全30件 (30件中 1-30件目)
1
千葉県船橋市の非公認キャラクター「ふなっしー」が、梨の妖精として地上に降臨してから5年になります。新京成電鉄も創立70周年なので、2017年7月からコラボ企画として、新京成電鉄の松戸駅ー京成津田沼駅間をふなっしートレインが走っています。新京成8800系にふなっしーがラッピングされており、目を引きます。以前TVのだまされた大賞で、仕掛けられた火薬の爆発から走って逃げるふなっしーを見て、とても印象に残りました。
2017.11.30
コメント(0)
2017年11月23日夜、渋谷・代々木公園ケヤキ並木がブルーに照らされる「青の洞窟」を見に行きました。歩道には黒いシートが敷いてあり、そこにもブルーライトが反射され、けやきのブルーと相まって美しかったです。↑渋谷・代々木公園イルミネーション「青の洞窟」。↑ ブルーのけやき並木。↑ HNKホールが見える。↑ 国立代々木競技場 第二体育館。↑ NHKスタジオパーク。↑ ずっと昔、子供が「お母さんといっしょ」に一回出て、ここに来た。↑ 国立代々木競技場 第一体育館。
2017.11.29
コメント(0)
神宮外苑いちょう祭りの会場に行きました。寒い中、多くの人で賑わっていました。以前は屋台で買う事はしなかったのですが、最近は歳を取ったせいか、学生時代の大学祭を思い出し、懐かしい感じがして買ってしまいます。今回は3種ビール+ホットワインと、辛子明太子の2倍盛を買いました。↑ 2017年 神宮外苑いちょう祭り。↑ 3種飲み比べビール+ホットワインを買う。↑ 神宮球場が見える。↑ 焼き栗の窯から出る蒸気。↑ 辛子明太子の2倍盛り。ついつい買ってしまった。
2017.11.28
コメント(0)
2017年11月23日夜、東京・明治神宮外苑のいちょう並木を見に行きました。東京メトロ・青山一丁目駅から徒歩数分で行ける観光スポットです。17時からいちょうがライトアップされ、美しい景色を見ることができます。いちょう並木を過ぎると、「いちょう祭り」会場や聖徳記念絵画館があります。↑ いちょう並木 (青山通り方向を見る)↑ いちょう並木。聖徳記念絵画館方向を見る。↑ 青山通り。
2017.11.27
コメント(0)
2017年11月24日昼の、国会議事堂近くの風景です。イチョウの黄色もだんだん色褪せています。
2017.11.26
コメント(1)
最後に、朝夏まなとさんが来られ、ファンの挨拶を受けていました。私は宝塚歌劇団の公演を見たことがないのですが、オランダにいたときは、毎月パリに行ってはナイトショーを見ていました。ムーランルージュ、クレイジーホース、リド、フォーリーベルジェール、パラディラタンなどを繰り返し回りました。いつも北駅近くの宿に泊まっていたので、モンマルトルのムーランルージュは一番多く通っていました。その頃のショーは「FORMIDABLE」で、1992年はマイケルジャクソンさんの姉のラトーヤジャクソンさんが1年間歌っていました。「FORMIDABLE」の曲はお気に入りで、すぐにCDを買って、何度も聞きました。いまだにこれを聞くと、ムーランルージュやモンマルトルを思い出します。ムーランルージュやフォーリーベルジェールと言えば、ミスタンゲット、エディットピアフ、ジョセフィンベーカー、イブモンタンなどが出演していたことで有名です。CDで歌声を聞くと、当時のその場にいたような感じがします。宝塚歌劇団とは関係ありませんが、セガのサクラ大戦シリーズで、帝国華撃団、巴里華撃団、紐育華撃団が設定されています。好きな歌は東京の「檄!帝国華撃団」、パリの「御旗のもとに」、「巴里よ、目覚めよ」、ニューヨークの「地上の戦士」ですが、特に「巴里よ、目覚めよ」はパリのレビューのようでお気に入りです。【朝夏まなとさん(あさかまなと)】↑ ムーランルージュの「FORMIDABLE」、ラトーヤジャクソンさん。(LA TOYA JACKSON)↑ ミスタンゲット。↑ ジョセフィンベーカー。↑ エディットピアフ。
2017.11.25
コメント(1)
宝塚歌劇団宙組で退団される方の出待ち写真です。伶美うららさん、涼華まやさん、彩花まりさん、瀬音リサさんと続きます。【伶美うららさん(れいみうらら)】【涼華まやさん(すずかまや)】【彩花まりさん (あやかまり)】【瀬音リサさん (せおとりさ)】
2017.11.24
コメント(1)
2017年11月19日夜、東京・日比谷の宝塚歌劇団・宙組の5人が退団しました。東京・日比谷の宝塚劇場で行われた退団公演「神々の土地」「クラシカル ビジュー」の千秋楽があり、朝夏まなとさん、瀬音リサさん、彩花まりさん、涼華まやさん、伶美うららさんを出待ちで見ました。また、向かい側の日比谷シャンテ3階には、朝夏まなとさんの衣装が飾られていました。↑ 朝夏まなとさん。↑ 宝塚歌劇 宙組公演。↑ 「神々の土地」「クラシカル ビジュー」。↑ 主な出演者。↑ 「神々の土地/クラシカル ビジュー」、「ベルリン、わが愛」、「ひかりふる路」、「ポーの一族」。↑ 東京宝塚ビル。↑ 東京宝塚ビル。正面。↑ 日比谷シャンテ。↑ 日比谷シャンテ3階にある、朝夏まなとさんのステージ衣装。
2017.11.23
コメント(1)
日比谷の全国魚市場&魚河岸まつりの会場を回っていると、マグロの店が気になりました。解体した新鮮なマグロを丼にして売っています。妻にスマホで「食べていい?」とメールすると、「どうぞ」と返事が来たので、晩御飯は「本まぐろ大トロ入り三色丼」になりました。↑ マグロの頭。↑ まぐろ丼の店。↑ 今日は5本を解体したとの事。↑ 5本の尾。↑ まぐろの小離鰭(しょうりき)という黄色いひれ。↑ まぐろのさく。↑ 本まぐろ大トロ入り三色丼。↑ 中トロ、大トロ、イクラ、卵など。↑ 日が沈み、暗くなる。
2017.11.22
コメント(1)
2017年11月19日夕方に東京・日比谷公園で開催された「全国魚市場&魚河岸まつり」に行きました。家でおやつを食べた後に日比谷へ向かいましたが、ブースを回っていると、ついつい食べたくなってしまいます。↑ ホヤの女性。↑ 第3回 全国魚市場&魚河岸まつり。
2017.11.21
コメント(1)
2017年11月17日(金)午後に東京・飯田橋に行きました。飯田橋交差点の歩道橋からの夜景色です。地上はJR飯田橋駅があり、地下は東京メトロ東西線、有楽町駅、都営大江戸線があります。この界隈はセミナーでよく行きます。また近くに中央労働基準監督署があり、時々相談に行きます。↑ JR飯田橋駅。↑ 飯田橋交差点の歩道橋。↑ 飯田橋のブックオフがある。↑ 神田川が流れている。
2017.11.20
コメント(1)
真夜中の広島城です。基町のテニス場にも行きました。中学時代にテニス部の県大会があり、ここで生まれて初めて1勝しました。しかし、私にはそれが最初で最後の1勝になりました。夕方に広島駅に行くと、新幹線が来るので走って飛び乗りました。駅で広島の駅弁を買う時間がなく、新幹線内で弁当を買いました。今回は奈良の柿の葉すしです。何時の山陽本線で広島駅に行けるか未定のため、新幹線の切符はいつも自由席にしています。広島駅で新幹線乗車が一本遅れると、東京都内の電車の接続に影響するので、家には午前様になることがあります。以前は新幹線東京駅で下車して山手線に乗り換えていましたが、最近は新幹線品川駅で下車し、上野東京ラインを途中に挟むと、帰着時間が短縮できることがあり、早く帰られる組み合わせを色々と考えています。↑ 広島城。↑ 広島城の堀の外を歩いて一周した。↑ 廣島護國神社。↑ テニス場。ここで中学の時、1勝したと記憶している。↑ 福屋。↑ 広島三越。↑ 広島えびす大祭参道。↑ 新幹線内で買った柿の葉すし。↑ さば寿司。↑ さけ寿司。↑ 東海道・山陽新幹線限定 チップスター。
2017.11.19
コメント(1)
広島平和公園、旧広島市民球場跡地、広島美術館を歩きました。↑ 広島平和公園の広島平和都市記念碑。「安らかに眠って下さい。過ちは繰返しませんから」。原爆ドームが見える。↑ 広島平和記念資料館。↑ 原爆の子の像。↑ 平和公園レストハウス。↑ 路面電車軌道。↑ 「原爆ドーム前」駅。↑ 日本選手権シリーズ優勝記念。↑ セントラルリーグ優勝記念。↑ 衣笠祥雄 連続2131試合出場 1987年6月13日 世界新記録達成記念。↑ 旧市民球場跡地。↑ ひろしまラーメンスタジアムが催されていた。↑ 広島そごう正面入り口。↑ 広島美術館。↑ ウ”ラマンク展。↑ 城南通りへの地下通路。↑ 広島城へ向かう。
2017.11.18
コメント(1)
原爆ドーム: Atomic Bomb Dome です。広島県産業奨励館で、原爆投下後に今の姿になりました。ユネスコの世界遺産に登録されています。元安川にドームの姿が映っており、遊歩道のライトと相まって、昼とは別の印象がありました。↑ 原爆ドームと元安川。↑ 原爆ドームの横は相生橋。↑ 広島産業奨励館の写真と原爆ドーム。↑ 相生橋から見た原爆ドームと元安川。↑ 夜なのに、外国からの観光客が絶えなかった。
2017.11.17
コメント(2)
広島駅南口から紙屋町までの記録です。↑ 広島駅職員の制服。↑ カープリーグ優勝V8。↑ 広島駅南口。広電広島駅と福屋広島駅前店。↑ JR広島駅。↑ 広島駅前。郵便局、城北通り側。↑ 地下道入口。↑ 地下通路。↑ ハートのタングラム。↑ 広島駅と駅前大橋。↑ 福屋広島駅前店。↑ 猿猴(えんこう)川(川上側)↑ 猿猴川(川上側)↑ 猿猴川(川下側)と猿猴橋。↑ 猿猴川(川下側)と猿猴橋。画面奥に黄金山が見える。↑ 稲荷橋から見た京橋川。↑ 紙屋町の広島そごう。↑ おりづるタワー
2017.11.16
コメント(1)
2017年11月14日、会社終業後、地下鉄で東京駅に移動し、新幹線で広島へ向かいました。時間がないのでプラットフォームのキオスクで弁当を買うのですが、選ぶのが面倒なので、色々と試したいと思いながら、ついつい「東海道新幹線弁当」を買ってしまいます。いつもは広島駅から山陽本線へ乗り換え、岩国・徳山方面へ行くため、広島駅の外に出ることがありませんが、今回は下車し、夜の広島市内を歩いて回ることにしました。22時前に広島駅に着き、歩いて原爆ドーム、広島城を巡り、夜の1時くらいに戻ってきましたので少しずつ紹介したいと思います。今回、広島駅北口を見ましたが、再開発され本当にきれいになり驚きました。連絡通路ができ、周りの建物も整備されていました。彫刻家で有名な圓鍔勝三(えんつばかつぞう)さんの「朝」という彫刻があります。駅の北側の二葉山には仏舎利塔があります。小学生の時、友達に連れられて仏舎利塔に行きました。新幹線では右側の2列席に座ることにしているので、広島駅近くになると、仏舎利塔が良い目印になります。左側は、マツダスタジアムや私が昔住んでいた黄金山が見えます。↑ 東海道新幹線弁当。↑ 弁当の内容。↑ 弁当。↑ 新幹線広島駅到着。↑ 広島駅改札口。↑ 広島駅改札口。↑ 広島駅北口、正面は西日本旅客鉄道広島支社の建物。奥の二葉山には仏舎利塔が見える。↑ ホテルグランヴィア広島。↑ シェラトングランドホテルなど。↑彫刻家、圓鍔勝三(えんつばかつぞう)さんの彫刻「朝」。↑ 仏舎利塔。↑ 広島駅北口の風景。↑ 広島駅北口のターミナル。↑ 広島駅と歩道橋。↑ 広島駅と歩道橋。
2017.11.15
コメント(1)
東京都稲城(いなぎ)市のJR矢野口駅前に、稲城市公認キャラクター「稲城なしのすけ」の像があります。同市にお住いの大河原邦男さん、マルチクリエイターの井上ジェットさんによりできたキャラだそうです。大河原邦男さんはアニメーションのメカニックデザイナーで、科学忍者隊ガッチャマン、タイムボカンシリーズ、ザンボット3、ダイターン3、機動戦士ガンダム、ザブングル、ボトムズなど沢山の作品のデザインをされています。↑ 東京都稲城市・矢野口駅前の「稲城なしのすけ」。↑ 稲城なしのすけの説明板。↑ JR矢野口駅前。↑ 稲城なしのすけとバス。
2017.11.14
コメント(1)
2017年11月12日に、東京・六本木にある国立新美術館の「新海誠展」に行きました。去年映画館で「君の名は。」を見て、映像の美しさを楽しみました。今回はデビューからの6作品について、詳しく紹介されていました。各所に液晶テレビがあり、名場面の映像が流れ、内容が良く理解できました。絵コンテ、原画、背景画も数多く展示され、その線や絵をみるだけでも楽しくなります。各作品の作画監督などメンバーの紹介もありました。昼に入場したのに、会場を出ると夕方になっていました。6作品は下記の通りです。1)「ほしのこえ」2002年。宇宙と地球に離れた男女の繋がりを描いた物語。2)「雲のむこう、約束の場所」2004年。戦後に日本が南北に分断統治された世界で、主人公が飛行機に乗り、連絡が取れなくなった北海道の女性に会いに行く。3)「秒速5センチメートル」2007年。「桜花抄」、「コスモナウト」と合わせて3部作になる。男女の淡い恋とすれ違いが続く切ない物語。4)「星を追う子ども」2011年。地下世界アガルタを舞台にした冒険ファンタジーの物語。化け物がでてきたり、死んだ人を生きかえさせようとしたり。5)「言の葉の庭」2013年。靴職人を目指す男子高校生と女性教師の物語。雨の描写が美しい。6)「君の名は。」2016年。主人公の男女が夢の中で入れ替わる物語。彗星の一部が地上に落ち、話が大きく展開する。「君の名は。」が大ヒットし、映画に出てくる場面を実際に行く「聖地巡礼」が流行りました。私も聖地巡礼には興味があったのですが、飛騨に行く時間が無く、まだ制覇していません。東京であれば、新宿駅周辺、渋谷、代々木、信濃町、四谷、国立新美術館、そして映画の最後の場面に出てくる須賀神社になろうかと思います。飛騨なら飛騨古川駅、飛騨市図書館、気多若宮神社など。また、映画に出てくる東京の高校の内部設定は、広島市立基町高校の新校舎(中が吹き抜けで周りに教室がある)を参考にしたそうです。↑ 国立新美術館の新海誠展。↑ 「君の名は。」 / "Your name."↑ 千代田線 乃木坂駅。↑ 「君の名は。」の立花瀧(たちばなたき)と宮水三葉(みやみずみつは)↑ 「秒速5センチメートル」。↑ 「ほしのこえ」。↑ 「雲のむこう、約束の場所」。↑ 「言の葉の庭」。↑ 「言の葉の庭」の場面を背景とした記念写真。↑ 国立新美術館の中。↑ 「君の名は。」の中で、この風景があった。↑ 国立新美術館で撮影した夕日。
2017.11.13
コメント(1)
2017年11月11日朝、妻と二子玉川を散歩することにしました。表参道駅から東急田園都市線で二子玉川駅に行きます。妻は蚤の市や面白そうな店を回るというので、私は蔦屋家電に入り、本を探すことにしました。↑ 東急田園都市線・二子玉川駅。↑ 駅前の道。クリスマスツリーが用意され、グループがゴスペルを歌っていた。↑ 蚤の市。 蔦屋家電も見える。↑ 町の風景。↑ 二子玉川の蔦屋家電。 ボルボのV40が展示してあった。↑ 本棚。↑ 2階と1階を結ぶエレベーター。↑ コーヒーショップ。
2017.11.12
コメント(1)
2017年11月5日夕方、東京上野の国立西洋美術館で、「北斎とジャポニスム」展を見ました。浮世絵師・葛飾北斎の絵が印象派の画家に大きな影響を与えており、展示された北斎の絵とモネ、ドガ、セザンヌ、ゴッホ、ゴーガン、カサットなどの絵を比較すると、似ているところが沢山ありました。例えば、北斎の相撲取りとドガの踊子が、双方とも腰に手を当てています。北斎の三匹の子犬とゴーガンの三匹の子犬も似ています。また、葛飾北斎の最も有名な絵である「富嶽三十六景 神奈川沖浪裏」は多くの画家を魅了してきたようで、波や富士山を真似た絵や工芸品が紹介されていました。国立西洋美術館はル・コルビュジエが設計した国内唯一の建造物で、2016年に世界文化遺産に登録されました。美術館では松方コレクションも展示しています。松方コレクションについては、「世界名画の旅2 フランス編 朝日文庫 朝日新聞社」p44~57に経緯が書いてあります。オランダで生活していたとき、世界名画の旅1~7を繰り返し読みましたが、特に松方コレクションの「ゴッホ・アルルの寝室」の話が好きでした。松方幸次郎氏は川崎造船所の社長で、第一次世界大戦前後の造船ブームで得た金で、美術品を買いあさりました。画廊に入っては、ステッキで端から端までを指して、全ての絵画を購入したということもあったそうです。川崎造船所が経営破綻し、パリに残ったコレクションは第二次世界大戦後にフランス政府に没収されました。1951年のサンフランシスコ講和会議で、日本全権の吉田茂氏がフランス側に松方コレクションの返還を交渉したところ、フランス政府は作品展示の美術館を造ることを条件に、一部の作品を除いて日本に寄贈することにしました。そして建設されたのが国立西洋美術館です。日本に返還されなかった美術品の一つに、ゴッホの有名な「アルルの寝室」があります。これはパリのオルセー美術館で見ることができます。昔になりますが、海外から帰国し、東京から広島へ新幹線で帰った時の事です。座席に座り、横の座席のご婦人に挨拶をしたのが縁で、会話が始まりました。その方は岡山に住んでおられ、私の両親と同じくらいの年齢の方でした。趣味は美術館巡りということで、印象派の話で盛り上がりました。話題は松方コレクションになり、その女性の知識の多さに驚きました。住所情報を交換し、毎年、見た絵について感想を書いた手紙や年賀状を送り合いました。数年前、そのご婦人のご家族から手紙をいただき、そのご婦人が逝去されたことを知りました。国立西洋美術館や松方コレクションの事を考えると、新幹線の中で偶然にお会いして絵画の話をし、それから数十年も手紙や葉書を交換したそのご婦人の事を思い出します。↑ 東京上野の国立西洋美術館。「北斎とジャポニスム」展。腰に手を当てる相撲取りと、腰に手を当てるドガの踊子。↑ 国立西洋美術館。↑ 購入した「HOKUSAI and JAPONISME」。北斎の絵と印象派画家の絵が比較してあり、似ているところを探すのが楽しい。↑ オーギュスト・ロダンの「カレー市民」。松方コレクション。↑ エミール・アントワーヌ・ブールデル 「弓をひくヘラクレス」。↑ オーギュスト・ロダン 「地獄の門」。↑ オーギュスト・ロダン 「考える人」。松方コレクション。
2017.11.11
コメント(1)
2017年11月5日に東京・上野の森美術館の「怖い絵展」を見ました。上野駅でチケットを買った後、長い行列に並び、約3時間後に入口に着きました。美術館の中も大混雑なので、じっくり絵を見ることは出来ず残念です。「怖い絵」と言えば中野京子さんの本が有名ですが、美術館の中に、中野京子さんの絵の解説がパネルで紹介されていました。怖い絵展に飾られている絵に、キルケやセイレーンが描かれています。若い頃、岩波文庫の「ホメロス・オデュッセイア 松平千秋訳」を何度も読み、キルケ、セイレーンの物語が好きになりました。例えば上記本、ホメロス・オデュッセイア(上)第十歌 p257~にて、魔女キルケがオデュッセウスの部下をキュケオーンという飲み物を飲ませて豚に変えてしまうが、結局オデュッセウスの説得で、キルケは部下を元の人間に戻し、オデュッセウスとキルケは1年間同棲します。この話を読むと、泉鏡花の小説「高野聖」で、旅人たちが若い女性と情を交わして馬などの生き物に変えられてしまう話や、ジブリ映画「千と千尋の神隠し」で、神の食べ物を勝手に食べた両親が豚に変わってしまうシーンを思い出します。セイレーンについては上記本(上)第十二歌p319~にて、部下には蝋の耳栓をさせて船を漕がせ、オデュッセイアは縄で体を柱に縛り、セイレーンの歌を聞いて半狂乱になっても、海に飛び込まないようにしました。オデュッセウスは、セイレーンの歌声を聴いても死ななかった初めての人かもしれません。ちなみに、サイレンはこのセイレーンが語源です。オデュッセウスは結局、約10年間旅をして、やっと故郷のイタカに戻り、妻のペネロペと生活を始めます。塩野七生さんの「再び男たちへ」文春文庫p29には、「帰宅拒否症なる現象について」というエッセイがあり、オデュッセウスは重症の帰宅拒否症であったと書いてあり、笑ってしまいました。キルケやカリプソといった外の女性と楽しく暮らし、故郷のイタカで待つ妻に虫がつくことを心配してもすぐには帰らず、共にした部下は皆死んでしまいます。旅行三昧の10年間でした。スザンナと長老たちの話は旧約聖書に書かれており、ベルリンでレンブラントが描いた絵を見たことがあります。水浴するスザンナを見た長老たちが、姦淫をさせるように脅迫しますが、断られた事に腹を立て、嘘の告発をするも、その嘘が見破られスザンナの無実が証明されます。レディ・ジェーン・グレイの処刑の絵は、大変大きく、迫力がありました。イングランド女王としてたった9日間王座に座っただけで退位させられ、即位したヘンリー8世の子メアリーから反逆罪の罪を着せられ、1554年に首を切られて処刑されます。絵には、結婚指輪をはめたジェーン・グレイが目隠しをされ、自分の首を置く台を手探りでさがしています。台の下は、血を吸わせる藁が敷いてあります。怖い絵を見終わり、ショップに行くと、紙兎ロペとアキラ先輩が「怖い絵」とコラボしているポストカードがあり、購入しました。毎朝、紙兎ロペを見た後に出勤しています。↑ セイレーンの顔。↑ 東京・上野の森美術館。「怖い絵展」。↑ 長蛇の列。入口まで2時間半掛かった。↑ 上野の森美術館入口。↑ 怖い絵展の主要な絵画。↑ キルケ。↑ 「オデュッセウスに杯を差し出すキルケ」、ジョン・ウィリアム・ウォーターハウス。(イギリス・オールダム美術館)鏡にオデュッセウスの姿が見える。キルケの足元には、部下が姿を変えられた豚がいる。↑ セイレーン。↑ 「飽食のセイレーン」、ギュスターヴ=アドルフ・モッサ。(フランス・ニース美術館)↑ オデュッセウスとセイレーン。↑ 「オデュッセウスとセイレーン」、ハーバード・ジェイムズ・ドレイバー。(イギリス・リーズ美術館)↑ 「スザンナと長老たち」、フランソワ=グザヴイエ・ファーブル。(フランス・ファーブル美術館)↑ ジェーン・グレイと聖職者。↑ 泣き崩れる待女。↑ ジェーン・グレイの結婚指輪。↑ 「レディ・ジェーン・グレイの処刑」、ポール・ドラロージュ。ロンドン・ナショナル・ギャラリー。↑ 紙兎ロペ。アキラ先輩とロペがセイレーンになっている。
2017.11.10
コメント(1)
2017年11月8日、仕事で千葉県柏市に行きました。帰りに東武鉄道野田線・高柳駅に向いて歩いた所、半ばで道を間違えたようで、気付かず駅とは違う方向に歩いていました。その途中で「むこたま」というたまごの店を見つけ、面白そうなので入りました。柏市にある養鶏農場の直営店で、早速「たまごソフトクリーム」を食べたところ、予想通り味が濃く本当においしかったです。「むこたまのプリンが雑誌「hanako」に掲載されました」という表示を見て、家族用に濃厚手作りプリンと卵を買うことにしました。店の外には、卵と醤油の24時間自動販売機がありました。それにしても、山の道迷いを防ぐ本を沢山読んでいるのに、街中で道迷いになるとは。↑ むこたまの「たまごソフトクリーム」↑ 雑誌「hanako」。↑ スイーツの紹介記事。↑ むこたまの記事。 むこたまCreamy egg。↑ 「むこたまのプリンが雑誌「hanako」に掲載されました」。↑ MUKODAI POULTREY むこたま。 (向台ポートリー:略してむこたま)↑ 卵と醤油の24時間自動販売機。↑ 家族用にむこたまCramy eggを買う。明日食べる予定。
2017.11.09
コメント(1)
2017年1月15日の夕方の風景です。富士山の空が綺麗だったので、何枚も写真を撮りました。似たような写真が多いのですが、どれを削るか迷ったので、そのまま載せます。
2017.11.08
コメント(1)
2017年10月28日(土)に、妻と東京上野の東京都美術館に行き、「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」を見ました。ゴッホは浮世絵版画を模写した油絵を描いたりしており、その説明と紹介がありました。オランダ・アムステルダムにあるゴッホ美術館の所蔵絵画の「花魁(おいらん)渓斎英泉による」は、油絵で花魁を描いた絵です。渓斎英泉の「雲龍打掛の花魁」という浮世絵が、フランス雑誌「パリ・イリュストレ」の日本特集号の表紙を飾りました。転写の印刷をしたため、本来は右を向いた花魁の絵が、雑誌では逆の左側を向いた絵になりました。ゴッホはそれを見て模写したため、花魁も左側を向いた絵になっています。この絵にはカエルや鶴も描かれており、これらも浮世絵の絵を見て描いたとされています。他にはゴッホの「種まく人」も展示され、絵を見るとミレーの影響が大きいのですが、絵の中央を大きな木が描かれており、これは歌川広重の浮世絵(名所江戸百景/亀戸梅屋敷)の梅の木のように、枝が画面を分けている構図を真似ているのが分かります。今回は日本に来ていませんが、ゴッホ美術館には「梅の花」というゴッホの油絵があり、歌川広重の亀戸梅屋敷をそのまま模写した絵があります。この絵の両側にはゴッホが漢字を真似て描いています。漢字は吉原とか大黒屋の住所などで、広重の絵とは関係なく、他の絵を見て記したようです。ゴッホはパリ郊外のオーヴェールで亡くなります。ゴッホの死後、日本の画家や文学者たちがオーヴェールを訪れ、芳名録が3冊残されています。この紹介もありました。↑ 「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」「花魁(おいらん)渓斎英泉による」↑ ゴッホ展フェイスマッピングで、あなたの顔がゴッホに変身。↑ ?↑ ゴッホに似ているか分からない。
2017.11.07
コメント(1)
敦賀シンボルロードの宇宙戦艦ヤマトに関する銅像を一部紹介します。また、敦賀ムゼウムでは、日本赤十字社の救出によるポーランド孤児の敦賀上陸や、リトアニアの日本領事館にいた杉原千畝領事代理が、ユダヤ人難民約6,000人に日本通過ビザを発給し、シベリア経由で敦賀港に難民が到着した記録を見ることができました。台風による風と雨がひどく、途中で観光を止めて米原へ移動しました。↑ 宇宙戦艦ヤマト。 アナライザー。↑ 宇宙戦艦ヤマト艦長 沖田十三。↑ 古代進と森雪。↑ 森雪。↑ 古代進と森雪。↑ ヤマトの艦医 佐渡酒造。↑ 敦賀ムゼウム。↑ 1920年~22年に、ポーランド孤児763人が敦賀港に上陸したり、1940年に杉原千畝さんの「命のビザ」により、約6,000人が敦賀港に上陸した記録を見学することができた。↑ 雨の敦賀港。↑ 海上保安庁の巡視船。↑ きらめきみなと館と、五木ひろしさんの洋鐘。↑ 北前船モニュメント。↑ 敦賀倉庫。↑ みなとつるが山車会館。↑ 会館入口。↑ 敦賀市立博物館。↑ アクアトム。↑ 敦賀駅構内にある恐竜像。
2017.11.06
コメント(1)
敦賀の赤レンガ倉庫です。中はレストラン館とジオラマ館があります。ジオラマ館は明治後期から昭和初期の敦賀の風景が設定されています。ジオラマ見学は楽しく、時間がいくらあっても足りません。敦賀駅の後ろにあった扇形機関車庫は1984年に解体され、残っていた機関車転車台も、北陸新幹線延長による敦賀駅拡張で、最近取り外されたとの事で、もうありませんでした。↑ 敦賀赤レンガ倉庫。↑ 入り口。↑ レストラン館。 奥にはジオラマ館がある。↑ ノスタルジオラマ。昭和初期の敦賀市内をジオラマで再現した。↑ 敦賀駅と扇形機関車庫。↑ 機関車転車台と給水塔。↑ 赤レンガ倉庫、敦賀港駅、気比丸が見える。↑衣掛山。 ↑ 東洋紡工場。↑ 工場から出発する機関車。↑ 準備体操。↑ 敦賀駅。↑ ディーゼル機関車。↑ 2階からの展望。手前はスイッチバック。↑ 入り江にある敦賀セメントの工場。↑ スイッチバック。↑ 氣比神宮の大鳥居。↑ 氣比神宮の境内。↑ 氣比神宮・山車巡行。↑ 氣比神宮・山車巡行。↑ 氣比神宮・山車巡行。↑ 夜の敦賀駅。↑ 駅構内に光が点く。↑ 夜の港。↑ 気比丸。↑ 町の風景。↑ 綱引き。
2017.11.05
コメント(1)
敦賀鉄道資料館は、1999年に敦賀港開港100周年を記念して、旧敦賀港駅舎を再現して建てられました。1899年(明治32年)7月に開港し、1902年(明治35年)に敦賀ーウラジオストク間に定期航路が開設されています。1912年(明治45年)6月からは新橋ー金ヶ崎駅・敦賀港に欧亜国際連絡列車が発着し、敦賀港からウラジオストク、シベリア鉄道経由で欧州の主要国に行くことができました。この資料館の中でとても興味を引いたのが、日本から欧州各地までの鉄道ルートを記載した「西伯利(シベリア)経由欧亜交通路略図」と、「欧亜国際連絡列車時刻表」です。時刻表には「莫斯科 ・羅馬・伯林・倫敦・巴里(モスクワ、ローマ、ベルリン、ロンドン、パリ)間連絡、昭和5年10月」と記載があります。館内は撮影禁止なので、時刻表はノートにメモしました。色々なルートがあるのですが、下記紹介します。1)浦鹽(ウラジオストク)経由: 東京→ 米原→ 敦賀→ 浦鹽(ウラジオストク)→ ボグラニーチナヤ→ 哈爾濱(ハルピン)→ ハバロフスク→ 知多(チタ)→ イルクーツク→ オムスク→ スウェルドロフスク(エカテリンブルグ)→ 莫斯科(モスクワ)→ ストロブツエ→ ワルソー(ワルシャワ)→ 伯林(ベルリン)。 →ウィーン→ ベニス→ 羅馬(ローマ)2)朝鮮経由: 敦賀→ 米原→ 京都→ 大阪→ 三ノ宮→ 神戸→ 下関→ 釜山→ 京城(ソウル)→ 安東→ 奉天。1)の哈爾濱に続く。3)大連経由: 神戸→ 門司→ 大連→ 奉天→ 長春→ 哈爾濱(ハルピン)→ 満州里→ 知多(チタ)。1)のイルクーツクに続く。4)リガ経由: 1)の途中から続き →莫斯科(モスクワ)→ スモレンスク→ リガ→ 伯林(ベルリン)→ リエージュ →オステンド →倫敦(ロンドン)。 →リエージュ→ 巴里(パリ)。日本ー欧州は船ならば40日かかるところ、鉄道では10日程度で着くことができます。昭和7年(1932年)に、松岡洋右外相一行がジュネーブへ行くため、敦賀港から船に乗り、ウラジオストクからシベリア経由で行きました。1912年5月には、与謝野晶子は敦賀からシベリア鉄道経由でパリに行き、夫の鉄幹に会いました。半年後にはマルセイユから日本に帰ります。この夫婦は満州にも行っており、南満洲鉄道株式会社(満鉄)の招待で、1928年に満州各地を旅行しました。6月4日に奉天に着き、駅構内のヤマトホテルに宿泊しているとき、遠くの変な音を聞きました。それが張作霖爆殺事件の爆破音だったとのことです。(「観光コースでない「満州」瀋陽、長春、ハルビン、大連、旅順」文:小林慶二、写真:福井理文、高文研、P11)それから、大変有名な話ですが、1940年、リトアニアの日本領事館に勤務していた杉原千畝さんがユダヤ人難民約6,000人に日本通過ビザを発給し、多くの人々がリトアニアのカウナスからシベリア鉄道でウラジオストクに着き、船で敦賀港にたどり着きました。↑ 敦賀鉄道資料館。(旧敦賀港驛舎)↑ 杉原千畝夫妻の記念植樹の看板。
2017.11.04
コメント(1)
敦賀・氣比神宮に行きました。ここの大鳥居は、広島・厳島神社、奈良・春日大社の大鳥居と並び、日本三大木造鳥居と言われていますが、現在改修工事中で見ることができませんでした。松尾芭蕉の「奥の細道」に敦賀の氣比神宮を読んだ俳句があります。「月清し遊行のもてる砂の上」です。芭蕉は敦賀で、旧暦8月15日の中秋の名月を見るのを楽しみにしていました。芭蕉が14日に敦賀の宿に泊まり、宿の主に、「明日は今日のように晴れるだろうか」と聞くと、「こちらの天気は変わりやすいので分からない」と言われ、夜に氣比神社に参拝しました。昔、遊行二世上人が、足場の悪い境内までの道を、浜の砂を運んで整備しました。それ以降、「遊行の砂持ち」として、砂を運ぶ行事が行われています。遊行上人が運び込んだであろう白砂が、月に照らされて美しく光る様子を俳句に読みました。中秋の名月である15日は、残念ながら雨でした。氣比神社近くの広場に、遊行の砂持ちの像があります。↑ 敦賀・氣比神宮の入り口。大鳥居は改修工事中。↑ 境内。↑ 氣比神宮。↑ 外拝殿。↑ 松尾芭蕉像。↑ 「月清し遊行のもてる砂の上」。↑ 氣比神宮にある石碑。芭蕉翁月五句。・國々の八景更に氣比の月・月清し遊行のもてる砂の上・ふるき名の角鹿や恋し秋の月 (角鹿:つぬがは、敦賀の古名)・月いつく鐘は沈る海の底・名月や北國日和定なき↑ 氣比神宮を見る松尾芭蕉。↑ 「お砂持ち神事」の案内板。↑ 砂を掘る。↑ 境内に続く道を砂で整備した。
2017.11.03
コメント(1)
1979年夏に「劇場版銀河鉄道999」が封切りされました。先着何名だったか覚えていないのですが、原画セルがプレゼントされるということで、広島の映画館の前で席取りをすることにしました。当時私は中学生で、父親が車で映画館に連れて行ってくれました。すでにかなりの列になっていましたが、夜の22時頃からずっと、私もその列に並びました。朝になり映画館が開き、入場口でセル入り封筒を貰いました。メーテルのセルが入っていると信じて疑わなかったところ、中にはメーテルとまったく関係のないセルがあり、ひどく動揺した記憶があります。映画はテンポが良く、今思い返しても、本当に楽しく印象に残るものでした。鉄郎とメーテルが別れる時、メーテルが急に鉄郎にキスをすると同時に出発の時間を告げるベルが鳴り響き、鉄郎は驚いて、思わず手がピーンと伸びます。キスに驚いたとも言えるし、ベルの音に驚いたとも言えるし、本当に感心した場面でした。ゴダイゴの銀河鉄道999の歌も大好きで、映画のエンディングにふさわしい音楽でした。作詞は奈良橋洋子さん、山川啓介さん、作曲はタケカワ・ユキヒデさん、編曲はミッキー吉野さんです。奈良橋洋子さんが英語歌詞を書かれました。ゴダイゴがTV番組で、1番は日本語、2番は英語で歌ったのを見たことがあります。当時、夏にテニス部の合宿が学校であり、視聴覚室に泊まり込みました。夜は学校のTVを付け、皆で菓子を食べながら、ザ・ベストテンを見ました。石野真子さんのワンダーブギを見ながら皆で踊り、最後は連続1位に輝くゴダイゴの銀河鉄道999を聞きながら、皆で大合唱でした。とても楽しい思い出です。ーーーー↑ 「劇場版銀河鉄道999」のパンフレット。↑ 鉄郎とメーテルの別れのシーン。↑ キスをするシーン。発車を告げるベルが鳴り響く。↑ メーテル。松本零士さんの絵も好きだし、作画監督の小松原一男さんの絵も美しい。
2017.11.02
コメント(1)
敦賀シンボルロードを進み、氣比神宮そばまで来ました。銀河鉄道999に関する像は16体ありました。道を挟んで反対側は、宇宙戦艦ヤマトに関する像が12体が並んでいます。像を見ながら歩くと、あっという間に神宮に着きます。↑ 「限りある命のための戦い」。アルカディア号。↑ アルカディア号↑ クイーン・エメラルダス号。↑ 惑星メーテルを攻撃する。↑ 「別離」。地球に戻った二人だが、別れが待っていた。↑ 銀河鉄道999号に乗るメーテル。↑ ぐるっと敦賀周遊バス。↑ メーテル。↑ 古代進と森雪。↑ 宇宙戦艦ヤマト。↑ メーテルの乗る銀河鉄道999を見送る鉄郎。↑ 氣比神宮前。
2017.11.01
コメント(1)
全30件 (30件中 1-30件目)
1