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ものすごく久しぶりに、モデル撮影をしました。ただでさえ商品写真ばかりで、モデルさんによる商品の使用例が掲載されていないULYSSESですが、実は、女性モデルが登場したことって、この3年間でたった一度しかなかったんです(その商品もすでに廃番)。(EOS 5D Mk2 24-105mmF4L IS USM)モデルさんが美しいと、テンション上がりっぱなしです!当初はK-5で撮影する予定で、5D Mk-2は押さえで使うつもりだったんですが、最初の数枚を撮った段階で、全部5D Mk-2で通すことに決定しました。やっぱ、ファインダーの広大さがぜんぜん違うというか。スタジオでのブツ撮りと違い、屋外でアベイラブルライトを使って人物を撮る時は、断然フルサイズが楽しいですねヽ(^。^)ノ。あ、でも上は没カット。せっかくいい表情をしてもらったのに、ストラップの左右の長さが合ってませんでした。エンゾー痛恨の凡ミス。
2012.08.26
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22日に発表されたNikonの新製品の中には、ハイエンドコンデジ・P7700やAndroid搭載のスマホのようなデジカメ・COOLPIX S800c以外にも、個人的に興味を惹かれた製品がありました。それが、歴代のCOOLPIXシリーズで最小最軽量となるCOOLPIX S01です。何しろ96gしかありませんから、スッカスカに軽いです。大きさは名刺よりもさらに一回り小さい程度。ちっさ!このサイズを実現するために、メモリー(7.3GB)もバッテリーも、全て内蔵式になっています。撮影可能枚数は、約190枚と少なめ。さらに、液晶モニターはタッチパネル式の2.5型(約23万ドット)で、今どきのデジカメとしてはかなり小さく解像度も低めです。しかし、小さく軽いことは何物にも代えがたい魅力があります。エンゾーはもともとCONTAX SL300R T*などという変態的なカメラが大好きだったので、コンデジでディスプレイの小ささを気にしたことはあまりありませんでした(仕事で使う一眼レフは別ですが)。(往年の名機・CONTAX SL300R T*。もう復活することもないであろうスイベル式)さらに、ここ2年ほどはブラックベリー教に入信中ですが、普通のスマホと比較して半分しかないディスプレイでもそれほど不便を感じたことがありません。最近のカメラでは、どんどん液晶モニターが大型化し、ボディ全体とのバランスの兼ね合いで3型がトレンドになっています。逆に言えば、競争戦略上、今さらそれより小さいディスプレイには戻れなくなってしまっているというか。しかし、エンゾーがBlackBerry Bold 9700から9900に買い換えた時に、細かい文字の見やすさにとって大事なのは画面の大きさではなくピクセル数であることを痛感したので、個人的には、液晶モニターのサイズにはそこまでこだわらなくてもいいのでは?との思いが強くなっています。それより、大きな液晶のおかげでホールド感や操作感が犠牲になっているカメラが多く見られる事のほうが残念で、デザイン上も制約になっているように感じます。その点、このCOOLPIX S01は色々なものの諦め具合が見事です。で、今回S01を見て脳裏に浮かんだのが、このスマホ。イーモバイルのSony Ericsson miniです。大きさも重さもほぼ一緒。一足先にAndroidを搭載したS800cと同じように、S01も次の世代でWi-Fi端末化してくれたら、かなり便利なSNS専用機になるかも…と妄想が膨らみました。
2012.08.24
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フォトキナ直前ということもあり、毎度のことですが新製品情報が次々に出てきますね。ペンタックスリコーからは、こんなヤツが出てくるみたいです。おっ!?ついにPENTAXからもEVF内蔵のミラーレスが??…と、0.5秒くらいぬか喜びしたわけですが。いわゆる「ネオ一眼」ってやつでした。名をX-5と言います。撮像素子は1/2.33型1,600万画素のCMOSセンサーで、焦点距離が超広角スタートでちょっと面白いのと(35mm判換算で22.3-580mm相当)、K-5そっくりの強面なデザインが売りです。ネオ一眼は市場こそ大きくないものの、「これ1台で近くから遠くまでなんでも撮れる」という万能性を求める層に根強い人気があり、特に海外ではそこそこニーズがあるため、無くなりそうで無くなりません。ただ、先ごろ発表された「PENTAXブランドはコンパクトカメラから撤退し、一眼レフやミラーレス一眼に集約する」という方針とは違う(いちおう一眼と名が付くから、違わないのか?)展開なので、まだ社内で住み分けが完全には進んでいないのかもしれません。一方で、Nikonからはハイエンドコンデジの新製品が登場します。P7700です。現行のP7100まで続いてきた光学ファインダーがついに廃止され、ライブビューモニターのみになりました。以前から、なんの情報表示もない上にフレーミングも適当な光学ファインダーにどれほどの意味があるのかという意見は多かったので、廃止は正常進化とも言えます。デザイン的にも説得力が増しました(それにしても、次は7200かなと思っていたのでえらく番号が飛んだもんですが)。レンズはF値がF2.8-5.6からF2-4に大口径化しましたが、その一方で撮像素子は1/1.7型のままなので、素子の大型化が進むハイエンドコンデジ界隈の時流には乗らない方向で来ました。おそらく、Nikon1J・1Nとの差別化を考慮してのことと思われます。ただ、二世代前の機種にあたるP7000を愛用している身としては、最短撮影距離が広角側50cm・中望遠以降80cmとまったく寄れないところが何一つ解消されていないことと、レンズバリアがなくなってしまったことがとても残念です。
2012.08.23
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もう10年ちかくこのブログをやってますが、割と最近、楽天が楽天広場の仕様を変更したようで、個別にエントリを開いた際、従来アップしてきた画像サイズ(横540ピクセル)ではページのレイアウトが壊れるようになってしまいました(+_+)。どうやら、楽天が予告なく表示領域を狭くしてしまったようです。エンゾーとしてはこれ以上画像を小さくするのには抵抗があるため、どうせレイアウトが崩れるのであればと開き直って、今後は横700ピクセルにすることにしました。ところで、ユリシーズとしては比較的早いタイミングで、OM-Dのボディスーツが発売になりました。考えてみたら、一眼レフスタイルのカメラのためにボディスーツを作ったのは、これが初めてのことです。本当は銀塩の頃やりたかったことなので、個人的にはちょっと嬉しい仕事だったりします。今のやたらと分厚くてグリップもゴツいデジタル一眼レフには、ケースがあったら邪魔なだけなので作る気はありませんが、今後OM-Dのような薄型でコンパクトなカメラが出てきたら、むしろ積極的に作ってみたいです。
2012.08.22
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と、いうわけで(何がだ)。PENTAX初の『EVF内蔵型ミラーレス一眼』が手元にやって参りました。真っ赤なウソです、すみません。SAMSUNGのNX20が、海を超えて届いただけです。とはいえ、レンズはPhotoshopで加工したわけではなくて、ちゃんと正真正銘のPENTAX DFA40mmF2.8が装着されています。ちょっとフォローすると、SAMSUNGが初めてリリースしたデジタル一眼レフは、PENTAXのK10DをベースにしたOEM機・GX10でした。当時SAMSUNGはPENTAXから技術供与を受けており、当然レンズもPENTAXと同じKマウントを採用していました。その後、ミラーレス一眼の一号機「NX10」をリリースした際に、GXユーザーのレンズ資産が無駄にならないよう、SAMSUNGからは純正のKマウントアダプターが用意されました。今回、エンゾーがNX20に噛ませているのは、まさにそのアダプターです。電子接点も何もない簡素なアダプターではありますが、絞りリングは装備されているので、好きな絞りを選ぶことが可能です。APS-Cサイズのデジタル一眼レフ中級機としては小型な部類に入るK-5ですが、さすがにNX20と比較するとかなり大きく見えます。独特の角度でえぐれた指がかりを持つ小さなグリップは、OLYMPUSのE-420に少し似ています。(同じレンズを付けた場合の比較。)下側から見ると、ボディの薄さが際立ちます。この画像を見て思うのは、もしPENTAXがこのようなフランジバックの短いミラーレス一眼のボディを作ったら、今までのようにレンズを無理してパンケーキタイプにせずとも、余裕をもって、明るくて小型で高性能なレンズが作れるだろうに、ということ。従来のKマウントレンズは(上の画像のように)マウントアダプター経由で流用できるようにすれば昔からのユーザーもとりあえず文句ありませんから、PENTAXは今後の展開をてっきりその方向で考えているんだろうと思っていたら、出てきたのがK-01だったので、ちょっと肩透かしを喰らいました。そうこうしているうちに、「APS-Cで、専用レンズの他、従来のレンズもアダプター経由で使えるミラーレスボディ」をCanonがEOS-Mとして出すことになってしまいましたので(SONYのNEXもこの仲間ではありますが、ちと運用がしにくい)、またしてもPENTAXは出遅れ気味になりつつあるのでした。NX20の使い勝手や実写に関しては、次回に続きます。
2012.08.21
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えー、もうすぐNEX-F5が発売になるというこのタイミングで、現行型であるNEX-5N用のボディスーツを作ってたりしました。本当に日本の手工業の高齢化はシャレにならない所まで来てまして。ボディスーツを制作して頂いている職人さんが、相次いで入院の憂き目に会い、さらに外注先の抜き型屋さんまで入院してしまって、その間まったく仕事が出来ませんでした。発売が大幅に遅れてしまったのは、そういう理由があったりします。中国や韓国のメーカーにパクられまくるのはまだいいにしても、日本から作り手がいなくなっていくのは耐えられないので、何とかしたいです。そういうわけで、渾身のNEX-5N用のボディスーツですが、出来はかなり良いです!ぶっちゃけ、形は前作のNEX-5用に似ていますが、仕上がりはまったく別物へと進化しました。こちらが要求した以上の仕事をしないと気が済まない、それが日本の職人…(T_T)。
2012.08.14
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最近、ユリシーズのお客様から「ストラップのサイズ表どおりに買ったら、少し短かった」というお声をちらほら頂くようになりました。なんでかなと思っていたのですが、あっさり原因が判明しました。デジカメは、基本的にライブビューで使うもの。ところが、もともとユリシーズのストラップは銀塩マンセーなエンゾーが設計しているので、一眼レフだろうとレンジファインダーだろうと「ファインダーに接眼して使うこと」を前提にしていたんですね。なので、たすき掛けで使用した場合に、推奨サイズに従うと、顔から背面液晶モニターまでのクリアランスがとれなくて、窮屈な思いをしてしまうわけです。エンゾー迂闊(^_^;)。そういうわけで、デジタル時代のストラップの推奨サイズ表は、「ファインダーを覗くタイプのカメラ」と、「液晶モニターを見るタイプのカメラ」とに分けることにしました。じゃあ、EVFを内蔵しているカメラはどっちを参考にすればいいんだという声も聞こえてきそうですが、その場合は背面液晶を優先してサイズを決めればよろしいかと。ただ、サイズ表を更新するために色々実験してみたところ、新たな問題が浮上してきました。たすき掛けでコンデジを吊り下げる場合、今までよりもストラップをかなり長くしないと、顔の前で構えた時にちょうどいい距離にモニターが来ないのです。モニターの見やすさを優先して長さを決めると、ちょっと長すぎるというか、腰のポケット辺りまでカメラの位置が下がることになり、歩いている時に収まりが悪くなります。かと言って、脇腹辺りに来るように短くセッティングすると、構えた時にモニターが顔に近すぎて、まともに撮影できません。簡単な解決策としては、「A.移動中はたすき掛け、撮る時はストラップから腕を抜いて首掛け」という風に、掛け方を変える方法が考えられます。そうでなければ、「B.長さを変えられるストラップを使う」か、いっそ「C.長いストラップを使うのは諦めてハンドストラップ程度にして(もしくはストラップは使わない)、移動中はバッグやポーチに仕舞いこむ」という手もあります。皆さんは、コンデジに関してストラップとどのように付き合われていますか?(^_^;)ちなみに我が身を振り返ってみると、エンゾーは「C」でした。
2012.08.13
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今まで長いこと4/3やM4/3から距離を置いていたエンゾーが、突如として宗旨替えしたのはOM-Dを手にしてから。銀塩時代の一眼レフを模したEVF内蔵型のミラーレス一眼は、レトロな外観に賛否はあるものの、軽量小型で写りも素晴らしく、「M4/3だから仕方ないよね」と諦めてた部分のほとんどが解消された「使えるカメラ」になっていました。が、しかし。それでもやっぱり、素子が大きいに越したことはないんですよね…。遠景の引き寄せやブツ撮りなど、小素子の方が有利なジャンルは確かにあるものの、街角でのスナップでは、やはり少しでもボケを活かしたいので、せめてAPS-Cクラスを使いたいのです(エンゾーは28mm以上の広角レンズがもたらす誇張されたパースペクティブが苦手で、かつ、パンフォーカスが好きではないので、その時点でGRDあたりの「小素子高級コンパクト」が候補から外れます)。エンゾーが満たしたい街撮りカメラの要件は、以下の通り。1.APS-Cサイズの素子を採用2.小型軽量で薄型3.レンズ交換できる4.EVFを内蔵5.135換算で35~45mm付近のパンケーキレンズがラインナップされている6.パンケーキレンズの描写性能が良い7.バッテリー1個あたりの撮影可能枚数がソコソコ多いそれならNEX-7があるじゃないかと言われそうですが、5・6・7が該当しませんので、候補から外れます。αシリーズはEVF内蔵型ですが、重くてかさばるのでNG。発売が決定したEOS Mは大変魅力的ですが、外付けも含めEVFがありません。こんな基準でカメラを探していくと、実は好みに最も合うカメラは、消去法でいまだに一つしか無かったりします。それが、今年4月に発表されたSAMSUNGの「NX20」です。エンゾーが持っている初代「NX10」と比較してみると、この2年で着実に進化していることが分かります。NX202012/4/19画素数 2030万画素CMOSセンサー感度 ISO100~12800連写 最大8コマ/秒撮影可能枚数 約360枚外形寸法 122×89.6×39.5mm本体重量 341gNX102010/1/23画素数 1510万画素感度 ISO100~3200連写 最大3コマ/秒外形寸法 123×87×39.8mm本体重量 353gうーん、一回使ってみたいな。それにしても、NX20を見ていると、何十年にも渡ってファンを囲い込んできた独自マウントを持つメーカーと、守るべき財産(顧客)がない新規参入メーカーとでは、やはり身軽さが違うなあと改めて思います。俗に言う「イノベーションのジレンマ」という奴ですね。素子の大型化が進んできた現在、APS-CでEVF内蔵型の薄型軽量ミラーレス一眼を出せば一定の需要はあるだろうという認識は、どこのメーカーにもあると思われます。が、実際に国内でそれに着手しているのは、やはり新規参入に近い立場のSONYと、銀塩AF一眼レフ時代のユーザーを持たないRICOHのみであり、Canon・Nikon・PENTAXあたりは、従来のマウントを活かしつつブラッシュアップする方向(=持続的イノベーション)に走っています。そういう意味で、PENTAXとの技術提携を早々に打ち切って、SNSと親和性を持たせたAPS-Cミラーレス(=破壊的イノベーション)という飛び道具で着々とシステムを築きつつあるSAMSUNGは、日本のメーカーにとっては不気味な存在と言えます。彼らの周到さはレンズのラインナップにも現れていて、現在発売されている単焦点5本のうち、スナップで活躍しそうな24mmF2.4、30mmF2.8、45mmF2(いずれも銀塩換算)がすべてパンケーキで、「ボディに比べてレンズがアンバランスに大きいのは嫌だ」というミラーレスカメラに寄せられる市場のニーズをきちんと反映させた形になっています。広角から標準域でF1.4~F1.8クラスの「マニアが好みそうな明るいけどデカいレンズ」を後回しにする手際の良さは流石です。実はこの「イノベーションのジレンマ」のミソは、新参企業が出す新しい切り口の製品のクオリティが、最初のうちは、従来品と比較して必ず劣っているというところにあります。なので、多くの企業はその脅威に気付かないか、分かっていても軽視します。このことが、知らないうちにしっかりシェアを奪われてしまうきっかけになるのです。ゆでガエルになる前に、着手すべきことは何か。老婆心が杞憂で終われば、それに越したことはないのですが。
2012.08.10
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GXRに関してはずっと追っかけてきたエンゾーですが、今まではULYSSESのボディスーツを作るためという大義名分がありました。しかし、コレに関してはスーツをリリースする予定がないので、完全に物欲の賜物です。(GXR A16 24-85mmF3.5-5.5)本当は使う際にもこのスタイルで完全武装といきたいところなのですが、カバンの中でEVFが引っかかりまくってしかたがないので、実際にはEVFなしで使っています。画質は、さすがにAPS-Cサイズ&ローパスレスだけあってかなり綺麗です。ちょっとしたブツ撮りにも使えるので、文句ありません。ただし、AFはお世辞にも速くないので、ストリートスナップでも通行人を入れた居合い切りには不向きで、まったり腰を落ち着けて撮るのに向いています。あと、スタイルに賛否両論はあるかもしれませんが、先割れ型の自動開閉式レンズキャップ「LC-3(通称メガ粒子砲)」は必須アイテムとなっています。ところで先日、ペンタックス・リコー・イメージング(PRI)の赤羽昇社長が、PENTAXのコンパクトデジカメを将来廃止し、一眼デジカメに特化する方針を明らかにしました。これ自体は、RICOHがPENTAXと一緒になった時から見えていた予定調和なので、特に驚きはありません。ただ、このコメントで改めて気になってくるのは、GXRの立ち位置がどこなのかというところ。同社には、APS-Cサイズのセンサーを搭載したカメラが、K-5・K-30・K-01・GXRと4種類もあり、事業規模からすると少し多すぎます。中でも明らかに被っているのが、K-01とGXRのミラーレスコンビです。K-01が、一眼レフから降りてきた「Kマウント資産を活用するためのボディ」であるのに対し、GXRはハイエンドコンデジから上がってきた「レンズ交換できる高級コンデジ」ですから、ミラーレスであるという部分では同じでも、生い立ちやユーザー層、期待されているものがかなり違います。ただ、例えば5年後にも生き残っていそうなコンセプトがどっちなのかを考えると、「質感」「所有欲」「削ぎ落とし」「ストイック」というようなキーワードを内包するカメラが他にない以上、GXR(というかGRD)のような路線のほうが長生きするだろうなと思われます。それでなくとも、Kマウントには長大なフランジバックという負の側面があるので、小型化には向いていませんしね。GXRは、レンズとセンサーを一体化した「カメラユニット」という考え方を取り入れたことがそもそもの失敗のもとでした。合体ロボ方式にするのであれば、いっそレンズユニットとセンサーユニットをも分離可能にしておけば、レンズは資産とみなせる上、陳腐化したセンサー部のみがブラッシュアップできるという、ユーザーにとって理想的なシステムになり得たので、セールス的にはまったく違っていたと思われます。その上で思うのは、「今からでもいいから、それをやればいいのに」ということ。おそらく、GR的プロダクトは今後どこのメーカーも踏み込んでこない領域なので、今ここで縮小させるのはもったいなさ過ぎます。そういうわけで、エンゾー的には、K-01は一代限りで忘れることにして、GXRのコンセプトを軌道修正したGXR2の登場を切望するのでした。AFのスピードアップやパンケーキレンズの導入など、RICOHよりもPENTAXが得意とする技術を全部盛り込んだGXR2が出たら、鼻血が出そうです。
2012.08.01
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