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上野の東京都美術館で、ボストン美術館の至宝展が開催されているので見に行きました。今回の目玉はゴッホがアルルで描いた「郵便配達人ジョゼフ・ルーラン」と、「ゆりかごを揺らすオーギュスティーヌ・ルーラン夫人」の絵です。ルーラン夫人の絵の右下に、「La Berceuse: ゆりかご」という文字が描かれていると案内にあったので見ると、確かに赤塗りの上に赤い絵の具で書いてありました。ゴッホはルーラン夫妻の絵を複数描いており、私は似た構図の絵をオランダのクレラーミュラー美術館、アムステルダム市立美術館、アメリカのニューヨーク市立美術館、メトロポリタン美術館で見たことがあります。また、クロード・モネの絵で「アンティーブ・午後の効果」という絵が来ていました。以前画集を見て、本物を見たいと思っていたので良かったです。フランス・コートダジュールのニースとカンヌの間にアンティーブという町があり、地中海とその要塞都市、そして雪をかぶったフランスアルプスが午後の光に照らされた風景を描いた素敵な絵です。今回の展示会には来ていませんが、ボストン美術館ですぐに思い出すのは、ポール・ゴーギャンの大作である「我々は何処から来たのか、我々は何者か、我々は何処に行くのか」という絵です。ゴーギャンはこの絵を描いた後、砒素を飲んで自殺未遂を起こします。その他に、クロード・モネの「日本娘」も有名です。妻のカミーユに赤い着物を着せて描きました。
2017.07.31
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亀有駅の1階コンコースには、こちら葛飾区亀有亀有公園前派出所の全200巻の表紙が見えるようになっていました。200巻を一堂に見るのは圧巻です。ちなみに、200巻は世界一の単一発行漫画数としてギネス世界記録に認定されています。駅周辺にも、こち亀に関する像が15体あり、1体ずつ見て回りました。亀有商店街には両津勘吉さんが歩いており、記念写真を撮りました。↑ JR亀有駅、コンコースにて。↑ 両津勘吉、中川圭一、秋本・カトリーヌ・麗子の像。↑ 秋本治さんの手形。↑ 南口ロータリーにあるベンチの両津勘吉像。↑ 南口、両津勘吉祭り姿像。↑ 亀有駅北口両津勘吉像。↑ 北口側にある亀有公園、一休み両さん像。↑ 北口の麗子像。↑ 南口の中川像。↑ ゆうろーどにて。↑ 少年両さん像の前で撮影。
2017.07.30
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2016年9月に、秋本治先生の漫画「こちら葛飾区亀有公園前派出所」(集英社・少年ジャンプ:通称こち亀)が40周年を迎え、コミックス200巻刊行を記念して、JR亀有駅が期間限定でこち亀一色になりました。駅構内の壁、エレベーターの手すりも、こち亀だらけです。↑ JR亀有駅。↑ 駅の階段。↑ エスカレーターの手すり。↑ 両津勘吉(りょうつかんきち)巡査長。↑ 右上:秋本・カトリーヌ・麗子(あきもと・カトリーヌ・れいこ) 右下:中川圭一(なかがわけいいち) 左上:左近寺竜之介と、ボルボ西郷(さこんじたつのすけ、ボルボさいごう) 左下:本田速人(ほんだはやと)↑ 右上:日暮熟睡男(ひぐらしねるお) 右下:大原大次郎(おおはらだいじろう)巡査部長 左上:擬宝珠夏春都(ぎぼしげばると) 左下:磯鷲早矢(いそわしはや)↑ 右上:擬宝珠纏(ぎぼしまとい) 右中:擬宝珠檸檬(ぎぼしれもん) 右下:月光刑事(げっこうでか)と、美茄子刑事(びーなすでか) 左上:ジョディー・爆竜・カレン(ジョディー・ばくりゅう・カレン) 左下:麻里愛(あさとあい)
2017.07.29
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メスのツバメの抱卵です。時々オスが戻ってきては、巣の中を覗いたり、夫婦で何かさえずりながら会話をしています。
2017.07.28
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10年以上前に子供が持って帰ったアカハライモリを育てています。腹に赤い模様があるのが名前の由来です。最初はオスとメスがいて、発情期になるとオスの尾がきれいな青色に変わり、その尾をSの字に曲げて、メスの顔の前に近づけて激しく振っていました。残念ながらメスは死んでしまい、今はオスだけです。時々、水面に顔を近づけて、口から泡を吐きます。泡は粘り気があるのか、消えません。耳の付け根から、フグと同じテトロドトキシンという毒を出すようです。最初の頃、水槽の水を変えたり、掃除をしたりするとき、目がチカチカしていましたが、それが影響していたのかもしれません。薄い膜を脱いで脱皮をすることがあります。手の膜が抜けると、イモリの透明な手袋が水中を漂い、可愛らしいです。餌は赤虫(ボウフラ)を与えています。糞は、黒い赤虫の塊が丸くでてきます。↑ 水槽の中のアカハライモリ。↑ 水面に近づいては、泡を吐く。
2017.07.27
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この日曜日、いつものようにカメラ(Canon PowerShot SX720 HS)を片手に山を登り始めました。登山道を撮影しようとシャッターを押そうとすると、ボタンに反応が無く、全然動かなくなりました。バッテリーを代えても動かず、基盤に問題がありそうです。山の景色が撮れないので、本当に気落ちしました。一応スマホで写真を撮りましたが、デジカメの方が40倍望遠で楽しく撮れます。足取りの重い登山になりました。今日の夕方、カメラと保証書を持ってキャノンサービスセンター銀座に行き、修理をお願いしました。去年の8月に購入したので、まだ1年以内です。お盆前に修理済みのカメラを受け取れそうですが、その間、カメラがないのは本当に寂しい感じです。毎日、会社のカバンにカメラを必ず入れて出社しますし、土日も外出はカメラ付きです。まるで体の一部のようです。
2017.07.26
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獲物を狙って水中に飛び込む途中、目標を見失ったのか、急に飛び込むのを止めて急旋回しました。
2017.07.24
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今年の2月に、妻と長男と一緒に那須塩原のハンターマウンテン塩原に行き、スキーをしました。家族の中で私だけが下手で、一番上の場所から下りるときは祈るような気持で滑ります。↑ 佐野サービスエリア。↑ 東北自動車道から男体山が見えた。↑ 女峰山。↑ 塩原を通過。↑ ハンターマウンテン塩原に到着。↑ ハンタマのゴンドラ。
2017.07.23
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梅雨が明けて暑い日が続くので、涼しい写真を載せます。雪が積もった明け方に、梅の公園に行き撮影しました。最初の2枚は、お気に入りの写真です。
2017.07.22
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2014年、松本零士さんのトークショーがあり、見に行きました。昔、銀河鉄道999を描かれた松本零士さん、あしたのジョーを描かれたちばてつやさん、ポーの一族を描かれた萩尾望都さん、そして宇宙戦艦ヤマトの森雪の声優をされた麻上洋子さんの4人でアマゾン、ナスカ、マチュピチュなどを旅行された楽しい話がメインでした。最後に質問タイムがあったので、メーテルのモデルは誰ですかと質問したところ、1823年に来日したフォン・シーボルトの孫娘の楠本高子さんになるだろうとの話でした。フォン・シーボルトの娘は、日本人女性初の産科医となる楠本イネさんで、愛媛県宇和島で高子さんを生みました。松本零士さんの母方は愛媛県大洲出身で、幼い頃に楠本イネさん、高子さんの話を聞いて、無意識のうちに、その話が記憶に刷り込まれていたのではないかとの事です。松本零士さんが描く女性について、ご本人はモデルは特に無いと考えていたところ、ある時知人から楠本高子さんの写真をみる機会があり、自分が描いてきた女性と高子さんがあまりに似ているのでびっくりし、何らかの縁を感じたそうです。↑ 松本零士さん。↑ 毎日グラフ DE LUXE 1979年12月2日号 「松本零士、ちばてつや・萩尾望都、麻上洋子 アマゾン・宇宙人の里 漫遊記」を持ちながら、珍道中の楽しい話をされる松本零士さん。↑ 気ままで欲張りな珍道中。↑ 松本零士さんとちばてつやさん。↑ ミイラ。↑ ナスカの地上絵。↑ マチュピチュ。↑ サンフランシスコ郊外。
2017.07.21
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2016年に、伊賀鉄道株式会社の忍者列車に乗りました。伊賀神戸(いがかんべ)駅から上野市駅経由で伊賀上野駅までです。伊賀鉄道の車両200系ですが、松本零士さんがデザインをしたくノ一電車になっており、青、ピンク、緑があります。車内には人形の忍者が棚に隠れています。上野市駅のロータリーには、メーテルと鉄郎の像とプレートが設置されていました。ーーーーー↑ 伊賀神戸(いがかんべ)駅。↑ 柱の上の赤い忍者。↑ 伊賀神戸駅舎。↑ 青い忍者列車。↑ 車内の赤い忍者。↑ 車内の黄色い忍者。↑ 石畳をイメージした床。↑ 網棚の上。↑ コインロッカーと忍者。↑ 上野市駅。↑ メーテルと鉄郎の像。↑ メーテル。↑ 松本零士さんサイン入りプレート。↑ 像の説明文。↑ 青い車両。↑ ピンクの列車の待ち合わせ。↑ ピンクのくノ一。↑ ピンクと緑の車両。
2017.07.20
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以前、小倉駅コンコース横にあるメーテル、鉄郎、キャプテンハーロックの像を見に行きました。この先には、北九州市漫画ミュージアムがあります。わたせせいぞうさんや北条司さんなど、北九州市にゆかりのある作家の紹介もあり、松本零士さんが名誉館長です。↑ JR九州・883系ソニックに乗り、小倉駅へ行く。メタリックブルーの車体が美しい。↑ メーテル像。↑ 鉄郎像。↑ キャプテンハーロック像。↑ 北九州市漫画ミュージアム。
2017.07.19
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西武池袋線・大泉学園駅の発車メロディーは、ゴダイゴの銀河鉄道999の音楽です。駅のコンコースには大泉アニメゲートがあり、大泉や練馬区にゆかりのある作者の4つの像が設置されています。1)松本零士さんの銀河鉄道999に出てくる、メーテル・星野鉄郎像。2)手塚治虫さんの鉄腕アトム像。3)高森朝雄(梶原一騎)さん原作、ちばてつやさん作画のあしたのジョーにでてくる矢吹丈の像。4)高橋留美子さんのうる星やつらにでてくるラムちゃん像。東映東京撮影所も近所です。↑ 西武鉄道 池袋駅。↑ 西武鉄道30000系、スマイルトレイン。↑ 西武池袋線・大泉学園駅。↑ 駅の構内には、銀河鉄道999の車掌さんの像がある。ーーーーー↑ メーテルの像。↑ メーテルと鉄郎。↑ 松本零士さんの銀河鉄道999プレート。↑ 鉄腕アトム像。↑ 手塚治虫さんの鉄腕アトムプレート。↑ 矢吹丈の像。↑ 高森朝雄(梶原一騎)さん、ちばてつやさんのあしたのジョープレート。↑ ラムちゃんの像。↑ 高橋留美子さんのうる星やつらプレート。↑ 大泉学園駅1階の看板。↑ 銀河鉄道999号。↑ メーテル。↑ 大泉学園駅周辺の地図。↑ 東映東京撮影所。↑ 東映東京撮影所。↑ 東映東京撮影所。
2017.07.18
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先週、両神山に行くときに西武鉄道に乗りましたが、練馬が日本のアニメーション発祥の地とされていることもあり、時々西武鉄道に乗り、遊びに行きます。2016年10月8日に、西武鉄道豊島園駅で、西武鉄道20000系をラッピングした銀河鉄道999デザイン電車の発車式があり、松本零士先生、ちばてつや先生を拝見することができました。2014年まで、西武鉄道3000系にブルーを基調とした銀河鉄道999デザイン電車が走っていましたが、残念ながら終了し、次の電車が期待されていました。今回は練馬の自然をイメージして車体は緑色を基調とし、キャラクターは全て笑顔で描かれています。やはりメーテルは笑顔が一番。↑ 2016年10月8日、西武鉄道豊島園駅にて、銀河鉄道999デザイン電車の出発式が行われた。松本零士先生のテープカット。↑ 2代目銀河鉄道999電車をバックに記念撮影。↑ 向かって右から、あしたのジョーを描かれたちばてつや先生。銀河鉄道999を描かれた松本零士先生。メーテル。キャプテンハーロック。↑ 笑顔のメーテル。↑ 車掌さん。↑ 帽子を被ったメーテル。↑ 1000年女王(雪野弥生)↑ 銀河鉄道999号。↑ メーテル。↑ クイーンエメラルダス。↑ 車内風景。松本零士先生のインタビューの声が社内に流れていた。↑ メーテル。 西武鉄道池袋駅着。↑ 車掌さん。
2017.07.17
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2017年7月15日(土)に、東京日の出桟橋から船に乗り、東京湾クルーズをしました。レインボーブリッジや東京ゲートブリッジを眺めながらの旅でした。船内では和太鼓の演奏を聴いたり、恋人たちがお互いの気持ちに鍵をかける恋人の聖地を見ました。↑ JR浜松町駅から日の出桟橋に歩いていく。↑ 日の出桟橋。↑ 東京湾クルーズ乗り場。↑ シンフォニーモデルナ。↑ 乗船。↑ レインボーブリッジ。↑ 東京ゲートブリッジ。↑恐竜橋とも呼ばれる。↑ シンガポールエアライン。↑ 恐竜橋。まるで2頭の恐竜が向かい合っているように見える。↑ 日本航空。↑ 恐竜橋と飛行機。羽田空港がそばなので、ひっきりなしに飛行機を見ることができる。↑ 和太鼓。↑ 東京国際コンテナターミナル。↑ 第六台場とレインボーブリッジ。↑ 第六台場は、ペリー艦隊を江戸に入れないために作られ、大砲が設置された。立ち入り禁止のため、鳥の島になっている。↑ レインボーブリッジを越える。奥にフジテレビ本社が見える。↑ 東京スカイツリー。↑ 恋人の聖地の鍵。船の甲板に設置されていた。↑ 日の出桟橋から歩いてJR浜松町へ行く。山手線と新幹線が見える。
2017.07.15
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清滝小屋を13:30に出発しましたが、日向大谷口のバス出発時刻が15:10なので、それに間に合うように速く歩きました。清滝小屋から沢に下りた地点で、すぐに川を渡るのか、少し下ってから渡るのかがわからなくなり、両方チェックしている間に時間をロスしました。後半は時計を見ながら歩く感じでしたが、両神山荘に14:50に着き、バス停に14:55に着いたときはほっとしました。バス停横の自動販売機で炭酸ジュースを買い、すぐに飲みました。いつもは一切炭酸ジュースは飲まないのですが、山歩きをした後だけは、無性に飲みたくなります。バスで西武秩父駅に行き、新宿駅経由で家に帰りました。19:40着でした。↑ 八海山 13:50↑ 沢を横切る。↑ 会所 14:25↑ また登っていく。↑ 神社 14:47↑ 両神山荘が見える。↑ 両神山荘 14:50↑ バス停そばの階段。↑ 日向大谷口バス停。14:55↑ バスが薬師の湯へ出発。15:10↑ 薬師の湯バス停から、西武秩父駅へバスが出発。15:45→ 秩父市市内。↑ 西武秩父駅着。16:35↑ 駅に併設した温泉施設と商業施設。↑ 西武秩父駅。↑ 西武秩父駅 16:51発。
2017.07.13
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両神神社を出発すると細い登り道が続き、両神山頂(1,723m)に着きました。スペースがとても狭いので、記念写真を撮り景色を眺めると、すぐに両神神社に引き返し、そこのテーブルで昼食を取りました。風邪をひいていたので、ほとんど鼻をかみながら歩く状態で、飲み水が汗よりも鼻水に変わるような感じでした。下りで足が痛くなるのを避けるため、短いステップで無理なく歩くことを心がけました。↑ 両神神社出発。11:40↑ 龍が彫ってある。↑ 両神山への道。↑ 岩場が続く。↑ 両神山頂(1,723m)に到着。日本百名山。12:05↑ 記念撮影。↑ 山頂からの景色。↑ スペースが狭いので、すぐに下山する。12:15↑ 岩場を下る。↑ 下山途中から両神山を見る。↑ 両神神社に戻る。12;35↑ 昼食。↑ おにぎり二つ。↑ 神社のテーブル。↑ 地図ルートを確認し出発。 12:50↑ 横岩。 12:58↑ 七滝沢分岐点。 13:20↑ どんどん下っていく。↑ 清滝小屋着。 13:25
2017.07.13
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両神山荘を出発して、両神山に向かいます。川沿いに「八海山」、「弘法乃井戸」を通り、清滝小屋で少し休憩を取りました。この先は鎖場が続きます。そして狛犬に特徴がある両神神社に到着です。↑ 登山届をボックスに入れる。 9:00↑鳥居をくぐる。9:01↑ 小さい鎖場。↑ 会所。 七滝沢コースではなく、清滝小屋方向に進む。9:25↑ アルフォードを食べながら歩く。↑ 沢に近くなる。↑ 何か所か、川の右岸、左岸を移る場所がある。↑ 八海山。10:12↑ 白藤の滝の案内。10:25↑ 弘法乃井戸。 水を飲むことができる。10:37↑ 山を登っていく。↑ 清滝小屋。10:45↑ トイレもある。↑ 登り道が続く。↑ 七滝沢コースとの分岐点。11:00↑ 鈴が坂を登る。↑ 産泰尾根の稜線を登る。↑ 鎖場が続く。↑ 鎖場。↑ 鎖場。↑ 横岩。 11:25↑ 両神神社に到着する。11:35↑ 狛犬。↑ 狛犬。
2017.07.12
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2017年7月8日(土)4時に起きて、埼玉県秩父の奥にある両神山(1,723m)の登山のため、すぐに家を出発し、最寄りの駅で始発電車に乗りました。両神山は、イザナギ、イザナミの神を祀っていることから名前が付けられたとも言われ、日本百名山です。当初は鉄道で西武秩父駅まで行き、そこでバスに乗れば、日向大谷口バス停には10時前に着く予定でした。登山に6時間はかかると思われ、帰りは17時20分発のバスに乗ると、家には22時頃になると考えていました。しかし、西武秩父駅から秩父鉄道に乗り換え、終点の三峰口からバスに乗れば、9時前に日向大谷口バス停に着くことが分かり、1時間余裕ができます。うまく行けば、17時20分より1本前の、15時10分のバスで帰ることができるため、それでスケジュールを進める事にしました。下記は、実際のスケジュールです。⓪ 4時に起き、4時半ばに最寄りの駅で始発電車に乗る。① 山手線で池袋駅着 5:10② 西武池袋駅発 飯能行き電車に乗る。 5:15③ 飯能駅着 トイレと買い物。 6:16④ 飯能駅出発 西武秩父行き電車に乗る。 6:34⑤ 西武秩父駅着。 7:19⑥ 秩父鉄道御花畑駅まで歩いて移動。⑦ 御花畑駅発 三峰口行き電車に乗る。 7:25⑧ 秩父鉄道・三峰口駅着。 7:45⑨ 小鹿野町営バス 三峰口駅バス停発。 7:48⑩ 薬師の湯バス停着。バスを乗り換える 8:06⑪ 小鹿野町営バス 日向大谷口行き発。 8:15⑫ 日向大谷口バス停着。 8:50⑬ 両神山荘へ移動。バッジを買う。 8:55⑭ 両神山荘出発 9:00 【1時間45分】⑮ 会所 9:25⑯ 八海山 10:12⑰ 弘法の井戸 10:37⑱ 清滝小屋着。 10:45 休憩5分⑲ 清滝小屋出発 10:50 【45分】⑳ 七滝沢分岐点 11:00㉑ 両神神社着 11:35 休憩5分㉒ 両神神社出発 11:40 【25分】㉓ 両神山山頂到着 (1,723m) 12:05 休憩10分㉔ 両神山山頂出発 12:15 【20分】㉕ 両神神社到着 12:35 休憩15分(食事)㉖ 両神神社出発 12:50 【35分】㉗ 七滝沢分岐点 13:20㉘ 清滝小屋到着 13:25 休憩5分㉙ 清滝小屋出発 13:30 【1時間25分】㉚ 八海山 13:50㉛ 会所 14:25㉜ 両神山荘 14:50㉝ 日向大谷口バス停到着 14:55㉞ 日向大谷口バス出発 15:10㉟ 薬師の湯バス停で、バスの乗り換え 15:45㊱ 西武秩父駅バス停着 16:35㊲ 西武秩父駅で、池袋行き快速に乗る。 16:51㊳ 西武池袋駅着、JRに乗り換え 18:26㊴ 自宅に到着。 19:40↑ 西武池袋駅。 5:10 JR池袋駅から移動。↑ 西武駅の秩父ポスター。ちちんぶいぶい秩父。↑ 西武鉄道 飯能行 5:15発。↑ 飯能行の車両に乗る。↑ 飯能駅。6:16↑ 飯能駅で、トイレに行ったり、飲み物、食べ物を追加購入した。↑ 西武秩父行き電車に乗る。 6:34↑ 武甲山。西部秩父駅近くからよく見える。石灰岩の採掘が行なわれており、削られている。↑ 西武秩父駅のプラットフォーム。↑ ユネスコの無形文化財に秩父が登録された。↑ 西武秩父駅。 7:19↑ 駅に併設された温泉施設、祭の湯。↑ 西武秩父駅から、路地を通って、秩父鉄道・御花畑駅に移動。6分しか余裕がない。↑ 線路の向こうに秩父鉄道・御花畑駅が見える。駅の切符販売機が1台しかなく、人が5人並んでいた。私の前の人が切符の購入に手こずっていたので、440円のボタンを押してくださいと伝える。私が切符を買っている間に、電車のドアが閉まり出発しそうになったので、駅員さんに頼んで、再度ドアを開けて電車に入ることができた。↑ 秩父鉄道・三峰口駅。↑ 秩父鉄道の車両。↑ 秩父鉄道・三峰口駅の正面。鉄道むすめは桜沢みなの。↑ 小鹿野町営バス。薬師の湯行き。 7:48出発。↑ 秩父鉄道・三峰口駅のバス停。↑ バスの風景。↑ 薬師の湯バス停で、日向大谷口行きバスに乗り換え。8:15出発。↑ バス停の案内には、両神山の絵が描いてある。↑ 薬師の湯。↑ バスは川沿いを進む。↑ 日向大谷口バス停到着。8:50↑ 両神山登山口の看板。↑ 両神山登山口。↑ 登山口近くから見える景色。↑ 両神山荘でバッジを買う。 8:55↑ 両神山荘の玄関で寝そべっている犬。↑ 両神山荘からの登山口。 9:00↑ 両神山までのルート図看板。
2017.07.10
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明治神宮球場でのカープ対ヤクルト(2017年7月7日)ですが、9回の部分について後半として書きます。8回終了時点で8対3でヤクルトがリードしており、諦めて帰る人が増えていました。私はそのまま9回も見ましたが、予想外の展開に驚きました。特に、新井選手の3ランホームランで逆転するとは思っても見ませんでした。↑ 9回表、カープの攻撃。ヤクルトのピッチャーは小川投手に交代した。先頭打者のバティスタ選手が初球をいきなりホームラン。8-4でヤクルトが4点リードになる。↑ カープのバティスタ選手。↑ バティスタ選手がホームベースへ。↑ 次の田中選手は、一塁ゴロで1アウト。↑ 次の菊池選手がホームランを打った。大喜びのカープファン。↑ ホームベースを踏む菊池選手。8-5でヤクルトが3点リードになる。↑ 丸選手はフォアボールで一塁へ。↑ 鈴木選手はセンターフライに倒れ、2アウト。↑ 松山選手が左中間へ2ベースヒット。↑ 丸選手がベースを踏み、8-6でヤクルト2点リードに変わる。↑ 西川選手が内野安打で出塁。↑ 2アウト1塁、3塁で、代打新井選手が打席へ。↑ 新井選手。↑ 電光掲示板。↑ 小川投手と新井選手の闘い。↑ 新井選手が小川投手のボールを打ち返した瞬間。ボールはセンターの電光ボードに当たり、ホームランとなる。↑ ホームを回る新井選手。↑ ホームを踏む新井選手。9-8で、カープが逆転した。↑ 9回で逆転するなど、想像もしていなかった。驚きの展開。↑ 3塁ベンチ前での祝福風景。↑ 9回表が終了し、9-8でカープが1点のリード。↑ 1塁に入る新井選手。↑ 新井選手。↑新井選手。↑ 9回裏、カープのピッチャーは今村投手。↑ 今村投手が最後の山田選手を抑え、9-8でカープが勝った。↑ インタビューを受ける新井選手。↑ スクリーンに新井選手の顔が映る。↑ 記念写真を撮る。↑ 明治神宮球場前。多くの人たちが、球場から出てきており、道は人で混雑していた。
2017.07.09
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2017年7月7日、七夕の夜に、神宮球場でカープ対ヤクルトの試合を見ました。8回を終わってヤクルトが8対3で勝っていたので、流石に今日はカープの負けだろうと思っていたのですが、9回にカープがまさかの大逆転をして勝ちました。本当に面白かった試合です。8回までの流れを、前半にまとめました。 (写真が多いのですが、ご容赦下さい)9回は別途後半でまとめます。↑ 明治神宮球場。18時を過ぎて到着。↑ ヤクルトスワローズのマスコット、つば九郎。↑ 明治神宮球場内のプレート。「大正15年(1926年)竣工」。↑ 18時20分くらいに座席に着く。すでに2回に入っていた。1回裏にヤクルトの山田選手が2ランホームランを打っており、2-0でヤクルトが2点リード。↑ カープ先発は戸田投手。キャッチャーは磯村捕手。ヤクルトのピッチャーは原(樹里)投手。↑ ヤクルトスワローズのダンスチーム、「PASSION」↑ カープ 戸田投手。↑ 4回表、カープの松山選手が、ライトにホームランを打つ。2-1でヤクルトが1点リード。↑ 満足そうな顔の松山選手。↑ マウンドの戸田投手。↑ 4回裏、ヤクルトの山田選手が塁に出た後、坂口選手のヒットで山田選手がホームインしたが、カープの磯村捕手がタッチしたとして抗議し、ビデオ判定をすることになり、結局山田選手のホームインが認められた。3-1でヤクルトが2点リード。↑ ヤクルトスワローズファンが、東京音頭を歌いながら、ビニール傘を振って喜んでいた。「踊り踊るなら、ちょいと東京音頭、ヨイヨイ」↑ 中村選手がヒットを打ち、坂口選手がホームイン。4回が終り4-1でヤクルトが3点リード。↑ カープ打線は、ヤクルトの原投手に抑えられる。写真はカープの田中選手。↑ つば九郎と妹のつばみ。つばみはスカートを履いている。↑ カープ・セカンドの菊地選手(右)と、ショートの田中選手。↑ ファーストのエルドレッド選手。↑ ライトの鈴木選手。↑ サードの安部選手。↑ ショートの田中選手。↑ レフトの松山選手。↑ センターの丸選手。↑ 5回裏、ヤクルトの原選手、上田選手がヒットで出塁し、山田選手のヒットで2人がホームイン。6ー1でヤクルトが5点リード。↑ バレンディン選手がヒットを打ち、山田選手がホームに帰る。5回は7-1でヤクルトが6点リード。↑ つば九郎がバズーカで、観客に向かってスワローズグッズを打ち上げる。↑ 6回裏、カープのピッチャーは九里投手に交代。↑ 九里投手が抑える。打席はヤクルトの捕手、藤井選手。↑ 7回表、カープの磯村選手が出塁後、途中出場のバティスタ選手がライトにヒットを打つ。↑ 3塁まで走る磯村選手。セーフだった。↑ 菊池選手が三遊間にヒットを打つ。↑ 磯村選手がホームイン。7-2になる。↑ 丸選手がヒットを打ち、バティスタ選手がホームイン。7-3になる。↑ 大喜びのカープファン。↑ 7回表のカープの攻撃は、2点で終了。7-3でヤクルトが4点リード。↑ ヤクルトのピッチャーが、原投手から近藤投手に交代した。。↑ カープの4番、鈴木選手は調子が悪かったのか、快音が聞かれず。↑ 7回裏、スワローズのラッキーセブン。↑ ワンアウト満塁でヤクルト坂口選手がライトに犠牲フライを打つ。↑ 上田選手がホームイン。8-3でヤクルトが5点リード。8回はカープのピッチャーが九里投手からジャクソン投手に交代した。ヤクルトも近藤投手からルーキ投手に交代。9回の後半に続く。
2017.07.09
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新宿御苑の温室を見た後、新宿駅、代々木辺りを散歩し、再び明治神宮外苑に戻ってきました。聖徳記念絵画館は乃木坂46のグッズ販売所になっており、どこを見ても人だらけでした。家に帰りスマホの万歩計を見ると、1日で3万歩を越えていました。↑ 新宿御苑の旧洋館御休所。重要文化財で、皇族が温室を利用する際の休憩所としてできた。↑ サンゴシトウ。 オーストラリアのシドニー植物園で作られた交配品種。↑ アジサイ。もう少しで梅雨明け。↑ 新宿御苑の新宿門。新宿駅。南側。↑ バスタ新宿。(バスターミナルがある。)↑ 小田急新宿ミロード。↑ JR新宿駅。↑ 明治神宮アイススケート場。↑ 明治神宮外苑。長い行列があり、見に行く。↑ 聖徳記念絵画館。重要文化財。乃木坂46のグッズ販売が行われていたので大行列だった。↑ グッズ。↑ 乃木坂46.↑ 聖徳記念絵画館と、軟式野球場。↑ 神宮外苑のいちょう並木。秋になると紅葉が美しくなる。↑ 青山一丁目駅。↑ 地下鉄銀座線。
2017.07.07
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新宿御苑の中に温室があり、珍しい植物見ることができました。ミッキーマウスの木は初めて知りました。一部を紹介します。↑ 新宿御苑内の温室。↑ ミッキーマウスノキ。 黒い部分が、まるでミッキーの黒い耳に見える。↑ カエンボク。 不思議な形と色。↑ タビビトノキ。決まった方向に葉を広げるため、旅人が目印にしたらしい。↑ カミガヤツリ。 エジプトのパピルス(紙)の原料。↑ ショウベンノキ。 木を切ると水分が沢山でることから名前がついた。↑ タコノキの実。↑ タコノキ。 根の部分が、まるで蛸の足のように沢山生えるので名前がついた。↑ カカオノキ。 チョコレートの原料になる。↑ カカオの実は、幹に直接できる。↑ カカオの実。↑ サルオガセモドキ。 根がなく、木の枝にぶら下がるだけで生きている。↑ ウツボカズラ。 有名な食虫植物。↑ ウツボカズラの中に、ゴキブリが捕まっていた。
2017.07.06
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将棋会館の近くに、鳩森八幡神社があり、敷地内に将棋堂や富士塚があります。富士塚を登ると、富士山に登ったような気持になります。千駄ヶ谷駅に向かうと、東京体育館があります。ここもTWICEというグループのコンサートがあり、人がいっぱいでした。体育館の奥からは、国立競技場の建設現場がよく見えます。千駄ヶ谷駅の反対側には新宿御苑があります。入場料は200円で、公園内は人も少なく、喧噪を忘れるような環境です。フランス式庭園には沢山の種類のバラが植えてあり、中には「プリンセスミチコ」というバラもありました。台湾の日本人が提供したという「旧御涼亭」も、池に映えて美しいです。↑ 将棋会館近くの鳩森八幡神社。↑ 境内案内図。↑ 社殿。↑ 千駄ヶ谷の富士塚。↑ 富士塚を登る。↑ 富士塚の山頂。↑ 国立競技場の建設現場。↑ 東京体育館。↑ 東京体育館でのファンの列。↑ TWICEというグループ。↑ JR千駄ヶ谷駅。↑ 新宿御苑の入り口。↑ 新宿御苑で見える花の紹介。↑ 公園内地図。↑ フランス式庭園。↑ プリンセスミチコというバラ。↑ 玉藻池。↑ すっぽん。↑ 芝生とNTTドコモビル。↑ 旧御涼亭。
2017.07.04
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2017年7月2日(日)朝、地下鉄銀座線・外苑前駅からスタジアム通りを通り、千駄ヶ谷の将棋会館に行きました。神宮球場に続くスタジアム通りは当然ながら、ヤクルトスワローズの看板がいっぱいあります。秩父宮ラグビー場では、7人制ラグビーであるジャパンセブンスの試合がありました。神宮球場では乃木坂46のサマーコンサートがあり、メンバーの顔写真が大きく張り出されていました。国立競技場は解体され、新しいデザインの競技場が建設中です。それから5分程度歩くと、将棋会館に着きます。朝10時から、14歳の藤井聡太四段が佐々木勇気五段と竜王戦の決勝トーナメントを行ないました。藤井四段が勝てば30連勝になります。会館の入り口はマスコミでいっぱいです。一階にある売店を見ましたが、藤井4段のファイルもジグソーパズルも売り切れで入荷待ちでした。2階は将棋の練習場で、4階,5階に対局の場があります。(夜にスマホで対局の中継を見ていましたが、佐々木五段が勝ちました。藤井四段が途中で上着を着て、水を2回飲んだ後、「負けました」と言って頭を下げた姿が印象的でした。)↑ 地下鉄銀座線 外苑前駅。↑ 駅前交差点。↑ スタジアム通り。↑ ヤクルトスワローズ関係の看板。↑ 秩父宮ラグビー場。7人制ラグビー・ジャパンセブンス開催。↑ 明治神宮球場。乃木坂46サマーコンサートが週末に開催。↑ 乃木坂46メンバー。↑ 乃木坂46メンバー。↑ 神宮第二球場。↑ 国立競技場が解体され、新しい競技場が建設中。↑ 将棋会館へ歩いていく。↑ 渋谷コミュニティバス ハチ公。↑ 将棋会館が見える。↑ 将棋会館。↑ 将棋会館1階入り口。羽海野チカさんの「3月のライオン」の主人公「桐山零」のパネルがあった。↑ 藤井四段の29連勝の新聞記事。↑ 大山康晴十五世名人のレリーフが入り口に飾ってある。↑ 1階の売店。藤井四段のグッズは売り切れ。↑ 10時30分になると、会館の担当者からマスコミに対して、敷地内から退出依頼が出た。↑ 千駄ヶ谷の将棋会館正面。
2017.07.03
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小田急・成城学園前駅の隣にある祖師ヶ谷大蔵駅周辺の祖師ヶ谷商店街は、ウルトラマン商店街と呼ばれています。円谷プロダクションの本社や、円谷英二氏の自宅もあったことから、ここの商店街がウルトラマン商店街として名づけられました。ウルトラマンの像や、ウルトラセブンのウルトラアイの形をした街灯を見ることができます。この通りを抜けて北に約5キロ歩くと、京王線の芦花公園駅に着きます。この隣駅の八幡山まで歩くと、駅前近くに「Culture Station /カルチャーステーション」という店があります。時々この店を覗いては、河合奈保子さんなどの掘り出し物が無いかどうか見ています。↑ 小田急線・成城学園前駅。↑ 成城大学前。↑ ウルトラマン商店街。(祖師ヶ谷商店街)↑ ウルトラマン。↑ アントラー。↑ バルタン星人。↑ ピグモン。↑ 初代ウルトラマン。小田急・祖師ヶ谷大蔵駅前。↑ ウルトラセブンのウルトラアイの形の電灯。↑ 小田急・祖師ヶ谷大蔵駅から約5キロ北に歩くと、京王線・芦花公園駅に到着。↑ 芦花公園駅の隣駅である八幡山駅の近くの「Culture Station / カルチャーステーション」。 時々この店に来ては、河合奈保子さんや80年代アイドルの掘り出し物がないかどうかチェッ クする。
2017.07.02
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夜にWOWOWでウィンブルドンテニスの試合を見ていたところ、2017年7月8日にWOWOWで「シン・ゴジラ」を放送するメッセージが流れました。2016年7月に庵野秀明総監督の「シン・ゴジラ」を映画館で見て、政治的なやり取りは長く感じたのですが、東京アクアライン、蒲田、武蔵小杉、東京など、行った事のある場所でゴジラが進んでいくところは見入りました。私が働いている所のビルも燃えていました。映画で一番のお気に入りは、東京駅での新幹線、在来線の走行シーンです。ここだけでも、もう一度見たいです。小学生の時に見た映画「新幹線大爆破」のドキドキ感を思い出しました。映画を見た後、ゴジラの像があるところを見て回りました。写真を一部添付します。1)博多駅のシン・ゴジラ像。写真を撮っていると、知らない人に声を掛けられた。その人は、すでに3回映画を見て、今から4回目を見に行くと言ったので驚いた。2)新宿歌舞伎町の新宿東宝ビル。ビルの上に、ゴジラヘッドがある。昔ここはコマ劇場があり、建て替えられた。ビルには、東宝シネマやホテルがある。3)東宝スタジオ。 東京都世田谷区・小田急成城学園前駅から少し歩いた所にある。ゴジラや七人の侍の壁画があり、見るだけでも楽しい。入り口にゴジラ像があった。 4)日比谷シャンテそばのゴジラ像。ゴジラ生誕40年を記念して作られた。初代ゴジラは、日比谷、有楽町を越え、国会議事堂を破壊した。この広場の地面には、ハリウッドのように多くの東宝スターの手形が埋めてある。5)横浜ランドマークタワーの「大ゴジラ特撮王国」。過去ゴジラ映画にでてきた怪獣も沢山展示してあり、半日以上入り浸っていた。見終わると、横浜中華街で食事をした。6)日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。 日比谷シャンテは、昔の日比谷劇場有楽座の跡地に東宝が作った。店に囲まれたゴジラは不思議な感じがした。また、別の機会に他の写真を紹介します。(1)博多駅・シン・ゴジラ像。↑ 博多駅。↑ 博多駅のゴジラ像。(2)新宿・東宝ビル屋上のゴジラ像。↑ 新宿・歌舞伎町のゴジラヘッド。(3)成城・東宝スタジオのゴジラ壁画、ゴジラ像。↑ 小田急・成城学園前駅。↑ 成城・東宝スタジオのゴジラ壁画。↑ 東宝スタジオ入り口のゴジラ像。↑ 七人の侍の壁画(4)日比谷のゴジラ像↑ 日比谷シャンテ前のゴジラ像。(5)横浜ランドマークタワーのシン・ゴジラ像。↑ 横浜ランドマークタワー。「大ゴジラ特撮王国」展。(6)日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。↑ 日比谷シャンテ内のシン・ゴジラ像。
2017.07.01
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