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ヨンギブログから。家庭連合の御用学者がみ言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例 その二https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12305298196.htmlみ言葉選集217ページには、二種類のみ言葉が記録されている。お父様の結論的なみ言葉は省略され、お母様の摂理的な責任分担を遂行し完成したエバの立場に立たれた時に、お母様の摂理的血統のアイデンティティを明らかにされたみ言葉だけを引用した。金振春院長は、み言葉選集35巻217ページの金振春院長が主張したみ言葉のすぐあとに続く217ページのみ言葉も併せて読んだはずである。金振春院長が主張したみ言葉のすぐあとに続くみ言葉は、お母様は堕落の血統圏からアベル的立場に生まれなければならないというみ言葉である。……また、噛み付いてね。資料たんまりあるし序これは私から指摘した三男派ご用達学者(博士?)ビデオの裏返しを言っておられるに過ぎない(以下記事)。原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、mebiusu氏へ その一方で、お父様の「独生女」と語られたみ言180か所もあり、「独生女」発言はお母様お一人ではないこともこれまでに分かっている。 また、お母様の「無原罪独生女」はお父様のみ言にもあり、「ソン・デオ博士(?)」のビデオ講義ではそれを隠してのものであった。「見ざる、言わざる、聞かざる」の家庭連合への批判もそのまま三男派へお返しする。さらには、『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』 (以下)からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。」であった。三男派のご用達学者ビデオは、金振春院長の16ページのそれから「独生女批判理論」「主管性転倒」などの主張を展開していたものであった。ほか、私からは以下でコスモスさんも女性でしょう!! コスモスさんのいうところの『生き残りゲーム「時間稼ぎ大作戦!」』はまったく当てはまらない。 これまでも旧約・新約聖書はおろか、真のお父様までが(その場に応じて)両面性をもって語られている事実を否定できない。それが、今日の家庭連合や分派問題を引き起こしている原因ともなっているということである。いわば、それがこんにちの私たち祝福家庭に課せられた一つの課題であるともいえる。とも書いていた。> また、噛み付いてね。資料たんまりあるし聖書に限らず、お父様もその場や対象に応じて語っておられたものであり、その実際のところは「原理講論」や「原理本体論」を元としながら、時には祈りによって判断していかなければならないだろう。文面だけを見ても、それが断定的に語られたものか、疑問形のものかは部分的な切り出し文のみでは判断できない。お父様のみ言の流れにも注意を要する。「資料たんまりあるし」というのであれば、ヨンギ氏、以下の回答がまだ保留となっている。原理講論を捨てたUCIグループのyeonggi氏へ--話にもなりません!! 過去記事は以下:真のご家庭で長男は『孝進』しかいないヨンギさまへ、これが私への反論(?)ですか(笑)私への反論というからには、三男さんが「長男」になることが出来るかということです。 アベル・カインの長子権復帰ということもありますからこれに勝利された、とでもいうのでしょうか? これに関しては「原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から) 」にも触れていましたが、三男さんはカイン、アベルにもなっていないではないですか三男さんを支持される立場から、「長子だ」「後継者だ」とか主張される根拠についてもお願いしたいものだ。お父様からは「四本の矢」(異端者・破壊者ほか)もあった。ところで、祝福行事(重生)の流れは一旦は真のお母様のお腹に入り真のお父様(真の父母様)、お母様の子宮に留まらずお父様の骨髄〔天の父母様〕までも入っていって、そこから生まれてくるというものだったと思う。もしも、間違って入れれば「ごめんなさい。」〔天の父母様〕=〔真のお父様=真のお母様〕=〔女性=男性(天使長)〕ここで一番の鍵となるのは真の父母〔真のお父様=真のお母様〕の位置である。6000年前のエバの失敗の蕩減として真のお母様の「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」が不可欠であった。まさに、アナログ時計の「正午定着」ともいうべきものだ。そのお母様に女性らが細いナイロンの糸でつながれてこそ男性(天使長)の復帰が可能となる。一方、三男さんを考えてみれば、三男さんの相対者がどこに連結いるか、ということであろう。〔サタン〕=〔郭錠煥氏(義父)〕=〔女性(娘・相対者)=男性(三男さん)〕か? あるいは、〔郭錠煥氏(偽父)〕=〔女性(堕落エバ・相対者)=男性(三男さん)〕という構図でなければよいのだが???世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.30
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私からの警告「原理講論を捨てたUCIグループのmebiusu氏、「独生天使」の本性を現わす? 」を無視されてのmebiusu氏の以下記事、「独生天使」は、「独生女」に「復帰」されなかったゆえに、「サタン」として「真のご家庭」に入った!https://ameblo.jp/farisulove/entry-12305573835.html「原理」も捨ててのなりふり構わずの真のお母様批判には呆れるばかりだ。もはや「祝福」そのものを否定し、真のお父様までも辱める行為である。三男派の方々は、これを見てどう思われるか。堕落圏のままに三男さん、ほか真の子女様といえどもも価値無しの存在ということだ。共産主義そのものだ。サタンが自らの存在場所・霊界までも否定して「神はいない」と言ったのとまったく同じだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.29
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コスモスさんのブログ記事:生き残りゲーム「時間稼ぎ大作戦!」https://ameblo.jp/cosmosnokokoro/entry-12304704136.htmlを読んで。今年4月、韓国での金振春院長の講義の後の教区長らの質疑応答のやり取りのようだ。分野違いの博士(?)のビデオ講義しかり、私の「原理講論を捨てたUCIグループのyeonggi氏へ--話にもなりません!!(その2)」ほかでも取り上げた金振春院長のそれを受けてものもであり、お父様の「独生子・独生女」のみ言もあったことがようやく照明を浴びるようになったということだ。これまではお母様のみのみ言で「独生女理論」「独生女論」とかと言っては「独生女批判理論」を展開してきたのだが、その一方的な展開からお父様のみ言や「原理講論」「原理本体論」との見当もされつつあり、逆転傾向にあるということである。神側は最初に打たれて復帰してくるのが常である。コスモスさんのいうところの『生き残りゲーム「時間稼ぎ大作戦!」』はまったく当てはまらない。これまでも旧約・新約聖書はおろか、真のお父様までが(その場に応じて)両面性をもって語られている事実を否定できない。それが、今日の家庭連合や分派問題を引き起こしている原因ともなっているということである。いわば、それがこんにちの私たち祝福家庭に課せられた一つの課題であるともいえる。何が善であり、また、悪であるかは全てはお父様が(原理講論でも)語られていた。善神の業、悪神の業……。特には、以下を読めば「真の家庭」ではなく、「真の父母様」に行きつく。祝福権の移譲も委譲もなかった子女様中心ではない。2017.8.23 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(9)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その6を掲載しました。 また、『原理講論』でも、男性格を代表したモデルとしての「アダム」と女性格を代表したモデルとしての「エバ」が「一体」となった位置こそが、 「創造目的を完成」した「善の中心」の位置であると述べています。 ところで、UCI側は、その反論において「神様の創造目的は真の父母ではなく」と述べていますが、この主張は、既に前項でも述べたように、原理を歪曲したものであり、誤った解釈です。このように、原理講論を捨てた(原理講論を歪曲した)UCIグループに発展などありはしない。祝福式を中心としてみても、現時点で真のお母様に代われる女性は誰一人としていない。これが真理である。16万の訪韓女性修練会で、お父様はその祝福式の裏事情を日本の一部女性に語られたということだ。コスモスさんも女性、その秘密をお父様から直接に聞かれたのではないか?!▲16万訪韓女性修練会のみ言から真の父は一人だけだけれど、真のお母様と世界の女性たちは細いナイロンの糸でつながっていて「善の子女」を生むことが出来るのだと。相対の男性(天使長の立場)もまた、相対の女性によって再び生まれなければ堕落圏に留まるしかない存在なのである。このように、女性がどこに繋がっているかによってすべてが決定されていくということだ。エデンの園にあった「善悪知るの木」の意味するところがそれである。神様につながるか、サタンに……。男性の真の子女様方といえどもれいがいではない。三男さん・四男さん・七男さん、その方々が何を語ったとしてもだ、その相対者の方々がどこに連結しているかである。真の子女様といえども「三日行事」はあったのか?【参考記事】分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される(その2)世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.28
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以下、メール文から。昨年4月、真のお母様が特別な祈祷をされ下賜してくださった「天一国四大聖物」ですが、今年の9月7日の真のお父様の聖和5周年を迎えるまでに伝授するようになっています。教会でも参加カードを提出された方の伝授がなされてきました。総務からは、参加カードを提出された方の名簿をもとに伝授式への参加を呼び掛けています。前教会長の「独生女理論」などの偽説教で三男派へ行かれた方であっても、モーセ路程同様に、イスラエル民族が二度三度の不信の中、盤石の水を飲んだ基台が残っていたので再度イスラエル民族の救済摂理をなすことが出来たように、天一国聖酒もまだ有効のようです。メールからの名簿には三男派へ行かれたニ・三家庭の名もありました。詳しくは総務に確認されることをおすすめします。前教会長の「正しいこと、間違っていること」は彼の認識不足からのものであることがすでに判明しており、原理講論からもお父様のみ言からもお母様がの「独生子・独生女」発言の矛盾点を発見することが出来ませんでした。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.27
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リブログ”[コピー]家庭連合の御み言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例”以下に転載。金振春院長を槍玉にあげてのデマ記事(コピー)である。以下に引用文。ーーーーー 金振春院長は、2016年4月、真の父母様の生涯、真のお母様の聖婚と独生女、16ページを通して、花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統をもって生まれた方であるというみ言葉が、み言葉選集35巻217ページにあると主張したが、これは真実ではない。 この主張は狡猾で戦略的な偽りである。ーーーーー引用文では、『み言葉選集35巻217ページ』にお父様のみ言が具体的に「花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統をもって生まれた方である」と書かれていたにも関わらず、金振春院長が「み言葉選集35巻217ページにあると主張したが、これは真実ではない。」は、院長の出典引用そのものを否定したものとなっていた。文章全体を読めば、金振春院長のそれそのものではなく、お父様が語られたみ言をも否定するような「狡猾で戦略的な偽りである」との記事結果が浮かんできた。事実は以下に非ずだ。「原理講論を捨てたUCIグループ」メンバーのデマ宣伝記事にはくれぐれもご注意を!!家庭連合の御み言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例 https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12305070540.htmlこれに対して以下が「想定内」の反論ですか?”Pちゃリブログ”[コピー]家庭連合の御み言葉を歪曲してまでも偽りの奴隷となった具体的な事例””https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12305078152.html> そうくると思っていたね、お父様のみ言葉を否定するようなドジな私と思うのか?問題は、『み言葉選集35巻217ページ』にお父様のみ言が具体的に「花婿である再臨主の花嫁は、純粋な血統をもって生まれた方である」と書かれていたかどうかです。あなたからはその回答がありませんでしたが。> 一応、あんた(私tomy4509)に騙される人がいるかも知れないので、反論する価値もないのですが、反論してやろう。エッ?! 私tomy4509がだましている、ですか?それ以前に、お父様ののみ言の有無をだまして(誤魔化して)いるのはどちらでしょうか。それでも「反論」というのでしょうか。何の正当性もないではないですか。> …… /全て、想定内だということだよ! /国語を勉強することを命じる! /少しは想像力を働かせなさい。分かりました?私に「国語力」「想像力」の説教ですか。前回の「原理講論を捨てたUCIグループのyeonggi氏へ--話にもなりません!! 」同様に、まったくもって「話にもなりません」お母様の「独生子・独生女」発言は、もはや、原理講論からも矛盾したものはなく、また、お父様のみ言からもそれの確認がされております。なおも、お父様のみ言(上記ほか)を隠しての「独生女批判理論」も姿を消していきました。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.27
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家庭連合公式サイトがリニューアルし、これまでのバナー(リンク)がどこかへ行ってしまい少しの不便を感じている。webの原理講論も検索して旧のものがあった(こちら)。以下のサイトもその一つのバナーだ。(必要の方はブックマークに入れておかれることをお勧めする。)真の父母様宣布文サイト>新着ニュース(2017.08.23)から。2017.8.23 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(9)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その6を掲載しました。以下にそれの主な見出し部分を掲載した。(1)UCI側の「実体的三位一体」の定義に関する誤り①『原理講論』が定義する「三位一体」とは何か?②「重生論」と密接に関係する「三位一体」③創造目的のその中心は「真の父母」である(2)UCI側の言説は、家庭の概念に「夫婦」の存在が欠けている①家庭とは、「子女があっての父母」なのか?②夫婦不在の「真の家庭」の誤った定義結論としては「原理講論を捨てたUCIグループ」そのままに、その主張するところは原理講論とは異なるものであり、それの内容(ないよう)によって惑わされることの無いよう(ないよう)にとのことだ。詳しくはホームページから。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.26
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2017.08.26
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mebiusu氏のブログ記事(以下)のすべてが仮定形、原理にない原理(非原理)を語る「堕落天使」そのものですね。「独生天使」の存在が、「独生女」に「主観転倒」の堕落性を与えた!!https://ameblo.jp/farisulove/entry-12304698452.html1967年「お母様の7年路程」は勝利された、お母様に「御父様」にたいしての「主観転倒」の「堕落性」が、生まれるのでしょうか。 原理的には、生まれないはずですが、実際に「生まれた」とするならば、 「独生天使」の存在を考えなればならなくなると思います。『「主観転倒」の「堕落性」』も非原理の新しい用語ですか?そもそも、原理の何たるかもわららない分野違いの「保育士養成」博士(?)の語るビデオ「独生女批判理論」、それの主張に何の正当性がありますか。顔を洗ってでなおしてきなさい。これもまた、「犬の遠吠え」でしかありませんね!!原理講論を捨てたUCIグループ、「非原理以外に」原理講論そのものも語ることが出来なくなったようです。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.25
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前回「yeonggi氏--ひとりの義なる行為によって」の最後に以下の聖句を挙げた。ローマ人への手紙/ 05章 18・19節このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。 すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。さて、問題は「ひとり」の行為そのものが全体に及ぶといった内容のものです。三男派(七男派)の方々は、お母様に関する悪いイメージのお父様のみ言を探し出す名人ですかね。というよりは、「原理が分かっていない」「堕落エバ」などはほかのみ言からも多く見ることが出来ると思います。だからといって、言葉そのままにお母様を語っておられないことはお父様も存じておられたはずです。お父様とお母様は絶対相対であり、絶対基準(原器)が求められます。「原理が分かっていない」と言われても私たちの比ではありません。それをあたかも鬼の首でもとったかのように触れ回っている「恥ずかしさ」を知るべきです。「堕落エバ」にしても然りです。たとえそのように語られたとしても、「絶対信仰」「絶対愛」「絶対従順」です。万が一、お母様が「なんですって?!」のひと言でもあればそれでお仕舞いです。それを私たちは知らなければならないでしょう。お母様、エバの歴史的蕩減も背負われた方であるということです。同時に、実体聖霊として私たちの足らないところもお母様が(私たちに代わって)背負われてこられました。七男さんもかつてはそのお母様をそのように証ししていたこともありました。kimuchi氏へ:お父様は「原理講論は・・・(中略)・・・(先生の)鑑定を受けたのです。 ・・・(中略)・・・間違っていたとしても、それを知らないのではありません。 間違っているところの何か所を今はそのままにしておかなければならないのです。 全てを教えてあげるわけにはいかないのです。」 (ファミリー、1995年2月 63 頁 第28回「真の神の日」)上記の出典、ファミリーで確認しました。ありがとうございました。文の続きを読めば、日本の一部女性に原理講論で語られていないことも話したと書かれていましたが、訪韓女性修練会のことだと思います。そこで語られていたことは、聖書に出てくる女性、リベカやタマル・マリヤなどであり、また、重生と血統転換のみ言葉ではなかったでしょうか。もちろん、アベル・カインの話もありました。1995年のみ言であり、後に「原理本体論」が出てきました。それは何の話だったでしょうか。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.25
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まずは、「原理講論を捨てたUCIグループの○○氏」についてですが、三男さんを支持される方々の中で「私はUCIグループでないから」といっては、「私は『FPA』だ」「郭グループだ」「三男派だ」……。分派の中にもまた「分派」があるのですか()。yeonggi氏、タイトルと本文内容が一致していませんネ。此れが わたしの(奇知野外乃介殿)への返事である。https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12303907537.html以下記事はyeonggi氏の「妄想」によるものであり事実はどうであるか分からない(?)、とハッキリと書かれたらいかがでしたか?! 再投稿 カインとアベルは母を中心に一つに(奇知外氏)編!追加https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12303437045.html、奇知外氏が此の動画をご自分のブログに 載せました。此の動画について少しだけの ご説明を致します。この動画の撮影者はご 欄の通り、お母様と国進様が手を繋いでい るのをズームアップしています。此の時 お母様の手と顯進様の手は繋いでいません。 撮影者の意図は判りませんが、まるで顯進 様がお母様の手を繋ぐことを避けるように 見えないこともありません。動画で確認することは出来ませんが、此の時実はお母様は顯進様が手を繋ごうとすると顯進様の手を払い退けられたのです。其れが事実です。此れ以上言わせないで下さい。我々は貴方方以上にお母様を愛しています。 以上が前の記事 追加、(省略です)ビデオからは三男さんが手を前に組まれている映像もありました。逆には、三男さんの方からと言われても仕方のない場面です。お父様のみ言は、お母様を中心としてアベルカインが一つとなることによって、そこに夫(お父様)を迎えることが出来るのだと語られていたでしょう。(祭壇)儀式の場、お母様は何をすべきは十分存じておられたはずです。アベルカインを一つにして夫(お父様)に繋がらなければ、ということを!!四男さんもそれを悟ってのことだと思います。ところが、……。お母様から手を差し伸べられ繋がれたあとに敬拝を捧げられました。そのあとも三男さんと四男さんはお父様の前にどうあるべであったかはおのずと知れたことです。Family にはありませんが映像では韓国の国会議員選挙のことも語られていました。この儀式の大切さの一つはここにありました。この時、選挙区ごとに教会員が245名でしたか? 立候補していました。もしも、お母様を中心としてここでアベルカインが一つとなっていれば、韓国に夫(お父様)を迎え入れる条件(「メシヤを迎えるための蕩減条件」)が立ったという話です。ところが、結果はものの見事なまでの惨敗(失敗)でした。天の摂理はこのまま後退するわけにはいかず、ご父母様自らがその失敗を蕩減されようとしたのが1万名大会でした。選挙開票後の韓国への帰路、飛行機の中で韓国の幹部らにお父様は大会の支持をされ、十数時間で大会の会場の決定からその動員まで奇跡的なまでに勝利を収めたのでした。そして、数日後に三男さんの義父(郭錠煥氏)に代わって七男さんが世界会長となっていきました。選挙で党の党首を務めた郭錠煥氏の自責辞職との見方もあるかもしれません。しかし、お父様からは党首として立候補するようにとの命例もありましたが、それには不従順でした。当時、ピースカップ組織委員長だけでなく韓国のKリーグ会長ほかの役職にあった、いわば著名人です。245名は難しくても郭錠煥氏一人が立てばその後どうなっていたでしょうか。韓流サッカー(ピースカップ)ファンの一人として私から言わせていただくとするならば、選挙後の6月にピースクィーンカップの開催が予定されてました。そこには北朝鮮からの女性チームの参加も決定していました。ところが、「『韓流サッカー』に非常事態発生!!」ということで、突然に北朝鮮から不参加の連絡がありました。理由は「北朝鮮が伝えた不参加理由は不安な韓半島情勢だ。」とのことでした。ここで、もしも国会議員が一人でも立ってそれの招待ということで「北朝鮮チームの安全を保障する」のひと言でもあれば状況は変わっていたとの話も聞きました。南北韓の関係も良い方向に向かっていったのではなかったでしょうか。すなわち、ローマ人への手紙/ 05章 18・19節このようなわけで、ひとりの罪過によってすべての人が罪に定められたように、ひとりの義なる行為によって、いのちを得させる義がすべての人に及ぶのである。 すなわち、ひとりの人の不従順によって、多くの人が罪人とされたと同じように、ひとりの従順によって、多くの人が義人とされるのである。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.24
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yeonggi氏へ:以下は、私の過去記事からの続きのようですね。再投稿 カインとアベルは母を中心に一つに(奇知外氏)編!追加https://ameblo.jp/1949m1949m/entry-12303437045.html、奇知外氏が此の動画をご自分のブログに載せました。此の動画について少しだけのご説明を致します。この動画の撮影者はご欄の通り、お母様と国進様が手を繋いでいるのをズームアップしています。此の時お母様の手と顯進様の手は繋いでいません。撮影者の意図は判りませんが、まるで顯進様がお母様の手を繋ぐことを避けるように見えないこともありません。動画で確認することは出来ませんが、此の時実はお母様は顯進様が手を繋ごうとすると顯進様の手を払い退けられたのです。其れが事実です。此れ以上言わせないで下さい。我々は貴方方以上にお母様を愛しています。以上が前の記事追加、(省略です)過去記事は以下:真のご家庭で長男は『孝進』しかいないヨンギさまへ、これが私への反論(?)ですか(笑)私への反論というからには、三男さんが「長男」になることが出来るかということです。 アベル・カインの長子権復帰ということもありますからこれに勝利された、とでもいうのでしょうか? これに関しては「原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から) 」にも触れていましたが、三男さんはカイン、アベルにもなっていないではないですかさて、YouTubeの映像を最初に私が紹介したのは「原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から) 」であり、そこには10分程度の韓国語映像と、その中からの一部(1分半ほど)に日本語字幕をいれたものと二つの映像を挙げていました。ここで、yeonggi氏はお母様と三男さんが手を繋がれていないこと、この細かなことにも気を使われるようですね。アベルカインの関係もお母様との(心情)関係も三男さんから見ての「心ここにアラズ」と思っても仕方ないことです。10分の映像では03:20ごろにはお母様が二方に差し伸べられた後、敬拝をされておられる映像もありました。第49回「真の父母の日」記念式典の御言ということで、Family 2008 6・7月号にそれがありました。6月号のフォトでは手をつながれていました。お母様から手を振り払われたかは疑問としか言いようがありません。お母様自身、この儀式の何たるかをよく存じておられる方ですから。お父様のみ言全体が1時間半、そのわずか1分半の映像で何が分かりますか?また、7月号には映像のそれらしき一文もありました。Family のみ言全体ももう一度確認願います。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.23
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mebiusu氏へ:以下は、mebiusu氏に言われなくても食口であれば誰でも知っている内容です。「原理講論」に「文鮮明」の名前と証が載っています。「韓鶴子」の名前と証はどこにもありません。https://ameblo.jp/farisulove/entry-12303501733.html「このように、人間を命の道へと導いていくこの最終的な真理は、いかなる教典や文献による総合的研究の結果からも、またいかなる人間の頭脳からも、編みだされるものではない。それゆえ、聖書に「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」(黙一〇・11)と記されているように、この真理は、あくまでも神の啓示をもって、我々の前に現れなければならないのである。しかるに神は、既にこの地上に、このような人生と宇宙の根本問題を解決されるために、一人のお方を遣わし給うたのである。そのお方こそ、すなわち、文鮮明先生である。先生は、幾十星霜を、有史以来だれ一人として想像にも及ばなかった蒼茫たる無形世界をさまよい歩きつつ、神のみが記憶し給う血と汗と涙にまみれた苦難の道を歩まれた。人間として歩まなければならない最大の試練の道を、すべて歩まなければ、人類を救い得る最終的な真理を探しだすことはできないという原理を知っておられたので、先生は単身、霊界と肉界の両界にわたる億万のサタンと闘い、勝利されたのである。そうして、イエスをはじめ、楽園の多くの聖賢たちと自由に接触し、ひそかに神と霊交なさることによって、天倫の秘密を明らかにされたのである。」 「原理講論」、「総序」ところで、「読書百遍義自ずから見る」という言葉もありますが、原理講論を繰り返し読まれていれば、その行と行の間には一人の女性を発見することが出来たでしょう。それが2000年前の聖霊であり、こんにちの「実体聖霊」です。「原理講論」、「総序」に「文鮮明」が「サタンの勝利者」であり、 「「先生は、幾十星霜を、有史以来だれ一人として想像にも及ばなかった蒼茫たる無形世界をさまよい歩きつつ、神のみが記憶し給う血と汗と涙にまみれた苦難の道を歩まれた。人間として歩まなければならない最大の試練の道を、すべて歩まなければ、人類を救い得る最終的な真理を探しだすことはできないという原理を知っておられたので、先生は単身、霊界と肉界の両界にわたる億万のサタンと闘い、勝利されたのである。そうして、イエスをはじめ、楽園の多くの聖賢たちと自由に接触し、ひそかに神と霊交なさることによって、天倫の秘密を明らかにされたのである。」 と語られています。 「なおも「負け犬の遠吠え」でお母様の名前が「原理講論」に書かれていないなどとは、「バカにつける薬はない」。 原理講論のどこに、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」などと書かれているのか? 答えられよ!!」 御言葉を「データ」として捉えるようになると終わりですよ。イエス様のときのユダヤの律法学者みたくなってしまって、本質を見ることができなくなってしまいますよ。-mebiusuからの忠告です!さて、 上記のご忠告もありがとうございます。ところが、それと同じことを私tomy4509からも申し上げることも出来るということではないでしょうか。『逆も真なり』というところですか。「御言葉を「データ」として捉えるようになると終わりですよ」は、「原理講論…に、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」など」の「データ」が書かれていなくても言わずと知れたことだ、という意味でしょうかネ?もしも、mebiusu氏の言わんとしていることがそうであるとすれば、原理講論に直接に書かれていない韓鶴子総裁についても同様のことが言えるのではないか、ということです。アナログ時計の「正午定着」の話もしました。影のない生活についてです。お母様はお父様と52年間も苦楽をともにされて来られました。話を続けましょう。「原理解説」、「原理講論」の次に出てきたものは「原理本体論」でした。この「原理本体論」についてのお父様のみ言はFamily 2009 1月号に掲載されていますので詳細はそちらで確認ください。これの一部は記事「原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏へ 」でも紹介していました。HOPE氏のそれからは「原理本体論」の話も出てきました。 「原理本体論」についてのお父様のみ言もFamilyの2009/1月号(P.44~)に掲載されていました。もう少し先に書こうと思っていましたが、ここで紹介しておきます。 「原理本体論」の講義を任されながらサンクチュアリに行った講師も、結果的にはお父様の意向を理解することが出来なかったということです。お母様のように堕落していない本然の息子、娘を生むことができますか? それは真の父母の種を受けて一体圏にいなければ不可能です。永遠にありえないことだというのです。真の父母様と一体圏にいない三男さん、あるいは、七男さんの相対者にそれが出来ますか?!原理講論だけでなく原理本体論も捨てて「独生女」批判、 まだ続けられますか?お父様のみ言のP.46には「原理(本)体論」については、明らかに真のお母様を指してのものもありました。まずは、「原理本体論」についてのみ言も読まれてみてくださいますようお願いします。もしも、手元にFamilyがないということであれば、記事で見開きページでUPも可能ですのでおっしゃってください。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.22
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kimuchi氏へ私tomy4509、「真の父母様宣布文サイト」、ほか侍さんのブログ記事からも三男派の方々のお父様のみ言の引用で不適正なものが少なからず確認されている。「家庭連合はみ言を改ざんしている」とか言っては分派の方々は非難してきたが、実は、kimuchi氏が提示したみ言からも100ページ前後の月刊誌「ファミリー」でありながら200ページからの出典だとの間違いが発見されるなど、ほかの出典ページにもそのみ言が存在しているのかの疑問、および、出典全体から見ても適正にそのみ言が引用されているのかにも大きな「影」を落としている有様である。以下のkimuchi氏の記事ほかでも同じようなみ言を何度も繰り返し掲載されていたようだが、その一つ一つの出典箇所のチェックと、その引用の適性確認をお願いしたいところである。またまた『真のお母様の衝撃発言』韓国カフェの記事(8/17)https://kimuchi.muragon.com/entry/343.html【家庭連合の独生女問題における「お父様」VS「お母様」のみ言葉対立構図とは!】ーーー『独生女』に関するお父さまの御言葉----……(略)……その一方で、お父様の「独生女」と語られたみ言180か所もあり、「独生女」発言はお母様お一人ではないこともこれまでに分かっている。また、お母様の「無原罪独生女」はお父様のみ言にもあり、「ソン・デオ博士(?)」のビデオ講義ではそれを隠してのものであった。「見ざる、言わざる、聞かざる」の家庭連合への批判もそのまま三男派へお返しする。さらには、『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』 (以下)からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。」であった。八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福 >二、真の父母と重生と血統転換 (引用文の削除。八大教材教本でご確認を)「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。このことからも、引用文そのものとのギャップも感じられる。お父様のみ言は膨大にあり、全体的なものとして不適正な扱いでわずかな引用文が挙げられたものと思われる。原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、出典に疑惑あり!!である。【関連記事】原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.1)原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.2)原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.3)お母様の「独生子・独生女」発言は原理講論と矛盾しない? kimuchi氏回答をお母様の「独生子・独生女」発言は原理講論と矛盾しない!! kimuchi氏訂正記事をkimichi氏のデマ記事--三男さんは「9年前にUCをやめた」と語っているのに何用か!!kimuchi氏、「入門編『独生女』の発症」の間違いについて訂正を!!kimuchi氏、『\(゜ロ\)ココハドコ? (/ロ゜)/アタシハダアレ?』ですか?お父様み言発表を前に心の準備を……世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ kimuchi氏のことを書いている間にもmebiusu氏も1966年に発刊された「原理講論」に、「独生女」の言葉と「韓鶴子」の名前がどこにも無い不思議?https://ameblo.jp/farisulove/entry-12303207907.html1997年、「お母様の7年路程」を「お母様」は勝利されます。第一、第二のお母様が失敗されて、第三のお母様が、「7年路程」を歩まれている1966年には、お母様を、「独生女」として、聖霊の実体である「真の母」として、「韓鶴子」の名前を「原理講論」に載せることは、当然、できなかったということは理解できますが、もし、お母様が、「母胎から血統転換」されている、「独生女」として、聖霊の実体である「真の母」として、御父様に認定されていたとしたら、「原理講論」に、「お母様」の証があってもいいのではないでしょうか。「原理講論」の 「総 序」にでも、あるいは、「キリスト論」にでも、「韓鶴子お母様の証」があってしかるべきではないでしょうか。「母胎から血統転換」されている、「独生女」であるという主張は「お母様」がされてもので、「原理講論」においては、お父様に認定されたことではないということは言えると思います。原理講論は家庭連合であり、原理講論を捨てたUCIグループの○○氏」とは、UCIグループはそれを捨てた立場で語る資格を有していないことを明示したものである。なおも「負け犬の遠吠え」でお母様の名前が「原理講論」に書かれていないなどとは、「バカにつける薬はない」。原理講論のどこに、文鮮明先生が「メシヤ」「独生子」「再臨主」などと書かれているのか? 答えられよ!!こういったことも理解していないとは!! 「これも記事訂正を」だ!!反論するものがいなければ、デマ記事もそのまま流れていく。お父様の180回程度の「独生女」発言、その最初は1959年10月11日ということで「子羊の婚宴」以前であった(PeaceTV「特別講義&証」から)ことももう一度確認しておく。その後、順次「独生女」というものがどういう存在なのかについて語られていかれた。そして、「真の父母」「メシヤ」「再臨主」として公式の場で語り始められたのは、1992年女性連合時代の到来宣言からであった。【関連記事】原理講論を捨てたUCIグループのmebiusu氏へ--記事訂正を!!原理講論を捨てたUCIグループのmebiusu氏、記事訂正を(その2)原理講論を捨てたUCIグループのmebiusu氏、記事訂正を(その3)。ほか、郭炳憲氏へ
2017.08.21
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mebiusu氏の以下記事のほかのビデオで提示された引用文もまた、不適正なものであったことが最新の侍さんのブログによって暴露された。真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか?https://ameblo.jp/farisulove/entry-12302108524.html・ 2000年11月11日中略>ですから直接的に、完全な愛の種を家庭的に受けて、父と息子が直系で連結されるのです。ここに、母親は必要ではありません。母子協助時代と父子協助時代は違うというのです。絶対の愛ゆえに、神様が女性を抱いて出てきましたが、そこに相対的立場に立つには、絶対服従しなければならないのです。これはオモニに対する言葉です。母子協助時代を過ぎて父子協助時代に入ったので、オモニはこれに協助しなくても、絶対信仰、絶対愛、絶対服従することによって、蕩減する為に苦労した全ての時代の祝福を天から受けることができるのです。資料:み言選集456巻465ページ ・ 2000.11.11 家庭連合時代の主要儀式と宣布式以下は侍さんからのもの。「 2000.11.11 家庭連合時代の主要儀式と宣布式」の全文も紹介されていた通りで、mebiusu氏は私の「正午定着」のこれまでの話同様に、紹介していたビデオ講義での引用に不適正があったこと、ビデオの主張するところのお母様の「主観性転倒」などは発見されなかった、の二点の訂正記事(削除)を要請する。【全文あり】父子協助時代宣言は「母は必要ない時代」と宣布したの?http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-139.html父子協助時代宣言のみ言の全文を読んで、「母子協助時代が終わって父子協助時代が到来したので、母は必要なく、父と息子がつにならなければならない」などとお父様は語られたか?結局は、真のお母様を失墜させ、後継者として三男の顯進兄を立てるための策略の為に偽装されたみ言だったということである。そんなことを平気でするFPA(平和家庭協会)に誰が行くとでも思っているのか?勘違いするな。今度あるFPA主催の祝福も、新規で伝道した人はいるのか?どうせ、以前、祝福した者たちを集めて祝福式を行うだけだろう。結局、7男と同じ戦法である。祝福式のターゲットは家庭連合の祝福家庭や祝福子女たちである。GPFで築いたと思っている連帯関係を結んでいる組織の人間たちがFPAの祝福式に参加するとでも思っているのか?大きな誤解である。ここまで原理を理解していないとは嘆いてしまう。ぜひ、「平和神経」をもう一度精読することをお勧めする。お父様もソクチョで顯進兄に語られたではないか。1年間公職を休んで、郭さんから平和神経を学べと。その意味がまだ分かっていないのかな?FPA(平和家庭協会)、家庭連合のダミー協会に、街頭伝道で教育し祝福できるはずがない。なぜならば、原理講論はFPA(平和家庭協会)の物ではなく、宗教法人である世界平和統一家庭連合の原理であるからである。全ては、君たちの行いを見ておられるぞ。一般の世の中はシビアである。ましてや、FPAで祝福結婚をどのように一般の人を対象に伝道していくのか?無理なことである。なぜか、FPAは非原理集団だからだ。非原理集団に原理をもって説得させようとしても、家庭連合の祝福家庭や二世などは引っかかっても、全く原理も父母様も知らない人は不可能である。まあ、やるんだったら、命かけてやるんでしょ。頑張ってね。いつまで続くか見物である。決して逃げ出さないように。でも、逃げ出したくなったら、清平40日修練会に駆け込んだらいいよ。そこで、新たな出発が始まるよ!参考まで。侍さんも「原理講論」についてはハッキリと語っておられる。原理講論を捨てたUCIグループ(FPA、郭グループといっても同じことだ)のmebiusu氏、ほか三男派の立ち位置がどこなのか? 間接主管圏(原理結果主管圏)どころかその圏外にあることをもう一度自覚されることだ。三男さんへ行かれた前能登家庭教会長・郭炳憲氏へ:「正しいこと、間違っていること」として、私からは貴殿の間違いを指摘させていただいた。もしも「正しいことを間違っている」といえば、認識不足ということも考えられる。原理講論は正しい、お父様も正しい、ところが、お母様の「独生女」発言は信じることが出来ないといっては「独生女理論」なるものを礼拝説教だけでなく吹聴して回っておられた。私が最初に聞いたのは2015年4月のことだ。あれから、私の信仰が正しかったのか? 貴殿の信仰が正しかったのか?全ては私のブログ記事で書き記した通りだ。お母様の「独生女」発言は、原理講論からも矛盾を発見することは出来なかった。また、お父様が語られたみ言をもってしてもそれを否定する何ものも見出すことは出来なかった。したがって、在りもしない「独生女理論」などといっては誤導して三男派へ連れていった能登家庭教会メンバーを返していただきたい。また、郭グループ--「郭家」(天使長)メンバーの一員として、今後も三男さんに「独生女批判理論」のような入れ知恵をしてはこの世を乱そうとされるおつもりか?お父様の語られた「良心」についても考えて見られることだ。私と貴殿との間には、(礼拝堂での)天を中心として交わした約束がある。決して教会を離れないように私(先輩家庭として)からもお願いする次第である。独生女考(22)-- 『独生女理論』は存在しない。ーーデマねつ造である!!「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ2月26日、郭炳憲教会長離任式の説教から▲私と郭炳憲氏との証拠写真世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.20
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「分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される」の第二弾。18日夜の徳野会長をお迎えしての特別集会ではノアの家庭、ノアの奥さんの不信仰ぶりの話も出た。また、いつもとなりにさんのブログ記事でも「神様と和睦する?! 一番の要因は、「絶対信仰」!! 《李ヨハネ先生》和睦1」でアブラハムの妻サライを挙げていた。私のこれまでの「独生女考」からも女性の絶対信仰について取り上げてきた。「独生女」考(4)-- 「信仰の祖」はアブラハムの妻サラ「独生女」考(5)-- 天の血統を重んじる女性の信仰独生女考(10) --「アブラハムの家庭」における「女性」の復帰摂理は?!独生女考(11)-- 異邦人の女性と言えども神への「信仰心」が高く評価された!ノアの奥さんは信仰心もなく、聖書には名前すら出ていなかった。もしもノアと同じように神様とつながっていればハムの失敗もなく、洪水審判後の新天地にメシアを迎えることができただろう。信仰の祖と言われたアブラハム、その本当の信仰者は妻サラであった。アブラハムのために一度ならず二度までサタンの前に自らの身体を投げ出しながら「無事生還」してきたなか、「イサク献祭」の成功があった。イサクの妻リベカも信仰によって選ばれた一人であり、その母子協助からヤコブとエサウのアベルカインの勝利が導かれてきた。そして、ヤコブの妻レア・ラケルも女性の信仰において称賛されるべきものがあった。ヤコブが父・ラバンのもとを離れれるとき、二人の妻がヤコブと完全一体となってラバンをだましてその元を去ることが出来た。また、ヤコブとエサウとのアベルカインの勝利もこのレア・ラケルが先立って列をなし敬拝を捧げていったからだ。創世記/ 31章 11節~その時、神の使が夢の中でわたしに言った、『ヤコブよ』。わたしは答えた、『ここにおります』。神の使は言った、『目を上げて見てごらん。群れの上に乗っている雄やぎは皆しまのあるもの、ぶちのもの、霜ふりのものです。わたしはラバンがあなたにしたことをみな見ています。 わたしはベテルの神です。かつてあなたはあそこで柱に油を注いで、わたしに誓いを立てましたが、いま立ってこの地を出て、あなたの生れた国へ帰りなさい』」。ラケルとレアは答えて言った、「わたしたちの父の家に、なおわたしたちの受くべき分、また嗣業がありましょうか。 わたしたちは父に他人のように思われているではありませんか。彼はわたしたちを売ったばかりでなく、わたしたちのその金をさえ使い果したのです。 神がわたしたちの父から取りあげられた富は、みなわたしたちとわたしたちの子どものものです。だから何事でも神があなたにお告げになった事をしてください」。 そこでヤコブは立って、子らと妻たちをらくだに乗せ、またすべての家畜、すなわち彼がパダンアラムで獲た家畜と、すべての財産を携えて、カナンの地におる父イサクのもとへ赴いた。 その時ラバンは羊の毛を切るために出ていたので、ラケルは父の所有のテラピムを盗み出した。 ……<テラピム:族長物語では,ヤコブの妻ラケルがその父ラバンの家からテラピムを盗み出して,ラクダの鞍の下に隠したという(《創世記》31)。ヌジ出土文書から財産相続権とのかかわりが推測される。>ここでは私の個人的見解としてだが、三男さんと七男さん(四男さん)の相対者もこのレア・ラケルのようであれば、こんにちの混乱は起きてはいなかったであろうという話だ。さて、聖書ではしばらくしてヤコブの家庭にイスラエル選民と他民族間に血統問題、レアが生んだヤコブの娘デナが辱められる事件が起きた。神様からは、それを解決するためにヤコブが最初に神様に誓いを立てた「ベテル」へ家族らを集めて祭壇を捧げるようにとの命令があった。ところが、その祭壇を捧げる前に彼らが持っていた異なる神々の品々もゴロコロでてきたために、それらを集めて土に埋めたという話だ。こうして、ヤコブとその家族もベテルであった神様に帰ることで、彼らは難を逃れることが出来た(詳しくは創世記34・35章)。第一弾の「分派のご夫人らのアベルカインがあれば分派問題は解決される」での三男さんの相対者は何であったかというと、アダム・エバ当時のエバに相当したと思う。義父(天使長)の突然の会長職離任に寂しさを感じてご父母様への信仰心(天への絶対“性”ともいうべきもの)が薄らぎ、義父のもとへ行かれたのでは?七男さんの相対者も3年期間を待つことが出来なかった。3年期間といえば、ご父母様の御聖婚後の3年期間離別生活をされた期間と同じだ。お母様の絶対愛・絶対信仰・絶対従順が試された期間でもあった。祝福式の行事も考えて見られるがよい。聖酒はまずは女性が半分、次に男性。直系の子女様のそれは? また、「三日行事」は?直系の子女様三男さん・四男さん・七男さんといえども、相対者によって生み直された男性である。「善悪知るの木」の意味を考えていただきたい。真のお母様の子宮と祝福女性はつながっていれば、その女性らも善の子女を生み増やすことが出来るというお父様のみ言がある。ところが、そうでなければ、……(子女様方はどちらに属するのか)……。三男さん・七男さんの相対者が問題だ。その女性らがどこに連結されているかである。三男さん・七男さんが「祝福式」と叫んでみたところで、結局のところは祝福行事(「聖酒式」、「三日行事」)をしてその相対者もまた、真のお母様同様に善の子女を生み増やすことが出来るかどうかである。分派へ行かれた女性の方々(コスモスさん、cocoaさん)、その自信がありますか?!子女様の相対者の「信仰基台」だけでなく「実体基台」、それぞれの相対者間のアベルカインもあったはずだ。「堕落性を脱ぐための蕩減条件」ということだ。それによっても真のお母様・真のお父様へと連結されていく。結局のところは男性ではなく、これまで影となってきた女性(相対者ら)の天への絶対信仰(ベテルの地に立ち返ること)とアベルカインがあれば分派問題も解決されていくのではないかというのが、私からの意見である。直系の子女様(男性)であっても、相対者(女性)を通して真の父母様に重生・血統転換をもう一度されなければならないからである。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.20
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mebiusu氏の真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか?https://ameblo.jp/farisulove/entry-12302108524.htmlに続き、私tomy4509からの訂正記事要請に対する反論(?)というよりは前回と同じことを繰り返していたにすぎなかったのだが。真のお母様が「主管性転倒」し、「正午定着」していなかったから、お父様が語られたのです!!https://ameblo.jp/farisulove/entry-12302374954.htmlそもそも、お母様の「独生子・独生女」発言批判を目的として語られていたビデオ講義からのものであったが、しょっぱなからの間違いの指摘をしておこう。> 金振春氏の講義を見ました。ビデオ講義は「ソン・デオ博士(?)」であった(参照:kimuchi氏、「入門編『独生女』の発症」の間違いについて訂正を!! )。(?)は「博士」そのものの称号に疑問を投げかけたものだ。最初の記事で紹介されていたビデオはその博士(?)の第2弾ビデオ。第1弾からも彼の出典の不適正と原理講論理解の幼稚さ加減を指摘していた。第二弾でのmebiusu氏のそれもまた同様のことであり、彼の主張に何の確証も得ることが出来なかった。私からの「正午定着」についてだが、https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201708180000/女性連合の創設が1992年、それから7年間お母様は世界巡回を幾たびもされました。そして、1999年6月にお父様はお母様に「表彰碑」を手渡されたのでした。それにもかかわらず1999年10月、わずか4ヶ月でお父様の心がコロコロと変わるとでもいうのですか?さらに、お父様が「正午定着」という言葉を語られたのは2006年ごろからであったはずだ。mebiusu氏の『真のお母様が「主管性転倒」し、「正午定着」していなかったから、お父様が語られたのです!!』は話にならない。18日、徳野会長が金沢家庭教会で語られた講話からもお母様の「主観性転倒」などとは出てこない。52年間であった。mebiusu氏への記事訂正、再度の要請をする。もしも、お母様の「主観性転倒」があったなどといわれるのなら繰り返し(「mebiusuの輪」でなく)、その証拠を出しての反論をお願いする。私からはすでに、お母様の「独生子・独生女」発言は原理講論にも矛盾していないし、お父様のみ言からもそれを裏付けるものもあったことを提示している。もはや、「独生女理論」「独生女論」などといってはその「独生女批判理論」も底を着きた状態である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.19
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18日夜、そして、19日午前に徳野会長をお迎えしての「特別集会」。昨日18日は聖和祝祭まで21日となった日であった。その日に徳野会長をお迎えしての金沢教区での特別集会。徳野会長自らが伝道を率先されておられ、集会に来られる前にも1年半ほど前に金沢へ新幹線で来られた時に、たまたま同席し声をかけたことが縁のご婦人(伝道対象者)と食事をされてきたとのことだった。話の冒頭、52年間真のお父様に侍ってこられたお母様の証しをされた。お父様の朝5時からの訓読会、始まればいつ終わるのか誰も分からない。朝食の時間が過ぎ、昼時、夕食の時間帯となることも。お父様に訓読会の終わる時間をきこうものならば「主観性転倒」だとして叱られたりもした。その間、お父様はたまに水を飲まれながらトイレに行くこともなく。幹部の方がソワソワしながらその場を出ようとしてもお父様に見つかれば容易ではなかった。お母様も例外ではなく、お父様に許可を得ていかれていた。ある時は、「今日はオンマは動いてはいけない」としながら「したいならその場しろ!」 とまで言われたこともあったという。お父様の訓読会は、5時からのそれだけではない。2時に起きられて寝室でご夫婦での訓読会をされたこともあり、その足で5時からの訓読会に参加されたことも一度や二度の話ではない。(月刊誌『TWJ』にソン総会長夫人のお父様のヨーロッパ巡回の折の証が頭に浮かんだ。真夜中にソン総会長夫妻が寝室に呼ばれて、お母様が横になっておられる傍らで訓読会をされたという話だ。そのお母様自身安らかに眠れただろうか?)また、徳野会長がアフリカの責任者をされておられた時のこと。大統領の招待でナイジェリアに来られたとき(2011年7月)、朝5時からの訓読会になかなか出て来られない父母様のお体を心配して七男さんが見に行かれた。ドアを開けて信じられない光景が目に入ってきた。お母様がお父様の指示で花瓶を右に左に上に下にと何度も移動されておられたのだ。お母様の絶対従順の最終試験としてされておられたということだが、万が一、お母様が「何故、私が?」のひと言でも語ろうものなら大変なことになっていた。このようなお父様に52年間も連れ添って来られたお母様であった。三男派や七男派の分派、三男派へ行った能登の前・郭炳憲教会長もお父様だけを主張するが、2000年前のイエス様のようであっては「祝福家庭」は出てこなかった。1960年の「子羊の婚宴」がされてご父母様となられたがゆえに可能なのである。お父様の聖和前の8月中旬、徳野会長ほか世界の責任者が韓国に緊急に呼ばれてのお母様の話。お父様のみ旨を引き継いでいかれようとされるみ言「中断なき前進」と、お父様との面会も朝夕に5名までと病院の規則で決められた中でお母様の計らいで順次その集中治療室へ。「お父様のお姿を目に焼き付けておくように」とのお母様のお言葉の中、そこには勇ましくみ言を語られるお父様の姿はなく、生命維持のために13本の管を刺されたお姿だった。お母様が最近になって金沢へ2度お忍びで来られた話もされた。金沢のひがし茶屋街、兼六園など。兼六園ではそこに植えられていた松の木が気に入り「清平に持って来れないの?」(兼六園の銘木、もちろん難しい話である)とか、金箔入りのアイスクリームを食べられたりと……伝道、1万名大会の話もされておられた。県の人口が少ない鳥取で国会議員の講演会では1800名が最高だったが、それを超える2000名の書写会をしたとのことで、次は3000名、6000名の準備も着々としているとのこと。最後は、石川・金沢でもその1万名大会に向けて今日から新たに決意していこう!そして、「お忍び」ではなく「公式」にお母様をお迎えしての大会を勝利しよう!とのことだった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.18
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2000年10月3日、第13回「世界統一国開天日」記念礼拝のみ言。女性連合の創設が1992年、それから7年間お母様は世界巡回を幾たびもされました。そして、1999年6月にお父様はお母様に「表彰碑」を手渡されたのでした。それにもかかわらず1999年10月、わずか4ヶ月でお父様の心がコロコロと変わるとでもいうのですか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.18
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真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか? https://ameblo.jp/farisulove/entry-12302108524.html原理講論も理解していない講師の真のお母様の「主管性転倒」などのビデオ講義をまともに受けて書いているブログがあります。さて、お父様の語られた「正午定着」というみ言があります。影のない生活ということを考えれば、まずは「日時計」を連想されるだろう。ところが、日時計ではなく「アナログの時計」だと思ったらどうですか。短針、長針、秒針までが「正午定着」ということです。秒針が一回りして長針が一メモリ、長針が一まわりして短針が一メモリが一般常識ですが、ところが、秒針・長針だけでなく短針までが影がなく動く時計というものがあるだろうか?というのです。以下に冒頭のブログ記事からのお父様のみ言引用をもう一度見てみましょう。・ 1999年10月15日 <お父様一人で歩んで来た>この膨大な内容を先生が全部合わせて、影のないように一人で歩んで来たことを誰か知っている人がいますか?誰も知りません。神様と先生だけが、その次にサタンが知っているのです。エバがこのようなことを知っていたら復帰されていたのに、と言うのです。今、お母様が一人で歩んだらどうしますか。収拾する道理がないのです。お母様も絶対信仰・絶対愛・絶対服従です。自分を中心としてお父様に対する絶対信仰・絶対愛・絶対服従ではありません。それまでお母様は絶対について来なければならないというのです。[エバがこのようなことを知っていたら復帰されていたのにというのです。今、お母様が一人で出てきたらどうしますか。収拾する道理がありません。お母様も絶対信仰⋅絶対愛⋅絶対服従です。自分を中心としてお父様への絶対信仰⋅絶対愛⋅絶対服従ではありません。それまでお母様は絶対について来なければならないというのです。<中略>ですから、ここにいるお母様が自分の考えを持って巣をつくるようになれば、問題が大きいというのです。先生はそこに引っかかりません。本当にそうであるならば、それを乗り越えて行きます。山を再び作るというのです。今、完成時代に入って、お母様が責任を果たせなければお母様の後継者はいくらでもいっぱいいるのです ]み言資料:み言選集312巻177ページ 1999.10.15 ウルグアイ・これからは、母子協助時代は過ぎ去ったというのです。父子協助時代です。オモニは、息子が大きくなればアボジの後を継ぐので、オモニはついて行けばいいのです。このみ言を影がなく動く時計と置き換えて見られたらいかがでしょうか!お父様にお母様が絶対信仰・絶対愛・絶対服従で寄り添って来られたということです。そこにはお母様の影形も見ることが出来ませんでした。それが「女性時代到来」の宣言までです。その後、お父様が「女性連合」共同創設者としてお母様を全世界に紹介しました。だからといって、その時計の針がバラバラに回っていたでしょうか。否です。み言出典の1999年はどうだったのでしょうか。「この日(1999年6月14日)、真の父母様天宙勝利祝賀宣布表彰碑を、真のお母様に授与された。」です。もしも、その後はお母様がバラバラに回っていたとしたらこのような表彰碑を受けることが出来たでしょうか。ここからもお父様のみ言引用の不適正、見る価値無しのビデオ主張やブログ記事の『真のお母様の「主管性転倒」は、……』などといったことは単にお母様を貶めるための何物でもないことが理解できます。デマ記事「真のお母様の「主管性転倒」は、いつから始まったのか?」の訂正を要請します。さらに、影なく動く時計の針を正確に表現するとするなら、時計の盤面に三針が(天に)垂直に立っている時計ということです。三針、つまりは父・母・子の三位一体です。ここから父母様が一体であるので母子協助時代が過ぎ去ったということは、父母様が一体となっているので父子協助時代と言っても何の差障りもないということです。ところがその一方で、バラバラに影ある動きをされておられるのが今日の分派・子女様方であることも付け加えておきます。父子協助時代とはなっていません。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.17
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『「独生女」批判の終焉(黒・天聖経から)』 のお父様のみ言を見られて、家庭連合の中にもショックを受けられた方もおられるかもしれません。しかし、原理講論をもう一度見直されて、イエス様の使命を継承された再臨主がどのような位置で来られたのかを整理してくださることをお願いします。第三節 イエスを中心とする復帰摂理(一) 第一次世界的カナン復帰路程 (1) 信 仰 基 台(2) 実 体 基 台(3) 第一次世界的カナン復帰路程の失敗(二) 第二次世界的カナン復帰路程 (1) 信 仰 基 台 ① イエスが洗礼ヨハネの使命を代理する ② イエスの荒野四十日の断食祈祷と三大試練 ③ 四十日断食と三大試練とをもってサタンを分立した結果(2) 実 体 基 台(3) 第二次世界的カナン復帰路程の失敗(三) 第三次世界的カナン復帰路程 (1) イエスを中心とする霊的カナン復帰路程 ① 霊的な信仰基台 ② 霊的な実体基台 ③ メシヤのための霊的な基台 ④ 霊的カナン復帰(2) 再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程第三次世界的カナン復帰路程が、第三次民族的カナン復帰路程と同じく、実体路程をもって出発することができず、霊的路程として出発するようになった理由については、既に前節で述べたとおりである。「メシヤのための霊的な基台」の上で、霊的メシヤとしておられるイエスを信じ、彼に従うことをもって出発した第三次世界的カナン復帰の霊的摂理は、二〇〇〇年の悠久なる歴史路程を経て、今日、世界的にその霊的版図を広めるようになった。それゆえ、あたかもモーセの霊的カナン復帰路程を、ヨシュアが代わって実体路程として歩み、民族的カナン復帰を完遂したのと同じく、イエスは、今までの霊的カナン復帰路程を、再臨されてから実体路程として歩まれ、世界的カナン復帰を完遂されることによって、地上天国をつくらなければならないのである。このように再臨主は、初臨のときに実体をもって成就されようとした地上天国を、そのごとくにつくらなければならないので、あくまでも実体の人間として、地上に生まれなければならないのである(後編第六章第二節(二)参照)。しかし、再臨主は、初臨のときの復帰摂理路程を蕩減復帰しなければならないので、あたかも彼の初臨のとき、ユダヤ民族の不信によって、霊的復帰路程の苦難の路程を歩まれたように、再臨のときにおいても、もし第二イスラエルであるキリスト教信徒たちが不信に陥るならば、その霊的な苦難の路程を、再び実体をもって蕩減復帰されなければならないのである。イエスが「しかし、彼(イエス)はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない」(ルカ一七・25)と言われた理由は、とりもなおさず、ここにあるのである。それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て、実体的な摂理路程を成就していくほかはない。さらにまた、イエスは再臨のときも初臨のときと同じく、彼の道を直くするために洗礼ヨハネの使命(ヨハネ一・23)を担ってくるはずの先駆者たちが、その使命を全うし得ないときには、再臨主御自身が、再び洗礼ヨハネの立場で、第三次世界的カナン復帰摂理のための「信仰基台」を実体的に造成しなければならないので、苦難の道を歩まれなければならないようになるのである。しかし、再臨主はいくら険しい苦難の道を歩まれるといっても、初臨のときのように、復帰摂理の目的を完遂できないで、亡くなられるということはない。その理由は、神が人類の真の父母を立てることによって(前編第七章第四節(一)①)、創造目的を完遂なさろうとする摂理は、アダムからイエスを経て再臨主に至るまで三度を数え、この三度目である再臨のときには、必ず、その摂理が成就されるようになっているからであり、その上、後編第四章第七節に論述されているように、イエス以後二〇〇〇年間の霊的な復帰摂理によって、彼が働き得る社会を造成するために、民主主義時代をつくっておかれたからである。イエスは、初臨のときには、ユダヤ教の反逆者であると見なされて亡くなられたのであったが、彼が再臨なさる民主主義社会においては、たとえ、彼が異端者として追われることがあるとしても、それによって死の立場にまで追いこまれるようなことはないのである。それゆえに、再臨主がいくら険しい苦難の道を歩まれるといっても、彼が立てられる実体的な「信仰基台」の上で、彼を絶対的に信じ、彼に従い、彼に侍る信徒たちが集まって、第三次世界的カナン復帰の実体路程のための「堕落性を脱ぐための蕩減条件」を立て、「実体基台」を造成することによって「メシヤのための実体的な基台」をつくるようになることは確かである。第三次民族的カナン復帰路程において、モーセのときには、磐石を中心とする「出発のための摂理」をするようになっていたのであるが、ヨシュアのときには、磐石よりももっと内的なそのわき水を中心とする「出発のための摂理」をされたのであった。これと同じく、イエスも初臨のときには奇跡をもって「出発のための摂理」をされたが、再臨のときには、それが内的なものとなった、み言を中心として「出発のための摂理」をされるのである。なぜなら、既に前編第三章第三節(二)において論及したように、み言をもって創造された人間が(ヨハネ一・3)、堕落によってみ言の目的を成就することができなかったのであるから、神はこの目的を再び完遂なさるためには、「み言」の外的な条件を立てて復帰摂理をなさり、摂理歴史の終末に至って、「み言」の実体であられるイエス(ヨハネ一・14)を再び送られて、「み言」を中心とする救いの摂理をなさらなければならないからである。神の創造目的を、心情の因縁を中心として見るならば、神は、霊的な父母として、人間を実体の子女として創造されたのである。そして、最初に神の二性性相の形象的な実体対象として創造されたアダムとエバは、神の第一の実体対象として、人類の父母となるのである。それゆえに、彼らが夫婦となって子女を生み殖やし、父母の愛と夫婦の愛、そして子女の愛を表し、父母の心情と夫婦の心情、そして子女の心情によって結ばれる家庭をつくるようになっていたのであるが、これがすなわち三対象目的をなした四位基台であったのである(前編第一章第二節(三)参照)。このように、神は天の血統を継承した直系の子女によって、地上天国をつくろうと計画されたのであった。しかし、既に堕落論において詳しく述べたように、人間始祖が天使長と血縁関係を結ぶことによって、すべての人類はサタンの血統を継承して、みな悪魔の子女となってしまったのである(マタイ三・7、マタイ二三・33、ヨハネ八・44)。それゆえ、人間始祖は神と血縁関係を断ちきられた立場に陥ってしまったのであるが、これがすなわち堕落である(前編第二章参照)。それゆえに、神の復帰摂理の目的は、このように神との血統関係が断たれてしまった堕落人間を復帰して、神の直系の血統的子女を立てようとするところにあるのである。我々は、このような神の復帰摂理の秘密を聖書から探してみることにしよう。先に論じたように、堕落して殺戮行為をほしいままにしたアダム家庭は、神との関係を断たれてしまったのである。しかし、ノアのときに至って、その二番目の息子であり、アベルの立場におかれていたハムの、その失敗によって、神と直接的な関係を結ぶところにまでは行かれなかったが、それでもノアが忠誠を尽くした基台があったので、僕の僕(創九・25)としての立場に立つことができ、神と間接的な関係を結ぶことができたのである。これがすなわち、旧約前の時代における神と人間との関係であった。信仰の父であるアブラハムのときに至り、彼は、「メシヤのための家庭的な基台」をつくって、神の選民を立てたので、彼らは初めて神の僕の立場に復帰することができた(レビ二五・55)。これがすなわち、旧約時代における神と人間との関係であった。イエスが来られてのち、洗礼ヨハネの立場でもって立てられた、その「信仰基台」の上に立っていた弟子たちは、初めて、旧約時代の僕の立場から、養子の立場にまで復帰されたのである。彼らが神の直系の血統的子女となるためには、イエスに絶対的に服従して「実体基台」をつくることにより、「メシヤのための基台」を造成し、その基台の上に立っているイエスに、霊肉併せて接がれることによって(ロマ一一・17)、彼と一体とならなければならなかったのである。イエスは、原罪のない、神の血統を受けた直系のひとり子として来られ、堕落したすべての人類を彼に接がせて一体となることにより、彼らが原罪を脱いで神の直系の血統的子女として復帰することができるように摂理しようとしてこられたのである。イエスと聖霊とが、人類の真の父母として、このように堕落人間を接がせ、原罪を脱がしめることにより、神との創造本然の血統的因縁を結ばしめる摂理を、重生というのである(前編第七章第四節参照)。それゆえに、イエスは、野生のオリーブである堕落人間を接がせるために、善いオリーブとして来られた方であるということを、我々は知らなければならない。しかし、弟子たちまでが不信に陥ったために、イエスは、洗礼ヨハネの立場から、一段上がってメシヤの立場に立つことができないままに、十字架で亡くなられたのである。それゆえ、復活したイエスが、霊的洗礼ヨハネの立場から、復活四十日のサタン分立期間をもって霊的な「信仰基台」を立てられたのち、悔い改めて戻ってきた弟子たちの信仰と忠節とによって、霊的な「実体基台」が立てられた結果、そこで初めて「メシヤのための霊的な基台」が造成されたのである。そしてついにこの霊的な基台の上に霊的メシヤとして立たれるようになったイエスに、霊的に接がれることによって、初めて信徒たちは、霊的な子女としてのみ立つようになったのであるが、これがすなわち、イエス以後今日に至るまでの霊的復帰摂理による神と堕落人間との関係であった。それゆえに、イエス以後の霊的復帰摂理は、あたかも神が霊界を先に創造されたように、そのようなかたちの霊的世界を、先に復帰していかれるのであるから、我々堕落人間はまだ、霊的にのみしか、神の対象として立つことができないのである。したがって、いくら信仰の篤いキリスト教信徒でも肉的に継承されてきた原罪を清算することができないままでいるので、サタンの血統を離脱できなかったという点においては、旧約時代の信徒たちと何ら異なるところがないのである(前編第四章第一節(四))。このように、キリスト教信徒たちは、神と血統を異にする子女であるので、神の前では養子とならざるを得ないのである。かつてパウロが、聖霊の最初の実をもっている私たち自身も、嘆いて養子とせられんことを待ち望んでいると言った理由も、実はここにあったのである(ロマ八・23)。それゆえに、イエスは、すべての人類を、神の血統を受けた直系の子女として復帰するために、再臨されなくてはならないのである。したがって、彼は初臨のときと同じように、肉身をもって地上に誕生され、初臨のときの路程を再び歩まれることによって、それを蕩減復帰されなければならない。それゆえに、先に既に論じたように、再臨のイエスは、み言を中心とする「出発のための摂理」によって、「メシヤのための基台」を実体的に造成し、その基台の上で、すべての人類を霊肉併せて接がせることにより、彼らが原罪を脱いで、神の血統を受けた直系の子女として復帰できるようにしなければならないのである。それゆえに、イエスは初臨のときに「メシヤのための家庭的な基台」の中心人物であったヤコブの立場を蕩減復帰なさるために、三人の弟子を中心として十二弟子を立てられることによって、家庭的な基台を立てられたのであり、また、七十人の門徒を立てられることによって、その基台を氏族的な基台にまで広めようとされたように、彼は、再臨される場合においても、その「メシヤのための基台」を、実体的に家庭的なものから出発して、順次、氏族的、民族的、国家的、世界的、天宙的なものとして復帰され、その基台の上に、天国を成就するところまで行かなければならないのである。神は、将来、イエスが誕生されて、天国建設の目的をいちはやく成就させるために、第一イスラエル選民を立てることによってその土台を準備されたのであったが、彼らがそれに逆らったので、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立てられたように、もしも、再臨イエスの天国建設の理想のために第二イスラエルとして立たせられたキリスト教信徒たちが、またもや彼に背くならば、神はやむを得ず、その第二イスラエル選民をも捨てて新しく、第三イスラエル選民を選ばれるほか、致し方はないのである。それゆえに、終末に処しているキリスト教信徒たちは、イエスの初臨当時のユダヤ民族と同じく、最も幸福な環境の中におりながらも、また一方においては、最も不幸な立場に陥るかもしれない運命の岐路に立たされているとも考えられるのである。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 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2017.08.16
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八大教材教本のお父様のみ言を発表する前に、私の過去記事でそのヒントを紹介していた(2017-02-22記事)。独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」 大学教授の「独生女理論」(?)よりはるか昔に文総裁が「独生女」について話されていたということだ。私からは『独生女考(13)-- 「独生女」は「黒・天聖経」のほかにも!!』ということで、『祝福と理想家庭 -韓日対訳No.1-』(1989.12.20発行)のP.268、P.269もあげていた。この後を読み続ければ、 ここでもハッキリと第三のアダムの相対者について、「堕落前のエバ」「堕落していないエバを探し出さなければ」と書かれていた。 今日、韓総裁の無原罪の「独生女」を裏付ける一文である。 ところが、「お母様は原罪なし お父様は原罪あり これは本当ですか はっきり答えよ!」などと松濤本部前で騒ぎ立てている話も聞く。 第三アダム--再臨主の相対はキリスト教圏から探し出さなけらばならなかった。無原罪の「独生子」「独生女」が出会って「子羊の婚宴」のはずであった。ところが、文総裁の第1番目、2番目が失敗し第3番目に韓総裁が来られた。統一原理の蕩減原則から、誰かがこの失敗を蕩減しなければならない。 2000年前のイエス様と同じだ。イエス様自身、神のひとり子として来られながら洗礼ヨハネの失敗によって、サタンからも試練を受けイエス様自らが洗礼ヨハネの立場から出発しなければならなかった。 原理講論にもそれが書かれている。 今年私の教会では、ご聖誕日記念礼拝では教会長が貴重な映像だといっては1960年当時のご聖婚式の様子を視聴した。 私は既成教会から反対される中、数度に分けて式を行わなければならなかったと聞いてはいたが3度であった。失敗したアダム家庭、イエス様家庭、そして、再臨主の家庭と衣服を着替えては復帰段階を経たもののようだ。 「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」について騒がれること自体もナンセンスだ。 上述の原理講論や文総裁の「独生女」のみ言まで無視しての騒ぎに何の「道理」があるというのか?!これは、ご聖婚式の後の初夜、お二人だけの「秘密」である。【関連記事】 「正しいこと」、「間違っていること」―― 「良心作用」について「バカか?!」というには失礼に当たる方ーー能登家庭教会 郭 炳憲教会長へ「正しいことを間違っている」と言われたのは「み言の認識不足によるもの」であったとすれば、教会長の良心において正していく道もあるでしょう。 それでもなお、教会長の信じる方向を変えようとされないのであれば、「統一原理」を信じることが出来ない文鮮明総裁のみ言「独生女」は信じることが出来ないの第二声明文を出してくださるようお願いします。(略)一年程前ですか、天聖経の伝授式がありました。普通ですと伝授だけで終わっていたのですが、私たちの家庭だけは特別に「写真を撮る」といっては記念写真を撮ってくださいました。「火の粉を払え」の一件もあり、 「教会を離れないように」といっては「その証拠写真だ!」 の1枚でした。 過去から現在まで伝授式でのフォトは、私たち家庭の1枚だけではないでしょうか。 証拠写真が残っています。これを決して忘れないでください。2月26日、郭炳憲教会長離任式の説教からパワーポイントは、三男派が後継者に押し上げようとしての摂理的歴史観のように構築された理論のようだが、40年前に聞いた「勝共理論」の講義が頭に蘇ってきた。まさに、共産主義の「唯物的弁証法」「唯物史観」を思わせるものであった。三男派のシンクタンクには共産主義者が入っているらしい。ある程度の一定期間が過ぎましたので、お父様のみ言は出典箇所のみとさせていただきます。八大教材教本・天聖経「祝福家庭」>第一章 真の父母と祝福 >二、真の父母と重生と血統転換(引用文の削除。八大教材教本でご確認を)「独生子・独生女」発言は統一教会の神学を揺るがすお母様の発言でもなく、上記からはお父様自らが「結局は、再臨主までエバが生んであげなければなりません。」と語っておられました。姜先生、櫻井夫人、郭炳憲氏、韓国6000双の婦人、三男派、七男派の皆様、……これをシッカリと受け止めなければならないでしょう!!お母様の「独生子・独生女」発言は、原理講論とも矛盾しませんでした。お父様の「独生子・独生女」み言からも何一つの間違いも発見することが出来ませんでした。なおも頑なに地上のお母様を否定するようなことがあれば、霊界へ行かれてもお父様とお会いすることは出来ません。マタイによる福音書/ 12章 24節~ しかし、パリサイ人たちは、これを聞いて言った、「この人が悪霊を追い出しているのは、まったく悪霊のかしらベルゼブルによるのだ」。 イエスは彼らの思いを見抜いて言われた、「おおよそ、内部で分れ争う国は自滅し、内わで分れ争う町や家は立ち行かない。もしサタンがサタンを追い出すならば、それは内わで分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう。 もしわたしがベルゼブルによって悪霊を追い出すとすれば、あなたがたの仲間はだれによって追い出すのであろうか。だから、彼らがあなたがたをさばく者となるであろう。 しかし、わたしが神の霊によって悪霊を追い出しているのなら、神の国はすでにあなたがたのところにきたのである。 まただれでも、まず強い人を縛りあげなければ、どうして、その人の家に押し入って家財を奪い取ることができようか。縛ってから、はじめてその家を掠奪することができる。 わたしの味方でない者は、わたしに反対するものであり、わたしと共に集めない者は、散らすものである。 だから、あなたがたに言っておく。人には、その犯すすべての罪も神を汚す言葉も、ゆるされる。しかし、聖霊を汚す言葉は、ゆるされることはない。 また人の子に対して言い逆らう者は、ゆるされるであろう。しかし、聖霊に対して言い逆らう者は、この世でも、きたるべき世でも、ゆるされることはない。 木が良ければ、その実も良いとし、木が悪ければ、その実も悪いとせよ。木はその実でわかるからである。 まむしの子らよ。あなたがたは悪い者であるのに、どうして良いことを語ることができようか。おおよそ、心からあふれることを、口が語るものである。 善人はよい倉から良い物を取り出し、悪人は悪い倉から悪い物を取り出す。あなたがたに言うが、審判の日には、人はその語る無益な言葉に対して、言い開きをしなければならないであろう。あなたは、自分の言葉によって正しいとされ、また自分の言葉によって罪ありとされるからである」。 世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.15
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分派の方々のお母様の「独生女」発言批判も終焉を迎えようとしています。 ブログ村でも今日を「終戦記念日」としていきましょう‼️
2017.08.15
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コスモスさんから、ブログ村にもカテ「家庭平和協会」(=三男派=原理講論を捨てたUCIグループ=郭グループ)が新設されたという情報あり。七男さんが家庭連合とは異にするサンクチュアリを名乗られたように、三男派も家庭連合と異なる団体「家庭平和協会」の旗揚げ(団体登録)を機に、私からもそのカテの新設をお願いしていたものだ。これからは自己申請による移動(これがベストだが)、ブログ村独自の調査により、あるいは、メンバーによる『情報提供』(以下に例文)> このブロガーは(〇〇理由で)家庭連合に相応しくありません。「家庭平和協会」への移動のご検討をお願いします。から、ブログ村の判断での強制移動もなされていくことだろう。これはブログ村の建国精神がそうなってのものであることをよくよく理解されることを願う。さて、カテ「家庭平和協会」新設お祝いとして、私からはその情報提供ブロガー第1号を自称ルポライター米本和広氏の「火の粉」にしようと考えている。家庭連合をカルト視するブロガーであり、彼の過去記事「ヘドロシリーズ」は、その情報提供者(キジ氏)自身の証言からも不正アクセスによる違法なものであったし、記事そのものからも非公開グルっぽのが為したという事実関係を明らかにすることが出来ずのデマ記事・中傷記事で人を貶めようとしたものでしかなかったからだ。コスモスさん自身の性格からも、強制されての移動は快くないであろうから……。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.15
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kimuchi氏がYouTubeからの文字起こしをしてくださったのでありがたいことです。◆家庭連合の皆様! 目を覚まして下さい!◆(6000双婦人)https://kimuchi.muragon.com/entry/336.htmlまずは、統一教会で、全ての食口の皆様が、真のお父様は原罪を持ってお生まれにならない真のメシヤであるというのは、統一神学の根本でございます。ここを否定したのでは、統一教会は行く道がない。また、お父様がメシヤでないということを宣言することになります。そのお言葉を真のお母様が発せられました。……ところがその明くる日、12月です、クリスマスに、すぐ次の日に、また多くの幹部達を集めた前で、私が独生女であり、原罪なく生まれた、お父様の原罪を私が脱がせた、お父様を完成させたと言いました。またその次にも、430家庭以上の婦人達を呼んで、その場で、また同じことをおっしゃいました。これは原理にもなく、統一教会の信仰の神学の根本を崩す、そのお言葉が、お母様の口から出ているという事実でございます。これは今、お母様がお父様とは共に行っておられない、真のお父様がお母様と共にいることができない事実をはっきりと証明しております。姜賢實会長、日本の櫻井夫人ともにクリスチャンの出であり、聖書には精通された方々ですが、2000年前のイエス様当時のパリサイ人・律法学者と同じような信仰観、先入観に陥ってはいないでしょうか?原理講論には再臨主はお一人だけではなく「罪のない父母」として来られ人類を重生してくださるとは書かれており、肉身をもって来られる、イエス様同様に苦難の道を行かれることも記されていましたが、具体的にはどのような形で来られるかまでは書かれていませんでした。「独生女理論」「独生女論」などといってはその裏返しの「独生女批判理論」でもって批判し、お母様のみ言を信じることが出来ない言っては三男派や七男派へ行かれた方も少なからずいますが、それらの方々も偏見や人情的になっているようにも思われます。三男さんへ行った前能登教会長・郭炳憲氏とその「独生女理論」とかの在りもしない理論に騙されていった能登メンバー数名、またサンクの、YouTube映像でデモ宣伝をしている澤田治平氏や、最近は韓国の6000双婦人映像まであります。これらの方々が、お母様の『 お母さまはうまれながらに原罪は無し、お父様はうまれながらに原罪あり』発言を裏付ける一文がお父様のみ言葉(黒・天聖経から。8月15日12時に予約日記あり)を快く受け入れ、悔い改めてご父母様のもとに帰ってきてくださるかが心配です。どうか、心をパロ王のように頑なにされることのなきように願います。あるいは、これまでの先入観からのギャップに失望し目的を失われる方もおられるかもしれませんが、そのような方がもっと心配です。その時は、もっと深く天の父母様へ祈り求めていってくださることを願います。そして、アベルの子女様方と私たちカインの祝福家庭が父母様と一つになって2020ビジョン勝利に向けて邁進してくださることを願います。コスモスさん、cocoaさんも(お母様と細い糸でつながった)女性でしょう。また、kimuchi氏の別引用文(以下)もありますが、今、お母様はお父様を否定しておられます。今、お母様がどこに行っても講演されるとき、お父様の一言の言葉も出て来ません。本当にお父様のことを少しでも思っておられるなら、どうしてこのようにお話しすることができるでしょうか。……そういう深刻な時にございます。しかしながら、全世界がお母様の失敗により蕩減の道を7年間行かなければならないけれども、その蕩減の故に、しかし神の王国は必ず成るとおっしゃっておられます。こんにち、お母様がお父様のことをあまり語られないからといっても、むしろそれがかえってお二方が一つになられておられるように思います。真のお母様はお父様と一体であるので語る必要がない!!真のお父様と完全に一体の真のお母様(by 文亨進)--説教集からさて、「お母様とお父様が一体となっておられる、という話は聞かなく」なったということだが、 逆に言えば、「お母様とお父様が一体となっておられる」証拠である、といえる。 私たちが「真の御父母様」といえば、真のお父様と真のお母様がそこにおられる。また、私たちが「真のお母様」といっても今日、真のお父様と真のお母様が一体である、ということだ。私の過去記事でフレデリック・ソンターク著「文鮮明と統一教会」のことを書いた。……お母様が「独生女」の話をされたとしても地上における「お母様」、そして、最終的には「真の父母様」で話をされておられます。もしも、そのように感じられるとすれば一種の偏見からくるものではないでしょうか。また、三男さんも七男さんも自分のことをさておき、お母様お一人に責任転嫁しているのではないでしょうか? お父様は「孝」についても語っておられました。お母様は清平を中心に「HJプロジェクト」を展開されています。一方、三男さん・七男さんに「孝」が見られますか。侍墓生活3年もお母様がその精誠を捧げられました。お父様に常に祈ってされておられるのが、お母様です。我田引水(無知蒙昧)の三男派・七男派の方々、明日12時の予約日記のお父様のみ言があるからといって、家庭連合からは「独生女」についてはこれまで同様、さほどの変化はないでしょう。「悔い改めよ。天国は近づいた。」世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.14
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最新のブログ記事から七男さんの「ヨナニムの発言」映像がアップされていた。その内容も見るに値しないものであるのでスルーをお勧めする。ここで取り上げたいことはといえば、三男派、七男派といった分派問題の背景を掘り下げていけば、三男さんや七男さんの相対者(女性)の信仰心がクローズアップされてくると思うのである。三男さんが世界副会長の立場でその相対者の父(義父)が会長職であったのが、突然に父が会長職から降ろされ七男さんが世界会長となった。誇らしげな父の急変に娘としてある種の寂しさを覚えたのではなかっただろうか?さらには、七男さんの相対者との関係でも会長夫人と副会長夫人、位置が逆転したなか嫉妬心もわいてきたはずだ。このように兄弟(息子)間だけでなく、夫人(娘)間でのアベルカインがあったことはいうまでもないことだ。独生子はお父様お一人、独生女もお母様お一人だ。ところが、祝福家庭の女性たちは真のお母様と細い糸でつながっていて善の息子・娘を生むことができるとのみ言葉もある。このように、夫人間のアベルカインもお母様を中心として一つになってお父様につながっていけば何の問題もなかったのではなかったと思うのである。男性のアベルカインはそれについてまわっていたはずだからである。人間始祖アダムエバの堕落のあと、神様との間を取り持って来たのが祭物(万物)であり、モーセの時代になっては「み言葉」、独り子・イエス様を神の仲保者を迎えたとしても結婚しなかったのでクリスチャンは庶子・養子留まり、神様の実子となるとことはできなかった。ここにおいて、実子として生まれるためには父だけでなく母も必要であった。これが原理講論に書かれていた無原罪の父母であり、1960年の「子羊の婚宴」ということだ。このように、お父様お一人では2000年前のイエス様と何ら変わらない庶子・養子の立場でしかない。そこに今日のお母様の価値があるといえる。子女様といえども例外はない。特には、男性の子女様方は直系と豪語したとしても天の血統ということを考えれば、その相対者がお母様につながってこそ(娘として)お父様ーー天の父母様の子女として認定されるようになっていたはずだ。したがって、子女様といえども切れた糸をつなぐためにももう一度『祝福』を受けなければならないということになる。1990年代、女性時代の到来を宣布され世界の女性は真のお母様の代身となって夫を教育し善の子女を生み増やすことを願われた。三男さんの相対者もお母様とつながって七男さんの相対者とアベルカインを勝利し、夫も父母様につなげていたとするならば、今日のような分派はなかったであろう。細い糸が切れてしまっていた。七男さんの相対者もまた、お母様との細い糸が切れてしまったために複雑さを増していった。お父様聖和後アメリカへ追いやられた夫妻、最初は世界会長ということもあり全米から多くの食口が詰めかけてきた。ところが、回を重ねる毎に数が減っていくのをみたとき、彼女は寂しさを覚えたなかっただろうか?それをもってお母様との糸が切れてしまったようである。その寂しさは当然、その夫・七男さんにいったにちがいない。あとは下り坂が待っていた。お母様の言われた3年を待つことが出来ずに。男性陣のアベルカインはもちろんだが、この女性陣のアベルカインがより大きなウエイトを占めている事実を忘れてはいけない。先ずは、女性陣の真の父母様への絶対信仰を! だ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.14
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kimuchi氏、七男派のYouTubeからですか?(以下)◆家庭連合の皆様! 目を覚まして下さい!◆(6000双婦人)https://kimuchi.muragon.com/entry/336.html三男派の方かと思っていましたが、家庭連合を脱会してサンクへ行かれた元6000双婦人の映像からの文字起こしの引用でしたね。三男派、七男派の合同作戦ですか? なりふり構わず、家庭連合を貶めるものであれば何でもということでしょうか。この婦人もしばらくすれば、姿を消していくことでしょう。ところで一方では、侍さんからは後継者争い勃発!顯進様 VS 亨進様http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-127.html侍さんのブログからは三男派、七男派のそれぞれのボスが熾烈な批判合戦を展開してるという話ですが。私からの結論は。言うまでもありません。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ kimuchi氏へ師観氏・パシセラ氏を超えていけるよう私からも応援しています。13日18時現在の「家庭連合 注目記事」(以下)です。
2017.08.13
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黒・天聖経からのお父様のみ言をもって、いよいよ「独生女」批判もその終焉を迎えることとなった。お父様は原罪を持って生れた「独生子」、お母様は原罪無く生まれた「独生女」というお母様のみ言を裏付ける決定打(満塁ホームラン)とも言いべきものである。黒・天聖経に書かれていたのだが、誰もそれに気づかなかったのが不思議でならない。という私も偉そうなことを言えたものではないのだが。昨日、背後の霊『奇知外』の言われるがままに黒・天聖経を開けて発見したものだ。天一国・天聖経が改ざんだなどと散々に騒がれた三男派・七男派の方々が、黒・天聖経こそが「正当」とされたものだ。否定することは出来ない。ジャジャジャジャーン!!それは……??「独生女」批判を繰り返される方々は、これを見れば一言の反論も出来ずに黙るしかない。すぐに発表というのも面白くないから、少しジラシテみようかと思う(tomy4509の遊び心から)。お父様の黒・天聖経からのみ言の発表は8月15日12時に予約日記でいれて発表するつもりである。「独生女」批判記事を書かれたい方はそれまでに悔いの残らないようにされたらよいだろう。赤恥も承知でのことだが。また、それまで待てない方は黒・天聖経を血眼になって読まれることだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.13
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kimuchi氏、ソン・デオ博士(?)自身もまた2000年前のエリヤの再臨を待つようなパリサイ人や律法学者と同じ過ちを犯しているのではないでしょうか? 略歴もブログ記事に披露していましたが(以下)、原理理解から言えば我田引水(無知蒙昧)としか言いようがありません。これについては後半で書いていきます。ソン・デオ博士については、知っている方も多いと思うが、世界日報の編集人、筆、副社長、会長を歴任し、現在も韓国平和研究学会理事長、鮮文大学副総長、第三代世界平和教授協議会理事長をしている有名なUCリーダーである。結論から言えば、2010年にUCI設立定款を改変し「原理講論を広め、世界的に統一教会を支援する」というUCIの本来の目的にあった内容などを削除しました。このように原理講論まで捨てておきながらその「原理講論」について語る三男さんとそのUCIグループの方々にどれだけの信ぴょう性があるか、というのです。http://trueparents.jp/?page_id=1345こうした統一慣習及び束縛規則に反し、2009年に郭グループが真の父母様の指示と家庭連合の指導者からの再三の指示と要請を無視し、真の父母様の任命された理事を解任し、自分たちに都合のいい理事陣を編成。さらに、2010年4月、現UCI理事陣は、UCI設立定款を改変しました。具体的には、組織名を「Unification Church International」から単に「UCI」に変更することで、統一教会とUCIとの関係の断絶を図り、「原理講論を広め、世界的に統一教会を支援する」というUCIの本来の目的にあった内容などを削除しました。まずは、kimuchi氏のブログ記事タイトルについてです。◆入門編『独生女』の発祥からまなびましょう!◆https://kimuchi.muragon.com/entry/335.htmlまずもってして「『独生女』の発祥」ということですが、私が最初に「独生女理論」などとその批判を聞いたのは2015年4月のことです。三男派へ行かれた前能登教会長・郭炳憲氏の口からでした。当時、鮮文大の教授の論文とかを指してそう言っていたようですが、私からはそのような理論など存在しないことを主張していました。それが、2017年には金ジンチュン天法院長のそれが「独生女論」と言い換えられてきたものでした。kimuchi氏のいう「独生女」は2017年のものでした。「独生女」発祥ということでさらに遡っていけば、お母様が語られた以前に侍さんのブログ記事で紹介していた韓国語の聖書に「独生子」の記載があり「独生女」は真のお父様の造語である、とのことでした。「独生女」は造語だった。 その元祖「独生女理論」はお父様!! 分派侍JINさんの『今話題の「独生子・独生女」論』からは「独生子」「独生女」のルーツの旅が書かれていたので、そちらも参照されてみては如何なものか。侍さんからは、「独生子」は韓国語の聖書に書かれていたもので日本語聖書では「ひとり子」として訳されていた。また、「独生女」についても1960年に初めて語られたお父様の「造語」ということだった。その侍さんのブログでお父様が語られた最初の「独生女」も記されていました。日付からは1960年3月の「子羊の婚宴」後の統一教会創立7周年のときの日曜礼拝説教のようです。今話題の「独生子・独生女」論では、お父様のみ言で「独生女」と語られた内容はあるのか?また、初めて語られたのはいつかというものを確認していきたい。実は、「独生女」は1960年5月1日(日)に初めて語られた。マルスム選集9巻p149にそのことが書かれている。「幸福な人とは神様が願われ、望まれる一番貴いものを私のものとして造れる者ということを。その貴いものとは何か?神様を父として、神様の独生子を父として、神様の独生女を母として迎えることができることです。その独生子は父であると同時に時代的に見れば、新郎格です。また、神様の代身で罪悪の人間達を救援すべき立場に立っていると見れば、息子格です。その方は歴史上の全ての存在が願った方であり、摂理的な全体の目的を成す望みの中心です。その方を探すために神様は6千年間、悲痛な歴史を歩まれてこられ、今まで来ては行かれた数多くの我々の先祖と聖徒達もすべてその方を探すために苦労されたのです。そのような貴い方、お一人しかいない方(独生女)を皆さんが侍ることが出来たならば、どれほど福でしょうか? その貴い方が皆さんのものになるとするならば、どれほど幸福でしょうか?それ以上の幸福なことがありません。そのようなことが為される(「試される」?)とすれば、お金が問題ではありません。体が問題ではありません。三千里半島が問題ではありません。世界の大地が問題ではありません。その貴いものを皆さんが知りましたか?わからなければ、知らなければなりません。貴いものを知ろうとすれば、貴いその内容を知らなければなりません。偽りが多いためです。ダイヤモンドが貴いので偽物が多いです。偽物が多いので最後の日には偽キリストを注意しなさいと言われました。」このように見てくれば、「独生女」の発祥はお父様のみ言ということになります。kimuchi氏、これに間違いがないと思われますので記事の訂正をお願いします。次に、その記事の引用(以下)ソン・デオ博士のコメントからですが、……既に、お父様が「原罪なく生まれた」ということが前提となってこそ、イエス様から再臨主の使命を受け継ぐ資格があるのです。お父様に原罪があり、それを解決するためにお父様が16歳まで戦ったとかどうしたとか、道を磨いて原罪を脱いだとか、そのような論理はありえません。言い換えれば、お父様のみ言葉をもう一度見ると、いつ、アダムが堕落したのか、16歳の時に堕落したとされています。それでは、生まれてから16歳の時までは、アダムは神様の主管圏内にいたということです。それのどこに原罪がありますか。お父様が16歳の時、お父様がイエス様から再臨主の使命を受け継いだということが、そういうことです。16歳までは、お父様も生まれてから原罪なく育った上に、再臨主の位置を引き継がれたのです。それが、何、科学的にDNAを持って話して見なさいとか、科学的に原罪がないことを証明してみろとか、そのようなことを言って騒ぐ人がいますが、話にならない話です。ですから、私はこのようなお父様の血統に関するお父様のみ言葉が、二面性を帯びたみ言葉を語られたと、原理的に説明できなかったり、理解できない部分が全くないということです。それを理解して説明できない人は、原理に関する理解度がなかったり、無知だったりするのです。ところで、この問題に関して、原理原則を投げ出し文字主義に陥ってお父様のみ言葉を解釈しながら、原罪がないとは言えないというふうにごまかしてはいけません。そんな言葉で、最近では変なことにお母様に関連付けて、重複して、私たちに耐えきれないことまで起きているので、いったいどうしようというのでしょうか。ですから、識字憂患を作ってはならないと、ある線で原理的に整理しておけばよいのではないでしょうか。また、原理講論に限界があり不足している、そのようなことまで言っていますが、原理解説を出版する時も、お父様が将来、より多くの啓示の新しいみ言葉を明らかにされることを前提にしながら出版すると総序に明らかに言及されており、原理講論の総序にも同じ意味のみ言葉が記録されているではありませんか。原理講論の総序を読んでみてください。お父様がその時までに明らかにされたみ言葉を弟子たちが記録したものが原理講論であるとされています。ならば、原理講論の発刊後にお父様が多くのみ言葉を語られましたが、そして最後には本体論をあれほどまでに強調されたではありませんか。ところが今、その本体論はどのように整理されているのか、誰にも分からなくなってしまいました。そのようなことが、より深刻な問題です。それほどまでに、摂理の進展に応じて出てきた基本的な経典である原理講論をとんでもない観点から卑下したり、文句的な枝葉末端問題として傷をつける試みはあってはならないことです。あれこれを見て、この時間、金ジンチュン博士にお願いしたいことがありますが、あまりにもこのようなことを、み言葉の回数がどうであれ、またお父様のみ言葉を文字的に最後まで分析してみるとこうだとかああだとかという話をこのように続けてすることが、果たして私たちの信仰と今後の未来世代のためになっているのかということを深く考えて見るのはどうかという思いを打ち明けながら、今日はここまでに致します。上記の水色マーカーについてですが、ソン・デオ博士の原理理解の程度が如実に伺い知ることが出来ました。> 言い換えれば、お父様のみ言葉をもう一度見ると、いつ、アダムが堕落したのか、> 生まれてから16歳の時までは、アダムは神様の主管圏内にいたということです。それのどこに原罪がありますか。これからは、ソン・デオ博士が成長期間の間接・直接主管圏というものがまったく理解できていないことが伺えました。間接主管圏では神様が直接主管されることなく原理結果主管、天使長らが教育係をしていました。ところが、その期間に堕落したのでした。> お父様が16歳の時、お父様がイエス様から再臨主の使命を受け継いだということが、そういうことです。16歳までは、お父様も生まれてから原罪なく育った上に、再臨主の位置を引き継がれたのです。前述から間接主管圏にサタンが侵入して来ました。間接主管圏、16歳の時までお父様も神様の主管圏内にいた、などデタラメもいいところです(笑。経歴に「汚点が大」ですね。)> ですから、私はこのようなお父様の血統に関するお父様のみ言葉が、二面性を帯びたみ言葉を語られたと、原理的に説明できなかったり、理解できない部分が全くないということです。それを理解して説明できない人は、原理に関する理解度がなかったり、無知だったりするのです。ところで、この問題に関して、原理原則を投げ出し文字主義に陥ってお父様のみ言葉を解釈しながら、原罪がないとは言えないというふうにごまかしてはいけません。ソン・デオ博士ご自身のことを語っておられるとしか言いようがありませんね。したがって、結果的には引用冒頭(以下)のそれもまったくもって信ぴょう性を欠いたものということです。> 既に、お父様が「原罪なく生まれた」ということが前提となってこそ、イエス様から再臨主の使命を受け継ぐ資格があるのです。お父様に原罪があり、それを解決するためにお父様が16歳まで戦ったとかどうしたとか、道を磨いて原罪を脱いだとか、そのような論理はありえません。次に、黄マーカーは原理講論に関するものですが、原理講論を捨てたUCIグループ(三男派)がその原理講論を語るとは、到底信じられないものでした。> 原理講論に限界があり不足している、そのようなことまで言っていますが、原理解説を出版する時も、お父様が将来、より多くの啓示の新しいみ言葉を明らかにされることを前提にしながら出版すると総序に明らかに言及されており、原理講論の総序にも同じ意味のみ言葉が記録されているではありませんか。では、原理講論の限界、本質的に見てその限界や不足しているものとは何でしょうか?「原理講論」の著書名が指し示すごとく、あくまでも「原理」です。間接主管圏(原理結果主管圏)のそれまでしか紹介していません。それ以降が書かれていないというのです。分かりますか?そのことが堕落論の「第三節 愛の力と原理の力および信仰のための戒め」のところでも書かれています。「原理本体論」にしても然りです。本体論の講師は、任された責任上その講義の担当をしましたが、実際のところその「原理」は理解しても「本体論」までは分からずにサンクへ行ってしまいました。[Book紹介] 原理に関する み言の証(史吉子/著、2013年5月28日 発行) から、以下もまた、過去記事からの参考文章。Family 2009年1月号のお父様のみ言『「原理本体論」について」』(2008.8.31 天正宮博物館での訓読会で)からの一部である。 サンクに行かれた原理本体論の講師の方も講義をされながら、結果的にはその本体(実体)が真の父母様であられることを悟ることが出来なかったようだ。【追記】kimuchi氏へ:原理講論にも無知蒙昧なソン・デオ博士同様、韓国の6000双婦人が何だというのですか?世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 訂正します。PeaceTVビデオからの確認で、お父様の最初の「独生女」のみ言は、1959.10.11(聖婚6ヶ月前)という情報がありましたので、ここに訂正させていただきます。▲会員向けビデオの映像画像からです。
2017.08.13
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三男派の「独生女批判理論」のビデオ1弾・2弾のデマ宣伝に続き、第3弾「亨進様の『天一国2代王』問題」はサンク批判映像か。これも笑い話のような身勝手さが浮き彫りにされていた。見るに値しない映像なので、私自身も飛ばし飛ばしで5分ほどの視聴。その中でいくつかをスクリーンショットしてみた。原理講論を捨てたUCIグループが「カイン・アベル」の話だ。何を今さらである。私からは2008年4月6日のご父母様からの「カイン・アベル」原則を提示(以下の画像)されておられたが、お母様を中心に三男さんがカイン、四男さんがアベルとしての(祭壇)儀式が行われた。2008年3月に孝進様を霊界に送られたご父母様にとっては、アブラハム家庭での「イサク献祭」のよう心境でもあったと思う。ところが、三男さん・四男さんはどうであっただろうか?結果はビデオ映像でも紹介していたように、2008年4月18日、七男さん(セツ)を世界会長に立てられた。ここでもビデオに問題発言があった。「真のお母様は、顕進様の長子権を無視して末息子・亨進様を立てられた」である。ビデオの第1弾・2弾に続いてのお母様名指しでの「責任転嫁」であった。この儀式を挟んでののお父様のみ言がファミリー2008年6・7月号に掲載されており、霊界での孝進様・興進様のカイン・アベルと地上での三男さん・四男さんのそれが語られていた。七男さんの世界会長就任式に至るまでの内容については、侍さんのブログ記事で紹介されていた。真のお父様が文亨進様を世界会長に任命された訓読会の映像を見て感じること私のブログ記事でもそれを受けて原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏の欺瞞記事 さて、お父様のみ言でのお母様を中心としてのアベルカイン、特には、女性時代到来を迎えてのものであるが、『祝福 78号』(1993年秋号)ではすべての女性は真のお母様のお腹に入らなければならない、アベルカインもお母様のお腹に入ってお父様の種とお母様の種が一つになって出て来なければならないと書かれていた(重生・復活)。アベルカイン、お母様のお腹が絶対的に必要なのである。祝福式もお母様のお腹なしには不可能であった。(アベルの真の子女様とカインの祝福家庭が双子として生れたという条件を立てるために)。 2008年4月6日の儀式もまたアダム当時、エバがサタンに引っ張られていき、カインもアベルを殺害したので、その逆の経路を辿って行くことによってお父様と一体圏をなしたという条件を立てようとされていた。 ところが、聖書ではアベルカインの失敗によってみ旨に対する絶対性からセツ(七男さん)を立てることによって連結されようとした。それが侍さんブログの映像だ。 映像冒頭からは皮肉なことに、三男さんの義父・カクチョンファン氏に三度以上もどうするべきかを尋ねていた。これがダメ押しとなって、三男さんは南米からインターネットで七男さんの就任式の様子を視聴することとなった。最終決定はお母様ではなかった。三男さんの義父も容認したものだった。これが責任転嫁といわずになにか!!次に、侍さんの記事でも挙げていた「【衝撃】顯進様・亨進様も「異端者・爆破者宣布文」の真意がわかっていない!」である。ヨンギさんのブログ記事でも「『宣布文発表までの過程』6月5日〜6日」でその過程を挙げては批判していたが、結果は結果である。ビデオの話に戻ろう。七男さんの「相続者」認定に関しては侍さんのブログ記事同様に私の過去記事でも紹介していた。侍さん記事のコメント欄にもその趣旨を掲載させていただいた(以下)。分派侍JINさんへ:分派侍さんの記事内容はすでに私のブログ記事でも取り上げたものです。以下はそれの一部をまとめたものですので、参考にしていただければ幸いです。「異端者・爆破者宣布文」動画、「サンクチュアリ」--過去記事整理(その1)) https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612120000/特には、> これが、 「表裏で一つだ」と言われたお父様の真意である。ですが、そのビデオの直後にはもっとはっきりと明示された言葉がありました。>「さあ、一つ、これは裏表だ。」です。最初に書かれたものが表ではなく、しばらく考えられた末に「裏表」と言い換えておられました。『特記事項』が優先されることを示していました。三男さんにしても、七男さんにしても同じことです。2017-08-09 00:34tomy4509「爆破者・破壊者宣布文」は最初三男さんに向けられたものであっても、「世界宣教本部の公文」が優先されるといったことが特記事項で記されており、現在の七男さんもまた後継者・相続者の権限を有していないことになる。2008年7月19日のご父母様のヘリコプター事故後の三男さんに対して「継承者の祝祷」があったかのようなデマ記事もあったが、これも私の調べからその事実を確認することが出来なかった。原理講論を捨てたUCIグループのHOPE氏の欺瞞記事2008年7月19日、真のご父母様のヘリコプター事故。上記引用文からは21日に三男さんを中心に祝祷とあるがどこにそのみ言(事実)があるのか疑問が残るところだ。 むしろ、当ブログでは22日に三男さんを呼んで以下の祝祷をされた記事(こちらの記事末尾)を紹介していた。この祝祷からは三男さんの名前一つもなく、継承どころか御父母様の「地上再臨完成時代」の宣布であり、人類救済へ向けた並々ならぬ決意があふれていた。 三男さんはじめ真の子女様に願われたのは、このような父母様との一体圏の確立であったようだ。 三男派の勘違いにもほどがある。「嘘つきは泥棒の始まり」ということわざもあるが、すでに「盗賊認定」を受けた三男派である。ヘリコプター事故後の三男さんの講和の後につけたされた字幕を見ても「泥棒根性」は相変わらずだ。これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」ですか。では、「2008年4月6日は? /束草事件は?」どうだったのか。 真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。七男さんの「お母様批判」には同情する立場にあっても、原理講論とも矛盾しないお母様の「独生女」発言をも受け入れない限りは、そこに真実はない。お母様に向けられた「独生女批判理論」もデタラメ情報であることはすでに皆さんの知るところだ。また別のブログ「777」では、三男さん・四男さん・七男さんの三家庭(本人と相対者)にお父様を加えて7数を挙げては「子女様時代」を宣伝してはいたが、13日今朝の聖地祈禱会に参加しての訓読箇所からはアダム家庭・ノア家庭共に「8数」であった。お母様をのけ者にしての扱いにも厳重な抗議を要する。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.12
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kimuchi氏へ:何ら根拠のないデマ記事は訂正削除くださるようお願いします。『家庭連合は2020年まで持たない理由とは』NO.2https://kimuchi.muragon.com/entry/334.html顯進様)「9年前私がUCをやめる前、日本に対してはこのまま行ったら日本は終わる。体質を改善しないといけない。体質を変えるこができたら持続するだろうと言ってきた。H2以降、変わっていないことだ。もはや体質改善する時期を逃したと見ることができる」(顯進様)kimuchi 『 お母さまはうまれながらに原罪は無し、お父様はうまれながらに原罪あり』は本当ですかの質問にいまだに答えられていません。まずもって書かれる順番が間違っていませんか。お母様の「独生子・独生女」発言は原理講論と矛盾しない!! kimuchi氏訂正記事をさて、上記は私tomy4509への回答や反論にもなっていません。> お母さまのみ言葉を取り上げて指摘しているのです、反論文がお父様のみ言葉と真逆であることにお母さまのお父様と一体ではないことも指摘しています、「原理講論に書かれています」などとは一切語っていません。ですが、kimuchi氏の「韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。」のお母様のみ言は原理講論という経典を真っ向から否定する、に対してのものです。ハッキリと書かれているではありませんか。それに対して、私からは原理講論のどこにその記載がありましたか? というものでした。文脈からもそれ以外に考えることはできません。お母様の「独生子・独生女」発言は、「私からの結論を申せば、お母様のそのみ言と原理講論には矛盾を発見することが出来ませんでした。」でした。原理講論P.264~ からは我々を生んでくださるのは、父母でなければならない。それでは、堕落した我々を原罪がない子女として生んで、神の国に入らせてくださる善の父母は、いったいどなたなのであろうか。原罪のある悪の父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。したがって、この善の父母が、堕落人間たちの中にいるはずはない。それゆえに、善の父母は、天から降臨されなければならないのであるが、そのために来られた方こそがイエスであった。彼は堕落した子女を、原罪のない善の子女として新しく生み直し、地上天国をつくるその目的のために真の父として来られた方であった。ゆえに、ペテロⅠ一章3節に、「イエス・キリストを死人の中からよみがえらせ、それにより、わたしたちを新たに生れさせて生ける望みをいだかせ」というみ言がある。イエスは、アダムによって成し遂げられなかった真の父としての使命を全うするために来られたので、聖書では、彼を後のアダムといい(コリントⅠ一五・45)、永遠の父といったのである(イザヤ九・6)。また、神は、預言者エリヤを再び送り、彼の力で堕落した人間の心を、父母として降臨されるイエスの方へ向けさせることによって、彼らをその子女となさしめると言われた(マラキ四・6)。そして、イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる(マタイ一六・27)と言われたのである。 ところで、父は一人でどうして子女を生むことができるだろうか。堕落した子女を、善の子女として、新たに生み直してくださるためには、真の父と共に、真の母がいなければならない。罪悪の子女たちを新たに生んでくださるために、真の母として来られた方が、まさしく聖霊である。ゆえに、イエスはニコデモに、聖霊によって新たに生まれなければ、神の国に入ることができない(ヨハネ三・5)と言われたのである。 このように、聖霊は真の母として、また後のエバとして来られた方であるので、聖霊を女性神であると啓示を受ける人が多い。すなわち聖霊は女性神であられるので、聖霊を受けなくては、イエスの前に新婦として立つことができない。また、聖霊は慰労と感動の働きをなさるのであり(コリントⅠ一二・3)、エバが犯した罪を蕩減復帰されるので、罪の悔い改めの業をしなければならないのである。さらに、イエスは男性であられるので、天(陽)において、また、聖霊は女性であられるので、地(陰)において、業(役事)をなさるのである。上記の原理講論からも、無原罪の父母(独生子・独生女)の記述がありお母様も「独生女」と語られたとしても何一つの問題もありませんでした。またその一方で、上記記述は2000年前の初臨イエス様と聖霊中心に書かれており、再臨期については書かれていません。「イエスが再臨されるときも、父の栄光のうちに来られる」と書かれていたとしても、マラキ書のエリヤの再臨(洗礼ヨハネ)があってのことでした。女性の信仰心と時代的恵沢によって「独生子」として生まれたイエス様であっても、当時は十字架の道を行かざる得ず再臨の約束をされました。では、「再臨されるイエス様は初臨の時と全く同じ無原罪で」と断定できるでしょうか。否です。蕩減復帰原則から見ても、お父様がイエス様の使命継承者となるためには、十字架で肉身に侵入したサタンを分別していかなければなりませんでした。kimichi氏、これはtomy4509が勝手に作った話だ、とでもいうのですか? 何冊も原理講論を持たれていることを自慢げしていましたが、そのどれか一つでもこれと違ったことが書かれていましたか。したがって、お母様も「お父様は原罪をもってお生まれになりました」も原理講論と矛盾するものを発見することが出来ませんでした。だからといって、再臨主といえども2000年前のイエス様の蕩減を背負って来られた(肉身に原罪をもって生まれた)といっても、蕩減復帰原理からは当然のことです。また、キリスト論の「創造目的を完成した人間の価値」他からも、たとえ、お父様が原罪を持って生まれたといっても、創造目的を完成した人間の価値(独生子)のアイデンティティーを毀損する何ものもありませんでした。ということでした。黒天聖経の「真の父母」からも歴史路程に真の父母という言葉を与えることができるたらどうか、考えてごらんなさい。これが嘘か、事実か、考えてごらんなさい。真の父母まで行くには、何級まで経なければならないでしょうか? そこには、トゥルー・サーヴァント(true servant;真なる僕)がいるべきなのではないか? サーヴァントのサーヴァント(僕の僕)のことです。そこから始まるべきではありませんか? そして、トゥルー・ベガー(true beggar;真なる乞食)もいなければならないでしょう。トゥルー・レイバー(true labor;真なる労働者)もいなければならないでしょう。皆いなければなりません。トゥルー・パーセキュター(true persecutor;真なる迫害者)も、十字架についた人もいなければなりません。そのようなことを嫌だと思えば、トゥルー・ペアレンツというのは、絶対出てくることができません。罪人の中にもトゥルー・クリミナル(true criminal;真なる罪人)がいなければなりません。皆いなければなりません。 その道を行くべきであり、橋を置くべきです。世の中でいちばん悲惨な位置から始まって、これを越えることができる愛の代表者がいなければなりません。そうするためには、愛の十字架の道を行くべきであるということを知らなければならないのです。それが橋です。その言葉は合うようですか? 一級、一級を真の僕から上がっていき、真の養子から上がっていき、真の息子として上がっていき、真のカインとして上がっていき、真のアベルとして上がっていかなければなりません。 皆さんが統一教会の原理を習うときに、僕の僕とか、養子とか何とかいう道を誰が行くのか? その道は、先生が行く道です。先生は、その道を行き、戦い、生き残って、迫害するのに対して勝利したために、その橋を置いてやるのです。 それゆえ、皆さんが通りでかわいそうな人を見れば、先生がそのような立場だということを知りなさい。私が、共産党の前にそのような立場で踏まれ、拷問を受けひったくられたりするときに、腹が立ったでしょうか、腹が立たなかったでしょうか? そうだと言って「神様、私の怨讐たちに雷を落として全部殺してしまう!」と言うと思いますか? 違います。体から血が流れる立場で、福を願ってやったのです。その人たちまでも。レバレンド・ムーンを捕まえて行こうとしました。(一一六・一一四)kimuchi氏、はじめとした原理講論を捨てたUCIグループの皆さん、ハッキリとしてください。冒頭に最近の三男さんの語った内容の引用も載せました。顯進様)「9年前私がUCをやめる前、日本に対してはこのまま行ったら日本は終わる。体質を改善しないといけない。体質を変えるこができたら持続するだろうと言ってきた。H2以降、変わっていないことだ。もはや体質改善する時期を逃したと見ることができる」(顯進様)このように、9年前三男さんがUCをやめられて独自路線を選択されたのです。その方が今になって家庭連合になにようですか、というのです。真の父母様からも4本の矢(?)もありましたが、悔い改めようとはしませんでした。このとき、UCIから「原理講論も排除」されるなどして立場をハッキリとされておられました。同時に、ご父母様が提示されたアベルカインの原理原則・伝統を破って混乱を引き起こされたのも事実ですが。三男さんを支持される方々の立場も同じです。家庭連合(FFWPU)をやめた立場で原理講論まで捨てられながらの混乱させるためのデマ記事にも何の価値もありません。2000年前の独生子・イエス様同様に、今日の独生女までも無知によって十字架に追いやろうとされますか。自らの立場を離れているのは三男さんです。三男・四男さん・七男さんが本来の位置に立ち返らなければならないのは、その方々です。UCIグループの皆さん、よくよくお考え下さい。悔い改めよ!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.11
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2017-08-09、韓国ニュース。http://kgmaeil.net/detail.php?number=107454世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.10
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kimuchi氏の御言出典の件で1995年のファミリーを引っ張り出しながらも「祝福」(84号・1995年春季号)に三男さんのみ言が目に留まったので紹介しておく。子女様のみ言「真の家庭を理解する土台」キーワード:伝統、アベルカイン です。から67・68ページの「伝統を破れば混乱が生じる」上記は間違いなく三男さんが語ったものである。この「伝統を破れば混乱が生じる」の『伝統』からすぐに思い浮かぶのは「真の父母様宣布文」である。真の父母様宣布文 全世界の統一教、霊界、地上界、祝福家庭食口、特にUCI指揮下にいるすべての食口たちに次の事項を指示する! まず、全食口は、永遠・永生の世界にたった御一人である真の父母様の指示と命令に絶対に服従しなければならないことを忘れてはならない!これが統一家の永遠の伝統であり、信仰である!この点については、天宙的に真の子女も、一般食口も同様である。 二番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、即刻現職から退くことを指示する。UCIの創始者である真の父母様が、再びUCI理事会全体を編成して、その指揮下にあるすべての組織を在世時に整備、管理するものである。私はすでにUCIを取り戻すように指示したのであり、このためにまず裁判所に提起した法的措置は、天宙に責任を持った私本人が許可したことであり、その内容は今も全面的に有効である。しかし、私のこの指示に従うならば、法的訴訟を即刻中止させるものである。 三番目に、文顯進をはじめとして、義父である郭錠煥とその一族で構成されたUCI理事陣は、韓国で展開されている汝矣島聖地開発工事に関連するすべての権限を、創始者である真の父母様に返還しなさい。再び計画を立て直して、摂理的次元の開発をするものである。 四番目に、文顯進をはじめとするUCI理事陣は、汝矣島以外にもUCI指揮下で進行しているその他すべての訴訟を即刻中断し、今まで真の父母様の許諾なく公的資産を処分して得た全財産を返還せよ。すべて公的に、天の摂理を成し遂げるために使用するものである。 統一教会と関連するすべての組織と機関を創設した創始者として、そして真の父母である文鮮明・韓鶴子夫妻の名で、これらの指示を全天宙に宣布するものであり、すべての人々は、この点について億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。これはお父様の示された統一家の永遠の(縦的)伝統です。そして、三男さんも「縦的伝統」とカイン・アベルについて語っておられたのが上記の一文であった。また、それ(カイン・アベルの問題)は、私たちが根本的に解決しなければならない問題なのです。なぜなら、復帰の観点から見て、横的にカイン・アベルの問題をはっきりさせない限り、縦的に復帰できないからです。とも語られていた。ところが、三男さん自身のカイン・アベルは果たして?カインアベルの失敗に続き、UCI関係をはじめとして「伝統を破れば混乱」まで引き起こしている有様。何が問題であったかは言わずと知れたこと、2008年4月6日のカイン・アベルの問題。この「真の父母様宣布文」の最後には「億万年(永遠に)期間、順理的に服従してくれるように願う。」とあり、お父様が聖和されたとしても有効である。UCIのみならず汝矣島聖地、聖和直後のセントラルシティ売却に至るまで裁判の結果如何に関わらず全てUCIは真の父母様に返還するように願われていた。原理講論を捨てたUCIグループの方々は何をすべきかおのずと知れてこと。原理講論に立ち返っていかれることだ。家庭連合、分派ともにーー「釜山港へ帰れ」を合言葉に!!原理講論からもお母様の「独生子・独生女」発言は矛盾なし、を提示した。お母様の「独生子・独生女」発言は原理講論と矛盾しない!! kimuchi氏訂正記事を「独生女論」などデマ理論に振り回されることのなきようお願いする。特には、kimuchi氏!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.08
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2017-08-08、韓国のニュース検索から。以下、google翻訳。世界平和の鍵は女性性の再発見と心情文化の定着にある書籍の出版幸せエネルギー「女性と平和」、「心情真理の林道」の同時出版記事入力: 2017/08/08 [07:11] 最終編集: 毎日宗教新聞まさしく今の時代は、「混乱の時代」とも呼ばれている。世界的な経済不況が長期化し国家単位の大規模な政治的変動が起きている。地球には、領土と資源、理念と宗教をめぐる国の集団の間の対立と葛藤、そして戦争が絶えずに連日ニュースを飾っている。また、自然環境の汚染と破壊のために地球のあちこちで、気候変動の被害が表示されており、私たちの韓半島にも影響を与えている。このような現実の中で、多くの人が人生の道を失って迷いながら平和と愛ではなく、葛藤と憎しみにより慣れていることが昨今の苦い現実だ。これらの中で本の出版幸せエネルギー(代表グォンソンボク)が最近出版した新しい本「女性と平和」は、家父長制-権力-戦争-国家に代表される、男性中心の文明が母-愛-平和-家庭に代表される女性を中心とし文明に変化することだけが、人類存続の危機を終息することができるという点を強調している。権力と闘争の属性を持つ男性を中心とする人類の文明のパラダイムは、必然的に大規模な戦争をもたらすが、高度に発展した近代的な技術文明を動員した大規模な戦争は、すべての共倒れ(共滅)を取得するしかないという説明だ。この過程で、著者パク・ジョンジン(世界日報平和研究所所長兼文化評論家)は、ヨーロッパ、中国、エジプト古代の女性の神話を探検し、聖書を通してあらわれる西洋の女性性(女性性)を話す一方で、西洋近代哲学の巨頭と呼ばれるニーチェ、ハイデガー、レヴィナスの理論を批判的に引用する。これにより、人類の文明の人(黎明)を導いた女神(女神)の記録と男性中心の家父長的文明が、これらの女神を退位(廢位)させてきた過程を説明する。また、著者は、これらの研究を通じて、男性中心の家父長制が、その寿命をすべてし、歴史の裏に退いた女神が宝くじ(復權)される時代が戻ってきているという点を強調している。 女性中心の文明復帰をエオン... 世界の中心でも、ヨーロッパでアジア、特に大韓民国に これらの女性の中心文明の復帰を予測するとともに、著者が予測することは、将来的に近づく女性中心の文明で世界の中心にヨーロッパからアジアへ、その中でも大韓民国に移して来ることある。特に著者が強調するのは、韓民族(韓民族)の起源を神話的色彩に入れて出している人類最古(最古)の創世神話、「孫神話」である。また、韓国語とハングルを哲学的に分析し、解釈し、創造神であるマルゴー女神から受け継がれてき共存的、平和的、包容的、女性的な文化が私たちの国の歴史の中にそのまま残っているという話を聞かせてくれる。これらの研究と予見を通じて著者が、最終的に追求することは、人間と人間、人間と自然との間に対立、葛藤、競争より共存と愛、平和が共に世界を作るものである。著者は、このような平和、世界の完成のために、現存するどんな哲学宗教よりも女性中心的な統一思想、頭翼(頭翼)思想の研究と電波が切実に必要であることを強調している。 本文中のキーワード-女性、海平和 "女性はすべてのものを「受け」てくれる存在だ。だから「海」である。平和は、すべての存在を受け入れる心である。女性は海であり、平和である。」今、世界は女性の時代に完全に入った。韓国もその隊列から負けておらず、かえって先に進んでいるといっても過言ではない。今日の世界の女性ゴルフ界を曲げてつかんいる国は韓国である。韓国は世界の女性のゴルフ界での女性軍団を形成しているといっても過言ではない。LPGAで韓国の女性ゴルファーが3分の1を占めているほどである。 ◆世界をリードしている女性の指導者... 国内も女性国会議員は17% 1979年に英国の首相になって最長執権したマーガレット・サッチャー首相はあまりに有名な女性首相である。その後テレサ・メイが女性で二番目首相になって、今対処の後に続いている。また、世界で最も影響力のある人物で「フォーブス(Forbes)」誌(誌)が選定した、ドイツのメルケル首相も、現在偉大な指導者で、欧州連合(EU)を導いている。その他にも、ネパールの反足大統領が2016年当選されたネパールは、国会議長も女性であり、下院の3分の1が女性であることで有名である。そうだからなので女性首相や国家元首を経て行った人物が、少なくとも20〜30人前後に達している。女性が国家元首または伴わになって最も歴史的な成果を成し遂げた国は英国である。イギリスはエリザベス1世の登場とともに大英帝国となり、エリザベス3世女王として国ウォン垂直を見事に実行しながら英連邦を導いている。米国は共和党のトランプと経線た民主党のヒラリー・クリントンがたとえ大統領に当選していなかったが、米国初の女性大統領候補になった。現在大韓民国国会で女性国会議員は、銃の石大工300人のうち17%である51人を占めており、今後さらにその比率はさらに高まる見通しだ。加えて、民主党の総裁になったチュ・ミエ議員、ソウル市長選挙戦に出たことがあるナ・ギョンウォン議員をはじめ、そうそうたる人物が多い。財界の女性経営者を見ると、ヒョン・ジョンウン、イ・ブジン、チェウンギョン、チョン・ユギョンなどがよく知られている。国家という制度はもちろん、家父長-国社会の延長であり、国家という制度が残っている限り、国家の男性統治的特性は、無視できないだろう。国は何よりも、戦争の産物であり、男性は女性より戦闘的な動物である。そのような点で、国家間の覇権競争が激しくすると、世界の政治権力は、人間の男性の性を要求するが、人間が平和をより追求してあれば、女性性こそ平和の根本的な流れを導くに違いない。もちろん、女性性の弱点も多い。政治的支配力または掌握力が不足している点である。これまで人類の権力エリートの中に女性がまだ少数であり、女性は公的な空間ではなく、プライベートな空間、公的な定義ではなく、私的な認定を優先する傾向がある。いわば子供を妊娠して育てているのに決定的に必要な女性性、すなわち母性愛や献身的な愛の精神などは、勝敗を競う戦争や競争に不利だからだ。女性は男性より相対的に平和動物である。女性は家庭をリード期には有利だが、国を導く機には不利である。しかし、今、人類は、女性の時代、平和の時代に向かっている。もちろん、その過程で、かえって人間の覇権主義が短期的に際立って、人類の共倒れを招く核戦争の可能性などが懸念されていないわけではないが、それでも、もし人類が地球上で解決しない場合、結果的に平和の目をトトギだろうし、人類が平和マインドを人間各自の心の中に大切にして、それ絶対多数が共感して、歴史をその運営したであろう。 ◆女性の時代には、韓国が有利... 他の国に比べて比較優位にあるから 女性の時代には、韓国が有利である。その理由は、女性の能力や可能性の面で、韓国が他の国に比べて相対的に比較優位にあるからである。その理由は、恥ずかしくも女性でなければ、韓国は国を維持していなかったほど、韓国は男性性が脆弱な国だったからだ。韓国は周辺強大国から絶え間ない侵略を当該おり、朝鮮時代に入って、特に中国に事大(事大)して、素晴らしい日本に植民地にあう屈辱を経験した。韓国の女性の慇懃と根気がなかったら韓国は国を回復できなかっただろう。今の時代は変わり、男性性の発揮と見ることができるの侵略と征服は世界でますます退いており、女性を中心になす平和の時代に入っている。家父長-国時代には土地の征服と合併によって領土を広げることが大きな成果であった。しかし、今陸の価値は徐々に衰退している。陸地が大きい国はそれだけで大きな扱いを受けていないおり、経済力と文化力が大きい国が強大国になっている。陸地を開発するには限界に達しており、もう人類は目を海に戻さなければ、食料をはじめ、人間が必要とする物資を供給することができない羽目になってきている。これまで人類は地に依存して生きてきた言っても過言ではない。土地で農業と牧畜をすることができ、地面から鉱物と石炭、石油を採取し、産業を起こし人口を扶養している。18世紀の産業革命、20世紀の電子革命に続いて、インターネットに象徴される21世紀の情報革命を迎えることになった人類は、地球村時代を迎え、人生のスペースを今、宇宙空間に延長する夢を見ている。それほど地球は比較的つの町は、地球の近くに市・空間的に絞られたわけだ。地球が地球村に変貌するとともに、地球の地では、陸に劣らず、海の効用が増大することが予想される。海は、貿易と航海の場所というよりは、人類の食べ物を生産して形成する場所で脚光を浴びることが予想される。これにより、海のヨウントファに人類が角逐を繰り広げるものと見られる。しかし、海は陸とは異なり、人類の共有面積が広いのが事実だ。陸はモザイクのように国境線に、金を引きますが、海は、特定の国の領土で一定距離を超えると、すべて公害(公海)となる。海は公害を中心にしており、各国の領海は、周囲のである。海が共有面積が広く公害が中心となっているというのは、まさに女性性内在している世界の共通性と一般的な成果のMacを共にする。だから女性性よく海に比喩されることもある。陸は実は広い海の立場から見ると、大陸でも海に浮かぶ大きな島に過ぎない。陸の特性から来ている領土戦争と権力競争と覇権競争は超越性と普遍性を追求するようにした。 ◆この時代は海の時代... 人類に「ブルーオーシャン」に登場したのはオーシャン、すなわち海 今の時代は変わった。今、私たちの時代は、女性の時代、海の時代である。海は人間の最大の資源の宝庫(寶庫)に登場することが期待される。宇宙も人間の生活の新しい空間として脚光を浴びているが、それより先に、人間に新しい「ブルーオーシャン」に登場したのは、まさにオーシャン、すなわち海である。海は宇宙よりもはるかにコストが削減されるだけでなく、人間が地上ですぐに利用できるもう一つの場所であるからである。海は宇宙よりもはるかに利用しやすく、コストも少なくする。今までの海は、貿易と戦争のための場所とされたが、今では新しい食料の生産場所で、新しい鉱物と資源の採掘場では、新しい領域にも新たに脚光を浴びている。人類はこれまで、主に川の周辺で文明を耕し生活を営んできた。もちろん海を免れた国は、そこからさまざまな魚を取っ食料を加えた。海が本格的に脚光を浴びたのは、おそらく15〜17世紀の地理の発見の時代を経て、世界が一つの取引市場がされてからである。海は川の流れがすべて集まる場所に、何よりも、世界が一つであることを象徴する。いくつかの川でも海を避けることができない。「海はどんな水もいとわない」という言葉が象徴するように、海は地球の最後の生存のボゴヨ、生活の基盤である。海のこれらの包容する姿は何も愛許しと忍耐包容する女性の不徳(婦德)と似ている。 ◆戦争のパラダイムの全面否定を通じて平和へのパラダイム転換切実て 戦争欲求は平和時には、スポーツや映画、セックス、ギャンブルなどで解消されるか隠蔽されているが、これらの文化産業が男性の競争や欲求を完全に払拭させることははなかった。家父長-国社会の戦争パラダイムの全面否定を通じて平和へのパラダイムシフト(paradigm shift)が切実なのが、今日の人類の文明である。なぜなら、核爆弾をはじめ、大量破壊兵器が氾濫して、これにより、無機的本能が別の世界の戦争の火種になるかもしれないからである。もちろん、戦争のパラダイムの中でも、平和のための努力、例えば国際連盟に続く国際連合の創設、そして大小平和運動などの努力があったが、1、2次世界大戦が起きたことを、人類は忘れてはならない。特に今日も絶えない地域紛争、宗教紛争、人種紛争は平和のための画期的な考え方の転換、生活の態度の根本的な反省がなければ解決されない見通しだ。人類の生存と繁栄と平和のために、より根本的なことは何なのかを探していた中で最も顕著な発見がすぐに女性性を中心とする人類の文明の大転換である。また、平和的ネットワークを中心に人類共同体を作っていく努力、そして母系神話の発掘を通じた新たな神話の構築が課題として浮上した。平和パラダイムは、女性中心の社会にならなければ達成されるものであり、女性中心の社会は、たとえ戦争があったとしても、平和の中に嫉妬のようなものしかない。平和と人類愛を標榜する高等宗教というのも原始宗教、例えばシャーマニズムより合理的で理性的な教義体系を備えているが、国家間の、あるいは種族間の葛藤と戦争の名分のツールとして利用されている場合が多く、時には宗教自体が定義の名分で宣教のために戦争の戦略を選んした。戦争の最大の被害者は子供であり、その次が女性である。これ逆に見れば、女性や子供は戦争を本能的に嫌がるしかなく、平和主義者ではないことがなく、それ自体がすでに平和的なものである。平和に偽装された男性の徳性ではなく、人生そのものを楽しむ女性的美徳がより平和的なものである。 肉喜び追う技術文明の時代に投げる救いのメッセージ- 「心情真理の森の道」 物質文明と技術の進歩は、これまで以上に、人類を豊かにした。多くの人が何十、何百年前には想像すらできない衣食住の供給を受けており、人工知能(AI)の領域にまで到達した自動化機械は人間の手足を細かい労働から解放させてくれた。衣食住と医療の発達で韓国をはじめ、先進国ではすでに人間の寿命」100歳時代」が現実になっている。しかし、このように派手な物質文明の裏側に隠された精神文化は、すでに多くの部分で限界を示している。技術文明のシステムを作成しておいたシステムに慣れた人々はもはや、自分の人生の意味を問わず、意味を切り分けることではなく、何かを計算することに慣れている。このような社会の中で、現代人は、常に新しいものを「生産」こなし道を余儀なくされながら精神は徐々に荒れて肉体的快楽を見つけるためにのみ没頭することになる。書籍の出版幸せなエネルギー(代表グォンソンボク)が新たに出した本「心情真理の林道」はこのように、神に象徴される超越的心情的な領域を排除して物質文明と理性的進歩のみからなる西洋中心の現代文明は、必然的に限界を表わしてニヒリズムという罠に陥るしかないという点を力説する。これにより、著者ジョヒョングク(世界日報平和研究所次長)は、ニヒリズムに満ちた現代文明を克服するためには、異性の存在ではなく、心情の存在として神を中心に統一思想で言う「三大祝福の人生」を生きるするという点を強調している。また、「技術は、人間が創造性を発揮して、万物を主管する方法」という統一思想の技術哲学を危険方向に絶えず走っている現代の技術の科学文明の解決策として提示する。神を似ように作成された人間は、神が創造性を発揮して、人間を主管するように技術を利用して、万物を主管するが、これに神の創造性の本質的な「心情」と「創造目的」の体得が必ず先行しなければならないというものである。韓国ハイデガー学会で総務理事、国際協力理事を務め、現在、世界日報平和研究所で統一思想を哲学的に研究されている著者は、このように、現代社会の虚無主義を克服する「訓読みの理由」、物質文明の価値中立性を克服する「統一思想技術哲学」を提示し、これらの事象を網羅する不変の心情的価値にユニバーサルバレエ団の創作バレエ「沈清」を通じた効果(孝)と犠牲の価値を話しながら本を仕上げている。私たちの民族の血筋の中脈々と受け継がれてきた伝統的な価値観こそ危機に瀕し現代社会を救うことができるという逆説的であるわけだ。 ◆文鮮明総裁、21世紀は精神文明の時代」宣言... 理念は神主義、頭翼思想 今日は派手なデジタル技術と人工知能(AI)が開いて言うようになる世の中に興奮している。第4次産業革命が主導する新しい世界を準備しなければならないとあちこち忙しい。ところが、一方で、私たちは、重度のうつ病と感情的な虚しさを感じながら生きる多くの人々に会う。最近、私たちの社会の高い自殺率と孤独死(孤獨死)増加と各種の暴力の問題に私たちは本当に幸せな人生を生きているとは言いがもじもじたてられる。高齢化の傾向と少子化問題に多くの対策を用意して、国家経済を心配しますが、なぜかポリシーの真正性が感じられないことが多い。何が問題なのか?今日、私たちの生活の世界はなぜこれらが?この地で人間として居住することの意味は何ですか?モノのインターネットと人工知能が提供する数多くの利便性と鮮やかなデジタル文明に陥って、私たちは「心情」の価値、真の疎通と共感の暖かさを感じずに買うことはないか?今から約120年前にニーチェが予言したが、最近に歴史学者フランシス福山は「歴史の終末」で胸がない肉欲(肉慾)主義者たちを言及した。近代以降は、特に西欧人は「超越」を追放し、世俗からの感覚喜びと力の意志を追求してきた。そして、その結果、過去20世紀の文明と野蛮の戦いの歴史で飾らきた人類は今、これまで捨てた」超越」の価値を再び回復しなければならないことを低減している。日深刻化、気候変動、宗教とテロリズム、届出リップ主義、社会の二極化などいちいち列挙することができないほど多くの問題が、私たちの生活を総体的に脅かしている。これらの世界的な危機と社会問題について、今日、多くの未来学者をはじめとする知識人たちが環境学科経済学との両方を現実的に調整し、政策を立案して実行できる政治学を模索しなければならないと力説している。無限競争と資本の論理によって、より多くの犠牲者を必要とする現代文明の中で、私たちは死ぬ者としての居住艦真意を忘れ買うことはないか?万物と人間の世界が相手を「愛しながら喜びする静的な衝動」である心情的価値によって帰るという宇宙の原理を忘却して買うことはないか?今日、私たちは、現代文明の危機を克服し、より良い生活と世界のための新しい考え、生活の価値観を模索しなければならない。そうではなく人類が共倒れすることもあるという不安から、私たちは自由でない現実を生きている。人間の利己主義と所有欲を制御して、自然環境との共生のための考えと平和の生活のパラダイムを、私たちはどのように作らべきであるか 私たちが生きてきた過去20世紀の戦争と野蛮の歴史であることを知っている人間中心の異性の歴史、物質文明の歴史には、もはや73億の人類の平和を確保することができないという事態を早く予感た文鮮明(文鮮明)先生は1992年には、世界の主要ジャーナリストたちと一緒に席で次のような預言者的見識を表明した。「本人は明るく、21世紀を精神文明の時代と宣言しました。物質文明の時代は暮れています。私たちの世界はミステリーを蹴り再び生きるために共産体制の滅亡に惹起された理念の空白を埋めてくれて、自滅でなければ、審判の日を待っている自由世界を一緒に救出できる精神的文芸復興が起こるだけです。これはすぐに精神的人間革命を敢行することができる新しい思想と理念の創出が必要であることを言うのです。本人は、新しい時代の先駆者の使命を使命ました。それは21世紀を指向する新しい精神文明の先駆者という意味です。本人は神から授かったしっかりとした新時代の理念を宣言したがあります。その理念は、神要注意頭翼思想(頭翼思想)です。」このような預言者的目の必要性とは宣言の内容を更新学問的にデザインしなければなら今日である。「ブレックシート」(Brexit:英国の欧州連合脱退)に代表される国家孤立主義と利己主義と覇権主義の論理は、21世紀の多文化時代と現実を弱めにしている。 ◆神と人間の本質は、心情にあり、その心情は父子の関係で結ばれており、 私たちが最後の世紀の国連(UN)という国際機関を作っていって、世界の平和を言いきた歴史が、最終的に強大国便の歴史なのか?文鮮明・韓鶴子総裁が教え心情をの哲学、頭翼思想によれば、神と人間の本質は、心情にあり、その心情的関係、金持ち(父子)の関係で結ばれている。したがって、互いに愛と生命の網目に接続されており、これはすべてのもの万象もそのまま通じる。万物万象と人間が生命と平和の網目(network)に接続されており、お互いに「ために」構造の中での動き、成長、発展するようになっている。一生を「平和を愛する世界人」に生きて来られた文鮮明韓鶴子総裁の神主義、頭翼思想、統一思想は、21世紀の文化の時代、相互文化性の時代のための根本的な価値観とすることができる。今、私たちは、現代文明が量産している数多くの世界的な危機、すなわち気候変動、宗教とテロリズム、難民問題、社会の二極化などを克服し意識革命、生活革命を案内する「心情真理の林道」に足を移動する必要がある。過去20世紀には、韓国の地から世界に広がっていった心情真理事件、すなわち心情の真理と祝福の政治の痕跡を振り返って見なければならならない。そして今日を生きる私たちを介して真の愛の哲学がさらに真正性にあらわれるとき、世界は再び驚きを隠せないだろう。 <ムンユンホン・時事コラムニスト·moon4758@naver.com><原文で読む>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.08
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2017.08.08
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★奇知外記・ブログに再反論いたします【kimuchi】★https://kimuchi.muragon.com/entry/329.htmlkimuchi氏へ原理講論を挙げては「お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、」ですが、果たして原理講論のどこにそのようなことが書かれていましたか?具体的な箇所を提示してくださるようお願いします。このままkimuchi氏からの回答がなければこれもデマということであり、訂正文の掲載をお願いします。---------(回答します)---------お母さまのみ言葉を取り上げて指摘しているのです、反論文がお父様のみ言葉と真逆であることにお母さまのお父様と一体ではないことも指摘しています、「原理講論に書かれています」などとは一切語っていません。何も知らない、初めてブログを読む方にとっても『kimuchiは悪い奴だ』という印象ずけをしていらっしゃるように思えてなりません。------------------(中 略)もっと紳士的になってください、私は下手に回答しましたが、教理研究院の方であれば失礼があってはならないとおもっての行動です。記事内容から聖職者の方であるでしょうが、私も月1/10献金と1回以上の礼拝・公的集会に参加・ボランテイアも仕事のゆるすかぎりは参加しています。そのほかの意味不明・摂理献金もお付き合い程度でやってきました。 あなたの給料は私たちが支払っています。893(ヤクザ)の嫌がらせ的な行動は許されません! UCIグループの方はおとなしい紳士的な方が多いいのですが、私は『たちの悪い家庭連合の一員』でございます。最近の聖職者は質が落ちたと思われる方はクリック!をお願いします。 『kimuchi発言は正しい』と思われる方もクリック!をお願いします。『kimuchi発言は間違っている』と思われる方は今後一切クリックしないでください。 読者の方の判断を仰ぎたいと思います。まずもって聖職者(レビびと)をバカにしていないですか。十一条の意味すらも分かっておられないようです。原理講論以前に聖書も読まれていないですか。欺瞞にもほどがあります。創世記28章18節~申命記14章22節~町の内におるレビびとを捨ててはならない。彼はあなたがたのうちに分がなく、嗣業を持たない者だからである。 三年の終りごとに、その年の産物の十分の一を、ことごとく持ち出して、町の内にたくわえ、あなたがたのうちに分け前がなく、嗣業を持たないレビびと、および町の内におる寄留の他国人と、孤児と、寡婦を呼んで、それを食べさせ、満足させなければならない。そうすれば、あなたの神、主はあなたが手で行うすべての事にあなたを祝福されるであろう。 マラキ書3章6節~主なるわたしは変ることがない。それゆえ、ヤコブの子らよ、あなたがたは滅ぼされない。 ……人は神の物を盗むことをするだろうか。しかしあなたがたは、わたしの物を盗んでいる。あなたがたはまた『どうしてわれわれは、あなたの物を盗んでいるのか』と言う。十分の一と、ささげ物をもってである。 あなたがたは、のろいをもって、のろわれる。あなたがたすべての国民は、わたしの物を盗んでいるからである。わたしの宮に食物のあるように、十分の一全部をわたしの倉に携えてきなさい。これをもってわたしを試み、わたしが天の窓を開いて、あふるる恵みを、あなたがたに注ぐか否かを見なさいと、万軍の主は言われる。 ……断っておきますが、私はkimuchi氏あなたから給料もらったなど一切ありません。これも訂正を要請します。さて、上記は私tomy4509への回答や反論にもなっていません。> お母さまのみ言葉を取り上げて指摘しているのです、反論文がお父様のみ言葉と真逆であることにお母さまのお父様と一体ではないことも指摘しています、「原理講論に書かれています」などとは一切語っていません。ですが、kimuchi氏の「韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。」のお母様のみ言は原理講論という経典を真っ向から否定する、に対してのものです。ハッキリと書かれているではありませんか。それに対して、私からは原理講論のどこにその記載がありましたか? というものでした。文脈からもそれ以外に考えることはできません。私からの結論を申せば、お母様のそのみ言と原理講論には矛盾を発見することが出来ませんでした。再臨主といえども2000年前のイエス様の蕩減を背負って来られた(肉身に原罪をもって生まれた)といっても、蕩減復帰原理からは当然のことです。また、キリスト論の「創造目的を完成した人間の価値」他からも、たとえ、お父様が原罪を持って生まれたといっても、創造目的を完成した人間の価値(独生子)のアイデンティティーを毀損する何ものもありませんでした。また、分派の方々のお父様とお母様の語るみ言の食い違いについても、そのボロが随所に出てきています。継ぎ接ぎみ言の引用、また、私の過去記事でも紹介したお父様の「無原罪・独生女」み言などがその例です。真の父母様宣布文サイト>新着ニュースからも2017.8.2 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(8)――書籍に散見する〝み言改竄〟の問題・その2を掲載しました。UCI(いわゆる「郭グループ」)側が、2016年の秋頃から日本で集会を行って広めている金鍾奭著『統一教会の分裂』(日本語訳)には、真のお母様をおとしめる〝み言改竄〟や〝誤訳〟〝文脈を無視したみ言引用〟が散見します。kimuchi氏の訂正記事を要請します。家庭連合(FFWPU)はこの「独生子」「独生女」がそれぞれに創造目的を完成して長成期完成級で「子羊の婚宴」をなされて「真の父母」となられたと信じる宗教団体です。ところが、その「独生子」「独生女」に問題あり、と言わんばかりに騒いでおられるのが分派の方々です。それをあたかもお二方がバラバラであるかのようなデマを流しては、信徒たちを混乱に陥れた挙句にその破壊まで目論む「共産主義者の戦略」に踊らされてしまっている現状を嘆くばかりです。「見ザル、言わザル、聞かザル」とかをYouTubeにあげては、あたかも問題であるかのような「独生女批判理論」もありましたが、原理講論と矛盾していないものを家庭連合からわざわざ取り上げて議論する必要もないというものです。一方、原理講論を捨てたUCIグループのメンバーらはその原理講論の改ざん・抹消を図ろうとしています(あたかも何か問題でもあるかのように)・その一つが三男派のアベルカイン否定の情報工作です。私からは過去記事で何度も取り上げている2008年4月6日のアベルカイン(下記画像)ですが、その後どうなったでしょうか?この数日後に三男さんでも四男さんでもない七男さん(セツ)が世界会長に就任しました。アベルカインの結果は言わずと知れた「失敗」でした。天は一度失敗した者を(アブラハムのような何らかの条件なしには)再度用いることは出来ない、という蕩減原理もあります。原理講論にも明記されたものです。三男さんに何らかのそれがありますか?2010年5月末、ブラジル教会で暴力沙汰の893的行為は許されません。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.07
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[YouTube] 20170730 天福宮 大礼拝 説教JPN (平和は私から始まる)、の映像。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓ 希望!米国前進大会摂理の意味1.長子権国米国:`新しい希望の言葉`宣言2.韓・日・米の中心国家の指導者一体圏形成3.太平洋文明圏時代実体的出発4.アメリカ教会祝福、キリスト教文化の赦し
2017.08.06
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kimuchi氏へは、「原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.3) 」から以下の質問を投げかけていました。https://kimuchi.muragon.com/entry/324.html 「マジソンスクウェアーガーデンの大会は😵 失敗だった!。」韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、あのマジソンスクウェアガーデンの20、000人大会は成功したと 豪語しています。kimuchi氏へ 原理講論を挙げては「お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、」ですが、果たして原理講論のどこにそのようなことが書かれていましたか?具体的な箇所を提示してくださるようお願いします。このままkimuchi氏からの回答がなければこれもデマということであり、訂正文の掲載をお願いします。お断りですが、原理講論P.264には原罪のある父母が、原罪のない善の子女を生むことはできない。……そのために来られた方こそがイエスであった。ここでも注意しておかなければならないことは、「イエス」と書かれていたことです。再臨主とはなっていませんでしたので、原理講論のこれからもお母様のそれを否定することはできません。また、記事「★奇知外記様の《kimuchiブログ》批判に答えて★」からですが、お父様は「原理講論は・・・(中略)・・・(先生の)鑑定を受けたのです。 ・・・(中略)・・・間違っていたとしても、それを知らないのではありません。 間違っているところの何か所を今はそのままにしておかなければならないのです。 全てを教えてあげるわけにはいかないのです。」 (ファミリー、1995年263頁第28回「真の神の日」)ファミリー’95.3月号には「真の神の日」のみ言がありましたが、ファミリー自体が百ページ程度のものです。263頁は存在しませんので、どこからの出典か再度確認してくださるようお願いします。「原理講論を捨てたUCIグループ」のお一人であり、今後は原理講論の改ざん・抹消に向けても尽力されようとしておられるならば別ですが。事実、師観氏の記事感想からも原理講論批判の一文を見ることが出来ます。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.05
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http://m.ccsimin.com/a.html?uid=106657韓国でもピースロード2017が始動し始めた。石川県のピースロードは8月1日~3日に駆け抜けた。歓迎式では日韓親善の関係者の方も挨拶に立たれたようだ(ママさん情報)。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.05
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原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.1) 原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.2)https://kimuchi.muragon.com/entry/324.html「マジソンスクウェアーガーデンの大会は😵 失敗だった!。」韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、あのマジソンスクウェアガーデンの20、000人大会は成功したと 豪語しています。kimuchi氏へ原理講論を挙げては「お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、」ですが、果たして原理講論のどこにそのようなことが書かれていましたか?具体的な箇所を提示してくださるようお願いします。一方、私からはイエス様の十字架によって霊的救いはなされましたが、肉的救いはその時にはなされず再臨の時を待つしかありませんでした。独生子として来られたイエス様であっても、洗礼ヨハネの失敗によってサタンから三大試練を受け、また、十字架によって肉身はサタンが奪っていきました。次に来られる再臨主の肉身にもサタンが入ることが出来る条件が残っていますか、いませんか?イエス様の使命を継承されたお父様ですが、蕩減復帰原理によってどこからの出発になるでしょうか。ということです。原理講論のP.426~434をよくお読みくださいますようお願いします。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.03
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「原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?(No.1)」 の続きです。https://kimuchi.muragon.com/entry/324.html「マジソンスクウェアーガーデンの大会は😵 失敗だった!。」韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。 お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、あのマジソンスクウェアガーデンの20、000人大会は成功したと 豪語しています。前回は成長期間の話をした。すべての被造物は蘇生、長成、完成期の三段階を経て完成するようになっている、というのがが原理観です。象徴的被造物は原理自体の主管性や自律性によりこの三段階を経過するようになっています。ところが、人間にはそのほかに「人間の責任分担」を全うすることで完成するように創造されました。したがって、人間が完成するか否かは、神の創造の能力にだけかかっていたのではなく、人間自身の責任遂行いかんによっても決定されるようになっていたのである。それゆえに、人間は神の創造主としての責任分担に対して、人間自身の責任分担を全うしながら、この成長期間(間接主管圏)をみな経過して、完成するように創造されていたのである。したがって、その責任分担については神が干渉してはならないのである。このように、人間がそれ自身の責任分担を完遂して初めて完成されるように創造されたのは、人間が神も干渉できない責任分担を完遂することによって、神の創造性までも似るようにし、また、神の創造の偉業に加担させることによって、ちょうど創造主である神が人間を主管なさるそのごとくに、人間も創造主の立場で万物を主管することができる主人の権限をもつようにするためであった(創一・28)。人間が万物と違う点は、正にここにあるのである。このように、人間が、自身の責任分担を完遂し、神の創造性を受け継ぐことによって、天使をはじめ、万物に対する主管性をもつようになったとき、初めて完成するようになさるために、神は間接主管圏をおいて、人間を創造されたのである。それゆえに、堕落して、このような主管性をもつことができなくなった人間たちにおいても、復帰原理によって、人間の責任分担を完遂して、サタンをはじめ、万物に対する主管性を復帰するための、間接主管圏をすべて通過しなくては、創造目的を完成することができないのである。神の救いの摂理が非常に長い期間を通じて延長してきたのは、復帰摂理を担当した中心人物たちが、神も干渉できないそれ自身の責任分担を遂行するに当たって、常に失敗を繰り返してきたからである。(原理講論P.79~)原理講論の「成長期間」のおさらいはこれまでです。原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏はじめとした諸氏の方々にお伺いしますが、この成長期間にも二つのパターンがあることにお気付きですか?一つは、人間始祖アダム・エバが堕落せずに(サタンの干渉なく)成長期間の三段階をを経過して完成していくパターンです。2000年前のイエス様は血統的に見ても(女性の絶対信仰ゆえに聖別された母体から)このパターンで「独生子」として生まれました。もう一つは、人間始祖によって生じた「堕落圏」からの成長期間です。「堕落圏」は成長期間の三段階にも入りません。では、この「堕落圏」を超えれば、サタン(原罪)から抜けれるというのでしょうか? 否です。アダム・エバは長成期で堕落しました。よって、長成期までサタンが干渉することができるようになっています。原罪ある人間が行かなければならない復帰路程がこれです。さて、原罪をおいてのお父様とお母様の違いは何でしょうか?原理講論にはまた、「蕩減」という言葉が出てきます。以下はP.427~434からです。2) 再臨主を中心とする実体的カナン復帰路程第三次世界的カナン復帰路程が、第三次民族的カナン復帰路程と同じく、実体路程をもって出発することができず、霊的路程として出発するようになった理由については、既に前節で述べたとおりである。「メシヤのための霊的な基台」の上で、霊的メシヤとしておられるイエスを信じ、彼に従うことをもって出発した第三次世界的カナン復帰の霊的摂理は、二〇〇〇年の悠久なる歴史路程を経て、今日、世界的にその霊的版図を広めるようになった。それゆえ、あたかもモーセの霊的カナン復帰路程を、ヨシュアが代わって実体路程として歩み、民族的カナン復帰を完遂したのと同じく、イエスは、今までの霊的カナン復帰路程を、再臨されてから実体路程として歩まれ、世界的カナン復帰を完遂されることによって、地上天国をつくらなければならないのである。このように再臨主は、初臨のときに実体をもって成就されようとした地上天国を、そのごとくにつくらなければならないので、あくまでも実体の人間として、地上に生まれなければならないのである(後編第六章第二節(二)参照)。しかし、再臨主は、初臨のときの復帰摂理路程を蕩減復帰しなければならないので、あたかも彼の初臨のとき、ユダヤ民族の不信によって、霊的復帰路程の苦難の路程を歩まれたように、再臨のときにおいても、もし第二イスラエルであるキリスト教信徒たちが不信に陥るならば、その霊的な苦難の路程を、再び実体をもって蕩減復帰されなければならないのである。イエスが「しかし、彼(イエス)はまず多くの苦しみを受け、またこの時代の人々に捨てられねばならない」(ルカ一七・25)と言われた理由は、とりもなおさず、ここにあるのである。それゆえに、イエスは初臨のときに、彼のために召命された第一イスラエル選民を捨てられ、キリスト教信徒たちを第二イスラエルとして立て、新しい霊的な摂理路程を歩むほかはなかったのと同様に、再臨のときにも、キリスト教信徒たちが不信に陥るならば、彼らを捨てて新しく第三イスラエルを立て、実体的な摂理路程を成就していくほかはない。さらにまた、イエスは再臨のときも初臨のときと同じく、彼の道を直くするために洗礼ヨハネの使命(ヨハネ一・23)を担ってくるはずの先駆者たちが、その使命を全うし得ないときには、再臨主御自身が、再び洗礼ヨハネの立場で、第三次世界的カナン復帰摂理のための「信仰基台」を実体的に造成しなければならないので、苦難の道を歩まれなければならないようになるのである。……それゆえに、イエスは、すべての人類を、神の血統を受けた直系の子女として復帰するために、再臨されなくてはならないのである。したがって、彼は初臨のときと同じように、肉身をもって地上に誕生され、初臨のときの路程を再び歩まれることによって、それを蕩減復帰されなければならない。それゆえに、先に既に論じたように、再臨のイエスは、み言を中心とする「出発のための摂理」によって、「メシヤのための基台」を実体的に造成し、その基台の上で、すべての人類を霊肉併せて接がせることにより、彼らが原罪を脱いで、神の血統を受けた直系の子女として復帰できるようにしなければならないのである。……つぎに、大きい使命を担った人物であればあるほど、彼に対する試練もまたそれに比例して大きいということをも見せてくださった。アダムが不信に陥り、神を捨てたために、後のアダムとして来られたイエスが、その復帰摂理の目的を成就されるためには、アダムの代わりに神から捨てられた立場をもって信仰を立て、その堕落前の立場を蕩減復帰しなければならなかったのである。それゆえにイエスは、荒野において、サタンの試練までも受けなければならなかったのであり、また、十字架上で神から見捨てられるということまで体験されなければならなかったのである(マタイ二七・46)。一部の引用ですが全体にもう一度目を通されてください。イエス様だけでなく、再臨主についても上記内容が原理講論には書かれています。これの意味することころは何ですか。神様はイスラエル選民を準備し、そこにイエス様を送られました。母マリヤや洗礼ヨハネの不信がなければ「王の王」の道が待っていました。ところが、イエス様はその道を行くことが出来ずに十字架の道を行かれました。次に来られた再臨主もまた、「王の王」の道もあったでしょう。結果は私たちの知るところです。同時に、イエス様の使命を継承した再臨主はそのイエス様の路程をも蕩減復帰して歩まなければならず、「出発のための摂理」としてのみ言の探求もされました。キリスト教(新婦格)の失敗による蕩減もありました。もしも、原罪のない立場でお父様が行かれていたとして世界人類救済が可能でしょうか。罪なきイエス様が罪ある立場で十字架を背負っていかれました。二つのパターンの成長期間に戻って考えてみましょう。お母様が語られる「お父様は原罪を持って生れた」はどうでしょうか。原罪のある私たち人類に代わって贖罪の道を行かれて長成期完成級までのサタン分別の成長期間を越えて行かれたと考えればどうでしょうか。失われたキリスト教基盤(新婦格)を新しく探し立てるべく統一教会を建てられ、特には、日本をエバ国として立てるための蕩減条件をはらっていかれました。サタンだけでなく神様まで反対されたのですが。これによって私たち堕落人間救済の道も大きく開かれたというこです。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.03
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UCIグループの皆さんは、「原理講論を捨てたUCIグループの○○さん」と言われて大変気持ちがいいでしょう。三男さん自身が「原理講論」そのものをUCIから削除された事実がある以上はそうでしょう?!原理講論には、無原罪の父母でなければ無原罪の子女を生むことが出来ないとなっていますが、「原理講論を捨てたUCIグループ」の皆さんにとっては、それはどうでもいい話でしょうから。「独生子」「独生女」もどうでもいいことでしょう。三男さんの進めておられるGPFは国連のNGO団体、平和活動団体の一つに過ぎません。また、最近のFPA-JPとかは何の団体だというのですか? 一方、世界平和統一家庭連合は日本では国家が公認した宗教法人です。この宗教団体に国連のNGO団体が何用ですか。立場がまったく違ってはいないでしょうか。そういった方々の教義批判こそが問題視されるべきものです。本論に入ります。以下は私の個人的意見として書くものです。原理講論を捨てられたUCIグループのkimuchi氏、まだ原理講論の話をされますか?https://kimuchi.muragon.com/entry/324.html「マジソンスクウェアーガーデンの大会は😵 失敗だった!。」韓お母様が主張されてこられた『独生女』はお母様は原罪なくおうまれになりました。 お父様は原罪を持っておうまれになりました。は原理講論という経典を真っ向から否定し、あのマジソンスクウェアガーデンの20、000人大会は成功したと 豪語しています。第一にマディソンスクエア・ガーデン大会の勝利か失敗かは、kimuchi氏が決める問題ではありません。こういったデマ記事を書かれることで悪イメージにつなげようとしているだけにしかみえませんが。さて、人間にはそれぞれに成長期間があります。これは人間始祖アダム・エバも例外ではありません。では、アダム・エバは成長期間をどこから出発したでしょうか。創造された当時には堕落圏というものがありませんでしたから二人とも堕落のない蘇生期からでした。ところが、サタンの誘惑によってエバが堕落し、アダムまで堕落して蘇生期以下の堕落圏が生じてきました。イエス様が来られるまで、すべての人類はこの堕落圏から抜け出す術を知りませんでした。神様も堕落しないアダム・エバを再び地上に誕生させるために一生懸命でした。神様の血統・独り子もさることながら、歴史的に求められてきたのは女性の(命がけの)絶対信仰でした。アブラハム家庭以降の女性の絶対信仰については、当ブログで「独生女考」として過去記事に載せていました。そして、イエス様が女性の絶対信仰勝利の基台の上でようやく神の独り子として誕生させたのでした。では、イエス様当時、神は独り娘も地上に準備されなかったでしょうか?間違いなく「子羊の婚宴」のために準備されていたはずです。ところが、母マリヤの無知と洗礼ヨハネの不信、ペテロの三度の否定によって「子羊の婚宴」はされることはありませんでした。したがって、イエス様は十字架で亡くなられたあと霊的復活によってキリスト教が出発し、再臨主の到来を待ち焦がれてきました。また、エバも実体ではなく聖霊として霊的役事によって霊的イエス様につなげてきたのでした。キリスト教では、信仰的に見て聖霊を受けなければイエス様の元へはいけないことになっています。さて、イエス様は独り子であってもクリスチャンもまた、人間始祖からの堕落圏から抜け出すことはできませんでした。霊界に行ってもイエス様同様の「楽園」止まりです。人間始祖の堕落によって長成期まではサタン侵入圏となりました。<続く>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.02
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原理講論を捨てたUCIグループのkimuchi氏へ「はい!これで特別巡回師様方のレベルがわかりました。!!」https://kimuchi.muragon.com/entry/323.htmlネット通じて何名かの特別巡回師様のお話の内容が把握できました。結論といたしまして、1. お父様のみ言葉をほとんど学んでいない。2. お父様のみ言葉を重要視していない。3. お父様のみ言葉とお母さまのみ言葉が相反することは何の問題にもならない。4. お父様のみ言葉をその時々によって改ざん、削除、付足しは問題なし。まずもってUCIグループのお一人として原理講論を捨てられた立場で何が言えますか?「ほとんど学んでいない」「重要視していない」「改ざん、削除…」ではなく、原理講論を捨てられたのですから。三男さんがお父様の設立された「Unification Church International(UCI)から原理講論を削除しました。(参考記事:コスモスさんへ 訂正をお願いします!! )2010年4月、現UCI理事陣は、UCI設立定款を改変しました。具体的には、組織名を「Unification Church International」から単に「UCI」に変更することで、統一教会とUCIとの関係の断絶を図り、「原理講論を広め、世界的に統一教会を支援する」というUCIの本来の目的にあった内容などを削除しました。また、「3. お父様のみ言葉とお母さまのみ言葉が相反することは何の問題にもならない。」はどうでしょうか?原理講論を捨てられた立場での独生女批判理論こそが、お父様のみ言を好き勝手に引用してはその本質を見失っているようです。無原罪の父母によって重生された私たち祝福家庭が、その母親のお腹から出てきたことを否定されますか?kimuchi氏ほかUCIグループのメンバーの方々の母親はどなたですか? 母親なく生まれたと、とでもいうのですか。ハッキリと答えてください。三男さん(七男さん)自身もまた、その母親は?精子と卵子の比率も考えてみてください。99.9%以上が卵子です。2000年待って来られた再臨主、2000年前のイエス様と同じことを繰り返すためにこられたというのでしょうか。「子羊の婚宴」です。「統一教会の経典の秘密のブログのビデオを見ての感想--あまりにもズサンな「独生女批判理論」 」からです(以下)。また、当ブログでは今年2月「独生女考(23)ーー「お母様は原罪なし お父様は原罪あり」はお二人だけの「秘密」」の末尾で紹介していました。kimuchi氏、原理講論を捨てられた立場で何を言う資格がありますか世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓にほんブログ村ランキング参加中。 応援クリックお願いします。 ↓↓
2017.08.01
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