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コスモスさん、タイトルを間違えています。訂正をお願いします。「原理とみ言を捨てたUC 」ではなく「原理とみ言を捨てたUCI」です。UCIグループを自認される方であれば、常識中の常識ですhttp://trueparents.jp/?page_id=1345UCIの法人設立定款には、「Unification Church International(UCI)は国際組織として、世界に展開する統一教会の活動を支援する(3条2節)」、「UCIは神への礼拝を推進し、神の啓示である統一原理を学び、理解し、教え、・・・世界のキリスト教及び他のすべての宗教の超宗派、超宗教、超国家的統一の実現を目指す(3条3節)」、「UCIの理事は、文鮮明師が世界の統一宗教運動の霊的・精神的指導者であることを認識し認める。・・・そして統一原理は文師の宗教的教えの基本である」(9条)といった内容が明示されていました。(中略)こうした統一慣習及び束縛規則に反し、2009年に郭グループが真の父母様の指示と家庭連合の指導者からの再三の指示と要請を無視し、真の父母様の任命された理事を解任し、自分たちに都合のいい理事陣を編成。さらに、2010年4月、現UCI理事陣は、UCI設立定款を改変しました。具体的には、組織名を「Unification Church International」から単に「UCI」に変更することで、統一教会とUCIとの関係の断絶を図り、「原理講論を広め、世界的に統一教会を支援する」というUCIの本来の目的にあった内容などを削除しました。また、家庭連合を指して言われる場合は「UC」ではなく「FFWPU」です。お間違えなく。
2017.06.30
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三男さんへ祝福権移譲(委譲)を巡って、分派の方々(三男派)は幾度もブログ村に2000年9月のお父様のみ言でもってその正当性を主張されようとしてきたが、三男さんの義父・郭錠煥氏が当時それを否定していた、ということだ。そのほかのみ言で三男さんに祝福権があると認められるものがあるのか。櫻井夫人を持ち出して祝福権を主張したところで郭錠煥氏には敵わない。また、『祝福家庭』19号(2000年冬号)『御言/「三時代転換一体圏祝福式」での御言と祝祷』から興進様が兄、三男さんが弟としてお父様が語られていた。ところが、三男派の方々の言動からは清平役事に対しても否定的であり、兄・興進様に三男さんが弟として供にあるとは言い難い。祝福権の無い三男さんは天使長の立場同然である。七男さんのそれも同様に、お父様お一人では祝福式(重生式)をされることなど出来ない。祝福の歴史は「子羊の婚宴」がなされて可能となったのだ。一方、今日、地上の真のお母様お一人ではといってはその祝福を否定される方もおられるが、果たして?「天地人真の父母様」である。真のお父様とお母様が一体圏を成したとの宣布をすでにされておられた。また、前回の「カイン・アベルの原則」も郭錠煥氏が語ったものだ。「私たち(祝福家庭)はまず、真の子女様のもとへ行き、そして、真のお母様を通過し初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。」では、真のお母様とつながっていない子女様の所に行ったとして、真のお父様の前に行くことができるとでもいうのか。極めて疑問であると言わざるを得ない。2008年4月6日の儀式、このみ言は『ファミリー』の2008年6・7月号に掲載されているが、その中からP.29~31。 「カイン・アベルの原則」を提示されたお父様だったが、その後はどうなったか?三男さんは坂道を転げ落ちるが如くに下って行かざるを得なかった。アダム家庭では、カイン・アベルの失敗によってセツ(七男さん)を2008年4月18日に家庭連合の世界会長に立てられた。【送料込】【メール便配送】天狗能登牛入り金沢カレー[一人前]【ふるさと納税】能登牛 ロースステーキ 210g×3枚
2017.06.28
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家庭連合公式サイト>INFOMAITON「強制棄教」を根絶に導いた「戦い」の軌跡―『日本宗教の闇』が出版新宗教信者に対する組織的「拉致監禁・強制棄教」。1960年代から始まったこの犯罪的行為の被害者は、家庭連合の信徒だけでも4300人を超えています。そして監禁から解放された後には、PTSD(心的外傷後ストレス障害)という2次被害に苦しむ人も多くいます。この度、出版された『日本宗教の闇』(アートヴィレッジ発行)は、宗教ジャーナリストの室生忠氏が、1990年代末からおよそ20年にわたって、「拉致監禁・強制棄教」という深刻な人権侵害の根絶を目指し、「ジャーナリスト人生後半の全エネルギー」を注いで月刊誌等に執筆してきた著作の集大成です。続きはこちらから。本書はAmazon等でご購入いただけますhttps://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4905247616/hatena-dvideo-22/https://honto.jp/netstore/pd-book_28449147.html【参考カテゴリー】 人権・拉致国内外の拉致に国境はない --Part.104 -- 統一教会の拉致監禁と「PTSD」自称ルポライター米本氏はPTSD(心的外傷後ストレス障害)止まり。憲法が保障する「信教の自由」までは取り上げていなかった。今現在も反カルトを掲げ家庭連合教会員の「棄教活動」をデマねつ造記事もお構いなしにブログ「火の粉」にて展開中。要注意を!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.27
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『祝福家庭』19号(2000年冬号)『御言/「三時代転換一体圏祝福式」での御言と祝祷』から興進様が兄、三男さんが弟としてお父様が語られていた。ところが、三男派の方々の言動からは清平役事に対しても否定的であり、兄・興進様に三男さんが弟として供にあるとは言い難い。私tomy4509が長々と書くよりは、まずは、カクチョンファン氏が語られた内容を再度お読みいただいた方が理解が早いと思う。以下も同じく『祝福家庭』19号(2000年冬号)でのカクチョンファン氏の「父母の心情で入籍を準備してこられた真のご父母様」、その中の「真のご子女様は私たちの命の綱」の一部分である。ここには「カイン・アベルの原則」ということで書かれている。私たち祝福家庭は、いくらお父様の近くに行きたくても、究極的な天道として、直接、真のお父様のもとに行くことはできません。私たちはまず、真のご子女様の元へ行き、その後、真のお母様を通過して初めて、真のお父様の前に行くことができるのです。それゆえ、私たちは真のご子女様を「お兄様」「お姉様」と呼ぶのです。年齢は関係ありません。真のご子女様はお一人の例外もなく、私たちの永遠のお姉様であり、永遠のお兄様です。……また、「私たちは真のご子女様に対して、是非を問う資格は全くありません。私たちは養子・養女に過ぎないのです。……」とも書かれいるのも事実だが、分派の方々は「(自分の)命の綱の先」がどうなっているのか、その先までもよく確認されておられるのだろうか?今日を機会にもう一度その最先端の確認をされて見られては如何なものか。2008年4月6日、「カイン・アベルの原則」が崩れたなか--「信仰基台」「実体基台」の失敗によって「メシヤのための基台」を造成することが出来なかった。「お母様が居られない」と嘆かれるお父様、そのようにしていかれたのはどなたたちなのか、である。御父母様のヘリコプター事故、これもまた、単なる偶然ではない。行かれなくてもよかった道ではあったろうが、74億人類救済のために行かれた「ゴルゴダの丘」であった。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓【最近の関連記事】cocoaさんへ、「ブラジルの真実」についてヨンギさんへの回答7番目のヘリコプター事故(ゴルゴダの丘)は真の父母様お二人で!! HOPE氏のブログ記事の「金容成氏の記事のお父様のみ言引用集」に見る『あなたは主である』の教訓 櫻井夫人を挙げたとしても三男さんへの祝福権移譲はなかった
2017.06.26
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今朝方、地震があった。長野が震源とのことだが長野震度5、であったが、輪島市門前は4。
2017.06.25
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「HOPE氏のブログ記事の「金容成氏の記事のお父様のみ言引用集」に見る『あなたは主である』の教訓 」 の続き。さて、23日23時時点でのHOPE氏の最新記事は以下。<顯進が父母様の代わりに先祖を解放させることができるのです!これが原理観です>金容成のブログよりみ言まとめ(6)ー8<顯進君がアボジの代わりに祝福することのできる時代>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-7金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(7) 全文<文総裁の後継者が誰ですか。顯進が現れたのを見て「アイゴ、これでよし!」>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-6<顯進兄さんを絶対視しなければなりません。絶対服従しなければなりません。先生の代身として立てるのです> (6)-5 <血統として残るのは父子が残るのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)-4 <オモニは長子権を復帰し、長子はオモニを復帰しなければなりません。世界的基準でアボジに侍らなければならないのです>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の3<長子を中心として国が連結され、系統を結ぶのです。絶対服従しなければなりません> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の2 <そうして生まれた子が顯進です。先生の家庭において内外にぴったり合いました>金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで(6)の1< 先生夫婦が整備しなければならないのですが、オモニ、原理が分かりますか。原理が分からないのです> 金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉(3) -⑦これら多くが2000年を前後しての栄光の中の三男さんにお父様から語られたものであるが、前回の原理講論引用からにもあるように、終末に入って、このように、「主」という啓示を受ける程度に、信仰が篤実な聖徒たちは、イエスの当時に、主の道をまっすぐにするための使命をもってきた洗礼ヨハネと、同一の立場に立つようになる(ヨハネ一・23)。したがって、彼らにも各自が受けもった使命分野において、再臨されるイエスの道を直くすべき使命が与えられているのである。このような意味において、彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。霊通者が、「あなたは主である」という啓示を受けたとき、このような原理的な事情を知らずに、自分が再臨主だと思って行動すれば、彼は必ず、偽キリストの立場に立つようになる。終末に、偽キリストが多く現れると預言された理由もここにある。霊通者はみな、各自通じている霊界の階位と啓示の内容がお互いに異なるために(コリントⅠ一五・41)、相互間の衝突と混乱に陥るのが普通である。霊通者は、事実上、みな同一の霊界を探し求めていくけれども、これに対する各自の環境、位置、特性、知能、心霊程度などが相異なるために各自に現れる霊界も、各々異なる様相のものとして認識されて、相互に衝突を起こすようになるのである。再臨主(真の父母様)を証すべき立場から各自の使命分野において「一番」なのであってそれ以上のものではないということだ。ところが、今日の分派騒動は自分等が再臨主(真の父母様)にとって代わろうとしたところから生じて来ているものと思う。堕落性本性そのものを走ってきた。神の立場で愛することが出来ない自己の位置を離れる主管性の転倒罪の繁殖「真の父母様」を神の立場で愛する(理解する)ことが出来ず、自己の(本来あるべき子女としての)位置を離れ、まるで自分ら(三男さん、七男さん)が主人であるかのように振る舞い、信徒らをそれに巻き込んできた。そもそも原理の「創造原理」からもお分かりのように人間にも「責任分担」があり、HOPE氏の「金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉」集からの三男さん称賛は予定された使命者を慰労し、また、激励するためのものであった。当時、与えられた責任分担において(部分的に)「一番」であって全てにおいてではなかったということだ。それが「予定論」にもあるように、最終的に使命が完遂されてこそ「善し」とされるものとなっている。私たちはこのことを誤解のないようにしなければならない。これを回避するために、以下の「復活論」の一文(前回記事で引用)を再度心に刻んでいただきたい。ここでは、「霊通者」を「使命者」と置き換えて読むことも出来る。では、霊通者のこのような混乱を、いかにすれば防ぐことができるだろうか。神は、復帰摂理の目的を早く完遂されるために、その摂理の過程において、部分的な使命を数多くの人たちに分担させ、その各個体と縦的にだけ対応してこられたので、上述のように、すべての霊通者たちは、相互間に横的な衝突を免れ難くなっている。しかし結局、歴史の終末期に至れば、彼らは各自の使命がみな復帰摂理の同一の目的のために、神から分担させられていたことを共に悟って、お互いに横的な関係を結び、一つに結合して、復帰摂理の全体的な目的を完成させる新しい真理のみ言を賜るようになる。そのときすべての霊通者は、自分のものだけが神のみ旨であるとの主張を捨て、より高次元的で、全体的な真理のみ言の前に出て、自分自身の摂理的な使命と位置を正しく悟ることにより、そこで初めて、横的な衝突から起こった過去のすべての混乱を克服することができるし、またそれと同時に、各自が歩いてきた信仰路程に対する有終の美を結ぶこともできるのである。また、部分的に出されたこれらのみ言だけを信じるとすれば大きな落とし穴に陥ってしまいがちである。例えば、冒頭赤字にしたみ言は2000年9月に語られたものだが、これをもってして三男さんが祝福権を移譲されたと信じることは大きな間違いである。当ブログではこのデマ情報を暴露し、そのことを幾たびもブログ村で訴えてきた。文顕進様予定の祝福式(?)にも限界!!--gildong氏がコメント拒否権不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?[再掲載] 文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし? !ほかまた、HOPE氏とは別に最新記事「教理研究院への公開質問および櫻井夫人に関する公文への反論」からはhttp://yushinokai.blog.fc2.com/blog-entry-86.html櫻井夫人の名まで挙げたとしても『祝福家庭』19号(2000年冬号)からは、当時(2000年9月)カクチョンファン氏の講和では三男さんの祝福権移譲(委譲を含めて)は否定され、「三時代転換一体圏祝福式」での主礼は興進様とカクチョンファン氏がされた。「このような全権を真の父母様が興進様に相続委任をされる式が、きょう行われたのです。」とはあるが、三男さんとはなっていなかった。そして、2008年4月……世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.25
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天一国5年天暦閏5月1日(陽6月24日)月初め、小丸山城跡公園聖地祈祷会にて。蚊対策、蚊取り線香が活躍。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.24
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HOPE氏のブログ記事「金容成氏の記事に引用された真のお父様のみ言葉を読んで」集を見れば、お父様の過去のみ言で三男さんのものを集められたようだ。三男さんの過去の栄光を懐かしまれる方々にはよい記事と思う。御父母様と方向を一つにされ、その時はお父様からも多くの称賛を受けられていた。「あなた(三男さん)が一番である。」と。ところが、今日の日中に私の背後の霊(奇知外)からの声があった。それが原理講論(P.220~)に書かれた教訓と類似するものであるということだった。⑥ 終末に起こる霊的現象長成期完成級で堕落した人間が、復帰摂理により、蘇生旧約時代を経て、長成新約時代の完成級まで復帰されて、人間始祖が堕落する前の立場に戻る時代を終末という。この時代は、アダムとエバが堕落する直前、神と一問一答したそのときを、世界的に復帰する時代であるので、地上には霊通する人が多く現れるようになる。終末には、神の霊をすべての人に注ぐと約束されたことは(使徒二・17)、正に、このような原理的な根拠によって、初めてその理由が解明できるのである。終末には、「あなたは主である」という啓示を受ける人たちが多く現れる。しばしば、このような人たちは、自分が再臨主であると考えて、正しい道を探していくことのできない場合が多いが、その理由はどこにあるのだろうか。本来、神は人間を創造されて、彼に被造世界を主管する主になれと祝福された(創一・28)。ところが、人間は堕落によって、このような神の祝福を成し遂げることができなかったのである。しかし、堕落人間が復帰摂理によって、長成期の完成級まで霊的に復帰されて、アダムとエバが堕落する直前の立場と同一の心霊基準に達すれば、神が彼らに被造世界の主になれと祝福なさった、その立場を復帰したという意味から、「あなたは主である」という啓示を下さるのである。終末に入って、このように、「主」という啓示を受ける程度に、信仰が篤実な聖徒たちは、イエスの当時に、主の道をまっすぐにするための使命をもってきた洗礼ヨハネと、同一の立場に立つようになる(ヨハネ一・23)。したがって、彼らにも各自が受けもった使命分野において、再臨されるイエスの道を直くすべき使命が与えられているのである。このような意味において、彼らは各自の使命分野における再臨主のための時代的代理使命者として選ばれた聖徒たちなので、彼らにも、「主」という啓示を授けてくださるのである。霊通者が、「あなたは主である」という啓示を受けたとき、このような原理的な事情を知らずに、自分が再臨主だと思って行動すれば、彼は必ず、偽キリストの立場に立つようになる。終末に、偽キリストが多く現れると預言された理由もここにある。霊通者はみな、各自通じている霊界の階位と啓示の内容がお互いに異なるために(コリントⅠ一五・41)、相互間の衝突と混乱に陥るのが普通である。霊通者は、事実上、みな同一の霊界を探し求めていくけれども、これに対する各自の環境、位置、特性、知能、心霊程度などが相異なるために各自に現れる霊界も、各々異なる様相のものとして認識されて、相互に衝突を起こすようになるのである。復帰摂理のみ旨に侍っている人たちは、各々摂理の部分的な使命を担当して、神と縦的な関係だけを結んでいるので、他の霊通者との横的な関係が分からなくなるのである。したがって、各自が侍っている天のみ旨が、各々異なるもののように考えられ、互いに衝突を起こすようになる。なお、神は各自をして復帰摂理の目的を達成させるに当たって、彼らが各自最善を尽くすように激励なさるため、「あなたが一番である」という啓示を下さるので、横的な衝突を免れなくなる。また、彼が担当した部分的な使命分野においては、事実上、彼が一番であるために、このような啓示を下さることもある。また、篤実な信仰者たちが、アダムとエバの堕落直前の心霊基準まで成長して霊通すれば、アダムとエバが克服できずに堕落したのと同じ試練によって、堕落しやすい立場に陥るようになる。したがって、原理を知らない限り、このような立場を克服することは、非常に難しいことなのである。今日に至るまで、多くの修道者たちが、この試練の峠を克服できずに、長い間修道した功績を一朝一夕に台無しにしたことは、実に惜しんでもあまりあることである。では、霊通者のこのような混乱を、いかにすれば防ぐことができるだろうか。神は、復帰摂理の目的を早く完遂されるために、その摂理の過程において、部分的な使命を数多くの人たちに分担させ、その各個体と縦的にだけ対応してこられたので、上述のように、すべての霊通者たちは、相互間に横的な衝突を免れ難くなっている。しかし結局、歴史の終末期に至れば、彼らは各自の使命がみな復帰摂理の同一の目的のために、神から分担させられていたことを共に悟って、お互いに横的な関係を結び、一つに結合して、復帰摂理の全体的な目的を完成させる新しい真理のみ言を賜るようになる。そのときすべての霊通者は、自分のものだけが神のみ旨であるとの主張を捨て、より高次元的で、全体的な真理のみ言の前に出て、自分自身の摂理的な使命と位置を正しく悟ることにより、そこで初めて、横的な衝突から起こった過去のすべての混乱を克服することができるし、またそれと同時に、各自が歩いてきた信仰路程に対する有終の美を結ぶこともできるのである。(黄マーカーはtomy4509)<続く>世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.23
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これはヘリコプター事故の後の「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」最後の映像説明だ。「このような顕進様が/お父様の前で自己否定できずに/UCIの財産を奪って/自分勝手な道を行くことにしたのだと/皆さんは本気で思われますか。。。」ですか。では、「2008年4月6日は? /束草事件は?」どうだったのか。真の父母様宣布文でも三男さんはUCIを手放そうとはしなかった(お父様の前で自己否定できなかった)。三男派宣伝で作った「嘘つき映像」だ。2008年4月、カインアベルが一つとなっていれば汝矣島裁判もなければUCI裁判もなかったはずだ。その裁判(無駄な軍事費)に天文学的数字が投入されているという。まさに、「王子の乱」(後継者争い・財産争い)が全世界の食口たちを不幸に陥れていることを(分断して犠牲にしていることを)、子女様方はいつ悟られるのか?アダム家庭でのアベル・カインの失敗でノア家庭まで1600年、アブラハム家庭家庭までが400年、さらに、イエス様までが2000年、さらに、再臨主まで2000年。神様が6000年待っての創造本然のアダム・エバ「真の父母様」の誕生だ。ヘリコプター事故(真の父母様の十字架)後、お父様は三男さんにスピーチの場を与えられた。何を語るべきかはお父様は何も語られなかった(三男さん自身が悟った世界があるだろうからと)。以下もスピーチ映像からだ。スピーチを前にお父様が三男さんに話されたものだ。果たして???ここでもお父様が願われたことはではなかっただろうか?!七男さんもまた、ヘリコプター事故については七死復活の7番目としている。ところが6番目までとは違ったのは、お父様だけでなくお母様までもお二人が一つとなって(真の父母として)生きてゴルゴダの丘を踏み越えていかれたということだ。独生子・独生女として……。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.20
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yeonggiは思考する家庭連合の諸君 (特ににP 様 そしてお侍様に聞きたいことがある。 2017-06-18 03:07:32仁進様の件です。あの事案はお母様の指示です。しかし一部の食口の裁判をも辞さない反抗で、ボツになったことは知らないとは言えな...続きを読む 仁進様の件に関してはよくは存じません。一つのヒントとしては、「アベル・カイン」の原則が考えられますが。>お父様の聖和のあと、お父様の生母である忠母様の記念館が突然に取り払われたと言う事をご存知ですかブログ村の記事にも上がり記憶にあります。私が答えるべきものではないと思います。ただ個人的には、「お父様の生母である忠母様」といえども天の目から見たとき「生母」である以上に「聖母」とは言えませんでした。お父様の自叙伝からもさほどのことは書かれていませんでした。>お父様の聖和式の遺族名簿から顯進様に関係する人は全て排除されているのです当時、韓国ニュースでも取り上げられ、また、韓国サイトでもその件での経緯が書かれていたと思います。家庭連合からは、遺族名簿に載せるかどうかの確認を三男派にしていましたが、三男さん直接には伝わらずその回答がなかったということでした。天宙聖和式として世界規模でお父様のそれがなされたものであり、家族葬ではありませんでした。当時、世界会長職として七男さんが喪主をされたことに何の異論もなかったはずです。私の知るところはこれだけです。一方、ヨンギさんへ:お父様の聖和式最中、バス10台を連ねての三男さん・三男派が「長男だ。喪主だ。」といってはメディア・パフォーマンスを展開されたばかりでなく、そのあとも「サムネールねつ造」と不謹慎ともいうべき行為が確認されていました。また、聖和式の翌月には「ヨイド裁判の代償・セントラルシティー、新世界に売却 」の記事が韓国に流れました。セントラルシティーも日本からの献金によるものではなかったですか? これを三男派の方が勝手に売却されたということです。その理由が汝矣島裁判費用ですか?現在まで発生した数多くの訴訟で、毎年数百億ウォンに達する天文学的法律費用が両側から浪費されており、2年近いパークワン工事中断による経済的損失も数千億ウォン近くになります。ところが、ここで終わるのではなく、統一教維持財団の文国進理事長と財団の理事たちは、パークワン訴訟を最高裁に上告しており、今後数年、訴訟を続けるという立場です。また、延滞利子を含み450億ウォンを超える1次損害賠償を支払うようにという裁判所の判決が出たにも関わらず、年間20%の高い利息を払いながら最後まで粘っているのです。 神様の摂理のための公的資金がだらだらと流れており、パークワンの現場は凶物と化していますが、百害無益なこの訴訟は、いつ終わりになるかも分からないまま統一家全体を深く蝕んでいます。訴訟の終わりを見る前に統一家が全部滅び、なくなった後で、骨に凍みるほど後悔することになる日が来るかもしれません。このような状況で汝矣島パークワンプロジェクトとセントラルシティのどちらか一つを選ばなければならない状況になったら、おそらく多くの人々は不確実性が大きく、傷だらけな汝矣島パークワンよりは安定的な収益をもたらし、資産価値もかなり大きいセントラルシティを選ぶかもしれません。しかし、今回の決定は正反対でした。それはおそらく、如何なる困難があっても真のお父様が汝矣島パークワンに込められた精誠の基盤とパークワンの夢が絶対消えないようにし、結実を収めるという意志を見せたものだと考えられます。また、摂理を破壊する不義の訴訟に最後まで臨むという意志が込められた決定だと思われます。汝矣島聖地もまた、日本からの献金です。一時は「汝矣島が危ない」とまで言われて、必死に祈ったりもしました。汝矣島の起工式でクァク・ジョンファン氏は御父母様の前で資金繰りに関して「賃貸」という言葉を何度も繰り返されたが、「売却」のひと言もありませんでした。ところが、2件の売却話が四男さんの耳に入り汝矣島裁判へと発展していきました。実際のところは分かりませんが、ここでも一つの画像(2008年4月6日)を入れてみたいと思います。これが汝矣島と関係があったかなかったかは分かりませんが、フォミリー2008年6・7月号に『御言/第49回「真の父母の日」記念式典の御言」として掲載されています。お互いの利己心を中心として一つとなることが出来なかったと察します。お父様のみ言のみで、儀式についての詳細までははかり知ることは出来ませんが、かなり重要な儀式であったと思います。これを前に孝進様の聖和式が2008年3月に、2008年4月6日の数日後には韓国の国会議員の選挙日を控えていました。クァク・ジョンファン氏も平和家庭堂の党首として選挙に出るようにとお父様から言われていたにも関わらず、その言葉に従いませんでした。お父様はこの儀式に韓国の未来を賭けていたいたのではなかったでしょうか。結果は「平和家庭堂」の惨敗でした(参考記事:平和家庭堂、(名目上の?)敗北宣言 )。そして、2008年7月19日、忘れもしない御父母様のヘリコプター事故です。ヘリコプター乗員全員が生還しましたが、その様子を霊的に証しした映画監督がいました。私たちは、これをどのように見たのでしょうか? 単なる肉的な目ではなかったでしょうか。その場には間違いなく、お孫様、人類を代表した方々、また、霊界の孝進様、興進様、ほか絶対善霊の方々が一つとなって御父母様(独生子、独生女)と十字架を超えて重生の道が再び開かれました。歴史は一瞬で決定されることを御父母様を通じて拝見して来ました(米国の大統領選挙でのレーガン大統領圧勝勝利、ニカラグア支援、ほか)。私が思うに、2008年4月6日の時も同じでした。もしも、御父母様の願いの中に一つとなっていたならば、韓国の国会議員選挙も数議席の奇跡があったかもしれません。このヘリコプター事故、また、お父様の聖和もなかったのではないでしょうか。上記はヘリコプター事故に関する「2008年8月7日文顕進会長のスピーチ 」映像(2015/05/12 に公開)です。その映像最後がでした。もう一度まえの画像に戻ってみましょう。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.19
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国境及び人種及び宗教を越えて全世界の青年学生の平和運動と純度運動をリードしている世界平和青年学生連合(青年学生連合)アジア・太平洋圏創設大会が6月12〜13日の二日間、タイ・バンコクに位置する国連のアジア太平洋経済社会委員会(UNESCAP)本部とインパクトアリーナで開催された。 今回の創立大会には創設者である韓鶴子総裁をはじめ、タイのプ羅津ジュントン副首相、ティラキアトジャレオンセト乗っ教育長官、スリランカのアキルラクリヤーと三教育大臣、アフガニスタンのカマルサダトカタク情報文化部の青年問題次官、カンボジアのペンパンハ国会法制司法委員長、ドア先進世界平和統一家庭連合世界会長、ドアヨナ世界平和女性連合世界会長、ムンフンスクユニバーサル文化財団理事長、ロバートキトゥル青年学生連合世界会長、ユギョンソク家庭連合韓国会長、ドラゴン正式家庭連合、アジア会長などが参加した。 http://m.hankooki.com/m_dh_view.php?WM=dh&FILE_NO=ZGgyMDE3MDYxNzIyNDEwNzEzNzQzMC5odG0=&ref=m.search.daum.net
2017.06.18
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cocoaさんの「ブラジルでの真実」で紹介された映像(以下)のタイトルは何ですか。「Hyun Jin Nim final」となっていますが、三男さんの終焉を告げたものですかね?三男派にとって好都合の映像の最終版という意味ではないですか。カットされていない映像ということで紹介していたブログもありましたが、Hyun jin nim Brazil Short Video with Japanese Translation4分後の映像にもカットされた部分がありました。そのあとに字幕と共に倒れた後の映像が続きました(以下画像)。カメラは少し離れたところから撮影されており、カメラが一時的に中断することなくまわっていたはずです。ところが、これもまた、カットされた編集映像です。申会長自らが倒れたところをどなかかご覧になられましたか?これら映像は三男派宣伝のために作成されたものであり、十秒足らずの申会長自らが倒れたのであれば映像を何も隠す必要はなかったはずです。ところが、その肝心部分がカットされた映像だけが残っています。私が見たオリジナル映像は、それだけではなかったと思います。倒れた申会長を壇上の端へさらに引きずっていってたような記憶があります。集団に押されながら壇上から去っていく姿はそのあとです。また、同じ映像の字幕にも虚偽が隠されていました(以下)。三男さんが教会へ着いて40分も待たれてのあとのことですか。二番目の映像では申会長は食事を(別所で)準備し教会へは来られないと説明していました。また、別の映像タイトルがその虚偽を物語っています。タイトルが「文顕進ブラジル教会占拠・牧師暴行事件」です。招かれざる客の「占拠」事件です。オリジナル映像では教会玄関から礼拝堂へ直接行かれた印象を強く受けました。玄関で三男さんを出迎えたメンバーとそのまま壇上へと駆けあがっていったように見えましたが、いかがでしょうか。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.18
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教会メールから昨晩と今日午前に柴沼巡回師をお迎えしての特別集会の連絡。櫻井夫人の金沢集会を前にしての「不参加 決起集会」かとの予期もして昨晩の集会に家族で参加させていただいたが、まるで違っていた。原理講論から歴史の所産としての「私」に始まりキリスト教の受難の歴史、さらには、イエス様の十字架と重ねながら今日の真の父母様についてであった。お父様はアダム(イエス様)の十字架を負っておられたのであり、エバの救済においてもエバの救世主が現れなければならないとし、その責任を負ってこられたのが真のお母様であられたということだ。柴沼巡回師からも、集会全体からも櫻井夫人のその一言もなかった。むしろ、終始真の父母様の愛に包まれた時間であったことを実感した。今日、真のお母様が世界のVIPを前に何一つ動じることなく「私は独生女である」と明言されておられる如く、今回の特別集会を通じても「肝っ玉家庭連合(母さん)」を実感した。以下は、私の主観による文であり誤りがあれば私に責任があるものとする。本来、キリスト教がその使命を全うして真のお父様と一つになっていれば1945年から7年で韓国キリスト教がアメリカのキリスト教も飲み込んで、当時は共産主義国がソ連しかなく、中国・北朝鮮も存在せず天の摂理は容易であった。ところが、神様が準備した韓国キリスト教の中心人物らがお父様と一つとなることが出来なかった故にキリスト教基盤を失った中から出発しなければならなかったのがお父様・真の父母様であられた。お父様もお母様に対しては、お父様はアダムとしての十字架、お母様もまたエバとしての十字架があるとして産後の肥立ちが悪い中にあっても無慈悲に対されたという話もされた。お父様の釣りを通しての精誠においても、五十数年もの間ともにされたお母様。ある幹部は一日はお父様とご一緒をしても二日目は何か理由を付けてはどこかへ行かれた。但し、久保木会長は特別(以下は参考映像)であった。1971年に父母様は米国へ行かれれ、キリスト教と青少年の荒廃ぶりを嘆かれた。「アメリカよ、神に帰れ」。ダンベリー刑務所の中でも米国の復興のために牧師らに原理のみ言を配布し、7000名の牧師が日韓の統一教会を訪問した。ニカラグア支援もダンベリーの中からであった。結果、ダンベリー釈放の日に2000名の牧師らが集まりお父様とキリスト教の一体化がなされた瞬間でもあった。日本はキリスト教のローマ迫害時代以上にキリスト教徒を迫害し「踏み絵」を通して処刑もした歴史がある。このような歴史史実の中に、今日私たちが教会へ導かれてきている。私が、というよりは神様が私たちを選んでくださったのだ。お父様は聖和前に一国でも天一国を見て逝かれたかった。今日、その(神様の)夢を継承していらっしゃるのがお母様である。聖和後も「中断なき前進」と決意されて立っておられる。(過去に細い針山の頂上に立たれるお父様と表現された方もいたが、お母様もまた同じような姿なのだろう。)神霊と真理に満ち溢れた教会としていきましょう!!最後は「涙の歴史」を全員で合唱した。さて櫻井夫人について言えば、キリスト教の背景もあり、日本の歴史的に見ても天の願いは非常に大きかったものと思われる。16万の訪韓女性修練会からも、お母様はお一人だがそのエバの分身(代身)として立つことをお父様は願われた。その中心的一人が櫻井夫人ではなかったかと思う。櫻井夫人はアベル・カインなどの信仰生活面での指導もされて来られた方であるが、そのアベル・カインの何たるかも理解しない三男さんへ行かれること自体が不思議でならない。個人的意見として。特別集会よりもビックリなのは教会入り口でのある婦人との出会。ママさんと顔を見合わせると二人でお互いに「エエッ?」「エエッ?」「エエッ?」「エエッ?」…聞けば1年ほど前に顔見知りとなりお互いが教会員とも知らずに別れたという。世間は広いようで狭いと実感。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.17
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2017.06.15
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PeaceTV>お知らせ
2017.06.14
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「tomy4509と三男派との関わり--自称ルポライターも絡んで 」で挙げたgildongのブログの過去記事から拾ってみたい。以下は2011年5月に韓国の時事ジャーナルが書いた記事を翻訳して掲載したものである。当時「統一教会王子の乱」などのタイトルで統一教会の子女様らの「後継者争い」「財産争い」として取り上げたものだ。この記事の情報源についていは、tomy4509は三男派からであったと当時から思っていた。韓国時事ジャーナルによって暴かれたサタンの罠かつて統一教会の後継者として注目された顕進氏が一夜にして末弟に押し出された経緯は疑問だらけだ。去る2008年3月までは顕進氏は、統一教会のビジョンと平和運動方案を盛り込んだ報告書を提出して文総裁から賞賛を受けるほど立場が確固としていた。顕進氏は、これに促され、2008年4月、南米6カ国統一教会を訪問するために出国した。顕進氏は文総裁からパラグアイのチャト(不毛の地)地域における統一協会の土地管理業務まで指示を受けた。(中略)かつて統一教会の後継者として注目された顕進氏が一夜にして末弟に押し出された経緯は疑問だらけだ。去る2008年3月までは顕進氏は、統一教会のビジョンと平和運動方案を盛り込んだ報告書を提出して文総裁から賞賛を受けるほど立場が確固としていた。顕進氏は、これに促され、2008年4月、南米6カ国統一教会を訪問するために出国した。顕進氏は文総裁からパラグアイのチャト(不毛の地)地域における統一協会の土地管理業務まで指示を受けた。顕進氏が南米6カ国歴訪で三番目の国であるパナマに到着したときに、予期せぬことが起こった。顕進氏が2000年から引き受けた世界大学原理研究会(W-CARP)の会長と、1998年から引き受けて来た家連合副会長の職を解任された。顕進氏の義父である郭錠煥、当時世界平和統一家庭連合会長も押し出された。家庭連合会長の席には亨進氏が上がった。 顕進氏は徹底的に人事議論から排除された。離就任式も電撃的に進められた。顕進氏は、インターネットを通じて離就任式を見守らなければならなかった。これと同時に、統一教会は、ワールドカープの運営も亨進氏が務めると発表した。国進氏は直ぐさま米国でワールドカープの世界本部を閉鎖した。ワールドカープ所属の牧会者には韓国に帰るよう勧めた。当時、米国の牧会者の相当数がワールドカープを去った。打撃が激しかったが、当時はまだ顕進氏は健在だった。顕進氏は、天宙平和連合(UPF)とUCIの会長を兼任していた。文総裁が去る2008年12月24日、統一教会公館である天正宮(京畿道清平)に教会の指導者100人ほどを招待した。この会議に出席したある統一協会の指導者は、「文総裁は当時の教会指導者たちの前に三兄弟を立たせ、『兄を中心に一丸となって行け』という教示を下した」と述べた。顕進氏の側近は『後継構図がきれいに整理された』と判断した。しかし、去る2009年11月に亨進氏がUPF会長に上がりながら顕進氏は後継構図から完全に押し出された。上記引用文の黄マーカーはtomy4509による。さて、この2008年4月に激変が起きたということだ。三男さんが文総裁の意を受けてブラジルへ出国したかのように書かれてはいるが、その旅先で義父の郭錠煥氏から七男さんへと世界平和統一家庭連合の会長職が代わったことを見れば甚だ疑問だ。以下に「原理原則に従われる真の御父母様 (2008年4月6日映像から) 」からの引用。さて、真の父母様といえども原理原則に従って判断されるお方であり、以下映像はその一つの例ともいえる。映像下部の文はそれの説明文として添付されていたものである。 また、その下の映像はその主要部分を抜き出して日本語字幕をつけたものである。2014/10/02 に公開2008年の4月6日、 真のお父様はハワイのキング・ガーデンで、顯進任をカインの立場、國進任をアベルの立場に立たせられ、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」と特別な御指示をなされる。 これ一つの情報を加えるだけで、韓国時事ジャーナル記事の見方が大きく変わってきた。上記は2008年4月6日の映像であるが、「顯進任をカインの立場、國進任をアベルの立場に立たせられ」、「二人が一つになり、その土台の上で真のお母様を通じてお父様に来なさい。」はどうなったというのか? 結論からはそうならなかったようである。三男さんはどうも「カイン」立場がお嫌いのようだ!次に2009年はどうか。真の父母様宣布文公式サイト>UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(3)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その2 の最下部には「束草事件」の一部の記載がある。2009年3月8日、いわゆる「束草事件」の時、お父様は顯進様に対し「顯進、おまえも別の所に行かず、父の所に来て、父に付いて回りなさい」(マルスム選集609-133)、「孝律!(「はい。」)今、処置したものは全てわかりますね。(「はい、全て書きました。」)書いたものを総括的に一度話して…(「顯進様はUPF会長とGPF から1年間休み、金起勳牧師が代わりにするようになりました。顯進様はその間、真の父母様に対する学習、カイン・アベルの関係を勉強しなさいと言いました。」)金起勳が顯進の上にいるので長となり、顯進が侍って協助する立場に立つのです」(同、609-134)と語られました。お父様は三男さんに「真の父母様に対する学習、カイン・アベルの関係を勉強しなさい」と言われた。お父様が言われた1年間、三男さんはどうされたか?その結果が「しかし、去る2009年11月に亨進氏がUPF会長に上がりながら顕進氏は後継構図から完全に押し出された。」ということであったはずだ。ここでも三男さんはどうも「カイン」立場がお嫌いのようだ!!さて、冒頭の「gildongのブログ」の過去記事の話題に戻ろう。gildong氏は三男さんの傍で指導教育を受けており、三男さんの考えをブログにも反映しているようである。そのブログ開始の話題が「アベル・カイン」であった。http://ameblo.jp/gildong/archiveentrylist-201011.html三男さんが「カイン」立場がお嫌いなように、gildongのブログ記事でも「アベル・カイン」に対しての否定的な考えでもって家庭連合の組織批判へと責任転嫁している。関心のある方は一読されて見られるとよい。これらからしても、お父様に側近の方々があることないことを申し上げて三男さんを追い出した、などとは甚だしい誤解、自分勝手な責任転嫁によるものだとの結論がでてくる。やはり、「原理原則に従われる真の御父母様 」である。お父様の側近がどうこうの話ではない。御父母様の出された原理原則に対して三男さん自身が現在の位置を決定されていかれたものだ。霊界へ行けば、またそのようになっているという。地上でつなぐことは天でもつながれる。地上で御父母様が「会いたい」としたのに、三男さん(七男さん)はそうはされないで霊界でお会いすることが出来ると思うか。地上にはまだ、お母様が居られる。悔い改めよ!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.14
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説教「真のお母様の絶対信仰」能登家庭教会では、久々の真のお母様に対しての正しいみ言葉説教であった。これまでは三男派を表明された前教会長・郭炳憲氏が間違った内容で説教されていたため。1960年から1967年までの7年路程、2013年から2020年までの7年間は類似しているとのこと。真の御父母ご聖婚後、お母様は僕のような生活をされた。否定と迫害、嘲りの中でもお父様と一分の隙間を造ってはならない「絶対信仰」を勝利されていかれた。今日も、海の底の数トンの重みに耐えておられると表現されるほどの重圧の中にお母様である、ということだ。そもそも、お母様が1960年からの7年路程を勝利された要因はなんであったか、それは「無私」であったということだ。そのことについてはお父様も語っておられた。天の父母様の解放のために生涯をささげてこられたのが真の父母様であったし、その真の父母様を解放して差し上げることが出来るのは祝福家庭である。我田引水ではないが、最近のTV番組に「能登」が出ることが多くなったようだ。世間も「能登」に注目を寄せている。能登といえば、歴史的に見ても韓国ともかかわりが深く、また韓国を逆さにしたような似た地形ともなっている。霊的に見ても天が注目する地であり、この地の勝利が願われている。(註:以上は私個人の主観的な説教から受けた羅列であり、実際の説教内容とは異なる。)話は違うが、郭炳憲氏とは別の三男派を表明されたまた櫻井夫人が6月中旬に金沢集会を持つとの情報がある。大大先輩である櫻井夫人には誠に失礼ではあるが、私の個人的な意見として……。過去記事でも挙げていたが、原理講論の核心部分が何か? と郭炳憲氏が謎めいた問いをしていた。「堕落論を説いたこと」、「人間に責任分担を与えたこと」などを挙げていたが、「原理講論」自体は聖書もろくに読んだことのない(今日の私たちのような)人たちではなく、クリスチャン伝道を主眼として書かれたものだ。そのクリスチャンにとっての福音のなかの福音といえば、イエス様の再臨であった。したがって、原理の核心もまた、再臨主は2000年前のイエス様と同じく肉身を持って来られる、また、お一方ではなく無原罪の父母として来られる(以下記事にも記載)ということになる。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201705140000/さて、人それぞれによって「原理講論」の重要ポイントは違ってくるものです。まずもって「原理講論」は誰を対象として書かれたでしょうか。聖書もろくに理解していない私たちではなく、クリスチャンです。このクリスチャンにとっての福音のなかの福音は何であったでしょうか。彼らは2000年前に昇天されたイエス様の再臨をひたすら待ち望んでいました。 原理講論は、まさに、再臨主の到来の時を知らしめたものでした。聖書に書かれたごとくに「雲に乗って来られる」と信じた彼らはジャンプの特訓に真剣でした。 しかし原理は、再臨主は2000年前のイエス様と同じく肉身を持って来られる、また、お一方ではなく無原罪の父母として来られる、でした。櫻井夫人、ほか七男さんへ行かれた姜先生もクリスチャンの出身であり、この原理の核心部分がそれであることは十分ご存じのはずだ。ところが、あまりにもお父様との因縁が強すぎたためにお母様の存在までも理解することが出来なかったのではないか。ある意味では1960年にお父様とお母様がご聖婚されていたにも拘わらず、あたかもご自身らがその相対者であるかのような錯覚を覚えられたのではないかと思う。それほどにお父様は食口を愛されたからだ。ご聖婚後お父様は、お母様がサタンから讒訴を受けないように(サタンから隠すかのように)して来られた。最初の3年半は僕のように扱われながら別居生活をされ、また、冷たい仕打ちのようなこともされた。お母様は「絶対信仰」でもってその7年路程を見事に勝利され、1968年1月1日の「神の日」を迎えることが出来た、ということだ。そして、アベル・カインの一体化の摂理(韓国大学でのお母様の巡回講演など)を通してお母様を登壇させながら「女性時代の到来」を準備されていかれた。そして、1992年の世界平和女性連合の共同創設者として父母様が水平に並ばれたなか、初めて公式の場で「真の父母宣布」「再臨主宣布」をされていかれた。それ以降、お母様と全世界の女性について話されたのが日本女性16万名の訪韓修練会であった。その場で日本女性たちには、まずはお母様を娘の立場から妻、母として育てて来られたような路程を通過させられた。そのうえで、世界の(祝福家庭の)女性は真のお母様の代身(分身)でありそのお母様と一つとなることを願われた。櫻井夫人もその例外ではなかった。さて、この原理の使命についてだが、原理講論の総序最後にも書かれているように「完全無欠」なものではない。https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201612190000/「統一原理」の使命は再臨主(真の父母様)に出会い「祝福」を受けるまでである。それ以降の記載はない。私自身、祝福についての講座に参加したことがあるが、その時の講師が櫻井夫人であったような記憶があるが定かではない。その講座では、原理としての使命は祝福を受ける(長成期完成級)までであり、以降は真の父母様(再臨主)と一つとなって真の愛を中心としながら完成級を通過して天の父母様の直接主管圏に上がっていくということだった。だからといって原理自体を全く否定してのものではなく祝福までは「原理>愛」、以降は「原理<愛」となって四大心情圏と三大王権を完成していくように願われていた。お父様から「原理本体論」の講義責任を任されながらも七男さんへ行かれた講師もおられた。これまでと同じような原理講義ではなく原理「本体」論、つまりは原理のみ言ではなく、その本体(真の父母様)の重要性を伝えるように願われてのものではなかったかということだ。のちに、「真の父母実体み言宣布大会」と「実体」が「み言」に優先される大会もされておられたことを見ても、そのことが推測される。このように、原理結果主管圏を超えた祝福家庭となって実体み言の真の父母様と出会いその愛の圏内で如何に祝福家庭がその似姿となっていくことが大切だということだ。大大先輩の方々には、今一度「原理講義」の福音、クリスチャンに語られた核心部分びご理解を仰ぎたいものである。『真の父母の限定(限定)された経験が自分を偏見(偏見)に埋没させるという事実は、信仰に最も警戒すべき重要な部分だ。偏見に過ぎない自分基準で真の父母と摂理を裁断(裁斷)する場合、犯す最後につまずき(失足)と敗着(敗着)に終わって』しまわれることのないようにお願いしたい。真の父母様宣布文公式サイトからは「新着NEWS」あり。2017.6.10 UCI側が広める金鍾奭著『統一教会の分裂』の〝虚偽〟を暴く(3)―― 金鍾奭氏が主張する「アイデンティティ」の誤り・その2を掲載しました。「天の父母様=天地人真の父母様≠三男さん」、三男さんは祝福権を持ち合わせておられないということも上記から理解することが出来る。2000年9月の「祝福委譲」のお父様のみ言は、https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201212140000/また、宣言文を見れば、兄・興進様と弟・顕進様の一体化された上での地上での顕進様の祝福権のみ言があります。ところが、現在のPカフェ(顕進様派)の清平の批判・攻撃をみれば、その一体化の条件は満たされておらず、顕進様の祝福式は無効ということです。となっている。清平批判もしている三男派(三男さん)、「祝福」を語ることすら出来ない立場であるということだ。2015年にされたという祝福式も無効である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.12
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FFWPU(韓国)>お知らせ真のお母様の言葉に私たちの信仰告白私たちが直面し昨今の教会内外の状況を直視しながら72先輩家庭として声を出さずに無対応、無関心で一貫するのは遠い将来の歴史の評価に決して自由でないという責任感に取りつかれている。真の父母を迎えて生きてきた過去には、外部からの攻撃や無理解による試練はあったが、今のように内部の分裂によった混乱は、かつて経験したことがなかった。これはすぐに非原理的反摂理的な集団の蠢動(蠢動)に含めている。彼らは自分たちの立場を正当化するための名分として真のお母様を蔑視(貶毁)してついには真の父母の言葉を恣意的(恣意的)に解釈してその言葉の本末(本末)を転倒している。ここにとどまらず、自分たちの勢力化(勢力化)に家族を犠牲の対象としている。その懐柔(懷柔)に付和雷同(附和雷同)する家族がいることは悲痛である。切なさをよりにすることは真のお母様の言葉について否定して批判する立場を堅持(堅持)するいくつかの家族がいることに私たちは驚きを禁じえない。私たちが守るべき信仰の最高の価値は、真の父母の位相と権威と価値だ。真の父母を一生仕え生きてきたと自負する私たちは真の父母に対して人より多く知っているうぬぼれ(自慢)が自縄自縛(自繩自縛)の束縛(足鎖)になることもあるということを覚えておかなければならない。 真の父母の限定(限定)された経験が自分を偏見(偏見)に埋没させるという事実は、信仰に最も警戒すべき重要な部分だ。偏見に過ぎない自分基準で真の父母と摂理を裁断(裁斷)する場合を犯す最後につまずき(失足)と敗着(敗着)に終わってしまうのだ。元老と称賛を受けてきた先輩たちが空しく、このような銑鉄を踏んでいる現場を、今私たちが目撃していないか。近頃のこのような状況を接しながら、私たちは、胸痛く切なさを超え通分した心情を禁じえない。このような状況の中で、先輩家庭であるため責任ある役割が必ず必要があるという信仰的に強い要求に直面した。ここに私たち72家庭は、信仰的不公平に信仰的定義に対応して真の父母の尊厳(尊嚴)を守る子として道理を果たすための誓いと決意を次のように声明するものである。1.私たち72家庭は真の父母のアイデンティティを歪曲する一切の主張に対して強く反対する。真のお父様と真のお母様は、最終的な一体を成し遂げられた真の父母であられるので真のお父様と真のお母様を分離区別すること真の父母のアイデンティティに対する根本的な毀損と否定に容認できないことを声明(闡明)する2.私たち72家庭は真のお母様が啓示された言葉は、天の秘密に該当するので、私たちの是非の対象ではなく、絶対的な信仰、絶対愛、絶対服従の信仰告白に取ることを声明する。3.私たち72家庭は真のお父様の偉業を実現するために、地上摂理の第一線に対して真のお母様を知性的に仕え生きることが天上にいる真のお父様を大切にことであることについて異見を持たないことを声明します。4.私たち72家庭は真の父母の尊厳が損なわれ、今日の信仰風土を嘆かわしく毀損をあおる言葉や文章、行動は、私たちの信仰のアイデンティティの否定であり、挑戦と規定して積極的に取り組むものであり真の父母の尊厳回復のために最善を尽くすことを声明する。5.私たち72家庭は神氏族メシア使命実行に基づいて、ビジョン2020の目標を達成するための主要な役割を果たすことを声明する。ここに私たち72家庭一同は祝福55周年記念日を期して以上のように信仰的決意と覚悟を表明して約束するものである。天一国5年天暦5月10日(陽2017年6月4日)72祝福家庭一同上記は72家庭の祝福結婚55周年に出された信仰告白である。文章はgoogle翻訳に一部手を加えたものであり、必ずしも正しいものとは限らないのでホームページの原文での確認をお願いする次第である。(こちらから)さて、当ブログではお父様の「独生子」はイエス様同様にクリスチャンの信仰告白によるものであり、また、文鮮明総裁夫妻が「真の父母」「再臨主」も只々、その信仰告白によるなにものでもないことを確認してきた。ところが今日、真のお母様の「独生女」言葉一つを置いて様々な混乱が生じていることは否定できない。特には、「独生女理論」とか称して批判をされる方も少なからずいる。そもそも、私が最初に「独生女理論」なるものを耳にしたのは能登教会教会長として赴任して間もない(三男さん支持の)郭炳憲氏からであった。2015年4月のことであった。それがwebに上がってきたのはそのあとしばらくしてからであり、郭炳憲氏がそれの「名付け親」となってお母様の「独生女」批判のために拡散させた可能性も無きにしも非ずだ。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.11
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今日は「安恃日」での聖地祈祷。自宅前で見た月。駐車場から聖地までの急な坂道。今日の参加者は15名。敬拝後、「真の父母経」を訓読し始めたが雨が降って来たために中止。数ページとわずかな訓読ではあったが、内容は濃いものであった。お父様の縦的蕩減復帰と43日間の霊的試練の勝利。婦人が熱いコーヒーとホーリーフーズを準備されていた。
2017.06.10
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tomy4509と三男派の方々との関わりは、まずもって元能登家庭教会長の郭炳憲氏がある。未だに自分で説教したところの「正しいこと、間違っていること」の判断すら出来ていない。元牧会者として「原理講論」を私よりも熟読され、また、講義も多くされてこられたはずだ。三男さんの血統的「三大王権」の説教は多くされたが、原理講論の「忠孝」については聞いたこともない。何しろ、二世教育では「親の言うことを聞くな」だから。「天の父母様=天地人真の父母様≠三男さん」が三大王権? まったくもって頓珍漢な話をされていた。近く三男さんのお子さんの何か行事があるようだが、当然、三男さんのお子さんへの教育方針もまた、「親の言うことを聞くな」でしょうね。郭炳憲氏は能登教会の元牧会者としてこのことについてもしっかりと報告されるべき責任がある。離任式でも「これから行く任地、正しいかどうか確かめに行くのだ」と語っていた故に。特には、tomy4509にはそうだ。郭氏の二世への教育の間違いについても個別での話をしていたからだ。次に、ブログで関わった中には「ある祝福二世の考え」(HN:キジも鳴かずば)がいる。三男さんの「祝福権の移譲」を巡ってのものだった。不思議な『祝福移譲宣言』文について--ある祝福二世の方へ文顕進様には祝福権の移譲も委譲もなし!?三男派へ行かれても「祝福権を持ち合わせていない」のに、今後はどうされるおつもりなのか。その翌年1月に私のYahooブログへのキジ氏と島根県(?)の不正アクセスが発覚、2014年4月には警察の捜査でキジ氏の身元が判明した。現在も三男派を続けておられるのかどうかまでは分からない。また、本部関係者からも(不正アクセス情報に関する)米本ブログがらみの問い合わせもあったが、氏名については本部といえどもtomy4509は伏せたままであることをキジ氏にはこの場を借りてお伝えしておく。三番目がgildong氏。彼もまた、米本ブログの絡みであった。この「gildongのブログ」といえば、過去はブログ村・カテ「統一教会」で上位ランキングを走っていたブロガーだ。gildong氏の記事を絶対的に信奉するgildong信者まであるくらいだった。ところが、文総裁の聖和式後、ブログ村で何度かの強制移動となりその人気もガタ落ちとなってしまった。自称ルポライター米本氏もgildong氏の強制移動をブログ記事で取り上げていたが、自称ルポライターらしくその移動理由まではルポしておらず詰めの甘さを感じるところだ。この米本ブログもまた、tomy4509のデマねつ造記事の暴露によって次第に後退していくものと思われる。(以下米本ブログからの引用)。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-388.html 左は、何度も被害に遭った「gildongのブログ」の「言論では勝てないから組織暴力で強制排除して中傷する統一教」にあった画像のコピペ。右は妙齢のご婦人(いただいたメールからの印象)からいただいたもの。 よくよく考えれば、上左側画像は非公開グルッぽの掲示板にgildongのブログが強制移動となった時間帯をタイムラインで重ねたものだが、実際には移動の繰り返しはブログ村とgildong氏とのイタチごっこであったに過ぎず、グルッぽの掲示板更新時間帯とはまったくの無関係なものであった。それをあたかも非公開グルッぽが掲示板更新のたびに強制移動をしていたかのように書いたのが自称なんとかだ。事実をよく調べもしないで。たとえば、列車ダイヤにそのタイムラインを重ねれば「JR」が犯人ということにもなる(笑)。しかし、自称ルポライターtomy4509はその以前のgildongのブログの強制移動についてもルポしていた(「gildong氏、ご栄転おめでとうございます!! 」から引用 )。ところが、gildong氏の人気ランキングから、10/11に続き11/01のブログ村・統一教会からの移動(以下の『圏外』はカテゴリーの移動を意味します。この場合は出戻り)は、まだ、心の迷いがおありですか?米本ブログで紹介された画像以前の2012年10/11にもgildongのブログが強制移動されていた。画像からは当時ランキング4位。強制移動はブログ村へ「情報提供」があったということだが、その移動理由についてはtomy4509はヨ~ク知っている。何故なら、自称ルポライターtomy4509自らがgildongのブログ記事のパイオニアカフェのサムネールねつ造を暴露したからである。ことの発端はこともあろうことか文総裁の聖和式期間中の出来事。2012年9月11日、三男さんがバス10台を連ねて弔問に世界平和ワールドセンターを訪れては、「長男だ。喪主だ」と叫んでのメディア・パフォーマンスを展開していった。gildpngのブログ記事にもこのことが記されている。「使節団」動画と悪意に満ちた中傷写真 10台のバスから降りたのは弔問姿の数十名、残りはどこかの「弔問のために山岳会員・老人ホームの方々を動員した」と家庭連合側が韓国カフェに掲載した。その後、ワールドセンターを後にしたバスを追って撮られたフォト、下部3枚目がその証拠写真ということだ。9月13日付で証言と共にパイオニアカフェに公開されたサムネールところが、9月13日付でパイオニアカフェにその反論が出され、それをgildongブログで公開した(上4枚目フォト)。このパイオニアカフェに公開されたサムネールがねつ造であったということだ。詳細は以下記事にまとめられているので関心のある方はどうぞ。gildong他皆様へ、パイオニアカフェはデマ・偽情報の発信元です!! 分派の方々は家庭連合組織を批判をされておられるが、三男さんの側近にも聖和式期間中にもかかわらず、メディア・パフォーマンスのみならずこのような不謹慎なイタズラもされる方がおられるようである。果たして、これが三男派の「忠孝?」家庭連合、分派ともにーー「釜山港へ帰れ」を合言葉に!!世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.08
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PeaceTV>お知らせ[生中継案内] アジア-太平洋 世界平和青年学生連合創立式世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.07
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昨日の夕方、ママさんは無事帰国(帰宅)した。清平から仁川空港行のバスが早朝に出るので、そのバスに乗り遅れると飛行機も難しくなるので心配であった。ママさんは今回は能登教会を代表しての参加ということもあったのか、能登の地が天の父母様に申し訳ない思いでいっぱいになり涙の祈祷を捧げてきたという。分派騒動等。しかしながら、役事の時は不思議なことがあったという。背の高い光りを放つ人が来て按手をしてくれたというのだ。しばらくしてその姿がスッと消えた。周りを見渡してもそれらしき人はいなかった。もしかして興進様か?ほか、他地区の方々とも情報交換をしてきたとのこと。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.06
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「天の摂理から見た歴史の真実!」釜山教区釜山家庭教会 献堂式での真の父母様のみ言天一国5年天暦4月26日(陽5.21)きょう私が皆さんに話そうとする内容は「天の摂理から見た歴史の真実!」です。今日、私たちが暮らしている世界は平和な世界ではないことを皆知っていると思います。今日の世界の結果は堕落世界であったとしても、全知全能であられる神様は失敗することのないお方です。始められたなら最後までやり遂げられます。ですから予想することの出来なかった長い摂理歴史が進められてきました。天は再び独り娘を誕生させることのできる、選民を見つけて立てなければなりません。その選民の位置に、天は大韓民国を建てられたのです!2000年の間、この民族は一度も(他国を)侵略しませんでした。善なる民族です。平和を愛する民族です。天を崇拝し、自然を愛する善なる民族です。しかし最後に誕生させるべき独り娘はキリスト教基盤を通して出てこなければなりません。わが国で王政が終わり、解放と共に南北が分かれ、南側の民主主義は成すべき役目を果たせていない時、以北の金日成体制は南侵計画を練っていました。当時、天はキリスト教基盤を通して、独り娘を誕生させなければならなかったため、韓国のキリスト教歴史は短かったけれど、神霊団体が存在しました。全世界のキリスト教徒は「私はまた来る!」と言われたイエス様が雲に乗って来られると思っていました。しかしこの神霊団体は、再び来られるメシヤは肉身をもって来なければならないと信じていました。また平壌を中心として摂理が成されるとはっきりと(啓示を)受けました。そのような状況で、私が独り娘として誕生しました。私は生まれた時から神様の娘として生まれました。私が生まれた時、サタンが私を殺そうとしました。「お前が生まれることで私(サタン)が滅びることになった。」と。霊的な闘いですが事実です。私によって世界が変わるしかなくなります。当時お父様は以南にいらっしゃいましたが、以北に行くようにいわれました。なぜそう言われたでしょうか?お父様はイエス様の使命を引き継いだお方として、責任を果たさなければなりません。昔、アダムとエバにも責任を与えられたように、再び責任を負う独り子の立場で責任を果たさなければなりません。そのうえ以北が神様が準備された現場でもあったため、そこで独り娘が生まれたので、そのように「行きなさい!」と命じられる神様はどのようなお気持ちだったでしょうか?生命をかけた道でした。ところで6000年ぶりに天が誕生させた独り娘、その独り娘を待つ独り子、真の父母の位置に出て行く前に再び人間によって失敗する訳にはいきません。ですから天は国連を動員して、16カ国が若い血を流しました。そうして国連軍によってお父様は南下することとなり、またこの釜山で未来に対する設計をされながら、原理原本を執筆され、これから世界が抱くべき、特にキリスト教圏を中心としてみ旨を広げられなければならなかったため、世界基督教統一神霊協会!神霊と真理、み言で新しく人類を救援される真の父母の位置に出て行かれる準備をされた場所がここ釜山です。しかし環境は準備されておらず、最も低い位置で最も険しい、みすぼらしい位置から出発されたのも事実です。私たちが父母様を父母様と知っていたなら、知っていた知らなかったに関わらず親不孝者でした。1960年、真の父母様の御聖婚と共に、真の父母が誕生したのです。それが未来において、全世界の前に、真の父母様が顕現する日、神様が天の父母様として、世界人類・万民を抱こうとされた神様の夢でした。神様の願いでした。真の父母様の願いです。全人類、74億人類全体の願いでもあります。私は奉献式でこのような祈祷をしました。大きなみ旨を抱き、神様の願いを叶えて差し上げようと出発した路程が本当に長く、人生60年!という時には還暦ですが、60をだいぶ過ぎたこの時に、このみ旨が出発した釜山で、世の前にそれでも見せることのできるこのような聖殿を奉献するまで、本当に長い時間がかかり、恐縮です。申し訳ありません。しかしこれからは皆さんが、祝福家庭が責任を果たしますので、もう少し待ってください、という思いで奉献しました。真の父母様の摂理は国家的な基盤から出発しなければならないのが原則です。過去にもそうであったし、現在でも無知な人間なので、悟らせ、教育し、分かるようにさせ、責任を果たせるようにするまで時間がとてもかかりました。しかし真の父母様が勝利圏をつくりました。そのため、これ以上待ってはくれません。真の父母様が地上にいらっしゃる間に、皆さんが責任を果たし、孝子、孝女、忠臣の称号を得られるならば、どれだけ光栄なことでしょうか? 創造主神様、天の父母様を中心とした一家族です。皆さんによって過去、現在、未来が永遠に天の祝福を受ける地上天国、天上天国となるということです。そうであるならば皆さんは最善を尽くさなければなりませんね?私がいる間に、皆さんの名が記録されなければなりません。どんなに皆さんが孝行したくとも、父母様がおられないその場では孝行することはできません。ですから私が地上にいることが皆さんにとっては福なのです。 皆さんの勝利は国家の復帰、この国が祝福された神様の祖国とならなければなりません。神様に侍る国とならなければなりません。韓国と日本は過去の怨恨関係を脱がなければなりません。未来世界の人類一家族をなすために、韓国と日本は一つとならなければなりません。母と父の国にならなければなりません。100年前、韓国が植民地支配下にあった時、インドの詩聖タゴールが日本まで来て、韓国を眺めながら詩を詠みました。「コリア、その灯火が再び灯る日にあなたは東方の明るい光となるであろう。」光は真理を言います。真のみ言を言います。真の父母によって真の父母のみ言を通して、アジアが光を見て、世界へと出て行くようになるという話です。そのような出来事が今起こっています。アジアで10000名以上の青年たちが今、世界宣教をするのだと決心して立ち上がっています。日本も同じです。60年前、お父様は海を眺められながらみ旨が成されるその日、世界万民が船に乗り列をなし、また飛行機に乗って列をなし、限りなく本郷の地、本聖殿のある場所に押し寄せるそのような夢を見られました。それを私は実現させます!2月末に私の教会では教会長が交代し、その後の「2017-03-12 日曜礼拝(新・親セミナー) 」といった講義もあり、そこでは「ベテルに立ち返ろう」ということが強調されていた。さて、このベテルとは上記「新・親セミナー」記事からの引用:まずは、聖書の観点からヤコブの「後日談」をされた。ヤコブがエサウを逃れてハランに向かう途中で、寝ていると夢で神のみ使いたちが登り降りしているのを見た。ヤコブが初めて「神と出会った」地として「ベテル(神の家)」と名付けた。時は流れ、エサウとの件も一段落した後、聖書に書かれてた「後日談」だ。ヤコブの娘デナが汚された事件があり、その兄弟たちが怒り狂って復讐をした。これによって、ヤコブの家庭はそこの住民らから忌み嫌われ滅ぼされる危機を迎えることとなった(ヤコブ家庭に深刻な問題が生じる)。 ときに、神からの啓示があり、「あなたは立ってベテルに上り、そこに住んであなたが先に兄エサウの顔を避けて逃れる時、あなたに現れた神に祭壇を造りなさい。」(創35:1~)と。 ヤコブは家族と僕らに「異なる神々を捨ててベテルに上りなさい」と命じて問題が解決されていったのだ。つまりは、何か問題があったときには「信仰の原点に立ち返ろう」ということだった。今回冒頭にあげた「釜山教区釜山家庭教会 献堂式での真の父母様のみ言」によっても、まさに、そのベテルの地が「釜山」であるということだ。この地で真のお父様が「原理原本」を執筆され、さらには、「原理解説」「原理講論」が発刊されていった。ところで、この「原理講論」は半世紀も過ぎれば色あせてしまうようなものをお父様が出された、とでもいうのだろうか? 否!! 百年・千年先をも見据えて書かれたものである。信徒としても、その真理の光はますますその光を世界に放っていくと考えるのが信仰者としての道であろう。ところが、分派へ行かれた方々はその「原理講論」をごみ箱へでも捨てるかのようにされておられるのではないか?原理講論には「忠孝」の精神についても少なからず書かれているが、分派の方々は「歌を忘れたカナリア」の如くではないかと思うのである。三男派へ行かれた元能登家庭教会教会長・郭炳憲氏は、二世に対して「親の言うことを聞くな」と教育していた。三男さんが真の父母様の言うことを聞かれないのと同様の教えだ。七男派も同じである。お父様は聖和されたが、この地上にはまだお母様が居られる。お父様には十分できなかったが、お母様には、と思うのが子としての道理であろう。郭炳憲氏の以前の教会長はある本から「孝行息子」の話をされていた。噂を聞いたある人がその親子を訊ねていったという。見れば、親が子のために何か一生懸命に尽くしている姿だった。子が親のためにではなくだ。皆さんもこれには疑問を持たれるであろう。これのどこが「親孝行なのか?」と。話は簡単だ。その親子に聞けば、親は子のために何かをすることが幸せだと言い、子もまた、親のその幸せな姿が嬉しい、というのだ。神様と人間は親子だという。この親子関係とも通じるのが「孝行息子」の話である。今日はこれまでにする。明日また仕事がある。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.05
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以下は5月12日に中途で「下書き保存」していたものをさらにまとめたものである。私のYahooブログへの不正アクセス事件後、嫌疑者「自称ルポライターY氏」(匿名者扱い)として書いてきた。ところが、その後の米本氏とのメールでのやり取りや米本ブログ記事からも「自称ルポライター」は名誉毀損だ、との主張もあり謝罪文には「自称ルポライター」についても謝罪するようにと強要された。ところが、私のいう今回の「自称ルポライター米本和広氏」が名誉毀損になるのか、についてである。「バカ」のひと言で「名誉毀損」だなどといっていれば世の中は名誉毀損裁判だらけで裁判官が何人いても追いつかない。そこには一定のルールもあり、「言論の自由」についてもある程度は許されていることは言論人を名乗られる米本氏も承知しているはずだ。これまでも(非公開にされた)名誉毀損裁判について米本語録は当ブログで画像保存されたものを取り上げてきた。私からは4年余りにわたって当ブログで、そして、FC2事務局様を介してその事実誤認の指摘と訂正・削除の要求をしてきた。それについてルポライターとして回答するだけの期間は十分にあったはずだ。同時に、当初から情報源についても不正アクセス疑惑のあったキジ氏とのコメント欄でのやり取りを根拠としてその非法行為についても追及してきた。2014年4月にはキジ氏自らが米本氏への情報提供を認める証言をしているにもかかわらず、米本氏は一向にそれをも認めようとはしない。ところが、事実を語ろうとしないルポライター故に「自称ルポライター米本和広氏」ということだ。自称ルポライターtomy4509にも「言論の自由」は、憲法はまたそれを保障している。平等である。もしも米本氏が「自称ルポライター」が好みでないのであれば、これまでもtomy4509が要求してきた「犯罪者(ヘドロ)」たる証拠と情報源の開示をもって反論されるか、あるいは、白旗を揚げグルッぽメンバーの「犯罪者(ヘドロ)」記述を下ろされた(「下劣な食口たち」記事群全削除された)上で謝罪文を掲載されるかだ。「自称ルポライター」の呼称の継続・停止は米本氏にお任せする次第である。余談だが、「名誉毀損」を最初に仕掛けてきたのは米本氏からであった。カテ「下劣な食口たち」で中傷してきた。当時は匿名の私tomy4509(peace) に対して「お花畑脳」「バカ」「(学力は)小学生以下」などと。実名者と違い、匿名者の中傷は「名誉毀損にならない」というのが彼の持論だ(米本語録にあり)。だからといって、実名者が匿名者(当時)を何一つの証拠もなく(事実無根の罪で)好き勝手に「犯罪者」と明言していいものか、は疑問である。さらには、その匿名であった私tomy4509ほかグルッぽメンバー(元メンバー含め)の氏名を次々と「魔女狩り」的に公表(特定される個人に)していった。公開された側からは、これをもって名誉毀損との主張も可能だという話だ。それどころか、名誉毀損だけでなく「営業妨害」までしていると、自称ルポライターtomy4509に脅迫しては民事訴訟まで吹っかけてきた。「営業妨害」とは何か。つまりは、米本ブログの「反カルト主義」立場での宣伝営業の妨害ということだ。いずれにしても、中傷記事で仕掛けて来ておきながらその批判者からの事実誤認の指摘にも耳を貸さずにカテ「下劣な食口たち」に中傷記事群を増していったのが米本氏であった。tomy4509が「デマ記事だ」「不正アクセス情報だ」と事実を書いただけなのに、米本氏は「事実を書けば氏名公表するゾ」と脅迫までしては謝罪文と1ヶ月間のブログ停止(言論封鎖)を要求していた。これこそが、私がいうところの「ネット拉致」の実態である。その「下劣な食口たち」記事群の趣意文が何かといえば、まさに、非公開グルッぽがブログ村でこの「言論封鎖」を行っていた(?)ということだ。http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-422.html (FC2によって削除済)ところが、その言論封鎖は非公開グルッぽではなく、まさに、米本ブログがこれをされたということだ。以下もまた上記「営業妨害」画像と同じに書かれたもので、すでに(FC2によって)削除された2013年9月の米本ブログから画像で残したものだが、非公開グルッぽメンバーの2013年1月と同年9月のブログ村でのカテ「家庭連合」内のランキングの変遷を書き記していた。これについては、当ブログでは強制改宗教師としての営業経過報告(https://plaza.rakuten.co.jp/peace3world/diary/201309070000/)として批判していた。ルポライター(言論人)を語りながらも、どちらが「言論封鎖」を行っていたかは一目瞭然である。なお、米本氏にはカテ「下劣な食口たち」記事群とは別にルポライター(既得権)を乱用してのパワハラ、2013年7月の手紙文が脅迫罪に当たるかどうか? また、私からの謝罪文と1ヶ月間のブログ停止後の「氏名公表」、FC2事務局様によって強制削除されたとしてもそれが詐欺罪に当たるか? の嫌疑がまだ残っている。時効は5年、まだ1年期間はある。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.04
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今朝、ママさんは教会長からの特命(徳命)を受けて清平へ。今回はママさんの方の「代理解怨」をお願いしていたのだが、急遽教会長からの電話があり「能登を代表して清平へ」の特命が下された。いつもなら金沢教会で行かれる方にお願いしているのだが、ママさんの他にも数名のそれがあり特別に。最近になって代理解怨される方から行かれる方に少しの(交通費)補助も出すこととなったので経費も少し軽減されて清平へ行くことができるので、ママさんにとっても「徳命」であった。2年ぶりの清平となる。朝、私は金沢までの見送り。その使命を終え、朝マック中。眼は曇り空はまだ大丈夫なのだが、日が差してくると涙目に。(100円均一の)黒サングラスが重宝している。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.03
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地方TVでも生中継。
2017.06.03
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いきなり、tomy4509の目の前が「真っ白」に。あまりの光のまぶしさに(刺激で)目を開けていられない状態、盲人同然となってしまった。光がこれほどのエネルギーをもっているのだ、と改めて知らされた。結果は目にゴミが入りそれが傷となっての涙目。強い光を避けるため、黒いサングラスをかけての仕事姿だ。昼休み、ママさんから「気付き」の電話。今週、清平で先祖解怨(代理で)したでしょうその解怨前の「朝食断食」とか「50拝敬礼」の精誠条件してなかったよね目が見えなくなったのもコレよ!!ということだった。先祖解怨の話も10日ほど前の突然のことで「代理で行かれるのでどなたか?」で申し込んだものだ。申し込みさえすれば----それが甘かったようだ。今晩から早速「50拝敬礼」の精誠が始まった。しかし、不思議なことも無きにしも非ずだ。土曜日16時半ごろに清平から先祖解怨(代理の方)の受付を受理したメールが私宛にあった。今回は母の父方の解怨をしたのだが、その土曜日の夜に母が訪ねてきて私たち夫婦が知らなかった母の実の父親の親戚がごく最近になって分かって交流を始めていると話していった。私たち夫婦が思っていたそこが直系かとも思っていたが、実は母の母親が離婚しての連れ子として、実は離婚した父の直系の家系があるということを「今、知った」次第である。世界平和を願う奇知の外の凡人が徒然なるがままに書く日記です。↓↓ にほんブログ村ランキング参加中。応援クリックお願いします。↓↓
2017.06.01
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