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7月27日木曜日。北ア縦走も3日目になった。槍ヶ岳まで到達したのであとは楽だという気楽な気分に浸っていたがこれが大間違いだった。早朝に槍ヶ岳山頂に登り、360度の眺望を満喫し、出会った友人たちは新保高や上高地方面へと下山するということで別れを告げて、再び単独行になった。朝7時槍ヶ岳山荘を後にして南岳に向かった。南岳までは比較的安定した道ではあり大喰岳(3101m)が威圧的な山容で登場するが道は特に問題はない。次の中岳までも順調だが岩が多く、〇印や⇒を探して登り降りするスタイルになる。中岳から振り返る槍ヶ岳への稜線が素晴らしい。 鉄梯子も出てくる 中岳からの槍ヶ岳方面 穂高方面中岳から南岳は岩が本格的になってくるがまあまあ問題なく通過する。天狗原への分岐を超えて更に登り詰めると南岳山頂に着く。槍から南岳まで2時間半を要するが、南岳からの槍の稜線の眺めや北穂高の眺めも素晴らしいので南岳まで来たのだった。しかしこの時点で大分空が暗くなっているのが写真からもわかる。 北穂高・前穂高 南岳から槍が岳の稜線 南岳山頂南岳で一休みする。本心はこの先、大キレットを超えて北穂高、奥穂高まで縦走したいのだが後期高齢者のこびと女性の単独行なので今回は我慢した。南岳から引き返して天狗原の分岐に戻る。ここからは初めてのルートなので地図を確認して下り始めた。そして正直、ここの下りには驚いた。急な岩場にずーっとかなりの距離で鎖が掛けられていてそこをトラバースしていくのだ。一歩間違えば奈落の底みたいな地形である。危険とは知っていたが予想以上にリスキーだった。慎重に一歩一手を確実に置き、確認してゆっくり下っていった。その後も大きな岩に〇印を探しながら下る岩道が続き、何だか東鎌尾根以上の難度に思えた。誰もいないのでとにかく一人で着実に下った。そしてこれがまた長かった。途中登りの1パーティに会ったがあとは無人。南岳の稜線からキレ落ちる氷河圏谷が見事だった。氷河公園を目指してどんどん下っていくがなかなか到着しない。途中雪渓の脇を通って更に下る。自分の歩き方が遅すぎるのか地図が不正確なのかわからないがとにかくいつまでたっても氷河公園や天狗原に到着しない。内心焦りを感じた。
2023年07月31日
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7月26日水曜日。槍ヶ岳山荘に到着した。早く到着したので1階うぐいす8という場所を割り振られた。玄関からすぐの便利な場所だ。行ってみると隣近所はもう埋まっており、すぐ右は大天井ヒュッテで同室だった若い女性二人でお互い奇遇に驚いた。談話室でしばし寛いでいると、こちらも大天井ヒュッテから来た若い男性2名もいて、いろいろ話が弾んだ。大阪の同じ会社の同僚という。更に驚いたのはアドベンチャーガイズのSガイドが中学生数十人を連れて槍ヶ岳に来たことだ。玄関で顔を見てお互いに仰天した。「何でここにいるの?」が同時に口に出た。更にもう一組、東鎌尾根辺りを前後して登ってきた香港の二人とも近くの部屋だった。 大阪からのお二人 AGのSガイド 香港のお二人翌朝、槍ヶ岳山頂に登った。昨夜の雨は上がり、最高の眺望が広がっていた。 槍ヶ岳山頂 穂高岳方面 山頂の三角点と笠ヶ岳 後立山連峰の稜線 常念方面の稜線24歳の時に初めて槍ヶ岳に登頂した以来、50年、何回この山頂を踏んだことだろう。いつ来ても最高の景色に恵まれてきた。これが最後の槍ヶ岳山頂にならないことを心より願って山荘に下った。
2023年07月30日
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7月26日水曜日。起床4時、朝食5時。身支度を整えて出発6時。今日も素晴らしい天気に恵まれた。今日は西岳から東鎌尾根を越えて槍ヶ岳山荘までだ。まずは槍方面の小径を朝露に濡れながら一人歩く。途中2年前に敗退した北鎌尾根のルート・貧乏沢を右手に見ながらビックリ平まで一登り。ここで辺りを俯瞰する。穂高岳方面と槍ヶ岳が手招きするように聳えている。 ここから西岳までは小林喜作さんが整備した喜作新道で花良し展望良しの北アの中でも特に素晴らしい道だ。しばらく楽しく縦走を続け、赤岩岳を(2768m)を超えると西岳(2758m)が表れ、ヒュッテ西岳の赤い屋根が見えてきた。高校生や登山者に賑わっている。ここまでは楽勝なのだがここからは楽観的要素はゼロになる。西岳ヒュッテ前で休憩し、急な下りに備えて靴紐をきつく締め直す。目の前には絶景が広がっている。ヒュッテ前からすぐ下りになり、しばらくすると鎖と梯子が連続し、更に地面が大きくザレ、浮石が多い難所になる。鎖場で渋滞していて進めない。やっと順番が来て下降を始める。慎重に慎重を期して通過、その後も更にリスキーな道が連続し、緊張を強いられた。しかし何とか乗り越えてやっと最低鞍部の水俣乗越に到着した、はるか先に黒部湖が青い水をたたえた姿を見ることができて、ちょっと感動した。 水俣乗越 はるかに黒部湖を望むここからが本日のハイライト東鎌尾根だ。鎖、梯子、岩場のオンパレードで、というより通常の地面の道はない。覚悟を決めて、とりあえずヒュッテ大槍を目指して猛暑の中を登っていく。最初から急登だ。東鎌尾根は2年ぶりだった。岩が連続し、鎖や鉄梯子を伝いながら登っていく。4段連結の梯子があって、圧巻だった。私は梯子や鎖は得意なので特に苦痛はなかったが、一番しんどかったのは急坂の地面に架けられた木製の階段だった。これが数えきれないほど連続してとても苦しかった。登山者はみんな同じであえぎながら登っていく。腰を据えて一歩一歩登っていったが果てしなく続いた。登って登って登って進んだ先にヒュッテ大槍まで200mの可愛い看板を発見して超嬉しかった。急坂の100mは遠いし、価値が高い。喜んだのもつかの間、次は100mの看板が登場し、辛抱に辛抱を重ねて追にヒュッテ大槍に到着した。「ああ、ここまで来れば大丈夫だ」大きな安堵に包まれた。 東鎌尾根の4段連結鉄梯子 ヒュッテ大槍の可愛い看板 ガスる槍ヶ岳ヒュッテ大槍で一息ついた。大天井ヒュッテから前後して登ってきた香港の若い男女と親しくなった。この後、槍ヶ岳山荘に向かったが、午後2時前で見上げる槍ヶ岳は一面ガスってしまい、今にも雨が落ちてきそうな模様だった。岩が基調の登り道を我慢強く登り、何とか雨に合わず槍ヶ岳山荘に到着した。難関の2日目を無事クリアできて大いに安心した。参考タイム 大天井ヒュッテ6:00⇒ビックリ平6:35 6:40⇒西岳ヒュッテ8:37 9:00 ⇒水俣乗越10:15 10:30⇒ヒュッテ大槍12:42 13:00⇒槍ヶ岳山荘14:00
2023年07月29日
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7月25日火曜日夜。とても不安だった初日が予定通りのタイムでこなせたので私はすごく安堵した。今日が最もつらい日、これがこなせたのだから後はこの調子でじっくり行こうと思った。大天井ヒュッテはこじんまりした良い山小屋である。小屋前に咲いていた白いヤマハハコの花が私を迎えるようにフレッシュに咲いていた。部屋は和室に二人連れ女性と私の3人で余裕があり、寛げた。 ヤマハハコのんびりしていたら外が騒がしいので出てみると、滑落事故発生とのことで驚いた。韓国から来た12人グループの一人の男性が小屋の手前のざれた急斜面からかなり滑落したということで、斜面に男性と救助に行った皆さんの姿が見えた。 怪我人の救助現場から皆さんで小屋まで運んで、ヒュッテの方が寝かせて応急処置をされていた。頭から出血しているのが遠くからでも見て取れたが意識はあるとのことで、すぐにヘリを要請。しばらくしてヘリが飛来して、救急隊員の方が見事な下降スタイルで平な場所に寝かされていた怪我人をヘリに運びあげ、救出劇は終了した。山の怖さと再認識するとともに、小屋スタッフの冷静沈着な対応がすごく頼もしかった。午後5時、トンカツでデザート付きの栄養豊かな夕食を頂いた。ここは飲料水は自由に頂けたので水1㍑に緑茶500㏄を作って翌日の行程を確認して、夜8時にグリナと風邪薬を服用して就寝。でも中々寝付けなかった。 大天井ヒュッテ 豪華夕食
2023年07月28日
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7月25日後半戦。燕山荘前でおむすびを食べ、絶景を満喫した後は本日の第二の核心大天井ヒュッテまでの行程にかかる。燕山荘の槍ヶ岳側のざれた斜面には一面にコマクサが咲き乱れていて贅沢な眺めが広がっていた。こんなに群生しているコマクサを観るのは久しぶりだ。しばし女王の麗しい姿を眺め、堪能した。 いざ、大天井へ コマクサ燕山荘の裏側の道はいわゆる稜線漫歩で快適な道が続く。槍ヶ岳の雄姿や北アルプスの懐かしい峰々を見ながら歩く。コマクサやイワツメクサなど高山植物も豊かに斜面を彩っている。快調に歩を進めると岩が連続する切通岩を通過して、それ以後は道の局面が変わる。 切通岩とイワツメクサここまでは良かったがこれからが長かった。2年前に北鎌尾根で来た時もそうだったがとにかく名前のない峰が次々と出てくる。一山超えてもまた一山、いつまで続くんだ?という感じだったが辛抱強く歩を進めていくうち、大天井岳が出てきた。巨大な山塊だ。あそこを超えた先にヒュッテがある。覚悟をきめて一歩一歩く。途中の分岐で常念岳や大天荘にいく道と大天井ヒュッテに行く道が分かれている。高校生グループが常念方面の急坂を登っていくのを見ながらヒュッテ方面にルートを取る。コツコツと登り降りを繰り返した末、追に眼下に大天井ヒュッテの赤い屋根を見つけた。やったあ、ここまで来れたと大きな安堵が広がった。 ガス湧く大天井岳 大天井ヒュッテ俯瞰参考タイム 燕山荘11:30⇒為衛門岩12:10 12:18⇒大天井岳直下14:01 14:15ランチ⇒ 大天井ヒュッテ15:25
2023年07月27日
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7月25日火曜日。早朝3:40起床、4:40ゲストハウスを送迎車で出発。穂高駅到着5:55分。駅前のバス乗り場には既に5メートルほどの行列ができていた。5:10発の中房温泉登山口行に乗って出発した。5月にもこの道を通ったな、あの時はコブシが綺麗だったなと思ってバスに揺られているうちに登山口に到着した。早速身支度整えをて出発。今日は北アルプス三大急登で有名な合戦尾根を登って燕山荘まで行き、更に大天井岳を超えてヒュッテまで行かねばならないからのんびりはしていられない。 登山者で賑わう中房登山口合戦尾根は最初から急登で次第に汗が噴き出してくる。しかし大汗かくと水分・塩分を失って足攣りや熱中症になる恐れがあるのでそこをうまく塩梅して登ることが課題だ。早朝で体が慣れないので第一ベンチまでが辛かったが、ここに来たらみんな同じなので耐えてコツコツと登った。早い人にはすぐ道を譲り、マイペースを維持した。やっと第一ベンチまで到達してほっと一息。今日は大天井まで行かねばと気を引き締めて第二ベンチ、第三ベンチ、富士見ベンチと登り詰めて追に合戦小屋に到着した。やったね!!。スイカだ。 樹林の中の第一ベンチ 合戦小屋でスイカ 500円合戦小屋で名物のスイカにむしゃぶりついた。塩を沢山かけて水分、塩分に糖分を補給した。果物の効果は絶大だった。急登3時間で熱くなった体を鎮めてくれた。最初の核心クリア。そこからは比較的普通の登りなので咲き乱れる花を愛でながら燕山荘までコツコツ登った。燕山荘につくとそこからは別世界が広がっていた。燕岳は白く美しくそびえ、槍ヶ岳が北アルプスの峰々を堂々と従えていた。喜びが湧いてきた。 槍が岳と北アルプス 燕岳 燕山荘で水を買って補給 参考タイム 穂高駅5.10⇒中房登山口6:07 6:20⇒第一ベンチ6:50 7:00⇒第二ベンチ7;26 7:35⇒第三ベンチ8:08 8:15⇒富士見ベンチ8:59 9:05⇒合戦小屋9:41 10:00⇒燕山荘11:07
2023年07月26日
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7月24日月曜日。明日からの北アルプス縦走の登山口に入るため、今日は安曇野の宿舎まで移動した。万全の準備を整え、ゆったり目の特急あずさに乗ってまず松本へ。この松本の暑さには驚いた。都内と同じ暑さなのだ。ここで普通列車の大糸線に乗り換えて穂高駅まで。 大糸線穂高駅前の相対道祖神穂高駅の近くに碌山美術館があるのでここに寄ろうと思っていたがあいにく月曜休館で心残りではあった。今日の宿は安曇野池田ゲストハウスという個人のお宅を洋風にした建物で2年前にも泊まった。素泊まり2800円という低料金だが施設面はキチンとして洒落ている。何より到着時と出発時に送迎があるのが有難い。宿はけっこう宿泊者がいたが私は2段ベッド4人の部屋に一人で入れた。松本駅で買った駅弁を食べ、緑が美しく広がる安曇野を眺めながら恐竜のいる庭で涼んで寛いだ。夜、エアコンが無くて暑くて寝苦しかったが、アイスノンが配られたので多少ましだった。しかし例の通り、あまり眠れなくて翌日の苦行を考えると焦った。 エアコンがあればなあ!! 庭の恐竜 かなり巨大
2023年07月25日
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7月24日時月曜日。今日から計画通り北アルプス縦走の山旅に出発します。おおまかな行程は以下の通りです。7/24 月曜日。長野県穂高町の安曇野ゲストハウスに前泊。7/25 火曜日。始発のバスで中房温泉登山口へ。合戦小屋から燕岳へ。更に大天井岳まで縦走して大天井ヒュッテ泊。7/26 水曜日。大天井岳から西岳を経て槍ヶ岳まで縦走。槍ヶ岳山荘泊、7/27 木曜日。槍ヶ岳から氷河公園を廻って槍沢ロッジへ。槍沢ロッジ泊。7/28 金曜日 槍沢から横尾、徳澤、明神を経て上高地に下山。後期高齢者の女一人山旅、年寄りの冷や水ですが、これまでの経験から色々模索しできるだけ安全なルートと負担の少ない方法を取っています。荷物は最軽量化し、小屋で賄える物はケチらず購入して荷物を増やさない。登山は体力と経済力の勝負です。では皆様、猛暑の中ですがおすこやかに過ごされ、日本の夏を楽しまれますよう。私も怪我や事故のないよう慎重に行動して、またお目にかかります。
2023年07月24日
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7月23日日曜日、関東甲信越も梅雨明けし、本格的夏が訪れた。地元の農園にひまわりが沢山咲いていて市の広報関係やネットで情報が拡散している。よく調べてみたらわが家から歩いていける場所ではないか。というより冬によくウオーキングに行って知っている習志野市と千葉市の境目にある農地である。今日はとても暑い日だったが出かけて観てきた。かなりの見学者がいて予想以上に賑わいだった。大きく背が高いひまわりが一面に黄色の花をつけて同じ方向を向いた咲いている。その見事さは感動的だった。ひまわりが全員揃ってこちらに挨拶してくれている。 5本100円で切って持ち帰ることもできるので、みんなひまわりを持っていた。それも持参した鋏で自由に切ってお金は備え付けの缶の中に入れるおおらかなというものだった。これだけのヒマワリ回廊を無料で開放し、監視もなくその人のモラルや良心に任せた集金方法だ。これにもいたく心打たれた。花だけでなくよいものを見せて頂いた。織戸農園さんに感謝。
2023年07月23日
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7月22日土曜日。来週から北アルプスを計画しているので足慣らしに大菩薩嶺に行ってきた。トレーニングなのでどこの山でも良いのだがこの暑さの中で近場の低山は暑くて辛い。そのため一応2000m越えの大菩薩にしたという訳なのだが、これが大正解だった。雲が多くて太陽が照り付けることが無かったので一日涼しくてほぼ快適に登れた。熱中症も心配していたがこれは大丈夫。塩をずっと舐めていたので足攣りも起こらなかった。ただ眺望はゼロだった。いつも見える富士山は全く影も形もなく、大菩薩湖がやっとだった。 大菩薩湖の色もイマイチ 大菩薩嶺山頂 雷岩直下の草原に鹿天気が良いとあって登山口の上日川峠は登山者で溢れていた。でも山に入ってしまえばバラけるのでそう苦痛ではなかった。山頂は写真の順番待ちで介山荘も大賑わいだった。介山荘で桃を売っていた。安いので1個買って食べた。ジューシーで甘くとても美味しかった。ビタミンとミネラルも補給できて体が潤った。 大菩薩峠と桃大菩薩峠から再び登り、熊沢山を越えて石丸峠へ下る。そのころは霧も出てあまり視界は良くなかった。石丸峠から上日川峠に下り、臨時便のバスに乗って甲斐大和駅に向かった。行程が楽で頑張る必要もなかったので楽だった。 石丸峠参考タイム 最寄り駅5:17⇒甲斐大和8:03 8:10⇒上日川峠9:03 9:10⇒福ちゃん荘9:33 9:40唐松尾根⇒雷岩10:37 10:40⇒大菩薩嶺⇒雷岩10:59 11:10⇒介山荘11:48 12:00⇒石丸峠12:28 12:35 ⇒小屋平⇒上日川峠13:58 14:25⇒上日川甲斐大和15:22 15:24電車
2023年07月22日
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7月21日金曜日。夏休みに入った今日は昨日より幾分涼しくて助かった。時間があるのでまず美容院へ行って髪をカットしてさっぱりした。 長年お世話になっている美容師さんと午後は2時半から白アリ駆除業者の定期点検があり、それに立ち会った。猛暑の中であの防護服にメガネ、防塵マスクをつけて床下に潜るのは大丈夫だろうかと他人事ながら心配だったが、丁度、その前に雨が降って涼しくなった時だったのでよかった。実直そうな青年が来て点検してくれた。 点検スタイル来宅したのは「アサンテ」という白アリ駆除の会社。緑色のつなぎにヘッドランプ、防塵マスクの完全装備に身を固めて床下に潜って細部を点検してデジカメで撮影し、その後は室外から家の様子を点検。点検後にカメラの画像を提示しながら説明があった。白アリや水漏れはなく、良好な状態とのことで一安心だったが、土台のコンクリート部分にひび割れがいくつかあるということで後日この件について担当者が来宅することになった。築35年余なのであちこちが経年劣化して、補修が必要な時期になっている。 床下写真
2023年07月21日
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7月20日木曜日。今日は1学期の終業式で生徒たちは明日から夏休みに入り、私は1学期の仕事が終わった。今日も暑いと言えば暑いが連日の猛暑日より少し和らいで過ごしやすかった。しかし熱中症対策も考慮してか全校生徒が揃って式に臨む体育館での終業式はなく、各教室のオンラインで実施された。楽と言えば楽ではあるが今一つ物足りなく、けじめがつきにくい感はあった。中学生が好き、学校が好きという気持ちで退職後に長く続けてきたこの仕事であるが、最近は少しづつ辞め時かなと思案する日が多くなっている。まず年齢差が大きすぎるので自分の子どもまたはそれ以下の若い教職員、更に孫の年齢にあたる若い生徒たちと感覚的に巾が大きすぎて以前のように楽しく交われなくなっていること、更に日進月歩に進化する現代社会特にICT関連に自分がついていけなくなっていることを実感している。今年が最後だと言い聞かせながら日々出勤してきたが、1学期が無事終わって嬉しい。 退勤後は第一病院和田ドクターを受診し、膝の注射をしてもらった。ドクターも上高地の帝国ホテルが予約できたと嬉しそうに話された。いつも忙しいお医者さん、自然の中でゆったり楽しんできてもらいたい。 院内風景
2023年07月20日
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7月19日水曜日。今日は昨日よりは多少過ごしやすかった。昼過ぎまでは酷く暑かったが夕方頃には雲が広がり風も吹いて落ち着いた天気になった。孫たちが暑さの中でも元気いっぱいに活躍しているので写真をアップしました。 咲ちゃん3歳 三連休で沼津の海に海水浴に行き、日に焼けて顔が痛いのでシートパックをした結ちゃん(2年生)と咲ちゃん 町内会のお祭りに出演してトランペットを演奏する葵ちゃん6年生ほんのちょっと見ない間にどんどん成長していく姿が羨ましく、輝いている。成人式までは頑張って生きてなくちゃ。
2023年07月19日
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7月18日火曜日。今学期最後の週が始まった。今日もメチャクチャ暑かった。帰宅したらすぐ冷蔵庫から自家製の梅シロップを取り出して麦茶割かジャスミンティ割にして飲むのが最近のルーティンになっている。今日はその中に漬け込んだ梅の実も入れた。麦茶割なんて何?と思われるかもしれない。私も最初はそんなヘンテコリンなものは飲めないと思っていた。しかし、ある日、サイダーが無くて割る飲料がない。止む無く冷やしてあった麦茶で梅シロップを割って飲んでみたらこれが何の違和感もない。何だ、飲めるではないかと新発見したように気分になり、以後、麦茶割さらにはジャスミンティー割を試してみたらこちらも何の違和感もなくあっさり飲めた。冷たいお茶に梅シロップが混じって酸味と甘みが程よくとてもさっぱりした飲み心地だ。梅からにじみ出たクエン酸が効いて疲労回復にも多少は効果があるだろう。サイダーも強烈な刺激とのど越しで夏の飲み物として最高だが特にサイダーこだわらなくても飲めることを発見した。サイダーをわざわざ買いに行かなくてもよいし、経済的かつ手軽だ。ちょっとした発見をした気分だけどひょっとしたらみんなはとっくにやってるかも。
2023年07月18日
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7月17日月曜日。連休最終日。こんなに暑い日は経験したことがないほど暑い一日だった。朝の8時半頃にもう普段の昼頃の気温になっていて洗濯物を干すのにジリジリと日が照り付けて肌が痛かった。ヤバい暑さというより危険な暑さだ。室温が27度にもなっていてエアコンのない廊下ではいてもたってもいられない。何もする気もなれず、エアコンの下でソファに寝転がっていたが思い直して図書館に行った。兼ねてより山形県の鷹匠・松原英俊さんに大きな関心興味があって、もっと知りたいと願っていた。彼に関する資料としては 谷山宏典さんの「鷹と生きる鷹使い 松原英俊の半生」という本が「山と渓谷」社から出版されていることを知り、まず新習志野図書館で検索したが蔵書になかったので今日は中央図書館に行ってみたのだ。担当者に本名を告げ、探してもらった。するとこの図書館にはないが、千葉県の図書館の中に蔵書がある所があるのでそこから取り寄せますとの解答があり、驚いた。自分の図書館にない本を千葉県下の図書館をあたって用立てることができるというのだ。ちょっと感動した。いつ本が届いたという知らせがくるか楽しみにして猛暑日を耐えた。
2023年07月17日
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7月16日日曜日。三連休中日。今日は娘と車で館山沖ノ島という小さな島を訪ねた。最初の難関が三連休中日の高速道路の渋滞である。予想通りあちこちで渋滞と事故にはまり、全く前進しないこともあったりしたが、最終的には無事目的地に到着できた。自宅出発8時半、沖ノ島到着12時で3時間半もかかった。沖ノ島は初めて訪ねる島で、館山の外れにある地続きの小さな島である。到着した時点で駐車場も満杯、海には人が溢れていた。太陽は既に高く昇って陽射しは強烈、砂地にギラギラと照りつけてまさに夏の海辺だった。何とか場所を見つけてポップアップテントを設営し、荷物を入れる。海に入る身支度を整えていざ、梅の中へ。まずはシュノーケリングだ。所が海水が予想外に冷たい上、波が荒く小さな白波も立っている。水の冷たさと波の勢いに押されて苦労しながらも海の中をのぞいたが綺麗な魚がいない。結局のところあまりシュノーケリングの意欲が湧かず止めてしまった。その後は岩の上で娘がはるか先に行ってシュノーケリングするのをぼんやり見ていただけだった。その後は島を一巡りした。一周1キロ程度の小さな島で海岸線の内側は小高い山になっていて細い道が続いている。海岸で遊ぶ人の姿を見ながら山の涼しい道を歩いた。ハマユウの花や宇賀明神や洞窟などちょっとした楽しみがあった。 青い海に青い空 館山沖ノ島 ハマユウも大きい 洞窟は絶景スポット 宇賀明神活動を止めてシャワーを浴びようとしたら海の家で行列ができていて一人800円というのでひるんでしまい、自分たちの持参した物を活用して何とか砂を落として午後3時、再び車で帰路に向かった。帰りも大渋滞と事故に巻き込まれ、自宅に到着したのは夜の7時だった。移動に往復7時間半、海で過ごしたのは3時間、三連休の中日だからこんなものなのだろう。無事に帰宅できてよかったと思おう。しかし、また行くかと言われると私はもう沖ノ島には行かないだろう。
2023年07月16日
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7月15日土曜日。三連休初日だが情けないことに予定がない。体調と気力がイマイチなのと天気の状況も良くないのでハイキングも決断できなかった。午前中ゴロゴロしていたが、どうせゴロゴロ無意味に過ごすなら映画館に行けばよいと思い直し、幕張新都心の映画館に行った。幕張界隈は空いていて車も多くなく、映画館も普通だった。先日公開された話題の「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を見た。ハリソン・フォード演じる考古学者インディ・ジョーンズの冒険を描くアドベンチャー映画の第5作で前作から15年ぶりの新作となり、ハリソン・フォードは80歳でこのアクションをこなすのだからすごい。加齢による容貌や動きや体形の変化は当然あったものの、それも味があって悪くなかった。誰だって年を取るのがこの世の大原則だ。考古学の分野でナチが登場するのはいつもの筋書なのだが、今回はそれに加えて沢山の要素が盛沢山で最後は何と古代ギリシャまでタイムスリップしてアルキメデス大先生が登場したのには仰天、いくら何でもやり過ぎだろ?と思った。荒唐無稽なストーリーではあったが、息つく暇もないアクションの連続で、飽きなかった。ジョン・ウイリアムズのあの音楽が颯爽と鼓舞するように流れていたのも安心感を出していた。多分、インディ・ジョーンズシリーズ最後の作品だろう。長期間に渡ってのアクション、お疲れ様でした。
2023年07月15日
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7月14日金曜日。今日もあまり日が照り付けずこれまでと比べると過ごしやすい一日だった。帰宅後、超久しぶりにウォーキングに出かけた。連日猛暑日だったので3週間ほど戸外を歩いていない。やっと重い腰を上げた。蒸し暑かったけどとにかく日が照らないので苦痛を感じず、歩くことができた。しばらく来ない間に道端の花や草木はまた表情を変えていて、これまで咲いていなかったユリの花が豪華に咲き誇りムクゲ類も豊富に咲いていてとても新鮮に感じた。こちらが忘れていても自然は着実に姿を変えている。いつもの藤崎から森林公園を一回りして帰宅したが、汗だくになった。やはり動くと暑い。 ヤナギラン 鹿子ユリ カサブランカ ムクゲ ひまわり 百日紅 芙蓉 柿の実 カンナ
2023年07月14日
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7月13日木曜日。仕事が休みだったし、今日は太陽が照りつけず薄曇りだったこともあって娘に誘われて葛西臨海公園に出かけてみた。ネットでひまわりが沢山咲いて美しいと出ていたのでひまわりの花を見にいったのに、ひまわり畑は貧弱で何これ?という酷さだった。ひまわりがまばらにしか咲いてない上、苗が細く葉も小さくどうしたの?と思わざるを得なかった。看板に偽りありもいいとこだ。しかし入園無料なのでいさぎよく諦めた。 ひまわりにはがっかりしたが、せっかく来たので大観覧車に乗ってみようということになり、貸し切り状態の大観覧車に乗ったら、こちらは素晴らしかった。ゆるゆると高度を上げていき、最高地点からは360度の展望が開けた。曇り空だったので爽快さには欠けたが、丹沢や富士山方面、スカイツリー方面、幕張千葉に房総方面、伊豆半島方面など見事に開けていた。 [ 大観覧車 鉄骨部分の構造 スカイツリー方面観覧車の中は冷房が効いていたし、放送で眼下の施設について説明があった。東京2020のオリンピックで使用されたカヌースラロームセンターが大きく水をたたえて広がり、人が練習をする姿が見えた。とても珍しかった。 カヌー・スラロームセンター
2023年07月13日
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7月12日水曜日。今日もメチャクチャ暑かった。もう梅雨は明けていると思う。何とか気を取り直して仕事をし、今日は車で帰宅できてよかった。わが家は平成元年に建てた安普請の家でこの30数年間ろくなメンテナンスもしてこなかったので、先日の排水管を初めとしてあちこちに老化が深刻になっている。その一つに網戸がある。網戸の網が外れてしまって全く用をなさなくなっている箇所が4か所ある。これまでは網戸を使用することはほとんどなかったので放置していたのだが、猫を飼うようになってから窓を開けると猫が窓から逃走してしまう。この猫逃走対策に網戸を修繕することを思いついた。網戸の張り替えをやっている店を調べて、地元の久保木畳店を見つけて見積依頼して1週間余。今日、ついに職人さんが我が家を訪問してくれ、実際に網戸を見て張り替え見積を出してもらった。1階リビング、2階の私の部屋、息子の部屋の3つが標準サイズ、私の出窓が出窓サイズで計4枚を張り替える。見積は納得できる堅実な値段だったのですぐ発注した。早ければ来週にも出来上がるという。久保木畳店のオレンジ色のトラックに積まれた古い網戸を見送って、すごくほっとした私だった。 作業の様子
2023年07月12日
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7月11日火曜日。今日も朝から暑く、昼すぎには危険な暑さに襲われた。連日の暑さで昨夜も熱帯夜になり、ろくに眠れなかったので朝も早く起きることができず、出勤準備に焦った。その上、今日は車が使えなかったので退勤は徒歩で駅まで歩き、バスに乗って更に炎天下を歩いて帰宅した。 久しぶりに乗った京成バス 真っ青な空が広がる街中 お隣のペチュニアが元気に咲いている北側の庭に盛大に咲いて目を楽しませてくれたアジサイが終わりかかっていた。帰宅ついでに駐車場に出っ張っている枝を切り、灰色になっている花を切った。最盛期の美しいピンク色は失せているが白から灰色に近い色になって残っている。まるで私みたいではないか。これはこれでシックで落ち着いて素敵なので室内に飾った。 老年期のアジサイ変わったことや面白いことは何もない一日だった。でも九州地方は豪雨による大災害に見舞われている。平凡で穏やかな一日が過ごせただけでも幸せではないか。
2023年07月11日
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7月10日月曜日。梅雨が明けたかと思うような猛暑日だった。朝から既に室温27度になっていたし、太陽が容赦なく照り付けてもう夏休みの天気だった。最高気温34度位。仕事中はエアコンのお蔭で快適に過ごせたが、退勤後は暑くて外には出られず、室内でエアコンをつけてヨガをした。夕食はこれからの本格的夏の到来に備えて、夏バテ予防対策で焼肉にした。バテる前に早め早めの栄養補給が肝要だ。ナス、キャベツ、ニンジン、ジャガイモ、きのこを大量に切って盛り付け、肉は北海道からの産直肉で4種類計800g。生協の特別企画で注文した定評ある肉である。4人家族だから一人200gは食べられる。 早めに用意して家族で美味しく焼いて夕食にした。ナスがけっこう美味しかった。
2023年07月10日
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先日、偶然にテレビで「鷹を継ぐもの」という番組を観た。今も山形県の山中で鷹匠として生きる松原秀俊さんの生き方が紹介されていた。松原さんは慶応義塾大を卒業後、鷹匠に弟子入りし、独立しておよそ50年に渡り、クマタカとともに生きている。現在73歳。私は松原さんの生き方に強く惹かれ、言い知れぬ感銘を受けた。自分にないもの、現代人の生き方とは程遠いけど鷹と自然の中で自給自足して生きていること、クマタカと獲物を求めて雪山を一緒に歩いている時が最も幸せに感じるという一途で潔い姿。俗世の楽しいこと全てを捨てても鷹と一緒に寒い冬の雪山で狩りをすることが喜びだと感じられる生き方。常人ではない。テレビに映った松原さんの姿は重く、口数は少なく訥々としていたが内面に潜む強靭な意思を感じさせられてすごく心に残り、頭から離れなくなってしまった。 それで今日は鷹匠について図書館で調べたが、クマタカについても鷹匠についても全く資料が出てこなかった。止む無くネットを探してみたら幡野広志さんによるインタビューが出てきたのでそれをむさぼり読んだ。更に2019年に月刊SPA!にも特集記事が掲載されていたし、BEPALでは探検家・関野吉晴さんも取材をしていた。ここでアップしている写真は幡野さんのインタビューと月刊SPA!からお借りしてきたものである。 とにかく哲学者のような、インドのヨガ行者のようなその一直線の生き方に感銘を受け、目の前の楽なことや好きな事だけを求めてくよくよし、一貫性のない人生を送ってきた自分を激しく揺さぶられた
2023年07月09日
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7月8日土曜日。娘に誘われて千葉市の千葉公園に大賀ハスを見に行った。車で高速を使って順調に到着した。千葉公園は初めて訪れたが広々してプールや体育館などスポーツ施設もある大きな公園だった。大賀ハスは今が見ごろなので赤い⇒が出ていてそれをたどって迷わず行けた。ほどほどの大きさの池に一面、ピンクのハスが咲いていた。花一輪が大きいのでとても豪華かつ清楚で見栄えがした。今日の開花は330輪あたりらしい。最盛期には600輪も咲いたという。 ここのハスは大賀ハスと言って1951年、同市花見川区の地層で植物学者の大賀一郎博士らが縄文時代のものとみられるハスの実を発見。苦労の末、2000年前の古代ハスの種を3粒発掘し、それを育て上げて花を咲かせた世界に稀にみない貴重な花である。発芽を成功させた博士にちなんで大賀ハスと命名された。ハスは朝の6時頃から開花して11時ごろには満開になり、午後3時には完全に花を閉じる。花が咲く期間は4日間だという。本当に花の命は短い。私たちは12時過ぎに到着したので、花はほとんど満開状態だった。既に咲き終わって花托になったものもあり、それも造形的にみてとても面白かった。 花托 蓮華館ができて大賀博士関連の資料が展示されている
2023年07月08日
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7月7日金曜日。朝から気温がぐんぐん上昇し、今年一番の暑い日になった。正午過ぎには「屋外に出ると危険なので屋外の活動は止めて室内で過ごすよう」校内放送が流れた。その上、光化学スモッグ注意報まで発令されていて危険な午後だった。そんな午後3時に夫を連れて今日は歯医者に行った。高齢者は体の中心部分だけでなく目、耳、歯とあちこち退化してくるので病院通いばかりだ。七夕だったが心の余裕がなく何もできないままだった。上の娘からお中元が届いた。「炙りのどぐろ漬け丼」という食品でこの手の物をお中元にもらったのは初めてだった。早速夕食に作って頂いた。甘辛いつけ汁がとても美味しく、家族全員が「美味しい」と言いながらのどぐろという高級魚を味わったのだった。上の娘よ、有難う。ご馳走様。美味しかったよ。
2023年07月07日
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7月6日木曜日。朝は雨が降って寒かった。上着を着て出勤したが、午後は30度まで気温上昇するという気温差の大きい1日で心も体もついてゆかない。退勤後もグダグダして有意義なことは何もできず、やっと夕食を作っただけだ。しかし、水曜日の夜は楽しみがある。NHKBS3で9時から名探偵ポワロがある。決まってみるテレビ番組はこれだけである。前にも書いたがこのテーマ音楽が一番のお気に入りなのだ。これまでは相棒ヘイスティングが登場する1時間ものがほとんどだったが、最近はポワロ一人の90分ものになっている。それに以前は男女のラブシーンみたいなシーンは皆無だったが最近は男女が絡む濡れ場も登場している。この映画は英国上流階級の事件が主なので、素晴らしいクラシックカーや英国の邸宅や美しい庭園や自然、紳士淑女のモードな服装などが出てきてそれらを観るのも謎解きとは別の楽しみがある。昨夜もポワロを観た。多少、強引な推理もあるが、面白かった。 ポワロと作者のアガサ・クリスティー作者のアガサ・クリスティーは謎の失踪事件を起こしていて彼女自身がミステリアスな女性だが、様々な出来事を一つの事件として組み立てていき、それをポワロが鮮やかに解決してゆくのが爽快で気持ちがすっきりする。私はきっとそのすっきりさを求めて毎週観るのだろうな。水戸黄門で最後に「これが目に入らぬか」と葵の御紋を出して、悪党一味が「ははぁ」とひれ伏すあの爽快さと共通するものを感じる。
2023年07月06日
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7月5日水曜日。仕事は休みなのだが病院が2回。先日、夫を連れて行った眼科の2回目が午後4時の予約。私は午前中、同じ病院の脳神経外科に定期受診と病院通いが連続した。 朝と午後の間に時間があるので気分転換に秋津公園から香住公園、幕張台公園を訪ねてみた。平日で人も少なくてひっそりした道を新しく姿を見せた花々を愛でながらのんびり歩いた。 桔梗は夏の花 ノウゼンカズラ 八重咲きむくげ ヒメヒオウギスイセン ひまわり 百日紅 カンゾウ鬱屈した気持ちはなかなか晴れないが花と自然は心を慰めてくれた。
2023年07月05日
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7月4日火曜日。今日も湿度が高くて蒸し暑い日だった。仕事は午後2時に終わるのだが、その後の生活がいかにもだらしなくなっている。バネ指が治らないのでこれまで行っていたボルダリングの練習にも行けないので、行く所もないまま、帰宅する。太陽がまだ高く暑いのでウォーキングにいく気にもなれない。ぼんやりしているうちに結局は涼しい部屋でテレビを観るということになり、ダラダラ過ごしてしまうのだ。自己嫌悪に苛まれる。キルギスツアーが中止になって目標を失い、堕落した毎日になっている。気晴らしに外に出てみたら昨秋植えたブルーベリーの実が5粒なっていた。初めて実をつけた。数少ないけど嬉しい。 その後は宅配された息子の福岡土産の「博多通りもん」というお菓子を食べた。西洋和菓子と書いてあるので何のこと?と期待せず食べたら、これが超美味しかった。白あんが入って上品な甘さだが後をひく。あまりのおいしさに一人で4個も食べてしまってまたまた反省!!。名物にうまいもの無しとよく言われるが、これは美味しかった。 このだらしない生活、何とか建て直さねば。
2023年07月04日
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7月3日月曜日。新しい週が始まった。7月ももう3日になっている。朝から暑かったので薄着で出勤したら、エアコンをつけた教室がすごく冷え込んできてジャージを羽織る有様だった。暑いのは嫌だし、さりとて寒いのは更に辛く体を壊してしまう。衣類の選択を工夫しなければ。帰宅して息子と一緒に網戸の張り替えをリサーチした。ロイヤルホームセンターに行って手順などを尋ねると、結局は出入りの業者が自宅に来て実物を見、見積をして実施するとのこと。それなら直接業者に依頼した方が費用も安いし効率的だと考え、大久保駅前でいつも通りすがりに見ている久保木畳店を打診してみた。ロイヤルホームセンターで言ってたと同じで、業者が見積に自宅に来て見積もり、それから日時を決めて張り替えをするということだった。久保木畳店は親子3代で大久保駅前で何十年も店を開いている地元業者なので堅実だろうと思い、ここに依頼した。職人さんが3人ほどいて新しい畳の匂いがする作業場だった。この手のことはうとくてへまばかり繰り返しているので少しほっとした。夕食に息子の福岡土産の明太子を食べた。生めんたいこでものすごく美味しかった。
2023年07月03日
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7月2日日曜日。朝のうちは曇っていたが10時過ぎから本格的夏の太陽が照り付けて、夏空が広がった。登山に行きたかったがイマイチ、気が乗らなくて家で過ごすことにし、登山に代わる有意義な活動をしようと思い切って押し入れの大整理をした。押し入れには夏と冬の布団類、絨毯やカーペット類、こたつ布団など様々な季節外れの品を詰め込んでいるのだが、これが既に溢れていて冬物を洗濯して入れようとしても収まらない。原因は娘の雑貨と猫グッズが場所をふさいでいるからだ。まず、押し入れの物を全部出して分類した。しかし不要な物はない。次に娘と相談して娘の雑貨を分類整理してやっと布団類が入るスペースができた。あれこれ分類・廃棄して何とか必要な品を納めることができた。8時半頃から開始して時すでに12時を過ぎていていた。どっと疲れを感じた。 before⇒ after 一休みして今度は6月に漬けこんでいた梅干しの状態をチェックした。ジップロックと容器の二種類とも順調に水が上がっていた。買っておいた赤紫蘇の塩漬けを加えて色をつけた。再び密閉して梅雨明けを待つ。 ジップロックの小梅 容器漬けの小梅 赤紫蘇を加える午後4時過ぎても日は高く暑く、外に出る気分にはなれない。結局今日一日が押し入れの片付けと梅干しチェックで終わった。平和な日曜日ではないか。これで良しとしよう。
2023年07月02日
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7月1日土曜日。九州地方は線状降水帯も発生して大荒れの天気のようだが、こちらは朝から雨が降ってはいたがそこまで酷くはない。ただメチャクチャ蒸し暑い。夫が目が見えなくなったと訴えるので津田沼中央病院の眼科を受診した。今日の先生は腕の良いドクターで予約で混みあっていた。予約無しで行ったせいもあるけど、待ち時間が長く、初めてなので検査がいくつもあって朝9時過ぎに行ったのに、終わったら午後2時頃になっていた。5時間もかかっている。しかし結果は特に悪いところはなかった。80歳近い年齢だが白内障も手術するほどではなく、加齢黄斑変性症もほとんどないし、緑内障もないらしい。70歳で白内障手術をした私よりよほど良い目をしている。軟膏をもらって帰宅した。病院で疲れてしまい、午後はごろごろして結局今日は何もできなかった。たまにはこんな日があってもいいか。
2023年07月01日
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