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《咲花》は、ランチタイムは11:30~14:00で終了し、一度店を閉める。その後16:00まで、喜春と私で片付けて昼食をとる。喜春が食器を洗い、私がそれを拭き食器棚に戻す。―― 面と向かってよりは、この時がいい。私は、ボクちゃんについてもう一度 喜春に聞いてみる事にする。「・・ボクちゃんよく来てるね。 週1回は来るよね。・・夜も来るの?」「ボクちゃんて、手代木先生の事? 初子さんには、男の人も敵わないわね。 ・・・夏休みは昼と夜で週2回かな。」「夜はどうしてるの。カウンターに座る?」「座る事もあるけど、テーブルが多いかな。 本を読んで勉強してるようだし。」”何の本だよ。積極的にカウンターに行けって。”「カウンターに座ったら、何の話するの?」「普通の話よ。夏恋と話してる事も多いし。」”そっか、夜は喜春より夏恋が先生に・・ね。”「先生、喜春からオマケ付けてもらって お礼言いたそうにしてるけど、喜春 目も合わせないし、 レジにも立ってあげないから。」「だって、ずっと見てたら食べにくいでしょ。 レジはタイミングが合わないだけよ。」「・・・喜春は今までだって、 毎日のように来店してくれる人にだって オマケの一品なんて出した事無いじゃない。」「夏恋の先生だからよ。先生に良くしておけば 夏恋が可愛がってもらえるもの。」喜春は話しながら、私たちの昼食を作り始める。私は手伝いもせず、向かいのカウンター席につく。「・・・ボクちゃん、喜春の事好きだね。」 ―つづく―いつもお読み頂きましてありがとうございま~す♪\(^―^)人(^0^)/楽しんで頂けましたら・・、↓ぽちぽちッとよろしくお願いします♪
Oct 30, 2006
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夏休みで学生食堂も休みのせいか、ボクちゃんが時々昼食に《咲花》に来店する。テーブル席について、新聞を読んでいる。注文を受けて再び料理を運ぶ時、喜春から小皿一品サービスがつく。先日の冷やしトマトだったり、アイスクリームだったり、スイカとキウイを小さく切って盛り付けたものだったり。料理を運ぶ私に、他の客に分からないようペコリと頭を下げる。そして必ずカウンターを見るけど、喜春のほうは相変わらず・・逆に意識した意地悪と思うくらいボクちゃんを気に掛けない。私がカウンターに戻ると20代前半だろうか、制服を着た若いOL2人がボクちゃんを見て気に入ったらしく喜春に問う。「ママ、あのテーブルの彼って、最近よく来ますよね。 ・・・近所の人?」「そうですね、学校の先生と聞きました。」「何歳くらい? 結婚してるの?」「さぁ・・、どうかしら。」と、笑顔を向ける。あまり詳しい事は教えない。ここも喜春らしい。“私なら、誰でも知ってるような情報は流して OLと盛り上がっちゃうけどな。“私は《雪丸》でもだけど、お客さんと楽しく話して親しくなって常連さん、って言うか仲間を作りたい。―― でも、喜春は違う。お客様には当然 笑顔を向けてはいるけど対応はドライだ。それはそれでいい。ここは喜春のお店なんだから・・・。 ―つづく―いつも温かい応援ありがとうございま~す♪\(^―^)人(^0^)/楽しんで頂けましたら・・、ポチッとよろしくお願いします♪ 明日は予定が立て込んでるので、今のうちに・・と深夜の更新です。天気予報は当たりますね~。夜中に雨が降ってきちゃいました・・。おニューのブーツ、明日はおろせないや~。ちぇっ。明日はかなり冷え込むようなので、お出かけの際はお気をつけて!('0')ゝ
Oct 28, 2006
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「ヤバイ事って・・・エッチな事だったりして。」『バーカ。』って言ってくれるかと思ったけど、私をじっと見て立ち止まる。そして一言。「・・ビンゴって言ったら?」「―― あはは。当たっちゃったりして。」マジな柏田君の表情がゆるむ。私は沈黙を避けるように話を続ける。「ルミちゃん、今頃どうしてるかな・・。」「クーラーのガンガン効いた部屋で猛勉強中じゃない。 だって、アイツ医学部でしょ。」“ルミちゃんは医学部 ――。”・・・そうだ、忘れていた。ルミちゃんと将来の話ってした事ないけど、両親が医師ならルミちゃんも当然その道を選ぶだろう。“―― 医学部。”ルミちゃんが急に手の届かない遠い所へ行ってしまうような気がした。「―― 柏田君は?」「特に具体的には決まってない。でも夏期講習の後、 塾には行こうかなって考えてる。夏恋は?」“柏田君も、塾に行く・・・。”私も何も決まってない。大学に行くのかさえも・・・。やはり進学するとなればお金もかかる。ママにこれ以上の負担も掛けられない。第一、ルミちゃんや柏田君と同じようなレベルの大学に行ける訳も無い。なのに2人が塾へ行くと言えば、なんだか焦る。返答の遅い私に柏田君が続ける。「《咲花》の仕事するの? そしたら調理学校に行くの?」「・・私、まだ何も決まっていなくて。」“パパがいない今、就職することも選択肢に入れなきゃ・・・。” ―つづく―いつも応援ありがとうございま~す♪\(^―^)人(^0^)/寒くなってきた秋の夜長も、温かいコメントでぽっかぽかです♪楽しんで頂けましたら・・、ポチッとよろしくお願いします♪
Oct 27, 2006
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私はあの日から、柏田君と下校してる。柏田君と2人も楽しい。ルミちゃんとは寄り道って出来なかったけど・・、柏田君とはアイスクリームを食べに行ったり、本屋さんで参考書とか見たり、暑くても少しでも涼しい木陰の公園のベンチでペットボトルのジュースを飲んで話するのも、下敷きであおぎっこするのも、新鮮で楽しい。私が《咲花》の手伝いに入るまでの2人の貴重な1時間。“柏田君・・・。”夏休みの午前中、夏期講習も一緒に参加する。下校する時、柏田君は校庭から必ず体育館を見る。バレー部の練習が、開いた扉から遠く少し見える。一度、帰り道で「バレーやりたい?」って聞いたら、「やりたいよ。体動かしたいね。 机に向かってるだけだと色々考えちゃうし・・。」「―― いろいろって?」柏田君は私を見ないで、前を向いたまま答える。「受験に対してもネガティブになっちゃうし、 ヤバイ事考えちゃうし・・。」私は柏田君をからかうように、前に歩み出て顔を覗き込む。「ヤバイ事って・・・エッチな事だったりして。」『バーカ。』って言ってくれるかと思ったけど、・・私をじっと見て立ち止まる。そして一言。「ビンゴって言ったら?」 ―つづく―いつも温かい応援ありがとうございま~す♪\(^―^)人(^0^)/楽しんで頂けましたら・・、ポチッとよろしくお願いします♪
Oct 25, 2006
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ボクちゃんの顔が、一瞬男の顔になる。「―― はい、300円のお返しでございます。 ありがとうございました。」ボクちゃんがチラッと喜春を見る。喜春は、カウンターに座ったネクタイの青年と話している。どこかの企業の渉外担当のようで、年もボクちゃんと同じくらいだろう。小声でボクちゃんに耳打ちする。「・・あの男には冷やしトマト、出してないね。」ボクちゃんの表情が、ほんの少し嬉しそうにゆるむ。―つづく―楽しんで頂けましたら・・、よろしかったらポチッとお願いします♪ 今日は”ちょっと”でごめんなさい。。。前回の分は本来は今日のと一緒の更新もよかったけど最後のセリフの先生の顔を想像して楽しんでもらいたくてあそこできってしまいました。。。次回から通常ペースに戻って頑張りますので今までどおり、どうぞよろしくお願いいたします☆
Oct 23, 2006
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次に会ったのは《咲花》で、ランチで来店した。13:00頃、テーブル席に着き新聞を読んでいる。水を運ぶと、「日替わりランチを。」注文しながら、新聞から目を離す。私と目が合う。「あっ。」「夏恋の先生なんでしょ。いつもお世話になってます。 昼間はこっち、夜はあっちで働いてるの。 夏恋は夏期講習行ってるよ。・・・先生は、お休み?」「生徒は夏休みだけど、教師は休みじゃないですよ。 交替で撮りますけどね。 僕も昼メシ食ったら、学校に戻ります。」カウンターに戻って喜春に注文を伝え、出来た料理を運び再びテーブルに行く。日替わりランチと冷やしトマトをテーブルに並べる。「あっ・・。」ボクちゃんがトマトを指差し、私を見る。”サービス品”って意味で、他のお客に知られないようウインクを返す。ペコッと頭を下げる。”・・へぇ。可愛いねぇ。”そう思いながらカウンターに戻る。喜春は少しもボクちゃんを気にかける様子は無い。ボクちゃんがレジに立つ。喜春は忙しく、手が離せない。私がレジに入る。”可哀想に。喜春と話したいよね。”「トマト、ご馳走様でした。甘くて美味しかったです。」ほんの少し意地悪をする。「―― いいトマトでしょ。《咲花》には野菜の達人が付いてるからね。」”板倉のおやじの事だけど・・知ってるよね?”夏恋から、ボクちゃんの板倉のオヤジに対する武勇伝は聞いている。―― ボクちゃんの顔が、一瞬男の顔になる。 ―つづく―最近更新遅かったお詫びをこめて・・・、初子さんの話を連続アップしちゃいます♪楽しんで頂けましたら・・、よろしかったらポチッとお願いしま~す♪
Oct 22, 2006
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今夜初めて手代木先生・・・って言ったっけ、うちの店《雪丸》に来た。年上の女性と、眼鏡をかけた若い男性と。学校も明日から夏休み。先生も一区切りと言ったところだろうか。生ビールの中ジョッキを3杯、テーブルに運ぶ。”一応確認しておこう。”「A高校の先生ですか?」「・・はい。」”間違いない。ボクちゃんだ。 喜春と並んで歩いていた時は遠くて、 雰囲気は分かったけど、顔までは・・・。 近くで見たら、なかなか。 ・・・こりゃ、夏恋も気になるわ。”お酒を飲んでる様子では3人とも、まあそれなりに楽しそうではあった。女の先生は特に楽しそうだ。男の先生2人が気遣い、盛り上げる。女の先生だけが気持ちいい、ホストクラブのようだ。”男の先生も大変だ。 ―― ところで、喜春にはどうなんだろう。 何しろ、渡良瀬先生とは大違い過ぎる。年齢も、ビジュアルも。 ・・・これは楽しくなってきた。” ―つづく―楽しんで頂けましたら・・、よろしかったらポチッとお願いします♪ アップを楽しみにして下さってる皆さん、emyちゃん、20日から更新できてなくて、ゴメンナサイ!acoです。ゆうべ仕事上がりは早かったのに、なぜだかすご~く眠くて起きていられず、珍しく9時過ぎにどっぷり寝てしまいました!・・眠りの中で、良い夢と悪い夢を見ました。お暇な方は、よろしければ夢物語にお付き合いください。。 ↓ ↓《良い夢》・・もったいないけど言っちゃおっかな~。 なんと、リアル手代木先生の同僚になって、 2人で体育準備室にいたのです。 すご~く寒い日で、窓の外も木枯らし。2人で震えていました。 ふざけて背中合わせに腕を絡めて、押しくら饅頭みたいにするんですけど、 やっぱり寒いから、”温め合おうか”って言って、だんだんそのまま お互い後ろ向きのまま相手を抱きしめるかっこうになって。 「私の手、すごく冷たいよ」って言いながら触れたら、 先生が・・・ その先は、言えませ~ん。きゃー!《悪い夢》 ディズニーランドに行く予定の朝、急にオーナーから 会議の召集命令が! 出席はしたものの早く終わらないかと 気なって会議どころじゃあない。。 結局ほぼ丸一日かかり、TDL行きはお流れに。 もうすっごい楽しみにしてたから悔しくって! 帰り道(なぜか雪の中)オーナへの文句を 同僚にぶちまけながら 歩いてたら、途中でカッカし過ぎてコケた。。。・・お付き合いありがとうございました!m(_ _)m皆さんは最近どんな夢が印象に残ってますか。。?知人はフルカラー三本立てで夢を見るそうで、楽しみでしょうがないって・・。いいな~。下手な映画より面白そうですよね!
Oct 21, 2006
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次の日から、ルミちゃんに言われたとおり柏田君と帰る事にする。3時間目の休み時間、廊下で女子生徒と話している柏田君の前に立つ。「今日は一緒に帰ろう。」この女子、前から柏田君に少しずつ近づいてるって 誰かから聞いた事がある。一瞬、3人の空気が緊張する。「・・本庄は?」「今日は、柏田君と帰る。」柏田君が隣の女子を見てから、私に視線を戻す。「―― うん、いいよ。」チャイムが鳴り、3人とも自分の席に着く。授業が始まる。”・・ルミちゃん、こういう事だったんだ。 心配してくれて、ありがとう・・・。” ―つづく―いつもご愛読ありがとうございます♪acoです。すっかり秋めいてきましたね~。秋はつい夜更かしして本やPCに夢中になっちゃって。。そんな時のお供はやっぱホットココアかな~。ココロがあったまる♪あっでも最近見つけたインスタントのジンジャーミルクティーも美味しくてびっくりでした。d(☆v☆)bemyちゃんや皆さんはお休み前に何飲んでるのかな・・。(えっへっへ、皆さんのコメント読むの毎回とても楽しみなんですが 前回コメ欄でemyちゃんに返事もらったやり取りがちょっと 楽しかったからまた質問書いちゃった~。)
Oct 18, 2006
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18:30 《咲花》を手伝い始める。今日は18:00の開店と同時にお客様が来店したらしい。「ママ、ごめん。遅くなって――。」盛り付けの済んだ料理をテーブルに運ぶ。私はカウンターに立つママを見る。ママは長い髪をひとつに結び、大きなクリップでアップに持ち上げている。ママはパパが生きていた頃、髪を黒に近いブラウンに染めていた。仕事の時はひとつに編み込みして、下におろしていた。しかし休日前夜から 巻いたり三つ編みにして、休日はふんわりとカールの髪をしていた。子供の頃、私の「髪、短くしないの?」の質問に「長く下におろす髪はパパが好きなの。」と答えてくれた。「ママ、お姫様みたい。」って言ったっけ・・。ママはこれといって特徴のない髪形なのに、よく美容院に行っていた。―― そうだった。ママは仕事の時はジーンズだけど、休日はスカートをはいていた。ネックレスやイヤリングもつけてた。華やかにおしゃれしてたっけ・・。確かパパを納骨した日の夜、ママに「ママ、近日美容院に行ったら?そしたら気分も・・・。」「何の為に?・・もう、パパもいないのに。」「・・ママ、私の為に。」そう言ったら、ハッとした様に私を見たっけ・・・。今は美容院も、半年に一度くらいしか行かないし、髪も染めてない。相変わらずの長い髪を、下におろす事もしない。休日もスカートをはかない。アクセサリーもつけない。あの頃に比べたら地味で、シンプルに素材だけになった。なのに、ママは美しい・・・。”先生、今日は《咲花》に来ないで欲しい。 先生とママ・・・。 先生のママだけに見せる笑顔、今日は見たくない。”―― 先生は、来なかった。 ―つづく―皆様、お疲れ様です。何とか今日中にアップできてよかった!acoにとっては、「お休み前に打つ物語」って感じです。これ済まないとと安心できない体になっちゃった・・・。emyちゃんにとっては、「お休み前に書く物語」かな?どう?では皆様、明日も頑張ってくださいね♪
Oct 15, 2006
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☆訳あって、昨日の内容の一部を再び載せています。。(理由は文末に・・)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ルミちゃんがボックスティシューから2枚勢いよく取り出すと目を押さえた。そして赤い目をして笑顔を見せた。「嫌だな、夏恋マジック。心の隅まで話させられちゃう。 ・・ごめん、勝手にしゃべった事まで夏恋のせいにしちゃって。」ルミちゃんが時計に目を向けた。「5時になっちゃった。外が明るいから分からなかった。 急いで帰って。私の自転車使う?」「大丈夫。ルミちゃんこそ夕食は?」私も話をしながら部屋を出て、玄関で靴を履く。ルミちゃんが背後から、「今日はカレー。これから買いに行く。」「夕食、遅くなっちゃうね。」「大丈夫。お湯で温めるだけだから。」私たちは笑った。ルミちゃん家を出る。道を歩いていたら、ルミちゃんの中学生の弟に会った。挨拶したら「こんにちは。」と返してくれて、通り過ぎていった。前会った時より背もずっと高くなって、声も変わっていた。”さすがルミちゃんの弟。かっこ良くなっちゃって。 夕食はレトルトカレーだぞ。 私の夕食はなんだろう。あっ・・。”先生の夕食の事が頭をよぎった。”今日は《咲花》に来ないといいな――。” ―つづく― いつもありがとうございまあす♪ 昨日の更新、ちょこっと長すぎたようで、携帯の機種によっては 読み込める容量を超えてエラーになっちゃったようです(><)! 読めなかった方々、ゴメンナサイ。。。 という訳で、半分こにしてアップしなおしました~。 NEWストーリーかと思ってきて下さった方もゴメンなさい。。 明日きちんとアップしますのでお楽しみに~~!! ―emy&aco―
Oct 14, 2006
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「柏田君とも、一緒に帰ってくれていいの・・。 今まで私を優先してきてくれて、本当に嬉しかった。」「ルミちゃん、私は・・・。」ルミちゃんは私の言葉を意識して遮る。「その上、今度は先生まで気になるの?それは欲張りすぎ。」「・・そしたらルミちゃんは、誰とうちに帰るの?」「一人で帰るよ。一緒に帰らなくたって、私と夏恋はずっと友達。 ま、夏恋の事だから、柏田君と帰宅しても、 私が他の人と帰宅すると面白くない・・ってところでしょうけど。」「ルミちゃんは何でもお見通しだね・・。」「この辺で、柏田君優先しないとかわいそう。誰かに取られちゃうから。」「・・・。」「夏恋も私に言いたい事ある?」”―― いたい事いっぱいあるよ。・・ねえ、ルミちゃん。私、柏田君と付き合ってても、先生が気になって仕方が無いの。だから先生とルミちゃんが付き合ってくれたら、諦められる。だってルミちゃんなら、私勝てないもん。ルミちゃん、先生もしかしたらママを好きなのかもしれない。だって先生 ママに・・私には見せない、ルミちゃんも知らない、甘えるような照れるような笑顔を見せるんだよ。先生がママを好きになっちゃうなんて、嫌だよ。ママに嫉妬するなんて、考えられない。それに、ママが誰かと恋愛するなんて・・。確かにママはきれいだし・・、でもママはママで、母親なの。なのに先生はママの事《喜春さん》って呼ぶんだよ。それから・・・。ルミちゃん、お願い。先生をママから奪ってよ!って、何もかもルミちゃんにぶちまけたいよぉ。・・・苦しいよ・・・。”涙が出そうになる。でも泣いてしまったら、その理由をルミちゃんに話さなければならなくなる。泣いてしまったら、その理由を話さないではいられなくなる。「ルミちゃん・・これからも友達でいて。」これだけ言った。「―― 私が夏期講習を取らなかったのは、 夏恋と柏田君から目を反らす為なの。 正直に言う。まだ好きみたいなの。 ・・困っちゃうでしょ。」ルミちゃんが言いにくそうに、申し訳なさそうに私を見る。「だから早く違う事に目を向けたいの。早く・・・。」ルミちゃんが目を反らし、下を向いた。「――早く、夏恋を羨ましく思うばかりじゃない私になりたいの。」ルミちゃんが涙声になる。もらい泣きしそうになる。―― 嫌、今は泣きたくない。泣いてしまったら、取り返しのつかない事まで話してしまう。 ―つづく―眠いのにありがとうございます。なんてったって、お休み前に読む物語だもの。。な~んて、この後ビール飲んじゃったりして!(^0^)手代木先生と大人の時間を過ごしましょう♪(emy)秘密の場所からのアップは今日で最後です!やっときたのです、IDが~!これでネットにつなげる!家に帰ったら設定して、次回からは更新もスムーズになるはずです。ちょっと!ちょっとちょっと!\(^0^)人(^0^)/(ざ・emy&aco ) 〔これ見たら言いたくなりました↑↑〕これからもよろしくお願いいたしまぁす☆楽しんで頂けましたら、ポチッとお願いします♪
Oct 13, 2006
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ルミちゃんの部屋で待つ。ベッドと机だけ。白とベージュだけ。整理されてるより、散らかすものが無いだけ。”私の部屋”と言うより、ホテルの部屋みたい。クールなルミちゃんらしい部屋だなっていつも思っていたけど、なんだか今日は少し寂しい。少し肌寒い位の冷房のせいか、心までが緊張して冷たくなる。ルミちゃんの足音とグラスと氷の粒がぶつかる涼しい音が聞こえてくる。私が部屋のドアを開けると、トレイにカルピスのグラスが2つ乗っていた。ルミちゃんが部屋に入り、トレイ一旦机の上に置く。そして50センチ四方の小さいテーブルを出す。白地にオレンジ、ピンク、水色の大きな花の絵のテーブル。「可愛いテーブル。」「輸入雑貨のお店で買っちゃった。」2人で顔を見合わせて微笑み合う。空気が和む。「夏恋、私言い過ぎた。取り消しできない事に後悔してる。」「ルミちゃん、私もしつこかった。ごめんねって謝ってからもクドクド・・・。」「夏恋、《咲花》の時間もあるから、はっきり言うね。 私、夏恋は持ってる物の価値に気が付いてないと思う事多くて。」「持ってる物の価値・・?」「私は夏恋の言うとおり、両親医者でお金に困った生活は正直したこと無いよ。 でもいつも夜遅くまでいない。 私、母親のご飯なんて中学2年生位から食べてない。 お弁当も数えるくらいしか作ってもらってない。 休日も急患が入って予定キャンセルなんて当たり前。 今ではどこか旅行なんて話も出ないよ。 私、それでも医者の両親嫌いじゃない。あれだけ忙しいって事は、 腕の良い優秀な小児科医なんだと思うもの。 ・・・でも、夏恋。私、知っちゃったの。 夏恋のパパとママが、娘の友達をも大切にしてくれるって事。 おばさまとバレンタインのチョコやクリスマスケーキを作る楽しさ。 ママが近くにいてくれる安心感。 夏恋は一人っ子だけど、両親がたっぷり愛してくれてる。 私達姉弟は4人もいるけど、いつも寂しい。 ・・・私、夏恋と友達なんだって事も、柏田君が好きだった事も 母さんに話してないの。 ・・聞いてもらう時間も無いの。」”初めてお母さんって呼んだ。”今まで"母親"って言って突っ張ってきたルミちゃんの弱さのように感じた。”失恋も友達にも・・って言うか、私にも話せないし、お母さんにも話せず、 たった1人で乗り越えたんだ・・。 私のパパが死んだ時、ママがいつもそばにいてくれたから 私は冷静だったのかもしれない。 その後、ルミちゃんも柏田君もバレー部の男子も みんなそばにいてくれた・・。” ―つづく―いつもご愛読ありがとうございます。\(^0^)人(^0^)/これからも頑張ります!!楽しんで頂けましたら、ポチッとお願いしますナリ♪
Oct 11, 2006
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「・・・ルミちゃんは、先生の事好き?」“はぁ?”・・これで解けた。私が打ち上げに参加したのが気に入らないのか。―― 違う。先生が私を誘った事が、気に入らないんだ。夏恋が先生に憧れているのは知っている。・・って言うか、女子生徒はほとんどが手代木先生を恋心に近い憧れの目で見ている。・・・私も先生は好き。先生はいつも男っぽいし、変な小細工する様な人じゃないし、敏感じゃないけど鈍感じゃないし、同情じゃなくて優しいし、・・・可愛い程度にエッチなところも。私も、恋心に近い憧れを持っているのかもしれない。しかし、男として好きと言うよりは教師として好き、が 今の心情かも。”お好み焼き“も、先生に誘われたって事より、仲間外れにならなくて良かったって気持ちの方が大きかった気がする。「―― 先生の事は好き。教師としてね。」「・・告られたらどうするの?」「それは、告られたら考える。」「ルミちゃんに告るよ。 ・・だってルミちゃん美人だし、スタイル良いし頭も良いし、 両親お医者さんだし、お金持ちのお嬢様で・・・ 私なんかとは全然違うもんね。」「・・夏恋、それマジで言ってんなら私怒るよ。」お互いの自宅への分かれ道に着いた。私も開き直る事にする。「―― 言う通りかもしれない。私と夏恋は全然違うよ。 だから一人っ子は嫌。欲張って何もかも手に入れたくて、それを手にすれば、特に大切にする訳でもない。 そのくせ両手で抱えきれないくらい持ってても、 誰にも少しも分けたくない。」「ルミちゃん。。。」夏恋は私がここまで言い返すとは思わなかったらしく、驚いた大きな目で、私をじっと見ている。“勢いで言い返してしまったけど・・・、私は夏恋を失っちゃうのかな。 たった一人の親友をなくしちゃうのかな・・。 きっとこのまま夏恋を帰宅させてしまったら、私 後悔する。 でも・・・。”「私、ルミちゃんに嫌われちゃったのかな・・?」ホッとした。ここでくだらない意地を張らないところ。さりげなく私を立ててくれる話し方。・・夏恋の方が、ずっと大人だ。「夏恋、今日家に寄っていって。お店の手伝いの時間まで。」この際だから、とことん本音で話したい。夏恋は声を出さずに頷いて、私について来る。ふと、夕食の買い物の事が頭をよぎる。“―― ばかじゃないの。こんな友情の危機に・・・。”今夜は家族全員レトルトカレーに決定!“・・やばい。 私、心のマグマが吹き出す気がする ――。 ―つづく―皆さんこんにちは!秋の花粉でくしゃみ100連発のacoです(*_*)!前回の二人で更新風景、楽しんで頂けたようでありがとうございまーす(^з^)-☆Chu!!♪今日は寂しい一人での更新です。。あ、これが普通でしたか。。最近右肩に違和感が。。これってもしや携帯WEBやり過ぎの筋肉痛?左手使うと脳が活性化するらしいから、なるべく左で打とうかな!早くパソコンでみなさんのブログ読みに行きたいな。ではでは――。
Oct 8, 2006
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校門を二人で出てすぐ「ルミちゃん、夏期講習は出るの。」と問われる。A高は3年生に夏休みに入ってすぐの10日間、大学受験の為の夏期講習をしてくれる。「出席しないよ。」高校生の弟と中学生の弟が午前中から部活に参加し小学4年の弟が1人で留守番になってしまうから。・・・いや、充分1人で留守番できる年齢。本当の理由は違う。今日から夏恋と柏田君は一緒に下校すると思っていた。別に夏恋から何も言われてないけど、私が二人に遠慮しなきゃならないような気になっていた。柏田君のことは、心の整理はつけたはず。だけど、目の前で夏恋と話し笑う姿は、胸がキュンと痛かった。もう二人とは違う世界に眼を向けたかった。だから学校の夏期講習はとらず、進学塾に入ることにした。「ルミちゃんに夏期講習は必要ない・・・か。」何が気に入らないのか、今日の夏恋はひとつひとつ嫌味な感じがする。「進学塾に通う事にしたの。だから、夏休みもそっちで。」「そうだよね。ルミちゃんみたいに頭が良くて勉強できたら すごい大学行くんだろうから、進学塾とか家庭教師で勉強するよね。」”いったい何が言いたいの?”「夏恋、回りくどいのはやめて。 気に入らないのは夏期講習の事じゃないでしょ。」夏恋が下唇をかんで私から目をそらし、少し歩みを速めた。”このつまらないふてくされた歩みに私も合わせて、話を聞くなんてバカらしい。”私はあえて歩調を合わせなかった。夏恋の背中が見える。160cm弱の身長、小さい背中、少し襟にかかる短い髪。”可愛い。男の子が好きになる後姿。”少しすると夏恋が振り返って私を待っている。私が追いつく。「・・・ルミちゃん、今日はごめんね。」こういう、素直に謝れるところ、私が夏恋の好きなところのひとつ。「ルミちゃん、昨日先生とラーメン食べて帰ったの?」”はぁ?”一瞬質問の意味が分からなくなる。”これが、一日中夏恋が嫌味な原因なの?”「食べないよ。私死ぬ程お腹いっぱいだったから。」「お好み焼き食べたの?」「食べなんてもんじゃないわよ。 滝本君がこれでもかってくらい焼いてたからね。 先生はほとんど食べてないと思うから、どっかでラーメン食べたかもね。」「でも家まで送ってもらったんでしょ。話したんでしょ。」「話っつーよりお礼かな。今日はありがとう、的な・・・。 普通、話くらいするよね。」「・・・先生、ルミちゃんの事好きだと思う?」”それ、私に聞く質問じゃないよ。”「・・・ルミちゃんは先生の事、好き?」 ―つづく―やっほー!みなさん♪今日はマル秘のパソコンからで~す♪さて、隣には誰が居るでしょうか??↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓↓ ↓ ↓じゃ~ん!正解はemyちゃんで~す♪時間が無いので皆さんのブログにお邪魔できません。ごめんなさい。あと1週間以内には自宅のも復活する予定ですがそれまで時々ここから更新するかも♪なんかとっても楽しいです!!(原稿を読んでくれるemyちゃんの声が・・むふふ♪)はい、ではemyちゃんど~ぞ!(^0^)/「初めて自分の原稿を朗読しました。 私の演技は大根よ。 読者の皆様も、アカデミー賞目指して ぜひ声に出してお読みください♪ ちなみにルミちゃんのセリフは、ムッとしてるけど冷静です。 そこが演技の難しいところです! ・・レッツ チャレンジ!!!」ありがとうございました~。\(^0^)人(^0^)/
Oct 7, 2006
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「・・・ん、俺は分かるよ。」本庄はスタイルも美しさも頭脳も他の女子とは別格。僕も己を知る者であり、小林も己を心得た者であった。しかし誓って言えるのは、僕は何かをあきらめて夏恋と付合ってるのではない。またここで本庄と夏恋とどちらを選ぶと問われたら、やっぱり夏恋を選ぶ。男心は自分でも分からない。。。僕に納得してない夏恋と本庄との事を少し心配した。先生に誘われた本庄と、なぜ先生が本庄を誘ったのか疑問な夏恋。今日の二人の仲は大丈夫だろうか?と思っていたが休み時間は雑誌を広げて話していたし、グループでだけど昼食も一緒に取っていた。放課後になり夏恋が僕の席の前に立つ。「私、ルミちゃんと帰る。」昨日からまだ不機嫌なのか、それとも僕が部活を引退しても本庄と下校する事を決めていたのかは分からないけれど、僕が何も言い返せないような口調で言う。僕は何も答えず教室を出る。出る時に本庄と目が合った。本庄も疑問に思うような僕ら二人の重い空気に正直巻き込まれたくないような目をしていた。別に夏恋が本庄と帰宅して、僕が一人で帰宅しても大した問題ではない。しかし、ギクシャクした空気の中で、僕は“夏恋と帰宅する相手”でさえ、本庄に勝てないと思った・・・。―つづく―光ファイバーつながったのにID届かないとはどういう訳っ!?O●Nさんっ早くしてっ!!つー事でまたまた携帯から失礼します。。。仕事が遅い事を心配して下さった皆様、ありがとうございました。優しさがしみました~(ToT)!お陰様でまた頑張れます!今ちょうど忙しい時期なだけだし仕事めちゃ楽しいし、なんたって私はemyちゃんの作品のファン1号ですから、今やブログ更新は私の生き甲斐!大袈裟?ヾ(^_^;)だから大丈夫でーす(o^-')b次はどこから更新するかお楽しみに。。。
Oct 5, 2006
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「・・ルミちゃんより、私のほうが好き?」こんな事、夏恋が言うのは初めてだ。僕の一瞬の心の揺れを感じ取ったのか、それとも、余程先生や小林との男3人の会話が気に入らなかったのだろう。「何だよ急に。」「今日の柏田君、私が届かないところ 見てる・・。」「えぇ?」僕は夏恋の右手を握り、そのまま手をつないで帰った。”これが答えだけど、分かってくれたかな?”『夏恋のほうが好きだよ。』って言えばいい事は分かっているけど、恥ずかしくて言えない。僕達はお互い無口なまま、夏恋の家に着いた。夏恋を送り、僕は自宅に向かった。”他の子に比べて『本庄は別格』なんて、言える訳がない。”彼女を連れて行った僕らはもちろん、彼女のいない奴等にも楽しんでもらうにはこんな機会でもなかったら口も利けないようなそしてみんなが憧れ、心が満足する女子を誘うのがいい。だから手代木は本庄を誘った。ここで人選ミスをしないのも、本当に本庄を連れて来てくれるのも、手代木の手腕だと思う。夏恋でも小林の彼女でも、他の女子でもない。あの席は本庄しかいない。次の日、僕と小林が代表で昨日のお礼(代金も含めて)を言いに、社会科資料室を訪ねた。資料室から教室に帰る時、小林が「俺、昨日本庄の事でアイツと喧嘩になっちゃってさ。 だって、何で本庄なんだってしつこいんだもん。」「俺も、帰り渡良瀬と気まずくて空気重かった。」「俺が余計なこと、口走ったからだ・・。 でもあの席に本庄を連れて来た手代木にすごい感心しちゃってさ。」「ん、俺はわかるよ・・。」 ―つづく―(とうとう我慢できなくて仕事先からアップしてしまいました。 店長ごめんなさい。仕事は終わってるので許してください。。。)
Oct 3, 2006
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皆さん、携帯からこんにちは! あぁ!も~っ不便です! ネットにつなげなくて、思った以上に依存?していた事分を感じてるacoです~。 ブログの更新やチェックもままならないのはもちろんの事、 お気に入りのみなさんのブログをちゃんと見れないのがかなり辛い~! 携帯からも日記やコメントは見れるけれど、 やっぱ大きい画面でみなさんとコミュニケーションしたーい。。 あと一日の辛抱。。。 なーんて私の愚痴ばかり書いても申し訳ないので 夏休みに撮ったオモシロ写真を公開します! って言っても初めての写真投稿なので ちゃんとアップできなかったらごめんなさ~い。 どこで撮ったか分かる方いるかな~?( ^o^)ρ
Oct 2, 2006
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店を出て、僕は夏恋の自宅まで送って行く事にする。 小林の彼女同様、夏恋も本庄の事は納得してないようだ。 「・・・先生、ルミちゃんの事好きなのかな。」 「う~ん、そういう事じゃないんだよね。」 「でも、ルミちゃんなんでしょ。」 「俺たちに、“打ち上げに彼女連れてきなよ“って言ってくれたのは、 今彼女のいない奴等だったんだ。 でも実際、彼女連れて行ったはいいけど、いない奴等の前で そんなにはしゃげないだろ。そしたら打ち上げ、どうなる? で手代木が本庄を連れて来てくれたから、彼女いない奴等も楽しめて 俺らも遠慮なく楽しめたって事かな。」 「・・・でも、ルミちゃんなんでしょ。」 “これ以上言わすなって。“ 「先生も小林君も・・柏田君も。」 僕は夏恋の機嫌の修正に入る。 「俺が高2の時、本庄より夏恋を選んだってだけじゃダメ?」 「・・・。」 「明日から部活ないから、一緒に帰ろう。 夏休みの夏期講習も一緒に行って、海かプールも行って、 町内の夏祭りも一緒に行こう。」 少し潤んだ瞳が僕を見上げる。 “どう?“っともう一度夏恋の機嫌を目で伺う。 「――ルミちゃんより私の方が好き?」 ―つづく― 皆さんこんにちは!(^O^)/ acoです。 実は今ネット環境の変更中で、つなげない状態なのです~。 なので昨夜のうちにアップする予定だったのが すっかり寝こけて忘れてました~!(>_
Oct 1, 2006
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