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6月の大阪北部地震から、元々多かった大阪市内や北摂からのトランクルームの問い合わせがジワジワと増えてきています。地震によって、1カ所に何もかも置いておく危機感を感じているのでしょうか・・・?「もう一つの収納場所」としてトランクルームを探されている姿が思い浮かびます。もう1カ所といっても大阪以外だと不便ですし、同じ大阪でも弊社の所在地である南部(大和川以南の泉州エリア)にスポットライトが当たるのでしょう。大阪平野を縦走する「上町断層帯」は、北は豊中市から南は岸和田市まで約42キロにわたっており、ちょうど断層帯が貝塚市の手前で切れているのが弊社にオファーが掛かっている原因かも知れません。確かに阪神大震災でも今回の大阪北部地震でも、貝塚市には殆ど被害はありませんでした。昔から泉州エリアは地震や台風などの天災や水害が少ない住みやすい地域として、大消費地であり商都である大阪市に近いこともあり繊維産業を地場産業として永らく栄えてきました。その為、地方と比べてノホホンとしているのが泉州人の欠点ですが・・・(笑)。そして将来的に起こると予想されている「南海トラフ巨大地震」にしても、大阪湾側にある弊社トランクルームはまだ安全と思われます。関西の活断層が走っている場所から考えて、神戸を中心とした兵庫県や大阪市なと北摂に加え、奈良県の五條市から和歌山市にかけてのエリア、そして紀伊半島の東側から南側にかけての和歌山県や三重県辺りが一番危ないと思われますので、この周辺辺りからの「危機分散化」としてのトランクルームの潜在需要があるかも知れません。という事で、弊社「トランクルーム貝塚」の所在地は貝塚市名越というもう600年以上前から存在する古い集落の中にありますが、過去の水害対策などで村中を縦横無尽に「小さな水路(溝)」が走っています。東の「ため池」と西の「近木川」の間に名越の集落があり、微妙に傾斜がついた水路に沿って雨水がため池から名越を通って川に流れるようになって、洪水を防いでいるのです。今でも年1回「溝掃除」が村の行事としてあるのも、過去にあった水害対策だろうと思います。これが古人の知恵で、集落の安全を保っているのです。これでトランクルームの水害対策もバッチリという事ですねェ・・・(笑)。過去50年くらい前から開発されたニュータウンとは全く異にする立地条件だったのです。そう言えば、子供が小さかった20数年前に南紀和歌山に盆旅行に行った時、現地の盆踊り会場で「大声大会」というのがあり、飛び入り参加したことがありました。何で「大声大会」なのか・・・?それは大昔この辺で津波があったからで、「津波がくるぞ~速く逃げろ~」と各々が叫んで避難した経験があったのだろうと思います。正にこれも、この地区独特の古人の知恵ですねェ・・・最近雑誌やネットなどのマスコミで「住みやすい(人気)都市ランキング」なんていう特集が組まれていますが、地震や台風といった天災まで考慮されず、単に上っ面のデータのみで編集されているのを見て笑ってしまいます。そこにはマスコミのスポンサーである大手企業や政治家の意図が見え隠れするのは仕方の無いことですが・・・本質を見抜く「力」が無ければ、残念ながら他人に人生を左右されるのも仕方の無いことですねェ・・・今後は日本で住宅や工場を建てる(借りる)場合は、地下の潜る活断層や過去の天災被害などを入念に調査される方も多くなると思いますので、不動産仲介業としてこの辺のコンサルティングにも力を入れなければならないでしょう・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.31
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最近のドラムレッスンの生徒さんは驚くことに、小中学生を中心とした10代が多く集まってきています・・・驚くというのは、もうレッスン自体2年になり生徒数も10数人になるのですが、当初生徒さんは40代以上のシニアばかりだったのですが、ここ1年は小中学生を中心とした10代ばかりという流れに変わってきたようです。何なんでしょう、この流れの変化は・・・?幼稚園児の保護者からの問い合わせもこれまでに複数ありましたが、バスドラムのペダルに足が届かないという事で全てお断りしてきました。しかし私と元プロドラマーの永野ドラム講師との話し合いで、それはそれなりに練習の仕方があるのではないかという事で、これからは積極的に見学会に来て貰うようにしようと決めました。小さい子供さんの「ドラムをやりたい!」という意思を尊重したいのです。条件に満たなかっても少しでもお客さんが興味を示せば(潜在需要があれば)、それを上手にすくい上げる努力(供給の工夫)が必要という事です。これで1人でも多くの青少年がドラムと出会い、ドラムの楽しさを知ってもらえれば言うことありません。それをキッカケに、バンド活動に繋がり音楽が一生の趣味(友)になれば、その子にとって幸福な人生の一助になるかも知れません・・・私もそうでしたから。そしてドラムはリズム隊というバンドの要ですので、「巧い(上手な)ドラマー」が増えれば増えるほど、バンド全体のレベルの底上げに繋がります。青少年ドラマーの育成こそが、泉州のバンドレベルのアップに繋がると信じているのです・・・バンドの中でギターやキーボードは自宅で練習デキても、「生ドラム」だけが音や振動の問題で自宅で練習がデキるものではありません。リハスタでしか練習デキないのです・・・最近自宅でも練習出来る「電子(消音)ドラム」も普及していますが、それだけではライブ本番に備えることは出来ません。会員数も増え、予約が取りづらいドラムの個人練習(当日のみ)が最近ネックになっていますので、早く「スタジオ増設(Bスタジオ)」という声も大きいですが・・・という事で、音楽スタジオ経営の中で「ドラムレッスン」という楽器スクールを開校している訳ですが、今後はギターとボーカルのレッスンも開校していきたいと思います。スタジオ会員数も高校生を中心に870人近くなりドラムレッスンも更に充実してくれば、それが音楽スタジオ経営強化に繋がり、「スタジオ増設構想(Bスタジオ)」が具体化してくるかも知れません。とにかくリハスタ経営を長い目で考え、一歩一歩着実に歩んでいきたいと思います。数年後には私の音楽好きのDNAを受け継ぐ4人の孫娘達も「ドラムをやりたい!」と言うでしょうから、更にドラムレッスンが盛況になっていることでしょう・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.29
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リハーサル音楽スタジオ「スタジオ0724」(トランクルーム貝塚「別館」1階 貝塚市名越661 072-446-0798)を2016年3月から始めて早2年5ヶ月になります。会員数も当初の予想を遙かに超え、今日現在860人を超えまだまだ増加中です・・・(驚)。泉州でこれだけ多くのミュージシャンが眠っていた?のかと思うと、驚き以外何物でもありません・・・しかし860人も会員さんのミュージシャンがいると(10%はダンス)、みなさんイロンナ音楽を楽しんでいます・・・たまに、ハードロックやソウル&ファンク、ブルースやロック、ジャズやフュージョンといった自分の好きな音楽のジャンルだなァと感じれば、「少し聴かせてもらえませんか?」とチャンと許可を得て、お客さんの演奏を聴かせてもらっているのです・・・(笑)。オリジナル曲でJASRACと問題が無くて、お客さんが拡散して欲しいと言うことであれば、動画を撮ってSNSに投稿して協力させて頂きます。動画を撮る時点で演奏を間近で聴けますので、これも楽しみですねェ・・・しかし、これってスタジオオーナーの醍醐味です。オーナーでしか、この楽しみを味わえないのです。設備や機材にお金が掛かる割りに、スタジオ使用料金はそれ程取れません。競争相手があり、相場もありますので、本当は今の2倍の料金が欲しいところですが、22畳もありながら「オールタイム1時間1500円(高校生1000円)」と大阪最安値に設定しているのです・・・(涙)。ある意味、スタジオのお客さんの演奏をたまに聴けるという密かな楽しみが、スタッフを雇えば完全に赤字というスタジオ経営の採算の悪さを補っているのか・・・(笑)。事業としての収益は上がりませんが、こういった収益以上のモノがあるからこそ、何とかヤッテいける・・・てな具合ですが、苦し紛れの言い訳か(笑)。ただお客さんの音楽を聴いて喜んでいるだけでは、ただのバカです。そこは、どのバンドがどんなジャンルの音楽をやっているのか、どのプレーヤーが巧いか、バンドメンバーを探しているのか(マッチングを求めているのか?)・・・というナマの情報を仕入れて活かすのがスタジオオーナーの「本来の仕事」です。理屈は不動産の売り手と買い手を結びつける「仲介業」と全く一緒で、違いはスタジオマッチングは仲介料を頂かない点です・・・(笑)。そういうマッチングによって、1つでも多くのバンド活動が充実すれば言うこと無しです。それが回りまわって、スタジオ利用という利益に繋がるのですから・・・これで会社の利益と地域の音楽業界への貢献と自分の趣味の充実と・・・一石三鳥です。エンドユーザー相手のリハスタビジネスは、分母である会員数を増やし、マッチングによってリピーター率を上げるという両面でビジネスの中身の充実を図っていく事が、リハスタの将来像を明るくすると思うのです・・・しかし、スタジオ会員の50%が高校生で、20%が20代です。全体の70%が10代20代というスタジオビジネスに未来を感じます・・・ウインドサーファーの平均像が50歳オーバーのオッサンという、実感として30年前の20分の1以下?に愛好者が激減してしまったウインドサーフィン業界と大違いです。同じ10代を相手にするビジネスとして学習塾がありますが、学習塾は大学に合格すれば「ハイそれまで」で終わりですが、スタジオは10代が「入り口」で将来的には10年20年とずっとお客さんになってくれる可能性が高いです・・・私もそうですが、音楽というのは「一生の趣味(友)」ですから。演奏するにしても、聴くにしても・・・この差はとてつもなく大きいと思います。だから、高校生だけ「1時間1000円」という破格の低料金を設定していますが、この利用料金には実は将来の「期待値」が含まれていたのです・・・(笑)。今の大阪府立高校は何年か前から「学区撤廃」になっているようで、これもスタジオの追い風になっています。と言うのは、昔の9学区(岸和田市以南)だったら、和泉市や泉大津や堺の生徒さんが弊社スタジオに来るのが期待できなかったのですが、今は学区が無いので高校の所在地が貝塚や岸和田にあっても生徒さんは堺や和泉市といった遠方から軽音部の生徒さんが通われていますので、そういった遠方からスタジオにざらに来られているのです。逆に高校の所在地が和泉市や堺にあっても、貝塚や岸和田から軽音部の生徒さんが通われているので、たまにこちらのスタジオまで遠方から来られるのです。広範囲から集客できるメリットは計り知れません。特に音楽スタジオマーケットは特殊なので、横の繋がりが強いミュージシャン同士のネットワーク(高校生ならツイッターやインスタグラム)で、口コミによる拡散も期待できるのです。スタジオオープンから数ヶ月後から始めたドラムレッスンもボチボチ生徒も増え始め、今では小中学生中心に10数人になっています。元プロドラマーの永野講師も非常に熱心な指導で、生徒さんの信用度も赤丸急上昇中です。数年後には「0724ドラムレッスン出身」高校生ドラマーが、泉州の高校軽音部のミュージックシーンを牛耳るようになっている事でしょう・・・(笑)。という事で、スタジオ経営は採算が悪いながらも、他の4つのビジネス(トランクルーム、不動産、卓球場、自習室)に採算的に助けられながら、半分趣味?と割り切って、これからも5年、10年、15年、20年・・・と将来のスタジオ増設も含めてロングスパンで考えながら、ライブやイベントといった派手な事を考えずに、文字通り「練習場」に徹して地道にボチボチと地味に運営していきたいと思います・・・こんな地味なビジネススタイルを指向するのも、長年泉州の地場産業であった綿織物製造業で繊維商社のアパレルの「賃織り(委託生産)」という下請けの仕事で、裏方の下積み体質が身に染みているのと無縁では無さそうです・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.25
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2年前にYOU TUBEに投稿した自分のだんじり祭の大太鼓の動画が2万回再生を達成しました。これまで2つのアカウントで空手とトランクルームの動画を50以上はYOU TUBEに投稿していますが、この太鼓の動画がダントツの再生回数です。よくもこんな動画が2万回も見られているなんて恥ずかしい限りですが、世間の人に関心を寄せられている証拠でしょう・・・想定外というのは、この事を言うのでしょう。人間というのは独りよがりみたいなモノがあり、なかなか客観的に自分を見れないモノです。年を取れば取るほど・・・誰も意見やアドバイスをしてくれませんし、人から意見なんてして欲しくありません。その客観的に自然な形で自分を知る手段としてYOU TUBEはオモシロいものです。これまで投稿した50以上の動画の再生回数で、2位が約4700回で、最低が約80回ですから、2万回というのは自分的には驚異的な数字です。もちろんプロのユーチューバーからすると、大した事はありませんが・・・まァしかし、自分がユーチューバーという意識もありませんが、再生回数が気になるところです。芸能人でも何でも無い素人のオッサンが、どこまで世間の注目?を浴びれるかというバロメーターとしてYOU TUBEはオモシロいツールですねェ・・・YOU TUBEを含めた告知手段としてネットが無ければ、私なんか存在すら無いただのオッサンです・・・(笑)。ただのオッサンでイイのですが、今の時代零細企業経営者としてネットはもう必要不可欠です。逆に言えば、零細企業経営者にとって金の掛からない告知手段としてネットが普及している素晴らしい時代と言えるでしょう・・・しかし、考えてみれば私のだんじり太鼓キャリアは幼稚園児くらいからですから、もうかれこれ55年を超えている勘定になります・・・(驚)。勿論、一生懸命叩いていたのは小学生から青年団団長くらいまでの15年くらいで、その後は青年団に譲りほぼ毎年練習の時にちょこっと叩かせてもらうだけです。そのちょこっと、1年に2分くらい?・・・これがもう40年くらいになる訳です。勘が鈍らないように・・・(笑)。一度でも途切れたらダメなのです・・・正に継続は力なり(笑)。こんな他人から見たらショウもないコトを、我ながら40年もよく続けたモノだと思います・・・(笑)。町内の40代以下の若頭や30人組の人らは、私のカミナリ太鼓を子守歌のように聴いて育ちました・・・(笑)。一方ロックドラムは20歳前半に1年半やったきりで、2年前から音楽スタジオのドラムレッスンで正式に習っていますが、脳から手足への伝達に四苦八苦しています・・・ドラム講師から「こうしなさい」と言われても、どうしても出来ないジレンマに毎回頭に血が上っています・・・(笑)。レッスン中にスマホで撮った動画を見ながらレッスン翌日以降毎朝スタジオで「復習」をしていますが、なかなか出来るモノではありません・・・(涙)。それに比べれば、和太鼓は何も考えずに無意識に叩いていて、何とか格好がついています。この差は、やはり場数でしょうねェ・・・毎朝1時間程度前回のレッスンの復習を運動も兼ねて動画を見ながらドラムを叩いていますが、もう還暦過ぎましたので、ロックドラムの場数も時間的にもうそれ程踏めません。個人的には、早くロックドラムがそれなりに巧くなり、何処かのロックバンドから声が掛かるようになりたいモノです・・・という事で、毎年だんじり祭本番前の青年団の鳴り物の練習時間に無理やり?お邪魔して叩かしてもらっているのですが、還暦過ぎたジイサンが青年団の輪の中に入るのにシラフでは無理です・・・(笑)。そう、私ってこう見えてシャイなのです・・・(笑)。この動画でもチョットリズムが狂っているところがあるのですが、実は家で缶ビールを1本飲んでから勢いをつけてだんじり小屋に向かっているのです・・・(笑)。駆け足4番太鼓を2分間連続で全力で叩くと、酔いが回って顔が真っ赤になり、握力が無くなり前腕から上腕にかけて肩も大胸筋もパンプアップしてパンパンに腫れるのです・・・これがナントも気持ちイイんですねェ(笑)。昔は叩いて帰って直ぐに、筋トレと同じようにプロテインを飲んでましたが・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.19
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零細企業が生き残るには、メーカーなら大手系列の傘下に収まって下請けに甘んずるか、サービス業でエンドユーザー相手なら大手が考えつかない金の掛からないアイデアしかありません。日本のトランクルーム業界を見渡すと、殆どが地主が運営と管理を業者に委託した現地に管理人にいない「無人管理」のトランクルームです。地主が土地の上に建物を建てた(ビルを提供した、コンテナを置いた)だけで、企画から運営や管理に関して何もせず業者に全面委託するという点で、賃貸マンションとよく似ています。大きな違いはマンションは家賃保証をしますが、トランクルームは家賃保証が無いところです。その中で最も多いタイプが、国道や県道沿いによくある野晒しの「屋外型コンテナ」です。下手をすると、地面はコンクリートではなく照明も防犯カメラもありません。ただ単に、更地にポンとコンテナを置いただけです。そこに目をつけました。弊社トランクルーム貝塚は、それと正反対の業者に任せない地主直営の管理人の居る「有人管理」の屋内型トランクルームです。そして照明も防犯カメラもあり、更に通常トランクルームには設備されていない水道もトイレもあります。更に更に各種サービス(軽トラックレンタル、除湿剤入れ替え、荷物の受け渡し、搬入立ち会い代行、LINE動画配信)も充実しています。これで、堺市や大阪市内の3分の1の平米賃料です(東京23区の6分の1)。大体決まり切った賃貸マンションとの大きな違いは、トランクルームと一口に言っても多種多様なのです。弊社は戦略として品質とサービスと価格の3点で徹底的に他社との差別化を図ることによって、本業としてのトランクルームの生き残りを賭けています。更にトランクルームの「周辺事業」として、不動産仲介業(宅地建物取引業)とトランクルーム内での音楽スタジオと卓球場とレンタル自習室の4つの事業で、トランクルームの更なる強化を図ろうとしています。しかし、最近改めてお客さんから賛同されているなァと感じるのが、オープン当初からやっている「時間差」予約です。弊社トランクルーム貝塚は、事前の予約制です。全国的に見て管理人の居ない「無人管理」の野晒しの屋外コンテナやマスターキーを利用した屋内型トランクルームが殆どで、みなさん判で押したように「24時間出し仕入れ自由」を謳い文句にしています。確かに管理人も誰も居ませんから、誰がいつ来ようと自由です。しかし、お客さん同士が「カブったら」どうするのでしょうか・・・?気まずくないですか・・・?ここにスポットを当ててみる事にしたのです。やはり同じ時間帯に他のお客さんがいると、何を?出し仕入れしているのか見られたくないモノです。またマスターキーによる出入りの屋内型「無人」トランクルームでも、屋外型「無人」コンテナと違って建物内は外と隔離された空間ですから、女性客1人で利用しているときに男性客が入って来たら、あまり気持ちのよいモノではありません。こういうのがイヤで、そういうところからの弊社への「借り換え」が多いのも弊社トランクルームの特徴です。交通整理というのは「完全予約制」にして、出し入れの際、お客さん同士がカブラないようにしているという事です。所謂ダブルブッキングをしていないのです。そういう顧客心理を考えれば(特に女性客の)、「時間差」予約が理想の利用法だったのです。しかし、そういう予約オペレーションをチェーン本部でしようとしても人件費が掛かってしまい、経営の根幹が崩れてしまうので出来ないのです。なので本部の予約オペレーションもせず、現地の管理もせいぜい掃除に行くくらいで放ったらかしにして、「24時間出し入れ自由」という都合のよい言葉で客を誘っているのが現状です。弊社の場合は管理人がちゃんと居て、「交通整理」をしています。弊社トランクルームでは、基本的に1時間の「時間差」をつけています。2,3時間掛かりそうな場合は、事前に言ってもらえば大丈夫です。10時予約のお客さんがいれば、その後10時の予約が入れば「9時か11時にしてもらえませんか?」と同じ時間帯に予約を入れないようにしています。これでスッキリ・・・気になる他人の目から解放されてストレスが溜まりません。そしてこれで、トラブルの可能性も何の問題も起きようがありません。単に契約して終わり、あとは知りません・・・ではなく、実はアフターフォローに人件費(金と時間)を掛けているところが、弊社の目に見えないメリットでもあったのです。という事で、一見同じようなトランクルームでも、運営方法や実態に天と地ほどの差があるのです。当たり前の事ですが、規模の大小に拘わらずビジネスで生き残るには、他人(他社)が思いつかないようなチョットしたアイデアの積み重ねで、オリジナリティを追求していくしかないのだと思います・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.18
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弊社「貝塚卓球センター」(貝塚市名越661 072-446-0798)をオープンして早くも8ヶ月経ちました。昨年の今頃は、卓球場をするなんて全く考えていませんでした。昨年10月頃にピンと閃いて、1ヶ月でパーッとオープンさせました。会員数も今では100人を超えました。しかし振り返って見ると、何でも早いモノです・・・新規事業を立ち上げて8ヶ月。感想として、「ファミリー層がメチャ多い・・・」という事です。全体のお客さん(会員)の70~80%くらいが小中学生の子供さんを連れたファミリー層という感じです。レベル的には競技志向ではなく、初級~中級といったところでしょうか。卓球というより「ピンポンを楽しむ・・・」という言葉がピッタリです。そのファミリー層を分析すると、子供さんの殆どが小学4,5年~高校1年あたりに殆ど集中しているのが特徴です。小学4,5年~高校1・・・これは何を意味するのでしょうか?そうなんです。子供さんがちょうど反抗期に差し掛かる難しい年頃なんです。この難しい年頃に、子供と一緒に卓球場に行って「家族の絆を深めよう」・・・というご両親の意図が見え隠れします。家に居ると、子供はテレビやゲームやスマホに熱中し、お父さんは趣味の本や音楽の世界に入り込み、お母さんは家事に・・・と家族バラバラになりがちです。卓球場ならみんなでピンポンをして遊べます。広い体育館に行っても、既に出来上がっている卓球クラブの輪の中にファミリーで入るのも難しいですし、浮いてしまいます・・・何より、家族だけでワイワイガヤガヤするのも気が引けます。貝塚卓球センターなら「完全個室」なので、他の人に何の気兼ねもなく楽しく卓球(ピンポン)を楽しめる・・・そんな意図だと思います。実際ワイワイガヤガヤ、大きな笑い声が卓球室から聞こえますが、建物の外には全く漏れません。家族の絆を深めるには別に何でも良いのですが、カラオケだと家の延長みたいで同じ曲を家族全員で歌うことはあり得ませんので一体感が生まれにくく、テニスだと野外なので夏だと暑いですし冬は寒いし運動量が多すぎます。卓球場なら屋内なので天候に左右されず夏や冬でも身体に負担が少なく、手ぶらで来られてもラケットとボールは無料でお貸ししますので、手軽に出来るという意味で人気なんでしょう・・・何より「1時間1000円」と格安です。1部屋貸し切りで6人まで利用できてオール込み込み(ラケットとボールは無料貸出し)で1時間1000円です。500円でみんなでピンポンで汗をかいて少しでも家族の絆が深まれば、安いモノです。何よりダブルスとかで家族全員参加しますので、一体感が生まれることがイイですねェ・・・一緒に遊ぶ、一緒に運動する・・・というのがポイントなんです。という事で、まだ会員数も100人ちょっとで、知名度もまだまだですが、「ファミリー層の楽しくピンポン・・・」という新しいマーケットを開拓したという手応えを感じています。これからジワジワ弊社の「完全個室制」卓球場が広がっていくことを願います・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.15
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今日の大阪はメチャ暑いです。外気温は何と37℃(温度計は38~40℃を表示)です。地球温暖化の影響か、毎年毎年暑く感じます・・・それでも、弊社「トランクルーム貝塚(大阪府貝塚市名越661 072-446-0798)」の中は涼しいです。温度計は26℃を表示しています。エアコンはありません。常温でこれだけ涼しいのです。真冬も外が雪が降るような0℃くらいでも、トランクルームの室温は10℃くらいあり暖かいのです。要は年間の温度差が少ないのです。夏と冬の温度差が15℃くらいしかないのです。鉄板1枚しかない夏は暑く冬は寒い「屋外型コンテナ」との差が歴然です。トランクルーム内に保管されている荷物に対して温度差が少ないという環境は、ダメージが少ないという事で最高の環境だと思います。契約上は環境にシビアな絹製の着物とか毛皮の保管を禁止にしていますが、みなさん保管されています(黙認)・・・(笑)。そういうモノを置いても全く問題はありません。着物と毛皮を屋外型コンテナに保管したらどうなるか・・・?試しに是非、1番暑い7月か8月に「屋外型コンテナ」の現地見学に行って、その帰りに弊社トランクルーム貝塚に寄って比較して下さい・・・屋外型コンテナと屋内型トランクルームの両方を、実際自分の目で見ることによってハッキリ「違い」を認識して下さい。いくら口先で言っても説得できません。論より証拠、百聞は一見にしかず・・・です。しかし、何故弊社トランクルームの夏の室温が低い(冬は逆に暖かい)のか・・・?それは、元々倉庫として建物を建てたのではなく、「織物工場」として建てたからです。トランクルームになる前は織物工場だったのです。単なるモノを置く倉庫なら大したスペックも必要なかったのですが、そこで織物を「製造」するとなると根本的に建物がハイスペックにならざるを得なかったのです。織物工場は「メイド・イン・ジャパン」としての織物の基準が非常に厳しく、高品質の織物を織るには壁も一般住宅の2倍の壁厚が必要でしたし、建物周囲を地下60センチ地上60センチの「外断熱」施工していたのです。織物工場として普通のスペックだったのですが、トランクルームに転用するとこれがオーバースペックになってしまったのです・・・(笑)。という事で、まさか将来トランクルームになるとは思わず、30年前に織物工場を建設した訳ですが、織物時代はそれなりに活躍してきた工場もトランクルームに「衣替え」してから俄然威力を発揮している「自分」に戸惑っているんと違いますか・・・(笑)。しかし今日のハワイ(ホノルル)は、弊社トランクルーム室温と同じ26℃のようです。正にハワイは天国ですね・・・こんな暑い大阪を逃げ出して、ハワイに行きたい気分です・・・(笑)。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.14
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今改めて、近隣の3市1町(貝塚、岸和田、泉佐野、熊取)の同業者の不動産屋さん回りをボチボチし始めています・・・普通、不動産屋が同業者を回るというのは、物件情報の交換がメインです。しかし、私が回っているのは物件情報の交換がメインではなく、トランクルームの売り込みがメインです。持って回るフライヤーも自ら新たに作り直しました。不動産屋と一口に言っても色んな業態があり、建売業者ならば入居するまでのタイムラグがあればトランクルームに家財道具を保管して貰い、注文住宅やリフォームをやっていれば期間中に家財道具の保管に困るはずですし、賃貸アパマン専門なら普段使わない季節用品をトランクルームに保管して出来るだけコンパクトに住む(家賃を極力抑える)事を提案させて頂き、売買仲介専門の大手系も入居するまでのタイムラグのトランクルーム需要を狙っていきたいと思います。弊社と同じ事業用不動産仲介をメインにしている業者さんには、中小の倉庫物件ならトランクルームの方が場合によっては安い事を提案していきます。もちろん不動産屋さんが自ら契約者となって、お客さんの荷物保管するのも問題ありませんし、空いたら自社の契約書類や図面関連の保管をされているところもあります。そしてついでに、不動産情報の交換、音楽スタジオ、卓球場、自習室もやってまっせ・・・と追加で売り込んでいきます。フェイスツーフェイスのリアルな訪問セールスは、単にネット上でのやり取り以上の「成果」を期待できるかも知れません・・・それがアナログ戦略のメリットです。この業者回りですが、多くは知らない業者で「新規飛び込みセールス」となります。旧知の業者だとセールスになりません。そして極力、社長か支店長といったキーパーソンに会わないと意味がありません。件数を稼ぐ新規飛び込みセールスには時間の制約もあり、なかなかトップに会えないかも知れませんが、少なくとも部長や課長に会って話を聞いてもらいたいモノです。課長以上ならば不動産業界に入って10年以上のキャリアでしょうし、社会人としての経験も豊富ならば雑談にも花が咲き、その会話がどんなアイデアを生み出すかワカリマセンから・・・けっして雑談をバカにしてはいけないのです。まァ、トランクルーム業者が不動産屋にリアルに売り込みに回るなんて、史上初かもしれません・・・(笑)。この辺が先入観を持たない異業種からの新規参入のメリットで、他人から見たら怖いもの知らずのアホに映っているかも知れません・・・(笑)。それをトランクルーム起業の12年前からやっていたのです。当時はまだ不動産免許はありませんでしたが、不動産業者だけでなく、引越業者回りもしていました。トランクルームを立ち上げたばかりで、無我夢中で最初に思いついたのがマンション(集合住宅)へのチラシの配布で、その次が不動産屋と引越業者回りでした。その後、サカイ引越センターさんとアリさんマークの引越社さんの2社とは正式に業務提携をして、互いお客さんを紹介し合っています。それと同時進行でウエブ戦略として、このブログでした。しかしオープン3ヶ月経っても殆ど反響がなく、諦めていたところに朝日新聞の記者から突然電話がありました・・・(驚)。朝日新聞の記者に私のブログの記事が目に留まり、その後直ぐに大阪版で大きく取り上げてくれました。これをキッカケにボツボツとオファーが来始めましたが、これではダメだ(失敗したかも?)と、同業他社の織物工場で工員として1日12時間働き始めたのです(最終的に1年半勤務しました)・・・(涙)。それまで従業員10人の織物会社の社長が、同業他社の新人の工員として働くのも、ツライものがありました。10代の先輩従業員にアゴで指示されても、「ハイ、わかりました・・・」と言うしかありません。いくら腹が立っても、生活の為にキレル事は絶対許されないのです・・・(涙)。これは経験した者でないと決して分りませんねェ・・・こんな経験を通り過ぎれば、大概のことはガマンできるようになります・・・(笑)。という事で、織物業からトランクルームに転業して丸12年経った今、慢心していないか?どこか不具合はないか?という総点検の意味もあり業者回りを「再開」するのですが、不動産業者といっても加盟団体は2つに分かれていますが、弊社が所属しているシェア80%の「宅建協会」とシェア20%の「全日本不動産協会」に関係なく売り込んでいこうと思います。この一連のセールス活動は、ある意味12年前のトランクルーム起業時の「初心に戻る」「初心忘れず」という事です。そしてトランクルーム利用のお客さんを紹介して頂いて成約すれば「1ヶ月分(賃料)の紹介料」をお渡しします(成功報酬)。単に紹介するだけでイイので、何の負担もありません。契約はこちらで全てしますのでご安心下さい。もちろん不動産業者だけでなく一般の方でも、紹介して頂いて成約に至れば、紹介料として家賃1ヶ月分をお支払いします。にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.05
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海外旅行に行くと、改めて自分が日本人であることに誇りに思うことが多いです。普段日本で生活していると、そんな事これっぽっちも思いませんが(分かりませんが)、外から日本を客観的に見ると(視点を変えると)、見えないモノが見えてくると言う好例です。日本人の誇りとして1番感じるのは、日本人パスポートがビザなしで行ける国が世界180カ国と世界NO1だということです。世界で最も信用されているのが日本人だという証明です。2017年は5位(ビザなし渡航可能な国は172カ国)だった日本は2018年、それまで3年連続1位だったドイツを抜いてトップに躍進したようで、日本が首位になるのは、2008年にランキングの発表が始まって以来初めてだそうです。以前海外旅行で仲良くなった元在日韓国人(現在は日本人に帰化)の方が、しみじみと「日本人パスポートは最強ですよね・・・」と語ったのが印象的でした。そう言えば、トランクルームのお客さんで元中国人(現在は日本人に帰化)が多い事に気づきました。その元中国人の方達も、これまで日本人でこれ程賢い人は見たことがないくらいハイレベルで、みなさん世界を股に掛けて仕事をされているビジネスエリートだったのです。世間話でお話を聞くと、世界トップレベルの理系大学院で博士号を取得しているだけでなく、そのスキルを活かした仕事のスペシャリストとして「新しいビジネス(商品)」を中国と日本とアメリカの三国間でビジネスされている姿に感動したモノです・・・(驚)。そして、みなさん一様に中国語、日本語、英語に堪能というか、ネイティブのように普通に日本語を喋りますし漢字の読み書きも出来るのです。さすが中国の人口が14億人もいるのですから、頭脳優秀な人間も多いはずです。注目すべき点は、単に賢いだけでなく、その「積極性」です。その自分の能力を是が非でもビジネスに活かそう(これでメシを食っていこう)という積極的な気持ちですねェ・・・平たく言えば、日本人が忘れかけていたハングリー精神です。これが日本人との大きな違いだと思います。そういう方達は日本人だとビジネス的に断然有利なので、割り切って帰化したのだろうと思います。中国人パスポートでは、残念ながら日本人の3分の1の64カ国しか行けませんから。海外空港での入国審査でも、他の外国人が長い時間を要しているのに、日本人というだけでスムーズにパスします。これって、冷静に考えてみるとスゴイ事だと思います。私は何の努力もしていないのに海外旅行に行くと、ただ日本人というだけで優遇される・・・東南アジアに行くと、自動車もバイクも殆ど日本メーカーです。家電は韓国や中国に侵食されましたが、命に関わる自動車やバイクは日本製は絶大な人気と信用です・・・長年に渡って世界中で自動車やバイクだけでなく、ビジネスや芸術文化や武道など色んな分野で日本の先人達が築いた多くの功績や実績があったからです・・・それが、日本人というだけで尊敬の眼差しで見られるのです。普通、こんな事ってあり得ません。ハワイに行っても、「日本人=サムライ」みたいな感じで一目置かれ、150年前からハワイへ移民として渡った日本人の子孫も「日系人」であることに誇りを持っていますし、現在のハワイ州知事のイゲ氏も日系人です。それ故、海外に行くと日本人として恥ずかしい事はしないと、日本にいるとき以上に礼儀正しくしている自分が気持ちが悪いです・・・(笑)。日本人の良いところの1つが謙虚さですが、ノーベル賞の日本人受賞者は過去に23人で世界第6位で(1990年以降第3位)、アジアでダントツの1位(中国3人、韓国1人)ですので、もっと日本人は大和民族の優秀さに自信を持ってもイイと思います。5月にグアムに行きましたが、空港からホテルに行くタクシー料金を騙されました。さァ、これから楽しみだという時にアジア系ドライバーに騙されたのです。これじゃ、このドライバーの出身国の信用ガタ落ちです。そんな事知らずに(関係なしに)生きているのかと思うと、逆にこのドライバーが気の毒になりました・・・自分だけは母国の恥にならないように・・・と日本人としての誇りを持って行動しようと、逆に襟を正そうと思いました。先人から受け継いだ日本人の礼儀正しい伝統を守る・・・それが将来、我々の跡を継ぐ日本人の子供や若者にも影響するのですから。という事で、海外旅行に行って普段気づかない事に気づかされる・・・これが目に見えないメリットかと思います。要は視点・・・モノの考え方を変えるのがビジネスに大いにプラスになるのです。普段、同じような仕事を同じ仲間内でしていると、どうしても盲目的になりがちです。それでは、なかなか新しい発想やアイデアは生まれにくいように思います。それを打破するために海外に出かけ、五感で「その国を感じる・・・」のです。その経験で、何かがワカルかも知れません・・・言えることは、絶対「人生にとってプラス」という事ではないでしょうか・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.04
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日本では今、40歳代半ばから70歳代半ばの「オヤジバンド」大会が盛んです。何故なら彼らの青春時代のミュージックシーンが大きく影響しています。70歳代は1960年代のビートルズやベンチャーズ世代であり、同じ時期に日本で大ブームを起こしたGS(グループサウンズ)の洗礼を受けています。その後の我々50歳代半ばから60歳代は、1970年代に入ってドンドン世界中から流入してきた洋楽ロックの洗礼を受け、サタデーナイトフィーバーで日本中でディスコブームが起きソウル(ブラック)ミュージックが大流行しました。同じ時期日本では、衰退したGSブームに代わりフォークソングブームになり、ニューミュージックへと繋がっていきました。そういった1960~1970年代の日本の若者音楽文化がガーッと盛り上がっていった基礎の上に、40歳半ばから50歳代前半の人達が経験した1980年代のジャパニーズロックのバンドブームがあったのではないでしょうか・・・いずれにしろ、この日本人の40歳代半ばから70歳代半ばの30年間という「大きな塊」は、ビジネス的にも世界の音楽業界にとって誠にオイシイ年代と言えるのではないでしょうか・・・日本は1945年の敗戦から自由主義国に転換したからこそ、世界中からイロンナ音楽を輸入してきました。戦後の日本のファッション業界と全く一緒で、輸出入のバランスがもう完全に「入超」です。歌もファッションも戦後4,50年間も「入超」で、海外音楽文化や芸術やファッションを吸収して熟成してきたからこそ、ここ20年くらい前からやっと輸出も増えてきているのかと言えるのではないでしょうか・・・しかし考えてみれば、1960~1970年代に自由主義国で人口が1億人を超えていたのは日本とアメリカだけです。アメリカでも当時2億人です(現在3.2億人)。ドイツも当時は東西に別れ、ヨーロッパの自由主義各国も日本の人口の半分程度ですし、東ヨーロッパ各国やバルト三国も社会主義でした。ロシアも中国もインドも情報制限のあった共産国や社会主義国ですので、世界中の音楽を自由に聴けなかったのです。韓国も民主化宣言されたのも1980年代後半です。あれだけ人口が多い中国やインドやロシアや韓国でも、歴史的に見てもオヤジバンドブームは起こり得ないのです。1970年代後半から1980年代半ばまで世界中の若者の間でウインドサーフィンブームが起こりましたが、いまだに50歳代がウインドサーフィンを一生懸命やっているというのは、日本とアメリカと昔から自由主義国だったヨーロッパ各国くらいなモノです・・・数年前マーブルビーチの沖でウインドサーフィンをしていると、同年代くらいの中国人観光客に「何であんたのようなオッサンがウインドサーフィンをやっているのか?」と浜から大きな声で中国語でイチャモン?をギャーギャー言っているので、浜に戻って同行の日本語の分かる中国人の若者に「我々日本人の青春時代は自由だったから何でもデキたんや・・・」と言うと、スゴスゴと帰って行きました・・・(笑)。しかしそう考えると、世界中のミュージシャンや音楽業界は、この日本の層の厚く巨大な音楽マーケットを無視するわけにはいかないのも頷けます。地方でリハスタを営んで音楽業界の端くれにいる私でも、これを見逃すわけにはいきません・・・(笑)。個人的に1970年代に一世を風靡した国内外のミュージシャンのライブやコンサートに、今一生懸命通っています。当時高校生や大学生だった私ですが、ミュージシャンの多くは70代以上です。いつも「これが最後の来日かも(聴けるのも最後かも)?」という気持ちでライブに向かうのです・・・(涙)。という事で、インターネットの発展でCD売り上げの激減で大変な日本の音楽業界ですが、プロもアマチュアも含めて「ライブマーケット」に活路を見いだすと可能性が一段と広がるように思います。スペイン旅行に行くと、地方都市でも平日の夕方から毎日アチコチでイロンナ音楽ライブを当たり前で普通にやっているのに驚きました。そして過去4,50年の日本の魅力的で素晴らしい演歌やニューミュージックのコンテンツも、海外輸出(進出)を考えれば「宝の山」になるような気がするのは私だけでしょうか・・・振り返って、弊社音楽スタジオの主要顧客である高校軽音部のみなさんも、運動部で問題になっている指導者不足や指導体制も、経験豊かなシニアミュージシャンの指導を何らかの方法で仰げば更に活性化が進むのではないでしょうか・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.03
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昨日は梅田のロック居酒屋スターさんで、アメリカのブラスロックバンド「シカゴ」愛好者が集う「大阪PC(ピーター・セテラ)会」のオフ会でした。※ピーター・セテラはシカゴの元看板ボーカリスト(高音部担当)です。ロック居酒屋とは、店内でリクエストしたロックミュージックをガンガン掛けてもらい、そのBGMを肴に酒をガンガンあおりロック談義に花を咲かせる・・・そんなスタイルのスターさんです。天井にはシンバルが傘の照明があったり、スネアやタムやバスドラムが天井のオブジェだったり、カウンターにはスティックのカッティングがズラーッと並べてあったり・・・メンバーの多くは大阪在住の40~60代の自称「シカゴ狂(教)?」の6人です・・・(笑)。この会ももう12年になるそうで、私は今回初参戦です。初参戦のキッカケは今年4月のビルボードライブ大阪「CTA(California Transit Authority)」のライブです。CTAのドラマーは元シカゴのダニー・セラフィンです。そのライブでたまたま同じテーブルだった人がPC会メンバーだったのです。その人と喋らなかったら、今回の居酒屋でのメチャ楽しかった時間もなかったワケですから、人生どう転ぶかわかんないですねェ・・・(笑)。同じ趣味の人と、「共通語」であるディープな話をするほどオモロイ事はありません・・・今回のメンバーの中でも、ビルボードライブにファーストもセカンドステージも1日2回見たり、東京公演や地方公演へ遠征するのは当たり前で、また本場アメリカにシカゴのライブに聴きに行くだけでなく、一緒にシカゴメンバーと写真を撮ったり、CDにサインを貰ったり、懇親会に入れて貰ったり、業界とのコネクションあったり・・・・・・単なるファンというには言葉が軽すぎます(笑)。なので、ディープ過ぎる極秘情報や逸話、日本では未だ未公開の最新情報だったりで、ブログでの公開は殆どNGです・・・(笑)。というか、公開しても一般に人は何の事かさっぱりワカラナイでしょう・・・(笑)。ゴルフ好きはいつ何処のゴルフ場で誰と回って何番ホールで誰がどんなボールを打ったかを全て覚えているように、PC会メンバーの中でも詳しい人は、シカゴのオリジナルメンバーは4人で何回もメンバーチェンジを繰り返していますが、誰が何年から何年まで在籍してどのアルバムに参加しているか(どの曲を作曲してるか)を全て覚えています・・・(驚)。まァ、ウインドサーフィンや空手の飲み会でも、傍から聞いても何の事かさっぱりワカラナイのと全く同じです。今回のPC会は、勿論他人が聴いても全く分からないシカゴの話が殆どでしたが、そこは40~60代のこれまでの長い音楽キャリアがモノを言い、他のミュージシャンや時代背景的な話も絡めながら話がより一層オモシロイ方向に飛んでいきました・・・(笑)。話が止まらないというのはこの事で、放っておけば朝までオッサン達は遊んでいたでしょう・・・(笑)。感激したのは、1973年のシカゴ来日時の大阪厚生年金のライブに、当時私と同じ高校2年で行かれた人もメンバーだったことです・・・(驚)。私は当時ひとりで地下鉄も乗った事もありませんでしたので、難波から厚生年金まで片道1時間掛けて歩いてチケットを買いに(当時プレイガイドもなかったので)、ライブ当日も歩いて行きました。まだ高2になりたての4月でしたので未だ16歳で、「どうしても行きたい!行くんや!」の一心でしたが、当時はまだ「ロック聴くのは不良や・・・」みたいな時代でしたから、半年前の高1の時に親に隠れてあの手この手でチケット入手方法に頭を捻っていたのでしょう・・・(笑)。この性格は今でも全く変っていませんが・・・(笑)。今回の欠席のもう一人のメンバーも当時1つ下の高1で、同じ大阪のシカゴライブに行ったそうです・・・PC会のメンバーはみんな早熟だったのです・・・(笑)。しかし、何とも不思議な縁ですねェ・・・シカゴライブにどうしても行きたかったのは中学の時に同級生のK君から、その兄貴が1971年のシカゴに行ったときの感動を、さも自分が行ったかのようにリアルに話すのを何回も聞いていたのがキッカケになったかも・・・(笑)。夕方からの1次会スタートでしたので、帰りが遅くなるので今回は2次会には参加しませんでしたが、たぶん2次会はシカゴオンパレードのカラオケ大会になっているはずです・・・(笑)。次回はもっとユックリ遊ぶために、是非昼から1次会をスタートして欲しいですねェ。まァしかし、これで老後の楽しみがまた1つ増えました・・・(笑)。という事で、いつものように大都会「大阪のナウ」を目と耳と鼻など五勘で感じるために、早い目に家を出ました。土曜のミナミは外国人観光客で溢れかえっていると思ったら、キタは観光客は少なく日本の若者で溢れかえっていました。オフ会スタート前の2時間ほど、キタを中心にウロウロしてきました。今回、勘が鈍ってきたのか、大した収穫もありませんでした・・・(笑)。そして今回のテーマのシカゴですが、中学1年時(1969年)にデビューアルバムからのファーストシングル「Questions 67&68」 を初めて聴いた衝撃がなければ、高校でトランペットもやっていませんでしたし、大学でドラムもやっていなかったかもしれません・・・そうすると、40年後にスタジオをするなんていう発想もあり得なかったですし、今回のPC会での楽しい面々との出会いも無かったのです。人生って、ホント不思議ですねェ・・・にほんブログ村 にほんブログ村にほんブログ村 大阪府 ブログランキングへ
2018.07.01
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