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帰りはアリタリアで直行便。乗務員の愛想はよかったけど、KLMの方がホスピタリティがあった気がします。成田から羽田へシャトルバスで移動。疲れ果てたので、国内便に乗り換える前にマッサージ屋さんへ。なかなかいいですねえ。。。最後はANAで実家へ。東京よりもミラノよりも雪の北陸が一番寒いと実感しました。年越し蕎麦に真に合ってほっとしたのでした。
2012.12.31
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ついにミラノを発つ日。今回はドゥオモの真裏のホテルだったので、毎日ドゥオモに通ってました。もちろんガレリアも近い。毎日ここを通ってスカラ座へ。マルペンサ空港からモンブランを望む。天に突き刺さる壁のような山が何かわからず、「あの山は何?」とタクシー運転手に聞いたら、大笑いして「モンブランだよ~!」。外国人が河口湖からMt.富士を尋ねるようなものなのかしら。。。短い滞在でしたが名残り惜しかったです。
2012.12.30
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29日も同じキャストで「ロメジュリ」。この日は1階平土間席がやっと取れていました。Choreography:Sasha WaltzMusic:Hector BerliozConductor:James ConlonMezzo-soprano:Ekaterina SemenchukTenor:Leonardo CortellazziBass:Nicolas CavallierAurelie DupontHervé Moreau印象は前日と変わらず。BOX壁に遮られず正面から見たら、エルヴェの手足の優雅さが余計に目に付いて、やっぱりため息をついていました。たった3日間の観劇でしたので、スカラを去り難かったです。(オレリーと一緒のカーテンコールをやっと撮れた)(スカラ座からホテルへ帰る途中に通るガレリア・・・中央がブルーのライトアップに)
2012.12.29
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ミラノへ行ったお目当ての第二弾は、エルヴェ・モローとオレリー・デュポンのパリ・オペ組の「ロメジュリ」への客演でした。スカラに隣接している博物館に寄ったら、2階でヌレエフのビデオを流し、ヌレエフの着た衣装をいくつか展示していました。この時期だけの企画展でしょうか。(以前はなかった気がします。)Choreography:Sasha WaltzMusic:Hector BerliozConductor:James ConlonMezzo-soprano:Ekaterina SemenchukTenor:Leonardo CortellazziBass:Nicolas CavallierAurelie DupontHervé Moreauサシャ・ヴァルツの「ロメジュリ」は見たことないと思っていましたが、部分的に既視感があります。何かのガラで見たのかしら?エルヴェが復活してよかった「椿姫」で若い情熱に浮かされるアルマンを目の前数メートルのところで見て、自分の目ががになってくるのがわかったものです。ケガが長引いて引退準備をしているという噂は、すごく残念でした。今回のロメジュリを見て、やっぱりステキだわ・・・と胸が騒ぎました。不思議なことに、オレリーよりぐっと目立ち、はるかに‘華’を感じました。休憩なし2時間の公演とは言え、ロメオは途中からずっと出ずっぱりになるので、見たかいがある演目でした。オレリー演じるジュリエットは、この演出ではかなりイケイケな感じです。それは彼女にとても似合っていますが、やはり「主役」というほどの際立ちを感じません。彼女にしては珍しい。エルヴェは恋にもだえるロメオそのものに見えたのに、オレリーはまだまだ無分別な女の子の一人に見えたので、エルヴェ・パワー全開だったと言えましょう!この日の席は、1階とは言え、BOX席の左端の後列。ドアップで見えるけど、舞台の1/3が切れる。そこは想像力でカバーして見たのでした。BOX内は女性4人!洋の東西を問わず、バレエになると劇場内に女性が増えますね。(カーテンコール・・・左から4人目が指揮者で、その隣がエルヴェ)(近寄ってみました・・・左端がヴァルツ、その横がエルヴェ)
2012.12.28
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今回の旅行のお目当て「ローエングリン」を見たのは12/27。‘Lohengrin’(12/27)[DIRECTION] Conductor:Daniel BarenboimStaging:Claus Guth[CAST] Heinrich der Vogler:Rene PapeLohengrin:Jonas KaufmannElsa von Brabant:Annette Dasch Friedrich von Telramund:Tomas TomassonOrtrud:Evelyn HerlitziusDer Heerrufer des Königs:Zeljko LucicもちろんTVで見たとおりなのですが(笑)、びっくりしたのはオケの音。第一音からしてその和音の総量(?)にしびれました。ワーグナーはオケにうっとりできないとツライですから、これは至福です。歌手にはTVで見た初日と同じ感想を持ちました。低めの声なのに高音部が力強くキレイに出るカウフマンは、以前は好きではなかったのに、最近かなりハマッています。ダッシュは健闘し、ヘルリツィウスは他を圧倒する迫力を示しました。一部で声がひっくり返りそうになったトマッソンがちょっとキツかったかもしれない。このあたりも、TVで見た初日と所感は変わりません。スカラでワーグナーはあまり熱狂されないのではと思っていましたが、カウフマンはすごいブラヴォで迎えられ、指揮のバレンボイムにはさらに熱狂的な拍手と声援が送られました。私はこの日、予算の都合で(というか海外だからと言って高い席には財布事情が許さず、かと言ってせっかく行ったのだから天井桟敷よりは低いところで見たい・・・と思って)3階BOX席のチケットをなんとか取ったのでした。BOX席の3列目(最後列)だったので、「立ってみよう」とあきらめていたところ、私の前の紳士二人が壁に張り付いてくださり、却ってスカッと舞台が見えました。BOX席は人間関係が成否を決める!?[私の横で「ブラヴィー!」を連発していたおじさまの背中越しに舞台を]終演時には真夜中12時を越えたので、近くのホテルを教えてくれた知人に感謝!です。
2012.12.27
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お目当てのオペラは翌日だったのだけど、最近は時差ボケがなかなか解消しない。大事を取って、1日前に到着。「日帰りでベネチア」とも思いましたが、それも強行軍のような気がして、「最後の晩餐」を見に行くことにしたのでした。自分で見学予約してなかったので、「最後の晩餐」の見学が組み込まれてる観光バスツアーにすべりこみで参加。なかなかお得だったと思います。[サンタマリア・デッレ・グラツィエ教会](この隣の旧修道院食堂に「最後の晩餐」がある)十数年前にこの絵を見ていますが、そのときは修復直前。以来、ずっと修復後の絵を見たいと思っていました。鮮やかない色遣いですね。同じ題材でも、12使徒の性格をここまで描き分けている作品は他にないとのことですが、今回はやっとそれが確認できました。バチカンのシスティーナ礼拝堂のフレスコ画は、修復後は世界中から集まった見学者で人垣ができていましたが、こちらは25人が15分づつ見学する方式。絵の保護のための施策でしょうか。もう1つ、次にミラノに行ったら中に入ろうと思っていたのがスフォルツァ城。ミラノは3回目なのに、中に入ったことがないので、気になっていたのでした。これも午前中のみのバスツアーに組み込まれていましたが、門の中に入る程度。博物館には入らなかったので、無料開放される16:30に再訪しました。[スフォルツァ城の内壁]ダ・ヴォンチが領主に支持されて17年間住んだ部屋も見たかったし、ミケランジェロ最後の作品「ロンダニーニのピエタ」もやっと拝むことができました。ミラノ1日目の助走としては、まあ満足です。
2012.12.26
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25日~31日までミラノへ旅立っていました。本当はこの歳まで勤務したご褒美(?)に15連休を取るはずで、スカラ座チケットから予約を始めたのですが、仕事の段取りが悪くて、結局普通に「年末年始休暇をちょっと長めに取る」ということになってしまいました。スカラ座からチケットも届いたし・・・というので、ギリギリになってエアーとホテルを取ったのでした。格安航空券を探しまわり、「直行でなくてもいいワ」ということにしたので、KLMで向うことに。便利で親切なエアラインで、サービスもよいですね。ちょっとファンになりました。アムステルダムのスキポール空港は初めてなのに1時間半で乗り換えというのが不安でしたし、おまけにシェンゲン条約の対象国であるいことを知らず、「え?ここで入国審査?」とそれなりに焦りましたが、まあスムーズに乗り継ぎました。ここで乗り継ぐとミラノはマルペンサでなくリナーテ空港に着くので、夜にホテルに入るには近くてよかったです。(雨のアムステルダム・スキポール空港)
2012.12.25
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もうすぐスカラで同じ「ローエングリン」を見るというのに、旅行の荷づくりをしながら、予習として見ていました。あんまりネタバレとか気になりません。どっちかと言うと、心得ておかないと、肝心のところを見逃すタイプなので、同じ演出でもしっかり見ておこうという腹づもりでした。◇ミラノ・スカラ座 2012/13シーズン 開幕公演 歌劇「ローエングリン」<出 演>ドイツ国王ハインリヒ:ルネ・パーペローエングリン:ヨナス・カウフマンエルザ・フォン・ブラバント:アンネッテ・ダッシュテルラムント:トマス・トマソンオルトルート:エヴェリン・ヘルリツィウス式部官:ジェリコ・ルチッチ四人のブラバントの貴族: ルイジ・アルバーニ ジュゼッペ・ベルランカ ジョルジョ・ヴァレリオ エミディオ・グイドッティ四人の小姓: ルチア・エルリス・ベルティーニ シルヴィア・マペルリ マルツィア・カステルリーニ ジョヴァンナ・ピナルディ<合 唱>ミラノ・スカラ座合唱団<合唱指揮>ブルーノ・カゾーニ<管弦楽>ミラノ・スカラ座管弦楽団<指 揮>ダニエル・バレンボイム<美術・衣装>クリスティアン・シュミット<照明>オラフ・ウィンター<演 出>クラウス・グート<字 幕>平尾力哉収録:2012年12月7日ミラノ・スカラ座(イタリア)キャストの事前知識は、カウフマンしかありませんでした(笑)。日本に来ないなら聞きに行こうかな、というところ。あれあれ・・・失礼しました。さすがスカラの開幕。豪華ですねえ。ルネ・パーペにアンネッテ・ダッシュ。式部官がジェリコ・ルチッチだなんて。主役級の声は申し分なく、オルトルートのヘルリツィウスが見っけものでした。演出は覚悟していたほどには、原型をくずしていませんでした。なんだか英雄っぽくないローエングリンで、ある意味今日的かもしれません。
2012.12.24
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ひたすら年賀状書き。BGMには、以前に録画した2012BBCプロムスの「ラスト・ナイト」。ジョセフ・カレヤの声が心地よかった。まろやかで良い声です~。<曲 目>【前半】スパークス(マーク・シンプソン)行進曲 「祖国新生に向けて」(スーク)別れの歌(ディーリアス)歌劇 「仮面舞踏会」から 永久に君を失えば(ヴェルディ) テノール:ジョセフ・カレヤ歌劇 「ウェルテル」から 春風よ、なぜ私を目覚ますのか(マスネ) テノール:ジョセフ・カレヤバイオリン協奏曲 第1番 ト短調(ブルッフ) バイオリン:ニコラ・ベネデッティ歌劇 「トスカ」から 星はきらめき(プッチーニ) テノール:ジョセフ・カレヤ歌劇 「トゥーランドット」から 誰も寝てはならぬ(プッチーニ) テノール:ジョセフ・カレヤ【後半】オリンピック・ファンファーレとテーマ(ジョン・ウィリアムズ)序曲 「謝肉祭」(ドボルザーク)映画音楽 「馬あぶ」から ロマンス(ショスタコーヴィチ) バイオリン:ニコラ・ベネデッティ朝の歌(レオンカヴァルロ) テノール:ジョセフ・カレヤ バイオリン:ニコラ・ベネデッティグラナダ(ララ) テノール:ジョセフ・カレヤ「回転木馬」から 人生一人ではない(ロジャーズ&ハマースタイン) テノール:ジョセフ・カレヤ英国の海の歌による幻想曲(ウッド) 小粋なアレトゥーザ トム・ボウリング ホーンパイプ ホーム・スウィート・ホーム 見よ、勇者は帰る ルール・ブリタニア(アーン/サージェント) テノール:ジョセフ・カレヤ行進曲 「威風堂々」 第1番(エルガー)エルサレム(パリー)イギリス国歌(ブリテン編曲)<出 演> 番組案内:ケイティ・ダーハム 特別ゲスト:ダニエル・デ・ニース(ソプラノ歌手)<演 奏> テノール:ジョセフ・カレヤ バイオリン:ニコラ・ベネデッティ<合 唱> BBCシンフォニー・コーラス<管弦楽> BBC交響楽団<指 揮> イルジー・ビェロフラーヴェク収録:2012年9月8日ロイヤル・アルバート・ホール(ロンドン)
2012.12.23
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毎年見る「くるみ」。映画でロイヤルのを見ただけではやっぱり物足りません。「キエフ・バレエに行くならフィリピエワ&シドルスキーの日」と決めていたこともあり、急遽チケットを手に入れてでかけました。会社は29日まで業務をやっているけど、21日にいろいろ決心し、そこから1/6までの(私にとっては)ロング・バケーション!に突入しました。年賀状の手配や旅行の準備や(もちろん仕事の後始末も)いろいろ気掛かりはありましたが、なんとなくムリをしてもこの公演には行っておきたかったのでした。主役がこの2人の日にしてよかった。クララのフィリピエワは年齢なんかなんのそので(?)可愛さ全開だし、シドルスキーはあの足先までピンと伸びたノーブルな踊りで、それはもう夢のようでした。どうしてもダンサー中心で見る演目を選んでしまうので、キエフの「くるみ」を見たことがあったかどうか記憶が定かでありませんが、今回の公演は衣装が豪華で、それもこの満足度には寄与したように思います。実は終わるやいなやN響第九に向かうはずだったのに、思いだしたのは家に着いてかなり経ってから。もう終演の時刻でした。完売のチケットだったのに~と思いつつ、こういうときは縁がなかったと思うことにしている昨今なのでした。(歳をとったせいかも。。。)
2012.12.22
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来年の決心はまだつかず、まだ読んでいなかった『音楽の友 1月号』を読んだりして、うだうだしていました。【送料無料】音楽の友 2013年 01月号 [雑誌]マーラー特集にもあんまり心騒がず、「秋の来日オーケストラ 百花繚乱」という記事を熱心に読んでしまいました。そうなんですよね・・・今年は秋の来日オケは確かに‘百花繚乱’でした。毎年11月はオケが次から次へと来日しますが、今年はなんというか発見のあるコンサートが多く、充実していたと思います。私的にはブロムシュテット&バンベルク響、ティルソン・トーマス&サンフランシスコ響が2大サプライズでした。お約束どおりではあっても楽しかったのはゲルギエフ&マリインスキー管、フェドセーエフ&チャイコフスキー・シンフォニー・オーケストラといったところ。ティーレマンとヤンソンスは、規定路線。オペラは実はウィーン国立歌劇場にそんなに血が騒がず、なんとなくテンションが上がりきらない2012でした。(私にとっては、です。)来年職場をどうするか、という決定は、「平日にコンサートに行けるのか」ということも含んでいて、まだまだ迷う年末でした。
2012.12.21
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次年度の仕事については、まだ悶々としていますが、決心がつかないまま(つまり経営陣には待たせたまま)、夕方は都響へ。そうは言っても、フルシャの指揮を楽しみにしていたのでした。(曲目)マルティヌー:交響曲第6番「交響的幻想曲」ベルリオーズ:幻想交響曲(指揮)ヤクブ・フルシャフルシャの幻想は、「狂気」という感じではありませんでした。「狂ってることを自覚してる」音楽かなと。そういうのもあり、とは思いました。まだ若いのにね。。。
2012.12.20
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経営陣と面談。そろそろ来年のことを決めるシーズンでした。残りも地獄だけど帰るも地獄・・・という気持ち。さて・・・。P.D. ジェイムズの『原罪〈下〉』をやっと読了。最後になって、やっとタイトルの意味が通じました。単なるミステリーでないところがP.D. ジェイムズの魅力で、米国の流行作家よりずっと好きです。出版社を舞台にしたこの作品は、会社の中の意思疎通の仕方に、妙にリアリティを持って納得できます。そうそうこんな感じ・・・って。自我を強く持ってこれから先の人生を進んでいこうとするフランセスと、自分の人生ポリシーをしっかり持っているケイトにちょっと励まされもしました。1つ1つの人生の分かれ目で、ゆるぎない自覚を持ってしっかり選択をしていきたいものです。
2012.12.19
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仕事は停滞気味。家に帰って何も考えないようにするには、音楽を聞くのがいいですね。そこで、12/10に録画してあったNHKクラシック倶楽部「ピーター・ウィスペルウェイチェロ・リサイタル」を見る(聞く)ことにしたのでした。- ピーター・ウィスペルウェイ チェロ・リサイタル - 「あなたのファウストのエコー第1」 プスール作曲「無伴奏チェロ・ソナタ」 クラム作曲▽第1楽章 ファンタジア ▽第2楽章 牧歌的主題と変奏 ▽第3楽章 トッカータ 「無伴奏チェロ・ソナタ 作品8」 コダーイ作曲(チェロ)ピーター・ウィスペルウェイ~東京・トッパンホールで収録~ <収録:2009年10月23日> 現代もののオンパレードだったので、きっと私は楽しめないだろうと思って、リサイタルには行かなかったのでした。ですが、コダーイは空気が震えるような気がしました。その音の振動が小刻みに震えながら伝わってくるような。よく知った曲でないと、その曲のスタンダードな弾き方というのがわかりませんが、ウィスペルウェイの演奏は作曲家が想定した通りなんでしょうか?私にはかなりテクニカルな面で卓抜した工夫をしているように思えました。
2012.12.18
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都知事選も衆院選も予想どおりの結果。私は今さら「投票マッチングサイト」なるものの存在を知り、「票を入れる対象までNETに頼るのはどうかしら」と思いながら、一応やってみました。・・・事前にやっていたら、絶対違う党を支持しましたね。。。さて『SWAN MAGAZINE vol.30 2012冬号』が届きました。【送料無料】SWAN MAGAZINE(vol.30)エルヴェ・モローは本当に復活したんですね。元気そうな写真と、怪我を経て再起するまでの心情がインタビューで掲載されています。あともう少しで本人を見ることができると思うと、ワクワクしてきます♪「SWAN-白鳥-」では、真澄とレオンは魂のレベルで結ばれているような感じになってきました。真澄はどこまで極めるのでしょうか。彼女の前には、恐ろしいほど次々に扉が開いてきます。成長物語の1つとはいえ、バレエ漫画の枠を超えてきたと思っています。
2012.12.17
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ちゃんと都知事選と衆院選の投票をすませ→サントリーホールへ。グリーグ: ヴァイオリン・ソナタ第2番 ト長調 op.13ラヴェル: ヴァイオリン・ソナタ ト長調バルトーク: 狂詩曲第1番 BB94a(※)ショーソン: 詩曲ラヴェル: ツィガーヌ(アンコール)ポンセ:エストレリータ クライスラー:中国の太鼓出演:イタマール・ゴラン(Pf)N響とのシベリウスに行けなかったのが、つくづく残念。それでもこのリサイタルのチケットを持っていたので、あまり悔しがらなかったのだけど。レーピンは、以前は「テクニックが勝っている」ヴァイオリニストだと思っていましたが、今は違いますね。彼の精神性が伝わってくるような気がします。ラヴェルのツィガーヌは、最後に持ってくるだけのことはありました。なんていうか、ゾクゾクする演奏でした。昨今流行りの荒れ狂うようなノリの演奏家もいいけれど、極細の線が舞台からホール後方にピンと張られているかのような緊張感があって、昨今の彼の演奏が好きです。伴奏のイタマール・ゴランのテクニックもすごい。もはや‘伴奏’とは言えない強さで、レーピンくらいのソリストでないとゴランの方が目立つかもしれません。最強のコンビで聞けてよかったです。
2012.12.16
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午前に行ったジムでは、これまでより重い負荷でマシン運動をこなせたので、我ながらびっくり。ちょっとづつだけど、進化してる。「トロイアの女たち」は、蜷川のギリシャ悲劇というので興味はありました。急遽チケットを譲ってくれる人もいて、午後は東京芸術劇場へ。作:エウリピデス演出:蜷川幸雄出演:白石加代子、和央ようか ほか 日本人+イスラエルのユダヤ系,アラブ系俳優テルアビブ市立カメリ・シアター国際共同制作(日本語、ヘブライ語、アラビア語上演。日本語字幕あり)あぁ蜷川の演劇だな、と思える音楽の使い方・和風な装置。今回の上演は「ユダヤ系,アラブ系俳優と一緒に演ずる」ということにあったと思うので必然なのかもしれませんが、日本語、ヘブライ語、アラビア語の混じる芝居は、なんとなくテンポが変則的。ギリシア悲劇の「コロス」の役割の群衆役の方々が、この3つの言語で同じセリフを繰り返すところで、すでにオペラ並みの進行速度となりました。微妙。それに俳優さんたちの力量も、バラツキがあった気がします。日本人以外の俳優さんたちの中には、声量的に厳しい人もいました。どうせ字幕を見ているので、それでも構わなかったわけですが。白石さんが熱演です。あまりの気丈さに「武士の母」のようだと思いました。ですがもう一人の有名人俳優、和央ようかさんにはビックリ。宝塚は好みでないので彼女をそんなに見たことがなかったのですが、最初の一声が聞きとれなかったのです。日本語じゃないのでは?と一瞬疑いましたが、単に聞きとりにくいだけでした。低くて通らない声の上に、はっきりした発音をしない。母音をもっとしっかり出してほしい。演技力も普通すぎます。現代のTVドラマのような身のこなしで、ゼウスの娘(半神?)でスパルタの王妃だとは思えません。唯一すばらしかったのはスタイルで、豪華な衣装が映えていました。蜷川さんの演出では不思議なことでした。。。まあこういうこともある、と自分で自分に言いきかせた舞台でした。
2012.12.15
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職場から「シアタスカルチャー《英国ロイヤル・バレエ団中継》を見に行くなら、渋谷か六本木が都合がいいのだけれど、「当日でも劇場でチケットを購入できる」とタカをくくっていた私はあわてました。事前にチェックしたら、渋谷も六本木も品川もチケット完売。1日きりの上映ですもんね。。。外出していたので、そこから一番近い多摩センターに行って、やっと1時間前に最後の2枚のうち1枚をゲット。(お隣のカウンターで本当に最後の1枚を購入している方がいらっしゃいました。)中継映像の方は、苦労して見ただけのことはありました。【出演】こんぺい糖の精:ロベルタ・マルケス王子:スティーヴン・マックレードロッセルマイヤー:ギャリー・エイヴィスナットクラッカー(ハンス・ペーター):リカルド・セルヴィラ他 英国ロイヤル・バレエ団【振付】ピーター・ライト【演奏】コヴェント・ガーデン王立歌劇場管弦楽団私はもちろんスティーヴン・マックレーがお目当て。でも、この版はクララとナットクラッカーの出番の方が多いですね。そういう意味ではリカルド・セルヴィラにとってはおいしかった。それはドロッセルマイヤーについても言えることで、主役かと思うほど出ずっぱりなだけなく、ギャリー・エイヴィスのカッコよさもあって存在感がぐっと強かったです。そして、やはりスティーヴン・マックレーの身のこなしに目を奪われてしまいました。ルグリ様を彷彿させるエレガンスがあります。まさしく夢のようでした。ロベルタ・マルケスも思いのほか優雅でかわいく、豪華な舞台をさらに盛り上げてくれました。シアタスカルチャー《英国ロイヤル・バレエ団》はMETのライブビューイングほど宣伝上手でないので、最近まで上映劇場や期間を把握していませんでしたが、折り合いをつけて次の機会(来月か)も見たいと思いました。
2012.12.14
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N響&レーピンのチケットを持っていたのに職場の忘年会と重なってしまい、忘年会に全然未練はないものの一人抜けるわけにもいかなくて、泣く泣くチケットを他に人に譲りました。それでも「NCIS」の新シーズンが始まり、機嫌はちょっと回復。何だか陰謀めいた新シーズンのスタートでした。あんまり込み入ってくると途中で付いていけなくなるので、このあたりでとどまってほしいです。今回は愛すべきディノッゾが、微妙な立場に立ってしまいました。彼は軽いようでいて、いろんなものに忠誠心の厚い人間だと思います。それがわかるので、切なくなるときがあります。キャラがみな魅力的なので、大好きなドラマの1つ。人間関係はかなり煮詰まっているので、どこかで風穴があくような変化がほしいですね。毎週気にする番組がまた1つ復活してしまい、結構忙しいです(笑)。
2012.12.13
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本当は、METライブビューイング「テンペスト」を見るなら、今日しか機会がなかったのだけれど、夕方までに仕事が片付きませんでした。再上映を期します。。。帰宅して、録りっぱなしだった映像を見ることにしました。9/10にNHKプレミアムシアターで放映された「ルツェルン音楽祭2012」でのアバド&ルツェルン音楽祭管の演奏です。◇ルツェルン音楽祭2012<曲 目>エグモント 作品84(ベートーベン)レクイエム K.626(モーツァルト)[フランツ・バイヤー&ロバート・レヴィン校訂版]<出 演>ブルーノ・ガンツ(語り・俳優/1曲目)ユリアーネ・バンゼ(ソプラノ/1曲目)アンナ・プロハスカ(ソプラノ/2曲目)サラ・ミンガルド(アルト/2曲目)マクシミリアン・シュミット(テノール/2曲目)ルネ・パーペ(バス/2曲目)<合 唱>バイエルン放送合唱団、スウェーデン放送合唱団<管弦楽>ルツェルン音楽祭管弦楽団<指 揮>クラウディオ・アバド収録:2012年8月10日ルツェルン文化会議センター・コンサートホール(スイス)精神的に疲れているのと、先々週からの風邪が治らないのとで参っていて、深夜まで何度もモーツァルトの「レクイエム」を聞いてしまいました。出演者が豪華でした。さすがルツェルン。こんなことなら、もっと早く聞けばよかった。 おどろおどろしいレクイエムではなくて、端正な音楽になっていました。私にはそれが心地よくて、精神的沈静剤になったかも。演奏の最後で、アバドが祈るように口のあたりへしばらく手を持っていっていました。長く感じたその時間をちゃんと聴衆と共有して、その後に拍手が沸き上がり、普通のコンサートでもかくありたいものだと思いました。
2012.12.12
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ずっと待ってた「Dr.HOUSE シーズン7」の放送がFOXで始まりました。ハウスには珍しく、事故で遭遇した患者を死なせてしまった後、心身ともにボロボロの彼とカディとの恋が成就するかのようなシーズン6の最後でした。その後どうなったんだろう・・・と思っていましたが、いかにも「続く」という感じで終わったため、FOXでシーズン6の最終回の再放送と続けてシーズン7初回を放映するという気配りがうれしかったです。ハウスとカディのラブラブぶりは、「もしかしてこれも‘ハウスの妄想’?」と一瞬私も疑いました。ですがこの後、すんなりハッピーエンドになるとは思えません。これまでの経緯を考えると。一方で「13番」が難病の治療のため、病院を去り行方がわからなくなります。クールな美貌の彼女がいないと画面が映えませんね・・・。きっとまた新しい女性キャラが登場するのでしょう。ハウスのラブラブ達成(?)の割には、なんとなく全編に寂しい雰囲気が漂うなぜでしょうか?もしかしてこのドラマは、ハウスが真っ当になるに連れて面白みが減っていくのかも!?米国では2012にファイナルシーズンだったようなので、もうすぐいろんな決着が着くんだろうなと思うと、またしても目が離せないドラマが1つ増えました。
2012.12.11
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トゥガン・ソヒエフ・・・聞いたことのない若手だと思っていたら、あっという間に達者な中堅指揮者として勇名をはせるようになりました。こっちもソヒエフ節を楽しみにしているので、「あぁ、こういう指揮も面白い」と思って聞いていますが、予備知識なくやってきてしまった知人は「ゲルギエフとフェドセーエフの再来のようだ。(要するに彼としてはトゥーマッチな感じだということ)」と感想を言っていて、何と反応してよいのやら・・・というところでした。ベルリオーズ: 序曲『ローマの謝肉祭』 op.9サン=サーンス: ヴァイオリン協奏曲第3番 ロ短調 op.61ベルリオーズ: 幻想交響曲op.14出演:諏訪内晶子(Vn)(アンコール)ビゼー:オペラ『カルメン』より第三幕への前奏曲 レオンカヴァッロ:オペラ『道化志』より間奏曲 ビゼー:オペラ『カルメン』より第一幕への前奏曲ソキエフはトゥールーズ・キャピトル管を「手兵」として、本当に手中に収めたんだなと思いました。思い通りにオケが走る。多少野性的な感じでぐいぐい行くのも、大将のせいですね。諏訪内さんは好きでもキライでもないんですが、なんと言ったらいいか・・・すごく感動したことがないんです。カラがあるとまで思わないけど、ブレークするには足りないものがあるような。会場は思い切り沸いてましたから、個人的な相性かもしれません。よくあることですが、アンコールの3曲はよりノリノリでした。『カルメン』はこのオケの「血の熱さ」に合っている気がします。
2012.12.10
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毎月届く『音楽の友』。まだ全然読んでいませんでした。 音楽の友 2012年12月号 【別冊付録】 コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション (雑誌) / 音楽之友社「ウィーン国立歌劇場 すみからすみまで」という野村三郎さんの連載があって、もちろんオペラの話題や劇場そのものの話が圧倒的に多いのですが、今月号は「バレエ」が取り上げられていました。私の関心は、昔のことより監督のルグリや現在活躍しているダンサーです。「日本人ダンサーの活躍」が取り上げられていてうれしくなりました。中でも、橋本清香さんと木本全優さん夫妻がメインでした。お二人ともドレスデンのゼンパー・オパーからウィーンに移ったんですね。オペラ中心の劇場なので、苦労はバレエ以外のことでもあるかもしれません。オープンなオーディションでウィーンに入団したけれど、「ルグリが来る前でよかった」とか。ルグリ後だと、他にも優秀なダンサーが応募して採用されなかったかも・・ということらしい。運も才能のうちですよね。この2人に注目しておこうと思います。さて、第一特集のベートーヴェンにはあまり心が動かず、2013年と言えばやはり「ワーグナーとヴェルディ」(第二特集)ですよね。記事内容はさほど特筆すべきことはなかったと思うのですが、行ける時間的・財政的余裕がないのに、海外での上演情報についマーカーを引いてしまうところが悲しい。それでも「トンネル・リング」を生で見たことがないので、一度見ておきたいなあ・・・とか、2013年であればやっぱりムーティ様でヴェルディを聞きたいなあ、とかいろいろ思うわけです。。。
2012.12.09
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午前は風邪引きにもかかわらずジムへ。先週土曜も風邪を引いててジムはお休みしたので、ちょっとムリして行くことに。週一スポーツは意味ないなんて言われるけど、それなりに進化している実感がありまして。そして、そこからコンサートに向かうと、大抵はホールにギリギリの到着です。今回もそうでした(汗)。■プログラム ショスタコーヴィチ作曲 ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.77 ショスタコーヴィチ作曲 交響曲第10番ホ短調 op.93 ■出演者指揮:ダニエル・ハーディングヴァイオリン:崔文洙(チェ・ムンス、新日本フィル・ソロ・コンサートマスター)ショスタコ・プログラムとあらば、やはりマニアックな方たちが集まってくるのでしょうか。いつものNJP定期より、客席が埋まっていた気がします。(単にハーディング効果?)先般のストラヴィンスキー「春祭」とよく似た感想を持ちました。ハーディングのショスタコは、スタイリッシュですね。洗練されて美しく、土臭さは全然感じません。私はそれで構わないというか、都会的ショスタコもいいな・・・なんて思っていましたが、物足りないと思う聴衆はいたかも。会場入口で、2013/2014シーズンの速報チラシが配られました。私がNJPのコンサートに来る頻度は、きっと2012よりは上がると思います。でも・・・「Conductor in Residence」と「Music Partner of NJP」の区別のつきません。前者の方がオケに対して責任があるような気もしないではないですけど。。。
2012.12.08
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体調は絶不調。おまけに職場の人間関係もギスギス。こういう日はホント残業したくないです。。。そして買い替えたばかりのコンタクトレンズが合わなくて、手元も遠くも見えず、仕事に大いに差し障りがでています。この本を読むのに、エラく手間取ってしまいました。(まだ上巻ですが)ここのところ、ずっと読んでいるP.D. ジェイムズのアダム・ダルグリッシュのシリーズです。今回は名門出版社が舞台。例のごとく、殺人そのものより、この親族会社に絡む人間関係の描写が読み応えがあります。・・・さてこれから下巻にとりかかることにします。
2012.12.07
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先週から引いている風邪が全然よくならず、おまけに仕事も上長との関係でいまひとつな状況にあって、今週は鬱々と過ごしています。そんなときには、やはりTVで大好きなミステリーを見るひとときがほっとできます。。。AXNミステリーでは、「孤高の警部 ジョージ・ジェントリー」新エピソードの放映が始まっています。おなじみマーティン・ショウが一層渋さを増して登場。相棒ジョン・バッカス役のリー・イングルビーも健在ですが、彼は役の上では一向に成長しません。それはそれで愛きょうがありますけど。今回放送の新エピソードは、2012年放送のものらしいです。このタイミングで放送してくれるAXNミステリーに感謝!ですね。
2012.12.06
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中村勘三郎さんが死去されました。近頃は激やせして顔の幅が狭くなっていたのでびっくりしましたが、「病気はかなり重いのでは?」という巷の憶測は真実味がありました。いくつも舞台は拝見してきたものの、一番記憶に残っているのは、端正な富樫左衛門(「勧進帳」)だったりします。ちょっと他の役者さんと違い(当然ですが)、富樫をデフォルメしたかと思われるほど豊かな感情表現が印象的でした。勘九郎さん、七之助さんという2人の息子さんは、ニュースを見る限り以前より大人びて見えました。父親の勢力が歌舞伎界でのチャンスにつながるようなので、今後のお二人の活躍の範囲が狭められなければいいのにと願います。来春の新装なった歌舞伎座の楽しみはちょっと減りました。残念なことです。。。
2012.12.05
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本部で人事の役員と面談。落ちつかない人事調整シーズンに突入しました。次年度、都下のオフィス勤務に異動したら、もう平日夜は都心で動けません。。。篠原千絵さんの「夢の雫、黄金の鳥籠」(フラワーコミックスαプチコミ)というコミックスを見つけました。なんか「天は赤い河のほとり」に似ていますね。それでもオスマン帝国スレイマン1世時代のハーレムが舞台とあっては、さっそく1~3巻を購入し、読んでみました。主人公は実在した后らしいです。バックグラウンドが興味深いので、今後も読み続けることでしょう。年末の旅行には、やっぱりイスタンブールも付け加えておけばよかった。ちょっと迷ったんですよね。。。【送料無料】夢の雫、黄金の鳥籠(1) [ 篠原千絵 ]【送料無料】夢の雫黄金の鳥籠(2) [ 篠原千絵 ]【送料無料】夢の雫、黄金の鳥籠(3) [ 篠原千絵 ]
2012.12.04
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風邪は全然よくならず、1日中ぼーっとしていました。TV会議接続での月に一度の全社朝礼があり、そこで話すことがあったのだけど、体調不良のせいかいまいちな出来。不本意です。。。「DANCE MAGAZINE 1月号」は表紙のスコーリクが怖かったので(!)読んでいませんでしたが、やっと手に取ってみました。【送料無料】DANCE MAGAZINE (ダンスマガジン) 2013年 01月号 [雑誌]特別企画は‘やっぱり「白鳥の湖」’。なかでも、大原永子さんの「オデット、オディール 指導者の目線」は面白かった。私は習いごととしてでもバレエを自分でやったことはないので、「実は難しい」テクニックというのがわかりません。ですから、やはりハデな技に感心するのですが、解説を読んでいるとそうではなさそうですね。「オデットの登場は最初の難関」とか「グランド・スゴンドはじつは脚の降ろし方が難しい」など、興味深かったです。もう一度読んで、次の白鳥(キエフか?)のときに、しかとチェックしようと思った次第。
2012.12.03
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N響デュトワの公演が昼だというのを認識せず、はしごをし損ねました。残念。文化会館の席に着いたら、なんと隣の隣は会社のTOPでした。ちょっと固まりました。。。≪レニングラード・シンフォニー≫ 娘:スヴェトラーナ・イワーノワ青年:イーゴリ・コールプ侵略者:ミハイル・ベルディチェフスキー≪アルレキナーダ≫よりパ・ド・ドゥ ナデジダ・バトーエワ、アレクセイ・ティモフェーエフ ≪グラン・パ・クラシック≫ アナスタシア・ニキーチナ、ティムール・アスケロフ ≪チャイコフスキー・パ・ド・ドゥ≫ マリーヤ・シリンキナ、ウラジーミル・シクリャローフ ≪海賊≫ オクサーナ・スコーリクアンドレイ・エルマコフ ≪ビギニング≫ イーゴリ・コールプ≪ディアナとアクテオン≫ エレーナ・エフセーエワ、キム・キミン ≪パキータ≫よりグラン・パ [ソリスト]ウリヤーナ・ロパートキナ、ダニーラ・コルスンツェフ[ヴァリエーション]ダリア・ヴァスネツォーワ、スヴェトラーナ・イワーノワマリーヤ・シリンキナ、アナスタシア・ニキーチナコールプの異才があいかわらず光りました。でも、彼のよさはもっと雰囲気のある演目の方が似合うと思います。海賊のエルマコフはキレイに踊っていました。端正すぎるくらいで、奴隷としてはどうかしら。アクテオンのキム・キミンは、容姿にも恵まれていて、人目を惹きつけるダンサーでした。してみると男性ダンサーが充実していたかのようですが、シクリャローフは相変わらずでした。ジャンプするときの勢いはありますが、もっと丁寧さがあっていい。彼がプリンシパルというのが、私が不思議に思うところではあります。(でも人気はありますね。)さて、ロパートキナはキラキラの存在感で最後を締めくくりました。若干退屈な演目ではありますが、日本公演の最後にはふさわしかった。次は2015年にお待ちしています♪
2012.12.02
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新国立「セビリアの理髪師」のあと、サントリーホールへ。ベートーヴェン: 交響曲第8番 ヘ長調 op.93 交響曲第9番 ニ短調 op.125 「合唱付き」クリスティアーネ・カルク(S)藤村実穂子(A)ミヒャエル・シャーデ(T)ミヒャエル・ヴォッレ(Bs)合唱バイエルン放送合唱団マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送交響楽団 今回のバイエルンはこの公演のみ。この秋の海外オケには、結構サプライズが多かったので、なんとなく参戦意欲が低くなっていました。でも、歌手がこの陣容だと、そうそう無視できません。ミヒャエル・シャーデを楽しみにしていましたが、第九はテノールはそんなに活躍しませんね。その分、ミヒャエル・ヴォッレの声はすごい。彼の力強い第一声を聞いて、やっぱり来てよかったと思いました。この合唱団で聞くドイツ語の歌唱も歯切れ良かったです。ドイツ語の発音が本来どおりに聞こえると、第九のイメージがこんなに変わるものかと思いました。
2012.12.01
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朝、目が覚めたらすごく喉が痛かった。前の晩にシャンプー後、髪を乾かさずに寝入ってしまったせいでしょうか。土曜定例のジム通いをやめて、殊勝に内科クリニックへ。その後、両目分を失くしてしまったコンタクトを作りに眼科へも。医者を2つ回った後、急ぎ新国立劇場へ行ったのでした。【指揮】カルロ・モンタナーロ【演出】ヨーゼフ・E ケップリンガー【アルマヴィーヴァ伯爵】ルシアノ・ボテリョ【ロジーナ】ロクサーナ・コンスタンティネスク【バルトロ】ブルーノ・プラティコ【フィガロ】ダリボール・イェニス【ドン・バジリオ】妻屋秀和【ベルタ】与田朝子【フィオレッロ】桝 貴志【合 唱】新国立劇場合唱団【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団バルトロのブルーノ・プラティコが一番おいしいところを持っていきました。確かに芸達者ですね。芸達者と言えばフィガロを演じたダリボール・イェニスもそうですが、「町のなんでも屋」の気のいいヤツ、という感じではありません。堂々としすぎ(笑)。もっと軽めの雰囲気を持ったフィガロの方がいいんですが。アルマヴィーヴァのルシアノ・ボテリョは声は悪くないと思います。でもコロラトゥーラが重い(?)。よっこらしょ!と声を引っ張る感じで、惜しいことです。このプロダクションでは、バルトロ邸の外観はエラくボロなのに、内装はそれなりに手が入っています。ごちゃごちゃ感があって、却って丁寧に作られた装置、という印象を抱かせます。実は子どもころ持っていたリカちゃんハウス(!)とよく似ていて、結構気に入っているのでした。(これ↓です)
2012.12.01
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