく。1)のブロッコリーが冷めたら、小房に分けておく。3) 1)のお湯に塩を入れ、お好みのショートパスタ(筋の入ったマカロニタイプがよいと思います。リガトーニとかペンネとか。或いはコンキリエもオススメ)120gを茹でる。袋に書いてある通りの時間でよいと思います。4) パスタを茹でている間にソースの準備。フライパンにオリーブオイル小さじ1強と、包丁の腹でつぶして香りを出して粗く刻んだにんにく1かけを入れて弱火でじっくり熱し、良い香りがしてきたら2)のオリーブとナッツを加えて混ぜる。全体にオイルとにんにくが絡んだら火を止め、パスタが茹で上がる直前にブロッコリーと水小さじ1、パン粉大さじ1を加えてざっくり混ぜる。5) パスタが茹で上がったら、4)のフライパンに入れて全体を混ぜ合わせ、黒コショウとオリーブオイル少々で風味を調え、皿に盛ってパルメザンチーズをかけたらできあがり!普段、パスタなら手順を戸惑うことなくチャチャッと作る私ですが、このパスタは4)の手順で「早く炒めすぎると風味が飛んでしまう」「パン粉を早く入れすぎるとシケシケになってしまう(食べ始めはカリカリ、次第にしっとり・・・になってくるのが望ましいです)」の2点で若干気を遣いました。作ってみた後で、「ひょっとしたらパン粉は真っ先に炒めてカリカリの状態にして取り出しておき、最後に加えるのがよいかも・・・(これだとよりカリカリを味わえる時間が長くなりますよねー)」とも思ったので、試される方はお好みの方法で作ってみてください。どちらを取っても美味しくできると思います。白ワインにぴったりですが、軽めの赤でもイケますよ♪見た目はシンプルですがすごく美味しいので、おもてなしに出すのもオススメです。お客様がびっくりしてくれるかも! ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります^0^ 本日もポチッと応援、お願いいたします^^
2009.09.22

みなさま、10日間ほどご無沙汰いたしました。8日間にわたるイタリアの旅(うちまる2日は移動ですけども^^;)より無事戻りましたぱんだ隊長でっす!ただいまー!いやーイタリア美味しかったです。去年のギリシャも最高に楽しかった&美味しかったですが、食べ物の洗練度はやっぱり断然イタリアかなー。どこで何を食べてもハズレなし!その辺りに歴史と文化の深みを感じました。うーん美味しかった。ミラノもフィレンツェもローマも、みなそれぞれに名物が違っていてどれも魅力的でした。私のお腹がもっと大きければ、まだまだ食べたいものがいっぱいあったのに・・・。という訳で、今回持ち帰った食材はこちら↓ 各種パスタ、リゾット用のお米、粗塩、チーズ(パルミジャーノは日本でも割と気軽に買えるので、ペコリーノにしました)加え、事前から狙っていたのが主に前菜でそのまま食べられるオイル漬け野菜と、パスタソースに加えたり、パンに塗ったりして食べるペースト類です。オイル漬け野菜はカルチョーフィ(=アーティチョーク)とマッシュルーム、それにピーマン・なす・ズッキーニ等のミックスを購入。アーティチョークは是非とも欲しかったので一番大きいのを買いました(笑)割れなくてよかった^^;ペーストは、使いやすいきのこミックスとポルチーニ100%のちょっと高価なもの、トリュフ入り、それに珍しいところでグリーンアスパラのペーストが売られていたので買ってみました。まだ味見してないけど楽しみ♪いひ。何から試してみようかなー。という訳で、出国前夜のディナーはいちおう地中海風(とは言えスペイン料理のパエリヤとギリシャ料理のムサカが中心ですが。笑)のコチラ↓でしたが、 帰国直後、まだ時差ボケが残ってはいるものの身も心もイタリアーン♪な状態で作った軽めのディナーがコチラです。 サラダだけは家にあった食材事情でスペイン風のバレンシアサラダですが、前菜は買ったばかりのアーティチョークとマッシュルーム(どちらもごく薄味で美味しかったです。お料理にも使えそう!)を中心に、チーズとドライフルーツ、グリーンオリーブとプチトマトを盛り合わせていかにもイタリア風。パスタは、フィレンツェのとあるトラットリアでお腹の都合(いっぱいでした)で食べられなかったトリッパのキタッラをまねっこ。 現地では人参とセロリを多用するのですが、冷蔵庫になかったので代わりにピーマンを使ってみました。わずかに唐辛子で風味をつけたオリーブオイル少々でつぶしたにんにく・玉ねぎ・ピーマンのみじん切りを炒め、ローリエ1枚とホールトマト2/3缶程度を加えて15分ほど煮詰め、柔らかく茹でた状態で冷凍してあったトリッパを細く切って投入。味付けは塩と微量のコショウのみです。ここに硬めに茹でたキタッラを、おたま1杯の茹で汁と共に加えて2~3分一緒に煮て味を含ませました。添えたのはイタリアンパセリ、たまたま家にありました(私、苦手なんですが実家から届いたもので・・・)。うーん現地味♪トリッパの臭み消しを必要以上にしていないところ(2回ほど水を替えてひたすら茹で、よーく洗っただけ)、トマトの味が濃すぎないところ(トマトはあくまで風味付け程度です。入れすぎるとトマト味が主役になってしまって、フィレンツェ風になりません)がいかにも現地っぽい仕上がりです。オイルも殆ど使っていないのでヘルシーでもたれません。美味しかった!疲れた胃でも大丈夫!今回、イタリアのいろんなお店でいろいろ食べてみて感じたのは、普段私が家で作っている味って、実はかなり現地味!という嬉しい発見でした。粗塩と微量のオリーブオイル、それににんにくとわずかなハーブ・スパイスで、極力薄味で素材の風味を生かして作るという考え方、間違ってなかったんだ!!^0^(それも、今回行った中で最も有名かつ高級なとあるお店で「これはイタリア人が典型的に好む味の料理で、とても美味しいです」と言われて注文したとあるお料理(追ってご紹介しますね)、私が作るのとほぼ同じ味だったよー!嬉しい!!・・・まぁ、それだけ余計なことをせずに素材を生かしただけなんですけどね^^;)そんな訳で、これからしばらくは日付を遡って旅行記(主に食べ物)を書いていきたいと思います。と同時に、これからも自分の舌とカンに自信を持ってお料理していきたいとの思いを強めました。うーん勉強になった旅だったなー。ハードな日程だったけど、行ってよかった! ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります^0^ 本日もポチッと応援、お願いいたします^^
2009.09.21

普段は油・塩分・糖分控えめの食事を好む我が家ですが、汗をかいて消耗しやすい夏場は比較的これらの摂取が多くなるよう心がけています。特に今年はサッカー観戦で外にいる時間が長かったので、塩分補給も大事。という訳で、冷たくて汁気が多いおかずが食べたいなーと思って作ったのがコチラ。 夏野菜の揚げびたしです。揚げ茄子をめんつゆにつけた浸し茄子は夏の定番メニューですが、かぼちゃやピーマン(写真に写ってないですが^^;)も美味しいです。特にかぼちゃは、さっと揚げる一手間を加えただけでこんなに!?と思うほど甘く香ばしく、旨味が凝縮されるのでオススメです。それと、かぼちゃの甘みとピーマンの苦味って相性がいいんですよね。作り方は単純。茄子やピーマンは縦2つ割、かぼちゃは適当にゴロッと切って、小麦粉をさっとまぶして(茄子・ピーマンはそのままでもよいですが、かぼちゃはほんの少しでもつけないと崩れやすいです)中温→仕上げ高温の油(ごま油を少し混ぜると美味しいですが、オリーブオイルも合います)でカラッと揚げ、薄めためんつゆに浸して冷蔵庫で2時間ぐらい置くだけ。茄子に味がしみたら食べ頃です。食べる際にはそのままでも美味しいですが、お好みでねぎや茗荷などの薬味を添えてもいいし、すだちやかぼすを少し絞ってもより美味しくいただけます。こうした夏野菜だからこそのメニューを楽しめるのもあと1月ぐらいかなー。実家からは半月おきに野菜が届くので、まだまだ楽しみたいと思います! ↑ ↑ ↑ 3種類のランキングに参加しています。 順位が上がると、より多くの方々にご覧頂くチャンスが広がります^0^ 本日もポチッと応援、お願いいたします^^
2009.09.04
全5件 (5件中 1-5件目)
1