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徳野会長ビデオで紹介されたコディアック「盗賊認定」動画(2011年7月末)前に、2011年5月25日付で「真の父母様宣布文」が公文として出されていた。これについても「真の父母様宣布文 天正宮博物館 訓読会(2011/5/31)」での動画も紹介されている(「真の父母様宣布文サイト」下部参照、以下)。米国のUCI裁判については真の父母様が直接に指示したことが明記されており、汝矣島聖地敷地問題についても同様である。汝矣島裁判はUCI側の勝訴となったが、父母様の意向とはかけ離れたものであったということだ。これもまた、公文「異端者・爆破者宣布文」同様に世界公文として真の父母様の名で出されたものであり、末尾には 統一教会と関連するすべての組織と機関を創設した創始者として、そして真の父母である文鮮明・韓鶴子夫妻の名で、これらの指示を全天宙に宣布するものであり、すべての人々は、この点について億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。「億万年(永遠に)期間」のものとしての宣布文とある。さて、その上で次の同年7月末のコディアックでのUCIの「盗賊認定」である。動画に映っている人たち、また、そこに参加していなかった社長(が云々)が問題視して語られるべきものではない。真の父母様が「郭ファミリーを盗賊」と語られたこと自体が重要なのである。 映像説明文:真の御父母様の怒りの声郭一族を「盗賊」とはっきりと認定しています。以下、真のお父様の御言葉「郭の家族、顯進サイドは、私の(お父様)の意(御心)にかなったことをしていないと、君たちは、よく知っているだろう。」→郭グループがお父様の意にかなっていない、とはっきり言われている。「彼らのために、写真を撮りなさい。ビデオ(を撮影する人)もここに来て(ビデオに録画しなさい)。そして、明確に(しておきなさい)。」→お父様自身が動画の撮影を指示している。ゆえにこの動画の拡散が願われている。「郭家の家族は刑務所に行くようになるんだ。なぜかと言えば、彼らは真の父母に逆らい、真の父母が所有するお金を奪い、資産を奪い、企業を奪うからだ。 それが、どこの国(にある)であったとしてもだ。アメリカであれ、モンゴル共和国であれ、真の父母に所属するものを、郭ファミリーのように盗んでしまうものたちは、全部、刑務所行きだ。 」「だから、もし、君たちが彼らと、結合するならば、それは、君たちも狂っていることを意味するのだ。 」→郭ファミリーを盗賊と認定、結合してはならない、と仰られている。「それなのに、どうして、真の父母に対抗するのですか?」天の嘆きが聞こえてくる・・・。上記に「モンゴル共和国」も出てきたが、これに関してはバクボフイ総裁の報告がある。バクボフイ総裁モンゴル関連のレポート(2010.12)第52回真の父母の日、モンゴル家族参加に際して (▲フォト:真のお母様がモンゴル家族を紹介しているところ)(引用文)バクボフイを私モンゴルの分捧王として再任しました。統一教会の責任者は、亨進でもなく國進でもありません。·亨進の上に母があり、母の上に父がいて、忘れないで。秩序というのは、一つから九まで上がるでしょう。"という内容の言葉を伝えてくれました。2011年4月の「第52回真の父母の日」の翌日訓読会(4月4日)には、「お父様→お母様→子女様」といった秩序(伝統)について語られていた。それに続く「真の父母様宣布文」(2011年5月25日)であることを今一度ご確認願いたい。また、以下過去記事もDaumカフェ(匿名者)が果たして事実であるかどうかは分からないが、お金(主に日本からの献金)をかけての人集めを目的としたGPFは父母様の願いとは異なることを理解していただければと思う。(註:トンイルガ→統一家)束草事件の背景他についても書かれていた。興味のある方は以下にも目を通してみてください。この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.1)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.2) この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.3)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.4)この記事は、主観的な文章だが、事実を含んでいます(No.5)【追記】上記に紹介したDaumカフェの原文はネット上にまだあり、直接google翻訳で見ることも可能です(こちらから)。冒頭は少し変形して見づらいですが… 徳野会長ビデオを中心としてのこれまでの記事(参考記事)は以下。分派のキャッチコピー「原理に帰りましょう」は?原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から)ブラジル教会占拠・牧師暴行事件の続き。原理原則で示される父母様 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.31
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徳野会長ビデオで紹介されたブラジル教会での暴力事件は、ブラジル教会の乗っ取りを目論んだものであったが、暴力を受けていた当時の大陸会長とブラジル教会長がそれにサインをしなかったことで守られた、ということだ。さて、文顕進ブラジル教会占拠・牧師暴行事件には続きがある。DVDで編集された徳野会長ビデオでは触れていなかったが、お父様が宣教本部公文として世界に発表された『異端者・爆破者宣布文』である。。ブラジル事件が2010年5月30・31日、この宣布文は直後の2010年6月5日であった。これの作成映像(以下)もまた、ブログ村では様々に議論されてきていた。映像説明文:2010年6月5日に真の父母様が公式発表した文章の作成過程の動画です。「万王の王はお一人の神様、真の父母様もお一人の父母、万世帯の民も一つの血統の国民であり、一つの天国の子女である。天宙平和統一本部も絶対唯一の本部だ。その代身者・相続者は文亨進である。その外の人は、異端者・爆破者である。以上の内容は、真の父母様の宣言文である 文鮮明印」「特報事項は、天宙統一教・世界統一教宣教本部の公文のみ認定する 文鮮明 韓国天正宮にて発布する」【参考記事】フル版・真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5) --No.1(要必読)フル版・真の父母様が発表した異端者・爆破者宣布文(2010.6.5) --No.2???文亨進様の祝福権は???本部の公文だけ真の父母は認定する――文亨進様の祝福権は認められません!!上記と重複するが、その参考記事は以下。「異端者・爆破者宣布文」動画、「サンクチュアリ」--過去記事整理(その1))「異端者・爆破者宣布文」動画、「サンクチュアリ」--過去記事整理(その2))この映像を見て、当初三男派はお父様がボケておられる、お母様や七男に騙されているなどと主張してきたが、上記検証からもお父様はハッキリとした意思を示して書かれておられた。また、七男さんと言えども、お母様は以下のようにも語られていた。母:亨進の名前を立てるのでもなく、ただ、アボジの名前で世界宣教本部から出る公文だけ民たちは認定しなさい、これです。そのように簡単に少し書いてください。一言。これ、これ十分に教育してこれはこのように食口たちを教育しないと。教育して、これは分かるのですが、インターネットに載せるのはそのように簡単に一言だけ書いてください。お母様も「世界宣教本部から出る公文だけ民たちは認定しなさい。」は、私が主張しているお父様の「表裏」、そして、一考後に「裏表だ」と言い換えたことと通じるものがある。その代身者・相続者は文亨進である。」に優先されるのが世界公文であるということだ。三男派・七男派も、世界宣教本部から出された公文を決して無視することは出来ないということだ。「異端者・爆破者宣布文」然り。サンクチュアリの祝福式無効の公文もまた、お父様の示された原理原則である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.30
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私がYouTube映像で発見したもので、これの詳しい関連性について知る人がいれば紹介していただければ、と思う。さて、真の父母様といえども原理原則に従って判断されるお方であり、以下映像はその一つの例ともいえる。映像下部の文はそれの説明文として添付されていたものである。また、その下の映像はその主要部分を抜き出して日本語字幕をつけたものである。2014/10/02 に公開2008年の4月6日、 真のお父様はハワイのキング・ガーデンで、顯進任をカインの立場、國進任をアベルの立場に立たせられ、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」と特別な御指示をなされる。 上記は2008年4月6日の映像であるが、「顯進任をカインの立場、國進任をアベルの立場に立たせられ」、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」はどうなったというのか? 結論からはそうならなかったようである。10日あまりしての2008年4月18日の文亨進世界会長就任式が行われた。徳野会長ビデオでは、これら映像まではなかったが、「子女様の責任分担」ということで話されていたようである。お父様はアベル・カインの原理原則で語られ、その判断基準を示されていた。三男派は、家庭連合組織が三男さんを追い出したなどと責任転嫁しているようであるが、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」と、お父様はその筋道を話されていた。果たして、三男さんはこの筋道を行かれたのか?三男さんが父母様の元を離れていかれたのは2008~2009年ごろとされており、その一コマである。また、分派の方々はアベル・カインについてとんだ勘違いをしておられないだろうか。家庭連合がアベルで、分派がカイン?上記ビデオからもお分かりのように、分派の方々それぞれがアベル・カインであることをもう一度自覚されたら如何だろうか。「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」今日、地上に居られる真のお母様を通じなければ、お父様に行くことは出来ません。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.28
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天宙平和連合HP(韓国)>ニュース>支部ニュースhttp://upf.or.kr/main/boardnews/boardcontent.html?&no=5664&code=MENU0105&page=1&listnum=15世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.27
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「原理に帰りましょう」どこか分派のキャッチコピーですかネ。さて、昨日から能登家庭教会でも徳野会長の分派対策のビデオ視聴が数回に分けて行われている。私も昨日の午前にそれを見てきた。冒頭の衝撃映像、といっても事前知識の私にはさほどでもないのだが初めての方々にはショックが大きかったようだ。三男さんのブラジル教会での牧師への暴力事件(?)だ。また、七男さんのお父様からの直接指示での昔の説教映像もあった。たとえ真の子女様であっても「真の父母様を否定するものには従うな」と。「私・亨進であっても従ってはいけない」ということだ。徳野会長の映像のなかでも『「分派問題」は曖昧にしてはいけない』ということも言われていた。神側か? サタン側か? 二人の主人に仕えることは出来ない、原理的に見てもそうだ。分派もそれを良く知ったもので、どちらかの選択を迫るようだ。私たちにも善悪の判断能力が問われるところだ。その徳野会長も、分派について語らねばならない心痛い思いをもってだったろう。それ以上が真のお父様であったに違いない。神山氏とのボート会議然り。コジャックでの郭グループに対しての「盗賊」発言然りである。三男さんのUCI問題についてもお父様はハッキリとその間違いを指摘されていた。誰に従わなければならないかだ!! ボート会議にもかかわらず、神山氏の選択は三男さんであった。この選択が正しかったといえるのか?!また、「天地人真の父母実体み言宣布天宙大会」(2010年11月22日)について、ある指導者が疑問を感じて真の父母様にお伺いした実際の話である。「『実体み言』ではなく、『み言実体』ではないですか?」の問いにお父様は「実体が先で、み言が後」だとハッキリと答えられたということだ。これに関しては三男さんに行かれた前能登教会長も日曜礼拝で語られていた。ただその違いは、実体の「真の父母様」ではなく「真のお父様」にすり替えられた説教であったことを申し上げておく。これには、私自身違和感を感じていた。結論として、実体の真の父母様が先にあってのみ言である。その原理もまた無原罪の父母様を証している(以下記事参照)。独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」さて、冒頭の「原理に帰りましょう!」に返ってみよう。実体の「真の父母様」が先で、後に続く「み言(原理)」もまた、「無原罪の真の父母様」である。そうであれば、原理講論の行きつくところも「真の父母様」ということになる。私の「パイオニアカフェ、「原理講論」改ざんに向けての情報操作開始か? 」は、その記述をも改ざんし違った道へ誤導しようとしているのではないかと懸念したものである。会長ビデオからは束草事件(2009年3月8日)の話もあった。ビデオ終了後、集まった中にその現場に居合わせた兄妹がいて当時の様子を語ってくれ、その詳細を知ることも出来た。三男さんに「1年間、すべての活動を中止してお父様のもとで勉強しなさい」との命令に聞き従わなかったものだ。またその兄妹は、父母様は許可なくなされたものは認めない、とも言っていた。 ここで、cocoaさんのその後の「奇知外記さん、返信ありがとうございます。」でも書かれていた(今回は「奇知外記さん」、ありがとうございます)> 「文鮮明先生み言選集」 は、2012年1月20日付けで 第615集が発刊されています。ここには、2009年9月16日までの み言が収録されています。しかし 《 教会指導部は、第594集から 第615集までの読者販売分を全量回収し、相当量の内容を削除し再編して再発行した。第616集以後は完全縮小版として編集されたが、出版さえ保留状態だと言われる 》 というのが現実です。回収しています。そして、お父様の み言のエキスと言われる 「平和神経」 (黄色の表紙) は、絶版でしょう ? 教会では大量処分したと聞いています。についてですが、その回収理由については実際はどうなのでしょうか? 2012年1月の改訂しての再発行です。聖和前のこともあり、父母様の許可なく出版されたこと故の処置ということも否定できないところですが。> そして、 『独生女』 の言葉は、お父様も使っておられるのは知っています。ただし、お母様の言う 『独生女』 とは全く意味が違います。変な こじつけはしない方が良いです。そしてまた、 《パイオニアカフェが改ざん》 って何ですか ? あのカフェには 教会の食口もいます。 「独生女を受け入れないのは、お母様を受け入れないことだ」 なんて記事を書くのは、教会の食口でしょう ? これくらいにしておきますね。また、お父様が語られた「独生女」を知りながらも、何故、意図的にお母様の語られるそれと分けようとする必要があるのでしょうか? (「こじつけ」ておられるのはどなたでしょうか?)お父様の語られた「独生女」にしても、今日のお母様のそれにしても2000年前のイエス様の「ひとり子(独生子)」「神の子」同様に、私たちからすれば未知の世界です。信仰者として、謙虚に(無知蒙昧にではなく)受け止めていくべきではないでしょうか!!【関連記事】【YouTube】 文亨進様・李妍雅様の真の御父母様(お母様)に関するみ言の抜粋世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.26
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能登半島地震から10年。当時を思い起こせば日曜礼拝の最中、しかも、新教会長の就任説教中であった。(▲旧・能登教会)能登教会の存続が議論されるなか、教会長職を引き受けてくださった方が「まだ迷っている」と言っているときのもので、逆に教会長職就任の決意を促す結果となったようだ。
2017.03.25
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真の父母様聖誕と基元節4周年記念特別写真展オンラインギャラリーhttp://www.tphistory.net/gallery/tp_gall.html「真の父母様聖誕と基元節4周年記念特別写真オンラインギャラリー」(こちらから)にて真の御父母様のスライドショーをご覧いただくことが出来ます。それぞれのフォトをクリックしてお楽しみください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.24
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cocoaさんのブログ記事「奇o外記さんの誤解 . .? 」でご指摘いただいたパイオニアカフェ、最近の状況はサンクの方も多く利用されているということですが、事実はそうかもしれません。だからといって偏向・偏見に満ちた偽情報発信源にはさほどの代わりはないと思います。さてまずは、>顕進会長が 「原理を改ざん」 ??? みたいな話です。ですが、私がUPした「『原理講論』改ざん」情報操作(?)記事(以下参照)の投稿者は誰なのでしょうか。 <三男派? サンク?>パイオニアカフェ、「原理講論」改ざんに向けての情報操作開始か?それにもよりけりということになります。>奇知外記さんは家庭連合でしょうから、どうにかして 「独生女説」 を守りたいようですが、家庭連合が、お父様の八大教材教本を改ざん、または抹消したわけでしょう ? それを、全く逆のように言い始めるのは何故でしょうか ? !これに関しても大きな誤解があるようです。「家庭連合が、お父様の八大教材教本を改ざん・抹消」は人聞き悪い話ですネ。家庭連合がいつ、黒・天聖経が間違っているから「八大教材教本を回収します」、あるいは、「廃棄しなさい」などとしたでしょうか?我が家には八大教材教本(韓国語版の天福函)のほか、黒・天聖経(日本語版)が2冊あり、いつでも自由に訓読することが出来ます。cocoaさん、これを「改ざん」とでもいうのでしょうか?むしろ、その改ざんを目論んでいるのがパイオニアカフェではないかと言いたいのです。「独生女」の言葉一つを置いてそうだというのです。それどころか、黒・天聖経を改ざんしているのが三男派・七男派だというのが私からの主張です(以下を参照)。「独生女・考」過去記事整理 -- 分派は「独生女」を置いて黒・天聖経を改ざん?!天聖経(黒表紙)韓国語版のP.177に記載されたもので、漢字でも「独(獨)生女」とハッキリと読み取れます。このみ言は [58-218,1972.611] から出典とあり、真のお父様が語られたものです。ほか、お父様が「独生女」と語られたみ言が百余りあるということですが、お父様は「独生女説」として語られたとでもいうのでしょうか? 三男派・七男派はこのみ言を出して語ろうとはしません。明らかな偏向・偏見・デマ情報です。「独生女説」も「独生女理論」も独生女批判のために作られた言葉です(以下に参考記事)。独生女考(24)ーー 「独生女」、その前に「独生子(ひとり子)」とは?cocoaさん へお父様が語られたみ言、これも否定されますか?パイオニアカフェは、このお父様の「独生女」み言をも過去のものとして葬り去ろうとしている、ということです。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.24
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PeaceTV>今週の歴史(No.209)文孝進様世界聖和式(2008.03.19、天宙清平修錬苑)文孝進様世界聖和式が、2008年3月19日午前7時、天宙清平修錬苑大講堂で2500人余りが参加する中、行われた。この日崔姸娥様がみ言を伝える時間を持った。姸娥様はまず、「孝進様は霊界を確信し、絶対的に信じておられた」「霊界での生活を事前に期約しながら生きて来られ、最善を尽くされた生活で最後まで努力する姿を見せて下さったので、非常に感謝している」と伝えた。続いて「孝進様は夫である前に、真の父母様と自身を連結してくださり、真の家庭について理解できるようにして下さった尊敬する師ともいえる」「孝進様と過ごした時間を喜んで記憶して、真の夫婦として愛し、韓国で過ごした最後の一週間は本当に最高最善の時間だった」と回顧した。昇華式終了後、真の父母様は「深天開放苑忠孝開門主」という揮毫と関連したみ言と共に祝祷をしてくださった。原殿式は、この日の午前11時から坡州原殿で行われ、三日礼拝が3月21日午前10時坡州原殿で真の子女様主催の下開催された。(提供:鮮鶴歴史編纂苑)関連映像心情文化のリーダー 孝子 文孝進 http://jp.ipeacetv.com/vod/vod_view.asp?vc_idx=5799&code=B01 (要ログイン)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓ 【関連記事】聖和子女様の追慕礼拝漢南洞国際研修院で開かれ(03/07)
2017.03.23
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韓国のカフェDaum「パイオニアカフェ」といえば、三男派の情報発信源として知られている。中には匿名記事もUPされており、偽情報も少なからずある。当ブログでもその一つ、文鮮明総裁聖和時のパイオニアカフェの「サムネールねつ造」の一件を取り上げたことがある(gildong他皆様へ、パイオニアカフェはデマ・偽情報の発信元です!! )。さて、この「パイオニアカフェ」だがID/パスワードの登録が必要で、果たしてそこになにが書かれているのかとなると一般人にはチンプンカンプンだ。ところが、ID/パスワード無しで中身を紹介しているwebサイトもあるのをご存じだろうか(以下)。http://damalhae3.blogspot.jp/カフェ全記事ではないにしても、特には「日本人」に向けた(偽?)情報を多くUPしている。そういったなか、情報操作も行われているようだ。以下がその例である。原文は韓国語だが、google翻訳でのそれを載せた。http://damalhae3.blogspot.jp/2017/02/blog-post_28.html冒頭には、聖書解釈の逐語霊感説をあげては「原理講論」も同様で文字の虜になっていないかといっては原理自体を否定しようとしている。また、別の観点からも時代的にそぐわなくなってきているとも書いていた。信仰面においてもその主体が「神さま」や「真の父母様」ではなく「個人」に重点を置くよう仕向られており、「み旨」や「摂理」を忘れさせようともしているようである。赤・天聖経のときはあれほどまでに分派の方々は黒・天聖経を「改ざんした!」と騒いだではないか。ところが、今回はその逆である。三男派が今度は言われることになろう?「臭い物に蓋を」ではないが、独生女を批判されている方々にとっては原理講論やお父様の「独生女」発言は「目の上のたん瘤」であり、この情報操作を通していつしか過去のものとして片づけてしまおうとされているようだ。「独生女」、これは真のお母様が真新しく語られたみ言ではない。真のお父様も「独生女」について語られている。これについては、すでに当ブログでもお父様のいくつかのみ言を列挙しており、独生女の無原罪についても語っておられた。分派の方々はお母様の発言だけを取り立てて、お父様のそれを見ようともしない。偏向、偏見による偽情報にも注意を要するところだ。
2017.03.23
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ニューシス|2017-03-20http://www.newsis.com/view/?id=NISX20170320_0014775758&cID=10811&pID=10800
2017.03.20
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SEGLYE.com | 2017-03-19「グローバル環境運動の協力体制の構築力集めよう」http://www.segye.com/content/html/2017/03/19/20170319002003.html?OutUrl=daum韓国見つけハリドサウジ王子 文善進家庭連合世界会長会う「私は菜食主義者...動物愛格別 一緒に地球を生かす運動まい進しましょう」入力:2017-03-1921:54:08修正:2017-03-1921:57:23世界平和統一家庭連合(家庭連合)文善進世界会長とサウジアラビアハリドビン・アルワリド王子(ハリド王子)が会う、環境保護と環境保全運動などの解決策を模索して積極的に協力していくことの意味を集めた。二人は18日、ソウル龍山区漢南洞にある家庭連合公館で昼食兼懇談会を持った。世界平和統一家庭連合文善進世界会長(中央)・バクインソプ副会長夫婦とサウジアラビアハリド王子が18日、ソウル漢南洞家庭連合公館で記念撮影をしている。文会長とハリド王子は「環境保護」と「地球保全」と関連して意見を交換した。ナムジェヒョン記者ハリド王子は中東最大の富豪であるキングダムホールディングス会長のアルワルリードビンタラール王子の相続人である。最近、米国で活動中の文善進会長はハリド王子に会うために前日に帰国した。ハリド王子の今回のソウル訪問は、地球保全運動を展開するための世界歴訪の一環として行われた。この席にはバクインソプ家庭連合副会長とチェユンギ統一財団理事長、ヤンチャンシク世界日報副会長、ジョソンイル家庭連合世界宣教本部長などが同席した。文会長とハリド王子は、地球の当面の難しさについて幅広く意見を交換した。懇談会に先立ち、ハリド王子は文鮮明・韓鶴子総裁の世界平和議員連合結成、鮮鶴平和賞などを盛り込んだビデオを20分間視聴した。ユギョンソク家庭連合韓国会長の案内で天福宮世界宣教本部を訪問し、超宗教運動の象徴である4大聖人像をのツアーもした。文会長は「愛は家庭から開始され、これらの愛を土台に、社会、国家、世界の平和への道を模索しなければならない」とし「亡父の文鮮明総裁はかつて世界平和運動の構想を全世界に実践・展開されました」と伝えた。続いて「王子は菜食主義者だと聞いた」とし「ベジタリアンに組まれた健康的な食事による健康精神行動が環境保護と直結している」と述べた。文会長はハリド王子に「世界的な環境保護運動の協力体制を構築することに力を集めよう」と提案した。これにハリド王子は「環境保護は、家庭から始まるべきである。後代に譲る地球を保全し、きれいに保たなければならない」とし「これから地球を生かす運動に一緒にまい進しましょう」と答えた。自分のベジタリアン経験談も紹介した。彼は「最初はダイエット次元で肉食を離れてベジタリアンを開始しましたが、加工食品の害や家畜工場の残酷さを知ることになり完全菜食主義者になった」とし「靴までも植物素材で作られたものを着用するのに十分動物愛に興味を持っている」と説明した。ハリド王子は「サウジアラビアの国防長官と同時に副皇太子であるモハメド・ビン・サルマン王子はサウジアラビアの石油依存度を減らし、国の産業の多様化する「ビジョン2030」を推進中」とし「太陽光発電と電気自動車などの再生可能エネルギー事業をヨルダンで開始し、環境を保護する産業に集中投資する計画である。このため、韓国側のパートナーと協力し、システムを構築している」と明らかにした。パク副会長は、「今後、頻繁にに会って、地球環境の改善の解決策を導き出すために相互に協力しよう」と言った。今回韓国を訪問したハリド王子はサウジアラビアを建国したアブドゥル・アジズ・アル・サウド国王の直系の出で、父であるアルワルリード王子が米国メンロパーク大学に留学した当時の1978年スタンフォードで生まれた。アルワルリード王子は投資会社であるキングダムホールディングス会長にフォーシーズンズとペアモンドアンドラッフルズなどのホテルチェーンをはじめ、ニュース・コーポレーション、シティグループ、ツイッター、アップルなどの株式を保有しており、2015年には約34兆ウォンの個人財産を社会に寄付したと明らかにした。ジョンスンウク選任記者jswook@segye.com世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.19
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2017.03.19
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パシセラのブログ「石川の牧会者だった方の感想 」から。http://ameblo.jp/pacificera/entry-12257116658.html> 私は日本家庭連合所属の石川教区能登教会に牧会者として勤めていた郭炳憲と申します。……> また今回の行事では、韓国からは「統一実践する人々」の各地域の代表が100名ほど参加しました。彼らは今回のGPC2017の行事を通じ、顯進様のリーダーシップとビジョン、GPFの世界的基盤を目の当たりにし、完全に目が開かされたと述べていました。顯進様は「私がお父様を証明する」と仰っていました。南北統一はお父様の生涯の夢であり、願いでした。……> 真のお父様のレガシーを継承し真の家庭理想の完成と神様の国の建設のために邁進している顕進様を神様の3大王権の真なる長子として歓迎し、侍っていかなければなりません。また、顕進様と一つになって神様と真の父母様の崇高なみ旨と夢を成して差し上げるために、祝福家庭全員が先頭に立つべきだと思います。……> そして、拡大された真の家庭の一員であるすべての祝福家庭は、真のお父様のレガシーを継承し真の家庭理想の完成と神様の国の建設のために邁進している顕進様を神様の3大王権の真なる長子として歓迎し、侍っていかなければなりません。また、顕進様と一つになって神様と真の父母様の崇高なみ旨と夢を成して差し上げるために、祝福家庭全員が先頭に立つべきだと思います。ここに出てきた「統一実践する人々」だが、この方々についてはごく最近の私のブログで出てきた団体だ。「真の父母様宣布文サイト」新着NEWSから韓半島の南北統一といっても、単純ではない。というのは、韓国内でもそれに関して意見が分かれている「韓国中心に」という意見とは別に「北朝鮮を中心に」といった考えを持った方々も少なからずいる。この「統一実践する人々」はどちらに属する団体であるかだ。これまでの状況から判断すれば、日本の共産党国会議員と席を同じくする団体だけに疑問が残るところである。また、「お父様のレガシーを継承し」ていると言われる方が、何故、南米の土地、ワシントンタイムズ、セントラルシティ等を売却されようとされたのか? 特に南米の土地は韓半島の南北統一のために、真の父母様が準備されたものではなかったのか。それにもかかわらず、「コリアン・ドリーム」だというのか?統一教会にて さんの「「統一コリアへのビジョン」を読んで」から(以下引用)も真の父母様を必要としない「ただの平和運動」の印象を隠し切れない感がある。我々の方向性は、ワンファミリー・アンダー・ゴッドを成すことです。一方、顯進様の運動の方向性は、ワンファミリー・アンダー・ゴッドのビジョンでみんなが一つになることでした。これは同じように見えても、本質的に違います。言うまでもなく、前者は、神様が中心であり、神様の願いをなすことです。しかし、後者は、神様が中心のように見えますがそうではなく、人間が中心であり、人間の願いをなすことになってしまうのです。感想文にも書かれているものには、「三大王権」であって「三代王権」ではない。後継者といっても、一文字の違いが意味するところは、単純な世代的「血統」を意味していないということだ。黒・天聖経P.230『「真の父母」の在世時に同参する価値』からも、「この世に、真の父母が二組いることはできません。……人類の父母が一度現れるのが、歴史の願いであり、……その父母が現れる時は、あとに先にもない時であり、歴史上に一度しかない頂上なのです。」と語られていた。「真の父母様」は歴史上でただ一組だけである。ほかにはいない。元・石川の牧会者の方へ間違っていることは間違っている!私はハッキリとこれを申し上げました。「無原罪・独生女」を受け入れることが出来ないのであれば、まずは統一原理の記述に間違いがあるとの「声明文」も出されるようにしてください。独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」「統一原理」と違う道を行かれていることを明示される勇気もありませんか?
2017.03.19
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「まっちゃん」さんへ 回答ありがとうございます。まっちゃんのブログ「奇知外記さんの質問に答えて 」http://ameblo.jp/motojuku103/entry-12257064967.htmlさて、お父様が説教されるとき公式説教だからといって「神様」のことをお話するとしていちいち「性・形」「陽・陰」について話されてされるでしょうか?同じことです。原理を知る人に一つ一つ説明する必要もないと思います。また、「43双婦人有志の声明文」「1800双」「6000双」にしても、「声明文は家庭連合の公式発表であり」ですか。声明文の主体がそれぞれに書かれている通りだと思いますが。李相憲先生の「四性性相」発言にしても、思想的にも誤解がないように「二性性相」であると説明されていました。「まっちゃん」さん同様に私もそれを持っています。1980年9月のファミリーに掲載されたものでした。
2017.03.17
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「まっちゃん」さんこそ、明らかに「原理講論とは違う神観」を書いているようです。記事の訂正をお願いします。まっちゃんのブログ「43双婦人有志の会」と名乗る人たちの声明文にみる、原理講論とは違う神観 http://ameblo.jp/motojuku103/entry-12256761504.html以下、一部引用。声明文を読んでみると、今の家庭連合の「神観」がよく分かります。そこを引用します。敬愛する祝福家庭の皆様。天の父母様(神様)はお一方ですが、本陽性と本陰性の二性であられ、ゆえに神の似姿としての人間は男性と女性に分立され、人間始祖アダムとエバとして現れました。神様の陽陰の二性性相に似たアダムとエバがいなければ、生命が生まれることはありません。このように書いていますが、これには「原理講論」に書かれている重要な「文字」が欠けています。それは性相と形状の二性性相です。神を「本陽性」と「本陰性」の二性だけと定義すると、そこからどうして分立し、アダムとエバが現れたのかという疑問が生まれてきますから、どうしても根源的な何かを探さなくてはなりません。それが本性相です。…(略)…原理講論では、陽性も陰性も神の二性性相であると言っていますが、そこには思想的な疑問があります。二性性相は陽性と陰性だけではないのです。神の二性性相に性相・形状と、陽性・陰性とがあるのならば、二性性相ではなくて四性性相ではないかという疑問です。(引用終わり)声明文に性・形の二性性相が書かれていないからといって「原理講論とは違う神観」というには、論理が飛躍していないですが。その一方でこれと対比しながら、独自的原理解釈があたかも正当であるかのように書かれていますが、この「四性性相」について、原理講論のどこに? あるいは、統一思想のどこに? そのような記述があるのでしょうか。あれば、その出典を明示にしてください。さて、二性性相だけをとっても「一元論か? 二元論か?」の論争が起こりかねない微妙なところなのに(詳しくは「統一思想要綱」P.34~。以下にPDF版から)、「四性性相」ともなれば「四元論」はおろか「16元論」も出かねません。「統一」など夢のまた夢です。http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index-gensouron002.pdf例えば、授受関係を取ってみても「性相と陽性」、「形状と陰性」といったような非原理的な組み合わせも可能にしてしまいます。これをどう説明されますか。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.16
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C嬢のいわれる「変なUCサイトのページ 」、つまりは「真の父母様宣布文サイト」の新着NEWS(2017-03-15)からである。C嬢いわく、>そうそう「これはもうダメかもね」>と思ってしまったのですが、>「はじめての方へ>独生女(独り娘)の理解を深めるために」>とあります。これに関したは、三男派・七男派がこぞって「天一国・天聖経」は「八大教材教本・天聖経」を改ざんしたと騒いでいたが、その「八大教材教本・天聖経」にも真のお父様が語られた「独生女」が書かれていることをその方々にも知らせるためのものであろう。▲「八大教材教本・天聖経」P.177から。お父様が語られた「独生女」については、「独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!」で『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269のそれを紹介していた。三男派・七男派は(都合の悪い)そのお父様の「独生女」のみ言を見ようともせず、受け入れようともしないのだろうか?!2017.3.15 サンクチュアリ教会問題に『『天一国の永遠の中心は、天の父母様と真の父母様である――「真の父」と共に「真の母」を重んじなければならない』を掲載しました。上記の中の一文が以下。私の個人的意見としてだが、まずは、祝福権を持ち合わせていない三男さん・七男さんの行くべき未来が見えてこないのだ。家庭連合の三大ブランドの一つが「祝福(聖和)」である。ところが、三男さんが「ワン・ファミリー・アンダー・ゴッド」と叫ばれたところで、そこには神様(の祝福)が居(お)られない。なぜなら、「神主義=頭翼思想=父母主義」であってお父様お一人ではない。それどころか、「三男派のシンクタンクには共産主義者が入っているらしい。」と、その「神様」の居られない(宗教を否定した)単なる「平和運動」にしか見えない。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201703020000/また、最近では、共産主義者たちのいたずらで私の手を離れたワシントン・タイムズが再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡だと言うのでしょうか?〔「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」、TWJ(2011年1月号より)〕(引用終わり)同じく、「真の父母様宣布文サイト」の郭グループ・ページでは、「統一を実践する人々」に関する追加情報郭グループで中心的役割をなしているユ・ギョンウィ氏が、共同代表を務める組織「統一を実践する人々」と「汎市民社会団体連合」が共催し、東京で行われた「日韓平和シンポジウム」に日本共産党幹部が参加し、その開会式において日本側を代表し祝辞を述べていました。http://tomisia.blog49.fc2.com/blog-entry-3589.html> 日本の国会議員は、共産党の小池晃参院議員が出席しただけだった。と、前・GPF韓国会長が日本共産党幹部と同席していたことが書かれていた。本当に大丈夫なのだろうか?七男派も然り。真のお父様お一人では「血統」が連結されない、と今回の「真の父母様宣布文サイト」新着でも書かれていた。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.16
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四研さん(喝海舟さん)ブログが突然に「ブログ閉鎖」宣言とは、ハァ~?http://katsu2105.blog.fc2.com/blog-entry-174.htmlhttp://4ken.blog.fc2.com/http://megalodon.jp/2017-0313-2222-04/katsu2105.blog.fc2.com/blog-entry-174.html如何にもごもっともらしい理由ではあるが、喝海舟さんの「独生女の原理的誤り」自体の根本的原理解釈の間違いを私からは指摘していた。その回答を頂いていない。誤解招く「独生女の原理的誤り」は、即・訂正を!!「独生女の原理的誤り」の穴だらけの原理解釈このままでは、四研さんは「尻尾を巻いての退散」という見方も出来るが……▲ブログ村に残された過去記事タイトル(03/13現在、「お知らせ」を除くすべてが消滅状態)第四イスラエル研究会、かつては迷(?)講師と言われたヒロ講師が一時期ブログ村を賑わせていたが、いつしかその姿を消したかと思えば(理由はハッキリしないが)、再びの四研さんもまた、今回のブログ閉鎖。四研さんの実のところの狙いは、偽情報を拡散して家庭連合を混乱させようとしていたとしか思えない。信仰の原点は「真の父母様実体」、そして、「み言」である。真のお父様は何度も「完成勝利」を宣布されておられた。さて、本来の再臨主が来られる目的は何であったか?人間始祖アダム・エバ、そして、イエス様がなし得なかった神様の家庭を地上に創ることではなかったか。キリスト教が再臨主を受け入れて一つとなっていたなら、わずか7年で地上天国は完成していた、とまで言われていた。ところが、その失敗によってどうなったというのか。戦後の「国連」に共産主義宗主国「ソ連」が入り、その摂理の展開をより複雑なものにしてしまったというのだ。そして再び、1960年「子羊の婚宴」がなされそのチャンスが到来した。この地上に初めて「真の父母様」が顕現するようになった。私一人の個人的意見かもしれないが、ここで再臨主の使命から見ればこれで「終わり」のはずであった。ところが、なおも人類救援の責任を持たれて苦労されて来られたのが、今日までの真の父母様の生涯路程である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.13
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新地区体制となって今週もまた、小さな能登家庭教会に恩恵多い1日を天は与えてくださった。第6地区教育部長が来られての「新・親セミナー」が開催された。講座に先立ち第6地区となっての新・地区長、ほか、先週に続き今週も石川教区・教区長も来られて挨拶をされた。「新・親セミナー」は二日ほど前にも金沢教会で行われたもので、教区長曰く、この講座を聞いたその時から奇跡的なことが「バンバン」(誇張的だろうが?)起こり始めているといった話もされていた。例えば、ながく本人からは電話を掛けてくることがなかった息子さんだが、講座の後に電話が突然に掛かってきて親の方が話にとまどった、とか。講座後は、各人が信仰の原点に立ち返って再出発を始めているということだ。ところで、この「新・親セミナー」とは何か?(No.1)多田講師がされておられた従来の「親セミナー」→「家庭力アップ講座」のプレ講座としての位置づけをしていた。まずは、聖書の観点からヤコブの「後日談」をされた。ヤコブがエサウを逃れてハランに向かう途中で、寝ていると夢で神のみ使いたちが登り降りしているのを見た。ヤコブが初めて「神と出会った」地として「ベテル(神の家)」と名付けた。時は流れ、エサウとの件も一段落した後、聖書に書かれてた「後日談」だ。ヤコブの娘デナが汚された事件があり、その兄弟たちが怒り狂って復讐をした。これによって、ヤコブの家庭はそこの住民らから忌み嫌われ滅ぼされる危機を迎えることとなった(ヤコブ家庭に深刻な問題が生じる)。ときに、神からの啓示があり、「あなたは立ってベテルに上り、そこに住んであなたが先に兄エサウの顔を避けて逃れる時、あなたに現れた神に祭壇を造りなさい。」(創35:1~)と。ヤコブは家族と僕らに「異なる神々を捨ててベテルに上りなさい」と命じて問題が解決されていったのだ。下図は順番が逆に書かれているようだが。これはまた、聖書だけの話ではない。講義では、私たちもまた、神と出会った「信仰の原点」(ベテル)に立ち返っていく必要を強調している。特には、女性(妻・嫁・母)の信仰の重要性に重点を置いて、サライ・タマル・マリヤの絶対信仰について聖書的観点から学んでいくものだ。これに関したは、私のブログでも取り上げてきた女性の信仰観にも通じるものがあった。今後、各地でもこの講義がされていくものと思われるので、詳細はその折にでも聞いてください。【参考記事】「独生女」考(4)-- 「信仰の祖」はアブラハムの妻サラ「独生女」考(5)-- 天の血統を重んじる女性の信仰独生女考(10) --「アブラハムの家庭」における「女性」の復帰摂理は?!独生女考(11)-- 異邦人の女性と言えども神への「信仰心」が高く評価された!独生女考(14)-- アベル・カイン、その上に立たなければならないのが「母の立場」!!独生女考(16)-- 「独生女」自体が未知の世界、それを信じるかどうかだ!!独生女考(17)-- ダビデの妻バテシバ(ソロモン王の母)について 独生女(19)-- 統一原理にも記載されていたエバ(独生女)復帰世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.12
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今朝の訓読会の後、天からの啓示で「御言葉 第一巻」(1980年2月発行)を開け、とのこと。その中で拾ったものを紹介する。以下は、『イエス様の最後と我々の覚悟』(1965年1月31日、聖日説教)からである。以前に「独生女(19)-- 統一原理にも記載されていたエバ(独生女)復帰」では、アブラハム家庭におけるエバ(独生女)復帰のパターンを記したが、今回はヤコブ家庭におけるそれだ。文章が見づらい場合は画面を拡大(or プリントアウト)してでも一読されることをお勧めする。ここではより積極的なラケル自身の行動が目につき、サタン世界において、堕落したエバの復帰路程を歩むラケル自身がラバンを実体の立場において帰したということは、ここにおいて、実体のサタンと分別する条件を作ったということになるのである。このように、地上におけるサタンが追いかける条件を断ち切って、ヤコブの家庭は、いわゆるカナンの地に向かった訳である。と、真のお父様が日本の地で語られたものである。「御言葉 第一巻」(1980年2月発行)は現在の「文鮮明先生の日本語による御言集 1」https://book.kogensha.jp/ps/shop/index.php?main_page=product_info&products_id=249 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.12
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「独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!! 」からは>元々『独生女理論』などというもの自体は、存在しない。デマである。>もしも『独生女理論』というものがあるとすれば、『独生子理論』もあって然るべきである。と書いていた。また、「[YouTube] 「再臨主」血統的背景と「独り子」の使命 」をご覧になられた方もおられると思うが、「独生女」批判をされる方々に改めてお伺いする。「独生女」批判をされる前に、果たして、「独生子」とは何ぞや?である。それも分からずに独生女批判をされておられるのではないか。聖書に見る「独生子(ひとり子)」を探してみれば、ヨハネによる福音書/ 01章 14節そして言は肉体となり、わたしたちのうちに宿った。わたしたちはその栄光を見た。それは父のひとり子としての栄光であって、めぐみとまこととに満ちていた。 ヨハネによる福音書/ 01章 18節神を見た者はまだひとりもいない。ただ父のふところにいるひとり子なる神だけが、神をあらわしたのである。ヨハネによる福音書/ 03章 16節神はそのひとり子を賜わったほどに、この世を愛して下さった。それは御子を信じる者がひとりも滅びないで、永遠の命を得るためである。 ヨハネによる福音書/ 03章 18節彼を信じる者は、さばかれない。信じない者は、すでにさばかれている。神のひとり子の名を信じることをしないからである。 ヨハネの第一の手紙/ 04章 09節神はその ひとり子を世につかわし、彼によってわたしたちを生きるようにして下さった。それによって、わたしたちに対する神の愛が明らかにされたのである。また、聖書には類似した言葉で「神の子」といった記述も多く見ることが出来る。これらは果たしてイエス様が直接に語られたものであるかは疑問であり、後の弟子たちがイエス様を神格化してそのように呼んだものと思われる。google検索を見てもはっきりとした回答はない(参照文はこちら)。このように、「独生子」の定義もままならないのに「独生女」批判もあったものではない。「独生女」批判の前に、まずは、「独生子」とはについて語られるべきが筋道と思う。原理講論の論理展開を見れば、「善悪知るの木」が何であるかを知るには、それとともにあった「生命の木」が何であるかを調べた。同様のことだ。「生命の木」=創造理想を完成した男性(アダム)「善悪知るの木」=創造理想を完成した女性(エバ)アダム堕落後の「生命の木」、つまりは、「後のアダム」として来られた方がイエス様であり、第三アダムとして来られた方が再臨主であった。では、エバは? 聖霊は? 独生女は? ということにもなる。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.12
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今朝の地方紙から。純金の大名行列 2160万円、金沢の百貨店で展示
2017.03.10
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真の父母様宣布文サイト>最新の映像からです。「独生子」に関して、真のお父様のみ言を中心にまとめたものとなっています。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.10
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「独生女の原理的誤り」などと称しては、原理を振り回されることはおやめ願いたい。「独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」」で私が提起した原理講論の記述、また、文鮮明総裁のみ言の中にもハッキリと第三のアダムの相対者について、「堕落前のエバ」「堕落していないエバを探し出さなければ」と書かれており、これらを覆すようなみ言の提示が何一つ見当たらない。このように、「原理」と語りながらも穴だらけの解釈を押し付けているに過ぎない。「六マリヤ」、統一原理の何処に? 文総裁のみ言の何処に?概ね、家庭連合を批判する反対派・分派からの出典であることを明示されてはいかがか!!堕落論にしても然り。「人間の罪の根が淫乱にあった」と書かれていたとしても、「自己中心的の動機」がなんだというのか。堕落は「血統の誤り」だといっても、それは結果を見てのものである。「原理講論」には、もっと深いところの原因についても記されている。赤・天聖経を読めば、それが理解できるだろう。私もこれについては、ごく最近のことである。ヒントは、「成長期間」と「人間の責任分担」である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.08
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あるブログで「独生女の原理的誤り」などといっては、統一原理にも書かれていないことをあれこれと書かれては独善的「独生女」批判をされている方がいる。家庭連合とは異なる理論を「原理的」ということ言葉自体が誤解を招くものである。即・訂正をお願いする次第である。
2017.03.05
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今朝の地方紙から。能登半島地震10年、糸魚川に恩返し。3月25日で能登半島地震が10年か!当時は日曜礼拝中、しかも、新教会長の就任説教ということもあり、記憶に残る1日でもある。おまけ:兼六園梅林のメジロ。http://www.hokkoku.co.jp/subpage/TR20170304701.htm
2017.03.04
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パラパラ読みをしていてふと目に留まったものであるが、皆さんはこれをどう読まれるか?私自身、深くは読んでいないので詳細は分からないが、関心のある方はあれこれと調べてみてはいかがかと思う。「三大王権」と「三代王権」、一文字の違いとはいえ意味するところは大きく変わってくる。『家庭盟誓』の三番を見ても、「四大心情圏と三大王権と皇族圏を完成することをお誓い致します。」とある。「三大王権」に続く「皇族圏」の意味も変わってくるはずだ。「三代王権」といえば一般的には「世襲制」が想起されるが、「三大王権」ともなれば?『【新版】統一思想要綱』--付録(P.746)(以下URLはPDF版--26/30ページ)から。http://www.utitokyo.sakura.ne.jp/uti-index-appendixes.pdf (二) 三大王権三大王権の意義三大王権というとき、まず三大王権は三大主体とどのような関係があるのか、という疑問が生じるかもしれない。「三大主体思想」において述べたように、三大主体は家庭の中心、学校の中心、職場の中心をいうのであり、その三つの中心が主体ということである。一国の王は、国の中心であるためにやはり主体である。ここに三大王は王が三人であるから、三大主体のように感じられるであろう。しかし、三大王と三大主体は同じではない。三大王権の「王」は、世俗的な王のように一国の王を意味するのではない。それは家庭の中心、すなわち家長を意味するのである。家長は父母である。したがって三大王権の三大王は、三代にわたる父母を意味する。具体的にいえば、祖父母、父母、子女の三代をいうのである。ここで祖父母、父母、子女の「三だい」の「だい」は大きい「大」という字ではなく、世代の「代」をいう。しかし三大王権という時の「だい」は「大」という字であって、三つの大きな王権という意味である。同じ「だい」であるけれども、その意味はそれぞれ違っているのである。……世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.04
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能登教会にて2月26日、郭 炳憲教会長の離任式が執り行われた。教区長のあいさつに続き郭教会長が最後の説教をされていかれた。 まず最初に、教会長自らが離任に至るまでの経緯を話された。どこかのブログで書かれていたような本部教会の締め出し圧力の人事ではなく、本部としては能登教会よりも大きな教会人事も提案してくれていたということだ。徳野会長とも直接に話をし、21日の本部への最終報告その日にも、教区長から電話があり能登と金沢の中間点・道の駅「高松」で直接に遭ってご自身の変わらぬ決意を伝えられたということだった。また、自分で決められた任地へは「正しいかどうか確かめにいくのだ」とも……。もしも後追い者があれば、訳も分からずついてくれば足手まといだ、とハッキリと明言されていたことも付け加えておく。さらに、説教では教区長らも前にして三男さんのところへ行かれようとされる説明もされておられた。荒野40年時代が終わり母子協助時代、そして、2000年からは「父子協助時代」に入った。お父様のみ言にも変化が見られたというものだった。あらかじめ準備されたパワーポイントを用いてのものであった。離任式後は全体の記念写真と、個々人に握手をされていかれた。私は、その時に一言「間違っていますヨ」を申し添えただけだった。さて、教会長の最後の離任式での説教の感想についてだが、これまでブログで書いてきた原理講論(教理)やお父様の独生女についてのみ言を否定する「独生女批判」の矛盾点については触れられなかった。現時点では、私からはみ言葉の認識不足によるとしか言いようはなく、それが理解出来れば必ず教会へ戻って来られる方だと信じている。私との証拠写真も残っていることだし……。話を続けよう。パワーポイントは、三男派が後継者に押し上げようとしての摂理的歴史観のように構築された理論のようだが、40年前に聞いた「勝共理論」の講義が頭に蘇ってきた。まさに、共産主義の「唯物的弁証法」「唯物史観」を思わせるものであった。三男派のシンクタンクには共産主義者が入っているらしい。また、最近では、共産主義者たちのいたずらで私の手を離れたワシントン・タイムズが再び戻ってきました。これが奇跡でなくて何が奇跡だと言うのでしょうか?〔「天地人真の父母定着実体み言宣布天宙大会」、TWJ(2011年1月号より)〕パワーポイントを要約すれば、「荒野40年路程時代」が終わり「母子協助時代」、そして、「父子協助時代」と摂理的変遷を経てきた。ところが、それの主張するところは、「父子協助時代」↑(否 定)↑「母子協助時代」↑(否 定 ?)↑「荒野40年路程時代」(▲原理本体論・教材から)統一原理の「正分合」ではなく、「正反合」の論理展開であった。郭教会長からは「荒野40年路程」から「母子協助時代」へ移行していく際の否定的言葉は聞くことは出来なかったが、西暦2000年を前後してお母様に対するお父様のみ言を挙げては、「母子協助」と「父子協助」の言葉の違いを指摘された。2000年以降の「父子協助時代」、お父様のみ言では「お母様は必要ない」と語っておられたということだ。アブラハムの象徴献祭でいえば、鳩は裂かなかった格好だ。ところが、ここでも郭教会長のみ言への認識不足の感を禁じ得ない。私のおぼろげな記憶では、「父子といえども、父親だけでなくそこには母親も入る」といったお父様のみ言があったはずだ。正分合作用、「母子協助時代」からは母親とアベル・カインが一つとなった合成体がまた別の「対象」となり、さらに、「父子協助時代」は「主体」・父親との関係を結んでいくというのが原理的な思考である。お母様を否定してのものではない。事実、2000年以降も、お父様はお母様を中心として子女様をアベル・カインの位置で祈祷されたり、また韓国の牧会者をお母様の後ろに立たせての儀式も何度となくされておられた。これまでも「独生女批判」は「統一原理」の内容を否定するものであることを明らかにした。今後「独生女批判」をされる方がおられるとすれば、「統一原理」の記述の間違いを指摘したうえで、その論理の展開をされていかれるべきである。また、一部にその原理講論の不備を語るブログ記事もあるが、統一原理を差し置いての「独生女批判」は一歩も譲ることは出来ない。そもそも、「原理講論」自体が書かれたその対象は我々のような町中で「出会った人はだれでも」(マタイ22章9節)ではなく、キリスト教伝道を主眼として書かれたものであった。クリスチャンにとっての最大の福音は「イエスキリストの再臨」である。これによって、「終末論」「キリスト論」「再臨論」などでは、キリストの再臨の時と再臨主がどのようにして来られるかを証していた。現代がまさに「終末」であり、再臨の主が来られるときである。その主は、2000年前のイエス様の時と同じように「肉身」を持って来られる、しかも、お一人ではなくお二人「善の父母」として地上降臨されるというものだ。ただ残念なことは、このように「原理講論」にも書かれた再臨主「善の父母」の記述を見逃して「独生女は受け入れられない」といっては、他所へ行かれたクリスチャン出身の大先輩の方々がおられたということだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.03.02
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