森田理論学習のすすめ

森田理論学習のすすめ

2026.04.17
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現代人は椅子などに座っている時間が多くなっています。
特に仕事で一日中机の前に座り続けている人もいます。
早稲田大学の岡浩一朗教授は、1時間座り続ける度に余命が22分削られると説明されている。
一日の総座位時間が8時間を超えた辺りから死亡リスクのカーブが急上昇しているそうだ。

座り過ぎの弊害に対してどうすればよいのか。意識したいことは2つあります。
一日を通してどれだけ座っているかという「総座位時間」と連続して座り続けている「座位行動バウト」の二つを意識して改善していくことです。
岡教授は、ジョギングや2月15日に紹介した「インターバル速歩」がよいのは分かっていますが、誰もが取り組めるわけではない。
おすすめしたいのは中高強度の身体活動よりも、低強度の身体活動をいかに多く日常に取り入れていくかがガギになる。
軽く体を動かすだけでも、その健康効果は侮れないと言われています。

岡教授は30分に1回、立ち上がって3分程度の「こそトレ」を勧めておられます。これなら簡単にできそうです。座位時間が長い人は参考にしてください。

(人間学を学ぶ 致知 2026年3月号 122ページ)





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Last updated  2026.04.17 06:33:11
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