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熱いルイジを聞きたくて、サントリーホールのPMFチャリティ・コンサートへ。ストラヴィンスキー: ペトルーシュカ (1947年版)チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調 op.74 「悲愴」指揮:ファビオ・ルイジ演奏:PMFオーケストラ若者たちのパワーが炸裂した「ペトルーシュカ」でした。多少コントロールが利かないところもあったような。その流れで、「悲愴」もパワフル(?)でした。テクニックはすばらしいけれど、難しいところですね。ところで・・・PMFの活動は周知かもしれないですし、ルイジなどの一流指揮者が振ればコンサートにお客は入るかもしれませんが、なんとなく活動そのものの広報は弱くなったような気がします。テンションが低い気がするのは、東京にいるからでしょうか。
2012.07.31
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マックレーも見たかったなと思いつつ、オシポワ&ワシーリエフの「ドンキ」へ。大仕事は先週終わっているので、平日とはいえ、時間に間に合うように到着。キトリ/ドゥルシネア姫:ナターリヤ・オシポワバジル:イワン・ワシーリエフドン・キホーテ:高岸直樹サンチョ・パンサ:氷室友ガマーシュ:長瀬直義メルセデス:高木綾エスパーダ:後藤晴雄ロレンツォ:永田雄大2人のキトリの友人:乾友子‐田中結子 闘牛士:松下裕次、宮本祐宜、柄本弾、梅澤紘貴、森川茉央、安田峻介、杉山優一、松野乃知 若いジプシーの娘:吉岡美佳 ドリアードの女王:二階堂由依3人のドリアード:西村真由美、吉川留衣、川島麻実子 4人のドリアード:森志織、村上美香、岸本夏未、阪井麻美 キューピッド:佐伯知香ヴァリエーション1:田中結子ヴァリエーション2:乾友子オシポワ&ワシーリエフ組は、ガラでは見たことがありました。そのときは、他の出演者とのテンションの違いに、逆に引いてしまったところがあり、そんなに気に入りませんでした。今回は、「スパルタクス」でワシーリエフを見て、身体能力もすごいけど、そこからくる精神的はじけ具合(?)がきっと「ドンキ」を楽しくしてくれるだろうと思ったのでした。それは当たりで、本当に見てよかった。朝っぱらから会社で面白くないことがあって鬱々としていましたが、スカッとしました。オシポワの超高速回転も、ワシーリエフの空中で止まるようなジャンプも、想定通りとはいえ、お祭り感いっぱいで楽しい。全幕でこの2人を見てよかった、見なかったら後悔したと思います。
2012.07.30
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暑くて何をする気にもならず、美容院に行った以外は、ずっとTVでオリンピックを見ていました。真っ先に録画を見たのは、寝ぼけまなこだったので、記憶がとびとびになっている「開会式」。世間の噂になっていて、私が見ていないのは「ヴォルデモートVS.メリー・ポピンズ」とアクラム・カーン。あれれ・・・録画映像にないんですよ。カットされてるのかな。アクラム・カーンは、ツイッターで教えてもらって、NET上で流れている画像を見ました。そう言えば、かすかな記憶があるのはMr.ビーン。でも録画にはない。あれは夢だったの?と思ったら、やっぱり現実だったようで、これもNET上で確認。今回のオリンピックで初めてすべての種目に男女が参画したとのことですが、私は初めて女子の重量挙げというのを見ました。日本人選手が活躍しそうな種目でないとNHKで放送されないので、メダルを取った今回、特にフューチャーされたのでしょう。あんまり興味ない・・・と思っていましたが、いや「次は○○キロに挑戦して、一挙に●位を狙う」なんて戦術を予測するのも面白く、ついつい見入ってしまいました。それにかわいいコやきれいな女性が多くて、すっかりこのスポーツのイメージが変わりました。メダルが取れてよかった。期待していた人や種目が思うような成果を得られないものもあって、ドラマは満載でした。
2012.07.29
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みなとみらいでミンコフスキ&OEKを聞いてから→荒川区民オペラへ。東京都心と横切って、自宅と反対方向へ向かうのは、土曜でなくてはできないことです。。。久々に「マクベス」を聞いてみたくなったのです。だから、演目オリエンテッドな行動。でも、まあ配役もまずまず期待できると思っておりました。指揮 小崎 雅弘演出 澤田 康子マクベス 井上 雅人マクベス夫人 大隅 智佳子マクダフ 田代 誠バンコー 熊谷 幸宏マルコム 内田 吉則侍女 山村 望実医者 斉藤 大輔従者 青木 海斗刺客 井出 壮志朗伝令 谷本 喜基荒川オペラ合唱団荒川区民交響楽団初めて「サンパール荒川」へ行きました。オペラ仲間に「行かないの?」と聞いたら(だって千葉の市民オペラにまで顔を出している人がいるんですよ)、「遠い」と一言。私も「行き」はよかったんですよね。会場の前で盆踊りをしている、という地元指向も悪くない。チラシ↓を見て、サイバーな演出かと期待しましたが、そんなことはありませんでした。それはそうか。でも、だったらなんだったんでしょう、このイラストは。肝心の歌唱は、やはり主役2人がよかったなと。マクベスの井上さんの声は、いい響きのバリトンですね。好きな声質なので、声そのものに聞き惚れていました。ドラマチックさでは、マクベス夫人の大隅さんの方が勝っていたでしょうか。マクベス夫人は彼女の歌い方に合っているので、別の役のときほど違和感はありません。だけど、高音になると力づくで引っ張り上げるところは残っていて、それは残念です。中音域では美しい声の持ち主だと思うので。田代さんは演歌歌手的なドロ臭さがあって、それは本当はヴェルディにピッタリなんでしょう。だけど、周囲とあまりに違うので、聞いていて戸惑いました。全体に、思ったよりちゃんと(失礼!)上演されていて、そこはいい意味で裏切らました。案外、楽しめたのでした。ちょっとだけイヤになったのは・・・音楽が終わらないうちにやんや!の拍手、というところ。「いつから常識が変わったの?」と思えるくらいの、当然のような満場の拍手(笑)。まあいいですけどね、そういうものだと思えば許せるような気にならなくもない。帰りは・・・悲惨でした。都電荒川線の一両きりの路面電車には、3本目でやっと乗車できました。ここで30分以上は時間を食い、結局帰宅は12時15分前。やっぱり、翌日が休日のときしか来れないわ。。。
2012.07.28
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本当に疲れきっていて、五輪開会式も夢うつつでした。開会式の再放送予定がNHK-BSにあったので、その録画予約をして、そそくさと横浜へ向かいました。、マルク・ミンコフスキ(Cond)オーケストラ・アンサンブル金沢ギョーム・ヴァンサン(Pf)田島睦子(Pf)【プログラム】ヴァイル:交響曲第2番プーランク:2台のピアノのための協奏曲 ニ短調ラヴェル:マ・メール・ロア(全曲)本当は、もともとこの組合せ(ミンコフスキ&OEK)に興味はあったものの、演目を見て「やっぱりやめておこう」と思っていたのでした。クラオタでないフツーの聴衆は、あまり積極的に出かけていこうという気にはなれないレアさ。しかし最後までぐずぐずと未練を持ってしまう組合せ(笑)。結局、友人が行けなくなったチケットを譲ってもらったこともあり、いそいそとみなとみらいホールへ出向いたのでした。招待者も多かったでしょうが、それでも会場は思ったより埋まっていました。ミンコフスキと言えばバロック、と思っていましたが、この近現代の作曲家たちを演奏するのに、何の違和感もありません。音がキラキラし、なおかつ軽妙で洒脱なのに熱を帯びている・・・といった演奏でした。ミンコフスキとOEKが丁寧に仕上げました、という感じ。オケと指揮者の相性にもとても好印象を持った公演でした。
2012.07.28
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昨日の交渉の結果を報告する場があり、そこに昨日とほぼ同じメンバーも出てきていて、さらに上位の役職者も臨席していました。1日経ったので、本来の目的にかなった発言も出され、望んだ意思決定に近づいたような気がします。ホッ。。。やっと今月号の『DANCE MAGAZINE』をパラパラめくる時間が取れました。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2012年 09月号 [雑誌]ミリアム・ウルド=ブラームがエトワール任命されたときの「ラ・フィユ・マル・ガルデ」の記事がありました。ここしばらく見られなかった、‘夢のような美男美女’(withオファルト)でした。写真からだけですが、ひと足先にエトワールになったオファルトから、すでに貫禄のようなものを感じました。興味深かったのは、法村牧緒さんと三浦雅士さんの対談です。法村さんがワガノワに留学したときは、バリシニコフと同級だったんですね。生きている伝説の人の、本格的に世に出る前の姿を見ていたなんて感慨深いです。つい最近のことですが、会社の同僚の娘さんがロシアにバレエ留学していて、その後ウクライナのバレエ団に入ったと聞いたばかり。一般家庭の子女なのにさらっと言われたので、隔世の感があるなと感じたところでした。今に、過去の思い出ではなく、進行形の話題として日本人ダンサーの活躍を耳にすることができるようになるとうれしいですね。
2012.07.27
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仕事上の大きな交渉は、結局言いたいことは言ったが結論は出ないまま時間切れ。追いつめられたような心持ちは、来週まで継続持ち越しです。7/22にNHK特選オーケストラ・ライブで放送された「ルツェルン音楽祭2011」を見ました。アバドが指揮した「ハフナー」と「ブル5」。【出演】管弦楽…ルツェルン音楽祭管弦楽団指揮…クラウディオ・アバド<曲目>モーツァルト「交響曲 第35番 ニ長調 K.385“ハフナー”」ブルックナー「交響曲 第5番 変ロ長調<ノヴァーク版>」 ~スイス ルツェルン文化会議センター(2011年8月19日、20日)で収録~疲れたときには、こういう演奏を聞くのはいいですね。以前のアバドと比べて・・・なんて思いません。ハフナーは軽妙で職人芸のようでした。ブルックナーの5番も、しなやかな感じで、ゴリゴリ進んだりしません。私的にはホッとして聞けました。
2012.07.26
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職場では、日がな明日の交渉材料のための資料作成。ずっと昔から愛読し続けている『エロイカより愛をこめて』の文庫版の最新刊が出ているのに気付きました。 【送料無料】エロイカより愛をこめて(23) [ 青池保子 ]美青年だった少佐と伯爵も、美中年に見えます。図柄が変わってきているせいか、あるいは作者が意図的に変えてきているのかも。たわいないようでいて、その時々の国際政治経済の影響がストーリーに出てくるのも、旬な感じがしますし、一方で主役2人の信条が、相変わらず美と平和を守ることにあるのも、スタンスとして大好きです。それはさておき、主人公も使う格安航空会社・・・使ったことないけど、今度の旅行では試してみようかな。
2012.07.25
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今週は大きな折衝事が木曜にあって、そのための事前準備に大わらわです。会社にいる他は、家ではほとんど寝てます。通勤時だけが読書タイム。古い文庫本だったので字が小さく読みにくかったですが、それでも今回は結構面白かった。なんて言うんでしょう、ミステリーらしいミステリーとでも言うんでしょうか。女性の新米探偵が、死んだ相棒(元警官)の教えに従って、事件の真相を解明していきます。相棒の上司だったダルグリッシュ警視とも、作品の最後に対峙します。階級があることによって、そのステータスならではの倫理観のようなものを感じることできて、そういう英国ものっぽいところが気に入りました。最近は、サイコな犯人が出てくる作品がが多くて、そのあたりも嫌気がさしてきており、なぜかホッとしたり清々しく思えたりしました。
2012.07.24
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今週は年度前半の山場になる大きな交渉案件があって、資料作りで深夜残業の連続を覚悟。週明けとはいえ、キツイです。朝放送される「NHKクラシック倶楽部」は、今日はアレキサンダー・マッジャーでした。- アレキサンダー・マッジャー ピアノ・リサイタル - 「“エチュード”から」 ドビュッシー作曲1.五本の指のために 5.オクターヴのための 7.半音階のための 12.和音のための 「エチュード 作品25」 ショパン作曲1.変イ長調“牧童” 2.ヘ短調 3.ヘ長調 4.イ短調 5.ホ短調 6.嬰ト短調 7.嬰ハ短調 8.変ニ長調 9.変ト長調“ちょうちょう” 10.ロ短調 11.イ短調“こがらし” 12.ハ短調 (アンコール) 「エチュード ヘ長調 作品10第8」 ショパン作曲「パルティータ 第2番 ハ短調 BWV826から アルマンド」 バッハ作曲(ピアノ)アレキサンダー・マッジャー~東京・紀尾井ホールで録画~ <収録:2009年6月25日>私はショパンのエチュードの“こがらし”が好きです。よく聞いているから、という耳馴染みの問題だけかもしれませんが。マッジャーを聞いたことはなかったんです。だけど、エチュードづくしのこの日の演奏は、繊細で正確で、とても好きなタイプでした。若いとも思えませんが、日本でそんなにお見かけしないのが残念です。
2012.07.23
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今日は仕事でした。ちょっと片付きました。先週の二期会「カヴァ・パリ」は結構印象が強くて、余韻がまだあったので、クラシカ・ジャパンでのこの放送を見てみました。VHSで持っていましたが、DVDに買い替えてもなかったので、長い間見ていませんでした。[出演]エレーナ・オブラスツォワ(サントゥッツァ/メゾ・ソプラノ)プラシド・ドミンゴ(トゥリッドゥ/テノール)レナート・ブルゾン(アルフィオ/バリトン)フェドーラ・バルビエリ(ルチア/メゾ・ソプラノ)アクセル・ガル(ローラ/メッゾ・ソプラノ)[作曲]ピエトロ・マスカーニ[監督]フランコ・ゼッフィレッリ[指揮]ジョルジュ・プレートル[演奏]ミラノ・スカラ座管弦楽団及び同合唱団[制作]1982年イタリア・ドイツ映画ドミンゴが‘千両役者’だと思えるのは、さすがにもっと後ですね。声はいいけど、あのすごい演技力はまだ見られません。この時代はさすがに共演者が豪華です。サントゥッツァにエレーナ・オブラスツォワ、アルフィオにレナート・ブルゾン。そして監督がゼッフィレッリだけあって、あの貧しそうなシチリアの風景の中にあって、ひときわ華やかな復活祭とミサの様子。オペラを映画にするなら、こうでなくてはと思います。久しぶりに見ると、改めて発見もあります。(単に忘れていただけかもしれませんけど。)最後の決闘は、ちゃんと映像にしてあったんですね。ナイフで刺されるところまで描写していたなんて。『カヴァレリア・ルスティカーナ』=「田舎の騎士道」とよく紹介されていますが、やっぱりその意味はわからないなあ・・・と思いながら見ていました。どこが騎士道なんでしょう?誰かが「徴兵される前に恋人に永遠の貞節を誓わせること」だと言ってましたが、だとしたらそれは破られたということですよね。あげくに決闘。この野蛮な決闘が「田舎の騎士道」なのかしら・・・と思っていました。決闘ってこの時代も禁止されていなかったんでしたっけ?映画の中でも警官がすっ飛んで行きましたけど。同じくクラシカ・ジャパンで放映されている「道化師」も、この勢いで見ておこうと思います。
2012.07.22
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体調がイマイチでしたが、ニーナの率いるグルジア国立バレエ≪特別プログラム≫へ。第一部 《サガロベリ》 全1幕 振付:ユーリー・ポソホフソリストたち(女性):ニノ・サマダシヴィリ、アナ・アルブタシヴィリ、エカ・スルマワソリストたち(男性):ワシル・アフメテリ、ダヴィド・アナネリ、オタル・ヘラシヴィリ4人の女性ダンサーたち:ラナ・ムゲブリシヴィリ、グワンツァ・ガワシェリシヴィリ、エカテリネ・マハチャシヴィリ、マイヤ・イルリゼ4人の男性ダンサーたち:ウィリアム・プラット、ギオルギ・ベリーゼ、モリス・メスヒヤ、ギオルギ・チュハイゼ第二部 《ビゼー・ヴァリエーション》 振付:アレクセイ・ラトマンスキーピアノ:タマル・マチャヴァリアニ6人のダンサーたち:ニノ・マチアシヴィリ、アナ・アルブタシヴィリ、ニノ・サマダシヴィリ、ウィリアム・サントス、オタル・ヘラシヴィリ、ウィリアム・プラット《デュオ・コンチェルタント》 振付:ジョージ・バランシンピアノ:タマル・マチャヴァリアニ、ヴァイオリン:レラ・ムチェドリシヴィリダンサー(女性):エカ・スルマワダンサー(男性):ダヴィド・アナネリ《Falling Angels》 振付:イリ・キリアン8人の女性ダンサーたち:アナ・アルブタシヴィリ、ヴェーラ・キカビゼ、マイヤ・イルリゼ、タチアナ・カタマゼ、グワンツァ・ガワシェリシヴィリ、ラナ・ムゲブリシヴィリ、ショレナ・ハインドラワ、テア・コパレイシヴィリ第三部 《マルグリットとアルマン》 全1幕 振付:フレデリック・アシュトン音楽:フランツ・リスト(ピアノ・ソナタ ロ短調)指揮:ダヴィド・ムケリア、ピアノ:タマル・マチャヴァリアニ演奏:東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団マルグリット(椿姫):ニーナ・アナニアシヴィリアルマン:ワシル・アフメテリ乳母:アナ・アルブタシヴィリマルグリット(病床シーン):アナ・アルブタシヴィリアルマンの父:ユーリー・ソローキン男爵:パータ・チヒクヴィシヴィリ客たち(男性):ダヴィド・アナネリ、 オタル・ヘラシヴィリ、ギオルギ・ベリーゼ、ギオルギ・ムシェヴェ二エラゼ、モリス・メスヒヤ、 ウィリアム・プラット、ギオルギ・チュハイゼ、ウィリアム・サントス給仕たち:エカテリネ・マハチャシヴィリ、ショレナ・ハインドラワ、ヌツァ・チェクラシヴィリ、ヴェーラ・キカビゼ、マイヤ・イルリゼ、タチアナ・カタマゼバランシンで2人のダンサーが非対称に踊るのが面白かった。キリアンのこの作品も初めてです。アシュトンの《マルグリットとアルマン》も以前、ギエムとル・リッシュで見たときは、2人の身体能力が超すぐれているせいか、それだけでバレエの神髄を見たような気になっていました。今のニーナとワシル・アフメテリだと、悪くはないが何かすごいものを見たという気はしませんでした。正直なところ。それでも、ニーナはパッと華のある存在を演じるのが得意だし、マルグリットも他のダンサーが演じるよりは、かわいくおきゃんな感じさえしました。作品として時間が時間が短いせいもあるんでしょうが、人物描写はノイマイヤーの椿姫の方がより悲劇的です。音楽の選び方のせいもあるのでしょう。ノイマイヤー版がショパンのピアノ曲を選んでいるのは、ねらったように感傷的すぎて好きではなかったのですが、こちらはリストのロ短調ソナタですから、それはそれで感情に訴える感じはかなり薄まりますよね。あ、どこかのピアニストと違って、ここのピアニストはかなり上手かった。あまりに端正なので、録音音源かと一瞬思ったくらいでした。
2012.07.21
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来週月曜に大きな交渉事があるのに、全然資料ができていない。当然ながら、深夜残業に(涙)。7/16にNHKプレミアムシアターで放映された「ウィーン・フィル シェーンブルン夏の夜のコンサート2012」を見ました。先週のベルリン・フィルのヨーロッパ・コンサートに続いて、2週連続でドゥダメルの指揮です。売れっ子ですねえ。<曲 目>チャイコフスキー:歌劇「エフゲーニ・オネーギン」から「ポロネーズ」ムソルグスキー:歌劇「ホヴァンシチナ」から「ペルシャの奴隷の踊り」ボロディン:歌劇「イーゴリ公」から「ダッタン人の踊り」ドビュッシー:交響詩「海」リヒャルト・シュトラウス:楽劇「サロメ」から「サロメの踊り」ポンキエルリ:歌劇「ジョコンダ」から「時の踊り」<アンコール>ヨハン・シュトラウス:ワルツ「ウィーンかたぎ」ヒメネス:「ルイス・アロンソの結婚式」から 間奏曲<出 演>管弦楽:ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団バレエ:ウィーン国立歌劇場バレエ団 ウィーン国立歌劇場バレエ学校の生徒たち指揮:グスターボ・ドゥダメル収録:2012年6月7日 シェーンブルン宮殿の庭園(ウィーン)今年のテーマは「ダンス&波」(?)ということだったので期待しました。ウィーン国立バレエが総出演で踊るのでは・・・と。確かにクラシックの中のダンス・ナンバーが揃いました。しかし、バレエ団が出演したのは、「ペルシャの奴隷の踊り」「海」とアンコールのみ。時間は結構長かったですが、なんかニューイヤー・コンサートを彷彿させる(?)ダンサーの使い方でした。音楽を邪魔しなくていいんですが、ダンサー総出で「ダッタン人の踊り」とか、色っぽいプリマの「サロメの踊り」とかあったら、もっとうれしかったのに。ベルリンのワルトビューネよりこちらの方が光の演出がド派手。ドゥダメルのキャラクターも、こういったイベントに合いますね。最初は舞台の前の人しか見えなかったのですが、よくよく画面を見ると、舞台のある丘の上からシェーンブルン宮殿まで人が埋まってる。10万人の人出だそうで、圧巻でした。TV録画とはいえ、楽しかったです。DVD↓も出ています。『シェーンブルン夏の夜のコンサート2012』 ドゥダメル&ウィーン・フィル 【DVD】
2012.07.20
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朝からとある高校へ直行し、午前中はそこで高校生相手のイベントを見学。体育館って冷房が入ってないのを忘れていました。汗だく。。。『音楽の友』の今月号の表紙はヤンソンス。ぱっと見た瞬間、誰かわかりませんでした。見たことあるような気はしましたが。月日が経つのは、ほんとに早いですね。お互い様ですが。【送料無料】音楽の友 2012年 08月号 [雑誌]特集「国内外オペラ最新事情」に心惹かれましたが、この秋~冬に日本で見ることができるオペラの紹介で、特に目新しい切り口はなかったような。それより、外国語のHPを見るのが苦手な私は、特別付録の「世界の主要歌劇場・オーケストラ2012/13シーズン・プログラム」に興味津々。今年度はリフレッシュのための特別有給休暇が15日もらえるので、それをどう使うか思案中だからです。土日含めると3週間休める。(休んだら仕事がどうなるかは別問題として)休まないのは自由だけど、そうすると奨励金がもらえない(休んだ人にしか支給されない)。どこかでオペラ三昧しようかと思っているのですが、仕事の都合を考えると年末年始か年度末か。だけど、どうも魅力的な演目がかかる劇場が見つからないんですよね。こうなったら、しばらくは日本に来そうにない歌手ばかりを追いかけてみる、というのもいいかなと考えています。悩ましい。軍資金がいることだし、奨励金は先にもらいたいな・・・。
2012.07.19
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交渉事が夜21時まで続くと、体力・気力ともに消耗します。幸い取引先から自宅が近かったので、録画しっぱなしの映画でも見てゆっくりすることにしました。これはなんと昨年末にWOWOWで放映されたものを、録画したまま見ていなかったのでした。監督:ブルース・ベレスフォード出演:ツァオ・チーブルース・グリーンウッドカイル・マクラクランアマンダ・シュルジョアン・チェンワン・シャン・バオグオ・チャンウホアン・ウエンビンエイデン・ヤングマデレーン・イーストーカミリア・ヴェルゴティスペンネ・ハックフォース・ジョーンズジャック・トンプソン2009年/オーストラリア『毛沢東のバレエダンサー』を映画化したものです。本の自伝はずっと前に読んでいたので、あのとおり映画化したのだったら、ちょっと気持ちが重くなる・・・と見るのを後回しにしていました。政治思想の強制に対抗して自分で道を選択し、家族と別れ別れになってしまうところが、ツラかった。・・・ですが、自伝に忠実に映像化している割には、かなり印象が違いました。やっぱり、本物のバレエダンサー(ツァオ・チー)が主演しているからでしょう。その安定していて強靭なテクニックを見るだけで、爽快感があります。新国立の「シルヴィア」はそれなりの席を買ったのですが、ツァオ・チーを見るためにもうちょっといい席にしようと考え直し中。DVD↓でもちろん手に入ります。【送料無料】小さな村の小さなダンサー
2012.07.18
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協力会社を招いての立食パーティ。立ちっぱなしで疲れました。ホテルなので、後片付けをしなくていいだけ助かりましたが。7/9に放映されたNHKプレミアムシアターを見ました。ベルリン・フィルの5月のヨーロッパ・コンサートと、6月のワルトビューネ・コンサートです。こんなにすぐに放映されるなんてうれしい。◇ベルリン・フィル ヨーロッパ・コンサート2012<曲 目>ブラームス:ハイドンの主題による変奏曲 作品56aハイドン:チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 Hob.7b-1ベートーベン:交響曲 第5番 ハ短調 作品67<出 演>チェロ:ゴーティエ・カプソン管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指揮:グスターボ・ドゥダメル収録:2012年5月1日 スペイン乗馬学校(ウィーン)◇ベルリン・フィル ワルトビューネ・コンサート2012<曲 目>チャイコフスキー:交響曲 第5番 ホ短調 作品64チャイコフスキー:ゆううつなセレナード 作品26チャイコフスキー:ワルツ・スケルツォ 作品34チャイコフスキー作曲/グラズノフ編曲:「なつかしい土地の思い出」から第3曲「メロディー」チャイコフスキー:序曲「1812年」 作品49<アンコール> パウル・リンケ:ベルリンの風<出 演>バイオリン:樫本 大進管弦楽:ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団指 揮:アンドリス・ネルソンス収録:2012年6月24日 ワルトビューネ野外音楽堂(ベルリン)どっちも、会場の制約は大きかったでしょう。ワルトビューネは雨も降ってました。音質が厳しいのは仕方ないですね。そして、どっちもソリストがすごかった。ゴーティエ・カプソンのハイドンは、気品とパッションの両方を感じました。また生で聞きたいです。樫本大進も、相変わらず情感のある美しい音色を出していました。彼はベルリン・フィルで確実にチャンスが広がったんですね。応援モードいっぱいで見ていました。
2012.07.17
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3連休の最後は、ほんのちょっと仕事をしました。暑いし気が乗らなくて、全然進みませんでしたが。クラシカ・ジャパンで「椿姫」の映像があっても、さすがにもう録画してまで見ないのですが、先般予告編を見ていたら、この映画版の「椿姫」に見覚えがない。おかしいなーと思いながら、録画しました。ストラータスもドミンゴも若くて外見が良すぎて、これをその昔映画館で見た友人(オペラファンではない)は、俳優が口パクしていてオペラ映画にしていると思ったそうです。元祖ビジュアル系。それでも、ドミンゴのアルフレード↓はもちっと頼りなさげでもいいけどね。若者というより、もうしっかりした一人前の紳士に見えます。主役2人にも、指揮のレヴァインにも満足です。思い切りコストがかかったと想定される、ゼッフィレッリの演出も堪能しました。フローラの家での仮面舞踏会の余興のシーンでバレエダンサーが踊るのですが、その振付はオペラの中のバレエらしく大したことないのに、ダンサーの超絶技巧には口があんぐり。なにせ80年代の制作ですし、ダンサー名がすぐにわかりませんでした。このダンサーたちが無名のはずはない!と誰もが思うほどのテクニックなのに。あとでわかって納得しました。ボリショイのマクシーモワとワシリーエフ!そう言われればああそうかなと思うけど、若かりし日の短い映像では、自信がありませんでした。イタリア映画なのに、オケはMET管で指揮はレヴァインですし、万国連合だなんて思わなくて。[出演]テレサ・ストラータス(ヴィオレッタ/ソプラノ)プラシド・ドミンゴ(アルフレード/テノール)コーネル・マクニール(ジェルモン/バリトン)アクセル・ガル(フローラ/メゾ・ソプラノ)ピーナ・チェイ(アンニーナ/ソプラノ)マウリツィオ・バルバチーニ(ガストン/テノール)アラン・モンク(ドゥフォール/バリトン)ロバート・ソマー(グランヴィル/バス)エカテリーナ・マクシーモワ(バレエ)ウラジーミル・ワシーリエフ(バレエ)ガブリエラ・ボルニ(バレエ)[監督&脚色&美術]フランコ・ゼッフィレッリ[指揮&音楽監督]ジェイムズ・レヴァイン[演奏]メトロポリタン歌劇場管弦楽団及び同合唱団[制作]1982年イタリア映画そして、すごくおバカなことに、私はこの映画のDVDを持っていたことに気付きました。購入すると安心して、すぐには見ないんですよね・・・昔から。そしてそのまま「死蔵する」ということがよくあります。現在はDVDは輸入版↓のみ入手可能なようです。Verdi ベルディ / 歌劇『椿姫』全曲 ゼッフィレッリ監督、レヴァイン&メトロポリタン歌劇場管、ストラータス、ドミンゴ 【DVD】
2012.07.16
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「3連休こそ仕事をして遅れを挽回する!」という決心は、連休2日めも崩れました。ヤル気にならず、美容院でカット&カラーをする間に、この本を読み終えました。核心 スカーペッタ 下 講談社文庫 / パトリシア・ダニエルズ・コーンウェル 【文庫】iPodやスマートフォンなどがよく出てくる作品になりました。ケイがブラックベリーのPASSワードをいちいち入力するのが面倒くさい・・・なんてところは、想定年齢(?)にふさわしい感じがしてほほえましくなりました。いつまでもスーパーウーマンというのも面白みがないですしね。久々に面白いかなと期待していましたが、悪者はやはり因縁のあるあの方・・・そしてあまりにあっけない最後。下巻はちょっとガッカリしますニュースキャスターのカーリーとベントンの同僚だったエイジーを、もっと掘り下げてほしかった。この2人こそ中年のボニーとクライド(?)として描きようもあったのに。なんでこんなふうに事件に絡んで、あんなことやこんなことをしたのか、よくわからない。説明はそれなりにされているけど、どこか遠まわし。手下としては小物で、「ボスのキャスティングの失敗」と切り捨てられてもね。。。しかし、まあ、主要な登場人物が心の平穏を取り戻せるくらいには、ハッピーなところで終わってよかったと思います。
2012.07.15
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カリニャーニの指揮を楽しみに、二期会カヴァ・パリへ。新国立で果たせなかったので、今回が初お目見えです。指揮:パオロ・カリニャーニ 演出:田尾下 哲≪カヴァレリア・ルスティカーナ≫サントゥッツァ:清水華澄トゥリッドゥ:大澤一彰ルチア:池田香織アルフィオ:松本 進ローラ:澤村翔子 ≪パリアッチ(道化師)≫カニオ:片寄純也ネッダ:高橋絵理トニオ:上江隼人ベッペ:与儀 巧シルヴィオ:与那城 敬合唱:二期会合唱団管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団お目当てのカリニャーニ指揮のオペラが、やっと聞けました。ツボを押さえているとでも言うのでしょうか。躍動感のある演奏だけど、泣きどころもしっかり確保、というような感じです。「ええと・・・オケはどこだっけ?」「え?東フィルなの?」という会話を知人としてしまいました。こう言ってはなんですが、いつもの東フィルとはかなり違いました。カリニャーニはイタリア人とはいえ、「好きなオペラは『ルル』」とのことで、ドイツでの経歴が長いんですね。思ったより若く、アスリートのような体型で(毎日2キロ泳ぐのだそう!)、新時代の指揮者という感じがします。≪カヴァレリア≫は大澤一彰さんという歌手を初めて聞くことができたのが収穫でした。いい声だと思います。ちょっと引っ張るようなく歌い方が気になりましたが、トゥリッドゥという役柄ならまあいいかと。歌手は≪パリアッチ≫の方が全体のバランスが取れていたように思います。あ、演出は思ったよりよかったです。どっちも「どこかで見たような」感じはしますが、奇をてらいすぎた演出も伝統的すぎる演出もあんまり・・・。特に若手の歌手陣だと、どっちもキツイと思うのです。それなりに中庸で、「ここがいいよね」と部分的に思えるところがあるというのがイイ。どっちも群衆がちゃんと動かされていましたし。注目していた「1960年代に設定されたパリアッチ」も、感情移入はしやすかったので、既視感はあるもののまずまずでした。
2012.07.14
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金曜の夜は、一週間の疲れとともにヘロヘロになります。仕事のことを考えると、3連休は嬉しいような困るような。この「赤毛のアン 新たな始まり」は昨秋NHK-BSでも放送されたんですね。私はこの5月に一連の映画「赤毛のアン」シリーズをLala-TVから録画していました。今になって順番に見ていますが、友人はすでに「イメージと違った」とブーブー言ってました。監督:ケヴィン・サリヴァン出演:バーバラ・ハーシーレイチェル・ブランチャードシャーリー・マクレーンハンナ・エンディコット=ダグラスバーナード・ベーレンスナタリー・ラドフォードロン・レアキーラ・ハーパー製作:2008年 カナダ確かに「グリーンゲーブルズのアン」以前の話が回想形式で語られるのは、「なんで?」という感じがします。「アンの結婚」のときは、周囲の辛辣な評判に対して「インディジョーンズみたいで面白かった」と前向きな評価をしていた私でしたが、今回は別にどうってことなく、ここまで見てきたからにはついでに見ておこう、という気持ち。だって、孤児のはずが実は父親と弟がいました、とかいうのはストーリーテラーとしては掟破りな気がするんです。ギルバートは亡くなっていて、アンはボーイフレンドと一緒に過ごしていますしね。現在売り出し中のDVD↓のように、全3作のついでに収録という感じでなら、まあ許せるかも。【送料無料】赤毛のアン DVD-BOX
2012.07.13
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今日の経営会議の首尾はまずまず。でも、どっと疲れました。(いつもよりは)早く帰宅して録画してあった、スター3人の出演する『ベルリン・ガラ2011』を見ました。[演目]■スメタナ:歌劇『売られた花嫁』~序曲■モーツァルト:歌劇『ドン・ジョヴァンニ』K.527~レポレッロのアリア「カタログの歌」アーウィン・シュロット(レポレッロ/バス・バリトン)■プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』~蝶々さんのアリア「ある晴れた日に」アンナ・ネトレプコ(蝶々さん/ソプラノ)■ポンキエッリ:歌劇『ジョコンダ』~エンツォのアリア「空と海」ヨナス・カウフマン(エンツォ/テノール)■ピアソラ(パブロ・シーグレル編):「忘却」アーツィン・シュロット■マスネ:歌劇『マノン』~「マニフィカト」「君か!あなたでしたか!・・・あなたの手をしっかり押さえていたのは私の手」アンナ・ネトレプコ(マノン)ヨナス・カウフマン(デ・グリュー)新ポツダム室内合唱団■プッチーニ:歌劇『蝶々夫人』~「ハミング・コーラス」新ポツダム室内合唱団■ヴェルディ:歌劇『イ・ロンバルディ』~「喜びが血を沸き立たせる」アンナ・ネトレプコ(ジゼルダ)ヨナス・カウフマン(オロンテ)アーウィン・シュロット(行者)■ヴェルディ:歌劇『運命の力』~序曲■ヴェルディ:歌劇『マクベス』~バンクォーのアリア「何という暗い闇が」アーウィン・シュロット(バンクォー)■ヴェルディ:歌劇『イル・トロヴァトーレ』~「恋はばら色の翼に乗って ? ミゼレーレ」アンナ・ネトレプコ(レオノーラ)ヨナス・カウフマン(マンリーコ)■プッチーニ:歌劇『マノン・レスコー』~間奏曲■マスカーニ:歌劇『カヴァレリア・ルスティカーナ』~「お母さん、あの酒は強いね」ヨナス・カウフマン(トゥリッドゥ)■ヒメネス:サルスエラ『ルイス・アロンソの結婚式』~間奏曲■ソロサバス:サルスエラ『港の酒場女』~シンプソンのロマンツァ「Despierta negro」アーウィン・シュロット(シンプソン)■タウバー:オペレッタ『謳う夢』~「君はわが世界」ヨナス・カウフマン■ガーシュウィン:歌劇『ポーギーとベス』~「ベス、お前は俺のもの」アンナ・ネトレプコ(ベス)アーウィン・シュロット(ポーギー)■ピアソラ(パブロ・シーグレル編):「迷子の小鳥たち」アーウィン・シュロット(バス・バリトン)クレメン・レーベン(バンドネオン)マルセル・ヤヴォルチェク(ピアノ)■ビゼー:歌劇『カルメン』~第4幕間奏曲「アラゴネーズ」■グノー:歌劇『ファウスト』~「早く、早く!でないと破滅してしまう」アンナ・ネトレプコ(マルグリート)ヨナス・カウフマン(ファウスト)アーウィン・シュロット(メフィストーフェレ)■プッチーニ:歌劇『ジャンニ・スキッキ』~ラウレッタのアリア「私のお父さん」アンナ・ネトレプコ(ラウレッタ)■ロホタンゴ[出演]アーウィン・シュロット(バス・バリトン)クレメン・レーベン(バンドネオン)■レハール:オペレッタ『ジュディッタ』~「友よ、人生は生きる価値がある」ヨナス・カウフマン(オクターヴィオ)[指揮]マルコ・アルミリアート[演奏]プラハ・フィルハーモニー管弦楽団、新ポツダム室内合唱団[収録]2011年8月16日ヴァルトビューネ(ベルリン)[映像監督]フランク・ホフこの3人の夢のような組合せであれば、チケットは現地でもあっという間に売り切れたことでしょう。バリトン好きの私は、シュロットの声が結構好きなんです。ルックスもカウフマンよりこっちの方が好み♪。レポレロもいいけど、『マクベス』のバンクォーの方が、低めの声が響いてステキでした。ネトレプコ・・・最初は黄色いドレスで登場したときには、びっくりしました。‘膨張色’ってことを考慮した方がいいですよね。他のことをしながら聞いていて、バリトンの声かな~と思って画面を見るとカウフマンだったりします。ドラマティックな役柄が似合いますよね。『カヴァレリア・ルスティカーナ』のトゥリッドゥのアリアは聞き惚れました。後半の軽めの曲より、こういった曲の方がオーラも全開になります。さて、しばらく日本にこなさそうな歌手のために、そろそろこちらから出かけていくことを考えようかな。
2012.07.12
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先週からの頭痛がまだ取れません。いつもの偏頭痛ともまた違うような。。。AXNミステリーで「ロンドン警視庁犯罪ファイル」が始まっています。「第一容疑者」のと同じ原作者、リンダ・ラ・プラントが手掛けるドラマなので期待大です。「第一容疑者」はヘレン・ミレンの力量も作品の質に大いに影響したと思っていましたが、こちらも主役のマイク・ウォーカー役デヴィッド・ヘイマンも、シブイ演技力でなかなか見せますね。興味深いのはカメラワーク。画面を分割して、同時進行する捜査や、犯行時の状況をフラッシュバックさせながら捜査の進行状況を見せたり・・・などなかなか斬新。こういうやり方もあるんだ、と思いました。緊迫感があります。「24」でもこういう手法を時折見たような気がしますが、フィクション臭プンプンの(笑)のあちらと違って、リアリティを感じさせるところが面白いです。久々に新しい英国ミステリー番組が増えてうれしいです。
2012.07.11
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今週の経営会議に3つも案件を付議しなければよかった。資料作成だけで死にそう。23時まで開いているタワレコで「ぴあクラシック 2012Summer」を入手。ベートーヴェンが表紙ですが、夏に見ると暑苦しいですね。特集にも何となく興味が湧きません。今の担当になってから夏が忙しいので、海外の音楽祭には行けなくなりました。国内の夏フェスのどこかに行きたいけど、今ひとつ興がのらない。サイトウ・キネンあたりで、ハーディングがオペラを振ってくれないかしら。
2012.07.10
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ウィンブルドンの男子シングルス決勝を見ていて、前夜は夜更かししてしまいました。おまけに、フェデラーとマレー両方を心情的に応援してしまったので、とてもぐったりしました。TVで見るウィンブルドンは、観客席の有名人を映しだします。ベッカムが老けたような感じがしました。。。ロンドン・オリンピックを前にして、何となく英国づいているところへ、(だからこそかもしれませんが)「ららら♪クラシック」もロンドン特集。◆エルガー:行進曲 「威風堂々」 第1番BBC交響楽団、BBC交響合唱団、エドワード・ガードナー(指揮)◆プロコフィエフ:バレエ 「ロメオとジュリエット」 から抜粋ケネス・マクミラン吉田都(ジュリエット)、スティーブン・マックレー(ロメオ)、 英国ロイヤル・バレエ団東京フィルハーモニー交響楽団、ボリス・グルージン(指揮)◆レノン&マッカートニー「オ・ブラ・ディ オ・ブラ・ダ」編曲:アイヴス「ハニー・パイ」編曲:ハート「ブラックバード」編曲:ランズウィックキングズ・シンガーズ(アカペラ・アンサンブル)プロムス・ラストナイトはいつ見ても、盛り上がって楽しそう。夏のロンドンに行ったときには、プロムスに足を向けたこともあるのですが、夏の間ずっと毎日何らかの演奏会があり、その中にはオペラもあって、こういう都市部での長期間&格安な音楽祭をやる環境っていいな・・・とうらやましく思ったものです。ロイヤル・バレエの吉田都&スティーブン・マックレーの「ロメジュリ」は、思ったより長い抜粋でした。改めて案内されて見ていると、ほんとに「踊る演劇」という感じがします。バレエを見るぞ!と気合いを入れているのでなく、他の芸術からさっと切り替えられるても、すぐにその世界の中へ引き込まれる。「踊りの振付がセリフみたい」と吉田都さんがおっしゃっているとおり、振付言語よりも踊りそのものが物語のすべてを伝えてきますね。ロイヤル・バレエはこうでなくては!、と思います。キングズ・シンガーズのビートルズ・ナンバーのアカペラは美しかった。それに聞いてて楽しくなるような独特のリズム感があります。私は、この前の「パリ特集」よりこの「ロンドン特集」の方が充実していた気がします。
2012.07.09
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やっぱり変な頭痛が治まりません。外傷があるかのような痛さなんだけど、コブも何もない。薬を飲めば我慢できないほどではないけど、外出する気にならないし、溜まっている仕事をするなんて気にはさらにならない。「検屍官」シリーズの次を借りてきて読んでいました。文字が大きいので、午後のちょっとした時間で上巻は読めます。核心 スカーペッタ 上 講談社文庫 / パトリシア・ダニエルズ・コーンウェル 【文庫】ITハイテクは、やっと最近の状況に同期化してきました。「CSI」の世界に近づきましたね。その分、ストーリーは犯罪捜査より人間関係重視に。もともと、その傾向のあるシリーズではあります。だから、以前から読んでるファン読者は「渡る世間・・・」的に、登場人物の‘今’が気になって読むでしょう。まだ上巻だけなんですが、犯罪に触れられている部分がすごく少なくて、作者はそこのところはどうでもいいのかも・・・と思ってしまいます。登場人物はどんどん変容してきました。現実の人間だって、20年もすればいろいろ変わりますけどね。主要なメンバーは、性格的には変わってきているのに、いつまでたっても若々しい美男美女ばかり(マリーノはちょっと違うけど)というのが解せない。外国人(特に女性)のフケ方は早いよね・・・と思っているので、異様なくらいです。そして、クールな検屍官であるケイも、ベントンに精神的な鬱屈を吐き出す場面が描かれます。男女間でよく交わされそうな会話で、「ありそう」と思う反面、ケイにこちらと等身大の主人公でいてほしいとも思っていないので、彼女が普通の人になってしまったようで少々つまらない。主役級はみなそうですね。ルーシーも天才度が薄らいでいるし、マリーノはいい人になりつつある。ベントンの特質はあまり変わらないけど、‘ニュートラル’というのを通り越して、他人に対して冷淡な態度でしか自分の感情を出せないだけに思えてきました。さて、下巻ではもうちょっと救われる気持ちになりたいものです。
2012.07.08
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ずっと頭痛が治まらない。偏頭痛の薬を飲んでも改善しないので、やはり普通の(?)頭痛なのか。薬局で「ここで一番強い頭痛薬がほしい」と言ったら、緊急度を察したらしく、すぐに飲めるように水を持ってきてくれました。確かに薬が効いている間は平常心に戻ります。。。すみだトリフォニーへ、新日本フィルを聞きに行きました。『英雄の生涯』が苦手なので、この日の公演は行かないつもりでしたが、先般ハーディング&NJPでワーグナーを聴き逃したことが残念でならず、急遽こちらの公演にも出向くことにしたのでした。(何の代替にもならないんですけど、なんか取り返したい気持ち)シューベルト作曲 交響曲第7(8)番ロ短調 『未完成』 D.759R.シュトラウス作曲 交響詩『英雄の生涯』 op.40 指揮:ダニエル・ハーディングコンサートマスター:崔文洙未完成の出だしは思い入れたっぷりに始まりました。・・・第二楽章がちょっと肩すかしでしたか。もちろん『未完成』なので、こういう終わり方なんだけど、それなりにニ楽章でまとまりを付けるもんじゃあ・・・と思いました。どこをどう感じたかは人それぞれでしょうけど、聴衆の拍手も「まあまあ」というところでしたが、ひとり「ぶらぼお」な方がいらっしゃいました。後半は、苦手意識のあった『英雄の生涯』でしたが、今日はそうでもありませんでした(笑)。かなり金管・木管に頑張らせた(?)演奏ですが、力まかせとは思わない。音楽として‘はじけて’いました。それに・・・コンマスの崔さん、すばらしく美しいソロでした。それも、今日この曲のMy評価を上げた一因です。例のごとく3階後方席で背もたれにどっと沈み込んで聞いておりましたが、ヴァイオリンのソロのときには、居住まいを正して聞いてしまいました。この日のプログラム・・・後から思うと、ハーディングは『未完成』と『英雄の生涯』を組み合わせて、1つの構成として際立たせたかったのではないかと思い至りました。『未完成』のいかにも第二楽章的な終わり方に対して、『英雄の生涯』と来たら交響曲の第三楽章がいきなり始まったかのようなスタートでしたから。まあ、真相はわかりませんけど・・・。
2012.07.07
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N響首席指揮者(2015~)にパーヴォ・ヤルヴィ!びっくりです。ここまで旬の方を持ってくるなんて。それに最近N響に客演したということもなかったですし。でも、ヨーロッパの最前線と比べて最近のN響の演奏が古くさい(?)という指摘を、聞いたことがありますし、面白いことになりそうです。ヤルヴィはパリ管の音楽監督と兼任ですよね。指揮者にしてはまだまだお若いですし、ここは東京-パリ間の往復なんか、苦もなくこなしていただきたいです。
2012.07.06
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2日前からの頭痛が、どんどんひどくなってきています。それも頭の左側だけ。眼が痛かったのも関連しているのか。寝て起きても頭痛が継続してるって、よっぽどですよね・・・。さて、FOXで「NCIS:LA ~極秘潜入捜査班 シーズン3」が始まっています。「NCIS」は、数あるこの手の捜査モノのドラマの中でもベストなほど好きなドラマですが、そこからスピンアウトしたこの「NCIS:LA」も気に行っています。テンポの早い展開や,華麗なアクションがたまりません。最新のハイテクを駆使するところも、スピード感があってカッコイイ。不思議なのは、NCISってアメリカ海軍に関わる事件を解決するところのはずですが、あんまり海軍さんと関連がないような気がする。メンバーの過去とかバックボーンに関連する事件が多いからでしょうか。このシーズンも、クリス・オドネルと、LL・クール・Jの組合せでうれしいです。スター2人を主役に持ってくるなんて、これまた豪華な気分です。願わくば、あんまり「過去」をややこしくしてほしくないですね。そういうところに入り込むほど、製作側がなんでもできちゃう気がして、かえって面白く感じなくなります。それにしても、本国でこの2012年春に終了したばかりの新シーズンを持ってきてくれたFOXに感謝してます。
2012.07.05
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頭痛で仕事に没頭できないので早めに帰宅。これも録画してあった映画「アンの結婚」を見ました。監督:ステファン・スカイーニ出演:ミーガン・フォローズ、ジョナサン・クロンビーシュイラー・グラント、グレッグ・スポッティスウッドシャノン・ローソン、パトリシア・ハミルトンダグラス・キャンベル、マーサ・ヘンリーナイジェル・ベネット、コレット・スティーヴンソン2000年/カナダシリーズ第3作。映画オリジナルのストーリーだとは知ってましたが、ここまでとは!「インディ・ジョーンズ」(TV版の方)みたいです。第一次大戦時の諜報活動に関連するなんて、マタ・ハリのようだとも思いました(笑)。前半と後半でもかなり趣きの違う作品です。前半で、アンはニューヨークの作家志望の編集者として働きますが、結果的に共著の相手に作品を取られてしまう。外科医としてキャリアを開発中だったギルバートも、上昇志向の強いニューヨークの生活に疲れてしまいます。キャリア指向のカップル(この時点でまだ夫婦でない)を描いていて、100年前を舞台にしているとは思えない。さて、後半で二人はP.エドワード島に帰ってきたのはいいけど、すぐにギルバートは軍医として戦地に赴き(この直前に結婚)、音信不通になります。アンは赤十字に加わり、砲弾の飛び交う戦地で夫を探します。ありえないほどの行動力です。そして、あんなことやこんなことや・・・前述のようにスパイまがいの活躍をすることになるのでした。私は、赤毛のアンシリーズの後半は1回しか読んでいないので、ほとんど忘れています。しかし、根っからのファンには、原作との乖離が許せないでしょう。それくらい、まったく別物の映画です。赤毛のアンのテイストはまったくない。それでも・・・私にはかなり面白かった。「インディ・ジョーンズ」(そう言えばマタ・ハリと接触のあるエピソードもありましたよね)だと思えばいい。かなりハラハラドキドキさせられます。へえ・・・とちょっとびっくりしたのは、男の子(ギルバートとフランク)がカッコよくなっていたこと。俳優さんも大人になって、一皮むけた感じでした。(単編のDVD↓はやはり中古のみ)◆現品限り◆【中古】【洋画DVD】赤毛のアン アンの結婚/ミーガン・フォローズ、ジョナサン・クロンビー/Lii2037[レンタル落ち]【メール便OK】
2012.07.04
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目が痛くてコンタクトを入れていられなくなり、「眼科に行くから」と残業せずに退社。ドラマを見る気にならないので、この番組の録画をぼーっと聞いていました。◆フランセ:カノン・イン・オクターブラデク・バボラーク(ホルン)、菊池 洋子(ピアノ)◆アムレル:ガボットラデク・バボラーク(ホルン)、菊池 洋子(ピアノ)◆デュカス:ヴィラネルラデク・バボラーク(ホルン)、菊池 洋子(ピアノ)◆グリエール:ホルン協奏曲 変ロ長調 作品91 から 第1楽章、第3楽章ラデク・バボラーク(ホルン)、NHK交響楽団、ウラディーミル・アシュケナージ(指揮)◆リムスキー・コルサコフ:くまばちは飛ぶルベン・シメオ(トランペット)◆アーバン、ハンスバーガー:「ベネチアの謝肉祭」 による幻想曲ルベン・シメオ(トランペット)、下山 静香(ピアノ)バボラークが出るというので、楽しみにしていました。もちろん期待どおりだったのですが、驚いたのはトランペット奏者のルベン・シメオ!すごいですねえ。金管奏者にも「超絶技巧」ってあるんですね。バボラークが技巧を誇る金管奏者の第一人者だと思っていましたが、スポーツの世界と同じように、若い世代から次の才能が出てきました。まだ20歳ですよ。。。楽しみです。次はいつ来日してくれるのでしょう。NETでは、2013の日本での予定は、京都と広島しか見つけられなかった。首都圏にも来ますよね、きっと。
2012.07.03
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明日の会議の準備ができてなくて、結局深夜までかかりました。当然ながらC.シェーファーのリサイタルは行けず。帰宅したら、「SWAN MAGAZINE 2012夏号」が届いていました。【送料無料】SWAN MAGAZINE(vol.28)「SWAN モスクワ編」がいよいよ山場。ふっきれた真澄とレオンは、いろんな意味で次のステージに進みます。このマンガの展開を楽しみにしているので、季刊が待ち遠しいです。オレリーの記事は、幸せ感いっぱいでふんわりした(?)気持ちになりました。何より、彼女の顔が全然違うんです。こういう顔立ちでしたっけ?優しげで別人のようです。彼女にそう思うときが来るなんて、想像しませんでしたが、子どもの存在って大きいんですね。。。彼女の引退が3年後だ思うと、今から喪失感を感じてしまいました。
2012.07.02
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無線LANの設定にエラく時間を食い、家で仕事をするはずが全然手が付きませんでした。PCにさわりながら、5月にLala-TVで放映された映画「アンの青春」を見ていました。これも録画しっ放しだったのでした。監督 ケヴィン・サリヴァン出演 ミーガン・フォローズ コリーン・デューハースト ジョナサン・クロンビー1988年 カナダ アヴォンリー小学校の教師を経て、キングスポートの私立の女学院で英語教師になります。前作同様、TVシリーズのダイジェスト版なんですね。短い時間に人間関係が熟しているので、ああダイジェストされてるなとわかります。私は子どもころ、「赤毛のアン」シリーズに夢中だったというタイプではないんですが、ひととおりは読んでいて、この作品は「アンの青春」「アンの愛情」「アンの幸福」をアレンジしているかなと。幼なじみでアンひと筋(途中でちょっとよそ見するけど)のギルバートと、ハンサムでダンディな生徒の父親との間でどっちを取るか悩むなんて、100年前も今も女の子の理想の状態は変わらないですね(笑)。童顔の女優さんなので、髪をアップにした姿が似合わないところがちょっと残念。DVD↓は単編では絶版になってて中古のみ入手可能です。【中古】【DVD】赤毛のアン アンの青春 特別版(’86加)(洋画)【05P25Jun12】
2012.07.01
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