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いやー、ゲームで涙を流したのは久しぶり、それも「喜びの涙」という最高の体験をさせてもらいました!任天堂switchのスーパーマリオオデッセイ 今作は正直最初のうちは「まあ、よくできているね。さすが任天堂は丁寧だわ」ぐらいの感想だったんです。例のイベントを見るまでは! あれはすごい!これまでの自分のゲーム歴が走馬灯のように甦ってとめどなく涙があふれて。ああ、自分がマリオを大好きだったんだなと。 今作はとにかくギミックの面白さと、下手な人にも必ず救済策があるという難易度の幅広さ、そして、クリアした後が本番、といえるほどのやりこみ要素と、絶対万人にすすめられる、いや、最近スマホのゲームばかりでがっつりゲームやっていないなという人にこそおすすめの濃厚さです。 つくづく思います。任天堂恐るべし!
2017.11.30
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冷静に考えてほしい。酒に酔った勢いであれば暴行がなあなあにできる、なんてひどい話ではないか? 日本は昔からこの風習が強くて、落語などにも酒でしくじった話はいくらもある。だがそれは例えば今回の横綱暴行事件をみればわかるけど、暴力を振るわれた側、被害を受けた側にとっては酒に酔っているから許せるようなことではない。 もう一つ。被害届を相撲協会より警察に先に出したことに対して順番がおかしい、と言っている人がいたけど、むしろその考えのほうがおかしい。こんなのは刑事事件以外の何物でもなく。これまで同協会の隠蔽体質を見れば信用などできないと思うのは当然で。これも上の理由でうやむやにされる可能性のほうが高い。 会社のパワハラを何度訴えても会社側は何もしてくれない、だから警察に訴えたら「お前、それはやりすぎだよ」といわれたようなもので。 世の中には「公になると困るえらい人」がいる。そういう人は組織の中では絶対権力をもっているけど、組織外からの正当な抗議にはとことん弱い。 だから、今回の騒動も大事にせず内々で処理しようとすることが一番の問題だと思う。 あともう一つ。被害者にも落ち度があった論には耳を傾けてはいけない。目上の人の話している前でスマホを見るマナーの問題と、それを理由に暴力を振るわれることは別問題であり、特に暴力をふるった側はもう相手のマナーを語れる立場じゃない。
2017.11.29
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よくわからないのは、今は株価や有効求人倍率はバブル期並みの高水準のはずですけど、子供の貧困率が6人に1人であったり、コンビニなどの時給は都道府県の決める最低水準に数十円プラス程度であったり・・・ 企業の内部留保は過去最高。しかし、新卒者初任給平均は20年前と変わらない。残業代を払わないブラック企業も横行している。 つくづく思うのは「景気が良くなれば」の景気って誰がいいのだろうか?
2017.11.27
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世間でよくある話で「俺たちの世代まではぎりぎり保っていたけど、それ以降はダメになった」論。 たとえば「自分たちの時代はケンカがあっても手加減した、でも俺ら以降の奴らはめちゃくちゃやってころしてしまうこともある」とか「私たちの時代はいじめなんかなかった、でも今の世代は・・・」というような。 なんだろう。自分たちを「いい世代でいた」最後のラインとして語り、次の世代とは違うのには違和感を感じます。 たとえば技術的なもの、それこそインターネットができたとか、携帯電話が普及した、というかっちり年号がわかるものであれば「あった世代」「なかった世代」である程度の色分け論で語れるのかもしれません。というか、インターネットのない時代にネット犯罪など発生しようがない。ないのは当たり前で。 この手の論法は自分たちを「お前らとは違うんだ」的な優越感を持ちたいだけの話なので眉唾で聞いておきましょう。 だいたい「昔はいじめはなかった」って・・・太平洋戦争での軍隊の中の下士官に対するいじめがどれだけあったと思うんだ・・・
2017.11.26
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何度も見てしまうアニメというのがあって、その中に「銀河英雄伝説」があります。 アニメ業界の古典ともいうべき作品であるとともに、私の青春時代、ちょうどレンタルビデオ店が近所にできて、それこそ毎週一本ずつ借りてみたのですが、最近ネットで公式配信されたものを見直して、あらためてその面白さの普遍性に驚くとともに、声優の豪華さ、ストーリーの濃厚さ、重厚なクラッシックBGM、キャラクターの立ち方など本当に「贅沢な」アニメです。 この作品は宇宙を舞台にした人類の歴史劇でもあり。国家や政治、民衆、貴族、宗教など実在の過去の歴史をトレースしている。だからこそ、そのセリフの重みがグッとくるし、見始めたら止まらない、やめ時を失う。でも、過度に画面に集中していなくても、作業の片手間につけておくだけでも十分に楽しめる・・・ 今度、リメイクで復活するそうですがたのしみだなあ・・・声優さんはかなりお亡くなりになっているだけに、新たな役者さんたちの銀河英雄伝説を早く見たい。わくわくしています。
2017.11.25
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最近はいわゆるスマホゲームの開発の勢いはもはや国内ではコンシューマと同等、場合によってはそこそこ有名タイトルでは開発規模も、そして売り上げもずっと多いなと。 たとえば、ある版権のゲーム。あまり目立たない、昨今話題のアイマスやらアズレンのようなオタク業界での華やかな話題はほとんどない、アクセスランキングにもトップ20に入らない作品ですが、これ、月の売り上げが5億円。この状況が2年以上続いています。 コンシューマでソフト一本を5000円として、毎月10万本の売り上げを出し続けている計算になります。もちろん、単純比較はできませんけど、2年続いているということは250万本クラスの!売り上げに相当しています。ユーザーは女性が多いのも特徴で。 で、グラフィックなどを見ても、コンシューマを見慣れていた人間にはあまりいい出来とは言えない、それこそ2世代前のポリゴンゲームのような画面。しかし、きちんと課金してくれる顧客がいるからこそ、こういった安定した莫大な売り上げを出し続けている。 ちなみにこのクラスのスマホのゲームはたくさんあります。つまり、すでにゲームのメイン市場がコンシューマからスマホなどに移ってきている、という話であり。 スマホのゲームが出始めのころに「あんなものはすぐに飽きられて廃れる」という意見が多かったのですが、むしろ中途半端な立ち位置のコンシューマゲームのほうがまずい状況になっています。
2017.11.23
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以前、まとめサイトの保守速報で、ある政治家の発言を「マスゴミが恣意的に抜き出して改ざんした。だから信用できない」とリンクを張って書いている人を見てげんなり・・・ まとめサイトを見ている時点で、その恣意的に抜き出したとされる報道をさらに誰かの手によって再編集された情報であることに気が付かないのだろうか・・・しかも抜き出した情報がさらにゆがめられている可能性の高い匿名掲示板だよ? まとめサイトというのは便利です。が、あれは恐ろしく管理人によってバイアスのかかった編集がされている。元になっているスレッドにはほとんどそういう意見がない、あるいはスレッドを立てた人間に対する非難の意見のほうが多いのに、抜き出しているのは賛同のコメントばかり、などというのは日常茶飯事、さらにはコメントの順番を入れ替えて全く違うことに同意しているかのように編集されていたり。 もっと考えれば、管理人自らスレッドを立て、自分で書き込んでそこを拾い出す自作自演も簡単にできる。そういう「何の保証もない」サイトの情報を真実って・・・ ネットで真実を知った、という人の多くが、本当ならデマだったり、まともなメディアが扱わないようなデマを「マスコミが隠す真実」として拾ってきたりと、間抜けなことが多いです。さらに、それをまとめサイトから・・・なんて、どこまで精度落として情報収集しているんだと。 冒頭の政治家の発言に戻りますが、マスコミが恣意的に抜き出している、とされるなら、本当にあなたはその発言の全文を読んだり、映像を見たりしたんでしょうねえ?まさか「まとめサイトがそう書いていたから」という間抜けじゃないでしょうね?
2017.11.23
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アニメの「宝石の国」が面白すぎて、おもわず実際の宝石の価格を調べたりする自分。 で、実際見てみるとダイヤモンドやルビー、サファイヤといったものを除くと、そこまで馬鹿みたいに高い石ばかりな訳でもないのね・・・それこそ石そのものより台座のプラチナや金部分のほうが単価的に高い場合もあるようで。 今まで宝石というものに全く興味がなかった訳で。かといって宝飾品を身に着けて似合うような人間でもなく。ただキラキラしてきれいな石だなあとぼんやり光にかざして眺めるのが面白い趣味なのかもしれません。 同じ石でもサイズや色や形状、不純物の混ざり具合で価格が全然違うようで。でも、私には同じにしか見えない。だから、相場というのがまったくわからず、一万円なのか10万円なのか100万円なのか・・・ だとすると私の場合、手持ちの3Dソフトで自分の好きな大きさや形の宝石をモデリングしてくるくる回して見ているのと変わらないのかもw。こっちのほうが安上がりだし。 宝石の価値が似合わない男です。
2017.11.22
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横綱 日馬富士の暴力傷害事件で、マスコミ、特に相撲に近いメディアやコメンテーターの意見が「暴力を振るわれた側にも問題がある」論になってきていて気持ちが悪い。 これっていじめ問題で「いじめられる側にも問題がある」と全く同じ構図。何より、「実際はビール瓶では殴っていない」って・・・凶器を持っていないことで事件を矮小化しようとしている。ちょっと待て!素手であったら殴っても問題ない、なんてのが相撲界の常識といいたいのであれば、それこそ大問題。しかも今回は酒の席でのことであり、周りに多くのたくさんの力士も、後援会の人もいたはず。にもかかわらず証言が食い違うというのがおかしくて。 学校のいじめが発覚したとたん、学校側が「いじめではなく悪ふざけだったんじゃないの?」「殴られたというけど実際は軽く小突いただけじゃないの」「いじめられた側にも責任があって一概に被害者とはいいがたい」みたいな、どこかで聞いたような保身、責任逃れ構図そのもので。 さらに言えば被害届を警察に出されていた時点で、即警察は動いて任意調査、場合によっては拘留すべきところを今場所数日、横綱としてテレビに出て相撲を取っていたんでしょ?警察は何をやっていたのか? 私はパワハラやいじめをこういう形で「被害者にも責任がある論」に持ち込もうとするのがものすごく嫌な空気を感じます。まして、格闘家やボクサー、力士などの拳は素手であっても凶器に相当する。それを使った時点でビール瓶で殴ったかどうかなんて関係ない。 相撲界という組織の和を乱されることが一番の害悪、と考えて、それによって穏便、という名前の有耶無耶にしていこうということが、過去にもあった若手力士の死亡事件隠蔽や八百長疑惑など、腐った部分に露骨に表れる。それは高校野球業界とか、ブラック企業の体質など、どこの組織にもある。だからこそ、どんな歴史や伝統があったとしても「法律を守らないことを正当化してはいけない」「人権を超えるローカルルールを許さない」ことが大切だし、皆がそういう目で見なければいけないと思う。
2017.11.21
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サラリーマンの「酒を飲んで腹を割って本音を話せる」というのは幻想だと思う。 酒に酔って大言妄想や嘘八百を語る人間なんてむしろたくさんいて。それどころか酔った勢いで大暴れ、暴力沙汰を起こして大変なことになっている横綱を見ていると、酩酊した状態では冷静な判断力が失われている。それは本音じゃなくて暴走では… 本音を語り合えるなんて信用があれば酒は関係ないよ。むしろ酒で本音を聞き出すなんて、自白剤を投与して機密を聞き出そうとしているスパイ映画の拷問みたいなものだ。
2017.11.20
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以前から不思議に思っていることに、どうしてセクハラは社会ではいけないことであると多くの人が認識しているにもかかわらず、週刊誌やワイドショーなどで芸能人の性的なことを書く、放送することはOKなのだろうか? たとえばもし、会社内で「あの女子社員、不倫してるみたいよ」のようなことは、うわさであろうと事実であろうとそれを流すことは立派なセクハラです。当然。それで精神的に追いつめられる人がいるから。会社などで教えられるセクハラガイドラインにもきちんと明記されています。 しかし、同様のことをもっと大きな規模、それこそ全国の視聴者に向けて放送する。その人にも家族も、友人も、ご近所付き合いがあることも無視されて。 これがなぜセクハラ認定されないのか?芸能人はOK、というのは理由にならない。まず個人のプライバシーが優先される。ましてや不倫などはあくまで個人的な、当事者の話であり、外野が世間に広げて得られる公益性などは一切ない。 政治家の汚職とかそういった公益性のあるスキャンダルとは違う、異常なものを感じます。
2017.11.20
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子供のいる家庭はいろいろお金がかかるから教育費など補助をする、という考え方はわかる。 しかし、子供のいない独身者は金がかからないという理由で増税するのって、税の公平性としておかしいでしょ?それは成人になったら必ず結婚して子供を産まない奴は罰金を払え、というのと全く同じじゃないか・・・ 一生独身で生きることを良しとする生き方の否定であり、結婚しない、あるいはできない人は差別されるということだよね? その割には同性結婚やそういったカップルの里親制度には消極的だし。 結局「お国のため」にいわゆる保守層が考える家族観を押し付けているだけに見える。独身者だって子供に使わない分、趣味にお金はかかるよ。
2017.11.19
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世の中には大きな勘違いをしている人というのがたくさんいて。 その代表例なのは会社などでの「厳しい指導はパワハラではない」という認識。これ、本当に勘弁してほしい。真面目にストレスで精神失調をきたす、あるいは自殺者を出すような状況に追い込んでいることをまるで「ついてこられない側が無能だから」という・・・ いじめ問題では強い立場の側が弱い側を追い込むことに非難が上がるのに、会社ではそれが無効になる。しかし、被害を受けた側はどちらも同じ。 昨今の研究では追い込まれ、うつ状態になるとミスが多くなる、新しいことを覚えられなくなる、失敗を恐れて消極的になるなど悪影響の方が大きくなることが証明されている。つまり、パワハラは効率が悪いばかりか相手の能力を削ぐ指導でもある。 ちなみに・大勢の前での叱責・過去の失敗を執拗に追い打ちをかける・過重なノルマをかける・いても役に立たないからと会議などに参加させない・本人の人間性の否定・個人のプライバシー制約,休日への介入 これらはすべてパワハラです。
2017.11.18
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ネットの匿名掲示板のかきこみをまとめた保守速報が名誉棄損で訴えられ、地裁で200万円の罰金を言い渡されたことに関して。 今回の裁判結果はとても重要で。このサイトに限らずですが、ゲーム系、アニメ系、その他さまざまなまとめサイトが乱立している。そして、そこで書かれるでたらめな,あるいは歪められた記事はひどいもので。とてもリアルの世界では社会的理解をえられないようなことを「匿名掲示板の落書きである」という言い訳で掲載し、広告収入を得ている。 今回、保守速報側の言い訳がこれまたひどくて「ネットの情報に信ぴょう性が低いことは見る側がわかっている、だから名誉棄損には当たらない」と・・・おいおい、お前ら「既存マスゴミは信用できない、ネットで真実を知った」タイプのヘイト人間を量産している側だろうが! 今回、管理人側は代理人を立てて法廷には現れなかった。つまり、そういう人間が発信しているメディアであり。これは「自分の言葉で語らない、責任を取らない人間の情報サイトの醜悪さ」を煮詰めたような裁判だなあ・・・
2017.11.17
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今年の新卒大学生の内定辞退率6割というニュースが。これに対してラジオであるコメンテーターが「企業が内定を出すということは、その人間を来年度確保したことを前提に人員配置計画がされるので、それが大きく狂ってしまう。学生にとってはより良い条件を選べるいい時代かもしれないけど、なかなか人が集まらない中小企業は大変だ」という話。 しかし、わずか5年ほど前はいい大学を出ても就職先がない、派遣社員を余儀なくされた、という話を散々聞きました。だから、本来は未だにその残滓をひきずって社内で派遣社員をしている人を正社員とするのが一番のはずですが、どうにもこの国にはいまだに新卒優遇の空気が蔓延している。派遣社員は正社員と同等の仕事をさせつつ、待遇は派遣社員のまま。50人の会社で正社員が4人といったところもいまだにあります。 ちなみに私は過去に何度も転職していますが、転職のたびに待遇(主に給与面)がよくなっています。これは自分が技術職であり、また、その中でもゲームに特化したCGアニメーターという求人が多い割に人数が少ない職種だからかもしれません。そういう意味では一つの会社に長くいることで少しずつ上がる給与より転職を繰り返すほうが確実に収入条件がよくなる。もちろん、この仕事も若い人のほうが吸収力が高いのでいつまでこの状況がつづくかわかりませんが、新卒で一から教えるよりずっと即戦力になる。 話がちょっとずれましたが、冷静に考えれば「企業がこれだけ内部留保をかかえているのに、いまだに新卒者の初任給が一律で20万未満の日本の企業が優秀な学生を倍以上の初任給で優遇する外資系企業にすべてかっさらわれる」のも当然かと。 それに、不景気の時、さんざん苦労して就活をした学生にたった一通の簡素なメールで不合格を言い渡してきたのが企業側ですから。同じことをされているだけです。
2017.11.16
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世の中には様々な仕事がありますが、たとえば自分が子供のころになりたかった仕事についている人は全体の1割もいないのではないだろうか。大概の人は本当の意味での憧れではなく、雇用条件とか、自分の学歴などから「仕方なく」ついた仕事を全うしている。 だから思うのは、憧れといわれる仕事についている人、たとえば漫画家とかゲームクリエイター、アニメーターのような仕事をしている人が自身の仕事の環境がブラックであることを訴えても「好きでやっているんだから我慢しろ!いやならやめろ!」と訳の分からない反論が来る。 どんな仕事であっても法律を守らない労働環境が許されてはいけない。「憧れ産業についている奴は違法な労働環境も許される」ってのを肯定する労働者は単なるやっかみからくる暴言であると思いたい。
2017.11.15
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横綱の日馬富士が酔った勢いでビール瓶で別の力士の頭を殴り、頭蓋骨骨折の大けがをさせていたことについて。 私が今回の事件で一番闇が深いと思ったのは、事件があったのは10月のことであり、周りに人も見ていたし、実際、貴ノ岩も被害届を出していた、にもかかわらず、事件が表ざたになったのが今日であり、しかも横綱は今場所出場している、という事態。 つまり、これだけのことがありながら協会や関係者は事実を隠蔽しようとしていた、と言われても仕方ないことであり。現に被害者は今場所を欠場していた。 特に何年か前に若手力士への暴力が問題になっていて、協会は重く受け止め、再発防止策を作る、と言っていたにもかかわらず、今回は同等の、いや、酒に酔った勢いでの暴力という何の言い訳もできない状況を表ざたにしないことで加害者が逃げられる仕組みを周りが作った、ということであり。 冷静に考えればわかりますが、一般社会で酔った勢いで他人をビール瓶で殴って大けがをさせたら、立場関係なく即、警察沙汰です。しかし、相撲界ではそれがなかった・・・宴会の席であり周りにも多くの人がいたのだから誰も見ていない状況であったのでもない。 こういうのはたとえば会社内でのパワハラや、学校でのいじめなどと全く同じ構図。法律では絶対に許されないにもかかわらず組織を守るために内々で処理しようとする。いちばん理不尽な目にあった被害者に「ここで騒いだらお前のためにならない」と圧力をかけてでも表沙汰にしないようにしたり・・・ これが単に横綱個人の暴力事件であれば組織が法令に基づいて早急に厳正に処理していれば済んだこと。しかし・・・ つくづくこんなことがまかり通る大相撲の伝統なんてろくなもんじゃない、と思ったり。何が「相撲は神事で神聖なもの」だよ・・・
2017.11.14
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ナチスドイツのユダヤ人迫害は単なるきっかけでしかなかった、ということ。 第2次世界大戦のナチスのユダヤ人大量虐殺行為は、戦後「あれはヒトラーが悪かった、ナチスドイツが狂っていた」と断罪されます。が、ヨーロッパでは昔からユダヤ人迫害の火種はずっとあって。理由は国土を持たないユダヤ民族は世界各地でネットワークを築いて生き残ってきた、その際、商業、特に金融面での業種に多く携わることで(金融は移動できる資産なので)多くの富を得ているユダヤ人がいる一方、それを良しとしない、自分たちが搾取されていると不満を持つ他の民族があり、そういった民族感情を煽り、敵として作ることでナチスドイツは大きくなっていった。つまり、生物的人種とは何の関係もない。 これが過去の話と笑えないのは、現行日本でもたとえば在日韓国人を利権と結び付けてヘイトの火種にしようとする一部差別主義者がいる。今はそこまで大きな問題になっていないが、たとえば100年前の関東大震災で「朝鮮人が毒を井戸に投げ込んだ、暴動を起こし女性を襲っている」などというデマが瞬く間に広がって、数多くの犠牲者が出た国です。自然災害の多いこの国では昨今でも大きな災害があるとネットに必ず同じようなデマが流れ、広がる。それを元に差別運動をする輩も。 どうして街中でのこの手の民族差別的デモなどを規制しなければいけないか?それは以前、TBSラジオ「荻上チキ セッション」でホロコーストの特集をやった時にアウシュビッツ収容所で唯一の日本人公式ガイドの方の語られていた「街角での差別運動がアウシュビッツにつながっている」という言葉に集約されるからです。 そして何より、その非人道的迫害、大量虐殺を支持したのは一部の狂った人間ではなく、ごく一般のドイツ市民であったり、日本の街の若い衆であること。だから、だれでも加害者になる可能性はあると心に常にとどめておきたいです。
2017.11.14
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任天堂スイッチのゼルダをやっているのですが、つくづく思うのは「オープンワールドの空間を埋めるのは大変だ」ということ。今回のゼルダはやっていてわかるのですがとんでもなく広い上に、そこにまんべんなくイベントが配置されていて、しかも謎解きの種類が豊富。これはすごいことです。が、確かこの作品、天下の任天堂の300人以上のスタッフが5年以上かけて作ったからこそできた。というか、そうじゃないとできない。これはゼルダに限らす、海外のGTAシリーズなどもそうですが。 広大なマップだけであれば意外と作れるんです。が、そこをただ単に移動できるだけでは単にプレイヤーに退屈さを感じさせるだけ。だからこそ、密度の調整とストーリーの筋立てで一本道タイプのRPGが日本では主流なのですが。こりゃゼルダみたいなものは生半可なメーカーの予算規模では絶対に作れない。 この作品に触発されて「ゼルダみたいなオープンワールドのRPGを10人ぐらいの開発者で一年で作ろう!なんて企画を本気で出されそうで怖いな・・・
2017.11.14
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放送初期は叩いていて、途中から人気が出始めた途端持ち上げ、その人気がアニメ業界全体に波及するようなヒットになると「覇権アニメ」などと称してその人気の波に便乗して他の作品を貶めるネタにし、その後人気が収縮していくと「オワコン」と馬鹿にする。 そういうことを繰り返しているまとめサイトの管理人が、人気のあるジャンルにはまって同人誌書いている作家さんを「イナゴ」「同人ゴロ」「作品に愛がない」なんて、よくその口で言えるものだな・・・ お前らこそ人気に便乗してPVを稼ぎ、しかも最後には後ろ足で砂をぶっかけていくような最低オタだろうが・・・
2017.11.11
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座間市での悲惨な殺人事件みたいなニュースがあると、必ず報道が「犯人の心の闇」とやらを視聴者に見せたくて、その人物だけでなく家族や近隣住宅、被害者のプライバシーにさえ踏み込んでいく、しかし、結局そんなところを根掘り葉掘り掘り進んだところで「犯人は私たちとは考え方、生き方が違う人間だった」という当たり前の結論しか見いだせない。 それどころか被害者遺体解体の手口を詳細に説明することに何の意味があるのか? 私が思うのは、犯罪が起きた後にマスコミに必要なのは同じことで悩んでいる人の相談連絡先などを積極的に紹介することだと思う。これはTBSラジオ「荻上チキ セッション22」では以前からやっているのですが、たとえば有名人の麻薬逮捕事件があった際も薬物使用した人を晒上げるのではなく、実際にリハビリ施設の方や田代まさし氏などを呼んで当事者の話を聞き、同時に相談先の電話番号などを積極的に報道する。これこそ上のような興味本位、過激さばかり競うニュース番組と一線を画す番組だと思います。 ちなみに強盗、殺人などの凶悪事件の発生件数は戦後からずっと減っています。少なくとも今の日本は映画「三丁目の夕日」の時代より安全です。この手の猟奇殺人事件が大きく取り上げられるのはそれが「珍しいことだから」であり、社会に蔓延しているとは考えないほうがいい。体感治安(何も起きてなくても治安が悪いと感じる感覚)を下げるだけです。 なにしろ、それに便乗して警察は様々な法律や規制強化をしようとしますから。
2017.11.10
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よくわからないことは、例えば最近自衛隊に対する日本人の理解が以前より高くなった、彼らの誠実な仕事に国民が信用を置くようになった、いまこそi違憲状態の憲法を改正して国防軍化をというのがあって。 でも、それって評価されたのは地震や大規模災害での活躍であり、戦闘行為を肯定することじゃないよね?海外に派遣された自衛隊員も同じで、現地での復興活動に協力し、戦闘行為をしていない(できない)からこそ感謝されても恨まれていない。 ということは、国際レスキュー隊ならわかるけど自衛隊は軍でなくてもよくね?になってしまうのですが・・・
2017.11.09
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誰が黒髪を求めているかについて。 大阪の高校での先天的な茶髪女子生徒に対して教師が黒く染めることを強要し、退学に追い込んだ事件。これでふと思ったのは「どうして教師はこんな理不尽なこと、常識で考えれば異常な行為を教育として指導したのか」ということ。 これは、答えは「社会が求めているから」という結論に・・・たとえば就職活動で企業を回る時に、学生はまるで判を押したようなスーツ、髪型・・・そういう人間を「求めている」。だから学校はそういう生徒を「製造する」。金髪にしたり、ピアスをしているような若者は「常識がない」としてはじかれる。 また、学校や就職活動だけでなく、たとえば店の店員がロン毛だから、髪を染めているから不快だ、接客をさせるな、という苦情も年配の人からよくあるそうで。また、年寄りだけでなく、アイドルや女性声優などが髪の毛の色を変えた途端、ファンから「ビッチになった」と心無い攻撃をネットでされるなど、黒髪信仰的なところがこの国には強くあり、黒髪=真面目で、茶髪=不真面目というよくわからない考えが社会の常識の根底にある。 だから、上の校則を叩くことは、同時にこの国に蔓延する黒髪信仰思想を変えることにもつながる。
2017.11.07
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むかし在籍していた大きな会社でセクハラ事件があった。私の全く知らない部署でのことなので直接当事者の顔もわからないけど、かなり高齢の上司的役職者が会議中に女性社員に性的な質問をする、お尻などボディータッチをする、など・・・ 耐えかねた女子社員が会社の監査部に報告。調査の結果、この女子社員だけでなくこのセクハラオヤジは複数の他の女子社員、特に新入社員などにも同様のことを行っていたらしく。本人は「コミュニケーションだった」と。 しかし・・・ここからが問題。その上司は口頭注意だけでさしたる制裁は受けず。しかし、被害者女性は結果会社を辞めることに。後で聞いた話ではその女性はセクハラが理由で精神内科に通院するほど追い込まれていたとのこと。 この事件の後に同社では社内コンプライアンス厳守ということでセクハラの関する社内研修などを実施するようになったのですが、結局セクハラ役職者はそのまま。一番被害を受けた女性が一番損をする結果になりました。 セクハラというのは年代によってかなり意識差があるようで。たとえば一昔前のサラリーマン漫画とかドラマなどを見るとギャグ要素としてこの手のキャラが描かれている。そのぐらい「たいしたことのない」という認識であった。しかし、実際は上の被害女性のように精神内科に行かなければならないほど悩むことがあり。これはいじめと全く同じ構図です。 昨今、電車内の痴漢冤罪事件が大きくニュースで取り上げられることで「痴漢は女性の勘違い」という意識が強くなり、むしろ被害を訴える女性を悪者として叩くような意見すらネット上にはある。「たかが触られたぐらいで」と。 しかし、こういうのは本当に恐怖と嫌悪で通勤経路を変えてしまった私の姉のように、心に大きな傷をつけることを男性も、そして自分は気にしないという女性にも認識してもらいたい。本当に一人の人生を変えてしまうような、大きなことなのですから。
2017.11.07
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大学の無償化について「行っても身にならない学生が行くようなfクラス大学の支援になるから、もっと大学自体を絞るべし」という意見に、お前は上から目線の何様だと腹立たしく思う自分。 まず現状として、現在大学生の半分以上が奨学金など借金を抱えて進学しており、仕送りだけでは足りずバイトをしながら生活費を稼いでいる。これは国立も私立も同じ。日本の平均世帯収入が年収で100万円近くバブル期より落ちていることもあり、昔の「ちゃらんぽらん大学生が遊ぶ金ほしさにバイトする」とは違う状況が普通です。しかも、奨学金といいつつ実質は高利の借金のケースも多く、卒業後10年以上返済にかかるなど。 にもかかわらず、企業が求める大卒という学歴は健在で、生涯年収で高卒や技術専門校出身者と大きく差がつく。 私が思うのは「大学教育は大半の学生に無駄であってもいいし、その無駄な学校に行くことで社会に出る前の様々な深みや知識、遊びなどを選べる国がよほど幸せではないか」と思う。 昔、日本の大学がそれこそ一部の金持ちしかいけなかった時代と、動機はなんであれ学習意欲があれば誰でも安くいける時代では、どちらが幸せな社会か? ふざけるな、俺なんか家が貧乏で高卒で働いて苦労したんだ、なんていう人は、だからこそその苦労を次世代に残してはいけない。少子化で定員割れの今こそ、もっと多くの学生が安価に勉強できた方が次世代には大きな役割を果たせると思う。考えたら今は当たり前の高校だって義務教育ではないのだし。 それに、大学で学んだことが将来の役に立つか?なんて誰にも分らない。わからないことを他人にとやかくいわれる筋合いはない。それこそ自分の人生だ。
2017.11.07
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ネットで一時話題になっていたニュースで「男女で旅館に行き、部屋に料理を出された際、ご飯のおひつが必ず女性側に置かれる、暗にご飯をよそうのは女性の役目とされていて嫌だ」という意見。 これに対して主に男性側から反論が多数出ました。要約すると「性差別意識はなく、単に慣例的、確率的なもの」と。以前の私であればこの意見に近かったと思います。 しかし、映画「ドリーム」を見て、こういう「意識のない差別の破壊力」というものを考えるようになりまして。料理を準備してくれた人も、別に差別意識があったわけじゃない。なんとなく「ご飯は女性が盛るもの」という常識で行動している。しかし、こういう小さなことでも一段低く見られている、雑用に使われている、と思う女性がいて当然で。 男性であっても、たとえば会社の先輩に業務以外の私的な、たとえば「ガム買ってきて」みたいなことを言われたらムっとすると思う。頼んだ側は無意識に上下関係の力を行使している。しかし、命令された側には納得のいかないことを会社の人間関係があるからとぐっと我慢して従う、みたいな。 ちなみに老舗旅館では「ご飯のおひつを2人の中央に置いて、好きなほうがとるように任せる」という風にしているとか。外国人観光客などの場合、男性が「レディーファースト」として盛る場合もある。確かにスマートな考え方です。 だから「たかがご飯のおひつの場所ぐらいで」というのは皆が思っているとは限らないし、そういう小さな、ほんのわずかな段差が積み重なるととても大きな差別になる。 先ほど紹介した映画「ドリーム」の中で、NASAで計算士として働くヒロインに男性が「女なのにすごいな」と褒める意味で声をかけたけど、本人はとても傷ついた、そういうシーンがあります。きっと、上のことと似ている。差別していると思っていない差別もある、それに気が付かないと「そのぐらいのことで」とつい言ってしまうのだろうなと思います。
2017.11.06
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文化の日に東京、増上寺で文化放送のイベント「浜まつり」に行きました。暑いぐらいのいい天気で、しかし、あの広い境内に溢れんばかりの人。私の目的はいつも聞いている「大竹まこと ゴールデンラジオ」の公開放送で、いつもラジオの向こうのDJやアナウンサーを肉眼で見ながらラジオを聞くという、不思議な時間を過ごしました。 イベントで気が付いた光景として、白杖をついた人が意外と多く見受けられたこと。そうか、目の不自由な方にってラジオは本当に大切なメディアなんだろうなと思いました。 そして、イベント物販ブースに出張してきた大竹さんとも握手できて興奮。どんなアイドルより今、会いたかった芸能人だっただけにうれしかったですねえ。 この日は文化放送だけでなく、TBSラジオのイベントもあったのでそちらも覗いて。これまたいつも聞いている荻上チキさんの本を買ってこちらも握手していただいて・・・ ラジオ尽くしの一日でした。
2017.11.05
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意外と知られていないこととして・・・ よくスマホなどのゲームは「人件費を安く作っている」ということを、一般のコンシューマユーザーだけでなく、コンシューマ開発者の側にも言う人がいる。しかし、たとえば自分の知っている、さほど有名でないゲームではあるが開発者が40人で1年かかっている。この規模はそれこそ普通のコンシューマゲームの、社運を賭ける大型タイトルに匹敵する。しかし、そのスマホゲーム会社にとってはたくさんあるラインの一つの規模でしかない・・・ 昔はこの手のゲームは数人の開発者で当たるとでかい、みたいなことが言われていたけど、今はもはやそういうものではない。下手したら上のゲームの人数は国内のハイエンド据え置きゲームと変わらない。いや・・・私のやっていたハイエンドゲームソフトはこの人数以下であった・・・ どうしてそういう金のかけ方をできるかというと、実際、そのゲームがその開発者を雇って維持できる売り上げ、他のラインがぽしゃっても会社が維持できる売り上げを出しているからであり。逆に言うとコンシューマ市場の縮小は一部タイトルを除いてこれだけの規模のゲームを作っても結果10万本未満というのも珍しくない。 一昔前はそれこそ「単純なカードバトル」程度、イラストエフェクトがかかるだけのゲームが主流だったけど、最近はスマホの高性能化で3D表現が当たり前になり、コストがコンシューマとほとんど変わらない。だとしたら、どちらがより人材をいい待遇で求めるか?これは最近コンシューマの開発経験が長い開発者が高給で引き抜かれていることにも表れていて。 スマホゲームは手抜き、というのはもう時代遅れの感想であり。
2017.11.04
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サザエさんのメインスポンサーである東芝が番組から撤退というニュース。本業危機の状態でのスポンサー継続は不可能ということなのでしょうが、それ以上にサザエさんが文化として、日本のTV放送の、アニメの歴史になっていることに改めて驚くのですが。 サザエさん放送当時の都心で一戸建て3世代同居ファミリー劇というのがもはや現代だとセレブ扱いであり。一時期核家族を描いた定番がクレヨンしんちゃん、しかし、その状況すら平均所得の減少などから少数派になり、子供を作らない家庭や生涯独身なども普通になり。 まもなく平成の元号も変わります。そうなるとサザエさんは昭和の遺物としての時代劇、それこそ平成生まれの人が明治大正時代の作品を見る感覚にもっとなるのでしょう。
2017.11.03
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ハロウィンがわるいのではない。日本人が悪いのでもない。ハロウィンでごみを捨てて帰るやつが悪いんだ。渋谷のことですが。 だから、これを口実にイベントをたたくのはおかしい。
2017.11.02
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どうして若いころに理不尽な苦労した人が、それを「自分を成長させた、忍耐を覚えた」と勘違いするか? それはそうやって回顧できる人は、今はその苦労をやっていない、やらなくていい立場から観客として見るとこができるからだと思う。 たとえば学生時代に体育会系部活で教師に水を飲めず炎天下で倒れるまで練習させられていた、苦しい思いをしたにもかかわらず、その苦労はその後の人生に何の役に立っているか?水を飲まない我慢大会など世間ではない。つまり、あの時の苦労は「無意味であった」ことは明白。 しかし、その苦労が無意味であることを認めたくない人間が、OBなどになって今の子供たちに同じ苦労を味合わせようとする。「あの苦しさを耐えたから今の自分がある」と・・・そうでもなければあの苦労した自分が肯定できない。 嘘だと思ったら、その手のことを言っている人間に聞けばいい。「では、あなたはなぜ、そんなにいい思い出になった苦労を今はやっていないのですか?」と・・・ 日本の部活スポーツは、競技技術より、上の命令に従う人間を作ることが目的である、と海外のスポーツ研究家に言われている。 だから、スポーツに限らずですが、この手の「自分の苦労を今の世代がやらないのはずるい」という浅ましい考え方を捨てるべきで。でないとこの「誰も幸せにならない苦労」は伝統という名前で美化されて続いていく。不幸の連鎖でしかない。
2017.11.01
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