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私が苦手な、反抗的な少年とこれまた、ひねくれた気の強い中年女性との心の交流を描いていた。 白血病で余命いくばくも無いと言う典型的なお涙頂戴の設定だったが 中年女性の柄の悪さとファンタジーを混ぜたストーリー展開で救われた。 そして、これはフランスならではと言うべきかもしれないが 人生について深く掘り下げたセリフがいくつかあったのも収穫だった。 マックス・フォン・シドーの相変わらず味のある演技と流暢なフランス語にも感心した。
2013/09/27
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長い間引きこもっていた子供がようやく仕事を見つけた。アルバイトでもなかなか見つからなかったがやりたかったWEB関連の仕事のようだ。引きこもっていたことには、私にも責任があったのでホッとした。
2013/09/21
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因果関係にイマイチ分からない所があったものの人間の深い所を描けていたように思う。「醜さは心の中に」辺りが急所だろうか。歌舞伎は日本のそれだがミュージカルは西洋文化の粋なんだろう。有名なメロディと相俟って歌唱力が圧倒的だった。白人の優秀性を改めて見せつけられた思いだ。
2013/09/14
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スペイン内戦が舞台で少女が主人公のファンタジーというかなり変わった設定の映画だった。ダーク・ファンタジーと言う触れ込みだったがフランコ政権下の軍人の残酷さを描くにしてもちょっとやり過ぎのように思った。本好きで内向的な少女が現実逃避するのは分かるにしてもあまりの分からず屋ぶりに相当イラつかされた。最後の方で帳尻合わせ的なシーンにも芝居臭さを感じた。「瞳の奥の秘密」なんかもそうだったが、ストーリー・テリングの古さを感じた。
2013/09/13
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やや、冗長には感じたものの、なかなかの良作だった。 友人にオペラのDVDをお借りしていたお陰もあるかもしれないが ミュージカルの良さを少し分かったような気がした。 当然ながら歌の巧い人ばかりで、ラッセル・クロウもやや音程が怪しいものの太い低音は聴き応えがあった。 物語には、やはり、古典にありがちな都合の良い偶然が多かったが 基本、恐らく、キリスト教の「原罪」がベースにあるのだろうが 「善悪の彼岸」をテーマにしているように思った。 そこに、フランス王政復古後の学生による革命を絡めていたので 厚みが増していたように思う。 きっと、日本の学生運動もあんな雰囲気だったんだろうと思った。
2013/09/02
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