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お友達と昼食の後、「オネーギン」へ。オネーギン:エヴァン・マッキーレンスキー:アレクサンドル・ザイツェフラーリナ夫人:矢島まいタチヤーナ:吉岡美佳オリガ:小出領子乳母:坂井直子グレーミン公爵:高岸直樹親類、田舎の人々、サンクトペテルブルクの貴族たち:東京バレエ団指揮: ワレリー・オブジャニコフ演奏: 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団オネーギンは‘ちょっとタカビー’な高等遊民ぶりをどう出せるかだと思うのですが、エヴァン・マッキーはそれがピッタリ似合いました。マッキーは手紙を破るところは、思い切りやっていました。原作では手紙は後々まで保管されるはず。手紙を破った方がストーリーはわかりやすくなりますが、オネーギンが必要以上に憎く思えてしまうのが残念です。それでも、彼は最後の幕は、とても悲劇性があったと思います。すがりつくオネーギンに同情を覚えたのは、METのオペラの「エフゲニー・オネーギン」のホヴォロストフスキー以来です。ザイツェフは、「見たことがあるはず」と友人に指摘されましたが、全然記憶になかった。今回もあまり・・・。今回は、マッキーを見れたことで満足しておこうと思います。
2012.09.30
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午前はスポーツクラブへ。思い出したようにジムに行っても、健康にも美容にも全然響かないけど、「行かないよりまし」くらいの気持ちで通うことにしました。コンサート以外に、頭が真っ白になる時間がほしいし。だけど・・・腕の筋力は思ったより無くて、インストラクターの言う「正しい姿勢」でマシンに座ると、全然バーが持ち上がらないんですけど。。。急いでシャワーを浴びて、午後は芸劇へ。《マーラー》交響曲第2番 ハ短調「復活」指揮:エリアフ・インバルソプラノ:澤畑恵美メゾソプラノ:竹本節子合唱:二期会合唱団インバルのマーラーは何度も聞いていますが、こういう感じでしたっけ?ソリッドなところは変わらないのですが、オケに任せている部分が多くなったような印象を受けました。第4楽章「原光」ではメゾの竹本さんの柔らかい声が、美しく響いていました。テキストの内容が辛そうな割には、幸せな気持ちにしてくれる声です。芸劇のリニューアルオープニングのときの「復活」よりは、音楽がホールになじみ、私も違和感なく聞けました。珍しく席が2階だった、ということが影響しているだけかもしれませんが。
2012.09.29
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仕事は溜まっている。けど、読響&スクロヴァの公演にしばらく行けていない。チケットはもちろん持っていたんですが、仕事を取るかオペラシティへ向かうか(一瞬だけ)躊躇したあげく、やっぱり久々のベートーヴェンへ。指揮=スタニスラフ・スクロヴァチェフスキベートーヴェン:交響曲 第2番 ニ長調 作品36ベートーヴェン:交響曲 第3番 変ホ長調 作品55 「英雄」会場:東京オペラシティコンサートホール 「あぁ、来てよかった」そう思いました。夏の間お見かけしなかった、コンサートゴーアー仲間にもお会いしました。若書きのベートーヴェンは元気が出ますね!それにスクロヴァチェフスキは、御歳89才(!)とは思えないほどの颯爽とした指揮ぶり。若干早めで歯切れが良くて、ベートーヴェンの熱血を感じました。なんだか元気をもらえました。私は踊りだしたくなるような音楽だわと思ったのに、知人は「イン・テンポだったね」とのたまう。「そうか、これくらいが正当なのか」とベートヴェンへの認識を新たにしました。でも、そうだとしたら、読響は(木管と弦の一部かな・・・)指揮者にもうちょっと着けてきてほしかったかも。それでも、本当に「楽しい」とさえ感じるベト2と3でした。疲れようが何があろうが、まだまだ枯れたようなコトを言ってはいけないなと自分に言い聞かせました。コンサート通いは、だからやめられないのだと思います。
2012.09.28
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夏季休暇明け初日。朝一番の会議でバタバタしたあげく、溜まったメールへの対応が途中なのに、夜も外部で会議。あっと言う間に通常モードに戻った1日でした。録画してあったNHKクラシック倶楽部「フェリシティー・ロット ソプラノ・リサイタル」を見ました。ロットは震災直後の4月に来日してくれて、そのときの録画です。外国人のアーティストの公演は、キャンセルに次ぐキャンセルだった時期でした。来てくれただけでありがたかったですね。- フェリシティー・ロット ソプラノ・リサイタル - 「歌曲集“ミルテの花”から“きみにささぐ”」リュッケルト作詞「歌曲集“ミルテの花”から“くるみの木”」モーゼン作詞「“三つの歌”作品83から“献身の花”」リュッケルト作詞「歌曲集“ミルテの花”から“東の国のばら”」リュッケルト作詞「“六つの詩”作品90から“わたしのばら”」レーナウ作詞「“こどものための歌のアルバム”から“時は春”」メーリケ作詞「“歌曲集 第2集”作品51から“愛の歌”」ゲーテ作詞「“ウィルヘルム・マイスターからの歌曲集”から“悲しそうに歌わないで”」ゲーテ作詞 シューマン作曲「喜歌劇“ジェロルスタン大公妃殿下”から“あの人に伝えてください”」「喜歌劇“ジェロルスタン大公妃殿下”から“ああ私は兵隊さんが好き”」オッフェンバック作曲「喜歌劇“熱中”から“恋は野の鳥”」 「喜歌劇“仮面の恋人”から“恋人がふたり”」 メサジェ作曲「喜歌劇“ほろ苦さ”から“もし愛がすべてなら”」 「ピッコラ・マリーナの居酒屋で」 カワード作曲「ニューカッスルの生まれかね」 イギリス民謡 ブリテン編曲「あすの朝」 リヒャルト・シュトラウス作曲 マッケイ作詞(ソプラノ)フェリシティー・ロット(ピアノ)グレアム・ジョンソン~東京・王子ホールで収録~ <収録:2011年4月15日(金)> 私がうれしかったのは「ジェロルスタン大公妃殿下」からの選曲。数年前にパリ・シャトレ座で見たのですが、面白いオペレッタでした。もちろん主演はフェリシティー・ロットで、指揮はマルク・ミンコフスキ、オケはルノーブル・ルーヴル宮音楽隊だったかと。ロットは、結構演技達者で、軍服を着て歌っていたと覚えています。コンサートでも、オペレッタになると身ぶり手ぶりが入ります。放映されたこの公演を生で聴いた知人は、アンコールのシュトラウスで涙が出たと言っておりました。選曲に震災直後の日本の聴衆への配慮を感じますね。
2012.09.27
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帰京。小松空港でJALへの搭乗を待っている間に、基地の方から何度も戦闘機スクランブル発進がされていました。領空侵犯はロシアかしら。。。日本海側っていうのも、最近は緊張するものです。夕方の会議に間に合う便に乗ったはずでしたが、空港から都心へのバスが渋滞に巻き込まれ、会議には全然間に合いそうになかったので、まっすぐ帰宅することにしました。夕方はエヴァ・メイのコンサートに行こうかとも思っていましたが、もう燃料切れでした。『音楽の友』10月号の特集は「世界のピアニストが聴きたい」。やっと今月号を手に取ってみました。【送料無料】音楽の友 2012年 10月号 [雑誌]コンサート・シーズンなのに、10月号は薄い(笑)。ピアニスト特集はそれほど心が動きませんでした。もうすぐ「ラン・ラン祭」のチケット発売ですが、発表されている内容は期待しているほどではなかったです。ユンディ・リは昨今の日中関係の影響で今回の来日は中止となりましたが、ラン・ランの公演の頃までにはこの外交関係は回復しているでしょうか。(と思って購買意欲がちょっとダウン気味)ラドゥ・ルプーに興味があるので一度生で聞いてみたいけど、今秋は来日予定がありませんよね。今年の私の目玉は、やはりペーター・レーゼルかな。
2012.09.26
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家族で映画「アベンジャーズ」を見ました。成人ばかりでコレを見るのか・・・と自分でも躊躇したけど、嗜好がバラバラな家人一同で、ショッピングセンターの中にあるシネコンで一作見ようと思うと、選択肢は限られるものです。。。ロバート・ダウニーJr. (Tony Stark / Iron Man)クリス・エヴァンス (Steve Rogers / Captain America)マーク・ラファロ (Bruce Banner / The Hulk)クリス・ヘムズワース (Thor)スカーレット・ヨハンソン(Natasha Romanoff / Black Widow)ジェレミー・レナー (Clint Barton / Hawkeye)トム・ヒドルストン (Loki)クラーク・グレッグ (Agent Phil Coulson)ステラン・スカルスガルド(Selvig)サミュエル・L・ジャクソン(Nick Fury)監督:ジョス・ウェドン始まってすぐに、ドハデなアクションが展開され、2時間半近くも自分のテンションが持つのかと思いましたが、あっという間でした。マーベル・コミックの主キャラを集め、宇宙からの侵略者と戦います。“キャプテン・アメリカ”、“アイアンマン”、ハルク、マイティ・ソーなど米国コミックでははずせないヒーローたちが集う、というところにこれらのキャラクターを知っている前提なんだなと思いましたが、そのどれをも知らなくても楽しめます。(両親を見ててそう思いました。)単純に「正義は勝つ」をチーム力で突破させるところが、アメリカ的でいい。その分、他の映画では立派に(?)主人公を張っているヒーローたち個々の存在感が薄くなったのも事実です。主人公格がてんこ盛りなので(笑)、かえって、影のある悪役ロキが結構カッコ良く見えたのと、スカーレット・ヨハンソン演じるBlack Widowが現代版マタ・ハリのようでこれまた颯爽と目立ちました。続編も製作されるそうですが、さて次はどうしようかな。。。
2012.09.25
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昨日の疲れが残り、まったりと過ごしました。9/17にNHKで放送された「クラシック倶楽部 エレーヌ・グリモー ピアノ・リサイタル」を見ました。- エレーヌ・グリモー ピアノ・リサイタル - 「ピアノ・ソナタ 作品1」 ベルク作曲「ピアノ・ソナタ ロ短調」 リスト作曲「ルーマニア民俗舞曲から」 バルトーク作曲1.棒踊り 2.腰帯踊り 3.足踏み踊り 5.ルーマニアのポルカ 6.速い踊り ~東京・サントリーホールで収録~ (2011/1/17)あまり興味がなくて、グリモーの公演に行ったことはありませんでした。NHKで放送されるなら、まあ見ておこうかな・・・というくらい。こういう演奏なんですね!かなり自分スタイルで弾いていて、女性版ラン・ランか(!)と思ってしまいました。でも、キライではありません。1つ1つの音がキレイだし、全体の構成をちゃんと自分で作り上げています。リストのロ短調は、大作の割には途中で飽きてしまうこともあるのですが、彼女の演奏にはそんな隙がない。目が(耳が?)離せません。しっかり堪能しました。生の公演にも行ってみることにします。
2012.09.24
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遅めの夏休み中、一番のイベントは実家近くの小松基地での航空祭でした。今まで一度も行ったことがなかったけど、ブルーインパルスには興味津々。父を車イスで連れていくことになっていたので、持ち運び用の車イスも手配して、万全の体制で行きました。しまった・・・臨時駐車場は工業団地の空き地だったので、砂利が敷いてあり、車イスは動かせない。半泣きに近い気持ちになりましたが、すごく時間をかけてようやく基地までのシャトルバスへ。家を出るときは雨が降ってましたが、降りそうで降らないまま、なんとか1日持ちました。快晴よりは過ごしやすかったかも。人出はなんと10万人を超えたとか。通な私の知人は「ブルーインパルスよりF-15の編隊の方が面白い」と言っていましたので、その展示飛行に間に合ってよかったです。しかし、やっぱり圧巻はブルーインパルス。TVで見るのとはえらく違います。自分の頭の上を、低空飛行で通り過ぎていったときは、歓声を上げてしまいました。それにしても、いろんな技があるんですねえ。。。機体が逆さまになって飛行したり、二機がおんぶするような形で飛行したり。一機が旋回する真ん中をもう一機がまっすぐ通り抜けたりもしました。(ちゃんとそれぞれの技に名前が付いているようでしたが、会場のアナウンスは全然聞こえませんでした。それはちょっと残念。)そして、始終かかっているBGMは、かなりはじけていて、気持ちを浮き立たせます。予備知識なく行った我々一家と違い、すごいカメラを抱えたマニアックな方々も多く、次回はぜひ携帯ではないカメラを持参して臨もうと決心しました。ここまでのイベントとは知りませんでした!爆音の響く会場にいると興奮しますねー。私が小学生の男の子だったら、この日1日で飛行機乗りにあこがれたことでしょう。来年も行きたくなりました。
2012.09.23
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帰省中。『SWAN MAGAZINE Vol.29』を読んでいました。【送料無料】SWAN MAGAZINE(vol.29)巻頭カラー特集はジョシュア・オファルトでした。ジョシュアはまだ個室でロージュをもらえてなかったとにことで、コールドの控室の奥の物置きを改装してもらったのだとか。でも、部屋からの眺めはよさそうです。ジョシュアは天然に明るい雰囲気がいい。「SWAN-白鳥-[モスクワ編]」は、今回はボリショイでの「アグリー・ダック」に真澄とレオンが主演するところ。真澄はまた‘脱皮’して、バレエの精神性の次のフェーズへ。こういう展開はこのマンガでは何回もあったな、という既視感はありますね。絵は相変わらずため息が出るほど美しいです。
2012.09.22
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遅めの夏休みで帰省。会議だけ顔を出して、夕方の便に乗りました。以前はANAでマイルを溜めていましたが、一時期JALの方が運賃が安くなって、以来国内便はJALに乗ってます。サービスも以前より良くなったと思います。CAが愛想よくなりました(笑)。いつも、席に座るや否や、すぐにイヤホンで機内オーディオを聞き始めます。今月は「ドビュッシーとディーリアス」特集。■ドビュッシー:夢 グザヴィエ・ドゥ・メストレ (ハープ)■ドビュッシー:牧神の午後への前奏曲 ヘルベルト・フォン・カラヤン (指揮), ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団■ドビュッシー:映像 第1集 水の反映 ミシェル・ダルベルト (ピアノ)■ディーリアス:イルメリン前奏曲 トーマス・ビーチャム (指揮), ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団■ディーリアス:「告別の歌」 君たちのところへ渡っていこう!~喜べ、同舟の仲間よ、喜べ!~さあ、岸辺にフィナーレを マルコム・サージェント (指揮), ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団, ロイヤル・コーラル・ソサエティ■ディーリアス/ウォーロック編:春初めてのカッコウを聞いて 小川典子&キャスリン・ストット (ピアノ)どちらの作曲家も「生誕150周年」です。ドビュッシーほどではありませんが、ディーリアスもなんかこう輪郭がはっきりしない音楽ですね。けれど美しい。めったに耳にしない(というか積極的には聞かない)ディーリアスですが、機内では心地よかった(!)です。
2012.09.21
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本日の交渉案件は半分しか進まず、そこで時間切れ。こちらの言い分は通しましたが、相手方の会社との間の雰囲気は最悪でした。胃が痛いです。。。今年生誕80年と没後30年を迎えるグレン・グールドがクラシカ・ジャパンで特集されています。これはグレン・グールドが『ゴルトベルク変奏曲』でデビューして2年後に行ったソ連演奏旅行のドキュメンタリー番組。[出演]グレン・グールド、ウォルター・ホンバーガー、ヴラディ-ミル・アシュケナージ、ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ、アンドレイ・コンチャロフスキー、ヴラディーミル・トロップ(語り)他[監督]ヨシフ・フェイギンベルク[制作]2002年「北米大陸出身のアーティストとして戦後初めてソ連演奏旅行を行ったピアニスト」ということを私は知りませんでした。1957年5月7日モスクワ初日のリサイタルは、最初はガラガラだったそうです。グールドはロシアで知られていなかったし、演奏したバッハは、当時のロシアでほとんど演奏されなかったこともあって人気がなかったらしい。ところが、第1部が終わるやいなや、聴衆が電話で知人を呼び寄せ、終演時には満員の中で大喝采を浴びたというエピソードが紹介されていました。これはモスクワだけでなく、サンクトペテルブルクでも同じだったらしいです。確かに、今聞いても「斬新」(この言葉自体が斬新ではないですが)な演奏です。アシュケナージが「バッハは長時間聞いていると飽きるけど、彼の演奏は飽きない」なんてことをインタビューで言っていました。同じ音楽家に発言させるあたりが心憎い演出です。しかし・・・後年の写真は俗世間の人とかけ離れた印象を持ちますが、この頃のグールドは本当に美青年でしたね。神秘性を増したのは、そのせいもあったと思います。
2012.09.20
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9/20に大きな交渉案件があって、ほとんど終電近くになる日々。家に帰って寝るだけの生活なので、その合間に録画した映像を見ています。9/7に録画したNHKクラシック倶楽部の「ジュリアード弦楽四重奏団 演奏会」を見ていました。ベートーベン「弦楽四重奏曲 変ロ長調 作品130 大フーガ付き」ジュリアード弦楽四重奏団このカルテットは、何と言うか‘エッジが効いている’感じがして、好みです。
2012.09.19
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会社では、この時期に夏休みを取る人も多い連休谷間。なのに終電近くでやっと帰れるという始末です。アダム・ダルグリッシュのシリーズを読んでます。前作あたりから、いかにも英国作家らしい表現がお気に入りになってきました。今回は、身体障害者の療養所が舞台ですが、そこの人間関係を描くことに重点を置かれているようです。登場人物は、下世話なのにスカしたところがあり、それなりの階級の人々なのでしょうか?きっと原作にはそんなヒントはいっぱいあるんでしょうが、日本人にはつかみにくいです。ダルグリッシュのダンディさも、大好き。映像で改めて見たくなりました。
2012.09.18
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三連休の最後は仕事で締めくくり。やっと最新の「DANZA」をゲットしました。ここのところ3号ばかり、モノクロ写真の表が美しいです。表紙を飾るのは、ロパートキナの「白鳥」ですね。特集はマリインスキー・バレエ。そういえば、最近、駅のポスターなどでもマリインスキー・バレエの告知が増えました。11月の公演に向けて、プロモーションの追い込みでしょうか。幸い、‘おめでた組’のチケットは持っていないので、玉突き現象でキャストが変わらないといいんですが。このフリーペーパーは、インタビューが丁寧だと思っていたのに、そういういい記事が減ったのが残念です。
2012.09.17
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滅多に上演されないから見ておこう・・・そんな気持ちでした。なので、ゲットした座席は5階のR2列。ちょっとくらい見えなくてもいいや、と。指揮:飯守泰次郎 演出:クラウス・グート アムフォルタス:黒田博ティトゥレル:小田川哲也グルネマンツ:小鉄和広パルジファル:福井敬クリングゾル:泉良平クンドリ:橋爪ゆか2人の聖杯守護の騎士:加茂下稔、北川辰彦4人の小姓:渡海千津子、遠藤千寿子、森田有生、伊藤潤6人の花の乙女たち:青木雪子、坂井田真実子、岩田真奈、鈴木麻里子、磯地美樹、小林紗季子 合唱:二期会合唱団管弦楽:読売日本交響楽団反省モノです。もっとイイ席を取ればよかった。日本でこのレベルのワーグナーを聞けるなんて、思ってもみませんでした!二期会を見くびっていました。申し訳ないことです。何と言っても、歌手陣がよかったです。ソリストの誰をとっても、満足のいくレベル。低音の歌手が好きな私は、黒田さんの魅力に参ってしまいました。治らない傷でフラフラの頼りない王様役とはいえ、その苦悩ぶりがセクシーだわ・・・と見ていました。出番が多いわけではないのに、印象が強かったです。出ずっぱりの小鉄さんも、こんなにいい歌手だったんだと改めて認識。というか、そんなに大きな役で見たことはなかっただけかもしれません。パルジファルの福井さんは、最後まで声の勢いが落ちないところがさすがです。だけど、ほんの少しだけ惜しいのは、あんまりイメージに合ってない気がするところですね。飯守さんお手の物の演目なので、読響もワーグナーの世界をしっかり披露してくれました。オケも殊勲賞ものでした。ところで、事前にちょっと私の周囲で話題だったのは演出。皆さん、複数回見ていたらしい。しかし、誰も教えてくれない。「まあ、見てのお楽しみ」と。私は「ネタバレ」だなんてあんまり気にしないのに。それよかボーッと見ていて、気付かないことがあると損した気持ちになる(笑)。ちょっとレトロな現代読み替えだけど、雰囲気のある時代でいいな、なんて呑気に見ていたら、あれあれ最後はナチに結びついてしまいました。??どんなメッセージなんでしょうか?「権力は集中させてはいけない」みたいなことなの?アムフォルタスとクリングゾルがどうやら兄弟らしいとは、最後にやっとわかりました。冒頭の家族の決裂は、伏線だったんですね。クンドリは出て行く。目覚めた女は自立するんでしょうか。ナチだけが私の中ではオチないけど、それでも全体に漂う雰囲気と、歌手を棒立ちにさせない動かし方はとてもよかった。納得できる説明さえ聞ければ(?)、この演出でもいいと思うのですが、さて。。。
2012.09.16
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ダブルヘッダーでNHKホールへ。久々の朝一スポーツジムのおかげで、この時間にはもうからだ中が痛くって(苦笑)、すでに疲れきっていました。マーラー/交響曲 第9番 ニ長調指揮:アンドレ・プレヴィンマーラーを梯子する人は他にもいたんでしょうね。私はと言えば、「プレヴィンが指揮する機会が今後そうあるとは思えないので行っておこうかな・・・あ、マラ9だ!」くらいのノリです。9番って、つかみどころのなさがより進展していて、私は結構体力と気力を必要とするのですが、今回はいつも以上に聞き続けるのに努力が必要でした。はしごなんてするもんじゃないですね。N響はまあ上手いんだと思うんですが、それぞれのパートが妙に聞き取れてしまう。ホールのせいでしょう。なので、なんだか「バラバラ感」が耳についてしまって、それは真っ当なマーラーなのかもしれないけど、あんまり音楽に酔えなかった。都響もN響も3階席に座っていたので、あんまり批評めいたことは言えないんですけどね。
2012.09.15
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午前は最近通い始めたスポーツジムへ。体脂肪と筋肉量はなんとか「標準」値内だったけど、一番軽いバーベルのようなのが10センチも上がらなかったのがショック。そして、明らかに私より年上のオバサマたちが「軽いわね~」と言ってたのでさらにショック。。。さっとシャワーを浴びて、髪も十分乾かぬ間に芸劇へ。都響&インバルによる《マーラー・ツィクルス》の1回目です。できれば小森さんによる「さすらう若人の歌」が前半にくる他日プログラムの方がよかったけど、日程が合わなかったのでした。指揮:エリアフ・インバルピアノ:上原彩子ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第2番マーラー:交響曲第1番「巨人」上原さんのP協も見事だったと思うけど、次のマーラー前でソワソワしてしまいました。周囲では、前半からして寝入る人がいて、その方たちが後半はカッと目を開けて聞いているのが象徴的でした(笑)。インバルと都響は、好調なまま《マーラー・ツィクルス》を迎えましたね。個々のパートが上手い上に、全体としてもまとまっているという感じです。たゆたうマーラーに合わせ、インバルも気合いを入れてオケを引っ張っているわけではないようなのに、インバルの示す方向にちゃんとオケは向かっていく。芸劇は苦手なホールでしたが、まろやかな音になったとやっぱり思います。音響変化の効果のある、なんらかの施策を行ったのでしょうか?ツィクルスの第一回めからしてこの出来だと、今後どうなるんでしょうか?楽しみにしてツィクルス最後まで聞く予定です。
2012.09.15
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開催期間終了間際になって、やっと行くことができました。会場を森美術館と勘違いしていました。ギャラリーなので、思ってたより手狭です。深夜までオープンしているところが、さすが六本木ヒルズにあるギャラリーだわ、と感心しました。遅い時間に行ったので、空いているのではないかと期待していたのですが、それなりに混んでいました。「大英博物館」所蔵の古代エジプト物、ということに惹かれていましたが、古代エジプトの死生観の紹介と、それに関連して『死者の書』の紹介がほとんどを占めていました。37mにも及ぶ世界最長の『死者の書』(グリーンフィールド・パピルス)が一番の見ものでしょうか。かなり範囲が絞り込まれているこの展示会に、こんなに人が来るのも実はちょっと不思議ではあります。「大英博物館」と「古代エジプト」というキーワードで人が集まったのでしょうか?ウチの会社は何年かに一度ムリヤリまとめて休みを取らせるのですが、仕事の都合上、今回はそれを年末にしようと考えています。オペラ三昧もいいけど、こういうときにしか行けないからエジプトに行ってみようかな・・・と思っている私はリサーチ半ばでした。展示そのものは、期待したほどインパクトの強いものではありませんでした。
2012.09.14
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今日はまた経営陣と会議。私的重点ではないので、それなりのレベルで準備。上長はプリプリしていましたが、マネジメントされるための報告会議に、長時間取られる方の身にもなってほしい。。。でも、まあ、対外折衝の案件は成果を得たので、木曜にしてやっとほっとできる夕方を迎えられました。ドミニク・ヴィス・・・聞いたことがあるのかないのか記憶が定かでないので、やはり放送を録画しておいたのでした。そういうとき、NHKの「クラシック倶楽部」は便利です。- ドミニク・ヴィス&カフェ・ツィンマーマン演奏会 - 「カンタータ“ドン・キホーテ”」 クルボア作曲「カンタータ“エフェソスの貴婦人”」 グランヴァル作曲「カンタータ“ラ・ソナート(ソナタ)”」 ガルド作曲(カウンターテナー)ドミニク・ヴィス(演奏)カフェ・ツィンマーマン~東京・王子ホールで収録~ <収録:2011年3月4日(金)> 通常は、カウンターテナーの公演にそれほど食指が動かないのです。ファルセットで歌うと不安定な感じがして(実際は違うかもしれないです。聞いた感じが繊細という意味。)、それがあまり好みでない場合が多い。しかしドミニク・ヴィスの声は艶やかですね。演技力も抜群。バロック・オペラの中で彼の声を聞きたい。日本ではムリでしょうね・・・。
2012.09.13
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経営会議は辛くも凌いだ、というところ。私としては準備不足なのが我ながら不満です。さて、ここのところ見ている新しい海外TVドラマはAXNの「PERSON of INTEREST 犯罪予知ユニット」です。製作総指揮:J・J・エイブラムスクリエイター・脚本・製作総指揮:ジョナサン・ノーランジョン・リース:ジム・カヴィーゼルハロルド・フィンチ:マイケル・エマーソン製作の2人のビッグネームに事前は期待は大きかった。1年前の米国での放送時の視聴者数も大変多かったようです。フィジカル的な動きの激しいドラマが好きなので、主人公リースの鉄人ぶりが気に入りました。しかし「未来に起こりそうな凶悪犯罪を阻止する」という設定はどうなんでしょうか?どんなにヒットしたドラマであっても‘あり得ない’話には面白さを感じなくなってきました。何て言うか・・・製作する側がなんとでもストーリーをコントロールできてしまうところが、ご都合主義っぽく思えるというか。まだ4話しか見ていないので、My評価はこれからです。
2012.09.12
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翌日の経営会議のための資料作成で深夜残業。今回は全然内容が追いつかず(そこまで検討が進んでいない)、当日いろいろ指摘があることでしょう。。。帰宅して、録画してあったNHKクラシック倶楽部(8/27放送)「ペーター・レーゼル ピアノ・リサイタル」を見ました、「ピアノ・ソナタ 第16番 ト長調 作品31 第1」 「ピアノ・ソナタ 第21番 ハ長調 作品53 “ワルトシュタイン”」 「7つのバガテル 作品33から 第2曲」 ベートーベン作曲~東京・紀尾井ホールで収録~ <収録:2009年10月2日(金)>疲れているときはこういう演奏がいいですね。正確な打鍵でありながら平凡でない。情緒に流されず、だけど豊かな気持ちになる。力まかせの演奏や作品をデフォルメしすぎる演奏は好きじゃないので、ペーター・レーゼルの演奏を何度も繰り返して夜半まで聞いていました。古いタイプのピアニストですが、妙に親近感が湧きました。
2012.09.11
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WOWOWで放送されたこの映画を見ていました。荒唐無稽なところに惹かれて(?)、映画館で見ようと思っていましたが、結局行かず終いだったのでした。ローガン・ラーマン (D'Artagnan)オーランド・ブルーム (Duke of Buckingham)ミラ・ジョヴォヴィッチ (M'lady De Winter)クリストフ・ヴァルツ (Cardinal Richelieu)レイ・スティーヴンソン (Porthos)マシュー・マクファディン (Athos)マッツ・ミケルセン (Rochefort)ジュノー・テンプル (Queen Anne)ルーク・エヴァンズ (Aramis)ガブリエラ・ワイルド (Constance)ジェームズ・コーデン (Planchet)フレディ・フォックス (King Louis)監督 ポール・W・S・アンダーソン2011年製作 フランス アメリカ イギリス ドイツ洋風チャンバラで、かなり楽しめました。「三銃士」のストーリーはそれなりに追っているのですね。もっと無視した展開かと思っていました。キャストが豪華。オーランド・ブルームが悪役なんて信じられないけど、似合っているところがまたすごい。悪者になるとハンサム度は下がって見える、というのは発見でした。アトスはマシュー・マクファディン。カッコイイが、「プライドと偏見」時の貴公子ぶりは微塵もなく、演技力を賞賛すべきか時の流れを嘆くべきか微妙です(笑)。衣装の豪華さや映像の美しさにも満足。一方で、CGが多用されているところが安っぽさを感じます。こういうのって、作品によって、取り入れる場面とか量とかやはり計算しつくされた上でないと、現在でも違和感がありますね。結構面白かったですが、そんなにヒットしなかったのは(いやヒットしたのかも知れないけど認識ない)なんででしょう? 家でTVで見るぶんには贅沢な作品でした。(もちろんDVDも出ています)【送料無料】三銃士 王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船 [ ローガン・ラーマン ]
2012.09.10
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21世紀版シャーロック・ホームズというべき、このドラマの放送をそれは楽しみにしていました。オペラで言うと、現代版演出への読み替えといったところ。「そんなのホームズの世界を崩すのでは?」と誰しも危惧したと思いますが、それがまた現代の世風にピッタリで、そのスピード感もなんとも言えないくらい心地いい。今日もいろいろ予定があったんですが、すべてキャンセルして、昨日録画した3話を全部見てしまいました。パイプの代わりにニコチンパッチというのにも驚いたけど、PC・スマートフォンとGPSを駆使して犯人を追いかけ、随時自分のサイトでその推理を披露するのがホームズなら、事件後の記録はワトソンがブログにアップするといった具合い。馬車の替わりに、よく使うのはタクシーです。ホームズの真骨頂である推理は、道具が最新のものになっても、遺憾なく発揮されます。というかもっと高度になり、高揚感にスピードが加わって、それはもうわくわくします。最初はホームズ役のベネディクト・カンバーバッチの髪型に違和感がありましたが、慣れてしまうとどうということない。現代版ホームズが帽子をかぶるのもピンとこないし、軍人刈りのワトソンと対比するならあれでいいかと思います。そして長身痩躯で声が低音のホームズは、3話も続けて見ると、すっかりその魅力の虜になりました。NHKの二ヵ国語放送も、以前チラリと見ましたが、字幕版の方がずっといいですね。シーズン2~3も早く放送してほしいです。シャーロック・ホームズ:ベネディクト・カンバーバッチジョン・ワトソン:マーティン・フリーマンレストレード警部:ルパート・グレイヴス製作総指揮・企画:スティーヴン・モファット、マーク・ゲイティス制作:2010年~継続中 / イギリス
2012.09.09
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久しぶりに8時間睡眠を取り、さわやかな気分。ここのところ平日はその半分強なので、常時眠かった。さて、「夢遊病の女」はMETライブビューイングで見た他は、映像でもそれほど見た記憶がありません。珍しさと高橋薫子さんへの期待で、この日に見ることにしたのでした。公演監督:岡山廣幸指揮:園田 隆一郎演出:岩田 達宗アミーナ:高橋薫子 エルヴィーノ:小山陽二郎 ロドルフォ伯爵:妻屋秀和 テレーザ:森山京子 リーザ:関真理子 アレッスィオ:和下田大典 公証人:藤原海考合唱/藤原歌劇団合唱部管弦楽/東京フィルハーモニー交響楽団ほんとに高橋さんが引っ張った舞台でした。彼女は以前はもっと線が細い気がしましたが、声量も増え、一方で弱音部分も美しく、彼女が締めた(?)シーンだけが気合いが入っていました。エルヴィーノの小山さんは、以前別の舞台で聞いたときには、こんな歌手がどうしてもっと主役級で歌う機会がないんだろうと思いましたが、今日は納得のいかない出来でした。高音に当てようとして中音が疎かになっていたように思いましたが、そこは推測でホントはどうだったのかよくわかりません。妻屋さんの声域の歌手は日本に少ないので貴重ですが、今日のように準主役をやるときには、やはりもっと演技力を発揮してくださっていいように思います。へりくだった伯爵(?)というのは違和感があります。リーザ役の歌手の方には私の席の近くの何人かが、ブラヴァを連発していました。若い人たちだったようなので、お仲間でしょうか。でも、それほどでは・・・。これで指揮でも感情豊かだったらよかったんですが、それなりでした。団体行動ばかりの村人たちの演技も、舞台を単調にさせました。高橋さんの声が聞けてまあよかったかな、と思う舞台でした。
2012.09.08
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仕事の研修合宿2日め。本社に戻って18:15~で会議。外部からのお客様と上級幹部を待たせていたので、研修会場から走る、走る。やっぱり長い1日でした。家に帰って録画を見るくらいが1日のうちでわずかなリラックス・タイムです。今日は、NHKクラシック倶楽部で8/23に放映された「三浦文彰 バイオリン・リサイタル」を見ました。 「ディヴェルティメント」ストラヴィンスキー作曲「バイオリン・ソナタ 第2番 ニ長調 作品94a」プロコフィエフ作曲(バイオリン)三浦文彰(ピアノ)イタマール・ゴラン~東京オペラシティで収録~ <収録:2011年7月8日(金)>昨秋にヤマハホールで初めて聞いた三浦さん。若いのに、若干の憂いを帯びたような音色がいいなあと思いました。テンポがUPすると切れ味も鋭い。そういえば、地元のホールでも彼の公演が予定されていたので、また生で聞きにいこうと思います。
2012.09.07
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部門全員で外部で合宿しての研修。夕方は懇親会だったのに、本社に出向いてシステム開発の打合せでした。やっぱり長い1日でした。 音楽の友 2012年9月号 (雑誌) / 音楽之友社忙しくて、先月届いていた『音楽の友』を見ていませんでした。9月号は恒例の「(翌年の)来日演奏家速報」が掲載されています。オペラやバレエはかなり早く翌年の来日予定が発表されるので、既知の事実が多いのですが、オケの予定はこれで把握することが多いです。最近特に情報感度が鈍りがちな私は、1月のロッテルダム・フィル、2月のフィルハーモニアとか3月のロンドン響など、チケット発売になるまで来日の認識がありませんでした。(忘れてもいたのかもしれないけど・・・)震災直後からは随分来日状況は回復したものの、来年は「目玉」は少ないですね。11月にティーレマン&ウィーン・フィル、ヤンソンス&コンセルトヘボウが来日し、同じ11月にパーヴォ・ヤルヴィがドイツ・カンマーフィルとパリ管の両方の指揮台に立つことが、私的にはマークすべきところでしょうか。こうして見ると、在京オケの外国人指揮者(この来日期も掲載されている)は随分と充実してきていますね。今よりは、日本のオケに行く頻度を増やそうかと思っています。
2012.09.06
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AXNミステリーで、「F.B.EYE 相棒犬リーと女性捜査官スーの感動!事件簿」が始まっています。聴導犬リーと、女性捜査官スーが活躍します。実在するFBI捜査官がモデル!キャストスーザン・トーマス(スー):ディアン・ブレイ(声:雨蘭 咲木子)ジャック・ハドソン:ヤニック・ビッソン(声:堀内 賢雄)ルーシー・ドーソン:エヌカ・オクマ(声:高乃 麗)ボビー:リック・ピーターズ(声:乃村 建次)デミトリアス:マーク・ゴメス(声:青山 穣)監督・脚本:デイヴ・アラン・ジョンソン、ゲイリー・R・ジョンソン、マリリン・ストーンハウス制作:アメリカ / 2002~2005年まだ見始めたばかりですが、新米捜査官はちょっと甘めで、あんまり事件捜査の緊迫感は感じません。でも、相棒犬(聴導犬)のリーバイが愛くるしく、もう目が釘付けになります。残念なのは、レックスのように犬が主役ではないので、リーバイには単にカワイイ演技が求められているようです。ちょっと底が浅くて、リーバイに心酔しきれない点です。犬好きならたまらないドラマの1つには違いないですね。
2012.09.05
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WOWOWの録画をやっと見ました。ボリショイ劇場バレエ団で第1ソリストに登り詰めた岩田守弘さんは、今シーズンで引退しましたが、その直前の日々に密着取材したものです。日本人ダンサーがボリショイで評価されたこと自体がうれしいですが、真摯にバレエに向き合う努力の人と受け止められているのが、なんとも誇らしい。新装なったボリショイ劇場の中まで入り込んだ撮影で、内部の様子がわかり、なかなか興味深いです。フィーリンやアレクサンドローワなどのスターが彼を絶賛しているので、またまたうれしくなったりしました。彼の踊る姿を見て、ボリショイの外に出ればプリンシパル級のポジションが待っていたかもしれないけど、ボリショイの一員として踊る醍醐味もまた格別なのだろうと思いました。2012年6月、「白鳥の湖」の道化役で引退公演。その踊りからは、もう引退だなんて信じられないです。まだ身体的パワーを感じるし、細部まで丁寧で安定感があります。振付の才も豊かな岩田さんに、今後は別の面での活躍も期待します。
2012.09.04
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深夜までかかって、次年度の計画をつくって本部送付。反応はこれからだろうけど、ちょっと解放感。『DNANCE MAGAZINE 10月号』が届いたのはもう一週間も前だけど、まだ読んでなかった。抱きかかえるようにして、ベッドで読みました。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2012年 10月号 [雑誌]表紙はマライン・ラドメーカー。映えますねえ。ほうっと見とれてしまいます。巻頭がバレエフェスで「早っ」と思いましたが、全幕プロのドンキでした。ワシオシ組を見たんだけど、スティーブンも良かっただろうな。。。両日行けばよかった。記事ではジョゼ・マルティネズと三浦さんの対談がよかったです。ふむふむジョゼは学生時代に学業の成績も良かったんですね。彼には、そういうバランスの良さを感じます。性格はオープンなようなのに、クラシックを踊るとあまり自分を開放しているようには見えないジョゼですが、自分を統制するものがあるように思います。対談も知的だし。「バレエは物語を感じなくては」と言っているので、スペイン国立ダンス・アカデミーでも演劇性のあるダンスを取り上げてくれるでしょう。彼の第二の人生の産物も、またどこかで(願わくば日本で)見せてくれるチャンスがあるといいのに。
2012.09.03
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美容院に行ったあと、明日提出の企画書を仕上げるために出社。来週はスケジュールが立て込んでいるので、考える仕事は週末にやっておかねば。8/21に録画してあったNHKクラシック倶楽部「カルメラ・レミージョ ソプラノ・リサイタル」の映像を見ました。「カロ・ミオ・ベン」(作曲)ジョルダーニ「歌劇“ジリアス・シーザー”から“つらい運命に涙はあふれ”」(作曲)ヘンデル「歌曲集“音楽の夜会”から“招待”」(作曲)ロッシーニ「歌曲集“音楽の夜会”から“約束”」(作曲)ロッシーニ「歌曲集“音楽の夜会”から“踊り”」(作曲)ロッシーニ「歌劇“ドン・ジョヴァンニ”から“いいえ違います~わたしはあなたのもの”」(作曲)モーツァルト「歌劇“ファウスト”から 宝石の歌“何と美しいこの姿”」(作曲)グノー「歌劇“トスカ”から“歌に生き 恋に生き”」(作曲)プッチーニ「歌劇“ボエーム”から“わたしの名はミミ”」(作曲)プッチーニ「歌劇“ボエーム”から“愛らしいおとめよ”」(作曲)プッチーニ【出演】ソプラノ…カルメラ・レミージョ, テノール…アントニオ・ポーリ, ピアノ…レオーネ・マジェーラ【収録】2012年3月8日/東京・紀尾井ホール迷ったあげく、結局行かなかったリサイタルでした。超有名な曲ばかりで揃えていました。美しい声です。「カロ・ミオ・ベン」が好きなので、ここばかり繰り返して聞きました。リサイタルに行った知人は「声量が小さいかも」と言ってましたが、映像ではさすがにそれはカバーされます。日本で次にオペラに出演することがあれば、注目したいと思います。
2012.09.02
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午前中は新しく通うことにしたスポーツクラブへ。滅多に運動しないので、インストラクターの後についてちょっとやってみただけだったのに、夕方には足の筋肉が痛くなった。他にも、「普通の女性でも軽い」という負荷だったのに腕が上がらなかったマシンもあって、ガックリしました。マーラー/交響曲 第2番「復活」 指揮:下野竜也ソプラノ:小川里美メゾソプラノ:清水華澄合唱:東京音楽大学管弦楽:読売日本交響楽団マーラーの指示通り、第1楽章後に休憩を入れたのには少し驚きました。そんなことは忘れていたので、「何をもたもたしてるの?(笑)」という気もしないでもなかったけど、皆さん心得たものでしたね。実際に体験してみると、曲想が変わる章間の休憩は、なかなか効果的だったと思います。下野さんはこういう指揮をする人でしたっけ?爆演でした。そして読響はそれができるんですね。弦も管もよかった。だんだん盛り上がって、最後にはそれでいいような気がしてしまうところが、マーラーってワーグナーに似てるのね・・・と改めて思った次第。音響はまろやかになった気がします。装置としてどこが変わったのか知らないけど、音響設備も手を入れたんでしょう。ウワサの大エスカレーターのリノベーションは、大エスカレーターが壁に寄って2つになるというもの。普通のエスカレーターになって、なんだか寂しい(笑)。エレベーターが増えたのはいいですね。高齢者に優しいホールがいいです。文化会館とオーチャードはいつ優しくなるのか、といつも思ってます。ところで、チラシ↓のデザイン(パンフも同じ)は衝撃的でした。「日の本での復活」という感じ。
2012.09.01
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