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10月30日月曜日。早朝4時起床し4時半朝食できっかり6時に出発した。テントサイトは朝から爽やかな空気が満ちて紅葉が美しい。さあ、今日が勝負だ。標高1480mの面平から易老岳まで登り詰め、更にアップダウンを繰り返して標高2590mの光岳まで登る。そして花ちゃんに会うのだ易老岳までは昨日にもまして急坂だった。昨日は地面だったが今日は岩も交じって難度が上がっていた。もう覚悟をきめ、ばてないよう、足が攣らないよう注意しながらじっくりじっくりと歩を進めた。3人ともお喋りする余裕がなく無言で登った。途中に聖岳が見える場所があり、立派な姿を観ることができた。付近は見事なシラビソの原生林が広がっていて空気の清浄さを全身で感じた。頑張って登った所に標高2254m三角点があり、ここで一休み。ここまでが最もしんどかった。 聖岳遠望 しらびその原生林が広がる 三角点三角点から易老岳までは割と近く、やっと最初の難関易老岳にたどり着いた。山頂は分岐から少し奥に入った目立たない所にあった。辺り一面立ち枯れていた。 易老岳山頂と立ち枯れ大いにほっとした。この稜線まで出ればあとは通常の縦走なので登ったり下ったりしながら登り続けていけばよい。昨日・今日と続いた急坂の登り一辺倒から解放されて、気分も新たに稜線の縦走に入った。ここからは気持ちが良かった。急な下りや登りはあったものの変化があるので何とか頑張れた。三吉平の伸びやかさと展望の良さに爽快感を味わい、ゴロゴロ石の沢を延々と詰めて遂に静高平まで来た。広々した地形で草原が広がっている。ここで水を補給する予定で水場を見たら何と水が涸れているではないか。しかし、本日の行程は残り少ないし行動水だけはあるのでそのまま前進した。更に登るとあの写真で何度もみたセンジヶ原の木道が見えてきた。やった!!、ここまで来たらもう着いたらも同じだ。 ひろびろした静高平 木道が続くセンジヶ原センジヶ原手前の分岐にザックをデポして、まずはイザルが岳に登った。この辺りはハイマツの南限になっていて、ハイマツの純林が広がっている。北アルプスのハイマツより丈が高く伸び伸びしていた。ハイマツが切れると白い山頂が広がり、青空の中に純白の富士山がすっくりと姿を見せていた。山頂からは360度の展望が広がり素晴らしかった。雲一つない快晴だった。 ハイマツの南限 イザルが岳余りの絶景にすっかり有頂天になり、疲れを忘れてセンジヶ原を突っ切って遂に光岳小屋に到着した。日が高いうちに山頂と光石を踏んでこようということになり、ザックを置いてすぐ光岳に向かった。登ること20分ほどで光岳山頂、そこから更に20分ほど登り下りすると巨大な光石があり、その山頂に攀じ登った。すべてうまくいった。コンプリートだ。喜びを噛みしめながら光岳小屋に戻った。 光岳山頂は展望なし 光石参考タイム 4:00起床⇒5:00朝食⇒6:00面平出発⇒易老岳9:33 9:50⇒三吉平11:00 11:10 ⇒静高平12:15 12:35⇒イザルが岳13:00 13:15⇒光岳小屋13:30 ⇒光岳⇒光石 ⇒光岳小屋15:00
2023年10月31日
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芝沢ゲートには既に多くの車が駐車していてやっと見つけた隙間に駐車。身支度を整えてゲートを越えた。これまでならこのゲートが開いてバスで登山口の易老渡(いろうど)まで入れたのだが台風被害によって道路が崩壊してしまって復旧の目途がないので易老渡まで徒歩で入らねばならない。崩壊部分で事故も起きたりしているのでヘルメットをつけて沢に沿って林道に入り、崩壊部分は高巻きなどして90分ほど登った所で易老渡登山口に到着した。紅葉が鮮やかだった。 標高880mの易老渡登山口 この吊り橋を渡って山道に易老渡でヘルメットを小屋にデポして、いよいよ登山開始。ここから面平への道は急坂で辛かった。NHKの「小さな旅」で放映された時も男性アナウンサーがすごく苦労していたので最初から気を引き締め、覚悟して登った。一直線に急坂が続いた後はツヅレ折りのジグザグ道が容赦ない。やっとこのことで着いた少し平な場所が「やっとこ平」、ホントにやっとこたどり着いた。一息入れて更に登って「イケメン平」、これは「行け、面平」で納得。この辺りは上にも紅葉、下にも落ち葉の紅葉で素晴らしく、しんどい登りをしばし忘れさせてくれた。イケメン平から更に登ると標識があり、そこを左手に曲がって林の中に入るとテントサイトが見つかった。 イケメン平の落ち葉の紅葉 目印の標識 面平テントサイトこのテントサイトは登山家の大蔵喜富さんが設立したもので、今回は柏澄子さんも私も大蔵さんとは旧知の中ということで年寄の私にはスタッフシュラフを貸して下さって大変助かった。各自のテントにザックを入れ、落ち着いた後は柏さんとNちゃんが夕食を作ってくれた。今夜のメニューはジンギスカンとご飯などで超美味しかった。遠慮なく頂いた。明日からが本番で更に体力勝負なのだ。女3人で様々な話をしてとっても寛いだ面平ナイトが過ぎていった。ここは標高1470mでほぼ上高地くらい。夜は寒いのでダウン上下を着込み、ナルゲンボトルに湯たんぽも作ってもらって眠った。夜中に何度もトイレに起きねばならなかったが樹林の間から見る十六夜の月が冴え冴えとして高貴な光を放っていた。ケーンケーンと鹿の声がまじかに聞こえたが怖さはなかった。
2023年10月30日
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10月29日日曜日。柏澄子さんの自宅に前泊させてもらい、朝4時起床、4時30分に澄子さんのフォルクスワーゲンに荷物を積み込んで同行の若い女子Nさんと出発した。薄暗いし寒いし、またぞろ昨夜はろくに眠れてないのでテンションが上がらないまま、澄子さんとNさんの楽しいお喋りを聞いて過ごした。高速道路は空いていて順調に伊那まで走行できた。しかしそこからが一般道でメチャクチャ長かった。知らないエリアでごく普通の田舎の風景が連続し、最後は細いくくねくね道を通ってまず遠山郷で一休み。全く知らなかったがここは「秘境の里。人情の里」遠山郷「自然と人が共存する里・天空の里 下栗」というキャッチコピーで有名らしい。下栗の里は南アルプスを望む標高800mから1100mにあり、最大傾斜38度の傾斜面に点在する耕地や家屋は遠山郷を代表する景観を作り上げていて、日本の里100選にも選ばれている所だとパンフレットで初めて知った。 下栗の里 集落 目の前に広がる南アルプス ポスター この細いくねくね道をフォルクスワーゲンで走行 離合は至難の業下栗の里の小さな広場を散歩したら何と目立たない場所で深田久弥の碑を発見した。ここでお蕎麦を食べて昼食とし、再びくねくね道をひたすら移動してやっと芝沢ゲートに到着したのだった。およそ7時間を要した。東京方面からここに来るのは車でもアクセスが悪いが交通機関利用だともっと面倒くさいらしい。 芝沢ゲート
2023年10月29日
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10月28日土曜日。朝起きたら背中が寒い。くしゃみが出る。昨夜かなり回復したと思ったのに今朝は今までなかったくしゃみまで連発する。これはヤバくないか。明日から南アルプスに入り、今日は都内の柏さんの家に前泊させてもらうことになっているというのに。危機感を抱いた私は家事を済ませた後、大久保耳鼻科を受診した。長い間待たされて3分間ほどの診療で咳止めの薬などを処方された。更に薬局で待たされて終わった時は既に昼過ぎになっていて、体調は更に悪くなっている気すらした。こんな状態でホントに明日から登山できるのか??。その後、いつもの整体院に出かけて全身のマッサージをしてもらった。肩、臀部、腰などどこもかしこも硬くなっていて、マッサージしてもらうことでその懲りの具合がよく分かった。合わると少し血のめぐりが良くなった気がした。整体院の帰りに隣にある菊田神社に立ち寄ってみた。七五三の時期とあって親子づれが神社の中でご祈祷をしてもらっている姿が見えた。我が家でも数十年前はこのような行事に精いっぱい頑張ってきたものだなあと感慨深かった。その子がもう47歳だものね。母親の私が年取ってあちこち悪くなっても当たり前だよねとか思いながら帰宅した。 七五三で賑わう菊田神社結局、薬を飲んでもたいして回復しないまま、柏さん宅に前泊することになってしまった。こんなことは滅多にないが、直面するときつい。
2023年10月28日
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10月27日金曜日。やっと1週間の仕事が終わって開放的な気分になった。夕方頃、久しぶりに娘と二人で散歩に出かけた。娘は娘で、私は私でそれぞれ一人でウォーキングしてはいるが、二人で歩くのは久々である。天気も良く穏やかな秋の日和で、保育園では幼児が元気に遊び回っていた。娘と仕事や趣味の話をとりとめもなくしながら、のんびりいつもの道を歩いた。秋が深まるとともに道端の花も変化していた。くじら公園脇の下り坂にはホトトギスの花が一面に咲いていた。この花は一見派手ではないが集まると穏やかな華やかさに溢れてくるのが好きだ。鳥のホトトギスの胸毛にいているというシックな色も秋らしい。藤崎農園の民家では十月桜が青空に映えて美しかったし、以前見たスズランの実は黄色だったのに今日見たらオレンジ色に熟れていたので驚いた。スズランの実がこんなに綺麗とは知らなかった。 ホトトギス 十月桜 スズランの実森林公園を回って畳さん前の高台にきたら沈む夕日のかなたに遠く富士山が見えた。この秋最初にここから見る富士山だった。嬉しくなって更に歩いて東の空を見ると美しい月が登っている。娘が「十三夜だよ}と教えてくれた。沈む夕日に富士山と十三夜の月、素敵な秋の夕暮れだった。
2023年10月27日
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10月26日木曜日。今日、息子が満47歳の誕生日を迎えた。夫はこの10月12日に80歳をむかえたばかりである。今日は10月生まれの男二人の合同誕生会をした。と言ってもたいしたことをしたわけではない。ケーキだけはパティシェ横山にあらかじめ予約しておいて今日、受け取りに行った。料理はこれまで私の手料理でやってきていたが、このところの不調で全部出来合いの品を買ったきて、大皿に盛りつけただけという超手抜き料理である。一家全員と二匹の猫まで揃って「お父さん80歳、〇〇〇47歳おめでとう」と発声してローソクを吹き消してお祝いした。 上の娘からは生活用品、下の娘からは高級ブランドの衣類などのプレゼントがあった。息子は人柄が優しいのでみんなから祝ってもらえる。私には「お母さんは自分で何でも買えるから」とか思われているようでプレゼントをもらった記憶があまりない。などど言おうものなら「あげているのにすぐ忘れている」と叱られるのである。しかし息子を産んで47年とはすごい年月だ。こんなに長い間一緒に住むとは思いもしなかった。元気でいてくれて有難い。
2023年10月26日
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10月25日水曜日。やっと休みの日になった。ウォーキングしたりカフェに行ってゆったり過ごそうと思っていたのに昨夜から背中が寒くていわゆる悪寒みたいな状態に陥っている。昨夜はチゲ鍋を作って体を温め、パブロンゴールドを呑んで9時にベッドに入った。今朝は多少良くなっているような気もするがやはり背中が寒い。止む無く背中にホッカイロを貼ったものの気分はすっきりせず、外に出る気にもならない。これは困った!!。多分風邪のひき始めだろう。まさか先日のインフルエンザ予防接種の後遺症ってことはないだろうな。それに今日の夜は亡き篠原ガイドの講習生たちが四谷に集まって偲ぶ会兼飲み会をすることになっていて、私も参加予定だった。でもこのありさまでは都内まで出かける元気がないし、そもそも体調が回復しないと週末の光岳登山までもキャンセルしなければならなくなる。それだけは絶対避けたい。しかたなく週末の南アルプスの学習をした。地図でルートを確認したり、ネットで経験者の実践記事や画像を観てイメージを膨らませたりもした。何とかして体調改善を図りたい。 夕方、行く予定だった偲ぶ会にもいかず家にいてぼんやりしている私をみて、娘が夕食を作ってくれた。座れば食事が目の前にある有難さを久々に味わった。
2023年10月25日
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10月24日火曜日。退勤後、谷津バラ園に秋バラを観に行った。見ごろとの情報で訪ねたのだが本当に最盛期でどのバラもほぼ満開、園内は700種7500株のバラが華麗に咲いていた。春バラほどの勢いはないものの香りが高くて、園内は高貴な香りに包まれて至福の空間になっていた。見ごろ時期でも平日なので人もメチャクチャ多くはなく、ゆったり観て回れた。 新しく造られた黄色のバラ園 全てのバラをじっくり観てまわったら90分以上かかってなかなか疲れた。公園の外でバラ園名物の「バラのソフトクリーム」を買って舐めた。このバラ園を設計したミスターローズ鈴木省三さんの監修のもとで作られたもので、バラの香りが他のアイスとは比較できない格調の高さを醸し出している。今年も秋バラをのんびり観て歩く幸せのひとときを過ごせてしみじと嬉しく思った。 バラのソフトクリーム バラ園俯瞰
2023年10月24日
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一生懸命表尾根を登り下りした。ヤビツ峠の最終バスは4:43分、それより前にレストハウスに寄って君子さんに会い、美味しいお茶を呑みケーキを食べてほっとしたい思いだった。4:01、遂に到着してヤビツ峠レストハウスに入った。君子さんの姿は見えなかった。ご主人の有恒さんに聞くと四谷のデナリに金継ぎの講習会に出かけているとのことで、とても残念だったがこちらも突然訪ねているわけだから止むをえない。屋外の洒落たテラス席でロールケーキとクロモジ茶をオーダーして心と体を労わった。ロールケーキが程よい甘さで美味しく、クロモジ茶は香りよく抜群の美味しさだった。一気に呑んでしまった。それでも喉が渇いているのでイタリア製サイダーを注文してガンガン飲んだ。有難いことに有恒さんが美しい緑色をしたお茶をサービスしてくれたのでそれも一気に呑んだ。有恒さんと先日急逝された熊田ガイドのことや裏剱の池の平小屋などの話をして寛いだ。この店は山の峠にありながらすごく美味しい物ばかりが揃っている。経営者ご夫妻のセンスが良い。絶品カレーと評されるカレーがあるのだが、今回のような縦走では到着が遅いのでカレーを食べる余裕がない。折をみてもっと楽な大山からここに下山するプランで来て、ゆったりとカレーを食べたいと思いながらバス停に向かった。 , ロールケーキとクロモジ茶
2023年10月23日
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10月22日日曜日。来週予定している南アルプス光岳がハードなのでそのトレーニング山行として丹沢の大倉尾根から塔ノ岳の山頂を踏み、更に表尾根を縦走して来た。一口に言うととてもしんどかった。前回は燕岳に登るために同じルートをトレーニングしたのだがその時もメチャクチャしんどかった。でもその時はコロナ罹患後間もない時期だったのでまだあきらめもついたが、今回は夏から秋にかけてそれなりに登山も継続してきた中なのでこのしんどさは自分の登山人生の転換期かと考えざるを得なかった。大倉尾根の一直線の急坂が太ももが上がらずノロノロ登りになった。夏の剱岳早月尾根のあの苦しい登り、北鎌尾根・北鎌のコルへのあの段差の大きい登り等々経験してきたのに、たかだか1500mの丹沢でも苦しい。確かに大倉尾根はバカ尾根と言われてトレーニングに最適の辛い登りではある。しかし前回の辛さから一歩も改善していなかった。更に塔ノ岳から表尾根の長い縦走路も苦しくはなかったがスピードが出なかった。反射神経が鈍っているので下りでもガラガラの道だと迅速に大胆には下れず、慎重に慎重に進むからどうしても早くなならない。その言い訳として「シニア一人登山だから何か事故を起こしては困る。スピードより安全第一」を心の中に用意している。確かにその通りではあるが、もう少し早く登り降りできないものか。もうこれが限界というものだろうか。自分の能力低下を思い知らされながらも何とか無事に縦走を終え、最終バス時刻40分前にヤビツ峠に到着した。 朝日に輝く駒止め茶屋 時間的に早いのでここで休む機会がないのが残念 朝の都市部 金冷やし下の高揚 塔ノ岳 強風で寒かった!! 表尾根への道 ススキの先に大山が堂々と 烏尾山荘付近のススキ 紅葉はまだ一部だったが、ススキが秋の陽に輝いて印象的だった。 三の塔手前のお地蔵さま いつしか子地蔵もできていた参考タイム 起床3:30 最寄り駅4:43⇒新宿⇒渋沢⇒大倉7:28 7:40⇒駒止め茶屋7:24 7:35⇒ 堀山の家9:54 10:05⇒花立10:54 11:05⇒塔ノ岳11:46 12:06⇒新大日12:45 12:50 ⇒烏尾山荘13:51 14:05⇒一の尾根14:50 15:00⇒ヤビツ峠16:01 16:43バス⇒秦野 ⇒新宿⇒新宿⇒最寄り駅19:49
2023年10月22日
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10月21日土曜日。久しぶりに何もない土曜日、今日も秋晴れのよい天気に恵まれた。あさイチで美容院に行って髪をカットしてもらってさっぱりした。その足でプラッツ習志野を訪れて市民文化祭を一通り見学した。市内の公民館活動をしている皆さんの作品発表会だ。プラッツの1階から3階を使用して生け花、書道、絵画、陶芸、手芸、ラン造り、それに市内の幼保育園幼児の作品など各種分野から出展されていた。生け花な書道などとても立派な作品が並んでいた。歩いてのんびり拝見させてもらった。お稽古ごとも公民館でやれば安上がりでよい。今、通っている押し花など先生が立派過ぎて自分がついていけない上に費用が掛かり過ぎて意欲のない私には合ってない気がする。これからは近くの公民館活動を活用するのがよいかもしれない。 生け花 書道 絵画 パッチワーク 陶芸 幼稚園幼児の作品 ラン造りステージでは音楽関係クラブの発表会も開催されていて、楽器を持った皆さんが行き来していた。時間がなかったのでそちらは残念ながら観ないまま、帰宅した。でも市内のシニアの皆さんの文化活動の一端を見れて良かった。
2023年10月21日
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10月20日金曜日。今日は雨予報だったが朝から陽射しがあってそこそこ良い天気だった。午後遅く強風が吹いて歩くのに難渋した。押し花教室だったので八千代台まで電車に乗って出かけた。来月末に作品展が予定されているためそれに向けて作品を完成させなければならない。他の皆さんは順調に制作が進んでいる中、私だけがトラブル続きでほとんど進んでいない。とにかく来月1回だけのお稽古で出展しなければならないので、のんきな私も真剣にならざるをえない。今日は49㎝額のサイズに合わせて黒色のマット紙を土台にして、その上に芥子、キバナコスモス、ナデシコなどをレイアウトし、中央に「Eternal Flour」の横文字を配置した。美的センスに欠けるので何度も置いたり外したりしながら、先生のチェックも受けてとりあえず大まかな配置を決めた。 はじめ ⇒ 終わりこうして画像で見てみるととりとめなく、何を表現しようとしているか全くわからない。情けないがこれが自分の今の状態だ。何とか形にして絵額に仕上げることが優先で内容まで追求する意欲がない。しかし何とかスペースを花で埋められて一安心だった。強風に吹かれながら帰宅した。
2023年10月20日
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10月19日木曜日。今日も暑いくらいの好天に恵まれた。今週は月曜日の夜11時半過ぎに鳥取県から帰宅し、翌日から3日連続出勤。17日は溜まった事務処理が忙しく18日はインフルエンザの予防接種をし、今日は膝の注射と毎日何かしらあってのんびり休む時間がなかった。そのせいか今日は疲れてしまった。気分転換に軽いウォーキングに出かけて、花を見てきた。藤崎農園はコスモスが満開になっていた。ピンク、白、濃いピンクの花が入り混じって風にそよく姿はいかにも日本の秋を感じさせた。通りすがりの民家の庭におもしろい実がなっていた。帰宅して調べたらユウガオの実で、中身にはカンピョウになるという。 藤崎農園のコスモス ユウガオの実わが家のアメジストセージと金木犀も満開になっている。アメジストセージはフェンスを越えて咲き乱れ、花が大きく背丈も高いので見栄えがする。この家を建てた時に植えた金木犀は35年目になりすっかり大木になった。高い位置からほのかに香ってくるので優雅な雰囲気が漂っている。短い期間しか香らないので今の幸せを味わいたい。 アメジストセージ
2023年10月19日
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蒜山と伯耆大山の登山が無事終了し、宿でひと風呂浴びて汗を流した後は、再びバスに乗って高速走行し、空港に着く前に境港に立ち寄った。境港は「ゲゲゲの鬼太郎」の生みの親、水木しげるさんの出身地で「妖怪の町」として名高い。その中心「水木しげるロード」は妖怪ブロンズはじめ、お店も駅も交番もはたまた外灯から公園まで、何から何まで妖怪づくしの町ごとテーマパークになっている。1993年に誕生した水木しげるロードは2018年に25周年を迎えて大リニューアルされた。これだけの知識をにわか仕込みで頭に入れ、夕闇せまる境港に降り立った。駅前に人影はなく、明るいネオンもなく、すぐ妖怪がとなりにいてもおかしくない薄暗い状態だった。無人で誰もいないので迷わないよう、みんなで固まって歩いた。少し歩くとあるわあるわ、妖怪だらけだった。(夜間のため、写真も怪しい色になっています) 狭い通りの両サイドにゲゲゲの鬼太郎に登場する沢山の妖怪が配置やデザインを工夫して並んでいた。道路の上にも描かれた妖怪がいる。観光客目当てではない地元のお店が看板など妖怪仕様のデザインになっていて本当に町中が妖怪のテーマパークになっていた。面白い!!。町おこし大成功だ。薄暗い上、無人、更に知らない街ということで妖怪ムードが盛り上がってとても楽しいひと時を過ごせた。登山ツアーの最後に嬉しいおまけをもらった気分で米子空港に向かった。
2023年10月18日
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10月16日月曜日。朝食7時15分、休暇村奥大山出発8:15分。バスに乗って大山寺駐車場に着く。今日は朝から晴れて気持ちがよい。身支度を整えて夏山登山口に向かう。 大山はかっての修験道だった道を登るので石段と木段の連続だと聞いてはいたけど実際に登ってみると、完全に石段と木段しかなかったので驚いた。全山階段で階段地獄だった。これには参った。そして大山は古い火山活動の山で現在は崩壊が激しいので「一人一石」運動というものがあって、各自が石を持って登る習わしがあった。こんなの初めてだ。小さな石をザックに入れて登った。最初は寺院の参道を思わせる美しい石段が続き、それが終わると木段になった。1合目から9合目まで明確な標識があり、迷うことなく登れるのはよいものの、かなりしんどかった。6合目の避難小屋で一休みし、行者谷分岐でも一息ついた。7合目、8合目辺りは急こう配でしんどかったが、そこを過ぎると大山キャラボクの純林が両サイドに広がる木道に出てくる。一面のガスで真っ白の中、登り詰めると山頂だった。 6合目避難小屋 行者谷分岐 大山キャラボク 大山山頂と避難小屋大山山頂はものすごく広々していて、何とステージまで設営してあった。しかしガスって視界ゼロだし、強風が吹いて寒いので避難小屋に入って、ランチした。とても立派な避難小屋で売店もあり、宿泊もできるようになっていた。帰路は往路を分岐まで引き返し、分岐から行者谷に下った。ここも木段ばかりの急坂で慎重に降りた。周辺は一面のブナの原生林が広がる素晴らしい森だった。空気が澄んでいるのでとにかく気持ちよかった。 行者谷はとても長かった。最後に沢筋の河原から見上げた大山南壁はまるで鳥が羽を思いっきり伸ばしたような長い長い稜線が広がって圧巻だった。 大山南壁更に下り続けて、最後は大神山神社を参拝し、最後は立派な石畳を歩いて駐車場に戻った。標高は1702mとさほどではないが、階段に攻められて疲れた。 大神山神社参考タイム 休暇村奥大山8:15 バス ⇒大山寺駐車場9:05 9:10⇒阿弥陀堂⇒2合目9:45 9:50 ⇒6合目避難小屋10:54 11:00⇒大山山頂12:00 12:30⇒大山寺15:32⇒バス⇒ 奥大山休暇村16:10 入浴 17:05⇒バス⇒境港⇒米子空港20:30⇒羽田空港22:20
2023年10月17日
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上蒜山から下山して、バスに乗り、今夜の宿・休暇村奥大山に向かった。広々とした草原の中にシンプルなホテルがあり、穏やかな風景がいかにも休暇村の雰囲気だった。 休暇村奥大山 外観 周りの伸びやかな風景 ホテルの庭から見る烏ヶ山(からすがせん)入口の水道で登山靴の汚れを落として入館。ゴージャスと言わないまでも多面的サービスが行き届いたホテルだった。最も充実していたのが夕食のバイキングだ。天ぷらのライブキッチンがあったのを初め、和洋中と多種多様なメニューが取り揃えられていたので、皆さん特に女性軍はすさまじい勢いで食べまくっていた。大きなトレーで何度もお代わりして貪欲に食べていて、まずそれに圧倒された。私も食べたものの、他の皆さんの食欲には圧倒された。恥も外聞もなくむさぼり食べている感じだった。食堂で食べるだけならまだしも、ケーキやフルーツなどのデザートをペーパーカップに詰め込んで自室に持って帰って食べるという人も何人もいた。彼女たちは60歳台半ばからせいぜい70歳位だろう。これが年齢の差というものかと思わされた。私だって食欲がない方ではないが、彼女たちのすさまじさには到底及ばない。 私のつつましいバイキング大浴場も開放的で寛げた。ここでも温冷浴を行って疲労回復に努めた。部屋は10畳の和室に3人で入った。そのうち一人は昨年の利尻礼文登山で一緒だった人だとわかり、すぐ馴染んで親しく会話できた。ホテルは快適だったのに、何しろ3時半起床で家を出発し、上蒜山にハイキングしている訳だからさすがに睡魔に襲われて9時過ぎには眠ってしまったのだった。
2023年10月16日
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10月15日日曜日。今日から二日間中国地方の山にハイキングに出かけた。初日の今日は早朝3時半起床で4:40分のリムジンバスに乗って羽田空港に行かねばならず強硬スケジュールだった。羽田空港は雨で、平日でもあり、空いていた。羽田空港から鳥取県の米子空港に到着。まだ朝の8時半だ。駅前では鬼太郎が出迎えてくれた。 米子空港の鬼太郎空港からバスに乗り、岡山県の蒜山高原を目指して高速走行。90分ほどで上蒜山スキー場に到着した。しかし雨が降っている。止む無く雨具上下に身を固め、雨用手袋をしてザックも完全防水対策して登山口から歩こうとした矢先、何と雨が止み、周囲が明るくなり始めた。ラッキーとばかり雨具を脱いで登山開始。毎日新聞旅行ツアー(毎タビ)で参加者15名にガイド3名というお気楽ハイキングである。ほとんどがシニアだが、多分私が最高齢だろう。最初は牧場の中の草地を登る。近くで牛がのどかに草を食んでいる。特産のジャージー牛のようだ。まもなく樹林帯に入り、いきなり急登。かしましかったお喋りが止んでいた。しばらくすると山腹のトラバースになった。眼下に街が伸び伸びと広がり、この頃になるとお日様と青空が顔を出し、気持ちよく登れるようになった。 槍ガ峰 山頂方面の景色 上蒜山山頂(1202M)急登してトラバースを繰り返して順調に上蒜山山頂に到着した。下界の景色がとてもよかった。1202mしかないので街の様子がとてもよく見えた。山頂から急登の藪漕ぎをして三角点を見てきた。帰りは往路を引き返した。急坂が粘土質でそこで滑った人も何人かいたが大きなトラブルもなく全員下山できた。紅葉は全く始まってなかったが、色づいたガマズミの実が彩りを添えてくれた。 藪漕ぎして見た三角点 下山風景 ガマズミ参考タイム 京成津田沼4:40⇒羽田空港5:20 6:55 ANA381便⇒米子空港8:25⇒蒜山スキー場 ⇒登山口10:15⇒槍ガ峰⇒上蒜山山頂⇒登山口15:20⇒奥大山休暇村 泊
2023年10月15日
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10月14日土曜日。今日も穏やかな秋晴れに恵まれた。もう4日も爽やかな天気が続いているので、家事がはかどって助かっているが、明日は一日雨予報だ。午前中、いろいろ家事や用事をこなして午後は気分転換に千葉市の花島公園まで歩いていってみた。予想した通りとても遠くて腰が痛くなった。ずっとアスファルトの道ばかりだから腰にくるのだろう。花島公園は穏やかな秋の陽射しの中で落ち着いた風景を見せていた。休日でも人が少なく、広々感があった。 渓流園の噴水と透明度の高い池園内のあちこちに金木犀の大木が植えられているのだがとてもよく手入れされていて、馥郁とした芳香を漂わせていたああ。秋の雰囲気たっぷりで気持ちが落ち着いた。近くには白い紫式部やルコウソウもあって珍しかった。 今が見ごろ 金木犀 白い紫式部 ルコウソウ少し足を伸ばして天福寺と花島観音も訪ねてみた。誰もいなくて静寂そのもの。朱色の山門と水色の甍が目を見張るほど対照的で芸術的色彩を放ち、素晴らしかった。 天福寺境内池には白いひつじ草が沢山咲いていた。既に午後3時を回っていたが羊の刻(午後2時)に咲くとされるひつじ草がまだ咲いているのが面白かった。 ひつじ草のんびり渓流や池、花を見ている間にどんどん時間が過ぎ、午後4時を回ってしまった。今から自宅まで歩いて帰るとなると2時間以上かかる。それにすごく疲れてしまっていたので、息子に連絡して迎えにきてもらった。体力の衰えを痛感した。
2023年10月14日
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10月13日金曜日。13日の金曜日と言う特異日。今日は昨日より更にパーフェクトな秋晴れになった。朝は多少寒かったけど湿度は低く、日中は陽射しが届いてからりと晴れ、真っ青な空が広がった。とても爽やかな秋の一日だった。 JR津田沼駅前さて、最近、体が重だるく、パワーが湧かない。老化以外に何が原因なのかわからないままに不本意は日々を送っている。先日、七菜の湯に行った時、nano炭酸泉で体をじっくり温めた後、15度の冷水風呂に入ってみた。ものすごく冷たくて足先を10㎝ほど入れて数を100数え、次にひざ下まで浸けてという具合で全身を水中に鎮めるのにかなりの時間を要した。その後すぐに温かいお湯に浸かって温めた。これを2回繰り返したら体がキリっとして爽快感を感じた。60歳台には温冷浴を自宅でよくやっていたことを思い出した。よし、自宅のふろ場で温冷浴をやってみようと思い立ち、翌日から実行している。と言ってもたいしたことをしている訳ではない。まずお気に入りの入浴剤を入れた40度のお湯にじっくり浸かる。十分に体が温まったら普通通りに体を洗う。その後お湯に2分ほど浸かり、寒すぎない程度のぬるま湯のシャワーで足先、両腕と両手、太もも、背中とかけていく。これを3回繰り返し、最後は少し温度を下げてキリっと体を締めて終了する。シャワーを実施後は体がものすごくポカポカして温かい。疲労が軽くなったような気がしている。これで体調が回復するなら安いものだ。冬が来る前に温冷浴を頑張ってみようと決心した。
2023年10月13日
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10月12日木曜日。今日は朝からすっきりと晴れて湿度が低く、さわやかな一日だった。青空が広がり、白い雲もそこそこ広がって快適に過ごすことができた。 青空が広がる昨日、嬉しいことがあった。親友の山岳ライター柏澄子さんから光岳登山のお誘いがきたのだ。光岳(てかりだけ)については先日NHKテレビ「小さな旅」で放映されたばかりで、その件については既に当ブログでも報告している。南アルプス最南部の辺境の地で奮闘している光岳小屋をぜひ訪ねて管理人の小宮山花ちゃんに会いたいという気持ちでいっぱいなのだが、ここにいくにはいくつものハードルがある。まずあちこちの山に登ってきた私ではあるが南アルプス最南部のこのエリアに入った経験がない、台風の被害で登山道までの林道が崩壊しているのでアクセスは歩きだけで時間を要する、テント泊なのでシュラフ、食料など背負って難路を登らねばならないなどなど。その為、直ぐには行く決断ができなかった。柏さんは3人同行の計画を立てていたが一人がキャンセルになったので私も誘って下さったのだ。願ってもないお誘いで即時に決断してオーケーした。柏さんはライターであり、登山ガイドでもあるので脚力も強くボッカ力も大きい。そのため、私がテント泊の荷物をたいして背負えなくても「私が背負います」と言って下さっていて心強い。日時は今月末29日から31日の2泊3日だ。易老渡(いろうど)コースで1日めは面平(めんだいら)でテント泊、2日目に光岳、3日は下山という計画である。登る速度が遅くなっているのでそこが迷惑をかけそうで不安ではあるが、お誘いを受けたのだからぜひとも参加して、花ちゃんに会ってこよう。とても心弾んで嬉しい。
2023年10月12日
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10月11日水曜日。今日は朝、とても寒くて勤務中にジャージを着こんだりしたほどだった。しかし午後はお日様が顔を見せ、ほどほどの穏やかな天気になった。帰宅後、買い物に行って物価高に仰天した後は恒例のウォーキングに出かけた。いつもの藤崎ルートをノロノロ歩いていた時、見慣れない赤い実のような花のような植物を見つけた。立ち止まって鉢植えをのぞき込んでみたらUFOピーマンと名札が付けられていた。初めて見る名前だった。確かにピーマンの葉だしピーマンに似た実ではある。あとで調べてみたら「華やかな実にUFOのような不思議さ」と記載されていた。実は食べられるがメチャクチャ辛いそうだ。 UFOピーマン近くの農地にはスズランの黄色い実がなっていてこれも初めてみた。初夏のころに清楚な白い花をつけるスズランにこんな黄色い実がなるなんて知らなかった。しかしスズランは猛毒なのでこの実もうかつに食べたりすると酷い目に合いそうだ。実りの秋を実感しながら帰った。同じ道でも季節によって発見があるのが嬉しい。 スズランの実
2023年10月11日
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10月10日火曜日。三連休があけて久々の出勤。今日は昨日ほどは寒くなかったので体が楽だった。連休中日に訪ねたアンデルセン公園の花がいつにもまして美しかったので花だけを紹介します。特に心に残ったのはコスモスです。キバナコスモスではなく日本に昔からあるピンクの濃淡や白のコスモスが咲き乱れていて、立ち去りがたい美しさでした。 艶やかなコスモス この時期ならではのパンパースグラス シュウメイギク マンデビラ 朝顔 ミニヒマワリ 萩 コリウス シオン インパチェンス カンナ こんなに色とりどりの色のカンナがあるとは知らなかった!!
2023年10月10日
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10月9日月曜日。連休最終日になったが、今日はメチャクチャ寒くて、朝から着るものを考えねばならなかった。この辺りでは昼間16度位しか気温が上がらず、朝からしとしと雨が降って11月の天気だった。天気予報で分かってはいたが、予想以上の寒さであまり意欲的になれなかった。おまけに海底地震があって房総地方は津波注意報が発令されて、様々な施設も閉館になったりして落ち着かない日だった。午前中のうちに冬物衣類を出して明日からの生活に備え、週末の登山の準備をした。午後はお湯に入れば温かくなると思い、雨の中、七菜の湯に行った。考えることはみんな同じで駐車場が満杯だったがかろうじて滑り込んだ。筋肉疲労を取るためにnano炭酸泉にゆっくり浸かって体をほぐした後はジェットバスでブクブクと体のパーツを刺激した。次が七菜の湯名物のローリュー。全身に塩を刷り込み高熱の熱風を浴びて7分、全身の老廃物を出した。 七菜の湯名物 ローリュー 熱風が出る更に15度の冷水とnano炭酸泉に交互に入る温冷浴を試みた。最初は水が冷たくてすごくつらかったが次第に慣れてきて少しづつ入れるようになった。体の疲れが取れた気がした。風呂から上がった最後は柚子ジュースとハチミツ黒酢を呑んで水分補給し、リラクシングルームで60分ほどうつらうつらして寛いだ。 リラクシングルームおかげで体はポカポカし、心持ち体が軽くなったような気がして気持ちよく帰宅したのだった。
2023年10月09日
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10月8日日曜日。三連休の中日。夕方から雨という予報を信じて久しぶりにアンデルセン公園に出かけた。道路はそう混んで無かったが、いつもの公園北口ケートの駐車場に着いたら満車、止む無くうんと遠回りして南口ゲートから入場。入場するのに40分もかかった。公園は家族連れで激混みだった。ここまで混んでいるのは経験したことがない。コロナ以前の大賑わい状態で、子どもたちの元気な声が園内のあちこちに響いて活気に溢れていた。何だかとても嬉しい気分だった。南ゲートから入場したのでいつもと違うルートで園内を歩いた。今まで通ったことのない小径や西ゲート付近など新鮮だった。沢山の花が美しく園内を彩り、ハロウインのデイスプレイがあちこちに飾られていてすごく華やかで気分があがった。 南口ゲートエントランス いつもの噴水 至る所にコスモスが咲き乱れて ハロインのデイスプレイ アンデルセン 大勢の子どもたちで賑わうトランポリン アスレチックずっと歩いてきて疲れたので四阿の売店で一休み。その後はバルーンパフォーマンスを見て楽しんだ。 珍しいバルーンパフォーマンス何かいつもの風景と違うと思ったら名物の大風車が改装中だった。いつ綺麗な姿を表すのだろう。 改装中の大風車
2023年10月08日
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10月7日土曜日。今日から三連休に入った。混むのを予測して先週、登山してきたのでこの三連休は特に遠出する予定はない。天気は今日が晴れ、明日が曇りのち雨、明後日は朝から雨と予報されている。そのため、好天の今日は夏物衣類、寝具などの洗濯と収納、冬物寝具を取り出してそれぞれの部屋に整備した。タオルケットなど一家4人分の洗濯はなかなか時間がかかったし、干す場所も限られているので工夫が必要だった。押し入れから冬用寝具を取り出してカバーをかけるのも一人では骨折りな作業で疲れた。しかし時間は十分あるので焦らず落ち着いて作業した。何とか必要な作業をこなした後は久しぶりに娘と二人で散歩に出かけた。いつもとは全く逆方向の大久保から花咲、屋敷と回って最後は中央公園に出た。沢山の家族連れが遊んでいてのどかだった。コロナ禍が終わってみんな活発に伸び伸びと自由に遊んでいた。 緑豊かな中央公園 大勢の子どもたちが遊ぶタコ公園図書館で本を借り、京成大久保駅を越えて大黒屋さんで葛アイスを買って食べ歩きした。おおきくぐるりと回って帰宅した。程よい暑さで丁度よい運動になった。
2023年10月07日
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10月6日金曜日。今日は朝から湿度が低く、陽射しもあって久しぶりに爽やかな秋晴れになった。退勤後はウォーキングに出かけた。自分の街を歩くのは久しぶりである。夏よりかなり斜めになったお日様に照らされながら藤崎方面に遠出した。最近、私は山でも速度が落ちているが街の中を歩くときも速度が落ちている。若い人がどんどん大股で歩いて追い越してゆく。残念ではあるがどこにおいてももう早くは歩けない。悲しいけど受け入れるしかない。などど考えながら歩いた。彼岸花は終わり、紅葉には早く、観るべき新鮮なものは何もなかったけど、自然の中にいることが私にとっては居心地が良い。ぐるりと回って森林公園のベンチで休んだらまたもや蚊に刺されて手と首回りが痒くなり、散々だった。 森林公園 西播モロコシが大繫茂
2023年10月06日
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10月2日月曜日に北岳から下山、帰宅した。その翌日から直ぐに仕事に戻って出勤したのだが、今回はいつもより後遺症が大きかった。3日は顔がむくんで重く、うっとうしかった。4日になると強烈な筋肉痛に襲われて、階段の下りがまともに下れないほどギクシャクした。メチャクチャ疲労しているような感じはないものの下半身は筋肉痛で強ばり、上半身は力が入らない。今回はゆとり日程で行っていて、初日も2日目もはほぼ4時間余りしか登っていない。3日目は長かったものの、北鎌尾根などに比べると運動量ほ少ないのに後遺症が大きいのほどうしてだろう?色々考えて思い当るのはまず日本第二の高峰だけあって標高が3193mと高いので高度障害が少しあったのかもしれない。更に一日の行動時間が短いのであなどってサプリをきちんと呑まなかったこともある。こんなにてきめんに出てくるとは予想外だった。油断大敵。3日、4日と顔のむくみと筋肉痛にうめきつつも仕事をし、4日は津田沼中央病院、5日は第一病院へ定期的なメンテナンスに通院したが、さすがにヨガやウォーキングをするパワーが湧いてこず、のんびり過ごして回復を図るしかなかった。 北岳の三角点 いつもは見上げている鳳凰三山を見下ろす
2023年10月05日
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10月2日月曜日。北岳山頂でゆったり至福の時間を過ごした後は下山に取りかかった。ほとんどの登山者は肩の小屋に戻り、ザックを回収して再び草すべりを白根御池まで下山する。でも私はバットレスを見たかったので八本歯のコルから左股ルートを選んだ。数年ぶりのこのルートは中々手強かった。山頂から岩だらけ、ガレ場、ザレ場が連続し、とてもじゃないが早くは歩けなかった。やっとのことでたどり着いた八本歯のコルから先は梯子地獄と言えるほど梯子の連続だった。前回はこの梯子を登っているがあまり大変だった印象はない。要するに年を重ねて自分の体力と脚力が落ちているのだ。梯子の周りはダケカンバなどの黄葉がとても美しかった。 更に下っていくと遂にバットレスが巨大な姿を表した。懐かしさがこみ上げた。この第4尾根とピラミッドフェースをYガイドと登攀したのはもう10年位も前のことだが、今でもその時の様々なエピソードが蘇ってくる。感慨にふけりながら左股のガラガラの急坂を下る。沢なのでしっかりした道が判然とせず、何度も立ち止まってルートを確認しながら下った。沢の上の斜面はダケカンバの白い幹が良く見えて晩秋の風情だったが、時折真っ赤な紅葉もあったりして嬉しかった。 北岳バットレス ダケカンババットレスを背中にしてどんどん下った。下から仰ぎ見るバットレスや稜線は青空に映えて見事だった。しかし二股までは中々遠く、時間がかかった。やっとのことで二股に到着、時計を見ると11時になっている。広河原からのバスは14時と16時35分なのでこれはなんとしても14時のバスに乗らないと帰宅がうんと遅くなる。焦ってしまい、水を一口飲んだ後は真面目に歩いてコースタイム通りに白根御池小屋に到着した。ここで残りの行動食を全て食べつくし、水を飲み、サプリを補給してしっかり歩く準備をした。その後はもうひたすら下りに下った。そして1時間50分後、13時55分に広河原に到着し、かろうじて2時のバスに間に合ったのだった。ヤレヤレ。 吊り橋を渡ると広河原
2023年10月04日
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10月1日日曜日。昨日一日中降り続いた雨は明け方には止んだが、相変わらず強風が吹き荒れていた。3000mの稜線だから当然、とても寒い。持っている衣類を全部着込み、ホッカイロも貼って寒さ対策をした。日の出の時刻に小屋前の広場で寒さに震えながら日の出を待った。その甲斐あって最高の日の出を見ることができた。雲海のかなたからオレンジ色の太陽が少しづつ顔を出してき、徐々に光を増して大きな太陽になる。感動だった。富士山周辺も茜色に染まって厚い雲海の上にぽっかりと三角形の山頂が浮かび、ここならではの端正な富士山を見ることができた。 その後、朝5時に朝食を済ませたが、山頂に行くまでも強風だからあえてゆっくりして出発を遅らせた。ほとんどの登山者が出発したあと、6時半に肩の小屋を出発した。ダウンの上に雨具を着込んでいたが、風が吹きつけてくるので寒かったが、とにかく一歩一歩じっくり登って高度を稼いだ。岩と岩の間の道を慎重に登っていく。50分ほど登ったところで山頂に到着した。見渡す限り、見えない山はないと思えるほど抜群の眺望だった。甲斐駒が岳、千丈が岳、鳳凰三山、富士山が目の前にはっきりと見え、遠くには中央アルプス、北アルプス、瑞牆山などとてもクリアに見えた。山頂で三角点にタッチし、写真も撮ってもらい、一休みした。 山の團十郎 甲斐駒ヶ岳 南アルプスの女王 仙丈ケ岳 間の岳豊年の美しい曲線美この頃になると風も幾分収まってきていたので、山頂で存分に絶景を堪能した。参考タイム 北岳肩の小屋6:30⇒北岳7:26 7:40⇒八本歯のコル8:53 9:15⇒二股11:02 11:15 ⇒白根御池小屋11:41 11:50⇒広河原13:55 14:00バス⇒甲府16:00 16:30アズサ
2023年10月03日
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10月1日日曜日。明け方から降り始めた雨がしとしとと地面を濡らしている。予報によると今日は一日中雨が降るという。さて、どうしたものかと悩んだものの、今日、肩の小屋まで行っておかないと明日の行程が厳しくなるので雨対策を万全にして覚悟をきめ、出発した。 雨が降りしきる白根御池小屋前広場当初の予定では二股から左股に入ってバットレスを見ながら八本歯のコルを経て北岳に登頂してから肩の小屋に入るつもりだったが、この雨ではリスキーなので素直に草すべりルートに変更した。草すべりは特に危険個所はないが、急な登りで視界もほとんどない地味な道だ。歩き始めた30分位はしとしと降っていた雨も中間位には音をたてて降り、すぐに全身濡れそぼった。 雨の登山道 強く降ったり小やみになったりをしながら雨は降り続く。ダケカンバの黄色い葉が見えているのが慰めだ。一歩一歩踏みしめて登り続けると、やがて小太郎尾根との分岐に到着。ここまでくればあとは近い。しかしものすごくガスって視界は10mもない。稜線にでると標高が上がったことで風が出てきて雨風に打たれて進むことになった。この辺りは草紅葉がオレンジ色に広がってとても美しかったのだが、写真を撮る余裕がなかったのが残念だ。忍耐すること40分ほどで北岳肩の小屋に近づいた。ところがテント場などそれらしき標識は見えるが、小屋がどこにあるのかわからない。ガスが濃すぎて一面真っ白だ。行ったり来たりしてるうちに霧が晴れて正面に肩の小屋が姿を表した。なあんだ、こんなに近くにあるではないか。視界のない怖さを思い知らされた。肩の小屋にチェックインした。全身濡れているのでまず着替えと濡れ物処理をしなければならないのだが、何とこの小屋には乾燥室が無かった!!。まさかのまさかである。濡れ物置き場という小部屋があったのでそこにカッパなどを掛けたが熱源がないので全く乾かない。宿泊者全員が濡れた状態で寒いのだが小さなストーブが1個あるだけ。止むを得ず、みんなでストーブの周りに集まって衣類を手にもって乾かした。とても時間がかかったものの、とりあえず明日着る最低限のものをかろうじて乾かすことができた。 ストーブの周りで靴を乾かす風景到着したのが12時過ぎで夕食は5時。外は雨が降りしきるので室内で過ごすしかなかったが、とにかく暇だった。若い皆さんの元気なお喋りを聞いて時間を過ごした。 この小屋の名物 肩ロース NHKでも紹介されたとか。参考タイム 白根御池小屋9:10 ⇒北岳肩の小屋12:05
2023年10月02日
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白根御池小屋に早く到着したこともあってとても楽しい交流があって山旅の癒しになった。登りの樹林帯で休憩している時に声を交わした北岳バットレスに登るという男性二人、一人はガイドのSさん、もう一人はその客のHさんである。このお二人も同宿だったのでとても話が弾んだ。Hさんとは年齢的に1歳しか違わないので同世代の話題が豊富にあったし、登山の経験もたくさんお持ちだったのでこれまでの登山についてとても興味深く楽しい話に花が咲いた。 親しく交流を深めた皆さんと 濃厚なハンドドリップコーヒーもう一組は急坂の途中で後ろから元気な声で話しながら登ってきた若い女性二人だ。少し話すとすぐ意気投合して話がとても弾んだ。年齢的に息子と同い年生まれだということがわかり、更に一人の女性の名前は娘と同じという偶然。お互いに「お母さん」「K子ちゃん」と呼び合って最高に楽しい会話が弾んだ。若いのでとにかく元気でテンポが速くて気持ちよい。自分の子どもたちは誰も登山はしないけど、子どもと同じ年の皆さんと心が通いあうのはすごく嬉しかった。時間が余り過ぎるくらいあったので気持ちにも余裕があり、ゆったりした午後を過ごすことができた。
2023年10月01日
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