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万寿寺(萬壽禅寺)京都市東山区本町十五丁目京阪本線・東福寺駅より東へ徒歩2分万寿寺(まんじゅじ)は、臨済宗東福寺派に属する東福寺の塔頭です。かつては東福寺の境内とつながっていたようですが、昭和10年(1935年)に東大路通(東山通)と九条通が開通し、市電が通るようになって、万寿寺だけが道の北側に飛び出した形になりました。かつては「京都五山」の第五位として栄えていましたが、永享6年(1434年)の火災で衰退し、天正年間(1573~1592年)に現在の地に移転しました。隣地には三聖寺があり、こちらもかつては有力な寺院でしたがやがて衰退し、明治6年(1873年)には万寿寺に合併されることになりました。明治14年(1881年)に東福寺の仏殿が焼失したとき、万寿寺にあった釈迦三尊像を東福寺に移して新しい本尊としましたが、実はこの仏像はもともと三聖寺に安置されていたものなのだそうです。ちなみに「京都五山」とは、天龍寺、相国寺、建仁寺、東福寺に万寿寺を加えた5寺院で、さらに南禅寺がその上の別格として扱われました。「五山制度」は鎌倉時代末期から室町時代にかけて南宋に倣って設けられたもので、何度か入れ替えもあったりしてかなり政治的な制度だったようです。念のために申し添えますが、五山送り火の五山とは関係はないようです。
2013年12月31日
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京阪本線とJR奈良線の東福寺駅は、かなり密接に隣り合っています。上の写真は京阪本線・東福寺駅の東側改札口です。「←JR」の表示に従って左側の階段を上がると、橋上にあるJRの改札口にたどり着けます。この通路は、平成15年(2003年)に設けられたものです。それまでは、JRの利用客も京阪の改札口を通って出入りしていました。JR奈良線下り(奈良方面)との乗り換え口平成23年(2011年)になって、JR奈良線下りホームと京阪本線上りホームを平面でつなぐ通路ができました。ただし閉まっている時間帯があるようですのでご注意ください。JR側の改札口の近くに、京阪本線上り(西側)改札口に通じる階段ができていました。エレベータも設置され、昔に比べてかなり便利になりました。
2013年12月29日
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京阪本線 東福寺駅京都市東山区本町十二丁目京阪電気鉄道・京阪本線の東福寺駅は、各駅停車(普通および準急)のみが停車する駅です。2面2線の相対式ホームを持つ地上駅です。上の写真は上りホームから淀屋橋方向を撮ったもので、踏切のすぐ右側にはJR奈良線の踏切があります。鳥羽街道駅を出た京阪電車は、JR奈良線を跨ぎ、九条通をくぐってホームに入ってきます。定位置に止めるのが難しい駅です(トレイン・シミュレータでの感想です)。駅はJR奈良線の東福寺駅と隣り合っています。JRに乗り換えて京都駅まで一駅ですので、ラッシュ時にはかなり混雑します。とくにJR側のホームが狭いのが難点です。最近では、京阪の所有地を借りてJRのホームを広げたりもしています。京阪の上りホームから下りホームを見ると、ホームから階段を降りたところに改札口があるのがわかります。下りホームと上りホームは地下の通路でつながっています。東側改札口(ラチ内)西側改札口(ラチ外) 京阪本線の東福寺駅は、明治43年(1910年)に天満橋駅~五条駅間が開通したと同時に開業しました。一方、JR側はというと、すでに東海道線として線路は存在していましたが、駅はありませんでした。大正10年(1921年)、東海道線の付け替えで京都駅~稲荷駅間が奈良線に編入され、昭和32年(1957年)になってようやく駅が設けられます。当初は駅務は京阪に委託されていたそうです。
2013年12月28日
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須磨離宮公園 鑑賞温室須磨離宮公園の東側、植物園のエリアの中心的施設が「鑑賞温室」です。内部には急な勾配の小さな水の流れを作って、熱帯や亜熱帯の樹木、果樹、いろいろな花の咲いているところを見せてくれます。 訪れたときには、離宮のホワイトクリスマスと銘打って、「ポインセチア展」が行われていました。(12月25日(水)まで)ポインセチアって、赤い花だと思っていたのですが、白いのもあるんですね。それにしても、ポインセチアがあるだけでクリスマスの雰囲気が出ますね。みなさんはどんなクリスマスを迎えられるのでしょう。この3連休、すでにクリスマス気分で盛り上がっている方もいらっしゃるようですね。I wish you a Merry Christmas!
2013年12月21日
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12月にばらの花。旬ではないかも知れませんが、気品があって華やかです。被写体にもってこいです。気に入ってカメラを向けたのですが、あとで確認すると、穴が開いていたりして。寒さに負けず、けなげに咲いています。須磨離宮公園には、やっぱりバラの花が似合うようです。
2013年12月18日
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もと西本願寺の月見山別邸が買収され、大正3年(1914年)に、天皇の別荘「武庫離宮(別名、須磨離宮)」が完成しました。昭和20年(1945年)の空襲で焼失しましたが、その後、昭和42年(1967年)に神戸市立須磨離宮公園としてオープンしました。須磨離宮公園といえば噴水のある欧風庭園。段々になった水路を配し、周囲にはバラやツツジ、ツバキ、花ショウブなど、いろいろな花が四季を通じて咲いています。上の写真の白い建物はレストハウスで、宮殿をイメージして建てられました。内部にはレストランがあり、庭園やその先に見える大阪湾を眺めることができます。レストハウスの前には高く吹き上げる噴水があり、その水は滝になって流れ落ちていきます。力強く吹き上げる水を通して見た夕陽の美しさに、思わずカメラを向けてみました。一瞬の出来事でうまく情景を切り取ることができませんでしたが、ほんとに綺麗でしたよ。
2013年12月09日
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須磨離宮公園須磨離宮公園で散策して紅葉を楽しんでいました。ところで、上の写真の左側に、桜のような木が花を咲かせていますが、なんだか分かりますか?「ジュウガツザクラ」というそうです。文字どおり、10月ごろから咲き始める桜だそうで、4月ごろまで咲いているとか。秋と春に花の数が多くなるそうです。紅葉と桜を一度に楽しめる。ちょっと贅沢な気分になりませんか?(笑)
2013年12月04日
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神戸市立須磨離宮公園山陽電車・月見山駅より北西へ徒歩約10分第二神明道路 須磨インター降りてすぐ実家に立ち寄ったついでに親を誘って、須磨離宮公園に紅葉を見に行ってきました。第二神明道路の須磨インターを降りて左折したらすぐに駐車場の入口があり、すごく便利です。東からだと、阪神高速道路神戸線の月見山インターを降りて1キロほど。駐車場は1日500円。紅葉が見ごろで土曜日だったこともあり、かなり混んでいましたが、夕方近かったこともあって、さほど並ぶこともなく入れました。紅葉がきれいなのは、駐車場とは反対側、「植物園」の周囲です。園の東西を結ぶ連絡橋を東側に渡ると、赤く色付いた木々が見えてきます。 写真でその美しさをお伝えするのは難しいのですが、きれいでしたよ。来てよかったと思いました。
2013年12月02日
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東福寺 臥雲橋(がうんきょう)臥雲橋は、東福寺の三名橋の中で、もっとも西寄りにある橋です。地元の人が徒歩や自転車で通っていきます。ときにはバイク(原付)も。それだけに傷みやすいようで、傍らの看板には「重要文化財 臥雲橋の保護の為」として、「単車・自転車は下車通行」と書かれていました。退耕庵 (東福寺 塔頭)臥雲橋を渡り、途中、左へ右へとなんどか折れ曲がると、「退耕庵」の前に出ます。幕末の鳥羽・伏見の戦いの際、東福寺には長州藩の陣が置かれました。ここ、退耕庵には、その時の戦死者の菩提所となっています。東福寺 北門東福寺 仁王門 (重要文化財 室町時代)さらに進むと、北門にやってきます。正面には北門、手前右手には「仁王門」があります。仁王門は、もともとは万寿寺(この場所より北にあり、現在は東福寺の塔頭)にあったものをこの地へ移したものだそうです。東福寺の石碑北門を出て北に向かうと、九条通(府道143号)に出ます。ここに大きな石碑が建っています。いまは紅葉が見ごろ。いっぱいの人出で賑わっているのでしょうね、きっと。
2013年12月01日
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