キリスト信徒やまひでの心の窓

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2015年01月11日

ただ感謝だけ

(6)

カテゴリ：愛

日曜日
病妻が側にいて
両親を介護する思いを胸に側にいる息子がいて
80も半ばを過ぎる母が来て
母をエスコートするわが弟が来て
ボクと合計5人
テーブルを囲み礼拝を守っている。

たったこれだけ
ただこれだけの情景に平安を知り

ほかのものは何もいらないくらい。

寺子屋の先生のように
ボクは礼拝説教をする。

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Last updated 2015年01月11日 20時35分03秒
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■コメント

Re:ただ感謝だけ(01/11)

アバ7988 さん

ふっと思い出しました。
「朝の祈り」林竹次郎の１００年前の情景が今も続いているのを。
目にとまることなく壁にかけてある小さなプリント絵画を机の前に掛けなおしました。
感謝のうちに (2015年01月11日 20時56分38秒)

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Re[1]:ただ感謝だけ(01/11)

やまひで0207 さん

アバ7988さん
-----
その絵！
その昔、神山復生病院の林先生から
2枚いただき
その絵に合う額を2枚作り
1枚は教会の台所に
1枚は寝室に飾りました。
すっかり色あせてしまいました。

林文子先生は昔プロテスタントから
カトリックに宗旨替えなさったかたですね。
ボクは先生のお宅に遊びに行ったり
先生もボクがお勤めする教会に
お話に来てくださいました。
遙かな昔の懐かしい思い出です。

(2015年01月11日 22時29分46秒)

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Re:ただ感謝だけ(01/11)

E・T さん

先生、坐骨神経痛の痛みが取れなくて、今日は礼拝をお休みしました。
教会のこと心配しながら牧師と何人のかたがきてくれたのかなと思っていました。小さな群れの一人がどんなに大切かわかるだけに申し訳なく思っています。
長い間、座っていることが辛くて、明日の聖会も無理しないでおきます。 (2015年01月12日 00時24分45秒)

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Re[1]:ただ感謝だけ(01/11)

象さん１２３さん

アバ7988さん
＞ふっと思い出しました。
＞「朝の祈り」林竹次郎の１００年前の情景が今も続いているのを。
＞目にとまることなく壁にかけてある小さなプリント絵画を机の前に掛けなおしました。
＞感謝のうちに
-----
子供のころ、我が家の茶の間に掛けてあった懐かしい絵です。林画伯は確か札幌の方でしたね。ハンセン病のために尽くされた林文雄医師のことを知って感激したのも今は昔になりましたが、私たちの先輩の原田季夫のことも覚えていただきたいと思います。 (2015年01月12日 08時26分48秒)

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Re[1]:ただ感謝だけ(01/11)

象さん１２３さん

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Re[1]:ただ感謝だけ(01/11)

やまひで0207 さん

E・Tさん
-----
お痛みにどうぞ耐えてください。
癒やされまた出動できる日を
待っています。
今朝、妻と一緒にお癒やしをお祈りしました。
妻がまっさきに祈ってくれました。

(2015年01月13日 15時47分27秒)

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