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また一歩、墓場への道のりを歩み出した。
手の中に温かい2本の同じ缶コーヒー・・・。2本も飲まないっつーの!!!
その時偶然、目が合ったタクシーの運転手さんに唐突にプレゼントしちゃいました。運転手さんは驚きながらも笑顔で受け取ってくれました。
そう、何を隠そう、今日は私の誕生日。また一つ年を重ねたのです。
宝くじに当たるとかで運を使いたかったのに缶コーヒーがバースデープレゼントというのも何だか複雑な心境だけど、まあいいか。僕を見てた天の神様もたまには粋なことするじゃない!? 知らない人の笑顔が見れたから、ちょっとハッピー。
精神年齢は子供のままなのに年を重ねてしまう・・。まあ、それもヨシとしよう。
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