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先週末は静岡県サンサンファームで発動機運転会と石川県神子原で部品交換会。地元静岡県と福井県(越前国)の旗が見える。ブログはこちらに。行きたかったのですが、用事で自宅にいました。見れば、そうそうたる顔ぶれ・・・越前国からも参加してた、聞いた話しでは10月11日~12日のゆめおーれ勝山の発動機運転会に参加予定の人も何名か・・ありがとうございます、お持ちしてます。ゆめおーれ勝山・運転会のポスター。主催は福井県勝山市エコ協議会、エコロジーミュージアム全国大会に合わせた発動機運転会。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・神子原の部品交換会のレポはこちらのブログに。北陸唯一の部品交換会。 31店舗の参加だそうだ。これから少しずつ伸びると思う。出店は一度もしたことないので、来年は出店してみたい、昨日は滋賀県草津に行ってた、草津駅裏にエイスクエアというショッピングセンターがあり、始めて行って来た。知らないホームセンターがあり、ぶらぶら見てたら真鍮と銅製の円盤が売ってた、1枚250円。 始めて見た。これは発動機のキャブの空気弁に使えそうだ・・というか発動機にしか利用できないのでは?厚みも丁度良い。
2014年09月30日
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発売中のカーマガジンに日本海CCRのレポが2ページ、さすがプロの撮る写真はすばらしい。さらに、PC競技方法の解説が載ってた。雑誌などでPC競技の、分かりやすい解説が載ったのは初めてでは?競技方法と必勝のコツなど。来年のFTPや日本海CCRに参加予定の方は必読。PC競技のあるラリーは増えてきてるが、総じて参加車や参加費はハイグレードになる・・FTPや日本海CCRは大衆的PC競技?入門用として面白い。今年の日本海CCRのPC競技優勝者さんはいろんなラリーに参加してるらしく、上手かった。優勝車はスバル360。 PC競技は小さい車がどちらかと言うと、有利。フレンチトーストピクニック(FTP)のPC競技区間(線踏競技)。FTP公式HPはこちらに、毎年5月第4週に開催。FTPはこんなクルマやこんなクルマにこんなクルマも走ります。これがFTPラリーの楽しさ・・・本格的なPC競技ラリーはこちらの動画参考に・・
2014年09月29日
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復活AKさんのmixiブログに新ネタが2本、一つは、何処かのオークションにオイルバスAK(湿式エアフィルタ)出てるそうだ。 極めて貴重な初期型AK。二つ目の話題は・・・ 度肝を抜かれた。なんとゼロ戦色のT360が売りにでてるらしい、現在、レストア中かも?復活AKさんmixiは限定公開なのでリンク無し。写真を見た時、一瞬、なんで私のT360が売りに出てるの。色はまさにゼロ戦色。つまりゼロ戦AKは日本に2台有る。ゼロ戦色は前オーナーさんが塗った。最初は?思ってたが最近は気に入ってる。この色のT360がもう一台あるとは、だれも想像すらしない。なんでゼロ戦色? 気になるところだ。1)水色だらけなのでゼロ戦色にした・・2)わがAKの前オーナーさんは4台のAKを持っていた。 高齢のため全て売り払い、最後の1台がわがT360になる。 ひょっとしたら他のAKもゼロ戦色に塗ったのが有ったのかも? これだと納得できる。これからゼロ戦色のT360を見ても私のとは、限りません。日本に2台は有る、4台かも? ゼロ戦は基本がツートンカラー、上が緑、下側は空色になる。ボンネットのHマークはゼロ戦の空色。
2014年09月28日
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今日明日の二日間、静岡県サンサンファームで発動機運転会開催される。お天気は良さそうなので興味のある方はゼヒ参加・見学に。会場はこちら。サンサンファームには行った事ないが、以前の菊川の運転会は参加した事がある。今回は孫の子守で参加出来ない、残念!・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 静岡県石油発動機愛好会 恒例の秋の運転会(サンサンファーム)を下記にて開催いたします、会員の皆様お誘いお出かけください。 草々 記 日時 平成26年9月27日(土)9時から16時 9月28日(日)9時から15時 会場 サンサンファーム芝生広場 掛川市大渕 1456-6312 電話 0537-48-6368 参加費 1日 1.000円(サンサンファーム商品券500円とお茶)付きます。 昼食 各自にて 商品券をご利用ください。その他 雨天中止・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・以前参加した菊川発動機運転会のブログ。これは真冬の開催だった。さすが静岡、福井に比べると暖かった。お土産はデコポン、一袋1000円。美味しく量があり喜ばれたが、今はみかんのシーズンでなさそうだ。お茶?菊川はまったく知らない場所だったが、福井と関係があるそうだ。運転会がなければ絶対に行かなかった場所。全国の運転会にウロウロと参加したいが、都合が・・・
2014年09月27日
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ホンダの革新的4輪車はT360、バイクだとジュノオ。どちらも革新的過ぎて商業的には失敗作。ジュノオは滅多に見れない、実働車は極めて稀、T360より少ない。さいたまさんブログに4台も現れる、しかもT360オーナーさんが乗ってる場合が多いみたいだ。リンク先にレストアブログ、もの凄い修理技術。鈴鹿サーキット2&4のジュノオ、T360荷台はFデッキ、現存1台だけ。当時のブログ。ジュノオはもっとも革新的なバイク、油圧変速のパダリーニミッション使用。現在では修理できる人がいないと聞いていた、ホンダコレクションホールでも無理らしいがこちらのブログを見ると関東ではできるマニアさんがいるようだ。関東ではジュノオが4台も5台もならんでツーリングする、発売当初ならあったかもしれないが、最近50年以内には無いと思う。確かにジュノオは貴重で珍しいが、安易に入手しても実動にもって行くには熟練の技が必要、C100とは天地の差。不動車は多いそうだ・・・下は古いブログから。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・面白いHPを教えてもらった。 60年代アジアのスクーター旅行記、朝鮮戦争後の釜山から日本に入り、ラビット工場やジュノーが載っている。ラビットにも乗っている、たぶん大ヒットしたS82だと思う。 本田宗一郎作品で出過ぎた4輪がT360、 2輪だと「ジュノオ」 どちらも大赤字。パダリーニミッション特許をイタリアから取得し、ジュノオに搭載。この油圧ミッション、最近また、バイクなどに使用されてるそうだ。 油圧変速機と書いてあるので、パダリーニとは知らなかった。東海 の某AKオーナーさん所有のジュノオ後期型。 完全調整済み実動車体。コレクションホールのスタッフさんから すでに修理できる人間はいないので・・・絶対に分解するなと警告を受けてる、そうだ。以前、某所から初期型ジュノオ、しかも完全な屋根付きは どこかに無いか聞かれた。あるわけ無いと思ってた、ところが、 福井市内から1台出てきて、ビックリ。
2014年09月26日
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富山発動機運転会参加のブログは検索してもヒットしない。越前国発動機愛好会からも参加してるので、写真見せてもらいます。フェスタin米原のブログは多数ヒットする。ホンダS800MさんのブログにT360とアペ。アペはケータリング車としても参加してるので実際はもっと多い。米原から比較的近い、岐阜県揖斐で開催されたイタリアンジョブにアペで参加。イタジョブは1975年までのイタ車が参加出来る。このタイプのアペは1974年から生産されてるのでOK。実際の製造年は車台打刻が不鮮明で解読不能。と、している。 実際よく分からない。一般見学者にもアペが数台。存外多い、いろんな車種を見れる。ドアがない? アペのドアはボルト2本で簡単に外せる。ドアが無いと、自動二輪で登録可能。つまり二人乗りが可能。バイクとは当然ながらキャビンがないのでドアがない、ハンドルは、これも当然ながらバーハンドル。三輪車をバイクとするには、バーハンドルのアペならドアさえ外せば登録OK、排気量も上げられる。(実際はなかなか難しく、現地役所の対応次第)
2014年09月25日
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日本海CCR終了してから約2週間、公式HPにレポと写真。来場者32000名、来年は9月6日だそうだ。かっての、お台場NYMは有料入場者1万名と聞いた事がある。約3万名の見学者は・・・かなり多い数だ。たぶん、これ以上では?思われるのは10月12日のフェスタin金沢。会場が観光地の金沢城なのでほって置いても人が集まる。新幹線用に新しくなった糸魚川駅。金沢も来年開業の新幹線一色、クラシックカーも盛大な観光イベントの一環、力が入ってる。北陸新幹線は金沢まで、福井県内はルートも未定。これは予定ルートが3本あり、なかなかまとまらない。1)福井~米原、いちばん簡単で安く済む、乗客には便利。2)福井~若狭~丹後~大阪、距離が長い。3)福井~琵琶湖西岸~大阪。米原(天下分け目の関ヶ原)にすべてが集中するのは大地震時危険。バックアップルート確保のためにも2番が良いのだが、採算が合わない。 たぶん3番だろうと予想してたが、数日前地元新聞見てビックリ、福井~大阪はミニ新幹線になるそうだ。車輪の幅が変更できる新幹線。しかも来年から実験が始まる、いったい、どんなサンダーバードが走るのやら。突然の発表で驚いたが、密かに準備してたはず。福井から東京・大阪が新幹線直通になっても30分も違わない。ミニで十分。
2014年09月24日
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週末に石川県で部品交換会開催。北陸で部品交換会は非常に珍しい。神子原部品交換には機会がなく行った事がない。たぶん、来週も動けそうもない。午前中だけなら可能かも?T360かCB125JXのどちらか。日本海側の部品交換会は神子原と新潟県の安塚ぐらいしか知らない。昨年の様子は主催者さんのブログに。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014年度 部品交換会の日程をお知らせします第7回 神子原旧車会主催 部品交換会 ガレージセール、フリーマーケット、旧車展示開催日 2014年9月28日(日) 午前6時~午後2時 (雨天決行) (9月27日(土) 午後4時より搬入可 場所 石川県羽咋市中川町へー50番地 邑知の郷公園 (農村公園) 内駐車場 ( JA羽咋近く、サンクス向い )県道159号線飯山交差点 羽咋市内方向500メートル のと里山海道 (無料)千里浜インター下り、羽咋市内飯山交差点方向5キロ出店希望の方は、当日受付で申し込んでください。 出店者は免許証のコピーが1通必要です出店費用 1ブース1000円 2tまで 2t以上は 1ブース2000円 お問い合わせは 神子原旧車会 カワグチまで お気軽にどうぞ
2014年09月23日
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昨日は全国各地でたくさんのイベントが開催されてた。富山県の発動機運転会はお天気も良く盛大に終了したそうだ。遠方からの参加者さんも多く、関東からも何名か参加者が有ったそうだ。 http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20140904205.htm ブログを探しても無し、もう少しすれば写真も何処かでUPされそうなので、その時紹介。米原では第4回なつかしの車フェスタin米原。これは近くなのだが一度も行った事がない、来年はぜひとも。T360が2台参加している。写真を見ると滋賀県のT360ワンオーナーのAさん、もう1台が不明。アペは何台も参加していた。福井県から自走参加のアペ、こちらのフェースブックから1枚拝借。明日のお休みも全国でイベントが多そうだ。
2014年09月22日
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T360のラジオはオプション扱いになる。実物は一度も見たこと無いが、数台現存している。ラジオ本体スピカー付きで15000円、アンテナは1400円、オプションパーツ一覧でもっともラジオが高い。バックランプもオプションで950円、一番安いのは作業灯750円。Sは日本無線ともう一社 2社の製品が使われているので、T360も1社だけでは無いと思う。それに、ラジオ取り付けは簡単なので、高額な純正でなくても皆さん安い製品を買ってきて取り付けたのでは。以前のブログでラジオは見たこと無い、純正は真空管式だろうと書いたら・・・写真を送って頂いた。純正と断言は出来ないそうだが、取り付け位置、本体の色などから純正と思われるらしい。真空管ではなくトランジスタだった。当時、新車が来るとラジオは取り外して付け替えた。そんな訳で真空管式ラジオはかなり息の長い商品だった。真空管とTrの違いは、スイッチを入れて5秒ぐらいして鳴り出すのが真空管、性能は変わらなかったような記憶が・・・鳴ってればなんでも良かった。珍しいオプションは印鑑入れ、これは実物を見た事がある。オークションで入手したそうだ。本来なら捨てるようなゴミだが、オークションだと再び陽の目が当たる。たぶん純正ノスピーカーではないのでは?(L700)
2014年09月21日
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明日、開催される富山県の運転会は参加予定だったが急用で参加できなくなった、残念。越前国愛好会からは数名?参加予定。・・・・・・・・・・・・・・・・・・会場:富山県小矢部市水牧212 高沢シャッター0766-67-6033 9時~15時まで 会費1500円(昼食など)・・・・・・・・・・・・・・・・・・会場の場所は見学に行ったことがある。凄い台数が並んでた。台数が増えると立体的な収納になってしまう。たぶん100台はなかったような?日本だと数百台は何名かおられる、聞いた話では600台以上所有も存在するらしい。会場から比較的近くにクラシックカーのコレクターさんがおられる。普段は見せてくれないそうだが特別に紹介してもらって、ガレージを見学させてもらったら凄いの一言。一番ビックリしたのは、T360とアペが並んでいた。この2台の組み合わせは、さすがに日本で私だけかと思ったら甘い甘い。2台ともほぼ極上。最近、T360オーナーさんでアペを購入した方がいるので、T360&アペは数名実在。たぶんオーナーさんは台数が多すぎて乗ることはなさそうだ、もったいない気もする。
2014年09月20日
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お盆に開催された大野市発動機運転会には金沢門田(津田駒)と東京門田の2台をT360に積んでいった。10月のフェスタin金沢にも2台積んで行き、金沢製・津田駒を回せたらまわそうと計画したが、勝山市の発動機運転会と重なったので、金沢はキャンセルになった。残念だが・・・来年は。石川県で津田駒を回すと反応が良かった、御当地発動機は食いつきがよろしい。大野では左、津田駒の調子が悪かった、お助けマンでは回るが手動では始動しなかった。軽井沢のTさんと岐阜のWさんのアドバイスをいただいた。原因はキャブの逆止め空気弁のスプリングが弱すぎる。以前は回ってたのでなんとも思わなかった、こんなもんだと思ってた。帰ってからスプリングを強くしたら簡単に回った。ニードルから燃料を噴出すために、かなり強力な風速が必要になる。小型エンジンといって侮ってると・・・さすが石油発動機、奥が深い。空気弁は一番強く締めこんで(この時点で空気流入ゼロ)から1/8回すと調子がよい、これでは空気がほとんど通らないのでは?思ったが、実はこれが正解。例の空気弁の共鳴音も発生した。なるほど・・・発動機は原理原則で回転する。1に電気、2に燃料、3に圧縮。1と3は簡単に判る、2の燃料が不足だった。コツとして、空気弁スプリングを最大閉にして、(この時、空気ゼロ。 チェックバルブからの進入は若干ある)少しずつ開けて当たりをみる。勉強になりました。フェスタin金沢では製造元、津田駒工業の名盤を携帯で撮影してる人が多かった。津田駒の本社は金沢市内なので社員さんも何名か見学に来てた、石油発動機を作ってた歴史は誰も知らなかった。第1回のフェスタin金沢では実際に回した。
2014年09月19日
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大阪交通博物館は今年の春に閉館した。平成28年に梅小路・京都鉄道博物館として再オープンする、楽しみだ。大阪交通博物館の基本は鉄道博物館だが、発動機の展示も多かった。日本で最後に作られた焼玉発動機(ポンポン船用)。鉄道博物館なので一番多いのは機関車、国産では最古の蒸気機関車。大阪製。交通博物館だったのでジュラルミン製十字号も。ゼロ戦の次の作品が自転車とは泣けてくる、自転車の前は、三菱は鍋釜を作ってた。大阪は発動機のメッカ、ダイハツは大阪発動機、エンジン本体の展示も多い。京都ではどれくらい展示されるのか?ヤンマーも近いので、面白い発動機が展示されそうな予感。大宮の鉄博よりは楽しくなりそうだ。(行ったことないけど)開業イベントの一環で、全国発動機運転会も開催して欲しい。もちろん越前国発動機愛好会も参加したい。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・2014(平成26)年4月6日(日)に交通科学博物館は営業を終了します。1962(昭和37)年1月に「交通科学館」として開設以来、皆様の長年にわたるご愛顧に心から御礼申し上げます。なお、2016(平成28)年春に京都・梅小路エリアで開設予定の新たな鉄道博物館には、交通科学博物館の収蔵資料等を移設展示いたしますのでぜひご期待下さい。個別の催物の詳細のほか、交通科学博物館から新鉄道博物館へ移設展示する車両や資料に関しては、今後検討を進め、詳細が決定し次第、順次お知らせいたします。
2014年09月18日
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週末、9月21日は富山県で発動機運転会。 8年ぶりの開催だそうだ。 会場:富山県小矢部市水牧212 高沢シャッター0766-67-6033 9時~15時まで 会費1500円(昼食など) 「クロスランドおやべ」で前夜祭もあるのでお問い合わせ下さい。昔、高沢さんのコレクションを見せてもらった、カツラのカットモデル。たぶん北陸では一番の個人保有台数かも・・驚く事に星型エンジンも庭においてある。オールドタイマー誌で紹介された事もあるのでご存知の方も。DCー3輸送機のエンジン。
2014年09月17日
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10月11日~12日開催の福井県勝山市発動機運転会のポスターが出来上がった。市内に貼られ、エコミュージアム参加者用レジメにもチラシが入れられる。ll主催はエコ推進協議会、共催は越前国発動機愛好会。参加費無料、全国からの参加をお持ちしてます。ユニックかフォークリフトあります。前回の運転会、正面の建物が近代化産業遺産ゆめおーれ勝山。当時の織機が実動展示。津田駒の織機が多い。
2014年09月16日
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昨年は北海道、今年は東北の予定が、時間がとれずキャンセルになった。来年こそ。昨年の北海道アペツーリングのブログをコピペ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・当方の今年のビックイベントは原付三輪車アペでの北海道ツーリング。アペの北海道ツーリングは以前から考えてたが、ハードルが高い。 一番のハードルはマシントラブル、CB125JXなら安心感がある、アペでは安心感ゼロ、はらはらドキドキ、走ってみたら・・故障皆無。トマムのアペ。トマムによる予定はまったくなかった。 日高の道の駅で日勝峠を原付三輪車で越えれるか聞いたら・・・皆さん無謀と言われる、大回りしてトマム経由で帯広まで。 長い道のりだけど楽しかった、病み付きになる。ホテルの玄関まで行った、従業員さんたちが???エントラントで写真を撮りたかったが・・・パス。 美幌峠、速度が遅いのでのんびりした峠越え、景色を味わえる。 石北峠だと時速20km、これでも必死。エンジンが持つか心配だったが、横を見ると自転車ツーリングの人も、 比べれば自転車より早く、らくちん、アペでは恥ずかしいぐらいだ。 北海道の峠はせいぜい1000m、高山~長野の峠は1500mクラスの連続、たいした標高ではないが、いきなり登る感じで傾斜がきつい。 釧路まではこんな道、海抜はほとんどない。「津波に注意」の看板が多い ここだと高台まで数時間はかかり、逃げようがない。 北海道で1万km越した。数年前までは新車同様だった。 10数年前に来た時の走行距離は235km。 長距離走行しだしてから距離が一気に伸びた。アペはT360より古くあるのだが、T360の走行距離には負けていた、 最近はアペの方が距離が伸びる。 赤のウレタンバンドは小豆島ビックランブリングの参加者用腕輪。こんな感じは北海道らしいが、実際に行ってみると北海道はほとんど水田地帯、福井平野を走ってるのと変化無し。 観光地、富良野もメインは水田、さすが瑞穂の国。来年は苫小牧上陸後、天気予報みてから稚内か函館のどちらかに。たぶん問題なく走れる、アペは頑丈なエンジン信頼している・・
2014年09月15日
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10月19日に滋賀県・日野で秋のアペミーティング開催される。詳しくはこちらのmixiアペのコミュニティに。関東からも何台か参加するようなので最終的には10台ほど集まりそうだ。私は現在未定、19日はちょっと分からない。福井からだと簡単な日帰りコース。滋賀県日野駅、雰囲気ある駅だ。ルートは北国街道を南下か琵琶湖湖岸走行、国道8号線はアペで厳しい。前回のアペミーティングin日野町。滋賀県は県の面積のほとんどが琵琶湖と思ってる人が多い、陸地も多い、それも日野町付近は広大な農地、アペで走って楽しい場所。日野市は総合商社発祥の地、天秤棒の近江商人のふるさと。なので日野にはヤクザがいないそうだ。生活がまじめ(ケチ)なので歓楽街も娯楽もない、当然、ヤクザが生活できないそうだ(ほんとか?)。お寺だけは多かった、福井県に次いで日本で2番目に多いそうだ。北国街道長浜付近の国友(火縄銃)。アペツーリングでは楽しい道。
2014年09月14日
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10月11日~12日は福井県勝山市で発動機運転会開催。会場は、国指定近代化産業遺産「ゆめおーれ勝山」。エコミュージアムと共催になります。発動機運転会の主催は勝山市公民館。全国の発動機運転会案内はタナボタクボタさんのブログに。フライホイール2m、日本最大の石油発動機と蒸気機関2台回します。その他に小型も何台か回しますが、県内で動員できる台数は少ない。全国から参加者さんお持ちしてます。11日は9時~16時、12日は9時~13時まで。宿泊の場合は各自で手配ねがいます、勝山市は全国大会なので宿は難しい、福井市内のホテルか温泉旅館。前回行われた「ゆめおーれ勝山」運転会の様子。正面の建物が近代化産業遺産。会場は市内のど真ん中ですが、100台以上設置可能、専用駐車場あり。エコミュージアムとは省エネのミュージアムでなく、街そのものを博物館とする運動、飛騨高山など・・勝山市に集まる関係者さん(約300名、一般あわせると600名)は、たぶん、石油発動機を実際に見たことないのでは? この際全国に広めたい。特に発動機と働く機械の連動をお見せしたいので、お持ちの方はゼヒに。大野市での運転会。会場全景。
2014年09月13日
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糸魚川の日本海CCRは晴天率が高い、今年も良い天気だった。新しくなった糸魚川駅、駅前に以前は一つも無かった、全国チェーンの居酒屋が開業してた。公式写真は日本海CCRのフェースブックに多数あり。前夜祭、パレードの写真もあります。日本海CCR会場での一番のお土産はオリジナルケーキ800円。箱が会場の写真になってるのでお土産に最適。今年も購入しました。開会式を待つ会場、人が多いのには驚く。10月12日の金沢城フェスタin金沢も糸魚川か、それ以上の観客数がある。この二つのイベントの集客力は抜群、感心する。白のフルレストアT360、フェスタin金沢と鈴鹿AHSMにお誘いしたが、どちらも新潟県からだと遠い。松本市からお越しの初代サンバートラック、滅多に見れないクルマ。あってもボロボロが多い中、レストア車、綺麗な360だった。オーナーさんはスバル360オーナーズクラブなので何台もお持ちなのだと思う。会場に展示してあった蒸気機関車は場所が移動してた。何か工事中だったのでまたこの場所に戻りそうだが、何になるのか?蒸気機関車は別の場所に仮置きなので内部が良く見れた。最近、蒸気機関を触ってるので蒸気機関の仕組みも気になる。以前はごちゃごちゃと計器やバルブが多いと思ってたが、基本原理は同じ、参考になった。これなら動かせそうだ?
2014年09月12日
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2002年に公道復帰してから12年、こんなに長く乗るとは・・・昨日、7回目の車検完了。特別な交換点検はしてないそうだ。前回はマフラーの太鼓部分に穴が開きデッドストック品と交換してる。前回交換したマフラー。日本海CCRにレストアされた白色AKが参加してた、ベージュのオーナーさんも見学に来られ車体の話を・・・写真では綺麗に見えるが、実際はドアなどは錆で紙1枚の薄さ。一番の特徴は、エンジンを一度も開けてない。50年間エンジン無整備で走り続けている。T360のエンジンは丈夫で長持ち、後50年はメンテナンスフリー走れる。鈴鹿サーキット50周年参加時にキャブが不調になった。何とか走れるので帰ってから調整しようと考えた、が瓦屋さんが「俺がキャブ外してやるよ・・・」 簡単に外してしまった。そんなに簡単なの?パドックでキャブ分解中、瓦屋さんとベージュT360オーナーさん。私は見てるだけ。50年ぶりに日の光を浴びたキャブ裏、汚い。お世話になりました。鈴鹿サーキット開園50周年、記念パレードスタンバイ。110の後ろにいると、もの凄い爆音。キングケニーも見学に来てた。T360は面白がって見てた。キングケニーのサイン、
2014年09月11日
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北陸の旧車イベントは10月12日のフェスタin金沢と26日の小矢部市クラシックカーフェスティバルがある。フェスタ金沢は申し込みはしたが、勝山市で発動機運転会があるので結局、不参加になった。昨日のwebニュースに金沢城で熊発見、フェスタ金沢の会場なので長引くと?日本海CCR2014、今年の入賞者さんの集合写真。日産オースチンのナンバーに注目。日本海クラシックカーレビューの会場。参加台数200台、これは毎年変わらない。今年の外車は80台、半数近い歳もあるが、だいたいこんな比率。年式は1910年~1975年まで。毎年じわじわと台数が増えてるのはホンダS、昨年は7台、今年は9台になった。T360は3台、毎年新顔が見れる。最近のT360レストア傾向として、全塗装の場合、水色に塗らない。AKはポリバケツ色が多いので、皆さんいろんな色にチャレンジしてる。国内に白色は何台かあるようだ。イギリス、グッドウッドの会場内を白色T360が走ってるそうだ。写真撮影は藤原さん。Tipo今月号にグッドウッドの記事あり。好みによるが、水色より白色が上品に見える、軽トラで上品も無いだろうが、ベージュ、白色はAKに合いそうだ。両方ともカタログに色があるので純正色?昨年のAHSMに参加したベージュのT360.日本海CCRにレストア大賞があれば、間違いなくトップ組みに入る、完璧なレストア。オーナーさんは糸魚川に来られていた。そういえば、Sさんとは、アサマ2000ヒルクライムでもお会いしたな~今年は最高の天気だった。来場者は3万2千名だそうだ。来年は新幹線も開業してるのでさらに増えそうな予感がする。コニリオはダントツで目立っていた。いつも人だかりだった。
2014年09月10日
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2014日本海CCRコンクールデレガンスの審査委員は吉田 匠さん阪さんオールドタイマー甲賀編集長カーマガジン澤村編集長第1回から参加してる滝澤さんは? まさかの病欠、24回には復帰されることを期待します・・日本海大賞は日産オースチン、日本は広い、まだまだこんなクルマが眠ってるとは。コニリオ、このクルマは関東の代表的なホンダツインカム。糸魚川まで遠路ありがとうございます。今年のホンダSは9台、これにはビックリ。もちろん車種的には最大、過去最大かも。シーサイドラン・PC競技の結果。1位:昨年に続き名古屋のスバル360さん。2位:大阪のサバンナGTさん、1位との差は0.02秒。3位:名古屋のべレット1800GTさん。50mの短い計測区間だが微妙な上り坂、カーブしてるなどやってみると難しい区間。1区の時間は12秒、狙っている車はなかなか良い時計を出してる。計測区間の中間に計測所はあり、タイマーを読み上げて記録する。大声なのでドライバーにも聞こえる。12秒01!出た!計測所を見学してた観客からも歓声、競技車のドライバー、コ・ドライバーもカッツポーズ。1区の終了は2区のスタートにもなる、大喜びし2区は、カウン忘れて大幅に時間超過、惜しかった。時計は読みあげるので競技者は結果がすぐわかる、これは、いらぬ動揺があるので・・・ 条件は皆さん同じ。1区はともかく、2区の切り替えが難しい。競技中エンストも2回あった、押しがけスタートで計測したクルマもあったが、計測不能。PC競技の押しがけスタート計測は稀にある。今回の優勝者さんは2年連続の優勝、いろんなPC競技ラリーに参加してるそうなので経験豊富。スタート前に距離を実測していた。皆さん狙ってる人が多い、練習もしてるようだが無人の広い駐車場で練習しても、観客大勢いる中での一発勝負は・・度胸と運。日本海CCRのレポは多数UPされてきた、こちらは写真数多し。センサーを前輪が踏むと、次は後輪なので2秒間は反応しない。2秒以内に通過しないと後輪に反応して計測不能。押しがけスタートでは車軸間の距離になってしまう。
2014年09月09日
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前日には雨も降ったのに当日は秋晴れの抜けるような空。糸魚川は1年ぶりなので、まずは来春開業の糸魚川駅に。素晴らしい駅になってた、新幹線ホームは幕が張ってありホームにはいけなかったが、リッパになった。新幹線ホームにはE7系の新幹線、プラレールもあり雰囲気を盛り上げている。来年の糸魚川は新幹線で見学に来られる方もいるはず。関東圏だと日帰り見学楽勝。北陸線の右側に新幹線駅ができた。糸魚川の駅は昔から知ってるが、大変貌。日本海CCR、今年の最優秀賞である「日本海大賞」は東京世田谷区から自走参加の日産オースチンA50ケンブリッジ。1959年製、このクルマの凄いのは塗装・内装オリジナル、なんとナンバープレートは数字だけ。 会場でひときわ目立ってた。独特のオーラを感じ、なっとくの受賞という感じ。写真があまりないので、検索したらCCRのレポはたくさんある。一番ビックリしたのは、空撮まである。ラジコンだと思が、いつ時飛ばしたの、たぶん電動ラジコンなのでは?このレポは毎回詳しい。検索すると実に多くのレポがある、今日からさらに増えるのでは。空が綺麗だった。テントは受付・車検場所。軽四輪の展示場所、今年の360ccは25台参加。
2014年09月08日
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朝方は寒いくらいの気温、Tシャツだけでは?9時ごろから気温が上がり暑い、晴天。参加200台盛大に終了した。お天気が良かったせいか、過去最大の観客の予想。今年のT360参加台数は3台、写真は長岡ナンバーの2台、岐阜市からの参加はなかった、残念。白T360はフルレストア、素晴らしい仕上がり。Sの参加ではマンネリなのでAKで参加。ホンダSは過去最大の9台参加。コニリオは初参加。 さすがにローダー参加だがシーサイドランパレードに参加した。今回の三輪車はダイハツの1台だけ、これも記憶にないぐらい珍しい。なんと福島県から、自走? ホテルにローダー積載で泊まっていたがホテルからは会場まで自走。 これで福島からは、いくらなんでも無理。会場の風景、たぶん過去最高の人出らしい・・チェリー取材中の甲賀編集長。しかし良い天気だった。
2014年09月07日
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ホンダツインカムクラブ主催の鈴鹿走行会は11月2日~3日の連休に開催。第35回オールジャパン・ホンダスポーツミーティングのポスター。申し込みはこちらの公式HPから。今年は例年より開催が早い、一番気持ちの良い時期の連休に鈴鹿サーキットを2時間貸切で走るのは・・・ゴージャス。車種別の愛好会が2時間、鈴鹿を貸しきる例は無いのでは。昨年の360cc参加車。この年、一番の驚きは、ベージュのT360、この色はカタログにはあるが昔、誰も見てない幻の色。完璧なレストアでレストアの鏡。ここまで仕上げるには、なみ半端な愛情だけでは無理。究極のT360。瓦屋さんT360はバケットシートになった。これは正解、ベンチシートはサーキットでは辛い、踏ん張りが利かない。安全性から言ってもバケットシートは必要だが・・軽トラなので?何かの取材撮影中、左の54号車は鈴鹿最速のS。朝のサーキット、空気が気持ちよい。今年で35回、35回全てに参加してる人は、さすがに2名しかいないそうだ。茶色のSも超ベテランさん。Sも高齢化が叫ばれているが、AKに比べれば平均年齢は低い?T360ホンダコマーシャルカーが疾走。注目のオリジナル綿製幌はマーシャルからサーキット走行時には外すように指摘され幌無しで走行。鈴鹿サーキットを軽トラが走行するのは極めて珍しい、さらに、幌付きで走るのは・・・無理があった。Sの折りたたみ屋根は幌だが、幌つきトラックが鈴鹿を走るのは確かに無理な話し。
2014年09月06日
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明日の夜は日本海CCR前夜祭。糸魚川市挙げての歓迎会なので盛り上がる。前夜祭は前泊する参加者向けなので希望者のみ。糸魚川市内の宿の駐車場はクラシックカーでいっぱいになる。前夜祭、ステージ上はスタッフさん。毎年、ビンゴゲームの景品は豪華。ホンダSの参加車さん。確か2011年の写真。チキチキバンバンの世界。東京から自走参加なのには驚いた。展示場所、人でクルマが見えない。2011年の審査委員とスタッフさん。マイクはプロのアナウンサーかと間違えるほど話が滑らかで上手い。実は、糸魚川市の現職市議。会場アナウンスも日本海CCR名物の一つ。会場にはこんなのも展示してある。会場全体を写真に撮ると人しか写ってない。数年前の糸魚川駅、来年3月開業の新幹線で駅はかなり変ったのでは。新しくなった糸魚川駅前を見るのも楽しみだ。写真の建物は解体され現在は見れないそうだ。
2014年09月05日
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昨年の日本海大賞はトヨタ2000GT、納得の結果。 その前は外車だったので今年は国産車かな~と思ってた。 今年は外車のような気がするが、参加車しだい。日本海大賞車だけはレッドカーペットになる。日本海CCRはクルマ品評会なので賞がある。最高の賞が「日本海大賞」 これに選ばれたら最高の栄誉。次が部門賞。 外国車部門のグランプリと準グランプリ2本。国産車はセダン部門がグランプリと準。 国産車スポーツ部門のグランプリと準。 軽自動車部門はグランプリと準、 合計10本の賞がある。確率から言うと軽四輪が狙い目、参加台数が少ない。軽四輪の参加台数は長期低落傾向。これ以外に、糸魚川市長賞、大会会長賞など19本の賞がある。 合計29本だが、ダブル受賞も発生するので、受賞は難関。受賞率約10%、日本海大賞だと1/200の確率。商用車部門は無い。昔は商用車はクラシックカーとはみなされなかった、古い中古車。最近はトラック・ライトバンも評価が高くなってる、案外狙い目かも、 ホンダT500が大会会長賞受賞したのは、凄いことだ。昨年の部門別は、外車部門グランプリは新潟県のトライアンフTR4、 国産車セダンとスポーツのグランプリは新潟県のスカイラインGTRと長野県のサニー1000が受賞した。 軽四輪は新潟県のサンバートラック、準グランプリは東京都のT360。審査時間は非常に短い、昼食終わるころには、ほぼ完了。目立つ事も肝心、レストア苦労のパネル展示も有効。 P.C競技の結果。 昨年の計測は雨の中なので写真1枚もなし。 大型ビーチパラソルでは間に合わないので、t5さんから4柱テントを借りた。これがなかったら計測不能になってた。 AKオーナーさんは用意万端、皆さん大型テント持参なのでテントが余ってる。1位・スバル360、愛知県の大森さま、2位・スプリンター、香川県の松井さま、3位・ホンダS600、埼玉県の中川さま、優勝した愛知県・大森さまのスバル360。 毎年良いタイムだが優勝は初めて?、たしか、一昨年は2位だった。
2014年09月04日
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日本海クラシックカーレビューのブログだと見る人が多い、ふだんの倍以上のヒット数。なので、昨年の日本海CCRを・・ 午前中は大雨だったが盛大に終了。日本海CCRはコンクールデレガンスなので順位が付けられる。丹精こめた愛車に順位をつけるのは、厳しい作業なのでは。 昨年の審査員の皆様、 右から、審査委員長の吉田匠さん、阪さん、一番古い滝澤さん、カーマガジンの鵜飼さん、左端がオールドタイマーの甲賀編集長。この5名の審査委員でクルマを選ぶ。大変な作業だと思う。特に、トップクラスはどれも素晴らしい、日本海大賞(最優秀賞)の選出は気疲れするのでは・・スカイライン、S、510はイベントの定番車種、複数展示は当然だが、 糸魚川は貴重な車種や珍車が参加するイベントなので1車種1台ぐらい、そこに昨年は4台のAK参加。T360はけっこう人気がありました、市内パレードでは7~8回カワィ~と いわれた。(実際に助手席で聞こえた数)現在の軽トラに比べると個性的、たしかに愛嬌あり。昨年、杉さんT360は受賞された。大きいトロフィをもらう杉さん、良い記念になったのでは。前々々会参加時にT500は準優勝ともいえる大会会長受賞してる。AKの受賞率高し。後ろのカローラがそのときの日本海大賞受賞車、このクルマは眼中になかった、ごく普通のカローラ。受賞の解説を聞いたら納得、ヒストリーが素晴らしい。特に、審査委員長の徳大寺さんが「長い間使ってくれて、ありがとう・・」涙ながらの解説は感動ものだった。
2014年09月03日
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今週末は日本海クラシックカーレビュー(日本海CCR)開催される。糸魚川の予報は晴れ、気温26℃。日本海CCR・糸魚川の公式HP.昨年はAK4台参加した、今年は何台か?シーサイドランの最初にP.C競技あり。今年は25mの連続2区間、連続は非常に難しい。P.C競技とは線踏とかレギュラリティランと呼ばれている。決められた距離を決められた時間で走る、今年は25m×2本。タイムは当日発表します。写真では3台のスバル360が並んでる。スバルは毎年好タイムを出す、狙ってきてます。AZのPC競技開始、前輪がセンサーを踏むとタイマーが作動する。1/100秒なのでセンサーを踏むタイミングが重要、ドアを明けて線踏を目視している。線を踏むのに走りながらドアを開けて見るのは禁止だが、スピードも遅いし、糸魚川は競技でなくアトラクション。敷地内なのでなんでもOK。 前開きドアはPC競技(能力検定)には観客の反応もグッド。線(センサー)が3本敷いてある。最初の線は1区のスタート、決められた時間で正確に走って下さい。 2本目が1区のゴールと同時に2区のスタートになる。連続なので2区目が難しい。秒針つきの時計が必要、ダイソーの100円ストップウオッチなら2個買ってナビ(コ・ドライバー)が両手に持って交互に押せば案外正確に計測できる。もっと高性能な国産タイマーはあるが、ここでは牛刀かも。あれば便利で期待できる。昨年の見学者は約3万人だそうだ、不思議なぐらい人の多いのが糸魚川の魅力かも。なのでP.C競技の見学者も非常に多い。ビックなクラシックカーラリーイベントに参加計画ありだが、PC経験のない人には、糸魚川の競技は初心者向け。見学者が多いのでドキョウも付きます。シーサイドラン・PC競技は9時半からスタート。道路わきはこんな感じ、T360助手席から。
2014年09月02日
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9月7日は日本海CCR、これはスタッフ参加。9月21日は富山県で発動機運転会。 8年ぶりの開催だそうだ。会場:富山県小矢部市水牧212 高沢シャッター0766-67-60339時~15時まで 会費1500円(昼食など)「クロスランドおやべ」で前夜祭もあるのでお問い合わせ下さい。10月11日~12日は福井県勝山市で発動機運転会。 10月12日はフェスタ金沢。会場は金沢城と超一等地で開催。フェスタ金沢は仮参加証が送られてきたが、勝山の運転会は欠席できないので、本申し込みをしなかった。 残念だが、来年は必ず。フェスタ金沢にT500は参加してるので、たぶんAKは複数になるのでは?AKだけの前夜祭もあるようだ。10月26日は小矢部クラシックカーフェスティバル。会場;クロスランドおやべ 9時~15時0766-68-0932 (クロスランドおやべ)締め切りは9月26日まで、申し込み先はこちらに。小矢部市は以前、日本自動車博物館があった場所。イベントとしては規模が大きい。北陸でこれ以降、雪のシーズンになるので来春までない。集客力のあるイベントは糸魚川とフェスタ金沢、どちらも数万人。来年3月に北陸新幹線が開業する、二つのイベントも見学者が増えそうだ、特に金沢は半端な見学者数でなく凄い数字になりそうだ。
2014年09月01日
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