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「花園ゆりこ」の正体が、実は男性の兄弟四人組ということがばれ、 週刊誌のネタにされた。 釈由美子演じる編集者の上司が、なんか見るからにいかがわしい、 信用できなさそうな感じで、それに振り回される編集者が気の毒だ。 そういうことがあって、 月山(釈由美子)は、堺雅人の「長男」に、もう来るなと言われてしまう。 来週は、本来ならまだ高校生である「四男」が 他の兄弟との血のつながりがあるのかないのか、という話になりそうだ。 軽い話のようで、少しずつ、深い話になっていく という、 こういうパターンは、わりと好きだ。 あまり期待していなかったのに、意外に見応えがあるという感じ。 続きが待たれる。
2007年02月28日
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川島隆太の脳を鍛える話の続編のような番組を見た。 簡単な算数と音読を無理にでもやって、 それから、日常生活を少しずつ自分の力で ということを心がけ、 できるだけ、褒めて‥‥ おばあさんたちは回復していった。 やる気 というか、生きる意欲がよみがえってきたり、 笑顔が増え、要するに表情が豊かになってくる。 「目を合わす」ということについても できるだけ目を合わせた方が、良い結果が出た。 介護の人の名前も覚えたのだ。 目を合わせる というのは、発達にもとても影響があると思うし、 人間関係も良くなる、というのは普遍的なものなのか、と思った。 ‥‥私は子どもとできるだけ目を合わせるようにしているのだけれど 特に考えずにやっていたことが好意的に評価されたようで ちょっと嬉しかったのだった。
2007年02月27日
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軽い感じの演説をしゃべりまくる佐藤浩市も良かったけれど、 「花より男子」にも出ている松田翔太のスリも良かった。 日本にはあまりなかったような、おとぎ話という感じ。 変な道具を作る古田新太も、 外国映画に良く出てくるその手の人のように、いかがわしかった。 タイトルバッグに演説が流れ、その後に後日談が‥‥ というのも、詐欺っぽくて良かった。
2007年02月26日
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渋谷まで、心理学の講演会を聞きに行ってきた。 小学生の絵の分析で、何度かテレビでも取り上げられた 三沢直子さんと、不登校や引きこもりの臨床と研究をなさっている 鍋田恭孝さんの話を聞いてきた。 子どもたちの「家と人と木」の絵の、80年代後半と 90年代後半のものとの比較でわかることは 攻撃性だとか、「家」が支えになっている状況が無くなっていることとか いろいろあるのだけれど、 一番ショックを受けたのは、描画が幼くなっていること 統合性が、小学三年レベルで止まっているということだ。 いろいろなところで講演をして、 中学高校の教師がいる場所などでは、「小三」と言われて 納得しますか、そんなことはないと思いますか と挙手で答えてもらうと 「納得する」という人が多いとか。 感受性とか、他者との関係を作ったり共感したりという力が 育っていない子が多いとしたら‥‥ 確かに育っていないと感じる子は多いのだけれど‥‥ (続くかも)
2007年02月25日
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自分をマンモスでない と思っているマンモス、という設定は 面白かった。 動物たちのキャラクターは、それぞれはっきりしていたし。 ‥‥ なのに、ついうっかり「幸福な食卓」を読み始めてしまい、 主要な場面を見損なってしまったような気もする。 なのに、今日が返却日だったので、見直すことも出来なかった。 雑な見方をしてはいけないですな‥‥
2007年02月24日
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瀬尾まいこの「幸福な食卓」を読んだ。 映画化されたという作品だ。 「父さんは、今日で父さんを辞めようと思う」 なんて話から始まる作品だから、以前から読んでみようと思っていた。 父さんが壊れているのかと思ったけれど 単純なことではなくて 以前、この父さんは「生きていること」さえ辞めようと思ったことが あるのだった。 そして、それ以来家族のそれぞれが少しずつ何かを抱えていく。 主人公の佐和子は、その事件の季節である梅雨時になると 食欲が極端に落ちる。 ‥‥なんてコトが描かれた話から始まる、連作なのだった。 佐和子自身の、可愛い中学生から高校生への恋愛と、 兄の恋愛と、さりげなく描かれる日常生活は ごくふつうにいとおしいと思える。 良い作品だった、と思う。 映画では、どのエピソードか使われているんだろう。
2007年02月24日
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今週は「つくしの家族」は出てこずに シリアスに終わった。 滋は、かっこよく去っていって、 残るのは 母親との問題だけ‥‥ ではなくて 結局のところ、会社(グループ)をどうするかということ。 そのへんをどう描くのだろうか?? あんまり甘い設定にするのも、 視聴者が引いてしまうのではないか、という感じもする。
2007年02月23日
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春から夏にかけていた職場では 通勤が約一時間かかり、有料道路も使わねばならず しんが疲れた。夏までだと思ったので続いたのかも。 今は、歩いて10分足らず。 特に帰りはとても気が楽だし、身体もラクだ。 なのに、微妙にストレスが溜まる日々。 なぜだろう とよく考えてみると。 昨年までの六年間、私は非常勤という身分の仕事だったのだ と気づいた。 六年間のうちの四年間は、週4日の勤務だった。 その後、高校の講師だったときは、 遅くも三時までには勤務時間は終わるし、 学期末などは、お昼過ぎには帰ることが出来た。 食料の買い出しも、洋服を買ったり図書館に行くのも、 体調が今ひとつの時には、昼寝さえ、平日に出来たのだった。 勤務時間が長い今は、持ち帰らないように職場で仕事を済ませるけれど なんとなく、疲れるのは「オフ」にならないせいなんだろうな と思う。 贅沢な悩み ではある。。
2007年02月22日
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江原さんが出るので、と録画しておいた「堂本兄弟」を見た。 この前は「うたばん」に出ていたのもちらっと見たのだが 司会の中居くんのつっこみがなんとも意地悪くて 見続ける気にはならなかったのだった。 堂本兄弟では、剛も他のみんなも意地悪ではなかった。 「スイッチを切っているときに霊視してくれ といきなり言う人がいて困る」 という江原さんの話には剛が 「それは、僕らにいきなり歌え って言われているようなものですよね」 と応じ、高見沢氏が、 「俺はいきなり作曲してくれ と言われて断ったら、ケチと言われた」 という話をしていた。 堂本兄弟のメンバーは、イヤな感じのする人はいないけれど、 改めて、思いやりのある集団なんだな と、思ったのだった。 江原さんの歌声を聞いて、クラシックの歌も、ちよっと聴いてみたくなった。
2007年02月21日
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ちょっと疲れ気味で、「カンブリア宮殿」を見る気になれず、 NHKに変えた。 元気だと、NHKを録画したりするところだが。 プレミアム10は、ところどころにピアノの演奏が入って、 集中できないアタマにもそれなりに心地よかった。 こういう時には、CMがないのはよいなあ と思った。 戦後間もない時期に活躍して、その後海外に出たという、 日本ではイマイチ恵まれなかった女性ピアニストを紹介していた。 もう少し知りたい と思える女性だった。
2007年02月20日
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さすがに働きだしたら、一週間が早い。 それでも体力が多少残っているのは、職場が近いからだ。 「郷に入れば郷に従え」というけれど。 なまじ「中の人」になってしまうと、好き勝手なことは書けない。 というわけで、微妙にストレスが‥‥‥ 合わせることはできるんだけれど、 別にイヤな人はいないんだけれど、 「一致している感」 は、あまり持てない。 その辺が、「新参者」という感じ。 とはいえ、知っている人が多い職場なので、自分が まったくよそ者 というほどの疎外感はない。 まだひと月だけれど、たぶん、三ヶ月いたくらいのなじみ方だと思う。 アニメや漫画が好きな子たちと、少しずつ、仲良くなってきたし‥‥ ‥‥‥文句は言えない‥‥‥ とかいっているウチに、もう、月末が近い。 やっぱり、二月は逃げていくらしい。
2007年02月19日
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是非見ようという感じでもなく見続けている。 イマイチ良くわからない部分もあって まだ「入れ込めている」とは言い難いのだけれど。 仲代達也の怖い演技は、本当に怖い。今日のも怖かった。 ただ怖いのでなくて 今風のイジメだの虐待みたいなのと重なって見えるので もっと怖かった。 息子を徹底的に嫌っていての陥れるようないじわる。 なのにまだ、何か父には、さらに含むところがあるのか? という感じもして‥‥‥ などと言いつつ、「父」の時代は間もなく終わるのだろう。
2007年02月18日
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火曜日の夜中に放映しているのを、録画して見ている。 なんで幽霊や霊界「異界」の話が好きなのかな と思う。 この話は、高校生の女の子が ひょんなことから悪霊退治を仕事にする仕事を手伝うようになる。 良く、江原さんなどが「偶然はない」なんていうけれど この話の場合は、本当にそんな感じ。 主人公の「まい」は、自分は霊的な能力はないと思っているが、 あの、ESPチェックをするカードを全てはずすということで、 逆に、能力有りかもしれない、と言われる。 この仕事に関わるようになってからは、 ふとして瞬間に、霊の体験した世界に入り込んだり いろいろな夢を見る。 今始まっているシリーズでは 霊を閉じこめるためかもしれない、迷宮になった屋敷が出てくる。 中と外で寸法が合わない家‥‥ ドラクエではないが、隠し部屋があるのだろう、と興味深い。 今回のラストは、殺されそうな感じだったが、 それは夢なのか現実なのか、助けが来るのか‥‥続きが楽しみである。
2007年02月18日
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子どもの誘拐が、24時間で死ぬウィルスをまき散らすという とんでもない悪事がたくらまれている。 1よりもさらに面白いと感じてしまった。 何より強いし‥‥‥ 車の底につけられた爆弾を、変なところからジャンプするようにして クレーン車のフックに引っかけて取ったりする。 子どもとのやりとりも、ちゃんと一人の人間として敬意を払っていて そういうところは、「人として」素敵だと思った。 白いシャツを破かれた後、車のトランクから クリーニングしたてのシャツとネクタイを取り出し着替えるのも なんかこだわりがある感じで面白かった。 無情な殺し屋役の女性も、悪役ながらかっこよかった。
2007年02月17日
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地方の、と言っても、神奈川県でさえ 町の中心となる病院で、診療できる科がどんどん減っている。 え、あの病院が? と思うような感じである。 産婦人科も減っていると思う。 朝見たのは日テレの「ウェークアップ」で それに出ていた医師は 政治家の認識不足も口にしていた。 産婦人科は、ここ二十年ほとんど増えていないという。 産科婦人科と分ければ、産科はとても少ないのかも。 だいたい高齢化が進めば医師がどんどん必要になるはずなのに その辺の配慮は、最近の政治にはない。 昼過ぎの情報番組も、日テレだった。 政治の配慮のなさが、養護施設の人員配置にも言える。 職員一人に子ども六人だというが、 家庭的な問題や虐待経験のある子どもに、愛情を注いで ちゃんと向かい合うためには、三人くらいが限度だろうと思う。 しかも、24時間一緒にいられるわけではないのだから 職員が休みの日、交代勤務でいない日に接する職員が必要だ。 発達に多少問題があると虐待の対象になりやすいこともあるだろうし、 落ち着きがない子も多いだろうから年々大変になるだろう。 人員は30年間そのままに据え置かれているとか。 そうでなくても、 毎月 一日に何人いるかで、予算が減らされたりするらしい なんて話もあるようなのに‥‥ この国は、子どもを大切にしない国だ とつくづく思う。 こういう現場のことを知らず、女を機械扱いにするようなやつが 大臣をしているのでは‥‥ 今年出来た議員宿舎の建設費の半額を毎年経費としたなら、 全国の児童施設の全てに、五人ずつの職員を雇えるという。 地方の人は、自分のところから出ている国会議員の仕事ぶりを もっとちゃんと見ていかないといけないと思う。 この子たちの食事風景を映す中で クリスマスなどもちゃんと祝ったことのない子がいる、とあった。 私自身も忘れていたのだ。児相にいたときのクリスマスの頃、 一時保護所の子どものところに差し入れに行くので カンパお願いします、 と封筒が廻っていたことを。 保護所の食費の中からは、クリスマスのケーキは買えないのだった。 次のクリスマスには、カンパしに行きたいなぁ と思ったのだった。
2007年02月17日
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今日のマニフェストは「派遣社員の税金をタダに」というもの。 結果的には小差で負けたけれど、 太田総理が自民議員と言い合うのが面白い。 言い合うと、ある種の知性が見えてくる。 今日は社民党の福島さんも来ていたが 「派遣社員をしっかり組織化しなよ」なんてことを言われていて 確かに!と思ってしまった。
2007年02月16日
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と言っても、高校受験の中学三年のことである。 年々、三学期に入ってからの出席率が落ちている、という。 学校が中心になる、願書提出などが終わってしまうと 受験日まで、 自主的に自宅学習(実態は塾)という子がいるという。 もしもインフルエンザならば学級閉鎖になりそうなくらいの人数が 欠席する という日もある。 塾の指導に従い、学校には文句ばかり ということもあるし、 給食有りの中学では、給食だけ食べに来るとか‥‥‥ こういうのも、「中学生もいろいろ」で片づけて良いのかどうか よくわからない でも、いわゆる不登校とも違うわけだし 「出てこい」というのもなんか違うし。 学校という場で学ばなくても学んでいます。 と言われたら、はいさようでございますか、と言わざるを得ない。 学校も、 「一つの選択肢に過ぎない」ということになってしまっているのかも。 よく、わからない
2007年02月16日
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12日のテレビ朝日の、あのテスト、やってみたのだった。 もっとも、二時間は疲れた。 息子はやりたいやりたい と言っていたのに 途中で居眠りしてしまって、後半をやれなかった。 私の正答は、70問中、49問だった。 平均より若干高い程度。 もうちょっとできるかな~と思っていたので、ちょっとがっかり。 盆栽とか着物の値段などはわからなかった。 企画としては面白いけれど 二時間は疲れる。 次があっても見たいと思うかどうかは、微妙。 録画して飛ばしながら見るのが正解かも。
2007年02月15日
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彦麻呂の大腸ポリープは、ちゃんと取ったらしい。 良かった この番組のために黙っていたわけだ‥‥ 大食いのギャル曽根ちゃんが、利尿剤を飲んでいるときいて ちょっとびっくりした。 利尿剤は邪道だろう という気もする‥‥
2007年02月14日
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夕方のニュースの特集で モラルハラスメント(言葉の暴力)によって 精神的に参ってしまい離婚しようとしている女性の話をしていた。 少し前にも、夕方似たような話をしていたが その続きかどうかはわからない。 世の中には、「妻をしつける」「教育する」と 変なことを考える人がいて、 この番組で出ていた人の夫は、例えば タクアンを2ミリ以上に切ると、タクアンも切れないのかと罵倒する人だった。 もちろんその程度のことではなく、 「誰の金で食っている」「お前なんか何も出来ない」 と、人格を否定する。 家を出る前から精神科に通っていたこの人は むしろ家を出た後で より、不安定になり、「PTSD」と診断される‥‥ こういう番組は実は見たくない。 実をいうと、私も「しつけをしているんだ」と言われたことがある。 切迫流産で「なるべく安静」を言われているときの夜、 「ガスの元栓が閉まっているかどうか見てこい」と言われ 「しつけだ」と言われた。 もちろん そんなこと聞くわけもなく 「手の空いている方が行けば良いでしょ」 とけんかした。 ただ、切迫流産でへこんでいるときだったのでダメージはあった。 そして、そういう元・夫の態度は改まったりはしなかった。 まだ、モラハラなんて言葉はなかった。 私自身は、八年しか我慢しなかったけれど この番組に出ていた女性は 22年も我慢した。 離婚したことを一度も後悔したことのない私だが こういう番組を見て暗澹とするのは、微妙なトラウマがあるからか? などとも思う。 精神をぼろぼろにしてまで結婚生活を続ける意味なんて いったいどこにあるのか と思っている。
2007年02月14日
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小松左京の「首都消失」を読んだのは、20年以上前だと思う。 町が消えるという「失われた町」を読んで、やはり思い出してしまった。 「失われた町」の中にも、 「首都ではなくて、消えるのがなぜ地方都市なのか」 というような記述もあった。 首都消失」では、首都圏が何か目に見えない物に押しつぶされ、 ヘリコプターなどで高く上がっても、その物体は越えられなかった。 いわば たどりつけない場所、越えられない壁という感じであった。 そして、意思が感じられるわけではなく、 残された人がどう生きるか というのがテーマだった。 そして、ある日、その壁は無くなる‥‥‥ 「失われた町」では、町の建物は残るのだが、人が消える。 消えていく町にあって、人々は自分が消えることを「知って」いるが 外部の人に話そうとすると、「町」に阻まれ、決して言えない。 文書にも残せない。 「首都消失」では、「消える」部分は理不尽だが、 その後は、理論的に話が進むし、普通の論理が通る。 人々は、それなりに民主的な手続きの中で生きている。 「失われた町」では‥‥ 「町」の意思に逆らわないように、人々は見て見ぬふりをし 徹底的に統制され、失われた町については検閲や強制的な供出がある。 人々の意思も感情も、押さえ込まれ、統制されるのだ。 そういう違いが、「現代」ってことなのかな とも思う。 現代は、そういう時代に入りつつあるのだ、と感じる。 なんだか、いろいろ考えてしまう。 ‥‥「首都消失」が映画になっていたとは知らなかった。 検索してみて知った。見つけたら、みてみようか とも思った。
2007年02月13日
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三崎亜記のこの作品は 三十年ごとに町が一つ消える という特異な設定の世界である。 町を消えさせる何かには意思があって、 失われた人々に対して悲しみすぎたり 町に入って名を呼んだりしたら、その人も連れて行かれたり 「汚染」されたりする。 「当局」は、電気も止め、その町の痕跡は本の中のわずかな記述に至るまで 徹底的に消す。町の名も、そこに住んでいた人々の名も。 電力が供給されていないその町には、その後何年も、夜になると残光が光る。 そういう町のことを、無関係な人の多くは関係ないこととして忘れ、 また「汚れる」という連想から忌むべきコトとして差別的な偏見を持つ。 それでも、隣町に住んでいて、家族がその町にいたり、 また逆に、たまたま隣町で働いていたりして助かる場合があり そういう人たちは、自分の感情が亡くなるわけではないけれど 「悲しんではいけない(町に連れて行かれるから)」のだった。 この本には、その町に関するエピソードが七つ収録されている。 町が失われることを何とか防ごうとする人たちがいる。 設定に面白い部分がたくさんあり、語りたくなってしまう。 例えば、「自己同一性障害」という病気のような症状があり、 「分離」したりする。双子のように人間が二人になるのだ。 なるほどなあ と感心する。 読み進み、町が失われることに抗おうとする人たちの、 それぞれの感情や過去の人とのつながりなどを考えていると、 だんだん泣けてくる。 現代とは「理不尽な死」といつも背中合わせに生きている時代だし、 何かを変えていこうとするのはとても強い意志を必要とする。 そういうことを切々と、告げられている感じがした。 是非、とお奨めしたい作品だ。 カバーも洒落ているのだ。 町の写ったカバーの上に人だけが描かれた透明なシートがかぶせられている。 失われた町、という感じが確かにするのだった。
2007年02月12日
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「Mainichi INTARACTIVE」で、 時々「心の世紀」というコラムを愛読していたのだけれど、 今日見たら、これからは「有料」ということになるようだった。 世知辛い‥‥ 新聞買え ってことね‥‥ごめんなさいね‥‥ かなりガッカリしている
2007年02月11日
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NHKの海外ネットワークで フィリピンの臓器売買の話をしていた。 臓器売買が合法化される可能性があるのだそうだ。 売る人の多くは日雇いなどで暮らす貧しい人々だ。 臓器売買などしたくなかったが仕方がなかった と繰り返す人も 港で肉体労働をしている人だった。 重い物を持ち上げると傷が痛むそうだ。 その人は、25万円ほどで売ったそうだ。 日本からの移植を求めての渡航者も多いらしい。 現地で手術を受けたという人にも話を聞いていたけれど、 移植は普通は「提供者」の情報は入らないのだろうとは思った。 我々は、生まれる国を選ぶことはできないし 貧しい家庭に生まれてしまっても、受け入れるしかない。 映画「アイランド」の世界は、今もここにある。 そういう人々に臓器を売るなというのは簡単だが その代わりに仕事を与えることが出来るわけではない。 いつでもそこで行き詰まる。
2007年02月11日
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コミックでない「デルトラ」は、一巻だけ買ったのだが そのまま置いてある。 しばらく前、アニメになっていると知ったが、 土曜日の朝八時からって、まだ寝ていることも多く、 録画することも忘れていたのだが、最近やっと録画を忘れなくなった。 なんとなくレトロなというか素朴な画風で、悪くない。 原作もあるので、内容の質は保障されているようなものだ。 願わくば、途中で番組打ち切り というのは辞めて欲しい、と思う。
2007年02月11日
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NHKの番組で 団塊世代の定年後の再就職、是か非か なんて話をしていた。 年金の保障がある人が働くことで 若い世代の雇用が奪われるということは、現にある。 私などのような、講師の仕事をする者にとっても例外ではない。 もちろん、優れた人格者で現場にとってプラスになる という場合はあるわけだけれど。 難しい話だ。 番組のアンケートでも、若い世代ほど定年後の再就職に 否定的な意見は多かった。 もの作りの現場は除く というのはたぶん共通なのだろうけれど。 まだ番組は続いているが‥‥
2007年02月10日
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久しぶりに、ちゃんと見た気がする。 気になっていた、鶴見しんごさんの役がらについてわかった。 確かに、大会社の御曹司の発言で、 株価だのなんだのまで左右されることはあるだろう。 会社を維持するための政略結婚‥‥ そういう一家に生まれなくて良かった とつくづく思う。 だけど、つくしの親夫婦‥‥‥ なんか終わっているというか‥‥ 今回はシリアスな部分が勝っているために、つくしの家族部分は奇異だ それに、あの一家に「起死回生」の余地はあるんだろうか?
2007年02月09日
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安倍内閣の性格が、また一つ明らかになる。 教員の資格更新制度の無理矢理な決定をしようとしている。 以前諮問機関で検討答申したときに 更新制度が良い とされなかったのは 命を預かる医者でさえ、資格の更新はしていない ということも 大きな理由だったから、と聞いた。 教員を脅してどうするのか。 それは、政府に都合の良い人材育成のための教育をさせる ということである。 もちろん、適性を欠く人はいるわけだし、 変なホームページを作る教員もいたりする‥‥‥ でも、今は目が厳しくなっているし わけのわからない攻撃をしてくる保護者もいるから そうでなくても、精神的に参る人も多い。 給食費などの問題もあるが、そういう家庭は問題だらけだ。 公立の学校は、本当にいろいろな問題を抱えている。 そんな中で、心ある教師はなんとか踏みとどまろうと頑張っている。 多くの人は、頑張っているんだけどなぁ‥‥ 自民党は、日教組が強かったときの怨みを まだ根にもっているんだろうか???? ‥‥‥ なんていう感情論ではなくて そんなことで、この国の未来は良いモノになるのか???
2007年02月09日
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四次元ポケット と言おうとして 二次元ポケット と言ってしまった。 何も入れられないに違いない‥‥‥
2007年02月08日
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個人的には、何十年もインフルエンザにかかったことはない。 予防接種も、何十年もやっていない。 どのくらいの状況か ということの状況はわからなかった。 今週、息子がインフルエンザと言われた。 高校に知らせたら、ああ○組は流行っているんですよ、と こともなげに言われた。 息子は例の「タミフル」をもらって帰ってきた。 何がすごいといって、熱が下がらないのがすごい。 月曜の夜から、38度以上あり、タミフルをもらったのは火曜だが 木曜の今日も、まだ、37度台後半をキープしている。 とはいえ、お腹の風邪の時と違って 吐いたり下したりで「食べられない」ということはなく、 何でも食べられるのは有り難い。 お弁当を作らないで済むのも、ちょっと助かる。 たぶん、連休中にはなんとかなるだろう。。 ‥‥ 私はたぶん、ウツされることなく、逃げ切れそうだ。
2007年02月08日
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なんか危なっかしいと感じていた釈由美子だが それは「役柄」半分だったみたいで最近はまってきた。 花園ゆりこの四人兄弟も、良い感じだし 真矢みきの、ちょっと変わり者の元上司もおかしいし。 四人兄弟の末っ子の、本来なら高校生くらいのひなたくんの、 表情だけの演技がとても良い。 釈由美子との関係が今後どうなっていくのか、楽しみになってきた。
2007年02月07日
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村上隆が、ヴィトンのバッグをデザインしたり、 フィギュアを海外で売ってたり、と活動しているのは知っていたけれど 誰でも出品できる、自分の作品を売れる場を提供しているそうだ。 そして 海外の画商などに声をかけて見てもらおうとしているとか。 日本をニューヨーク以上のアートの中心にしたいそうだ。 そういう志は、若い芸術家には頼もしいのではないだろうか。 最後、村上龍が、 「村上」仲間なので気になる という発言をしていた。 「同業者にもいますし、間違えられたりしますし‥‥」 間違えられるのは、なかなか辛いかも、と思ったのだった。 そういえば、日曜日の「スタメン」で オタクOLの話をしていた。
2007年02月06日
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変な夢だった。 喉イタイ?? だったらみんなでのど飴食べようか~~ と、私、教室で。 食べ始めてから、「ダメじゃん そんなことしては」と気づく。 今の子どもたちは 小さいときから、何かにつけて アメだのガムだの与えられているので 学校だからといって我慢は出来ないようだ。 (そして、ゴミの始末が出来ない。) まあ、諸外国でも全て禁止されているかというと そうでもないようではあるけれど。 「そういう夢を見たんだ」と話すと、 「いいなぁ~~食べようよ」と、やっぱりな答えが返ってきた。 小学校の臨任をわずかな期間したときは バレンタインに一粒ずつ、こっそりあげた。 すごく喜んでいた。 15年くらい前のことだ。 今は当たり前になっているかも知れない。 バレンタインデーは、いろいろ大変そうだ。 どうも、学校の夢ばかり見ているみたいだ。
2007年02月05日
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さっき楽天のニュースを見ていたら 「答えてちょーだい」の江原さんの回に出た人の話が出ていた。 「細かな家族のエピソードまで提出した」 「知らせた情報以上の話は出なかった」 と、怒っている、とか。 「ファンだったのでとてもガッカリ」と締めくくられていた。 本当に、そんな感じのやらせだったのか、 それとも 江原さんを叩くためのやらせなのか。 ということを、どうやって証明するんだろうか????
2007年02月04日
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本体を読まずに広告だけの早のみこみで 何か動いてみることがある。 10日前くらいに「サプリは飲み続けるとガンになる」みたいな そういう一言を見つけ 辞めようかしら と思ったのだった。 ちょうど軽い「お腹の風邪」で 消化能力が落ちていたから、色々なサプリは辞めて 整腸作用のあるエビオスだけ飲んでいた。 マルチビタミンやら、BBやらビタミンCやら アミノ酸やら‥‥ ほとんど辞めた。 お腹が治って 今は、ビタミンC以外はほとんど飲んでいないのだが 夜 熟睡できている感じがする。 もちろん、しばらくぶりで良く歩いているということもあろうけれど。 実を言うと今まで夜中に肝臓付近が痛んで目覚めることが良くあったのだ。 「薬飲んでるのに水分が足りなくて、分解できないのかな」 という予感はしていたのだが‥‥ その痛みが、かなり良くなっているのだ。 甘い物好きで「脂肪肝予備軍」でもある。 どこかが痛んで目が覚める という 精神的にも良くない状況から解放されたことはとても嬉しい。 小さいときから、「丈夫」とは言えない感じだったために 体力には自信がなく、不安である。 その不安からサプリに依存していたのかも。 プチ「依存からの脱却」かなあ という気がしている。
2007年02月04日
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むかーし、小沢昭一が歌う 「ハーモニカがほしかったんだよ どうしてかどうしてもほしかったんだ」 と歌う歌に惹かれた。 その歌は、こう続く。 「ハーモニカがほしかったんだよ でもハーモニカなんて売ってなかったんだ 戦争に負けたんだ カボチャばかりくってたんだ」 うらぶれた雰囲気で歌う小沢さんの雰囲気にぴったり合っていて 戦争中 って感じがしたものだ。 作詞者のことなんて考えたことはなく 小沢昭一のものだと思っていた。 ところが今回 それが谷川俊太郎の詩なのだと知って、とても驚いた。 私はかなり長いこと谷川俊太郎のファンだ。 鉄腕アトムの歌詞の作者だと言うことは知っていたし、 「ハウルの動く城」の「約束」という主題歌が 谷川さん風の詩だということもすぐわかったけれど、 この詩は‥‥ 谷川俊太郎の詩は、たくさん曲がついていて 小室等のアルバムは昔、持っていた。 「今 生きているということ」が入っていた。 この詩集に入っていない「歌」もたくさんあるけれど きっとこの本は 誰が読んでも、「えっ」という発見があるのではないだろうか。
2007年02月03日
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日曜深夜の日本テレビのドキュメンタリーを録画しておいたのを見た。 新しいカタチのホームレスだ。 日雇い、日払いの仕事をして、コンビニのお弁当を食べ コインロッカーに荷物を預け 夜は、値段を見ながらネットカフェで眠る、という。 今はシャワー付きのネットカフェがあるそうなので そこで毎日シャワーを浴びるという青年もいたが、 それが出来ないときは香水でごまかすという若い女性もいた。 職安でもらった仕事なのに、実は偽装請負で ある日突然クビを切られた という人もいた。 仕事がない日もあるから アパートは借りられないという人。 そういう人を食い物にするかのように 日払いの家賃を取り、一日でも遅れたら追い出されるという、 そんなアパートもあるそうだ。 地方の母子家庭から上京して、仕送りもしばらくしていたという青年。 親の虐待で飛び出し、一年くらいそうした生活をしている18才の女性。 今の、格差社会の一番大変な場所にいる。 そういうのは、労働契約に関する「規制緩和」により、 より多くの人が、はじき出された結果なのだ。 ペアシートで丸まって眠る姿が痛々しかった。 ちゃんとしろよ政府! と強く思う。 取材した人、少しは取材費払ってあげたんでしょうねぇ とも思う。 住所不定になっている人たちは、 投票用紙はどこに届くのだろう?? 住民票の宛先に届かなかったら、宛先不明で選管に戻るのだろうか? 本当に、人権を奪われているんだなぁ と思う。 不安定で生活に追われ、条件闘争なんて出来るわけもない。 日払いのバイトだと、なんやかやと差し引かれて、安く買いたたかれる状態で。 そういう状態を「新しい奴隷階級」と評する人もいるようだ。 救いは、ネットの中で発言する人もいるということだろうか? 今回見てしまった番組を忘れずにいたいと思う。 格差是正に関する法案などをちゃんと見ていたいと思う。
2007年02月03日
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千と千尋の神隠しの冒頭を見て、 あの女の子 って何歳だったっけ と改めて考えた。 たぶん、小学校の五年生になるかならずか‥‥ 甘えん坊で不安定 わがままで怖がり。 どこにも行かないで と無理を言い、 挨拶も出来ないのかいっ と叱られる。 今の中学二年生くらいでも同じだなあ と思う。 みんな、ああいう内的な体験が必要なのだろうけれど、 あれは、ファンタジーに過ぎない。 千尋の両親も、どこかで子どもに無関心な感じがあったけれど 今の子どもの中には 承認の欲求を満たされないまま育ってきた子が多いのかなあ と思ったりする。 中には 一家庭の中では下僕を従える「王子」と「姫」なのに 集団の場ではその他大勢になってしまうことについて 「絶対に受け入れられない」というプライドを持った子も 一部にいるように思う。 ‥‥‥ なんてことを批判的に分析的に考えたりもするのだけれど まあ、自意識過剰になりすぎて身動きが取れなくなる というようなことがないように 手助けしたい とは思っている。 極端な子は極端で、驚くことも多い。 今のところはまだ とりあえず、状況をつかもうとしているだけなのだった。 積み上げてきた信頼関係を私が壊してしまうわけにはいかないので。
2007年02月02日
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昨日に引き続き 今日も、ブログ一覧から他の人のブログを見ることができない そして タイトルを選ぶことができない。 私だけなんだろうか? 別にパソコン壊れていないんですが‥‥‥ なのにアフィリエイトは選べる って笑ってしまう。
2007年02月02日
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テーマは、「ひとりごと」を選ぶつもりだったのだけれど 何故か、選ぶ画面にいきつけなかった。 私だけ???? 少し、仕事が慣れてきて、ちょっと疲れが出てきたかなあ と、そんなことを書こうかな と思っていたのだけれど。 寝言言ってたよ、と子どもに言われた。 その夢は、もちろん覚えていない。 覚えられていなかった夢はどこにいくのだろう というのがテーマの場所が、「はてしない物語」の中にあった。 その話をふくらませた作品が、 この前借りてきた作品である。 明日、やっと週末だ。 今日こそ、早く寝よう‥‥
2007年02月01日
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