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9月29日の夜、会社を出た後、久しぶりに銀座の広島ブランドショップTAUに行きました。カープがリーグ優勝し、2階の選手グッズ売り場は人が多かったです。次に沖縄の銀座わしたショップに行き、ブルーシールのアイス「ブルーウェーブ」を食べました。パイナップルとソーダの味です。東京国際フォーラムの広場で、屋台が集合していました。「全米No.1ビール」という広告に惹かれ、ブルームーンのビールを飲みました。↑ 広島ブランドショップTAU↑ ショップで買った。↑ 沖縄の銀座わしたショップ。↑ ブルーシールのアイス「ブルーウェーブ」↑ 有楽町。新幹線が頻繁に走る。↑ 東京国際フォーラムの広場。↑ ブルームーンのビール。↑ 。「全米No.1ビール」。
2017.09.30
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クサガメの体がどんどん大きくなり、3年前には水槽を脱走するようになりました。甲羅で緑色の浮き島を水槽の壁に押し付けると、浮き島が水槽のふたに当たり、ふたが開きます。クサガメは水槽のふちに手を伸ばし、後ろ足もふちに引っかけて、水槽の外に出ます。初めて水槽の外にカメがいる姿を見たときは、何が起こったのか分かりませんでした。その後、何度も脱走するので、プラスチックの大型ケースで飼う事にしました。↑ 開いたふたの隙間から外を覗くカメ。↑ 前足を水槽の縁にかける。↑ 首を使い、ふたを押し上げた。↑ 後ろ足を水槽の縁に引っかけた。↑ 首を伸ばして水槽の外に落ち、脱走する。
2017.09.29
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陣馬山山頂で休憩し、少し先の信玄茶屋で登山バッジを買いました。店の方に陣馬高原下バス停までのルートを確認すると、「今は14時40分で、高原下バス停の出発時間は15時25分だから間に合わず、1時間後まで待つことになりますが、和田バス停だったら15時42分のバスがあるので間に合います」とアドバイスを頂きました。荷物を整理し、14時45分に出発、一ノ尾尾根を進み、途中の分岐で和田方向に下ります。和田登山道入口に着くと、舗装道路を歩き、県立陣馬自然公園センター奥にあるバス停に15時35分に着きました。ずっと早歩きでしたが、雨でぬかるんでいるところは滑りそうになりました。15時42分のバスに乗り、藤野駅に15時56分着、16時11分発の電車に乗り、結局家には18時過ぎに着くことができました。アドバイスがなければ、家にはかなり遅く着いたでしょう。↑ 陣馬山山頂。↑ 信玄茶屋。↑ 信玄茶屋の方にアドバイスいただいた、和田バス停までのルート。↑ 和田バス停からは、15分で藤野駅に着く。(赤いルート)↑ 14:45 和田まで2.4キロ。↑ まずは一ノ尾尾根コースを進む。↑ 14:57 途中で和田への分岐点があり、右側に進む。↑ ひたすら山道を下っていく。↑ やっと山里が見えてきた。 前日の雨で道がぬかるみ、途中では何度も滑りそうになった。↑ 民家の横が和田登山道入口。↑ 和田バス停まで0.8キロ。↑ 15:27 和田の陣馬山登山口。↑ 間に合うか心配なので、舗装道路を小走りに進む。↑ カーブミラーで撮影。15:35 県立陣馬自然公園センター到着。↑ 公園センターの階段を上がると、バス停がある。↑ 15:42 藤野駅行きバスが出発。↑ 和田バス停では乗客は5人だったが、途中にある「陣馬山登山口バス停」で多くの人が乗車。↑ 15:56 藤野駅着。16:11 高尾駅電車に乗り、高尾駅で乗り継ぐ。18時過ぎに家に帰ることができた。
2017.09.28
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景信山から陣馬山までの写真です。天気が良く、陣馬山頂からは富士山、横浜市街、筑波山が良く見えました。↑ 12:55 景信山出発。↑ まき道が所々あったが、山越えを選択した。↑ 13:35 堂所山付近を通過。↑ 13:50 明王峠を通過。↑ 茶屋が見えてきた。↑ 14:20 陣馬山到着。↑ 陣馬山山頂で記念撮影。↑ 武田軍と北条軍が、互いに陣を張った場所なので、陣場(陣馬)と名付けられたらしい。↑ 正面に富士山が見える。↑ 富士山。↑ 横浜方面。↑ 横浜ランドマークタワーが見える。↑ 筑波山方面。↑ 筑波山。
2017.09.27
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小仏城山から景信山まで歩いた写真です。↑ 11:50 小仏城山の春美茶屋。 山盛りのかき氷を売っていた。↑ 11:55 小仏城山を出発する。↑ 小仏峠へ進む。↑ 途中の景色。右側に富士山、左側に蛭ヶ岳、手前は相模湖。↑ 12:10 小仏峠。↑ 小仏峠にある石碑。 右側は明治天皇が小仏峠通過時に休憩をされた場所にある碑で、「明治天皇小佛峠御小休所阯及御野立所」。左側は三条実美が詠んだ歌で、「来てみれば こかひはた織いとまなし 甲斐のたび路の野のべやまのべ」。↑ 小仏峠から、新宿方面が見えた。↑ 新宿と東京スカイツリー。↑ 景信山へ進む。↑ 12:30 景信山到着。↑ 小仏峠バス停からのルート。1時間かかる。↑ 景信茶屋。↑ 休憩所風景。↑ 景信茶屋から見える風景。↑ 相模湖。↑ 富士山。↑ 景信小屋から少し高台に移動する。↑ 三角点かげ信小屋。↑ かげ信小屋からの景色。↑ 景信山で記念撮影。(727m)
2017.09.26
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高尾山山頂からもみじ台に行き、細田屋でなめこ汁を食べました。その後、一丁平、小仏城山へ歩いた写真です。↑ 10:50 高尾山山頂。↑ 看板に、今回の最終ルートをマークした。黄色が歩いたルート。(高尾山口→高尾山→小仏城山→景信山→堂所山→陣馬山→和田バス停)赤い線はバスと鉄道のルート(京王線高尾山口駅まで + 和田バス停からJR藤野駅のバスルート。藤野駅から新宿方面への鉄道)↑ 高尾山からの景色。真正面の一番高い山は、丹沢の蛭ヶ岳。↑ 富士山が見える。↑ 富士山。↑ 11:00 奥高尾へ進む。↑ 11:05 細田屋。↑ 前回、妻と来た時、なめこ汁を注文した。↑ 今回もなめこ汁を注文する。↑ 店主のバッジコレクション。見て楽しい。↑ なめこ汁を食べながら見る風景。↑ 11:20 出発。↑ 11:35 一丁平。↑ 富士山も入れて記念撮影。↑ 11:40 小仏城山へ向けて進む。↑ 11:50 小仏城山到着。 茶店がある。↑ 小仏城山(670m)と天狗。↑ 小仏城山からの風景。↑ 新宿とスカイツリー。
2017.09.24
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2017年9月18日(月)朝、台風18号が抜けたので天気が回復してきました。妻と朝食を取りながら、今日はどうするかと聞くと、妻は友達と横浜・パンのフェスティバルに行くと言うので、私は陣馬山に行くことにし、急いでリュックを準備し家を出ました。高尾山、小仏城山、影信山、陣馬山を縦走し、青空の中とても快適な山歩きでした。新宿から高尾山までの写真を紹介します。⓪ 7時半に家を出て、最寄りの駅で乗車し、8:32にJR新宿駅に到着。京王線新宿駅へ移動。① 8:47 京王線新宿駅で高尾山口駅行き電車に乗る。② 9:43 京王線高尾山口駅着。③ 9:55 高尾山・稲荷山コースで登山開始。【55分】④ 10:50 高尾山山頂到着。(599m) (10分休憩。 写真を撮る)⑤ 11:00 高尾山山頂出発。 【5分】⑥ 11:05 もみじ台の細田屋到着 (15分休憩。 細田屋でなめこ汁を食べる)⑦ 11:20 細田屋を出発。 【15分】⑧ 11:35 一丁平到着。 (5分休憩。 写真を撮る)⑨ 11:40 一丁平を出発。 【10分】⑩ 11:50 小仏城山到着。(670m) (5分休憩。 写真を撮る)⑪ 11:55 小仏城山出発。 【35分】⑫ 12:10 小仏峠通過。(548m)⑬ 12:30 景信山山頂到着。(727m) (25分休憩。 写真を撮る)⑭ 12:55 景信山山頂出発。 【1時間25分】⑮ 13:35 堂所山付近通過。(731m)⑯ 13:42 底沢峠通過。⑰ 13:50 明王峠通過。⑱ 14:20 陣馬山山頂到着。(855m) (25分休憩。 写真を撮る) 陣馬山の信玄茶屋で、陣馬高原下バス停までのルートを聞くと、逆方向の和田バス停ルートの下山を勧められた。結果、当初予定よりもかなり早く帰宅できた。⑲ 14:45 陣馬山山頂出発。 【50分】⑳ 14:57 和田分岐点通過。㉑ 15:27 和田の登山入り口通過。㉒ 15:35 和田のバス停着。バスに乗る。㉓ 15:42 藤野行きバス発車。㉔ 15:56 JR藤野駅バス停到着。 ㉕ 16:11 JR藤野駅で高尾行きの電車に乗り、高尾駅で東京行きに乗り換える。㉖ 接続が良かったので、18時過ぎには自宅に帰った。↑ 京王線新宿駅改札口。↑ 8:47 京王線準特急高尾山口行き電車に乗る。↑ 車窓から富士山が見えた。↑ 9:43 京王線高尾山口駅着。↑ 高尾山口駅。↑ 駅前の地図看板。高尾山ー陣馬山縦走ルートを黄色で記載してみた。↑ 高尾山ケーブルカーの横を通って登山口に進む。↑ 9:55 高尾山・稲荷山登山入口。↑ 10:17 途中の展望台。↑ 展望台からの景色。新宿の高層ビルと、東京スカイツリーが見える。↑ 10:50 高尾山山頂到着。(599m)↑ 高尾山山頂で記念撮影をする。
2017.09.23
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2017年7月14日の夕方の風景です。
2017.09.22
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前回の続きで、2016年2月から2017年9月までに購入した、河合奈保子さんに関する記事、グラビア写真がある週刊誌の記録です。これら以外にも、奈保子さんの記事に気づかず、購入していない雑誌が色々とあろうかと思います。↑ 2016年2月2日 FLASH 「未公開 河合奈保子 プレミアム弾ける写真集」 本誌謹製メモリアル写真集 まだ見ぬ、河合奈保子。活動停止から20年ー「永遠のヒロイン」未公開写真を独占入手!!↑ 2016年2月26日 FRIDAY 「河合奈保子『奇跡のグラマラス』」本誌アンケートで「もう一度見たいアイドル」No.1 圧倒的なラブコールにお応えします!↑ 2016年3月5日 週刊現代 「河合奈保子ほか カラーで検証『ボイン』の時代」↑ 2016年8月6日 週刊現代 「真夏のアイドル 河合奈保子の『美バディ』を見よ」特大号スペシャルカラー。↑ 2016年8月30日 FLASH 「謹製プレミアム写真集 河合奈保子 再会のビキニ決定版」無敵のヴィーナス、もう一度、スマイル・フォー・ミー!史上最強!↑ 2016年9月16日 週刊ポスト 「河合奈保子復活!」 永久保存版 もう一度会いたい青春アイドル 河合奈保子 休業20年でブーム再燃の「生きる伝説」。↑ 2016年9月22日 週刊文春 写真集大ヒット 河合奈保子夫が初告白「17歳娘は母が誇り」↑ 2017年1月27日 週刊ポスト 「荒魂書店店長が選んだお宝写真集。河合奈保子、田中美佐子ほか」 河合奈保子、田中美佐子、関根恵子、紺野美沙子…… あなたもきっと買っていた青春のフォトブック。アイドル中古写真集の聖地 荒魂書店が誇る「お宝写真集」記事では、荒魂書店の高額写真集ベストテンで、河合奈保子さんの「別冊近代映画パート3 河合奈保子スペシャル」(82年 近代映画社)が、34,000円で8位だった。神保町に行ったときは、必ず荒魂書店に寄っている。昔、店の2階へ向かう階段の途中に、河合奈保子さんの等身大パネルが25万円で売られており、それを見るのが楽しみだったが、数年前に売れた。↑ 2017年2月14日 FLASH 「幻の河合奈保子 鮮烈スクープ!全て初出し8P」 スクープ入手!全て初公開の感動エスカレーション!! 永遠の「神ヒロイン」。伝説の月刊誌「近代映画」で断トツの人気を誇った彼女。選りすぐった鮮烈な初出しカットをここにお届けする。↑ 2017年5月19日 週刊ポスト 「河合奈保子の秘蔵写真」 「女性セブン」地下倉庫で発見された秘蔵写真を大公開。 1987年の河合奈保子。 彼女の歌を全曲歌える石破茂代議士が特別寄稿。↑ 2017年9月8日 週刊ポスト 「河合奈保子 ファン投票で選ばれたお宝水着フォト」河合奈保子「再会の夏」。↑ 2017年9月12日 FLASH 「完全初公開 プレミアム写真集8P 河合奈保子 鮮烈のビキニ」ファン必携! 特製8P最強写真集。河合奈保子 プレミアム・スマイル!
2017.09.21
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河合奈保子さんは1980年6月に16歳で歌手デビューをしました。歌がうまく、清楚で、いつも笑顔を絶やさない姿が好きでした。私の青春は、山あり谷ありではなく、まるで谷ばかりのようでしたが、奈保子さんの歌に癒されていました。奈保子さんがTVに出ていたころは、平凡、明星、近代映画、GORO、ボム、ダンク、スコラ、FOCUS、 FRIDAYなど、色々な雑誌に写真や記事が掲載されていました。近年は、週刊誌で取り上げられており、新聞の広告欄はチェックしています。奈保子さんの見出し、グラビア写真では、胸について強調される事が多いのですが、私は個人的にはその辺りは興味が無く、シンガーソングライターとして頑張ってきた奈保子さんを、未だに応援しています。河合奈保子さんについて掲載された雑誌は、気が付いたら買うようにしています。↑ 2008年6月17日 FLASH 「河合奈保子最初で最後のお宝密封」 芸能活動休止から11年目の週刊誌初掲載!↑ 2010年11月9・16日 FLASH 「スクープ もう一度会いたいアイドル断トツNo.1をオーストラリアでインタビュー 河合奈保子13年ぶり独占直撃」 ↑ 2012年11月20日 FLASH 「伝説のグラマラスアイドル河合奈保子」 本誌独占スクープ! 芸能活動を中止してから15年。沈黙を守り続ける伝説のグラマラスアイドルの超貴重ライブ画像を、今回限りの復刻大公開!!白い服を着ている奈保子さんの写真が、私のお気に入り。 読売ランドEASTで、1984年のバースデーコンサートで歌ったときのもの。八神純子さんが提供した歌も歌った。↑ 2013年3月16日 週刊現代 「熱討スタジアム 河合奈保子を語ろう。嘉門達夫x売野雅勇x下隆浩↑ 2014年1月7・14日 FLASH 「AKB48の原点・・・河合奈保子を死ぬほど語り尽くそう」デビュー以来のファンにして社会学者・太田省一氏による「奈保子論」。↑ 2015年7月25日、8月1日 週刊現代 「デビュー35周年だから特別カラー大公開! 河合奈保子という伝説」 歌手としての輝かしいキャリア。グラビアでみせた愛らしい笑顔。アイドルとして一時代を築いた彼女がデビューから35年の節目に、貴重な写真を一挙公開する。↑ 2015年8月18日、25日 FLASH 「河合奈保子 永遠のアイドル『秘蔵ボディ』」 完全保存版。河合奈保子 永遠のヒロイン。デビュー35周年、色褪せぬ Smile for me!↑ 2015年9月25日、10月2日 週刊ポスト 「河合奈保子 あのときのアイドル」 青い海と青春のスマイル。↑ 2015年11月21日 週刊現代 「巻頭カラー10ページ 河合奈保子『ぴちぴちのカラダ』を見よ!」 伝説ふたたび 河合奈保子。 今年デビュー35周年。節目の年、本誌夏の合併号で久々のグラビア企画が実現。大反響、熱烈アンコールの声にお応えします!↑ 2015年12月11日 週刊ポスト 表紙に河合奈保子さんの名前が無く、まさかカラー写真が週刊誌の中に入っているとは思わず、たまたま中を見て気付いた。「大反響アンコール 河合奈保子 海辺のヒロイン 本誌でしか見られない80年アイドルの秘蔵ショット」↑ 2016年1月1日 新春特別版 講談社MOOK 週刊現代Special「声を嗄らして応援したわが青春のアイドル熱狂の記録。八重歯と大きな胸にドキドキ 河合奈保子」次回に続く。
2017.09.19
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毎日のように本屋に行きますが、本以外に雑誌も買います。天文ガイド、星ナビは必ず購入し、それ以外は、雑誌の内容と小遣いとを相談しながら決めます。↑ 「月刊天文ガイド」:誠文堂新光社。↑ 「月刊星ナビ」:アストロアーツ。↑ ”SKY & TELESCOPE” by SkyandTelescope.com.↑ ”ASTRONOMY” by Astronomy. com.↑ SKY & TELESCOPEの別冊。”SKYWATCH", "MARS".↑ ASTRONOMYの別冊。 "100 YEARS ASTRONOMICAL DISCOVERIES"↑ 「星の手帳」:星の手帳社。 星の手帳は1978年のVOL.1から全て持っていたが、社会人になるときに処分してしまった。全部残しておけば良かったと後悔。現在休刊。↑ 「月刊天文」:地人書館。現在休刊。これも昔は買っていた。↑ 「SKY WATCHER」: 立風書房。現在休刊。1983年に刊行されたが、最初の1年間の表紙の絵がとても素敵だった記憶がある。星空にはその月の星座の絵が浮き上がって描かれ、それを見る人たちが構図に入っていたと思う。表紙だけでも切り取って残すべきだった。↑ 「BIRDER」:文一総合出版。興味がある特集を購入している。「カワセミ類大全」はすぐに買った。↑「魅せる野鳥写真の撮りかた」。これを読むと、一眼レフカメラと望遠レンズが欲しくなる。↑ 「山と渓谷」:山と渓谷社。特に道迷い、遭難などの記事は一生懸命読んでいる。古い雑誌は置く場所が無いので全部処分した。↑ 「旅と鉄道」:天夢人。 2011年9月に復刊された。初刊から最近まで全て買っていたのだが、置く場所が無いので、これも処分した。↑ 「昭和40年男」:クレタパブリッシング。 興味がある特集の時に購入している。↑ 時刻表。 昔は鉄道旅行に行くときは必ず購入していた。JTB時刻表999号目の表紙。(2009年4月号)銀河鉄道999が描かれているので、迷わず買った。↑ 面白そうな雑誌は、店頭から消えるのが速いため,すぐに購入することにしている。サブカルチャー、絵画、歴史などが多い。どんどん増えるので、定期的に処分している。↑ "the Japan times ST". 土曜日の朝に、駅のキオスクで購入している。週刊なので、ちょうど良いボリューム。 日経と全国紙を購入していたが、最近は日経購読を止めた。新聞紙は全国紙とSTだけ。
2017.09.18
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銀座6丁目のギンザシックスに行きました。2017年4月に開店した商業施設で、松坂屋の跡地に建てられました。ビル中央の吹き抜けの天井には、草間彌生さんのオブジェが吊るしてあります。4階に蔦屋書店があり、芸術系を中心とした本がたくさん置いてありました。↑ 銀座6丁目にある、ギンザシックス。↑ 入り口。↑ 草間彌生さんのオブジェ。↑ 蔦屋書店。↑ LOVE FOREVER. YAYOI KUSAMA.
2017.09.17
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京橋を通って、銀座をブラブラしました。銀座の通りは歩行者天国になっていました。↑ モンベル京橋店の熊。↑ 銀座は歩行者天国になっていた。↑ 銀座1丁目。↑ 銀座2丁目。↑ 銀座3丁目。↑ 銀座4丁目。↑ 銀座5丁目。
2017.09.16
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生まれて三年目のカワセミだと思います。動きが遅く、すごく疲れている印象がありました。
2017.09.15
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先週、東京駅近辺の本屋に行きました。通常は近所の本屋か、神保町の本屋に行きますが、神保町の三省堂書店で雑誌の"SKY & TELESCOPE" 、"ASTRONOMY"を入荷しなくなったので、東京駅まで行き、丸善や八重洲ブックセンターで買ったりします。今回は、東京駅八重洲口2階ルーフデッキにある常陸野ネストビールで、ラガービールを飲みました。↑ 東京駅。↑ 丸ノ内OAZO.↑ 丸ノ内OAZO 入り口。↑ OAZOにある丸善。時々本を買う。↑ JR東京駅八重洲口。↑ 東京駅2階ルーフデッキからの景色。↑ 常陸野ネストビール。(木内酒造)↑ ラガーを注文する。↑ 隣はドコモショップがあった。↑ ルーフデッキ。道路を挟んで奥側に、八重洲ブックセンターがある。↑ 八重洲ブックセンター。↑ 八重洲ブックセンター入口。
2017.09.14
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藝祭はとても面白く、あっという間に時間が経ちました。大学を出て、上野公園へ行きましたが、途中は藝大の皆さんの露店が続きます。上野公園の広場では、巨大な作品が置いてありました。
2017.09.13
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2017年9月10日に、妻と一緒に上野の東京藝術大学に行き、藝祭2017を見てきました。絵画棟を回るだけで時間がかかり、他の棟や、音楽学部は次の機会にしました。難解な作品が多く、立ち止まっては、これは何だろうと妻と話し合っていました。↑ 上野の東京藝術大学。↑ 絵画棟を見ることにした。↑ 道路を挟んで、反対側は音楽学部がある。↑ 校舎の窓から、東京スカイツリーが見えた。
2017.09.12
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湯島から御徒町(おかちまち)に移動し、JR御徒町駅と秋葉原駅の中間あたりの高架下空間にある、「2k540 AKI-OKA ARTISAN」に行きました。JR東日本が手掛けたものづくりの商業空間で、工房とショップが一体となった店舗が集まっています。私は望遠鏡のショップに行くと、この空間も覗くことにしていますが、妻は初めてなので、一緒に行くことにしました。「2k540」は、東京駅を起点として2,540メートル、つまり2K540m の地点にある事から名づけられ、ニーケーゴーヨンマルと呼びます。「AKI-OKA ARTISAN」とは、秋葉原と御徒町の中間にある職人の町として名付けられました。
2017.09.11
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湯島天満宮を参拝した後、近くの旧岩崎邸庭園に行きました。この邸宅は、1896年(明治29年)に岩崎彌太郎氏の長男で三菱第3代・岩崎久彌社長の本邸として建てられました。 今は、洋館、和館、ビリヤード室の3棟が残っています。洋館は、鹿鳴館の建築家であるイギリス人ジョサイア・コンドル氏が設計しました。妻は、このような邸宅を見るのが好きです。庭園には国立近現代建築資料館があり、それも見ました。↑ 旧岩崎邸庭園の案内板。↑ 旧岩崎邸庭園の洋館、和館、撞球室(ビリヤード)の写真。↑ 入り口の道。↑ 洋館の正面。↑ 和館。↑ 庭園と洋館。↑ 撞球室(ビリヤード)。 スイスの山小屋風の造り。↑ ビリヤード台がある。↑ 洋館正面。↑ 国立近現代建築資料館。↑ 収蔵品展を見る。
2017.09.10
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2017年8月20日に、妻と一緒に文京区の湯島界隈を散歩しました。東京メトロ湯島駅から歩いて、学問の神様である菅原道真公を祀ってある湯島天満宮に行き、お願いをしてきました。↑東京メトロ湯島駅。↑ 千代田線。↑ 湯島駅の少年ジャンプのポスター。神龍(シェンロン)が願いを叶えてくれないのだと思うと、ついつい笑ってしまう。↑ 湯島天満宮の階段。↑ 境内。↑ 機械の獅子舞人形。↑ 参拝をする。↑ 絵馬がいっぱい。↑ 記念写真。↑ 天満宮の坂を下る。
2017.09.09
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飼っているクサガメですが、リラックスしているときは、写真のように足が後ろにピーンと伸びます。首をぐーんと伸ばすこともあります。本当に気持ち良さそうです。↑ リラックスするクサガメ。↑ 後ろ足が伸びている。
2017.09.08
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筑波山(女体山)から下山しました。筑波山神社の境内で、ガマの油売りの口上を聞くことができて、楽しかったです。中学校の頃、ラジオで流れたガマの油売りの口上を丸暗記しました。今でもしゃべることができますが、それは筑波山ではなく、伊吹山でした。↑ 女体山を出発する。 11:00↑ 岩場、鎖場を下っていく。↑ 屏風岩。 形が屏風に見えることからつけられた。↑ 北斗岩。 北極星のように、動かない岩とされる。↑ 裏面大黒。 袋を背負った大黒様の後ろ姿に似ている。↑ 国割石。 昔、神々がここに集まり、岩に線を引いて日本の国を分割した。↑ 母の胎内くぐり。11:30↑ 胎内くぐりをすると、気持ちが生まれ変わるとされる。↑ 高天原。 天照大神が祀ってある。11:35↑ 岩場を下る。↑ 弁慶七戻り。 岩が今にも落ちそうなので、弁慶も七回戻ったとされる。11:40↑ 弁慶茶屋跡。 11:45↑ 白雲橋コースを選んで下りる。↑ 白蛇弁天。 白い蛇が住んでいると言われる。↑ 酒迎場分岐。12:35↑ 筑波山神社に戻る。12:45↑ 「ガマの油売り」の口上を聞く。↑ 記念撮影。↑筑波山神社入り口バス停でバスに乗る。13:10↑ バスの車窓から、筑波山を見る。
2017.09.07
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筑波山で、男体山から女体山へ歩いて行きました。↑ 男体山から御幸ヶ原に戻る。10:30↑ 御幸ヶ原の風景。↑ 男体山が見える。↑ 男体山山頂の気象観測所。↑ ケーブルカーの筑波山山頂駅。↑ コマ展望台。↑ 今回のルートを加筆した。↑ 御幸ヶ原に店が並ぶ。↑ 筑波山の写真。↑ 女体山に向かう。↑ せきれい茶屋。↑ ガマ石。この場所で、有名な「ガマの油売り」の口上を、永井兵助が考えたとされる。↑ 女体山山頂。(877m) 10:50↑ 曇っており、景色が見えない。↑ 筑波山で記念撮影。日本百名山。↑ うっすらと麓が見えてきた。
2017.09.06
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筑波山神社から御幸ヶ原経由で、男体山山頂(871m)まで行った写真です。↑筑波山神社を出発し、登山道入口へ進む。 8:50 ↑ 筑波山登山道入口。9:00↑ 登山道とケーブルカーのルートが接する場所を通過。9:25↑ 登り道が続く。↑ 筑波山の男女川(みなのがわ)の看板。9:45 小倉百人一首で有名な13番の句です。陽成院が詠みました。 「筑波嶺の 峰より落つる 男女川 恋ぞつもりて 淵となりぬる」↑ 取水できる。↑ 登り切ると、御幸ヶ原の広場に着く。10:15↑ 御幸ヶ原登山コースと、男体山のルートがある看板。↑ 男体山に向かう。↑ 男体山山頂。(871m) 10:30↑ 筑波山神社・筑波大学計算科学気象共同観測所。
2017.09.05
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2017年8月6日に、茨城県つくば市の筑波山に登りました。TX(つくばエクスプレス)とバスに乗れば、アクセスがとても簡単です。子供達が小学生の頃、家族で筑波山に登り、とても楽しかった思い出があります。⓪ 5時台に家を出て、最寄りの駅を出発し、TX(つくばエクスプレス)に乗車。① 7:40 TXつくば駅着。② 8:00 つくば駅からバスに乗る。③ 8:40 筑波山神社入口バス停着。④ 8:50 バス停から、筑波山神社に徒歩で移動。⑤ 9:00 表参道登山道をスタート。(御幸ヶ原コース) 【1時間5分】⑥ 9:25 歩道と筑波山ケーブルカーが接近した場所を通過。⑦ 9:45 男女川(みなのがわ)の看板を通過。⑧ 10:05 御幸ヶ原到着。 【10分】⑨ 10:15 男体山山頂(871m)着。 【35分】⑩ 10:30 御幸ヶ原に戻り、休憩後、女体山に向かう。⑪ 10:45 ガマ石。⑫ 10:50 女体山(877m)着。 【1時間55分】⑬ 11:30 母の胎内潜り。⑭ 11:35 高原ヶ原。⑮ 11:40 弁天七戻り。⑯ 11:45 弁慶茶屋跡着。休憩後、白雲橋コースを進む。⑰ 12:35 酒迎場分岐着。⑱ 12:45 筑波山神社着。境内で、ガマの油売りの実演があったので、10分ほど聞き、バス停へ移動。⑲ 13:05 筑波山神社入口バス停着。⑳ 13:10 バスに乗り、筑波駅へ向かう。㉑ 13:45 つくば駅バス停着。㉒ 13:50 TXに乗車する。㉓ 14:30 TX北千住駅着。千代田線で新御茶ノ水に行き、神保町の本屋街に行く。↑ TX(つくばエクスプレス)・つくば駅着。 7:40↑ つくば駅出口。↑ 筑波山行きバス停。↑ 8:00 バス出発。↑ バス内。↑ 筑波山神社入口バス停着。8:40↑ 鳥居。↑ 筑波山のルート看板。↑ 筑波山神社の参道。↑ 筑波山神社。↑ さざれ石。↑ 筑波山神社で参拝し、登山道へ移動する。 8:50
2017.09.04
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2011年12月10日から11日にかけての皆既月食の写真です。皆既から終了までです。↑ 2011年12月10日 23時33分↑ 2011年12月10日 23時53分↑ 2011年12月11日 0時03分↑ 2011年12月11日 0時09分↑ 2011年12月11日 0時10分↑ 2011年12月11日 0時19分↑ 2011年12月11日 0時21分↑ 2011年12月11日 0時32分↑ 2011年12月11日 0時51分↑ 2011年12月11日 1時09分↑ 2011年12月11日 1時14分↑ 2011年12月11日 1時21分↑ 2011年12月11日 1時25分↑ 2011年12月11日 1時28分
2017.09.03
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2011年12月10日の皆既日食の写真です。夜に飲み会があり、家に帰るとすでにかなり月が欠けていました。子供と一緒に、国際光機の20センチドブソニアン反射望遠鏡で月食を撮影しました。↑ 2011年12月10日 22時56分。 既に、かなり欠けている。↑ 2011年12月10日 22時57分。↑ 2011年12月10日 23時06分。↑ 2011年12月10日 23時11分。↑ 2011年12月10日 23時26分。皆既月食。↑ 国際光機製 20センチ反射ドブソニアン望遠鏡で撮影。
2017.09.02
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2012年5月21日に日本で金環日食があり、金環が終わると、部分日食となり元に戻りました。途中から太陽の光が強くなったので、再度望遠鏡に遮光板を付けました。3センチ屈折ファインダーで撮影した映像は上下逆になっています。↑ 2012年5月21日 7時42分。 相変わらず、厚い雲が空を覆っている。↑ 2012年5月21日 7時43分。↑ 2012年5月21日 7時44分。↑ 2012年5月21日 7時46分。↑ 2012年5月21日 7時46分。↑ 2012年5月21日 7時59分。太陽の光が強くなったので、遮光板をつける。↑ 2012年5月21日 8時07分。↑ 2012年5月21日 8時19分。↑ 2012年5月21日 8時36分。↑ 2012年5月21日 8時58分。↑ 2012年5月21日 9時16分。
2017.09.01
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