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m4/3のパンケーキ標準ズームは、全て沈胴式で下記の3種類が存在します。●LUMIX G VARIO 12-32mm / F3.5-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.●LUMIX G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.●M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZこの内 G VARIO 12-32/3.5-5.6 MEGA O.I.S. のみが手動の沈胴式で他2本は電動式。そして M.ZUIKO DIGITAL 14-42/3.5-5.6 EZ だけが純正オプションで自動開閉レンズキャップのLC-37C が存在します。この自動開閉レンズキャップは G VARIO 12-32/3.5-5.6 MEGA O.I.S. にも流用可能です。ネット上にてプラマウントでは広角端で四隅が蹴られるとの報告もあるようですがウチに在る金属マウントの個体では広角端でも蹴られは確認できませんので流用しています。ですが G X VARIO PZ 14-42/3.5-5.6 POWER O.I.S. も、ボディとセットで販売されていた頃にはサードパーティ製でしたが自動開閉レンズキャップが販売されていました。ソニーの E PZ 16-50/3.5-5.6 OSS は現在でもセットズームなのでサードパーティ製自動開閉レンズキャップが販売されています。沈胴式のパンケーキズームと自動開閉レンズキャップの相性は最高で、コレの有無で操作性は雲泥の差となります。手動沈胴式の G VARIO 12-32/3.5-5.6 MEGA O.I.S. も沈胴解除とレンズキャップ開閉がワンステップで完了するだけで快適性が格段に向上します。セットズームから外れた現在でも、描写性能においては他のパンケーキズームに勝るとも劣らない G X VARIO PZ 14-42/3.5-5.6 POWER O.I.S. ですが、自動開閉レンズキャップが販売されていない時点で残念ですが個人的には「オワコン」認定とさせていただきます。唯一の救済方法は既に販売終了している自動開閉レンズキャップを入手する事ですが、壊れやすいパーツでもあるので非常に困難と言わざるを得ません。コレでGF9が 17/2.8 の単焦点コンデジになりました?。逆にオリの M.ZUIKO DIGITAL 17/2.8 は既に販売終了しているレンズでAFも遅くて煩いし、描写性能も風景は苦手で、スナップの撮影距離に特化したようなレンズです。F2.8の明るさを確保していて、最短撮影距離0.2mで撮影倍率0.11倍なので料理撮影にも使えます。今となっては凡庸なレンズと言えますが、実は自動開閉レンズキャップLC-37C が使用可能なのです。この時点で「スナップショットフォーカス」機能を持ち描写性能に優れる現行 17/1.8 とは異なる存在意義を持つ事となり、パナの 14/2.5Ⅱや 20/1.7Ⅱよりも格段に操作性が向上しEVFを持たないGF9の相棒となり得ます。私も「神レンズ」と噂された 20/1.7Ⅱを購入しましたが「描写性能」以前に自動開閉レンズキャップが使えない時点でパンケーキレンズとして考えた時、オリの 17/2.8 を残しました。代わりにパナライカ 15/1.7 を入手して E-M5MarkⅢで愛用しています。と言う事で、描写性能はレンズを選ぶ上で重要な要素ですが「GF9」で常用するレンズには自動開閉レンズキャップが描写性能より重要であると私は考えているのでした。ですが、手振れ補正の入っていないオリの 14-42/3.5-5.6 EZ をGF9で使うのは、室内撮影や夕暮れから町中の夜景撮影で微妙だったので改めてこのレンズを購入するのもねぇって感じです。基本的には、セットズームの G VARIO 12-32/3.5-5.6 MEGA O.I.S. に LC-37C でOKなんですけど物欲に負けて G X VARIO PZ 14-42mm / F3.5-5.6 ASPH. / POWER O.I.S.の自動開閉レンズキャップを探していたりするのは内緒です。
2023.09.29
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久しぶりにやってくれたなぁ。って感じですねぇ。せっかくのスタンバイモードで時計が「アメリカ時間」になってしまい iOS 17.01 にアップデートしても改善されません。はっきり言って「ゴミ」ですね。幸いにもウチの個体はそれ以外に致命的な不具合は無さそうですが、しばらくは「ウォレット系」のアプリは怖くて使えませんし、スタンバイモードの時計表示くらいは瞬殺で修正して欲しかったです。そして WatchOS も 10.01 になりました。こちらは詳細は不明ですが、とりあえずアップデートしました。しばらくは電車に乗る時に、まだカードで運用している「パスモ」を使う事にします。今年の新型は iPhone も Apple Watch も 新OSも微妙に残念な感じなのかも。うっかりアップデートした事を非常に後悔している現状です。
2023.09.25
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今年も新型 iPhone & Apple Watch の季節がやって来ました。今回の「目玉」は何といっても iPhone がついに USB-C を採用した事につきるでしょう。個人的には Lightning の最終機種である iPhone 14 Pro の今後の中古価格が気になる処。私はダイナミックアイランドと常時表示ディスプレイに魅力を感じているし USB-C にはそれほど魅力を感じていないので、今後 Lightning な iPhone 14 Pro の中古価格が安くなるなら嬉しいです。では何故 USB-C に魅力を感じないかと言えば「規格の煩雑さ」と「粗悪なケーブルの蔓延」につきます。確かに「フルスペックの USB-C」は非常に魅力的ですが、実はそんなものはノートPC以外ほとんど存在しないので、意味ないんですね。ウチで最近導入したPCもコネクタ形状が USB-C ってだけでフルスペックではありません。だから USB-C は空いています。普通の USB3.0 に普通のUSBハブを使って増設してます。それで十分です。また機器ごとの USB-C の説明が、細かい注釈や説明文を読まないと解らないようになっています。最悪です。今回の iPhone 15(無印)もコネクタ形状は USB-C ですが中身は USB2.0 です。まぁ、最新のガジェットしか使わないのならそれで良いしょう。ケーブルの互換性があるのは便利です。でも、ウチは iPad Pro "9.7 のバッテリー交換したばかりで、まだまだ Lightning 端子には現役で頑張ってもらう予定です。それに Lightning 以外でも、未だにマイクロUSBどころかミニUSBの機材も使っていますし、スペック的に何の問題も無い機器をコネクタ形状だけで入れ替える気にはなりません。というか、単独メーカーの規格である Lightning 端子の安心感は USB-C に求めても無理があると思っています。最終的には USB-C に集約されるでしょうし、その事について異論はありません。あくまで「現時点」で「個人的な環境下」での利便性って話です。だから、みんな USB-C の iPhone に機種変更して Lightning な iPhone 14 Pro の中古価格が安くなったら嬉しいなと思っています。私の使用環境ではダイナミックアイランドの利便性も楽しみな機能ですが「常時表示ディスプレイ」機能を使った「置き時計」的な使い方に大きな期待をしているので。そして iOS 17 で iPhone 8 がサポートから外れました。ですがクラシカルな従来型のスタイルを持つ「SE」が現行モデルですから気にするほどの事ではないのかな。そして Watch OS10 を使用するには「母艦」を iOS17 へアップデートする必要があります。個人的には予想通りであり iPhone 13 に機種変更しておいて良かったなと思っています。んで iOS17 のスタンバイモード。コレ最高です。ダイナミックアイランドも気にはなるけどスタンバイモードを最大限に活用するなら常時表示が必須でしょう。あぁ iPhone 14 Pro が更に欲しくなってしまいました。因みに iPhone 13 だとスタンバイモードの表示時間は20秒程度でしょうか。カレンダーと時刻を確認する程度なら十分なので無いよりは全然良いです。常時表示機能の為だけに iPhone 14 Pro に機種変更するのも微妙ですよね。中古がどのくらい安くなるかなぁ。。。
2023.09.21
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確か、デジタルカメラで「アートフィルター」を始めに導入したのはオリンパスだったと記憶しています。その後「アートフィルター」はデジカメのスタンダードな機能となりました。オリンパスは「コンピュテーショナルフォトグラフィー」に力を入れていて E-M5markⅢでも「深度合成」「デジタルシフト」「ライブコンポジット・ライブバルブ・ライブタイム」「プロキャプチャー」「三脚ハイレゾショット」の各機能を搭載しています。更に OM5になると「ライブND」「手持ちハイレゾショット」「ボディ内フィッシュアイ補正」「カラークリエーター」が追加されています。どの機能も強力ですが面白いのは「ボディ内フィッシュアイ補正」で M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO で撮影した画像を35mm換算で11mm/14mm/18mm から画角を選び、モニターで補正効果を確認しながら撮影できる機能です。広角ズーム不要?って感じですね。私が E-M5markⅢを選んだ最大の理由でもある「深度合成」も、使用できるレンズに制約のある機能で、下記のレンズが対象となっています。●M.ZUIKO DIGITAL ED 8mm F1.8 Fisheye PRO●全ての M.ZUIKO DIGITAL Macro レンズ●M.ZUIKO DIGITAL ED 300mm F4.0 IS PRO●全ての M.ZUIKO DIGITAL PRO ズームレンズ●M.ZUIKO DIGITAL ED 100-400mm F5.0-6.3 IS手持ちレンズで深度合成に対応しているのは M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro だけですので中望遠マクロの 60mm F2.8 Macro と標準ズームの 12-45mm F4.0 PRO はとても気になる存在で物欲を刺激されています。m4/3の 30mmマクロは普通なら「手振れ補正入」のパナと「等倍を超えた1.25倍」のオリと言う比較になるので「手振れ補正入り」の利便性でパナって話になるのですが E-M1、E-M1markⅡ/Ⅲ/X、OM1、E-M5markⅡ/Ⅲ、OM5 をボディをして選ぶ場合は「震度合成」機能が使えるオリンパスのマクロレンズ一択となります。そもそもこれらのボディならレンズとの協調補正など不要なほどに強力な手振れ補正機能をボディが持っていますから問題ありません。パナのボディでも「4Kフォト」に「震度合成」がありますがクオリティが全く異なるので比較になりません。自宅に戻りPCで加工しなければならなかった事が、その場でファインダーまたは背面液晶を観ながら確認できるのが素晴らしいです。クオリティについてはPCで加工するのと変わりないレベルと言うか、レンズが限定(レンズ情報を使用)される分、PCで手間暇かけるより高いと思います。作例はこんな感じですかね。30/3.5Macro F3.5 1/13 ISO:200標準マクロでも F3.5 絞り解放でこんなにボケてしまいます。モードダイヤルの文字は読めません。30/3.5Macro F3.5 1/13 ISO:200 震度合成モードダイヤルは当然として、レンズに「OFF」と表示されているX10独自の電源スイッチや、光学ファインダーのレンズに写る「写り込み」まで確認できます。絞り解放での深度合成なので背景のキーボードのボケが一般的な「絞り込んで被写界深度を稼いだ」画像とは異なります。画角の違いは手持ちだからです。8枚連写の深度合成をシャッター速度 1/13 の手持ち撮影で完璧に熟すのがオリンパス機の手振れ補正の実力です。GF9の「4Kフォト」の「震度合成」やPCのアプリによる深度合成とは比較にならない画質の良さが、このブログの縮小画像からでも、雰囲気として伝わるでしょうか。35mmフルサイズユーザーさんは当然として、私が APS-C の FUJIFILM S2Pro を使っていた時でも三脚はとても重要な存在でした。でも E-M10markⅡに変えてから三脚を持ち出した事はほとんどありませんでした。それだけ手振れ補正が強力だったと言う事です。今後は、更に手振れ補正の強力な E-M5markⅢを得たので、動画撮影や、ライブコンポジット等で花火や星空でも撮影しない限り、三脚の出動機会が皆無となる可能性が高いです。そして「震度合成」のクオリティがこれだけ高く、しかも手持ちで簡単に撮影、確認できるので「物撮り」でコンデジではなくこの組み合わせを使用する事が多くなるかもしません。
2023.09.18
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2017.10.30のブログで、動作はするけど「背面液晶の液漏れ」している FL-36R のジャンクを買った事を報告しています。その後、オリンパスプラザに修理持ち込みしたのですが、その時点で既に「部品が無く修理不能」となっていました。その当時は、辛うじて確認できる部分が残っていたので、イベント等で数回だけ使用した記憶があります。そして OM-D EM5markⅢにはプラグインパワーの小型ストロボが同梱されていて、ワイヤレスで連携できますので、早速テストしようとしたのですが、液漏れがひどくなって、何も表示されなくなっていました。それでも動作はするんですが、モードの確認が出来ないのは致命的です。仕方ないので「某オク」で新たにストロボを物色していたら、電池室の液漏れで不動の FL-36R がジャンク品として出品されていたのです。そして、この個体は「奇麗な液晶」を積んでいました。電池室の液漏れを起こしているような個体は、使用頻度が低い事が容易に想像できるので、早速、部品交換用に落札しました。予想通り電池室の液漏れ以外は非常に状態の良い個体が到着しました。まず、液漏れを起こしているジャンク品を完全にバラバラに分解して構造を確認。この個体も「電池室Assy」を交換すれば復活すると思われますが修理部品が無い以上は「ニコイチ」にする以外に修理方法がありません。そして「液晶パネル液漏れ」の個体より「電池室の液漏れ腐食」を起こした個体の方が再発の可能性が高いと判断して、こちらの個体から「液晶パネルAssy」を取り外して修理する事にします。完全にバラバラにする事で「液晶パネルAssy」の「交換方法」を確認し、部品交換で復活が可能であると確信して「電池室液漏れ」個体から外した奇麗な「液晶パネルAssy」と交換しました。そして、およそ6年ぶりに「完動品」として復活した姿がこちらです♪正直な話、今更「ワイヤレスマルチストロボ」で「物撮り」するのかと言われれば、多分しないし、このストロボの出動機会はもしかしたら無いかもしれませんが、ネットからマニュアルのpdfファイルを落として、背面液晶で確認しながらすべての機能を試せて楽しかったです。まず、このストロボはズームストロボなのですが、手持ちの 12-50/3.5-5.6 と 9-18/4-5.6 に年代的にジャストマッチしています。ワイドパネル無して 12-50 のレンジをフルカバーしますし 9-18 をセットして 12mm より広角側へズームすれば 12mm の表示が点滅して注意喚起してくれるので、そのタイミングで FL-36R のワイドパネルセットすれば 12mm ⇒ 10mm ⇒ 8mm へとレンズのズームに合わせて動作します。ズームレンズの広角端は 9mm ですが、それを少し上回る 8mm と言うのが良いです。大きさも「単三を2本」または当時オリンパスのストロボで対応品が多かった「CR-V3」を1個入れるタイプで、フル機能のストロボの割に小型なのが高ポイントです。マルチストロボも可能ですし「単三を4本」入れる大光量タイプは不要と言うのが私の考え方です。同梱品の「小型ストロボ」の出来が良いので、多分「修理出来て良かった」で終わってしまい、使う事は無いかもしれませんが、やっぱり修理出来て良かったです。
2023.09.18
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昨今は「ユーチューバー」や「ブイログ」なんて言葉が完全に市民権を得て、スマホやコンデジで動画撮影をする方達が増えていますね。各メーカーも動画撮影を意識した機種を増やしています。ですが、はっきり言って新品の機材は高いです。orzと言う事で、中古機材をお勧めしたいのですが、そこで問題となるのが外部マイクへの対応です。新品の機材も含め「4K動画」に対応した機材は多くとも「外部マイク」に対応した機材は意外なほど少ないのです。しかし「4K」に対応していなくても「フルHD」に対応していればクオリティの高い動画は撮れますが、外部マイク入力に対応していないと屋外では「普通」の動画さえ撮れない可能性が高くなります。カメラボディに内蔵されたマイクだと「風切音」を拾ってしまい収録したい音が拾えない可能性が高くなるのです。唯一の例外が、ソニーの「VLOGCAM」シリーズで ZV-1 なら3カプセルマイクを内蔵し、専用のウインドジャマー(モフモフ)を付属品とする事で、内臓マイクでもしっかりと音声を収録できますし、そのおかげなのか、一気に人気製品となりました。あ、あとニコンZ30はスモールリグが内蔵マイク用マフを出しています。さてアクションカメラでさえ「4K動画」が当たり前になっている現在ですが「フルHD」は変種用PCのパワーが控えめでも大丈夫なので、動画入門に都合が良いと愚考します。正直な話、隣に並べて比較でもしない限り、50インチ程度のモニターまでなら「フルHD」で問題ありません。もちろん32インチ6Kモニターなんて高画質モニターも存在しますから、子供の動画を残すなら4Kの方が良いとは思いますけどね。ですが、世の中の映像作品は圧倒的にフルHD以下のクオリティで作られています。ですので動画撮影入門ならフルHDでクオリティ的に何の問題もありません。問題にされることの多い ZV-1 のクロップ問題もフルHDなら気にするほどの事はありませんし、そこそこ古いコンデジやミラーレスでもフルHD動画を撮影可能な機種は多いです。それよりも問題は「音」なのです。以前ならPCMレコーダーで「別録音」または編集時に「アフレコ」するのが普通でしたが、フルHDとデジタル化で音声同時収録が普通になり、だからこそ手軽になりましたが、流石にカメラ内蔵のマイクでは限界があります。基本、内臓マイクは「無指向性」なので、環境音や、レンズの動作音を拾ってしまったり、風切り音を拾いやすいですから。そこで「外部マイク」が必要となるのですが、その為には「マイク端子」の搭載が必須となり、選択可能な機材が一気に限定されてしまいます。例えば、私の手持ち機材である、パナのGF9ですが、4K動画が撮れますがマイク端子を持ちません。そうなると実用的な撮影環境は「静かな室内でカメラとの距離が50cm程度」か「編集時にアフレコ」に限られます。カメラボディに内蔵のマイクを使用する場合、レンズ交換式なら当然AF動作音の静かなレンズも必要となります。動画撮影コンデジとして RX100m7 が人気機種になっていますが、販売終了した RX100m2 もマルチインターフェイスシューを搭載しており外部マイクが使用可能ですから動画撮影入門には良い機種だったりします。ただし、ソニーのマルチインターフェイスシューにはさらにデジタルオーディオインターフェイスに対応した製品があり、使用可能なマイクが異なるので注意が必要です。例えば Youtube で「神マイク」として人気の ECM-B1M はデジタルオーディオインターフェイス専用マイクなので ZV-1 では使用できません。私が気になっているSONYのワイヤレスマイク ECM-W2BT はデジタルオーディオインターフェイス対応マイクですがアナログ切替があるので、そこそこ古いソニーのカメラボディでも使用できますし、出力端子があるのでマイク端子を持つ他社の機材でも使用可能です。ですがマルチインターフェイスシュー経由で ZV-1 に接続するとレシーバーに電源供給されないので使用時間に制限が発生します。このようにソニーのデジカメ用マイクは判り難い制限や制約が多いので、ソニー信者は別として、ソニーのカメラボディを使っていても、他社製のマイクを使用する事をお勧めします。そして私のお勧めは「ワイヤレスマイク」一択です。今なら Hollyland Lark M1 でしょうか。この価格でこのクオリティは素晴らしいし、何より「買おうかな」と思える金額が嬉しいです。ワイヤレスマイク以外ならゼンハイザーがお勧めです。グレードはお財布事情と相談してください。個人的には MKE 200 でも十分だと思います。あとは「マイク沼」に嵌る覚悟があれば、様々なマイクが安価なものから高価なものまで多数存在しますので、ネットでの評価等を参考にしつつお気に入りのマイクを探すのも良いと思います。いずれにしても「動画撮影」を意識するのなら「4K動画」が撮れるかどうかより「マイク端子」があるかどうかが重要ですので、お忘れなきよう。
2023.09.17
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今回の「主力機入替え」について。以前も書きましたが、今回は他の方の「カメラ選び」の参考になるようにもう少し詳細な理由を書いてみます。●m4/3である事:現在35mmフルサイズミラーレスが絶大な人気でカメラ市場をけん引している のは事実です。基本性能と描写性能の高さを考え「現在の最高性能」を求めるのなら35mmフル サイズと言う選択は正解です。ですが「価格、重さ、大きさ」と言う「現実的な運用」を考えて みれば「35mmフルサイズ」が万能ではない事が理解できると思います。 少なくとも癌を患い年老いた私の場合「35mmフルサイズ」が選択肢となる事ありません。 富士フィルムを筆頭とする APS-C フォーマットは、フルサイズと比較すれば、遥かに現実的で バランスの取れた選択肢ですし、私も魅力を感じます。ですが、マイクロフォーサーズは現在、 唯一「複数メーカーが共存」するシステムなのです。オリンパスとパナソニック以外にブラック マジックのシネカメラが使える事はその筋では大きな魅力となっています。 ブラックマジックのシネカメラが採用するマウントは6KのメインシステムでEFマウントです が、m4/3マウントを採用するブラックマジックのシネカメラも4K小型システム運用で人気が あります。今後の事は不明ですが現時点でEFマウントの次に採用されているのはm4/3です。 一般ユーザーに限った話では「パナとオリのレンズが使える」のが大きな魅力で、個性の異なる 他社レンズが使える異色の存在なのです。パナボディで使うオリPROレンズも、オリボディで 使うパナライカも楽しいし素晴らしいです。その分、レンズメーカーのAFレンズが少ないのは 残念ですが、パナとオリだけでレンズシステムとして十分以上の本数が揃っています。 最近ではLAOWAの超広角レンズがROMを搭載して純正並の使用感となって素晴らしい。 この 7.5/2 と 6/2 は、レンズシステムを補完する素晴らしいレンズです。 ボディサイズについては特にパナの手振れ補正入りボディは大柄ですが、GF10のような小型 ボディもありますし、オリの OM5 で組むシステムは、お勧めできます。また、求めやすい価格 で小型軽量のレンズ群は他のフォーマットにない非常に大きな魅力です。 F値 0.95 の単焦点レンズも「被写界深度の深いMFTシステムでボケ量を稼ぐ」のを目的として 登場し始めたと記憶しています。最近では F0.8 のレンズも登場しました。 スペック的には、画素数の不足は「手持ちハイレゾショット」で補完可能ですし、よく言われる 「ボケ量」についても、確かに「過剰な程のボケ量」こそ無理がありますが、撮影レンズと撮影 シーンを選べば必要にして十分であり、問題とするほどの事はありません。現時点でAF性能は ソニーEマウントシステムの足元にも及びませんが OM1 の登場で、それなりに追いつきました し、今後はパナボディも「ハイブリットAF」を採用してきそうですから今後が楽しみです。 実際にプロの忖度無しの自腹で購入する「サブシステム」として一番選ばれているのがマイクロ フォーサーズであり、私が選んだのもマイクロフォーサーズです。●中古価格がこなれてきた事:私にとっては非常に現実的で重要な事です。もしも、体力と財力が あれば OM1 を買っていたでしょうし、体力が無くても財力があれば OM5 を購入しています。 私が考えるコストパフォーマンスにおいて「機材入替」のレベルに到達したのが E-M5mⅢです。●ボディ内で「深度合成」出来る事:コレは「4Kフォト」機能を用いればパナの多くのボディで も利用可能な機能です。ですが、出力される画像のクオリティと利便性はオリンパスのボディ内 で行える深度合成に勝るものは無いと考えています。RAW現像が苦にならない人、RAW現像を 前提として撮影している人ならばフォーカスブラケットを搭載する機種を選べは良い事ですが、 私は「jpeg撮って出し」で高品質な深度合成が出来て嬉しいし選択基準となりました。● OM-D E-M1 markⅡ並のAF性能を持つ事:パナソニックのAFはコントラストAFとしては 最高性能を有していますが、残念ながらハイブリットAFと比較すれば「劣る」と言わなくては なりません。AF性能はマイクロフォーサーズの弱点ですが本機のAFなら弱点というほど酷く はありませんし、オリのボディを選ぶ理由となります。●2000万画素センサーを搭載した事:ひとつ前の OM-D E-M5markⅡは1600万画素センサーなの で「主力機」とするには役不足です。本音を言えば実用面では現在でも1600万画素で不足を感じ ませんが「主力コンデジ」が2000万画素にシフトしPCも入れ替えたので今後は2000万画素を 基準とします。本機は「手持ちハイレゾショット」には対応しませんが「ハイレゾショット」に 対応しているので、試す事もあるかもしれませんがこれ以上の高画素に魅力は感じません。●デジタルシフトの充実:コレも「jpeg撮って出し」と連動する事ですが、撮影時にファインダー でシフト量を確認しながら撮影できる事に魅力を感じていて、オリンパスのボディを選ぶ大きな 理由となっています。●小型軽量、手振れ補正内臓、防塵防滴:主力機が SONY NEX6 ⇒ OM-D E-M10markⅡと小型で 軽量なボディを使い続けた事で、他のボディを使用すると「重くて辛い」と感じるようになって しまいました。レンズまで考慮すると、他のシステムは使えませんし、パナのGH5とかG9も 手にした瞬間は良いなと思うのですが、しばらく手にしていると「うーん、やっぱり重いかも」 となるし、鞄に入れて持ち歩く気になりません。また「超強力なボディ内手振れ補正」も有名で 手持ちで高画質の「深度合成」撮影が可能ですし、標準ズームなら望遠端での1/2秒撮影も楽勝 です。ネイチャーフォトで、センサーフォーマットの小さなオリンパスが人気なのは実績のある 防塵防滴ボディのおかげです。雨天時に雨合羽の上からカメラストラップをして撮影できるのは 実績と信頼性を考慮すればオリンパスだけかもしれません。時々「マイクロフォーサーズてオワコンじゃね」って感じの話を耳にしますが、フィルム時代から様々なフォーマットが存在しています。コンデジの1インチセンサー、ミラレースのマイクロフォーサーズシステム、APS-Cセンサーは、それぞれに確かな需要があり、今後も消滅することは無いでしょう。ニコンの Nikon1システムとペンタックスのQシステムが終わってしまったのは本当に残念な事でしたが、マイクロフォーサーズは安泰です。
2023.09.17
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先週末は近所の八幡様でお祭りでした。台風も何とか通過してくれて無事に開催されました。一人になってからは、お祭りの日は夕食をお祭りの屋台で仕入れて食べる事にしています。今年はダメかもと思った時期もありましたが、今年も無事に「お好み焼き」「たこ焼き」「イカ焼き」を美味しく食べる事が出来ました。お世話になった医療スタッフを始めとして、すべての人に感謝を。画像は ZV-1 でサクッとお祭りの雰囲気を撮影9.4mm F1.8 ISO8009.4nn F1.8 ISO16009.4mm F1.8 ISO32009.4mm F1.8 ISO3200こんな感じでザックリ適当に撮るならRX100m1 の 28mm より ZV-1 の 24mm ですね。センサーも新しい方が夜景に強いです。自身の体の事を考慮して、外からサクッと撮影、目当ての買い物だけしてすぐに帰ってきました。この時期、コロナに感染したらシャレになりませんからねぇ。もちろんマスクしてます。ミニマムショルダースタイル。結局ストラップはフィンガータイプにしました。一応、動画撮影を意識してウッドストラップではなくレザーストラップとしました。まぁ、余っていたのを付けただけなんですけどね。私的 ZV-1 の運用はこのスタイルが基本となりそうです。本当にジャストサイズのケースを見つける事が出来て良かったです。ZV-1+SmallRigの組み合わせなら、他に余分なモノ(クイックシュー等)を取り付ける事は出来ませんが、それで良ければ、このケースはベストだと思います。
2023.09.17
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先日 Amazon で購入した「Falcam Maglink バックルミニキット」は、私の予想を軽く超える素晴らしいモノでした。と言う事で今回はGF9とx10の供用を考慮して Maglink システムで一番細身の Lite を購入しました。少々お高いなと思っていたのですが某オクで出物を発見してお安く落札いたしました。出品者様には感謝しかありません。ストラップの梱包もゴージャスです♪パッケージがマニュアルを兼ねているので中身はシンプルです。どのボディもアイレットに直に取付できました。素晴らしい♪アイレットを持つ少しクラシックなカメラボディとの相性は最高だと思います。個人的には Leica にも全然OKでしょう。三角冠にレザーのクラシックススタイルは私も好きですが、このシステムならカメラを持つ時に全く邪魔になりません。OLYMPUS OM-D E-M5markⅢストラップの太さは、軽くて小さなレンズならミラーレスでもOKでしょうか。FUJIFILM X10やはり、このくらいのボディサイズに似合うストラップです。Panasoinc LIMIX GF9フィンガーストラップはアイレットに通したマグネットリンク側に付けています。材質がしっかりしているのでこの状態で「無問題」で快適に使用できます。やはりグレーのストラップなのでシルバーボディのGF9が一番似合いますね。ストラップ自体は右肩側でも左肩側でもワンタッチでストラップの長さが調整できる優れもので、ネックストラップとしてもショルダーストラップとしても調整範囲が広く具合が良いです。細身でしなやかな生地を採用しているので調整機構があっても邪魔になっていないのが良いです。また、薄手の生地ですがしっかりした生地で上質さを感じます。バックスキン風のフェイクレザーに施された「FALCAM」のロゴも実に良い雰囲気です。でも、この明るめのグレーは取り付けるカメラボディを選ぶように思います。正直な話、もう少し黒っぽいのが出れば追加購入したい。いっそ染めてしまいましょうか。部材の大きさも異なり「Falcam Maglink バックルミニキット」の部材の方が好みです。受けるストラップの幅に合わせて部材の大きさと色が異なります。カラーバリエーションの無い現時点では、多少お高くなりますが、汎用性があって、地味で小さな作りになっている「Falcam Maglink バックルミニキット」を使い自分好みのストラップと合わせて組み上げる方が良いかもしれません。それだけの価値はあるシステムだと思います。このストラップは FUJIFILM X10用にと思い購入したので、当然X10で使用しますが、合わせてみたら LUMIX GF9 との組み合わせが予想以上に良かったので今後はGF9もショルダースタイルで運用してみようかなと思います。まぁ、その日の気分で簡単に交換できるのもメリットですから気軽で良いです。このグレーの色味さえ気に入れば、このストラップは非常に良いと思います。私は「Falcam Maglink バックルミニキット」を追加購入してオリジナルストラップ作成するべく、いろ色々なストラップを現在物色中です。
2023.09.16
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今回は広角ズームレンズと超広角レンズのお話です。2023年現在、マイクロフォーサーズの広角ズームと超広角レンズは下記の通りです。●M.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO 534g●LUMIX G VARIO 7-14mm / F4.0 ASPH. 300g 上記2本は「第一次広角ズーム世代」のレンズで描写性能は現在でも素晴らしいと言えるレベル で全く問題ありませんが、フィルター使用不可が致命的。ボディ側で「ライブND」機能を持つ 機種なら救済手段となりますが、それでもPLフィルターは使えません。可変NDフィルターも 実用化され、動画撮影が重要視される現在、7mmの画角を必要としない限り、あえて選ぶレンズ でありません。●LEICA DG VARIO-ELMARIT 8-18mm / F2.8-4.0 ASPH. 315g●M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO 411g パナライカ 8-18/2.8-4 は、オリ8-25/4 の登場までは、広角ズームの唯一の選択肢と言っても 良い存在でしたが完全な上位互換の登場で存在意義は非常に弱くなりました。あえてパナライカ 8-18/2.8-4 を選ぶ意味は、100g以上軽くて広角端でF2.8の明るさを持つ事と、良い意味でも 悪い意味でも「Leicaの写り」を重要視する場合に限ります。換算35mmまでの画角を持つので 「準標準ズーム」として使えますが 8-25/4Pro の利便性にはかないません。 一方、オリの 5-25/4.0Pro は超広角域を盛り込んだ「標準ズーム」としてパナライカ 10-25/1.7 と同じく唯一無二の存在です。個人的にはパナライカの大口径「F1.7」より、実用的なサイズと 価格で「8mm」が使える、オリ 8-25/4Pro により魅力を感じます。 ●M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 155g 描写性能は普通ですが「大きさ、重さ」こそがこのレンズの存在意義となります。広角端の 9mm (換算18mm、画角100°) が広角ズームのアイデンティティです。また、換算18-36/4.0-5.6 の ズームレンジは街角スナップにおいては標準ズームの代用となる「準標準ズーム」です。沈胴式 を嫌う人も多いですが、慣れれば収納時のコンパクトさが嬉しいです。●LEICA DG VARIO-SUMMILUX 10-25mm / F1.7 ASPH. 690g 唯一無二の素晴らしいレンズですがメーカーは標準ズームとしています。理由は広角端が 10mm だからです。フィルム時代は 9mm(換算18mm)の「画角100°」が超広角レンズの標準だった のです。なので 10mmからの本レンズを標準ズームとしたのでしょう。マイクロフォーサーズの ズームレンズとして「真の大口径ズーム」と呼べる超弩級の1本です。標準ズームの広角端が12mm(換算24mm)となってずいぶん経ちます。フィルム時代は超広角の入門的存在だった24mmが標準ズームの広角端の収まってしまったのです。であれば広角ズームは本当に必要でしょうか。換算24mmの一歩先の広角。単焦点レンズの出番かなと思うのは私だけでしょうか。以下からは換算24mmの一歩先を狙った単焦点超広角レンズをご紹介します。●M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0 130g オリンパスの 12-100/4.0Pro、12-200/3.5-6.3 を除く高倍率ズームや電動パンケーキズームの 広角端は未だに換算28mmなので、それらのレンズを基本とした場合の「プラス1」として具合 が良く、超広角としては使いやすい画角の小型軽量大口径レンズとしてお勧めできます。また、 PROレンズ以外でスナップショットフォーカス機構を搭載する数少ないレンズの1本で、金属 外装の質感は美しく、所有する満足度が高いです。別売の純正フードが高いのが難点です。●LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH. 130g φ46mm 超広角レンズの代表的画角の単焦点レンズがついに登場しました。小型軽量大口径AFレンズと して金額もリーズナブルで、特に動画撮影を念頭に置いている人達にはお勧めのレンズです。 換算18mm、画角100°のこのレンズこそが超広角レンズの代表格であり、12mmスタートの標準 ズームに「プラス1」する最適解です。●LAOWA 7.5mm F2 MFT Auto Aperture 150g φ46mm ROM無しMFレンズ時代から星系写真を撮影する方々に人気の高性能レンズでしたが、ついに ROMを搭載し、撮影時の制約はMFだけとなり、ボディ手振れ補正も撮影データも記録される 普通のレンズになりました。9mmではAFのご利益を感じる事もまだある画角ですが7.5mmは 被写界深度を生かした「置きピン」撮影が多くなりますので、本当に普通に使える、描写性能に 優れた素晴らしいレンズです。また大口径ゆえにMFも楽しいです。実際問題としてM.ZUIKO DIGITAL ED 7-14mm F2.8 PRO はズーム出来ますがフィルターが使えないし534gの重量級レンズです。対して LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH. と LAOWA 7.5mm F2 MFT Auto Aperture を合わせても280g。オリの 12/2 を足して3本としても410g。しかもF1.7とF2.0の大口径レンズです。どうしても7.5mmはダメで7mmの画角が必要なら仕方ありませんが、上記3本はフィルター径も同一の46mmですし「ゴミゼロ」のマイクロフォーサーズだからこそ、積極的にレンズ交換して、魅力的な2本もしくは3本の超広角レンズを楽しむ方が良いと私は思います。●LAOWA 6mm F2 ZERO-D MFT 188g φ46mm LAOWAがついにやってくれました。今までマイクロフォーサーズに無かった換算12mmの超広角 レンズで、しかもディストーションを光学性能だけで「ほぼゼロ」に抑えたスーパーなレンズの 登場です。このレンズもROMを搭載しているので絞りリングはありません。MF専用ですが、 それ以外の機能は全て使用可能で、撮影データも記録されます。画角121.9°のウルトラワイドな 画角は、誰もが必要な画角とは思えませんが、アクションカメラで超広角に馴染んてしまった人 には馴染み深い画角なのかもしれません。とにかく、このレンズの登場でマイクロフォーサーズ のレンズシステムに厚みが増した事だけは間違いありません。2023年時点では広角ズームではなくパナライカ 9/1.7 を追加する方が楽しめると思いますが、私のように、ほぼ単焦点レンズ並みの大きさ、重さの オリ 9-18/4-5.6 を追加するのも「アリ」です。ただし夜間撮影用レンズを別途持ち歩くのが前提となり、その場合のお勧めは パナライカ 15/1.7 ですかね。12mm始まりの標準ズームに パナライカ 9/1.7 をプラス1と言うのが一番のお勧めなのですけど、14mm始まりの標準ズームや高倍率ズームに オリ 12/2 を追加するのも良いと思います。標準ズームの代わりに オリ 9-18/4-5.6 を選び、プラス1に パナライカ 15/1.7 を選ぶのも楽しい組み合わせです。マイクロフォーサーズのレンズシステムにおける「超広角から広角域のレンズ群」もズームレンズ、単焦点レンズを織り交ぜ楽しいレンズ選びが可能なりました。
2023.09.16
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明日から「予約開始」ですね。高解像でありながら高速性能と像面位相差AFを実現する新開発25.2M Live MOSセンサーと、ライカとパナソニックが共同開発したL2 Technology(エルスクエア・テクノロジー)搭載の最新世代ヴィーナスエンジンが叩き出すAF性能に大いに期待しています。
2023.09.14
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キヤノン:カメラ業界で常に No1の座を競い続けているキヤノンですが、マウントの規格を考えた 時 APS-C サイズのボディは専用レンズが無いに等しいので選択肢としてはいけません。 現存するキヤノンのマウントは下記のとおりです。●RFマウント:フルサイズミラーレスで、現在の主力マウント。●RF-Sマウント:APS-C ミラーレスマウント。レンズは3本のみ。●EFマウント:一眼レフ時代のマウント。実は現在でも販売の主力だったりします。●EF-Sマウント:一眼レフ時代の APS-C マウント。レンズは6本のみ。●EF-Mマウント:APS-C ミラーレスマウント。レンズは5本のみ。ソニー:コニカミノルタから引き継いだ「α」マウントで始まりましたが、現在の主力はミラーレス のEマウントで APS-C サイズのレンズもある程度充実して来たので APS-C もアリです。●Eマウント:フルサイズと APS-C で完全に共用しています。元が APS-C サイズ用マウントなの でフルサイズのレンズが大きく、重くなるのが唯一の弱点でしょうか。。。●Aマウント:ミノルタからコニカミノルタそしてソニーへと引き継がれた一眼レフ用マウント。 現在の主流ではない。AF用なのでニコンやペンタックスよりは良いのですがAF がカメラボディ内のモーターで制御する機構の採用していたので、ボディにレンズ 駆動用モーターを搭載していた。ニコン:不変ゆえに様々な難問を抱えていた「Fマウント」をついに捨て、新たにミラーレス専用と なる「Zマウント」を採用した事で見事な復活を遂げました。●Fマウント(FX):MFフィルム一眼レフ時代から続く「不変」のマウント。電子接点の数で 複数の種類があり、非常に判り難い。●Fマウント(DX):電子接点を持つ APS-C サイズ用マウント。●Zマウント:フルサイズミラーレス用に新たに設計された優れたマウント。●Zマウント(DX):レンズのイメージサークルが APS-C となっているだけ。レンズは5本。パナソニック、ライカ、シグマ:3社共用でフルサイズミラーレス用のSマウントを作りました。 とはいえ主役はパナソニックとシグマです。●Sマウント:パナソニックが MFT を継続しているので APS-C が存在せず、唯一のフルサイズ 専用マウントになっています。一番最後に登場したマウントですが2社の頑張りで レンズは急激に増え充実しつつあります。富士フィルム:35mmフルサイズより大きなフォーマットであるGFXマウントと APS-C サイズ 専用のXマウントを用意しています。どちらもミラーレス用マウントです。●GFXマウント:風景写真や集合写真では絶対のクオリティを持ちます。唯一無二の存在。●Xマウント:APS-C サイズ専用マウントで、人物撮影にウエイトを置いたレンズラインアップが 魅力的なマウントですが、最近は本数が増えて実用的になりました。オリンパス、パナソニック:マイクロフォーサーズマウント。ミラーレス用マウントでは、最古の マウントとなりましたがフォーサーズから進化したマウントなので、 現在でも見劣りしません。小さなセンサーサイズはメリットでもあり デメリットでもあります。小型、軽量が強みです。●MFTマウント:デジタル一眼専用の4/3マウントをセンサーサイズを変えずにミラーレス化した マウントがマイクロフォーサーズ(MFT)マウントで、メーカー純正で旧4/3 レンズ用マウントアダプターと Leica Rマウント用マウントアダプターが用意 されていました。超広角域を含む標準ズームはマイクロフォーサーズが先駆け です。パナの新型ボディに期待しています。リコー(ペンタックス):ニコン同様にMFフィルム時代のKマウントを使い続けています。 人肌の描写に優れるレンズが多かったと記憶しています。紆余曲折を経 てリコーのブランド名となったので開発速度は非常に遅いです。●Kマウント(電子接点付):デジタル一眼レフ用に電子接点を追加していますので、マウントの 有効径はニコンF並に小さくデジタルカメラのマウントして致命的 なので APS-C サイズが主力となります。 過去に一度だけミラーレスボディが登場しています。私の「推し」は APS-C と MFT です。APS-C でレンズが揃うのはソニーと富士フィルムだけで、他社の APS-C ボディはサードパーティ製レンズやフルサイズ用レンズを使う必要が出てきます。富士フィルムのS10が、非常に魅力的なボディなので APS-C なら富士フィルム推しです。今も使っている MFT ならOM1とOM5が魅力的ですが、ついに10月に登場するパナソニック「G9m2」のAF性能には大いに期待していますし、今後、パナボディのハイブリットAF化が進む事に期待しています。
2023.09.14
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さて、先日に主力機を入れ替えた訳ですが、今回は今欲しいm4/3レンズについてです。①:LEICA DG SUMMILUX 9mm / F1.7 ASPH.(130g)Φ55 昨年(2023年)に発売された、待望の広角単焦点レンズで、m4/3らしい軽量でコンパクトな レンズです。この大きさでF1.7というのが素晴らしい。既にオリの 9-18/4.0-5.6 を所有して いますが、真剣に入れ替えを検討しています。これだけ小型軽量でしかも価格も控えめなので 入れ替えて、ズームの利便性より明るさと描写の良さが欲しいというのが正直な気持ちです。②:LUMIX G X VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(135g)Φ46 ダブルズームセットを手放したので望遠ズームの手持ちが無いのです。本レンズは 2014.10月 発売でGFシリーズのセットズームになっていた望遠ズームですが、意外な事に描写性能の評価 が良いです。使用頻度も低いし軽量コンパクトなコレで十分と判断。小さいは正義です。③:M.ZUIKO DIGITAL ED 12-45mm F4.0 PRO(254g)Φ58 一番安い「PRO」レンズ。メインは M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ と思って いたのですが、描写性能の良さと「深度合成」に対応している事に魅力を感じます。 M.ZUIKO DIGITAL ED 12-50mm F3.5-6.3 EZ より42g重いけど、まぁ許容範囲内です。と言う事で、今、割と切実に欲しいのは上記3本ですかね。大きくて重い「F2.8ズーム」はシャッター速度を稼げる以外にメリットを感じないので、欲しいと思いません。以前にも書いたかもしれませんけどm4/3でボケ量に期待するならF2.0以下が必要だと考えています。それよりもm4/3の小型軽量が際立つレンズが欲しいです。④:LUMIX G VARIO 14-140mm/F3.5-5.6 ASPH./POWER O.I.S.(265g)Φ58 現行モデルはⅡ型で防塵防滴になりましたが、ボディがオリの場合、防塵防滴の保証は無くなる しGF9に付けるなら防塵防滴は不要。それより手振れ補正内臓ならGF9でも安心ですから、 選ぶならパナの「手振れ補正付」かなと思います。俗にいう「旅行用高倍率ズーム」ですけど、 望遠ズームを換算70-200の小型ズームとした為に選択肢に入って来ました。 換算28-280の手振れ補正入り小型ズームはGF9で使えるギリギリの大きさとの判断です。⑤:M.ZUIKO DIGITAL ED 14-42mm F3.5-5.6 EZ(93g)Φ37 このレンズを付けるとGF9がまんまコンデジになる。それだけの存在価値しか感じませんが、 安いし、専用の「自動開閉レンズキャップ」を持っているし、やっぱり欲しいかも。⑥:56mm F1.4 DC DN | Contemporary(265g)Φ55 m4/3でポートレートレンズの「本命」と考えています。マンツーマンのモデル撮影なら、対話 が可能な距離感の換算85/1.4クラスが本命ですが、イベントでコンパニオンの「お姉さん」を 撮るなら少し長い換算 112/2.8 となる本レンズはボケ量を考えても「アリ」な良いレンズだと 思います。 順位が低いのは、中古の球数が少ない事と今後の出動率を考慮した結果です。私があと10歳若ければ M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PRO を購入していたかもしれません。価格、大きさ、重さ、を無視できればスペック的には一番欲しいレンズです。ですが、価格も大きさも重さも無視できませんから、欲しいけど購入しないでしょう。と言う事で、パナ3本、オリ2本、シグマ1本を選んでみました。①②は今秋中に入手すると思います。③については「深度合成」に対応した M.ZUIKO DIGITAL ED 30mm F3.5 Macro を所有しているので、それほど急いでいません。標準ズームでも「深度合成」が出来たら良いなとは思いますし、描写性能に定評のあるPROレンズなので欲しいとは思っています。 ④⑤⑥については「良い出会い」があればって感じですかね。そんな感じの2023秋なのでした。
2023.09.10
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今どき流行りのカメラアクセサリーと言うか、既に「定番」になったとも言えるのが「銀一」さんが取り扱う peak dsign のアンカーリンクスですが、私自身は便利そうだなと思いつつも使っていませんでした。左:ハンドストラップモード。 右:メインを繋げばショルダーストラップになります。理由は簡単で、私が今でも使っている OP/TECH USA の「ファッションストラップ」自体が、仕様は全く異なりますが着脱式になっていたので、必要性を感じなかったのです。あとアンカーリンクスの「丸いタマ」が「変に自己主張が強くて」私には「イケてない」と感じられたというのもあります。まぁ元から「人と同じ」のは好きじゃないですし。ですが OP/TECH のストラップにも問題はあって、ボディへの取り付け部分が嵩張ってしまって、カメラケースへの収まりが良くないのです。あと、カメラを持つ時にも収まりが悪かったです。そこで目を付けたのが、最近注目している Ulanzi さんが扱っている「Falcam Maglink バックルミニキット」でした。これをカメラボディとストラップの間に入れればケースへの収まりが良くなるだろうとの判断で、早速いつもの Amazon で購入してみました。部品扱いの地味な梱包を想像していたら、実に豪華な梱包でした。梱包は「魅せる収納」の実に豪華なタイプで、バッテリーや小物を入れるのに具合の良さそうなセーム革っぽい小さな巾着と予備のアンカーが一組入っていました。左:アイレットに丁度収まる「太さ」が絶妙です。 右:この「長さ」も重要でした。早速、取り付けてみました。アイレットに丁度収まる「太さ」は事前に調べていた時にもしかしたらと思っていたのですが、予想どおりでした。ピークデザインの「本家」アンカーリンクスは少しだけ太いのでアイレットには絶対に入りません。アイレットに入らなくて「リング経由で紐を通す」のが私的には実に「イケてない」所業だったので、予想通りとはいえ実に嬉しいです。コレが私的に考える「イケてる姿」と言うモノです。ピークデザインのアンカーリンクスは絶対に Leica に代表されるクラシカルな姿のカメラボディに使うべき代物ではありませんが Falcam の Maglink は「自己主張」が強くないので、クラシカルなカメラボディとストラップの間に入れても良いと思います。そしてこの「長さ」も私にとっては実に重要なのでした。何と言ってもこの長さこそが今回の導入の決め手だったのですから。画像のように丁度良い長さで上手く逃げて実に奇麗に収まりました。部屋ではこんな感じでぶら下げてます。このケースはニコンの大昔のクールピクス用なんですが、バッテリーポケットの大きさも予備バッテリーにジャストサイズで、フード付きのパナライカ15/1.7と速写ケースを付けたボディが実に奇麗に収まりました。予想通りすぎて怖いくらい完璧です。いやぁ、実に良い買い物をしました。そして肝心要の「マグリンクシステム」についてですが、私の予想以上に快適で確実で、個人的にはアンカーリンクスとは比較したくもありません。アレは「イケてない」ですから。この「マグリンク」は「不用意に外れない」のに「簡単に外せる」素晴らしい作りでした。まず、豪華なパッケージに負けない上質な仕上げで高級感があります。何より「外した状態」で、変に主張しない「地味な佇まい」が良いのです。メーカーとすれば、アンカーリンクスのように画期的なシステムを誇示する「目立つ」カラーリングを施す事も可能なのに、あえて名脇役が如く地味にひっそりとしているのが最高です。次にリンク部分の各部寸法です。長すぎず短すぎず、太すぎず細すぎず、使い易いのに邪魔にならない絶妙な仕上がりに感服しました。アイレットに丁度収まる「太さ」は実に素晴らしいし、その長さにも計算された美しささえ感じます。主役はカメラボディとストラップであり、自身はその繋ぎ手に徹しているのが実に良いのです。今では予想をはるかに超える作りの良さに感服して、マグリンクのストラップ自体の購入も視野に入れて考えるようになりました。このシステムを使用した「Maglink カメラストラップ」は良いと思います。
2023.09.09
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今年の夏は暑かったですねぇ。それでも、コンパクトな初代RX100は割と持ち歩いて撮影していたのですが画像をPCに移す前にフォーマットしてしまいました。涙それでも何枚かは残っていたので試写の画像と言う事で、、、10.4mm F1.8 1/80 ISO125 RX100(と言うか、この頃のSONY機)で、ご飯の写真は美味しそうに写らないという人が多いようですね。確かに温かみに欠けるかもしれませんが、私はあまり気になりません。10.4mm F5.6 1/160 ISO125換算28mmの画角は「今時」の広角端として考えると確かに物足りないですが、だからこそ速写性を生かした撮影が出来るような気もします。昔は苦手な画角だった28mmですが、スナップ撮るには手ごろな画角であることに間違いありませんね。それに初代 RX100 は街並みの写真を撮らせると良い雰囲気になると思います。24.7mm F8.0 1/800 ISO125買物の途中で「夏らしい雲」を切り撮ってみました。初代 RX100 の小さなボディは良いです。37.1mm F5.6 1/180 ISO125望遠端にて。こういう画像をスマホで撮ると「ギシギシ」した感じになるのが嫌です。1インチセンサーなら絞り解放でなくとも、この程度にはボケて主題を強調してくれます。10.4mm F7.1 1/800 ISO125 -1.0補正空を這う「電線」は「日本の都市風景」ですよね。電線を意識するようになったのはエヴァンゲリヲンの影響が強いかもしれません。10.4mm F4.5 1/100 ISO125 スローシンクロ曇天で風も強かったのでフラッシュ焚きました。良い塩梅だと思います。んで、最後の画像を撮っている時、背面液晶の「微細な傷とコーティング剥がれ」が非常に気になりました。それはもう、変に傷やコーティング剥がれが目立って画面が見難いし「ウゲッ、テンション下がるなぁ」って感じでした。なので「保護ガラス」貼ってみました。自分で言うのもアレですが、実に良い塩梅に貼れました。微細な傷もコーティング剥がれもほとんど気になりません。コレで今後はもっと気持ち良く撮影出来そうです。
2023.09.08
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ソニーがアクションカムから撤退し、代わりに ZV-1 を出したら大ヒットしました。ユーチューバーやブロガーと言う言葉が定着し、デジカメの性能を語る時には「動画性能」も重要な要素となりました。パナソニックはフルサイズ機にウエイトを傾け、オリンパスはOMデジタルソリューションズに。そして最新機種のOM5はついに「OMSYSTEM」のロゴを背負う事となりました。静止画は「スマホ」に、動画は「スマホ」と「アクションカメラ」にシェアも奪われつつも、高額な35mmフルサイズミラーレス市場は好調なようですし APS-C の富士フィルムも頑張っています。そして高級コンデジはソニー、キヤノン、パナソニック、リコー、富士フィルムが頑張っていますが、ニコンとオリンパスとシグマは撤退しました。フィルムカメラ時代から生き残ったメーカーは、キヤノン、ニコン、富士フィルム、シグマ、ライカ、ハッセルブラッドだけですね。まぁ、ミノルタからαを引き継いだソニーは電機屋だし、オリンパスからm4/3を引き継いだOMシステムソリューションズは一応はカメラ屋ですかねぇ。そんな2023年のm4/3システムについて考えてみたいと思います。まずボディについて。私が魅力的だと思えるボディは、OM5、E-P7、G99、G100、だけです。個人的に G99 より大きなカメラはm4/3のメリットが失われていると思うので除外しました。OM1とかGH6なら、他社の APS-C を選んだ方が良いと思います。パナには、動画にも対応した GX7m4 を出して欲しいです。あとは G100 のパナライカ 9/1.7 セットですかねぇ。ソニーの ZV-E10 とガチンコ勝負をして欲しいです。でもニコンのZ30みたいな割り切りが欲しかったですね。何で動画撮影にウエイトを傾けたボディにEVF付けたかなぁ。OMシステムは E-PL10 をバリアングル液晶と動画時間制限なしの動画対応機にして欲しいです。画素数は1600万画素のままで十分。その代わり USB-C にして下さい。もちろんマイク端子も忘れずに付けて下さいね光学手振れ補正の入ったボディならクロップ率も低く抑えられますが、それでも動画用に新しい電動ズームは欲しいです。APS-Cも同様ですが、中華製大口径MFレンズは楽しそうですがF0.95まで行くと重量的に辛いと感じるのは、やはり年齢のせいでしょうか。17/1.4とか50/1.2辺りは気になる存在です。純正で良いと思ったのは残念ながらパナライカの9/1.7だけです。
2023.09.07
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