Noriko's Cafe♪

Happy Noriko

あんまりその辺では見かけないようなクリスチャンです（笑）アメリカ留学約10年。クリスチャンとしての生活や体験を留学時代から書いています。現在は東京のど真ん中でキャリアウーマンしながら会社の仲間に聖書を教えて伝道しています。主に満たされ感謝な日々を送っています。

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日記: クリスチャンとビジネス

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2017.08.12

Love always trusts.

Love always hopes.

Love always PERSEVERES.

WOW!!

新約聖書のコリント人への手紙

第１の13章には愛について書かれています。

その一部にはこうあります。

愛は…

‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭13:7‬ ‭

何度も読んでいるので

わかっているはずでしたが、

今回私の目に新しく止まったのは

愛はすべてを【耐え忍ぶ】

ということ。

私たちが誰かを愛するとき

もそうなのですが

わたしたちが

神様を愛するときも

同じ。

‭‭

ある牧師先生が言っていました。

彼の教会は恵まれていて

何万人もいるメガチャーチです。

でも

自分のお父さんのおかげだと。

彼の父親も牧師でした。

子供のころから牧師の父の背中を見て育つ。

いつも、自分の教会は神様に祝福され

数千人の教会になるんだ

と子供のころから

お父さんの夢を聞いていたそうです。

しかし、現実は８０人。

来る日も来る日も、

８０人。

アメリカだと、非常に小さな教会です。

思い通りにいかなくても

お父さんは何十年もの間、

一回も日曜日に休むことなく、

８０人に説教していたそうです。

あきらめず、

挫折せず、

ただ、主に従い通したと。

自分の思い通りにならなくても。

すると、

数十年が経つと

なぜか突然人が流れのきて

８０人が数百人、そして、

最後には、数千人規模の教会に

成長したのだそうです。

それでも成長はとまらず、

息子が継いだときには

数万人規模になったそうです。

この祝福は

父親の働きがあったからこそだ

と涙ながらに語られていました。

この父親の牧師は

神様を愛していたんですね。

愛は…

“すべてを忍び、すべてを信じ、すべてを望み、すべてを耐える。”

‭‭コリント人への第一の手紙‬ ‭13:7‬ ‭JA1955‬‬

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