SJの記事によると、ゲッツはこの頃貧乏していたようで、このアルバムのヒットで息子を大学に行かせることが出来たとか。残念ながらこのアルバムには私の一番好きな曲は入っていません。私の好きなジョビンの曲は、『Chega de Saudade』、英語で『nomore blues』、日本語で『思いあふれて』です。
この曲は、聞くところによると、ボサノバといわれた最初の曲とか。この曲に関しては、いろいろな演奏があると思いますが、私が知っているところでは、ゲーリー・バートンが結構演奏していますね。あと、さわやかな小野リサのBossa carioka(東芝TOCT-10344)や、異色なところで、ジャーマン・ブラスの演奏(Around The World 2)もありますね。これは昔よく聴いたもんです。これも、演奏したくて、ジャーマン・ブラスに問い合わせをしましたが、楽譜を入手できませんでした。