全31件 (31件中 1-31件目)
1

8月30日水曜日。朝食5時、すぐに準備して5時半過ぎに早月小屋を後にした。小屋前のキャンプ場を過ぎるとすぐ樹林帯の急坂になった。急坂の試練は昨日クリアしているのでとにかくじっくりじっくり登っていった。初めは上に見えていた小窓尾根が徐々に同じ高さになり、更には下になって高度を上げていった。苦しくても暑くてももう登るしかない。最初は地面の道だったが、次第に岩が増えてきて最後は岩ばかりになり、鎖と梯子をつないで昇り続け、ついに別山尾根側からの合流点に到達した。ここまでくればあとはわずかだ。 小窓尾根が近くに迫る 道標 早月と別山尾根の分岐点そして最後の岩場を登り切り、剱岳山頂に着いた。ヤッター!!。山頂に人は少なく空いていて写真を撮るのも自由だった。おまけに田口ガイドと遭遇してお互いに驚いた。天気が良くて360度ぐるりと見渡せた。眼前には広大な室堂方面が伸び伸びと広がり、遠く白山もしっかり見えて最高の眺望に恵まれた。 早月尾根を制して到達した剱岳山頂 感慨深いものがある山頂でゆったりして行動食を食べ、写真を撮り、皆さんと気持ちよい会話を交わしたあとは剱沢方面に下山した。このルートは何度も通ったことのある道ではあるが、岩場の下りなので慎重に下った。カニの横ばいには誰もいなくてスムーズに下れた。一応持参したビレイ器具を鎖にかけて安全確保しながら下った。やはり安心感はある。そして平蔵のコルから頭を攀じ登って順調に下っていった。 カニの横ばい 平蔵の頭岩場を通過して一服剱から先が割と長く、疲れも出てきて時間がかかった。しかしはるか対岸に今夜の宿・剱沢小屋の赤い屋根が見えるのでそれを励みにこつこつと下り、ついに剱沢小屋に到着した。すごく嬉しく安堵した。 別山尾根と氷河地形 剱沢小屋から見る剣岳まだまだ天気が良くて剱沢小屋前から剱岳正面が見事に見えた。こんなにはっきり見えるのは珍しい。剱沢小屋は相変わらず登山者で賑わっていた。シャワーがあるのが超有難い。熱いお湯で2日間の汗を流し、美味しい夕食を頂いて体を休めた。第2の核心クリアだ。 夕食参考タイム 早月小屋 5:35⇒6:43 6:53⇒8:25 8:35⇒剱山頂10:00 11:00⇒剱沢小屋16:00参考タイム 早月小屋5:35⇒6:43 6:53⇒8;25 8:35⇒剣岳山頂 10:00 10:45⇒ 剱沢小屋16:15
2023年08月31日
コメント(2)

8月29日火曜日。いよいよ早月尾根を登る日が来た。朝5時、馬場島荘の美味しい朝食を頂き、6時出発。今日も晴天が約束されている。標高760mの馬場島から早月小屋2200mまで1440mを詰めてゆく。「試練と憧れ」の石碑を過ぎるとすぐ樹林帯の急登が始まる。できるだけゆっくりゆっくり登るが、すぐに汗が噴き出てくる。今からこんなに汗をかいていたら危険だとは思うものの、とにかく暑くて汗が止まらない。緑の森の中の所々に立山杉の巨木が出てくる。堂々たる風格で圧倒される。人間なら150歳くらいだろうか。登山者は前に男性が一人だけ。とてもしんどいのだがこれが自分が選んだ道で、やりたかったことなのだと心に言い聞かせ、一歩一歩登っていった。最初に休憩地点である展望台の標識がわからず、ひたすら登っていたら暑さと汗で塩分を失い、足が攣りそうになった。危険!!要注意と塩となめ、梅干しも食べた。そうこうしてやっと標高1400mの標識まできた。200mごとにこの標識が出てくるのでひとまず安心。 立山杉の巨木 指導標1400mこの後もとても苦しく、汗をかき、足攣りを警戒しながら標高200mの指導標ごとに休んで登り続けたが、とにかくザックが重くてうめいた。徐々に高度が上がるにつれて小窓尾根が魅惑的な稜線を見せはじめ、かってこの稜線を登り降りした私はその時同行した木村道成ガイドのことを忍びながら登り、気を紛らわせた。標高200m登るのに1時間かかった。そして遂に早月小屋まであと1.0kまで来た。嬉しかった。あと1時間だ。 小窓尾根そして忍耐すること1時間、ついに早月小屋に到着した。第一の核心クリア!!。小屋前の広場に数人の男性が座って談笑していた。 早月小屋外観時間的に早かったので私もベンチに座って男性たちと話をした。みんな60歳台くらいだったので私を見て一様に驚き、年齢を聴いて賞賛してくれた。思いがけない賛辞に恥ずかしかったけど自己肯定感は大いに高まった。そうか、自分はなかなかのことをしているんだなと実感した。しかし上には上がある。その場に80歳の男性がいて明日は剣岳に登るという。仰天した。80歳でここに来る人がいた!!。ものすごく刺激され、たるんだ脳みそにカツが入った。やはり山に登らねばダメだ。こうしたすごい人との出会いがあるのだから。自分も80歳までとは思えなかったけど元気と勇気を頂いた。 小屋前ベンチの小窓尾根解説図 夕食早月小屋は旧伝蔵小屋といい、歴史的で有名な小屋である。現在は若い三代目があとを継いで小屋を切り盛りしている。山ともの田口篤さんがここで働いていたことがあるので、しばし共通の話題で盛り上がった。この小屋は水が全くないがトイレなど衛星に配慮してあり、好印象だった。参考タイム 馬場島6:15⇒巨木⇒急坂8:21 8:31⇒1600m道標9:24 9:34⇒1800m道標10:21 10:31 ⇒2000m道標11:40 11:55⇒早月小屋 12:50
2023年08月30日
コメント(4)

8月28日月曜日。登山口までの移動日。準備万端整えて津田沼駅から出発し、まず東京駅に出、北陸新幹線かがやきに乗って富山に。途中駅は大宮、長野だけなのですごく早い。富山から富山地方鉄道に乗り換えて上市まで。昔、富山地鉄駅はもっと古く小さかった気がするが、今は大きく立派になっている。構内にドトールがあったのでランチする。 富山地方鉄道上市で馬場島まで入る同行者を探したが登山スタイルの人は見当たらず、止む無く一人でタクシーに乗車する。運転手さんはきさくな人でいろいろな話で楽しく過ごせた。タクシー代9180円。値上がりしている。昔は7500円でそれでも高かったのに最近更に値上げしたとのこと。今夜の宿・馬場島荘は二度目だが、その間に管理人さんが代わっていて現在は元山岳ガイドでそば打ち名人の朴訥な感じの男性だった。山荘前は駐車場になっていて多数の車が駐車していた。ここで車中泊して早朝から登り始め、剣岳ピストンする登山者が多いらしく県外ナンバーの車も多かった。夕食前に付近を散歩し、有名な「試練と憧れ」碑を見てきた。その「試練と憧れ」をレイアウトしたTシャツを販売していて丁度合うサイズがあったので買ってしまった。何しろ暑いので半袖1枚では心もと無かったのだ。 管理人さんと「試練と憧れ」Tシャツを着た私夕食に管理人さんの手打ちそばを頂き、窓から小窓尾根の魅惑的な夕景色を見てベッドで眠った。 馬場島荘外観 夕食 小窓尾根の絶景memo 津田沼9:18⇒東京10:24 かがやき509⇒富山12:24 富山地鉄で上市⇒タクシーで馬場島
2023年08月29日
コメント(2)

8月28日月曜日。8月も最終の週に入りました。今日から9月1日まで剱岳方面に登山してきます。予定は8月28日 新幹線と地鉄富山を乗り継いで上市まで。更にタクシーで番場島へ入り番場島荘泊。8月29日 番場島から日本三大急登早月尾根を登って早月小屋まで。忍耐の日。8月30日 早月小屋から剱岳山頂を経て剱沢小屋へ下山。 岩の連続でこの日が一番ヤバい。8月31日 剱沢小屋から大日岳を経て大日小屋泊。少し長いけど危険個所はないので剱遠望が楽しみ。9月1日 大日小屋から称名の滝を見て下山。立山鉄道から新幹線に乗り付いて帰宅。いつもの単独行です。結構きつく、危険を伴うコースなのでずっと逡巡し、決断できませんでしたが、この先、若返ることはないのだし休みもあるし天気予報も悪くないので思い切って決断しました。考えうる限りの万全の装備を整えました。万一の時はココヘリです。それと番場島荘、早月小屋、剱沢小屋、大日小屋とこのエリアの名物山荘をすべて回れるのもすごく楽しみです。無事、帰宅できますように。 早月尾根登山口にある「試練と憧れ」の石碑 この石碑を見ると身が引き締まります。彫刻の書は富山県を代表する書家・吉田帰雲(1921-2001)氏によるもの。
2023年08月28日
コメント(2)

記録が前後するが8月25日はシュノーケリングした後、勝浦海中展望台に寄った。涼しいとは言え、午後の暑い陽射しの中、浜辺をずっと歩いて海中公園入口まで行き、水中展示室まで階段を100段ほど登り下りせねばならなかった。エレベーターなどない昔からの施設なので止むを得ない。展望台は真っ青な海の中に長いブリッジが張り出していてすごく印象的だった。 その日の視界は8メートルという表示があり、ガラス一枚隔てた海の中の様子が手に取るようによく見えた。鯛やボラなどの中型の魚が団子状になって泳いでいた。とても珍しかった。その後、本日の宿・勝浦ヒルトップホテル&レジデンスにチェックイン。娘がブッキング.comで予約したのだが到着して驚いた、辺りは丘の上で高層マンションが建ち並んでいて、一見マンション風の造りだった。つまりレジデンスでオーナーもいるけどホテルにも使っているということ、落ち着いて名前を確認すれば分かったことだ。こういう観光地には良いかもしれない。室内も小さなキッチン付きで炊事も洗濯もできて少人数なら住めるような造りだった。10階だったので窓からオーシャンブルーの海が洋洋と広がり、眺望満点だった。 一見マンション 大満足の夕食 朝の勝浦の海温泉も良かったが最も嬉しかったのは夕食が海の幸満載でとても美味しく、中でも刺身の船盛りが新鮮でぷりぷりした食感で素晴らしかった。久しぶりに美味しい海鮮を娘とゆったり楽しむことができた。
2023年08月27日
コメント(2)

8月26日土曜日。安房勝浦の旅2日目はまず朝市を訪ねた。ここの朝市は日本三大朝市と言われていて鎌倉時代から行われていたという古い朝市だ。市営駐車場に車を置いて徒歩5分で朝市会場に着いた。しかし結果を先に言うと期待は裏切られてがっかりした。朝市というほど市がたってない。道路にまばらに小さな店が地面の上に直接品物を広げていて、品数も少ない。地域柄、魚介類の店もあったが少ないし、農家のおじいさんやおばあさんが育てたナス、きゅうり、ピーマンなどをゴザの上に並べて売っていた。しかもそれらが決して安くない。かき氷屋さんが繁盛していたが、人出もそう多くはなく、どちらかと言うと閑散としていた。肩透かしをくった気がしたが、今は酷暑だし平日だし、その内涼しくなったら休日には大賑わいするのだろうと思いつつ朝市を後にした。 朝市の後は移動して鵜原(うばら)理想郷をハイキングした。入口からすぐ真っ暗な隧道が出てくる。内側をよく見ると手彫りのような堀跡がある。薄暗くて足元が滑りそうでヒヤヒヤしながら、このいう隧道を3つ過ぎると急坂になり、丘の上に出た。白い岩の向こうに恋人の聖地というモニュメントがあった。その先は茫々たる海が広がっていて気持ちが眺望は最高だった。更に目を東に向けると勝浦海中展望台の白い建物が青い海の中に飛び出していてその対比が実に爽やかだった。 手彫りの隧道 恋人の聖地 勝浦海中展望台でもここもハイキングというほど距離があるわけでもなくてやや物足りなかった。でも涼しくて勝浦の気候を満喫できた。
2023年08月26日
コメント(4)

8月25日金曜日。娘が海に行きたいと言うのでつきあって安房勝浦方面に1泊2日で出かけた。初日は勝浦の守屋海水浴場でシュノーケリングをした。高速の乗って行ったが、前回の館山沖ノ島の時とは全く状況が良くて、渋滞無しで順調に走行できたので朝10時過ぎには海水浴場に到着した。守屋海水浴はこじんまりした入江だったが、紺碧の海が広がり、素晴らしい勝浦ブルーの海だった。おまけに人がとても少なかった。酷暑だし夏も終わりだしで人が来ないらしい。早速、シュノーケリングに興じた。綺麗な色の魚は少なかったけど、地味な色の魚が沢山いて、岩礁の上からも魚影が見えた。波がやや高めだったので波の動きに身を任せて、海の中をゆらりゆらりと揺られて魚や海藻を見て回った。自分の体が何の苦もなく波に浮いて漂っていくのでとても快適で楽しかった。 守屋海水浴場 午後になって人が増えてきた初めは人が少なかったが、午後になると徐々に客が増えてきた。それでも多くはなく程よい賑わいと言う感じだった。海の家でかき氷を食べて海の気分を堪能した。 海の家でかき氷を食べる守屋海岸は水温が低くなくて長い間、海中に潜っていられるので良かった。更に陽射しは明るく降り注いでいるのだが都市部のように肌を射るような強さがなくマイルドで涼しい時もあった。こういうことで勝浦が涼しいと言われるんだなと納得した。最近はこの涼しさに惹かれて移住する人もあるらりい。とにかく守谷海岸を存分に楽しめた。
2023年08月25日
コメント(4)

8月24日木曜日。今日はスコールやにわか雨もない安定した暑い日だった。朝はウォーキングに出かけたが、連日のロングウォークで疲れ気味だったので普通のウォーキングにしておいた。7810歩。途中見かけたプルメリアの花があでやかで目を惹いた。これが放浪の達人さんが育てている花なんだな。とてもチャーミングだ。草むらにはミソハギも咲いていて晩夏を感じさせたが暑さは相変わらずで大汗をかいた。 プルメリアとミソハギ午後は娘とパフェを食べに14号線沿いのロイヤルホストまで行った。この店は昔、毎土曜日に同僚と昼食した懐かしい店だ。店内はレイアウトも配色も当時とほとんど変わってなかったので逆に驚いた。更に最近の店ではPCでオーダーしてロボットがメニューを届けにくるスタイルが多いのにここは従来通り、店員がオーダーを取りにきて、店員が料理を届けてくれた。人件費はかかるだろうが温かみがあってよいと思った。少し豪華なパフェを食べて涼んで帰宅した。一体いつになったらこの暑さから解放されるのだろう。さすがに疲れてきた。
2023年08月24日
コメント(2)

8月23日水曜日。今日も予定するイベントは何もない。しからばwalkingしかないと思い、今日は新習志野公民館まで車で移動し、そこから秋津公園⇒香住公園を越えて千葉市に入り⇒幕張台公園⇒浜田公園⇒幕張新都心とlongwalkした。出発する直前にスコールのような土砂降りに見舞われてしばらくは雨の中を歩いた。でも香澄公園辺りで雨は上がり、日が照り付けない緩衝緑地帯を歩いたので楽だった。 香住公園 雨に濡れたジャブジャブ池 花見川と高架浜田公園から先、緩衝緑地帯から花見川に沿って出ると京葉道路の高架下に出る。ここはとても景観が変わるので好きな地点だ。幕張新都心までが日が照り付ける時間帯でおまけにアスファルト道で照り返しがきつかったのでアスファルトの隣の低い樹林帯の中を歩いた。ドングリの実が沢山落ちていて季節を感じた。 幕張新都心の高層ビル群 ドングリ実が落ちた樹林帯やっとのことでエアコンの効いたイオンモールに入って水分を補給し、小腹を満たした。ちょっとした休憩が大切で砂漠をゆくラクダがオアシスで寛ぐのと同じだ。 ソフトドリンクとカレー味のナンその後は再び元来た道を引き返して歩き、新習志野図書館まで戻った。ここで大休憩。というより小一時間読書した。疲れが癒え雨が止んだ頃、のんびり帰宅した。暇な夏休みの暇つぶしに丁度良かった。時間がかかった割には9599歩で以外と少なかった。 新習志野図書館脇の平和の広場モニュメント
2023年08月23日
コメント(0)

8月22日火曜日。例年なら過行く夏を感じながら少し感傷的に過ごすのだが、今年はこの暑さで夏がいつ過ぎるのだろうという諦めの雰囲気になっている。毎日山に行きたいと計画だけはしっかり立てているのだが、肝心の体が一歩前に出ない。山が無理ならせめてウォーキングをと思い、今日もロングウォークした。今日はいつもの藤崎と方向を変えて実籾・屋敷方面に出かけてみた。予想通り日陰がなくてなかなか暑かった。でもそれ以上に悩まされたのは下痢だ。あちこちでお腹が緩くなり、トイレ探しに苦戦した。マラソン道路に出て京成大久保駅⇒大原神社⇒鴇田家住宅⇒実籾本郷公園⇒屋敷ふれあい公園⇒中央公園と辛抱強く歩いた。 大原神社の 夏詣で 鴇田家住宅内部 萩の花が咲き始めているどこも人の影がなく、公園にも子どもや家族連れの姿は皆無だった。この暑さで外出しないのだろう。実桃本郷公園の池の周りに萩の花が咲いているのに癒された。秋は密かに来ているのだ。ホタル野の水田には稲穂が膨らみ、頭を垂れていた。もう収穫の時期が近づいている。いいものを見ることができた。この実りの田圃を見るとすごく嬉しい。故郷の風景とつながるのだ。 ホタル野の田んぼやっとの思いで中央公園までたどり着き、1時間ほど大休憩。雑誌を眺めて寛いだ。本日は16991歩だった。
2023年08月22日
コメント(2)

8月21日月曜日。NHkFMラジオの番組に「かけるクラシック」というのがある。私はこの番組がかなり好きである。本放送は日曜日午後だがそれを聴くのは難しいので、月曜日朝の再放送を聴いている。今朝も聴いた。この番組は〇〇〇×(かける)クラシックでモデルの市川紗椰とサックス奏者の上野耕平がMCを務めている。〇〇〇に当てはまるのは鉄道、小説、アニメ、旅行などのジャンルをクラシック音楽に掛け合わせてトークが展開する。どの回もとても面白くて、クラシック番組によくある硬さがなくて気楽に楽しめ、予想外の発見もあったりする。何より若い二人の会話と自然体の感覚が軽くて楽しい。意外だが二人ともものすごい鉄道ファンというより鉄道マニアである。鉄道の話になると大盛り上がりでとめどなく話が展開してしまう。 市川紗椰さんはモデルですごい美ボディの持ち主、下着などのモデルをしている若い女性がこの番組?と最初はいぶかったものだが、なかなかどうしてセンスも良いし、多分野に渡って様々なことを知っている。上野耕平は写真では童顔で可愛いが声は低音で落ち着いた語り口はとても30歳とは思えない。サキソフォンの演奏もものすごく上手で私はこの番組で初めてこの才能ある青年を知った。 上野耕平 市川紗椰今日の放送は第153駅で8月のテーマは「納涼×クラシック」。怪談、花火、風鈴、盆踊り、打ち水など日本人が古来より様々な工夫をして演出してきた「涼」の音楽が盛沢山だった。 公開収録もありました。(写真はすべてHPよりお借りしました)
2023年08月21日
コメント(2)

8月20日土曜日。今日も暑かった。午前中ウォーキングして新陳代謝を高め、午後は千葉市までコンサートに出かけた。先週の四街道よりは近いがやはり炎天下を歩いて会場まで行かねばならず、真夏のコンサートはシニアにはハードルが高い。今日は娘も同行した。 今日の曲目は指揮 高橋利幸で以下の通り。ウエーバー作曲 歌劇「オベロン」序曲ビゼー 作曲 カルメン 第1・第2組曲ベートーベン作曲 交響曲第5番「運命」~いつの時代にも変わらないオーケストラの不朽の名作~の副題の通りの誰もが知っている名作ぞろいだった。オベロンはまだ乗り切らない感があったが、カルメンから調子が出たみたいでなかなか楽しく聴けた。運命はこんな暑い時に聴きたくないと思っていたが、いざ聴いてみると第3楽章あたりから元気をもらえた。知り合いが何人も出演していて、コンサートミストレス、パーカッションなどとても力演を見せてくれて、頼もしかった。アンコール曲が二つもあったのも相変わらずだった。
2023年08月20日
コメント(0)

8月19日土曜日。今日も容赦ない暑さだった。夫が薬が無いというので朝早いうちに病院に行って薬をもらってきた。そのついでにスーパーで買い物をしたが、荷物が重くて辛かった。午後はゴロゴロダラダラして過ごしていたが、夕方娘に誘われて軽くウォーキングに出かけた。また新しく見る花が咲いていた。紫色が目を惹く鮮やかなシコンノボタンだ。今年初めて見た。 シコンノボタン森林公園を回って帰り道、いつもの熊谷畳店前を歩いていたら、おじいさんにぱったり会った。久しぶりなので挨拶していたら、「これ、持っていきなさいよ」と土間から野菜を取り出した。作業着を着たままで、さっきがた取ってきたばかりだという。とれたてのナス、ゴーヤ、冬瓜をもらった。ナスもゴーヤもプリプリして新鮮そのもの、その上沢山頂いた。これは有難い。今時は野菜も結構な値段がする。ゴーヤは夏の終わりの体力回復にぴったりの食材ではないか。重いので娘と二人がかりで持って帰宅した。亡き母が今の時期、毎日毎日、ナスとゴーヤ(四国の実家ではニガウリと言っていた)の油いためを作って食べていた。子どもの頃はゴーヤが苦くてなぜこれが美味しいのだろう?と思ったものだが、大人になってゴーヤの苦みの美味しさを感じられるようになったし、その栄養価も知った。母の思い出のゴーヤ料理をして何とかこの酷暑を凌ぎたい。
2023年08月19日
コメント(3)

8月18日金曜日。今朝は夫が膝が痛くてたまらないので病院へ連れていってくれと言う。朝7時に夫を連れて病院へ行き、膝の水を抜いてもらった。今日の担当ドクターは理事長だった。高齢で車いすに乗って診察室に送り迎えしてもらって診察している。ひょっとすると夫より下半身が悪いのではないか。その後は帰宅して、暑い中ウォーキングし、事務処理もこなした。そして午後、2か月ぶりに押し花教室に参加した。右指の故障で作業がしにくく、制作意欲もないのでもう止めたいと悩んできたが、Iさんのアドバイスもあり、今日は参加することに意義があると考えて参加したのだった。前回まではアンナプルナの風景画に手をそめていたが、それはもう無理と考え、細かな作業のない作品に方向転換した。以前押しておいたポピーをメインにレイアウトしていく。花1個が大きいので画面がすぐ埋まってしまうのが最大のメリットだ。ポピーの裏面に薄紙花シールを貼って補強した。花ビラの周辺にも切り込みを入れて形を整えると少し美しく見えた。この後どのように画面構成していくかが課題だ。 ポピーをレイアウト
2023年08月18日
コメント(2)

8月17日木曜日。体が少し楽になってきたので朝7時20分頃からウォーキングに出てみた。最初はいつもの藤崎ルートで十分と思っていたが、時間が早かったせいか割と風があったのでいつものと違うルートを選んで歩き、結果的にはロングルートになった。 自宅⇒藤崎小学校前⇒船橋市田喜野井⇒前原⇒イオン津田沼店⇒津田沼⇒習志野警察署前⇒自宅 という道順で影のある所を選んで歩いたので完全な炎天下は少なかったものの、やはり夏の陽射しは強いので傘をさして歩いた。藤崎のミニストップでアイスコーヒーを呑んで水分補給し、イオンでパンとアイスコーヒーを呑んで小腹を満たした。イオンも人が少なくミニ怪獣展をやっていた。 結局、あちこちで水分補給や休憩をして帰宅したのは11時ごろで何だか疲れた。それでも12キロ、17000歩位だった。傘さしてヨチヨチ歩きで休憩多いからこんなものなのだろうな。でも頑張って歩いて汗かいてよかった。
2023年08月17日
コメント(2)

8月16日水曜日。台風が無事日本海に通過した今朝は昨日までの湿った空気が消え去って、からりとした暑さに変わった。午前中に体を動かそうと思い、暑さの中、頑張って藤崎方面をウォーキングした。藤崎小学校前の日当たりのよい斜面にキツネノカミソリがオレンジ色の花を開かせていた。彼岸花より一足先に毎年この地に咲いている。珍しいので近づいて写真を撮った。直前ににわか雨が降ったのでしずくに濡れていた。 キツネノカミソリ更にぐるりと歩いて正福寺境内に入ってみた。お盆も過ぎ、無人の境内には石仏と仏頭が並んでいた。本堂や七福神もあるのだが、この昔からある古い二つが好きだ。 石仏と仏頭その後も付近を歩いて90分ほど、けっこう汗をかいた。最後に民家の庭でススキが穂を延ばしているのを発見。暑い暑いと言ってる間にも季節は着実に進んでいる。油断禁物。次を考えなきゃと思いつつ歩いた。
2023年08月16日
コメント(2)

8月15日火曜日。終戦記念日。台風が紀伊半島に上陸した。こちらは暴風圏外ではあるが、テレビの予報では大雨が降るとのことだった。大雨は降らなかったが、降ったり照ったりして今日も不安定で蒸し暑い不愉快な一日だった。先週末、夫がデイケア中に膝が痛いと訴えて、デイケア職員から連絡が入っていたがその日はもう病院も閉院間際だったし、その後は祝日・休日が連続して病院へは行けず、やっと病院へ連れていった。病院はお盆のせいかものすごい大混雑でまず駐車場に入るのに30分ほどかかった。やっと受付を済ませ、長く待って診察を受けたらMRIを撮る必要があると言われ、MRIを撮影。更にその画像結果を待って再診察。その結果は「半月板に筋が入っていて、熱を持ち水も溜まっている。水を抜いて半月板に治療薬をいれる」というものだった。 診察室とMRI室担当は院長先生で私は初めてだったが、腰が低くとても親切で患者の訴えに耳を傾けて下さる信頼できるドクターだった。2週間に1度治療に通うことになった。もう80歳だから膝も半月板も老化して故障しても不思議ではない。朝8時半に入って帰宅したのは14時半!!。ほとんどが待ち時間だったがとにかく疲れた。脊椎菅狭窄症が再発しそうな腰の鈍痛をずっと感じてとてもしんどかった。老老介護だ。夫は大げさに痛がっているが、たいしたことではない。痛い、痛いと言って何もしないでいると筋肉が弱って更に衰弱する。デイケアも参加して大丈夫とドクターからお墨付きがあり、辛くない範囲で体を動かして現状を維持することが肝要だと思っている。甘やかさないようにしよう。
2023年08月15日
コメント(2)

8月14日月曜日。台風接近で朝から不安定な天気だった。晴れていたかと思うと雨が降り、青空がのぞいたかと思うとまた雨。外は耐え難い湿度と暑さで熱風状態、とても外を歩き気にはなれない。月曜日なので図書館も公園も休みで行く所がない。とはいえ、一日中家の中でゴロゴロするのも苦痛なので止む無く話題の映画「ミッション・インポッシブル」デッドレコニングを観にいった。お盆のせいもあるが平日にもかかわらず客席はほぼ満席でトムとこのシリーズの人気ぶりを伺わせた。映画は始まるとすぐアクションの連続で息つく暇もないスピード感に満ちたものだった。世界各国の見知った有名な風景が次々と登場し、ちょっとした小旅行だった。最後がオリエント急行に乗ってスイスの風光明媚な山間部を通過していくのだが、そこで敵方と激闘が展開し、あの豪華で美しいオリエント急行が真っ二つになったり墜落したりして全滅するのだった。セットかCGなんだろうけどもったいないという気がしてたまらなかった。全編手に汗握るアクションが続き、還暦を迎えたトムがあちこちで走っていた。いずれにしてもすごい映画ではあったが、アクションはすごいがそれ以上に心に訴えるものや奥行きは感じなかった。
2023年08月14日
コメント(2)

8月13日日曜日。恒例の習志野フィルハーモニック第76回定期演奏会を聴きに四街道まで行ってきた。昨年までは地元の習志野文化ホールで開催してきたのに、文化ホールが閉館してしまったので他に演奏会場を探さねばならなくなったのだ。言わばアウエーでのコンサートだ。会場の四街道文化センターは植栽もなく茶色の殺風景な建物で、お世辞にも文化の香りは感じなかった。地元習志野市の音楽愛好家でここまで聴きに来る人は限られている。演奏者の親族、私のように演奏者に何らかの繋がりがある人で今日は200人位だったろうか。広いホールに空席が目立って力演する演奏者が可哀そうに思えた。プログラムはワーグナー 作曲「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲シューベルト 作曲 交響曲第7番ロ短調「未完成」ブラームス 作曲 交響曲第2番ニ長調作品73指揮 小室昌広 ゲストコンサートマスター 友永健二 である。どの曲も良かった。ワーグナーはきびきびと引き締まった演奏だったし、「未完成」は美しい旋律がうねって若き日のシューベルトのロマンティックな詩情に溢れていた。ブラームスは大曲でいかにも彼らしいフレーズがあちこちから浮かび上がり、多層的で深みのある音楽になっていた。 四街道文化センター外観 習志野フィルハーモニックオーケストラ四街道に行ったのは初めてだった。同じ千葉県に住んでいても何もなければ訪ねる機会はないからだ。スイカの名産地であるこの地は総武線快速jに乗れば思いのほか早く着くが、鈍行に乗ると千葉から成東線乗り換えで遠い。そして実際の時間よりも心理的距離が遠い。けっこう疲れて帰宅した。
2023年08月13日
コメント(0)

親友のKさんから桃が届いた。桃を送って頂くのは毎年のことではあるが、今年はKさんのお父様が逝去され、葬儀全般と事後処理で多忙の中、ご丁寧に送ってくださって有難いと同時に恐縮に耐えない。「まどか」という品種であけぼの色の美しい見事な桃が15個も顔を出して感動した。 早速1個を冷やしておやつに食べてみた。まだ硬めではあるが、ジューシーかつ程よい甘みがさわやかでとても美味しかった。2回目はモツアレラチーズを乗せてアレンジした。こちらも美味しかったが、何もトッピングしないで桃の素の味を味わうのが最も美味しいと感じた。本物に加工は不要だ。
2023年08月12日
コメント(2)

8月11日金曜日。山の日。連日の猛暑の後に台風の襲来で不安定な天気が続いている。日が照り付けていたかと思うと突然雨が降るってくるという変わりやすい天気なので、おちおち外出もできなかったのだが、今日は所要の帰りに新習志野公民館に車を留めて久しぶりに京葉道路の緩衝緑地帯をウォーキングした。ここは両側が樹林で日が射さないので比較的涼しく、夏場の穴場だ。香澄公園はせみ時雨に溢れていた。ミンミンゼミ、クマゼミ、ヒグラシも鳴いていて夏真っ盛りという勢いが感じられた。セミを観察してのんびり歩いた。セミの抜け殻も無数にあり、地面には穴が空いている。 地面の穴 木に残る無数の抜け殻7年もの地中生活からこの穴をはい出て明るい地上に出た時の感情はいかばかりか。胎児が暗い子宮から誕生してこの世の空気や光を感受した時のようなものだろうか。短い期間を懸命に生き尽くすセミたち。ひと夏の饗宴だ。 セミは沢山いるので写真は撮れるが、近づくと飛び去るので撮影は案外難しかった。
2023年08月11日
コメント(4)

待望の本が届いた。図書館に取り寄せを依頼していた山と渓谷社発行 谷山宏典著「鷹と生きる~鷹使い・松原英俊の半生~」である。遠い流山図書館からはるばる届いた貴重本で返却期日厳守なのですぐ読んだ。以前、ネットでこの松原さんについては概略知っていたが、本を読んでみると様々なことが判明した。父は銀行員、母は小学校の教員という恵まれた家庭で育ち、慶応義塾大学に進学したけどほとんど授業は受けないで卒業したこと、鷹とともに自然の中で生きていくことを決意して沓掛朝治さんに弟子入りし、基本技術を習うが、1年で独立したいきさつ、特に興味深かったのは奥さんとの出会いや結婚までの流れ、電気も水道もガスもない山小屋での自給自足生活、鷹の訓練などなど。とても常人とは思えない破天荒かつ鷹とともに生きることに喜びに見出す生活に何の揺るぎもないまっすぐな人生を送ってきた人だった。 左手にクマタカを留まらせて新聞を読む松原さん 一緒に狩りをする松原氏とクマタカ加無号 月山の雪深い地域で狩りをする鷹は自分の分身で鷹の断食が過ぎて鷹を死なせてしまった時の悲嘆のくれ方が尋常ではない。「妻子よりクマタカが大事」と言い、大火事の時、妻子の行方よりクマタカを優先して救出したのだった。ただ奥さんもその生き方に共鳴して結婚しただけあって肝が据わっている人に思えた。彼の理想の生き方はデルス・ウザーラだと言う。すごく納得した。大昔、デルス・ウザーラという映画があったのを思い出した。とにかく便利で物質的に豊かな生活というものに全く固執せず、鷹と自然の中でともに生きることが幸福と感じる稀有な人の生き方はすごく刺激的でたるんだ心を揺すられた。
2023年08月10日
コメント(4)

3日目の今日は遠出するのもしんどいのでイオンシネマでまず映画を観た。彼らは本当はコナン君の「黒鉄のサブマリン」を見たかったのだが、開演時間が16:30だけしかなかったので、もっと早く開演する「スーパーマリオ」にした。朝8:40からイオンシネマで始まるのでそこまで行くのが大冒険ではあったが、かろうじて本編に間に合った。このようなお子様映画を観るのは初めてだったが、任天堂作品でCGは素晴らしく子どもたちが楽しめる作品になっていた。90分というのも程よい時間だろう。ただ音響が大きく絶え間なく続くのでかなり疲れた。映画の後はイオンのライブキッチンで翔君の好きなうどんやジェラートをご馳走した。午後は娘が引率してカラオケに出かけた。アニソンで楽しんだそうだ。夕方、仕事帰りの娘に孫3人を引き渡しておおいに安心した。この子たちも親と三日間離れていつもとは異なる環境と人の中で過ごして、それなりにストレスはあったことだろう。でも賑やかに元気に遊んでくれてよかった。 ジェラート大好き パンケーキを焼く トッピングを乗せて食べる 焼肉パーティ 誰も野菜は食べない!! 林間学校のような寝姿
2023年08月09日
コメント(4)

2日目の今日は葛西臨海公園に繰り出した。朝から猛暑日で何をするにも大変な夏の日だった。息子の協力も得て、朝から江戸川を越えて都内の葛西臨海公園まで車で移動した。平日とあってそう混んではいなかったが、とにかく暑かった!!。まずは大観覧車に乗った。結ちゃんが怖そうにしていたが上の二人は平気ではしゃいでいた。ここはキャビンの中にエアコンが効いているので楽だった。 大観覧車 花と灯台と東京湾の展望が広がる観覧車を楽しんだ後はクリスタルビューなどの美しい展望を楽しみ、続いて水族園に行った。ここはとても混雑していた。そして予想以上に素晴らしかった。世界中の海の中が覗けたし。展示が充実していた。珍しい海中生物がたくさんいて面白かった。 クリスタルビュー マグロと背比べ エントランス 水族園内施設内が広大で炎天下を歩いて移動しなければならないので楽ではなかったが、孫たちは喜んでいたので苦労が報われた。夜は庭で花火大会をした。みんなとても大喜びで盛り上がった。私はとても疲れた。
2023年08月08日
コメント(4)

諸般の事情がアップする日時がずれてしまったが、8月1日から3日にかけて都内に住む娘夫婦の子どもたち3人が来宅した。初日の8月1日は翔君と葵ちゃんの二人だけだったので船橋市のアンデルセン公園を案内した。岡本太郎の「平和を呼ぶ」像の前からアンデルセンの銅像、大風車や噴水など定番の見どころを見て回った。 エントランス アンデルセンの銅像前で 大風車 噴水所がとても天気が不安定な日で雨が降ったり雷鳴がなったりして戸外での活動はできない時間が多かった。止む無く雨の当たらないこども美術館に入って陶芸の作品つくりをした。何を作ってもよいのだが、イメージが膨らまずなかなか苦労していた。 こども美術館で陶芸に苦心する二人 やはりアイスクリームが好きその後はトランポリンで体を動かしてはしゃぎ、早めに帰宅した。夜は焼肉パーティで大盛り上がりだった。夜には結ちゃんも来てまるで修学旅行の夜のように賑やかになったが、私は疲れた。
2023年08月07日
コメント(2)

8月6日日曜日。今日はとても不安定な天気だった。九州地方の大型台風接近の影響だろう。朝は日が照っていたので洗濯物を干しておいたが、昼すぎには雨が断続的に降ってきたので、外出先から洗濯物を気にしたがどうしようもない。朝の家事をこなした後は夫を連れてまず図書館に出かけた。夫は読書家でデイケアに行かない時はほぼ一日本を読んでいる。前回、借りてきた本の返却期日も近いので中央図書館に行ったのだ。本を返却し、新しい本を借りた。夫は北 杜夫のドクトルマンボーシリーズにはまっている。その後、久しぶりにファミレスでランチし、アイスデザートも食べてしばしゆっくりして涼んだ。 北アルプス縦走や孫の来宅でバタバタする日が続いていたので、夫のこともあまり気に掛けることができなかった。ささやかな憩いのひと時がもててほっとした。
2023年08月06日
コメント(2)

6月に梅干しを大量に仕込んでおいた。水が上がってきた後、梅雨明けまで保存していたがいざ、梅雨が明けたら北アルプス縦走に出かけてしまい、土用干しができていなかった。北アから帰宅後、疲れた体に鞭打って遅めながら土用干しをした。今年は自宅の梅の木が昨年の強剪定のためか実をつけなかったので、職場の小梅を頂いてつけた。 小梅の梅干し こちらはジップロックで漬けたもの 赤紫蘇も干してゆかりにする三日三晩連日の猛暑の中で干し続けて完成した。今日は取り込んだものを保存瓶に収納した。ヤレヤレ一安心だ。大量にできたし、昨年度の梅干しもまだ残っているのでしばらくは梅干しには不自由しない。梅酢も取った。梅酢は毎日のうがいとしてすごく重宝している。 梅干し完成 梅酢
2023年08月05日
コメント(2)

3泊4日の北アルプス縦走で出合った数々の花たち。急登にあえぐ道では写真が撮れなかったのは残念だけど、一握りの土や砂の上で強烈な紫外線を浴びながら咲く花たちに大いに励まされ、癒されました。感謝を込めて。 高山植物の女王 コマクサ イワツメクサ ハクサンイチゲ 信濃キンバイ シオガマ イワ弁慶 アオノツガザクラ ハハコグサ イワ桔梗 ダイモンジ草 高嶺リンドウここまでは標高の高い山で出会った花。以下は標高2000m以下で見た花です。
2023年08月04日
コメント(4)

明神池から梓川の左岸に沿ってゆったり歩き、素敵な景観をのんびり楽しんだ。これぞ山旅の終着地に相応しい優雅なひと時だったが、登山客より観光客の方が多くなり次第に賑やかになってくるのは止むをえない。岳沢から降りてきた地点にでる。かっての苦闘がまざまざと蘇ってしばし回顧気分になっているうちに田代池に出る。清らかな流れの中に青い空の色を写し、倒木が立ち並んでいる。 田代池ここでも「熊に会いましたか?」と聞かれて驚いた。ここまで熊がでるのか!!。猿が出るのは周知だが上高地は動物園化してきている。ゆるやかな登り下りを繰り返して遂に上高地に到着した。待望の景色が待っていた。嬉しさと感慨を込めて穂高連峰を仰ぎ見た。我が青春の穂高!!。変わらず雄々しく聳えている。梓川も清冽な流れは変わらない。生まれた子どもに穂高岳から岳志、梓川から梓と命名したのはもう46年も前だ。 穂高と梓川 帽子に蝶が留って離れない!! ひとしきり河童橋からの眺めを楽しんだ後はバスターミナルに向かい、帰りの切符を確保した。上高地食堂で何か食べようとして行ったが、満員で入れない。仕方なく行動食の残りで小腹を満たし、西穂高方面をじっくり楽しんだ。こころ躍るギザギザの稜線がさえぎる物なくひろがっていた。 上高地はものすごい混雑だった。コロナ解禁になり、みんなが押し寄せてきたという感じで、駐車場も大型バスがズラーと並んでいた。かっての観光状態に戻っている。目についたのはインバウンドのお客さんたちで、多かったのは韓国からの登山者・旅行者だ。一見、外見は私たちと変わらないがよく見ると違うし、近づくと言葉が違う。これだけの韓国客が押し寄せるということは韓国は景気が良いのか。羨ましいことだ。 河童橋辺りの雑踏上高地の変わらぬ景観と新しい波を感慨深く見聞きしたあとはバスに揺られ、松本電鉄の電車にのって松本まで出た。山旅が無事終わって心から嬉しく、私もまだまだ頑張れるんじゃないと思ったのだった。身長138㎝、体重43㌔、76歳女一人の単独行3泊4日が完了した。参考タイム 槍沢ロッジ6:00⇒横尾7:25 7:35⇒徳澤8:35 9:10⇒明神池10:08⇒上高地11:40 12:30 ⇒松本15:20 16:30アズサ46号⇒新宿
2023年08月03日
コメント(6)

7月28日金曜日。山旅も最終日を迎えた。昨日の反省を踏まえ、朝6時に槍沢ロッジを出発した。今日は横尾、徳沢、明神と名所を通って上高地へ下山する。全く不安はないお馴染みの道なのだが昨日の歩行速度ダウンの痛い経験から油断は禁物と気を引き締めて下り始めた。しかし不調は杞憂に終わり、屏風岩を眺めながら快調に歩けて横尾に到着。前穂高の峰が雄々しくそびえ、新村橋には涸沢に向かう登山者がたむろしていて、夏山シーズン真っ盛りだった。 屏風岩 前穂高岳 新村橋横尾から徳澤までの道も気持ちよく歩け、徳澤に到着。沢山の人がいた。氷壁の宿・徳澤園でお気に入りのコーヒーソフトを呑んで久しぶりにカフェインを接種した。 徳澤園のコーヒーソフト徳澤園のテラスで寛いでいた時、年配の女性と親しくなり、色々話をした。横尾山荘に2泊して蝶が岳に登ってきたという。この女性とは明神でも上高地でも不思議に再会して楽しかった。徳澤からは梓川に沿って下り、明神に到着。いつもなら一直線に下るのだが今日は時間があるので奥明神側に入ってみた。明神館から明神橋を渡って奥に進むとすぐ嘉門次のレリーフがある。上条嘉門次はこの明神の地に生きたガイドでウエストンをガイドしたことで知られている。その親族が嘉門次小屋を営んでいてけっこうたくさんの観光客で賑わっていた。この小屋はイワナの塩焼きで有名である。ここから更に進むと池の中程に穂高神社奥宮がある。ここに入るのは有料で穂高神社に拝観料500円を納める。明神岳をバックに明神池に突き出て小さな祠が設置されている。観光客が多く、順番待ちして写真を撮った。奥宮から左折すると池の湖畔に出る。明神池で素晴らしく透明度が高い池で静寂に包まれていた。ご神域の池だった。どこにいても明神岳が背景にある。 嘉門次レリーフ 穂高神社奥宮 明神二の池明神池をぐるりと回って美しさを堪能した後は再び明神橋を渡って大通りに合流し、梓川の左岸をゆるゆる歩いて上高地に出た。登山者も観光客も沢山歩いていた。梓川の清流を見ながら気持ちよく歩くことができ、多幸憾に満たされた。
2023年08月02日
コメント(0)

いつまでたっても天狗原に着かないので焦りながらも下り続けた。雪渓の脇を通り、直も下っていたら下から男性が一人登ってきた。すれ違う時に「今日、この辺りで熊猛撃情報がありました。気をつけてください」と言う。えー、雨の上に熊!!絶句した。気をつけてと言われてもこんな非力で小さな年寄がどう防御できるか、そんなの無理だ。しかしここで熊の餌になるのは嫌だ。困惑しながら下ると小さな天狗池が見えてきた。雨は更に本格的になっている。 雪渓が広がる はるか下に見える天狗池 雨が降る天狗池更に下って天狗池のほとりに来た。本来ならここに槍ヶ岳の穂先が写るはずなのに今日は無情の雨が降っている。せっかく危険をクリアしてここまできたのに無念の思いはあったが、この状況ではそんなこと言ってる場合ではない。熊鈴を鳴らし雨に打たれつつ、緊張の中で槍沢への合流点目指した下り始めた。すると雷鳴が響いたと思うとすぐ土砂降りの雨が降ってきた。もうメチャクチャの状況だった。ここの道は大きな岩の〇印をたどりながら下る道で雨が降るので滑らないよう慎重に下った。早く下ることより安全に下ることと心に言い聞かせた。雨は激しく降ったが風があまりなかったのが幸運だった。次第に岩が減り、通常の道が多くなってきた。広大な斜面の私一人、雨に打たれ熊を警戒して下っている。単独行ではよくある場面だ。長い下りの末に槍沢との合流点が見えてきた。槍沢を登っていく人たちの赤いザックカバーなども見えた。槍沢への道は様々な花が咲き乱れ、晴れていればさぞ素晴らしい道だろう。中でも綿毛になったチングルマが果てしなく広がって圧巻の眺めだった。チングルマも今日は雨に打たれてうなだれていた。槍沢に合流して本当に嬉しかった。雨は激しく既に上半身は濡れそぼっていたが、雨具をつけていないにも関わらずモンチュラのパンツをはいた下半身は平気だった。撥水加工がしっかりしてあるのだろう。 ここから槍沢ロッジまでもやけに長かった。というより自分の歩行速度が落ちてしまったいた。道は通常の山道で何の困難もないのだが前進スピードが鈍り、ノロノロ歩きだった。でももういいやと開き直り、道端の花の写真を撮りながら下った。標高の高かったこれまでの花とはまた異なった花が登場していて面白かった。そして追に槍沢ロッジに到着した。時間を見ると何と15:50分。遅くても14:30には着く予定だったので1時間半ほども遅れていた。でもこの雷鳴と雨それに熊情報の中で無事に到着しただけで十分ではないか。かろうじて4時前だし。槍沢ロッジはメチャクチャ混んでいて登山者で溢れていた。 都会に降りてきたことを実感させられた。2段ベッドの上を割り当てられ、とにかく自分自身もザックも全てびしょ濡れなので乾燥室で乾かしたが、登山者全員が濡れ物を広げているのでスペースもなく、シビアな状況ではあった。しかこのロッジにはお風呂があってのでとても有難かった。 槍沢ロッジ外観 夕食参考タイム 槍ヶ岳山荘7:00⇒中岳8:30 8:40⇒南岳10:00 10:18⇒天狗原分岐10:51 11:10 ⇒槍沢ロッジ15:50
2023年08月01日
コメント(4)
全31件 (31件中 1-31件目)
1
![]()

