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youtubeを用いた授業が快調だ。司馬遼太郎の「21世紀に生きる君たちへ」の朗読に心を打たれた学生が多かった。梅棹忠夫先生の言葉群が心に響いたようだ。以下、本日の授業のための講義メモから。---------日本への回帰:最後は日本に目覚める。日本探検。 司馬遼太郎(歴史)。 遺言1/372歳22歳の自分へ書いた作品、日本とは何ぞや 21世紀に生きる君たちへ11:48 対談:司馬・森繁・加藤14:23 柳田国男(民俗学)。 柳田国男6:28 NHK特集遠野物語48:36 梅棹忠夫(文明学)。 人類の未来6:47 ウメサオタダオ展3:48 岡倉天心(日本画)。 津波の脅威天心の六角堂消失4:04 よみがえる六角堂再建映像5:41。映画2013、キャスト、竹中直人 東山魁夷(日本画)。 東山魁夷の世界3:04 小野道風(和風) 古賀政男(歌謡曲)。 都都逸1:13(ひばり) 古賀政男が謳う4:13 柳宗悦(民芸)。 柳宗悦0:34 柳宗悦展5:00 村野四郎(詩)------------------------------以下、前回の「飛翔する構想力」のアンケートから。<タイプ4>・先生はなぜ後藤新平が好きなのですか?・後藤新平は、板垣退助から「医者にしておくのはもったいない」と言われるほどで、驚いた。先生はもし後世に何か残すとしたら、何を残しますか?・次回からの多摩地区のお話しも楽しみである。・人生は上がり下がりが大きくあった方が充実していると思った。・世界の都市の配置の話がとても面白かったです。・興味ある人物の博物館に行ってみたいと思います。・後藤新平にあんな裏があるとは知らなかった。・辻村寿三郎の人形劇の映像を見て、自分は一度も人形劇を観たことがないので行ってみたいと思った。水戸黄門のモデルとなった水戸光圀が何をした人なのか知れた。今日紹介された偉人たちは、共通して何らかの信念を持っているのだと思った。・宮崎駿の手塚治虫に対する見方がとても面白いと思う。・新渡戸稲造が有名なのは知っていたけれど、こんなにも色々な事をしているとは知らなかった。最近YouTubeで人物の動画を観るようになった。・宮崎駿の言葉がすごく良い物だと感じた。・簡単な言葉で伝える松下幸之助は偉大だと思った。・なぜ社会人には難しい言葉を使う風潮があるのか疑問だ。・後藤新平がボーイスカウトの総裁であったとは驚いた。<タイプ6>・松下幸之助の言葉には心にグッとくるものがあった。・「企画は半径3m以内にいっぱい転がっている」という言葉に感銘を受けた。論文中間発表でダメだしを受けたが、落ち着いて身近なところからやり直そうと思った。・ジブリ作品の力はすごいです。自分の好きなものから発展させて人物を選ぶのも良いなと思った。・エニアグラムのプリントは当たっていて驚いた。最終レポートは、宮崎駿もいいなと思った。・後藤新平、松下幸之助はすごい人だと思った。宮崎駿の「企画は半径3m以内にいっぱい転がっている」という言葉は一番印象に残った。・宮崎駿は作品を観た後、ステップアップしてほしいと観た人を考えさせる作品が多いと思った。確かにディズニーは面白かった!で終わる。・宮崎駿さんが震災時に被災地に向かったことが海外にまで評価されていたことが意外だった。・最終レポートは本田宗一郎にしようと思う。・後藤新平のような情熱が必要。松下幸之助の言葉に感心した。辻村寿三郎の志がすごい。<タイプ7>・棟方志功のクセのある考え方が面白いと思った。・震災から復旧と言わずに、復興という事の意味が、今日初めて知りました。前より良い物を造ると言うことは素晴らしい。・後藤新平が様々なことで初代なのはスゴイと思った。満鉄や環八についても驚いた。松下幸之助の言葉にしんみりした。宮崎駿の美術館に2回行った事がある。・松下幸之助の「死ぬ気で仕事をしても死なない」。人間は簡単に死なないから、努力をすればできることは多いと思う。・最終レポートはアニメ界の人にしようと考えている。・後藤新平が板垣退助に暴言を吐いているのに凄いことだと思った。辻村寿三郎の人形を動かす技術は素晴らしい。・何かをしようとするならば立ち止まっていてはダメという言葉は深いと思った。宮崎駿さんを選ぼうと思う。・初めて知る人物ももっと知りたい。レポートはサッカーの中田にしようと思いました。・宮崎駿のことを知る事ができてよい機会だった。・宮崎駿は「面白いこと」「作るに値すること」「お金が儲かること」という信条を掲げていて、ぶれないので、大きな業績を残していると思った。・私も一つのことに一生懸命になり、偉人たちのようなことを一度でもしてみたいです。・エニアグラムのプリントが当たっていて驚いた。YouTubeで魔女の宅急便の音楽が流れていて観たくなった。最終レポートを書くときに少しでも慣れているように、日常生活で気になった有名人、偉人、スポーツ選手などを軽くでも調べてブログに記そうかなと思ってます。そうすれば一日のことも振り返られるし、色々な人物像について書くのが楽しくなると思いました。・今後も歴史を作り上げてきた人たちを深く知りたいと思った。・日本にはたくさんの偉人がいると思った。・人生を知るだけでその人の見方がガラッと変わった。------------------------------------■CommentsAdd Star学部長日誌「志塾の風」121130 | 編集 立志人物伝(マネジメントデザイン2)の10回目の授業。 樋口先生 今泉先生 ゼミの五十嵐君からネッツトヨタ駿河に内定の電話。後2人。 九段で3COO会議。 大学運営会議。25周年記念事業。来年度予算(マイナス2%シーリング・研究費傾斜配分)。社会人参画型大学。NPO・NGO。 赤坂エクセル東急ホテルのジパングで野田名誉学長夫妻、来年度着任予定の志賀教授夫妻、青森公立大の佐々木教授夫妻と私たち夫婦との食事会。素晴らしい食事とワイン、そして野田先生の話術を堪能。丹下健三、丸山真男、、、。
2012/11/30
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リレー講座は、早稲田大学健康医療・先端科学融合研究機構の浅野茂隆理事長。血液学者。テーマは「人間の安全保障の確立と国際医療貢献・病院船団構想」。(これで医療は良いのか?) 人間の安全保障の確立に向けた我が国の対応 大災害で露見した人間の安全保障体制の不備 日本再生を促す国際医療貢献・病院船団 1994年の国連開発計画で「人間開発報告」。1998年にカナダとノルウェーが「人間の安全保障ネットワーク」立ち上げ。 日本。1974年に国際協力事業団を創設(JAICA)。2000年に人間の安全保障のための国際委員会が発足。2003年ODAを荷う国際協力機構(JAICA)を改組・創設。 アジア開発銀行への出資は15.7%(米国と並び首位)。中国へは2.3兆円の援助。コソボ、東ティモールなど170件以上の案件に335億円を拠出。 対JAICA。2009年度、交付金1445億円。無償資金協力事業資金56億円。開発投融資収入25億円。合計1550億円。 ODAの問題点。ハードインフラ偏向。債務免除。タイド援助。非民主国にへの供与、中国には6兆円のODA。不正流用問題。ベトナムでの橋梁崩落事件、、。(金を注ぎ込んだが、効果がよくわからない) 大災害。危機管理。予測・予防・発動・対応中の評価修正・終息後の再評価のサイクル。阪神淡路大震災で行政機関、消防、警察、自衛隊と連携しながら救助活動と並行し医師が災害現場で医療を行う必要性が論議。3・11複合大災害で海上自衛隊や海上保安庁などと厚生労働省との共働による海路からの医療支援活動のあり方が提起。航路啓開に重点が置かれたが、病院船による医療活動の必要性は十分に論議されなかった。 教訓:海路からのアプローチの必要性。常時活動している複数の中型・大型病院船の存在。現地司令塔の存在。 JAICA。プロジェクト研究「地震・津波に対する効果的アプローチの検討」を立ち上げた。JAICAの課題別指針「防災」の再検討。 病院船。軍事的攻撃から保護。アジアに多い医療低開発地域。増加するアジアの原発。 災害時、非災害時にも期待される病院船の活動。非災害時には、集団検診、搬送、教育、運搬、状況把握、医療ボランティア、1週間から数か月間。 海上自衛隊と海上保安庁と、民間の協働体制 課題と対策。高コスト:不使用中古船。災害時と平時利用の両立:海自・海保との役割分担 国内:函館、横浜、神戸、下関。佐伯、那覇 国外:オホーツク海、東シナ海。 中古船。海自LST型輸送艦、Reraferi「ワールド」、にっぽん丸。 最新鋭高速中型病院船の新造。4000-6000トン級ウオータージェット推進型高速双胴船(500名・ヘチポート、ホバークラフトも)。 日本再生波及効果:東西医療特区の連携推進、人材の国際化、健康科学の推進、海洋資源開発、、、。------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121129 | 編集 矢内事務長と定例打ち合わせ リレー講座 ゼミ(SRCの登録・進路カードの回収・共通教育費の担当、、) 金子さん。学部運営委員会関係。 25周年記念事業関係打ち合わせ
2012/11/29
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久しぶりに調布の消防大学校に出講。幹部科31期の65名が受講。全国の消防署の消防司令。34歳から53歳までで平均年齢は48歳。札幌、根室、五所川原、岩手、仙台、登米、岩沼、湯沢、取手、さいたま、熊谷、習志野、我孫子、東京、川崎、綾瀬、石川、浜松、静岡、伊東、犬山、堺、吹田、岡山、尾道、丸亀、北九州、佐賀、長崎、対馬、那覇、航空自衛隊、、など。今日の「目からウロコ」は1人。 今まで一度も使ったことがないであろう脳の一部分が働いたような気がします。世界が変わりました。、メルマガで柔軟な頭脳を持ちたい。 今まで経験したことのない講義で興味深かった。ジョークを入れるタイミングはいい。 他人の頭の中が見えた 納得できる手法だ 本当に疲れますね、この授業 相当な知力が必要 世界観が広がった。あっという間の4時間。 日頃、何も考えないで仕事をしていたのか ブログに感動 感動しました。疲れました。今夜はよく寝れると思います。 価値観が大きく変わりました 大変疲れました。 大変ためになりました 常に使っていない頭を使い大変疲れました 発想を変えれば無限の発見があり、新しい問題、課題、解決方法などが広がっていく よく頭を使った気がします。 本当のことが見えてきました 公務員生活32年でコリ固まった頭に、まったく異なった考え方をうかがえました。納得の行政にチャレンジ。 広報に役立てたい この考え方を中学や高校の授業科目にと入れればよいと思います。頭が固くならないうちに。 将来ビジョン策定委員のため参考になった。 講義の内容が実技でよくわかった----------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121128 | 編集 金子さんと電話。 矢内事務長から報告。
2012/11/28
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午後、JR東日本でセミナー講師。講義、名言の紹介、簡単な図解実習、図解文章法の実践、そして各支社の年度方針をテーマに実習、グループ発表、支社代表の全体発表と私のアドバイス。時間が短い割には多くのプログラムを詰め込むことができた。応用編はこれでやっていこう。f:id:k-hisatune:20121127162105j:image今日のアンケートの「目からウロコ」という反応は2人。終了後の懇親会では、基礎編受講以来、私のブログとメルマガを隅から隅まで読んでいる人(高崎支社)に会った。なんでも知っているのでこちらが驚いてしまった。こういう人は伸びる。f:id:k-hisatune:20121127170811j:image次回に向けての要望、改善点。「大型スクリーンを使った講義を」「具体例を見せて欲しい」「講義の時間も増やして」「講義中の課題はスライドにして欲しい(格言・大事なキーワード、図解、、)」「個人の課題シートにコメントを」。思い当る節もあるので、次回からいくつか改善してみたい。また、課題シートの上下の字を少なくして空間をできるだけ空けたいと思う。(これは私から事務局への要望)------------------------------学部長日誌「志塾の風」121127 | 編集19時から、先日参加したスポーツごみ拾い大会in 多摩センター」の打ち上げ会が新宿の「京町恋いしぐれ」で行われた。NPO代表の馬見塚さん、JTBの今泉さん、私のゼミの5人、インターゼミの柳井君、恵泉女子大の3年生、そしてブレインの前田さん、JR東日本ネットステーションの佐々木さん。電子書籍、iPhoneアプリの話題も。f:id:k-hisatune:20121127212415j:image
2012/11/27
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今日は「ペンの日」。日本ペンクラブの会合が東京会館で開催された。浅田次郎会長の挨拶。「言論の自由が大事。キーンさんの「明治天皇」は頼りがいのある本。「百代の過客」も素晴らしい」f:id:k-hisatune:20121126182519j:image日本に帰化したドナルド・キーンさんがゲストで招かれスピーチをした。会場はキーンさんの話に静かに耳を傾けた。キーンさんの話はとてもよかった。 90歳。今が一番いい。 日本ペンクラブには57年前の33歳の時に出席したことがある。当時は川端康成会長。 日本にも源氏物語以外にも文学があるということを初めて知った。 源氏物語に出会ったのは1940年、18歳。ナチスの進攻があった悪い年。文学はギリシャから始まったと思っていたが、偉大な文学に触れたことは私の救いだった。源氏には戦争はない。このような美しい本は他にない。ここから日本に深い関心を持つようになった。日本語の勉強を始めた。 今回の帰化の件も自然なことだった。90歳でようやく日本人になれた。嬉しいことだ、。f:id:k-hisatune:20121126183534j:image清水日本文芸家協会理事長 日本ペンクラブができた昭和10年は芥川賞、直木賞が始まった年。兄弟姉妹の関係。柏崎にキーン記念館ができる予定。キーン先生からは「カタカナを使いすぎるな。古代からの日本語、和文脈を尊重せよ」との忠告をいただいた会場では小中陽太郎先生に挨拶。朝日の名コラミストだった轡田隆史先生にも八木さんと一緒に挨拶。ノンフィクションライターの吉岡努さんと八木さんと少しゆっくり話をした。吉岡さんは30年も前に知研でお呼びした方で、ペンクラブの専務理事をしている。シャイな小田実の実像や、意外な努力家ビートたけしの日常の話は面白かった。----------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121126 | 編集 目黒の田村学園本部で、理事長・常務理事に来年度新任の3先生を紹介。青森公立大教授、IT関係の大企業創業メンバー、現役行政マン。理事長からは「仲良く、元気に」。 その後、常務と真子先生といくつか打ち合わせ。中央官庁のコンペに日本総研を窓口に申請した案件がパスしたことを報告。その後、雑談で話が弾んだ。
2012/11/26
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世間は3連休だが、こちらは今日も品川と九段で普段通り活動。------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121124 | 編集 品川で大学院教授会。 客員の樋渡先生から「昔から先生のファンです」と挨拶を受ける。日銀出身で大東文化大学で教鞭をとっている。日銀ではバーゼル規制などを担当したとのこと。 品川で大学院公開講座。「図で考える人は仕事ができる!--「図解思考」事始め」。20人の登録で15人ほどが出席。富士フィルム、日本ユニシス、三井化学、リクルート、三井住友海上、ソニー生命、TBS、公務員、、、。「目からウロコ。入学は2014年を考えています。」「訓練の場があれば参加したい」「実習が非常に興味深かった」「今まで腑に落ちなかった理由がわかりました。前半の講義も楽しかったが、後半の体験図解が腑に落ちた」「説明が腑に落ちた。先生の著書を帰りに数冊購入します。ぜひとも身につけたい「政府の方針を図解にすると国民に対して親切かつ理解を得られやすくなることがあらためてわかりました」「実戦マニュアル・知的生産の技術」を拝読してからの先生のファンです。図解の研究会に参加したい。」「ミニ演習、興味深深」「教育現場において子どもたちに「課題を解決していく能力、態度を身につける」指導とは、つまり究極は「図解」できるかどうかということだと感じました」 九段でインターゼミ。品川での講義の関係で少し遅れる。 学長に国交省のプロジェクトの件の報告。諸橋副学長と一緒に25周年事業について報告。この写真はカシオZR200で撮ったパノラマ写真。このカメラはズームもパノラマもよく撮れるようだ。f:id:k-hisatune:20121124171627j:image 帰りの電車の中で朝日新聞の荻野記者にばったり会う。非常勤でプロジェクトゼミを持っていただいているが、今日は学生を朝日新聞本社の見学に連れていってくれたそうだ。その後、築地で食事をしたとか。
2012/11/25
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連休最後の日。高尾山の紅葉を見ようと車で出かけるが、あまりの混雑で諦める。八王子の銀杏通り。f:id:k-hisatune:20121125112641j:imageまず大正天皇・皇后と昭和天皇・皇后の御陵の多摩御陵へ。f:id:k-hisatune:20121125115957j:imagef:id:k-hisatune:20121125120735j:image次に立川の昭和記念公園。f:id:k-hisatune:20121125144125j:imagef:id:k-hisatune:20121125150644j:image-------------------------------------------小高賢「句会で遊ぼう 世にも自由な俳句入門」(幻冬舎文庫)。句会で遊ぼう (幻冬舎新書)句会で遊ぼう (幻冬舎新書) 作者: 小高賢 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2012/09/28 メディア: 新書 この商品を含むブログを見る俳句でもやろうか、と気楽に始めた句会の様子が克明に、そして楽しく記されている素人句会の入門書。筆者は講談社で取締役などを歴任した編集者で、この醸句会の宗匠役。その人間観察の鋭い、ユーモアあふれる筆致で句会の始まりと進化がよくわかる。この小高という人にはビジネスマン時代に上司(柴生田さん)の紹介で会ったことがあるので、親しみも感じながら読んだ。全体の章は、「はじめてしまった句会」「句会とはなにか」「どうはじめるか、続けるか」「「攻撃は蜜の味」「私たちだってうまくなる!」「醸句会の一大派閥」「女性はすごい」「残り物には福が」「血で血を洗う句会風景」「合同句集などを作ってしまった」となっている。いいかげんに始めて、深入りして句集までだして、さらに進化するだろうことを予感させる。そして楽しみながら俳句の世界の基本知識がわかる。高齢者同士のヨコのコミュニケーション活動としての句会のすすめである。確かにこういう句会という座のツールがないと、世相と若者を慨嘆し、政治を肴に怪気炎をあげざるを得なくなるだろう。いいポイントを突いている。高齢社会を生きるノウハウ本でもある。 結社は日本の短詩文学を発展させてきた独特の組織である。 個人の営為というより、一緒になって刺激し合って新しい世界を創造すり、独特の文学形式である。 句会はそういった仲間とのコミュニケーションの場なのである。 おいしいものと酒がつくともっとたのしい。 一回の食事代・酒代込みで、5千円から1万円。 うなぎの「両国」。日本橋のそば「室町砂場」。鳥越の「都寿司」。浅草のてんぷら「大黒家」。渋谷の居酒屋「奈加野」。 俳句は友人関係を活性化する。 句会は高齢社会を生き抜くための知恵でもある。 ひとつの小宇宙が生まれなければならない。読み終わったあとに、なにかが生まれないといけない。 現実から、、浮上していないといけない。 「芭蕉にとって座とは、その詩情を誘発し、増幅し、普遍化する、いわばかれの詩の成立・定着にとっての不可欠の媒体であったといえる。」(尾形「座の文学」) 「一切の無駄を省いて、焦点をはっきりさせ、きっぱりと「切れ味」のある表現をしなければなりません。「や」や「かな」、、」(堀切実「芭蕉たちの俳句談義」) 「君子の交わりは淡きこと水の若く、小人の交わりは甘きことあまざけの若し。君子は淡くして以て親しみ、小人は甘くして以て断つ。」(荘子)名著「俳句の世界」(小西甚一)。k林恭二「俳句という遊び」「俳句という愉しみ」(岩波新書)。「現代俳句の世界」(朝日文庫)。。。題。吟行。座の文芸。兼題と席題。披講。○と×。俳号。出句。清記。発句と挙句。句風。競吟。探題。俳聖。俳句三昧。職業詠。俳格、、、、、、。時事問題をテーマにグループで図解に取り組み、発表し、質疑応答する場では、一つの新しい世界をチームで創造しているという感覚を味わうことができる。句会を「図会」と読み替えるとアイデアがふつふつと湧いてくる。句会と図会をやってみようか。
2012/11/24
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大学院授業の5回目。本日のテーマは「中国・韓国・米国・日本のそれぞれの現状と課題」。新聞の社説と記事、リレー講座のメモ、関係HPなどを題材に図解に挑戦。以下は、大学院の授業(21時40分)後、翌日の朝5時までにフェイスブックにアップされた感想。私も実に面白かった。俳句は「座の文芸」と言われる。句会は個人の営為によるというより、参加者が一緒に新しい世界を創造しようとする文学である。これに似ている。一人一人が独立して図解に取り組み、それを披露し合うことによって濃いコミュニケーションが生まれ、そこから多面的な見方や共通の発見があったりする座である。句会にならって、「図会」とでも呼ぼうか。 本日も講義及びディスカッションありがとうございました。本日の授業では、大きく3つの発見がありました。一点目は、メンバーの皆様と多角的に物事をとらえ、共有することで全体を見渡せること。二点目は、ディスカッションを通じて客観的に捉えることができる点。三点目は、各面との接点が可視化されたことです(各国で【格差社会】というキーワードが共通していた点など)。課題に対して、そのステークホルダーが集まり図解を通して共感することで解決の方向性が合意形成される場を体験できました。先週、部長に図解のイメージを与えることができたと思うので、継続して取り組んでいきます。次回、また現場での実践結果を報告したいと思います。帰宅してニュースをみたら、韓国大統領選の候補者の一人、安哲秀(私の図解の左下の候補者。ソウル大教授、医学、起業家のエリート)が立候補辞退です。本日の授業がなければスルーしていたかもしれません。ご参照ください。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20121123-OYT1T00733.htm 本日もありがとうございました。今日の図解では、特に「パーツ」を意識して取り組みました。まず記事をざっと読み、全体として言いいたい事を把握した上で、全体を形成しているパーツの部分だけを、下書き的に図解に取り組みました。例えば、今日の題材の場合だと、「現状の日本と中国」、「提言されている日本と中国の関係」、「第三者」、「マスコミ」、「識者」について図解し、その後、全体として言いたいことを踏まえ、それぞれの関係性を考えながら位置関係を決めて行きました。こうすることで、前回よりも、書き直す回数が減り、時間内に書き上げることが出来ました。ただ、時間内に書き上げることはできましたが、私の図解はごちゃっとしていて、パッと見て、何が言いたいのかすぐには分からないと感じていますので、この辺りを改善することが次の課題です。次回の、マニフェスト図解も楽しみです。よろしくお願いします。 本日もありがとうございました。図を書いている最中は、文章を読み図を書くことに没頭していて、まるでフィールドで競技をしているアスリートのような気分です。実際に手を動かしていると、思わぬ関係性も見えてきますし、描いた図で関係が上手くフィットすると、良いプレイが出来た時のような達成感を感じます。何よりも頭の筋肉を使っているなあ、という気になります。今日は団体競技で、中国を中心にそれぞれがそれぞれ違う視点から現在の状況を捉えるというエクササイズをしました。図には1人ひとりの個性が出るなあ、とあらためて感心したのと、1つのテーマを複数のプレイヤが描くことで、多様な視点が持てることが、刺激になりました。今後、中国や韓国などのアジアのニュースを聞くときに、今回の図で共有した内容はとても役に立つと思います。ありがとうございました。 本日もありがとうございました。祝日にも関わらず皆で学べたことも嬉しいことです。今日は日本、アメリカ、中国、韓国と各国で起こる選挙戦に向けてそれぞれがどんな状況であるかを多面的な視点で捉えることができました。順調な国などどこにもありませんでしたね。。。新聞にも図解を駆使した記事を載せれば皆の理解も高まるのになと感じます。次回は衆議院解散総選挙に向けた各党の考えを理解するのですよね。先生、マッスル楽しみにしてます。 みんなでそれぞれの事柄を図解し、発表することで、平面的に読んでいた文章が立体的になり、頭が整理されやすくなることを実感しました。日本を取り巻く諸外国にも様々な問題を抱えているのだということも、今までよりも深く知ることができました。(今回の授業で改めて、中国が危険水域に近いことを知りました。13億人のいる国が崩壊する可能性・・・どうなるのだろう。今後しっかり情報を捉えるようにしようと思いました。)前回の授業の後も感じましたが、図解の授業が終わった後に新聞を読むと今までよりも内容が頭に入りやすくなっています。図を書いている時の黙々と集中しながら文章と向き合う時間がとても気持ちよく、楽しく思います。しかしながら、どうしても図がどうしても自分本位になってしまっていて、きれいな図解ではないので、相手の立場になって書けるように気をつけていきたいと思いました。2週間後の授業もとても楽しみにしています! 本日もありがとうございました。先日のことですが、約20年振りに「消しゴム」を買いました。図解の必須アイテムですね。さっそく、本日より大活躍してくれたのですが、なんとも懐かしい感触で楽しかったです。毎回思いますが、新聞等の文字から受けとる情報と、図解から受けとる情報って全然異なるものですね。元ネタは一緒なのに、何故か量も質も違って感じます。有益な情報は圧倒的に図解の方が多い。また、情報が受け取りやすい。まだまだ未熟なのでトレーニングしなければ、と再認識。 本日もありがとうございました。この講義で、記事を読むときにどうやって図に描くかを考えて読むようになりました。また書いているうちに、個々の関係性がくっきりと見えさらに全体も把握することができ、とても面白いなと思いました。政治、経済といった複雑な内容でも、図解によりずいぶん頭の中を整理することができる気がしましたし、図解したものを元に互いに意見交換することで、さらに理解が深まるのだと思いました。特に中国、韓国の記事は今まで自分の頭の中で整理されていない部分があり今回も大変勉強になりました。図解は記事を読んで理解したときの何倍も解り易くなることを体験できましたが、どこの部分に焦点を絞るかがまだおぼつかなく、さらに研鑽を積みたいと思います。次回もよろしくお願いいたします。 私は日本の政党の公約を図解したのですが、正直図にするまでは、読んで頭に入らなかったです。これは図にできるかなと思っていたのですが、図にしようとすると、頭の中で「関係」を求めていることがわかりました。一つ一つの言葉だけでは、理解できなくても、他との関係がわかると、なんとなく見えてくる。そこからさらに類推すると、細かいところはわからなくても全体像が浮かび上がっていく感覚がありました。そしてそれぞれの政策一つ一つがいつまでに、誰と、どうやって、など掘り下げていきたい気持ちになります。講義の冒頭に、企画は関係の再構築」とお話されたのが印象的で、企画する立場、企画を聞く立場の人も、今までの関係がどう変わるのか、どう変えていくのかを説明できると双方の理解が深まる気がしました。図解化の習得を進めたいと思いました。次回の講義も楽しみにしております。--------------------------------------------------■CommentsAdd Star学部長日誌「志塾の風」121123 | 編集 立志人物伝(マネジメントデザイン2)の9回目の授業。本日のテーマは「飛翔する構想力」。後藤新平。松下幸之助。宮崎駿。辻村寿三郎。youtubeの動画を見せながら授業を展開。 今泉先生とメールと電話でプロジェクトゼミ関係の相談 樋口先生、趙先生。今後の入試は入試委員長主導で実施することになった。 彩藤T先生「来月の学部運営委員会からiPadを使ってペーパーレス会議」。 菅野先生 大森映先生 金子さんと打ち合わせ 夕刻に品川キャンパス到着。松浦さんから明日の大学院公開講座には20人(多い)ほどが出席という報告。 院の授業。12名登録で本日は10名の出席。本日のテーマは「中国・韓国・米国・日本のそれぞれの現状と課題」。新聞社説、リレー講座のメモ、関係HPなどを題材に図解に挑戦。
2012/11/23
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本日のリレー講座は、関志雄先生の「中国経済の現状と課題」。野村資本市場研究所シニアフェロー。1957年香港生まれ。HP中国経済新論。95年「円圏の経済学」でアジア・太平洋賞特別賞、03年「中国 未完の経済改革」でアジア・太平洋特別賞、07年「中国を動かす経済学者たち」で樫山純三賞。 経済の低迷(7.4%)と社会の不安定 中所得者の罠。一人当たりGDP5400ドル(世界100位)。中南米、アジアの一部のようにこの段階になると問題(労働力不足と格差・環境・腐敗)が発生し経済が伸びなくなる。イノベーションが必要になるが、失敗すると経済発展が止まる。 体制移行の罠。格差・環境・腐敗。計画経済から市場化の過程で政府の役割転換(国有企業の改革の遅れなど)遅れると経済発展は止まる。 中国経済は、二つの罠に陥っている。(精華大学分析) とう小平の先富論に続いた胡錦濤の科学的発展観は、公平性も重視した「調和のとれた社会」を目指した。都市と農村、地域発展、経済と社会、人と自然、、国内と対外発展。生産性の上昇、需要構造を消費へ、工業からサービスへ。 1980年頃から始まった一人っ子政策によって、生産年齢人口(15-59歳)は2015年から減り始める。 すでに1.6億人が都市に移った。農村では過疎化が進行。過剰労働力は解消した。有効求人倍率は1.0以上で完全雇用の段階へ。長期雇用、高い給与など売り手市場へ。成長率は鈍化。 中国は豊かになる前に高齢化社会に入った最初の国になるだろう。 賃金上昇は所得格差を解消の方向に向かうが、ベトナム、ミャンマーなどへ移転が始まった。国際雁行経済。内陸部へも向かう国内雁行経済。 2007年以降は西高東低型成長の定着。北京、上海の成長率が最も低い。 中国全体の潜在成長率が低下。全要素生産性向上率で頑張るしかない。 社会主義--社会主義的市場経済(1992年)--資本主義へ。 安く海外技術が入らなくなるので、自主技術の開発へ。これは成功するかわからない。 国進民退。国有企業は15%になったが、民営化は進んでいない。総論賛成、各論反対。 体制移行の罠に陥った中国経済。この罠を克服することが新指導部の最優先課題。精華大学研究グループ分析 5つの病状。歪んだ経済発展。体制改革の停滞。社会階層の固定化。社会の安定維持。社会崩壊の兆しが顕著。 3つの方策。世界文明の主流(市場経済・民主政治、法治社会)に乗る。政治体制改革(権力の腐敗)と社会建設の加速。政府上層部によるグランドデザイン下で改革を断行。-------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121122 | 矢内事務長 池田部長。 松本先生 高野課長 金子さん 梅澤先生 金先生 知研・八木会長 リレー講座の講師・関志雄先生にご挨拶 リレー講座 ゼミ。キャリアの柴田さんと3年生の面談。
2012/11/22
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80歳を越えた人たちは何を考え、どういう心構えで、日々を送っているのだろうか。「生涯現役の知的生活術」(育鵬社)を読むと、いまだ現役の著名人たちの日常と本音がわかるので、面白い。 三浦朱門(86歳)。都内なら二駅までなら地下鉄は使わない。距離3キロ程度。タクシーも原則乗らない。1日1冊以上の本を読みたい。料理や掃除をする。 渡部昇一(82歳)。60歳を過ぎてから真向法。杭を打つ要領。伊豆の断食サナトリウム。教え子たちとの私的な研究会を月1回。90歳を越えると苦しまない。もっと良い世界に遷る。佐藤一斎「凡そ生気有る者は死を畏る。生気全く尽くれば、この念もまた尽く。故に極老の人は一死睡るが如し」 小野田寛郎(90歳)。平和で豊かになった日本で、生きる目的を失い、虚脱状態に陥った。翌年ブラジルに移住。 千玄室(91歳)。朝4時起き、体操、座禅、6時に朝食。夜は8時半就寝。 東城百合子(87歳)。よき日本人であるためには歴史教育が大事、特に近代史。 渡辺利夫(73歳)。森田正馬の著作を繰り返し読むことで鬱を脱した。「生きとし生けるものには生命の力と向上発展の欲望がある」。発展していくことが幸福である。ひたすら忙しい毎日の中に生きよ。 松下幸之助。85歳で松下政経塾を開塾、いつも明日を見ていた。94歳で逝去。「あんた、どう思うねん」 伊藤隆(80歳)。当面の最大の仕事は後世に史料を残すこと。死ぬまで頑張るつもり。毎年「本年の計画」をA4の紙数枚に書きだしていつも持ち歩き進行をすべてチェック。岸信介、渡辺恒雄。日本近代は複雑で、しかも際立って面白い。 屋山太郎(80歳)。50歳を過ぎて歴史の勉強を始めて、歴史の知識を原稿に散りばめることができるようになった時から説得力を持った。 小川芳男(80歳)。やり残した博士論文を書く。今から少人数学級肯定論に反駁する。それは迷信だ。 村上和夫(76歳)。関心事は研究。講演活動も生甲斐。日野原重明先生が目標。死んだ後にも業績は残る。 岡崎久彦(82歳)。65歳で気功を始めた。白内障を治した。道場に通うしかない。 曽野綾子(81歳)。割引は使わない。対価を払うのが社会にいる「壮年」の務めだ。料理をしなくなったとたん人間は現役から脱落。--------------------------相模湖カントリーで杉田先生、学長室の菊池さんとラウンド。絶景の紅葉の中、楽しくプレイ。ストレス解消。
2012/11/21
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「深田久弥の思い出」「深田久弥の追憶」を読むと、この人は類稀な聖人だったとう感じがする。こういう人に会ってみたかった気もする。文集という形で、人を記録し、記憶するやり方はいい。深田久弥 人の真似をしなというのは、何でもないことのようだが、実行はむずかしい。、、人のあとについて行くのは易しいが、自分で道を切り開いて行くには努力がいる。深田久弥を語る友人、知人、家族の言葉から 木戸を直す余裕があるのならその分で本を、中央アジアやヒマラヤの本を買うというのが深田家の思想だったのだ。 足を踏み出したままの姿で姿勢で、巨木のように倒れ、深田君は一瞬にして意識を失ってしまったのだ。 軍人は戦場で、役者は舞台で、そして山を愛するものは山で倒れた。 豊富な山歴を背景にした彼の一種の人生観からしみ出てくる話は、いつもその陰に仲間特有の温かな友情が溢れ、気負った処もなく、大らかで僕を惹きつけて止まなかった。 私が君に感服するのは、その心から山を愛し楽しむ態度であり、高度や知名度にまどわされず、山そのものの真髄にとけ入る態度であり、読み・書き・語ると共に、驚くべき実行力を発揮して、自ら山に出かける勇気と決断である。(日高信六郎) いつも純真で、おおらかで、しかもあたたかい味があった。誠実で、高ぶることなく、山の好きな人なら誰とでもよく付き合った。 いつもにこにこしておられて、はげしい言葉を吐いたり、怒りを顔に現したりするお人ではありませんでした。、、私は家人に、先生のような死に方をしたいと言いました。(新田次郎) 私は年をとって、仕事から解放されたら、もう一度ヒマラヤに登ってみたいと思い、そのときの相棒には、ぜひ彼を引っぱりだしたいと、戸心に決めていた。(今西欣司) 一つ一つの歌を、大きな掌で拍手しながら丁寧に歌った、何事にもけれんがなく、篤実であった人柄が一そうはっきりしたように思った。(桑原武夫) たった一つはっきり憶えているのは、隊長がマダムと合唱し、意気投合の二人は、つと立上がって、カウンター越に長いキスをしたことふぁでである。(長沢和俊) 唯、酒を飲んで、自然を語り、世事を論じ、君の文学や芸術の話を聞くのがまことに楽しかった。 我慢強うい人で、演習にはツライとは一度も言ったことがなかった。 人品骨柄、、、という言葉がある。深田久弥氏には人品があった。 そういう武人としての毅然たる床しさに隊員一同ひとしく敬慕の心をあつくしました。 梅凛々しく九山少尉応召す(虚子) 「僕のお通夜の時には忘れずにあれ(モオツアルトのピアノ協奏曲27番、変ロ長調)をかけてくれよ、坊さんのお経よりもずっと供養になる」と一度ならず言われた。、、主人はゆっくりとしていて、どんな時にも慌てることはなかった。、、、「80歳まではやる仕事はちゃんと考えてあるんだ」とよく私に言った。(深田志げ子)---------------------JR東日本での研修。90名。終了後の懇親会で、宮城大出身の女性から声をかけられた。仙台駅にいるとのことだ。私の講義を聞いたそうだ。嬉しいひとときだった。f:id:k-hisatune:20121120160647j:image-------------ソフトバンクでデザリングの申し込み。
2012/11/20
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電子書籍の一種である「カードブック」の新刊を発刊。「通勤時間「超」活用術 始業前編」と「電車の中編」に続くもの。近々、もう一つリリースの予定がある。iPhone iPad対応。「聞く力・考える力」 85円https://itunes.apple.com/jp/app/wenku-li-kaoeru-li/id577695935?mt=8「伝える力」 85円 https://itunes.apple.com/jp/app/chuaneru-li/id577748160?mt=8-------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121119 | 編集 午後:書類整理、年内の講演資料作成、近藤秘書との打ち合わせ。 金子さんと打ち合わせ。共同研究費関係。 浜田先生 野田先生に電話。食事会、日経との懇親会、ゴルフの件。 望月ゼミの文集への寄稿文の執筆 プレホームゼミの4回目の授業。
2012/11/19
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多摩大学大学院の公開講座「経営実学志塾」に出講します。11月24日(土)14:00~15:30 場所 : 多摩大学大学院 品川サテライトキャンパス 参加費 : 無料http://tgs.tama.ac.jp/modules/news/index.php?page=article&storyid=161http://tgs.tama.ac.jp/http://tgs.tama.ac.jp/interview/------------------------------担当講師:久恒 啓一 教授テーマ:図で考える人は仕事ができる! --「図解思考」事始め日本、日本企業、そしてニッポンのビジネスマンの抱える本質的な問題は、「考える力」の欠如にあります。どうすれば「考える力」がつくのでしょうか。その有力な答えの一つが「図解コミュニケーション」です。仕事の現場は、文章至上主義と箇条書き信仰が蔓延しています。ごまかしの文章術、そして大小・重なり・関係をあらわすことのできない平板な箇条書きの世界。それがビジネスマンが日々の仕事の現場で不完全燃焼を余儀なくされている原因です。図解は、「全体の構造と部分同士の関係」を鮮やかに示してくれる。そしてその関係を自在に変化させることによって問題の解決をはかっていくことができる。それが「自分の頭で考える」プロセスにほかなりません。知識は必要最小限でいいのです。そもそも知識で問題が解けるでしょうか?問題を解くには、眼前の現実を分解して得られた手持ちのキーワードを使って体系を組み立て直す力が必要になります。それが考える力なのです。企業社会は問題に満ちています。その問題を一つ一つ解決するのが私たちの仕事です。一つの問題を解決するとその分だけ背丈が伸びる。目の前の仕事を解くともっと大きな問題が襲ってくる。それを解決する。その連続の中で背丈を伸ばしていくのが私たちのビジネスマン人生です。それがキャリアなのです。図解コミュニケーションという万能の武器を手に入れて、一緒に情報社会を颯爽と走ろうではありませんか!----------------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121118 | 編集 午前は公募推薦入試、午後は指定校推薦入試。公募推薦の面接を担当した。 日程終了後、判定会議。
2012/11/18
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アリーナで1年生向けのゼミ説明会。f:id:k-hisatune:20121117141130j:image以下、私のブースを訪れた学生達。f:id:k-hisatune:20121117134326j:imagef:id:k-hisatune:20121117135907j:imagef:id:k-hisatune:20121117143540j:image-------------------------------学部長日誌「志塾の風」121117 | 編集 学部運営委員会にて確認 11月教授会 アリーナにてゼミ説明会 入試戦略勉強会、入試委員勉強会と続くが、私は九段へ インターゼミ。 「逆上解散」「やけくそ解散」「議員定数削減。120人-80人-40人-0増5減」「議員歳費2割カット、1人600万(3000万の歳費)」「1994年の新経済主義宣言。政治の時代から経済の時代へ。議員の半減。衆院480から240へ。参院は各県2人で1人は知事なら47人。任期制限」「政治でメシを食うことのないように。社会貢献の職業へ」 震災・地域班の学生チームにアドバイス 学長に案件を報告 インターゼミ生で私のゼミ生でもある小林君、清水君と食事
2012/11/17
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今日は研究室から見える富士山がきれいだ。f:id:k-hisatune:20121116101130j:image夜は、ビジネスマン時代の新卒同期入社の親友・中村良樹君夫妻がシアトルから一時帰国したので集まったグループ(テニス・スキー)に参加。f:id:k-hisatune:20121116194648j:imageヨシキは技術屋だったが、40代の前半でアメリカの永住権を取ってシアトルに移住。隣に座ったのでいろいろと話ができたので良かった。先輩の遠藤さん、同期の中西君らとも数十年ぶりか。帰り際に「新・孔子の人生衆議院解散。■CommentsAdd Star学部長日誌「志塾の風」121116 | 編集 10時40分:マネジメントデザイン論2(立志人物伝)の8回目の講義。今日のテーマは「修養・鍛錬・研鑚」で、「平成」の発案者の安岡正篤・札幌農学校の同期生の新渡戸稲造と内村鑑三・名コンサルタントの二宮尊徳・神武以来の不良少年で詩人のサトウハチロー・詩画の星野富弘・給料4分の1天引き論の本多静六などの人物を紹介した。発案した人生鳥瞰図も解説。youtubeの音声が出なくて困った。 12時15分:今泉先生と教務関係の相談。趙先生と昨日の初回の職員対象のイブニングセミナーの話題。終了後はカラオケだそうだ。樋口先生。 12時半:菅野先生と面談 12時55分:諸橋副学長 13時:総務部の格清さん・宮澤さんと3月の父母懇談会の打ち合わせ。グローバルビジネス・ビジネスICT・地域ビジネスの3分野を基軸にした説明、卒業生のパネル、交流会という流れにすることになった。 17時半:芝パークホテルでPHPエディターズの鈴木編集者に原稿の第二校正を渡す。これで終了。「30代からの人生戦略は『図』で考える!」というタイトルでPHP研究所から出版。12月13日発刊。256ページ。1400円。 18時半:浜松町の地魚屋でビジネスマン時代の仲間と集合。
2012/11/16
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九段の寺島文庫にてNPO法人みねるばの森の設立総会に出席。f:id:k-hisatune:20121115110330j:image通称は、「寺島文庫の留学生・若者就業支援センター」。事業は「就職マッチング支援事業」「留学生止まり木事業」「情報交流拠点事業」「情報発信事業」。役員。理事長は寺島実郎。理事は以下。渥美直紀(鹿島建設副社長)、池森賢二(ファンケル名誉会長)、伊藤順朗(セブンイレブン取締役)、伊藤幸人(新潮社取締役)、今井浩三(東大病院長)、金美徳(多摩大教授)、坂本和一(立命館大学名誉教授)、久恒啓一(多摩大経営情報学部長)、平尾光司(昭和女子大理事長)、横川浩(日本商事仲裁協会理事長)。監事は、江崎滋恒(アンダーソン・毛利・友常法律事務所パートナー)、中平幸信(中平税務会計事務所長)。冒頭に寺島さんの構想を聞いたが、このNPOは非常に重要な、大きな組織になっていくだろう。-------------------------本日のリレー講座。渡部恒雄「ハ米大統領選挙結果と今後の行方」。f:id:k-hisatune:20121115161117j:image ポイントは、経済と医療保険改革。 財政の崖:ブッシュ減税が終了。中低所得者は減税、高額所得者は増税。 オバマ勝利:ビル・クリントンの生涯最高のスピーチをした。ミッシェル。オバマのスピーチ。そしてハリケーン・サンディが神風になった。雇用統計の数字。女性の妊娠中絶、移民政策。 ?期目のオバマ政権はアジア重視。米は日本をおろそかにしない。あまり心配はない。後4年、結果の平等に向けてやるだろう。-----------------------------学部長日誌「志塾の風」121115 | 10時:寺島文庫にてNPO法人みねるばの森の設立。 13時:矢内事務長 13時半:キャリアの柴田さん。事務局の若手の勉強会に出講するが、その打ち合わせ。「イブニングセンミナー」と命名。12月5日の私の講義のテーマは「図で考える大学職員は仕事ができる」。 14時35分:リレー講座の講師の渡部恒雄さんに挨拶。私の手帳「知的生産手帳」に興味を持ったようなので、贈呈することにした。 14時50分:リレー講座。アメリカ大統領選の結果がテーマ。 16時20分:ゼミ 18時半:サポート室で金子さんと打ち合わせ。
2012/11/15
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朝、金沢のホテルから特急電車で加賀市に向かう。予定していた化加賀市の「中谷宇一郎 雪の科学館」の休館日が水曜日だったので、次回にまわすことにした。 魯山人寓居跡いろは草庵f:id:k-hisatune:20121114090943j:imageまず、山代温泉の北小路魯山人の別荘を訪問するが、休みだったので、外から観察する。九谷焼の本場なので、窯元・須田菁華で、椿を描いたぐい飲みを購入する。f:id:k-hisatune:20121114091901j:image--------------------------------------------- 「深田久弥 山の文化館」(館長は高田宏)f:id:k-hisatune:20121114101215j:imageこの建物は絹織物向上として建てられた旧「山長」の建物を改装したものである。ここを訪れば山の文化が分かる、そういうミュージアムを目指している感じのいい記念館だ。f:id:k-hisatune:20121114093744j:image深田久弥(1903年生れ)という名前は山をやっていた私にも懐かしい名前だ。名著「日本百名山」で読売文学賞を受賞した作家である。「九山山房」が再現されたいた。俳号の九山は、久さんをもじったものである。この「日本百名山」は雑誌「山と高原」に56歳の昭和34年(1971年)から4年ほど連載したものを、還暦60歳の昭和39年に出版し、それが翌年受賞となる。日本百名山 (新潮文庫)日本百名山 (新潮文庫) 作者: 深田久弥 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2003/04 メディア: 文庫 購入: 2人 クリック: 26回 この商品を含むブログ (28件) を見る深田久弥は、東京帝大文学部哲学科を中退し小説を書いたが、晩年は「山」をテーマとした山の文学者として紀行文や随筆を書いた。そしてヒマラヤ研究の第一人者となる。その深田は1971年、山梨県茅ヶ岳頂上付近で脳溢血で急死している。長生きの家系としては異例だが、若い68歳で死を迎えた。深田久弥の愛した故郷の山は、白山だ。冬には全山が白い雪で覆われる。白山と呼ばれる山は、欧州ではモンブランである。モンは山、ブランは白だ。ヒマラヤではダウラギリである。ダウラは白、ギリは山の意味だ。「白銀の白山がまるで水晶細工のように浮きあがっているさまは、何か非現実な夢幻の国の景色であった。」と書いている。f:id:k-hisatune:20121114102647j:imageこの文化館には、図書館があり、深田久弥文庫と高田宏文庫が並んでいる。そして2階には談話室があり、市民の交流の場になっている。そして「九山山房」には深田久弥ゆかりの品々が多く展示されている。昭和38年(1963年)年の北国新聞の寄せた「山と還暦」というエッセイに還暦を迎えた時の心境が綴られている。 百を選ぶためには、五百の山へ登らねばならなかった。私は謙遜なたちであるがあえてここで呼号する。「日本百名山」はいままで何人なんぴと)も成し得なかった仕事であると。 自然の一員たる人間にも、早稲と晩稲(おくて)の別がある。過去を振り返ると、私はいつも晩稲であった。若くして名を挙げた秀才どもは、いまや心身とも衰えて、人生の第一線に立つ気力を失っている。長距離競争で俊足どもの後をノソノソ走ってきた鈍足は、いま60の関門を通り過ぎる所で、ようやく前者を追い抜こうとする意力に燃えている。私の骨も肉もまだ強靭である。私の脳細胞にはまだ生新な血が流れている。還暦と屋、驚くにあたらない。私は敢然と赤い着物を着て、新しい呱々(ここ)の声をあげながら、第二の人生のスタートにつこう。山の文化館で、「深田久弥の追憶」と「深田久弥の思い出」を買った。友人、知人、家族たちの追悼文集である。新田次郎、今西欣司、桑原武夫、長沢和俊、中村光夫、福田赳夫、佐伯彰一、高田宏などの見た深田久弥も興味深い。これを読みながら帰路についたのだが、深田久弥の大吟醸を彷彿とさせる人柄がよくわかる。追悼集は、その人の人柄を知るための資料としては欠かせないものだ。深田久弥の人柄をよくあらわしているこの追憶と思い出、そして日本百名山については、後に記したい。人物記念館を訪問して、そこでライフワークであった著作や追悼の文集を購入し、帰路の途中でそれらを読むのは至上の愉しみである。 小松空港。物凄い勢いで大粒のひょうが降ってきて、40分ほど機内で待機するが、何とか出発できてほっとした。 夜はマンション理事会。
2012/11/14
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金沢の石川県自治研修所で丸一日の研修講師。県の全域から60名の行政マンが参集。毎年この講座に通っているが、熱心に取り組んでもらっている。本日の「目からウロコ」と書いてくれた人は二人。f:id:k-hisatune:20121114060610j:imagef:id:k-hisatune:20121114060716j:image夜は、加賀友禅作家の久恒俊治夫妻と、金沢工大の久恒彩子先生。金沢の貴船という素敵な店で素晴らしい料理を堪能。f:id:k-hisatune:20121114060650j:imageーーーーーー学部長日誌「志塾の風」121113 | 編集お台場でワークプレイスメントの講演を終えた学長から電話。昨日は多摩大から60名の学生の参加があったとのこと。
2012/11/13
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森鴎外の短編集を読んでいる。「舞姫」は鴎外のドイツ時代の自伝的作品。貧しい踊り子エリスとの恋、そして子を宿したエリスを捨てて官途を選んだ主人公を描いた舞姫。流麗なリズム感溢れる作品。「鶏」は、少佐参謀として小倉に赴任した主人公の借家生活を淡々と描いた、これも自伝的作品。人間の弱さを体現する庶民たちと無欲で淡々とした主人公の対照を描いたユーモア漂う逸品。どちらも魅力的な作品だった。次は、阿部一族と即興詩人を読むつもり。ーーーーーーーー小沢一郎氏にまたも無罪判決。検察、マスコミ、官僚のタッグによる白昼堂々の大規模な冤罪劇。彼らの罪は大きい。ーーーーーー政治家の劣化もひどい。問題解決力の欠如。出処進退の悪さ。組織のリーダーたるものの心得の無さ。論客よりも、実務能力に秀でた人が政治に関わるべきだろう。ーーーーーー「知的生産手帳」の名言から。 現場にはあらゆる人生の材料がころがっている。その中から、自分で問題をつかみ、その問題をひろげ、深めて行くことである。(城山三郎) 人間は地位が上がれば上がるほど、役得を捨てて役損を考えろ(白洲次郎)ーーーーーー明日の講演に備えて、金沢に入っています。
2012/11/12
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鴎外記念館で購入した「本の読み方スロー・リーディングの実践」を読了。古今のテクストを読むという章に鴎外の「高瀬舟」があったので買ったのだが、漱石の「こころ」、三島由紀夫「金閣寺」、川端屋康成「伊豆の踊子」、平野自身の「葬送」などを面白く読んだ。この作家はスローライターでもある。一日4、5枚しか書けない。30分に一回は休憩をとり、3-5分休む。この繰り返し。小説の執筆はマラソンのように見えるが、短距離ダッシュの繰り返しだそうだ。私にはむしろ、フーコーの「性の歴史1 知への意志」の読み方に共感した。「補助線を引く」「視覚化する」「文章を書くときの参考にする」とあるが、私の図解文章法と同じ方向である。平野はそれを「傍線と印の読書」と呼んでいる。ただ、その先に図解という方法でさらに洗練している点が違う。大小、重なり、関係などが入ると、読解というレベルを超えて本文以上の高みに達することができる。 石川遼、2年ぶりに優勝!---------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121111 | 10時半から多摩大学「私の志」小論文コンテスト表彰式。f:id:k-hisatune:20121111103605j:image 最優秀賞、優秀賞、佳作、入選。 最優秀賞「がんとともにある夢」(山梨県北杜市立甲陵高校:松田夏美) 優秀賞「科学で未来を創る」(横浜ふたば高校:松並由佳) 「My Summer at the Hospital」(渋谷教育学園渋谷高校・伊藤菜々子) 佳作と入選のテーマは、裁き、家。農業、冤罪、宮沢賢治、日中友好、、、。 樋口委員長、松林委員の講評、表彰状授与、受賞者挨拶、記念撮影。f:id:k-hisatune:20121111110406j:image 11時過ぎから、本人、両親、先生と、多摩大側の教職員の懇親会。 私は乾杯の挨拶「初年度357件、4年目の今回1153件。現代の志塾・多摩大の志の定義=社会の不条理の解決に自分の職業や仕事を通じ貢献すること。佐藤伊一斎の一燈を提げて暗夜を行く、暗夜を憂うなかれ、ただ一燈を頼めを紹介。この一燈が志。志をもつ人の輪を広げていこう」このコンテストの応募数を万単位にあげていきたい。 このコンテストは高校生新聞に応援してもらっている。その担当の美麗さんと雑談するうちに、スポーツGOMI拾いの話題になった。高校の美化委員との連動のアイデア。NPO代表の馬見塚さんに紹介したい。これは面白くなりそうだ。 午後のオープンキャンパスを覗く。豊田先生と出原先生の講義と説明を聞く。上手に説明している。
2012/11/11
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スポーツGOMI拾い大会in TAMA Center。この大会はJTBが協力。「ゴミ拾いはスポーツだ」を合言葉に拡大中の「スGOMI」運動を見てきた。馬見塚さんという人が始めた面白い運動で、私のゼミが参加することになった。消防チーム、セコムチーム、家族チーム、神奈川大チーム、家族チーム、JTBチームなど21チーム100人ほどが参加したイベントになった。多摩大は久恒ゼミが2チーム、他に1年生を中心に3チームの合計5チームがエントリー。結果は、111キロのごみが集結。馬見塚さんによればこの数字からみると多摩センターはきれいなのだそうだ。f:id:k-hisatune:20121110143437j:imageテレビ東京と多摩テレビが取材。所ジョージさんが見えるという話もあったが、お笑いコンビが来て参加。----------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121110 | 編集 人事委員会。昇格、再任。 学部運営委員会。就職、入試、教務、学生、FD、地域、国際という委員会ごとにそれぞれ勢いがでてきた感がある。 スポーツご拾い大会in多摩センター インターゼミ(社会工学研究会)。酒井先生(多摩「志企業」探検バスツアー)とバートル先生(吉林大学の沈先生のセミナー)の短いスピーチ、スポゴミを紹介してくれた西村君たちの話題提供。学長講話。グループ作業。以下、学長講話から。f:id:k-hisatune:20121110164027j:image ワシントンポストの「日本の没落」特集。政治の混迷、活力の衰退、成功システムの反作用、近隣諸国とのやらなくていい摩擦。ジャパンアズナンバーワンのエズラ・ボーゲルも登場。英語で読め。どう反論できるか? 習近平の中国。農村下放、田舎役人、離婚、という経歴。5度の米国体験という知米・親米派。改革開放をどう見ているか、どういう価値観か。 13億人の中国の共産党は8200万人、国際世論の人権批判。中国で「シンガポールモデル」が話題になっている。建前は民主化、大統領制、87議席のうち81議席が与党。実態はリクワンユーの開発独裁国家。 中国共産党象徴天皇制論もある。臨界点。何でこの巨大国家を束ねていくか 日本。「いつ民主化するか」という問い、天皇制。イギリス王室の存在、「穏健なる保守」に落ち着いた。右傾化、第3極は右翼再編。笑顔のファシズムの登場。戦後民主主義。アメリカは「対話と協調」のオバマを選んだ。21世紀の価値観か。日本もひとかどの存在に! ゼミ前に菅野先生と面談 ゼミ中にグローバルスタディーズ学部の安田学部長に依頼されていた非常勤講師の件を伝える。
2012/11/10
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新宿のプレイスMで開催中の「立花隆の書棚」展を覗く。 ネコビルの地下2階、地上3階、屋上書庫 3丁目のマンション(57.7ヘーベ) 立教大学研究室。3号館屋根裏。f:id:k-hisatune:20121109155958j:image以上の3つに分散されている約10万冊の書籍が納まっている書棚を書名が分かるうように克明に撮影したわし田純一さんの展覧会だ。28棹、1881棚、2389段、10万冊。この企画は書斎ではなく、書棚に目をつけたのがユニークだ。f:id:k-hisatune:20121109155133j:imageわし田さんがいらしたので話をする。リービ英雄、大宅壮一文庫、梅棹資料室、司馬遼太郎記念館、徳富蘇峰などの書棚が話題になった。現代の知の巨人・立花隆の書棚、納めてある書名に興味をそそられて眺めた。-----------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121109 | 編集 立志人物伝(マネジメントデザイン論2)の7回目の授業。本日のテーマは「怒涛の仕事量2」で、漫画家の世界を講義。手塚治虫、石ノ森章太郎、藤子不二夫、赤塚不二夫の人と仕事を紹介。この授業の目的はロールモデルの発見だが、そろそろ人物が決まってきている。織田信長、広田弘毅、手塚治虫、中田英寿、本田圭佑、石ノ森章太郎などの名前があがっている。 今泉先生と相談。豊田先生。 寺島文庫で親しくしている企業の幹部と学長の面談に同席。 文庫カフェで企業幹部と懇談。 新宿のプレイスMで開催中の写真展「立花隆の書棚」を訪問。カメラマンのわし田純一さんと言葉を交わす。 品川キャンパス。大学院教務の松浦さんとホームページの改善について意見交換。 品川キャンパスで大学院の講義。4回目。9人。今日のテーマは「オバマ再選のアメリカ」と「習近平の中国」、そして少子高齢化の日本。以下、現時点でフェススブックに書き込まれた感想。 4回目の今日は、新聞の社説を用いて図解トレーニングを行いましたが、キーワードごとの関係性を分かりやすく表現することが出来ず、なんども書き直してしまい、最後は時間切れとなってしまいました。いったん図解に取り組み始めると、集中し続けられる点はいいのですが、際限なく時間を使ってしまいそうですので、はやくコツをつかんで、短時間で自分が思い描いた通りの図解を書けるようになりたいと思います。また、図解で表現することばかりに気を取られ、書き手のスタンスや主張について疑問を持ったり、批判的態度で読めていなかったことは、反省すべき点です。書かれていることを書かれている通りに捉えていては単に、新聞社の意見に従っているだけなので、他の様々な出来事や知識などを当てはめたりして、全体像を捉え直すことで、書かれていないことを見いだし、自分なりの考え方を構築できるようになるのではないかと思います。そういう点では、他の方の図解は毎回とても参考になります。次回も楽しみです。 実習をやっているとあっという間に時間が過ぎていきます。それだけ集中しているとう証拠だと思います。本日は実習を通して記事を絵にしてく実習でしたが、なかなか思ったとおり表現できず、後からもっとこうしたらよかったなあと思うことも多々あります。次回に繋げていきたいと思います。1番に学んだポイントは、内容を整理して並べるだけでなく、それぞれの関係性を深く追求するということです。すなわち、繋がりを意識して、全体を捉えるということです。また気がついた点は、図にして説明すると、内容がとても説明し易いというころです。文章だと色々な修飾が文と文の間に挟み込まれていて、頭から読んでいても分かったつもりで、実際にはよく分かっていないことがあります。図にすると自分の理解度が一目瞭然となります。そういう点では自らのレベルが分かり、それを人に見せるのは、少し怖い気もしてきます。自らよく描けた、全体の関係を網羅できた、と思えるような図を書けるようになることを目指したいと思います。 新聞の社説の論旨を読み取ろうと努めたのですが、表題と結論に乖離があるとの先生のご指摘で初めてそのことに気が付きました。またキーワードに気をとられて、この論説が真の問題解決に繋がるのかという批判的視点が欠けてしまいました。まだまだ大変です。行間を読むというところまで理解できるよう、日頃から図解で考える訓練を積まなくてはと思いました。構想の下書きに時間がかかり、あえなく時間切れとなり、今回学んだことは、もっと全体像と個々の関係性の両方を明確に捉えてから書けば時間の無駄が少なくなるということでした。皆様の図解は大変勉強になりました。図解することにより内容が整理され、ただ新聞の社説を読んだだけのときよりはるかに説明も容易になると感じました。またこのように比較しますと各誌の主張の違いも見え興味深く感じました。 今日も楽しい講義をありがとうございました。新聞の社説を図で表現する。初めての試みでしたが、図にすると説明もスッとできますね。反省点としては、自分が良く判っていない単語を勝手に抜いてしまい、本当に社説が伝えたいことを正確に表現できなかったことでした。後、事柄の大小の区別、関係性の太さ細さも表現できなかった。まだまだです。PS:寺島学長記事を図にする宿題はどこへやらー。 だんだん図にすることが楽しくなってきて、自分なりに工夫を入れたりと、少しずつですが成長している気がします。また、説明をすることに前提に図を書くとさらに上達する気がします。自分の頭の整理になることはもちろん、どの順番でどういう関係を説明しようと考えることで図の意味が深まる気がしています。これは是非、仕事でも実践して、感覚を掴みたいです。再来週には、「文明論の概略」を図にして持参したいと思いますので、少しばかりレビューして頂ければ幸いです。 本日はまともな図解が出来ず申し訳ありませんでした。私の担当パート(中国)の説明が不十分でしたので、皆さんの全体イメージ(各国の関係性)把握にご迷惑をおかけしたことと思います…。すみません。さて、授業の感想ですが、(自分の作品の出来を除けば)今日も、とても楽しく・有意義でした。図解する際に全体をイメージしてから描くべきと思うのですが、ここがなかなかうまくいかない。いくつかの図を乱立させて、その間の関係性がうまく示せない。こんな事を繰り返してしまっています。やはり、所定の時間内に描き切れなかったのが、悔しくて悔しくて。眠れなくて、こんな時間(am5:30)なのに起きてます。(← これは半分ウソです。笑)次回、リベンジ!!
2012/11/09
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リレー講座は寺島学長。冒頭は、オバマ再選のアメリカと習近平の中国。 2008年はイラクの失敗とマネーゲム批判の中で「チェンジ」を掲げてオバマが6%の得票率の差で登場。2012年は1%という微差。 日本の民主党はマニフェストを無視し別の事をやって内向・内政ともに空中分散。 オバマは必死に公約を守ろうとしてきた4年間だった。イラクから撤退、金融規制法、健康保険、、、。「対話と協調」という世界観は21世紀型だ。 金融界出身でプロテスタントではないロムニー候補は、機会の平等、小さな政府、自己責任、そして「強いアメリカ」という世界観で惜敗した。 習近平。第五世代の53歳。太子党のエリート。二つの気になる点。 16歳から23歳までの16年間、文革の嵐の中で農村家下放。精華大を卒業し党中央で秘書室。駐英大使の娘と結婚、離婚。河北省の村役人になる。現在の中国を快く思っていないニュアンスがある。単純な太子党ではない。 5度にのぼる米国体験がある。ホームステイ、娘がハーバード大に留学中。本日の本題は歴史意識。オランダ。 10世代前の250年前は江戸中期。自分には2046人の血が流れており自分を見つめている。これが原点。 自著「20世紀から何を学ぶか」で歴史上の人物を語った。一人一冊のノートをとっていった。この本は「歴史の進歩とは何か」がテーマだった。 トインビー「歴史の研究」。節度を重んじる穏健な態度の重要性。一人の人間が他人を支配する奴隷制、マインドコントロールははいけない。 市井三郎(哲学者)。歴史の進歩とは何か。歴史は必然でもない。不条理な苦痛を軽減し、解放することが進歩。自分の運命を自分で切り拓ける世界。 現代の不条理とは何か。この10年で後退したのではないか。ネットワーク社会の中で他人に身を委ねて、主体的に考えられなくなった。歴史における個人の役割は重い。自分の頭で考えなければならない。 著者は進化させるべきものだ。以下、「17世紀オランダが日本の近現代史に投げかけたもの」という私の描いた図を資料に「脳力のレッスン」を復習し、128回目の「フェルメール」の解説。 「真珠の首飾りの少女」で使った青色の原料のラピスラズリという宝石からつくった顔料がウルトラマリン。日本では瑠璃と呼ばれる。原産地はアフガニスタンだった。この宝石・顔料はオランダ東インド会社によってアフリカ大陸を廻り込むルートで運ばれた。芸術と科学技術の並走。そして経済、政治とも相関している。 ドキュメンタリー映画「オランダの光」(ピーター・リム・デ・クローン監督)は「17世紀にオランダに満ちていた光は、もはや物理的に存在しないのでは」という問題提起。エイセル湖の干拓。ユリイカ誌(青土社)「フェルメール特集」(2008年8月号)で詩人の谷川俊太郎は「フェルメールは詩に近く、レンブラントは散文に近い印象」と述べている。寺島実郎の勉強法。 人物に関するあらゆる本を集め、たんねんに一人一冊のノートにとっていく。 自分なりの問題を設定して本にその著者の回答を求めるという読書法。 海外出張の機内の中での映画が重要な情報源。早い、深い。 著書、思考を進化させていく。「進化」がキーワード。-------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121108 | 編集 11時:矢内事務長と打ち合わせ 12時:総研の松本先生と打ち合わせ。多摩の企業との連携の件。 12時半:教育サポート室で金子さんと打ち合わせ。客員の木村先生、金先生。教員ラウンジで豊田先生とゴルフ談義。彩藤先生とも。井川職員の科研費申請を推薦押印。 14時半:学長にいくつか報告事項。「宣教師東漸!」。 14時50分:リレー講座:本日の講師は寺島学長。 16時20分:ゼミ。「にごみ班」の進行状況を確認。キャリアの柴田さんと私とで3年生の5人ほどを対象に進路について面談。
2012/11/08
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夜は九段の寺島文庫カフェで知研セミナー。講師は中国・吉林大学東北亜研究院の沈海寿教授。現在京都の立命館大学の客員教授として来日中だ。専門は日本の政治、特に近代。私の10年来の友人でもある。テーマは「日中関係の課題と展望」。両国の関係の発展を願う叡智に富む講演で参加者一同感銘を受けた。 日中関係は最悪の状況か? 反日、反中の渦中にあるようにみえるがそうではない。現象と実像のギャップがある。文化大革命当時と比較すると大したことはない。デモ参加者は不満分子。 マスコミは、日本は場面を繰り返し、中国は緊張を演出。これは一部であり表面。日中は政治、経済、文化の面で太いつながりがあり相互依存の関係。コントロールできる状況にある。 有識者。自主的に相互の渡航は自粛状況だが、本当の姿はこなければ分からない。学者には学者の使命がある。 戦略的互恵関係。 野田内閣:「大局観」「国有化で安定管理」「内向きの外交不在」。 内容はない。大局観はない。大局を見ていないのではないか。敏感な時期に行動する姿は対中関係の認識の欠如がある。 中国:「協和的世界」理念。自己主張の落とし穴。 このスローガンは、覇権の心配などあちこちで問題を起こしており、今回の党大会で見直されるだろう。 領土問題は試金石:領土問題は表面的な問題。2010年9月の中国漁船衝突事件の緊張関係はうまく処理できた。今回を機会に大人の関係に。 第三者の存在 日中対立の火種をまいた米国。 火中から栗を拾おうとする第三者。EUのドイツ、フィリピン、米国。日本を中国市場から締め出す。くさびを打ち込んでいる。 日中関係対立の構図。 民主党政権の対中関係は歴史と現実に対する認識が欠如。日本の政界全体も同じ。うまく処理できていない。「大局観」という言葉も日中では中身が違う。日本は日米関係基軸の現実的認識、中国は東アジア、グリーバル的で理想的。 日本の戦略なき政治安保策。 沖縄基地問題と領土問題はリンクしている。バラまきの東アジア外交戦略。右傾化。 転換期の日中関係。 有効方「成城」「成熟」的関係へ。 経済、政治、文化全分野の保安関係から接近と競合へ。 米国の戦略に影響を受ける二つの大国の調整 日中関係の課題。 部分に過ぎない領土問題より、日中関係の全体・本質を見るべき。 国交回復の原点に戻れ。ソ連への対抗。リーダーたちの戦略観・大局観。叡智と勇気。 領土問題の承認と棚上げ論 日中の経済面の変動はあまりない。日本企業も中国市場重視が主流。 民間、地方、文化の交流が大事。 今後の展望 悲観論を克服。動揺せずに大局的視点に立って競争と協力の関係を。 戦略的互恵関係の構築:相互依存。地域問題に責任ある両大国。 提言:双方の戦略的利益を拡大するための互恵協力。大局観と歴史観。有識者(意見交換)とマスコミ(責任感)の重い責任。交流の中身の充実。-----------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121107 | 編集相模湖カントリークラブで、野田名誉学長(85歳)と杉田教授(ハンディキャップ5)と3人でラウンド。昨日とは打って変わった快晴の中で雄大なコースを堪能する。野田先生とは飛距離、スコアにおいて競合関係にあることを改めて確認。野田先生は杉田先生の打ち方をみて開眼したらしく後半はよく飛んでいた。(このゴルフは学内政治の一環(?)でもあります。)以下、杉田プロの豪快な300ヤードショット。f:id:k-hisatune:20121107121535j:image
2012/11/07
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11月1日にオープンした文京区立森鴎外記念館を訪問。生誕150周年記念事業として千駄木の鴎外旧居・観潮楼跡に建てた森鴎外記念館である。1962年の鴎外生誕100年では、文京区立鴎外記念本郷図書館に鴎外記念室ができた。2006年には図書館移転に伴い、記念室は独立して本郷図書館鴎外記念室となる。そして生誕150年の今年、瀟洒で重厚なこの記念館が建った。f:id:k-hisatune:20121106120726j:image映像で3人の作家が鴎外を語っていた。名誉館長でもある加賀乙彦は、鴎外と同じく医者と作家の二股の人であり、鴎外の心を読む。医学をまなんだ者としての研究ができなかった、そして文学も翻訳者だったことに悲しさを感じていただろうという。乃木大将の殉死にショックを受けて、陸軍を辞めて起とうとするが、10年足らずの期間を書くことができた。その間のものはすべて傑作だった。「空車」(むなぐるま)という作品があるが、それは何も積んでいない大八車の事で、自身の医学の悩みを示しているのだそうだ。同郷の安野光雅は、「即興詩人」は百科事典であり、山田風太郎と同じく、無人島で過ごすならこの1冊を持っていきたいとのことだ。「命短し恋せよ乙女、、」などの文語体が魅力。鴎外の本は全て読んだという平野啓一郎は、「高瀬舟」「舞姫」「阿部一族」などを話題にしていた。あらがってもどうしようのないものがある、足るを知ることだ、という「諦念」が鴎外にはある。3・11以降に鴎外の作品を読むと不思議な慰めがあるそうだ。鴎外を読むということは日本語を知るということであり、世界とつながることだ、と最大級の賛辞を送っている。いくつか鴎外の言葉を拾ってみた。 やはりふた親どもの意に遵い陸軍に出仕の外は御座無く候(不本意な就職) 汝の血を冷やかにせよ。汝の血を冷やかにせよ。何れの場合なるを問わず、怒りは人を服する所以にあらざればなり。(不本意な転勤) 学問の自由研究と芸術の自由発展とを妨げる国は栄える筈がない。 文机の塵はらひ紙のべて物まだ書かぬ白きを愛でぬ売店で買った「即興詩人」「阿部一族」「舞姫」、そして「鴎外の恋 舞姫エリスの真実」(六草いちか)を今から読む。-------------------------------------JR東日本で研修講師。f:id:k-hisatune:20121106162558j:image
2012/11/06
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木内昇(のぼり)の「ある男」(文芸春秋)を読了。この作家のことが知らなかったが、最近の新聞の書評欄でよく見かけるので手に取った。1967年生れ。出版社勤務を経て2004年に小説家デビュー。2011年、「漂砂のうたう」で直木賞。江戸時代、幕末を描く作品が多い。男性だと思い込んでいたが、この作家は女性だった。【送料無料選択可!】ある男 (単行本・ムック) / 木内昇/著明治維新をからしばらく経って秩序が生まれようとしていた時代に生きた男たちの姿を短編でつなぎながら鮮やかに描き出した傑作。これらの男たちは、英雄の時代から取り残された名もない者たちだ。日本の近代化の進行の過程で明治政府の掲げる大義に屈せずにその生をまっとうした。確かにそういう男たちが無数にいて日本の近代がなったのだと感じる。生まれつつある近代の姿を裏から描いて、近代を立体的に眺める視点を提供した小説だ。岩倉ともに暗殺未遂事件の処理に暗躍した警察官。会津の民のために奔走した元京都見回り組の男。国会開設を檄文で訴える岡山の隠れた俊才。南部の山で銅を掘る男、偽札造りに関わる名職人、中央政府と民の間で苦しむ時代遅れの地役人、難事件をさばく県吏。こういった男がいただろうなと納得させる著者の筆使いの冴は素晴らしい。こういった短編の主人公たちは名前では呼ばれない。全員が著者からは「男」とだけ呼ばれる。名もない市井の男たち、どこにでもいただろう男たち、そういう人々の代表として「男」という言い方をしているのだが、全編を通じてあたかも歴史の闇の中で消え去った多くの男たちの生きている姿が浮かんでくるような気がした。そしてタイトルが「ある男」であることに改めて納得する。この本の著者が女であることに驚いた。この本は、確かに男を描いた作品だが、脇役の女を描いたその描写の細やかさ、目線の鋭さ、そしていやらしさは、この著者が確かに女であることを強く感じさせる。いずれにしても相当な実力を持った時代小説家であることは間違いない。-----------------------------------------■CommentsAdd Star学部長日誌「志塾の風」121105 | 編集 趙先生と井川さんと雑談 今泉先生と電話で相談事 5限はプレホームゼミの3回目。多摩大のホームページの大図解を見て関心を持った学生が結構いた。学長室の高野課長がホームページ用に動画を撮る。「実習が入るのがいい」との感想。以下、アンケートの感想から。「すごく頭を使うことにビックリして疲れました。とても楽しかったです」「どんなことでも図で考えるクセをつけていこう」「簡単だと思っていたがとても深くて大変。注意深く文章を読むというクセがつきそう。普段の講義にっも活かせそう」「図を使って勉強していきたいな「難しくなさそうですごく難しい。良い勉強になった」「難しかったけど楽しかった。このゼミに入って図解を学び就職に役立てたい」「何回も何回も関上げることで考える力が身につく楽しさを覚えました「2年生で先生の授業を履修日図解を学びたい」「元の文章を見なくても説明できる図解を描きたい」「重要な点が一発でわかり壮快です」「大変だったけれど、話しあったりして楽しい面もあってよかった。改めてこのゼミおwとりたいと思った」「自分で理解し自分で問題を発見できる」
2012/11/05
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ユナイテッドブックスから、私にとって最初の「カードブック」という新しい形態の電子ブックが発売された模様。カードブックとは、文字を中心とした書籍をビジュアル性の豊かな50枚ほどのカードに変えたアプリで、場所を選ばない使い勝手の良さと、表にタイトルや画像、裏に解説というシンプリな操作性が特徴だ。各項目が表裏一枚のカードにまとめられているので、数分で読み切れるのが便利。「好きな時間に、読みたいところだけクルっとめくって、みて、わかる」というコンセプト。今回完成したのは三笠書房から出版した「通勤時間「超」活用術」を再編集したもの。前編85円。試しに買ってみたが、本を1冊読むという重い感じはなくて、電車の中でiPoneなどのスマートフォンを使って気楽に要点だけを読むことができる。デザインもよく工夫されているのでなかなか快適に読むことができる。こういう電子ブックはスマートフォンを自在に操る若い世代には受けると思う。電子書籍という分野に一石を投じる試みだ。f:id:k-hisatune:20121104070735j:image今月には、後二冊ほど出る予定。------------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121103 | 編集 湘南キャンパスの学園祭。学長の講演会場は満杯で300人ほどはいただろうか。 民主党政権。表紙は脱原発、中身はB案(2030年15-17%)という欺瞞に満ちた原発政策。2030年代に原発ゼロということは30年には15-17%ということ。40年で廃炉、新設を認めないというであれば、自動的にそうなるという話。 アメリカ。原子力新設計画認可。再生可能エネルギーは雇用を生まないことがわかってきて失速。シェール学・オイル革命で夢を再び。鯨油、石油、そしてシェールガス・オイル。日本の化学メーカーがアメリカに出て空洞化。 民主党政権は日米原子力協定を強化(日米共同宣言)。東芝、日立(最近イギリスの原発を買った)、重工が世界の原子力産業の主役というのが現実。 日本のエネルギー輸入は7兆円。うち3兆円が原発分で国富が流出。LNGの価格上昇を招いている。 日本は平和で安定的にエネルギー輸入ができる世界情勢が望ましい。そしていくつものエネルギーのベストミックスを志向し、バランスのとれた政策で、安価で手に入れるべき。安定と安価。 インターゼミ(社会工学研究会)もこのキャンパスで行った。最初に教員と大学院生の近況報告。その後、各グル―プでの作業。私の担当の「地域・震災班」には、「農泊」というアイデアを出しておいた。安心院の宮田静一君(中津北高の同級生)が長くやっている地域起こしの運動で、今回の福島県平田村の案件の参考になるはずだ。 湘南の安田学部長 終了後、湘南台の飲み屋で、地域・震災班の院生の武田、学部生の梅田、古西の3君と3時間ほど歓談。
2012/11/03
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「立志人物伝」(マネジメントデザイン2)の6回目の授業。 先週、今週と、日記やブログの事を偉人や私の例を見せながら話した。以下、その感想の一部。いい生活習慣を身に付けてもらいたい。 「先週の授業の日からブログを書き続けています。毎日のことを振り返る時間ができて、今ではブログを書く時間が一日の愉しみになっています」 「一日を大切に過ごせば長く感じる。そのためにまずは早起きをしよう」 「一日一日はうすっぺらくても毎日続け10-20年後には偉大なものになる」 「毎日ブログを書きます」 「ブログを書いて一日を長く感じるようにしたい。先生の書いている、今日も生涯の一日なり、のように、継続は力なりを合言葉にしたい」 「一日を振り返るようになり自分がその日にしたことを把握するようになりました。それにより生活の改善につながりました。時間を上手に使うコツを覚えてきました」 日経新聞での10月の「私の履歴書」はノーベル化学賞受賞の根岸先生だった。その記事の中に「発見のための10箇条」というものが紹介されていて図解がついていた。その図解を材料に受講生に修正図を考えてもらい、私の修正図を見せた。以下、その感想。愉快!「ノーベル賞をとった人でも図解は上手ではない」「先生に図解の描き方を学んだ私たちはノーベル化学賞受賞者よりも図解による伝達力がうまい」「根岸さんの図解はおそらく久恒先生の講義を受講する前のレベルだ」「ノーベル賞をとった人でも図解を描くのが下手なのに驚いた!」「自分で考えた図解が先生が考えた図解に似ていたので考えたいする力がついているのかと嬉しくなった」「ノーベル賞受賞者よりも久恒先生の方が凄いと感じました」本日は「怒涛の仕事量」というテーマで人物を紹介。Youtube。 寺山修司:この人の映像の迫に学生たちは感じ入っていた。 郡山美術館http://www.youtube.com/watch?v=iQorsNJRq5g 田園に死すhttp://www.youtube.com/watch?v=QbFZXVU1FF4 タモリと寺山修司http://www.youtube.com/watch?v=jb9H9w05000 樋口一葉 樋口一葉旧居http://www.youtube.com/watch?v=EmkaiIvowHk 与謝野晶子:子供を13人産んだバイタリティに学生たちが驚く。 日本の詩人の系譜56 http://www.youtube.com/watch?v=7A6xwYSFMM4 乱れ髪http://www.youtube.com/watch?v=GfFv41hgE10----------------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121102 | 菅野先生 学部運営委員会の議題調整 たまった書類を整理、一掃。
2012/11/02
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先週の授業アンケートのまとめ。明日の授業の準備。村野四郎。池波正太郎。牧野富太郎。原敬。この授業は例年以上に手ごたえがある。 Youtubeでの偉人に関する映像の紹介が評判がいい。このやり方は続けたい。 日記をつけようと決心した人が増えた。私のブログや原敬日記が影響。 偉人の就職に関する考え方に関心がある。経済的防波堤の中で好きなことをする。 名言に心を動かされる。若い人は偉人の名言が好き。---------------------------・村野四郎さんの「文学で飯を食おうなどとは思っていなかった。」という言葉がとても印象的だった。・ユーチューブを娯楽としてしか使ってませんでしたが、勉強にも使えると、思いました。・日本の歴代総理のランキングが面白かった。・偉大な小説家であっても、机に向かい元気を奮い起こすという作業から始めると知って、安堵を覚えました。池波正太郎の愛した店、是非学生のうちに行ってみたい。・牧野富太郎が日本で初めて学名をつけた人物だということに驚いた。村野四郎が私達が知っている歌を作った人と知り驚いた。・今の時代の有名人について学んでみたい。・世界の言葉が名言でできているというのは、面白かった。・牧野富太郎の生き方がすごいと思った。私も見習いたい。・牧野富太郎さん、池波正太郎さんのように、学歴がなくても、諦めない心や高い志を持ち続けると、立派になれると知った。池波正太郎さんの「約束も段取り、仕事も生活も段取り、一日の生活、一ヵ月の仕事、一年の段取り、段取りと時間の関係は二つとして一つ」という言葉はとても強く印象に残りました。・特別講座の望月先生のお話と、今回のお話しを聞いて、将来について考えさせられた。・「暮らしていくために就職するのではなく、遊ぶために就職をする」という考え方を最初からしっかり持っている事がすごいと思った。・真田家のVTRが凄い迫力でつい見入ってしまいました。・東京駅に行ってみたいと思った。・巣立ちの歌が懐かしかった。・府中と聞いて、親近感が湧きました。・ブログは、自分の記録になると思った。久恒先生の「「超」活用術」を読ませて頂いてます。また、図書館で久恒先生の本を読みたいと思います。・ブログを書き、僕も前向きに頑張ります。・他人の志のために動ける人間も世の中には必要だと思った。・池波正太郎さんが年賀状を1000枚書くという事を知り、驚きました。・池波正太郎さんの小説を読んでみたい。・「この1週間、何があったか?」の問いに、毎日を答えることはできなかった。日記の重要性を感じた。村野四郎さんのように、詩は趣味という考え方で、人生を最後まで生き抜いた人を知ることが出来たのは、とても為になった。・多摩大の初代教授の中に、残業がない金融関係を職に選んで自分の時間を作り、作家や大学の教授になった人がいたのは驚きでした。・海外で行ってみたい美術館はありますか?・今と昔の総理大臣の違いは何だと思いますか?・先生の座右の銘は何ですか?エニアグラムの「決してしようとしないこと」は、とても当たっていて驚いた。・中学の時にやりたいことが決まっていた。今古物商の商売が順調。志を決めるのはァッションセンスと似ている部分があると思う。・志についての重要性を知れた気がした。・Youtubeの真田幸村のシーンは迫力があった。iPhone5のカメラの使い心地はいかがですか?・羽生さんの話が面白かった。・「世界は言葉で出来ている」は、深夜のときから観ているけれど、とても楽しいし勉強になる。・牧野富太郎の偉大さ、天皇の凄さを実感した。・諦めず、一つの事をなしとげてみたい。と思いました。・Youtubeには色々な動画があると改めて思った。歌自体を聴くことでさらにイメージが湧いて良かった。・池波正太郎は、私の父親と同じ根岸小学校へ行っていた事に驚いた。・自分の言葉が一番だった。・時間の使い方が重要だと感じた。・大山康治さんの話しが深く聞けた。・村野四郎はとても戦略的な人生を送ることが出来て凄いと思った。・Youtubeやインターネットを使うことで、より理解を深められた。・牧野富太郎は、新聞に“ついに死去”と書かれたのは初耳。あまりよくない見出しに感じた。就職後に“自分探し”という考えは新鮮に感じた。・ブログに一日何をやったかを書くのはいいなと思った。たくさんの映像があって面白かった。・原敬がそんなに人気のある人だとは知らなかった。池波正太郎さんの食の書き方は、本当においしそうに感じた。・先生が言っていた温泉に行ってみたい。・職業の選び方にはいろいろとあると思った。・村野四郎の記念館に是非行ってみたい。・名言は、いろいろな経験をしないと生まれないと思った。私も名言を残したい。・原敬が、19歳から65歳まで日記をつけていたことに驚いた。歴代最高といわれる内閣が原敬の内閣だとは思わなかった。・目標のない人生ほど楽しくないモノはない。と思った。・南大沢にある首都大学東京に牧野富太郎の標本があるとは知らなかった。・牧野富太郎が食事を摂る時以外は書斎から出てこないことに、本に対しての熱意を感じた。池波正太郎の刺身の食べ方をしてみようと思う。原敬が「20世紀最高の内閣」の総理大臣と知り偉大な人だと感じた。村野四郎が作曲した「巣立ちの歌」は中学時代に歌ったことがあり、いまでも好きな曲。・池波正太郎は趣味人で、多趣味な私と気が合いそう。・自分の1週間を振り返ったら、薄っぺらかった。志を見つけたい。原敬のことを、あまり知らないので調べてみたい。・Youtubeを使っての講義は分かりやすく、受講することができてとても良いことだと思った。・就職してから自分を考えるというのが良いと思った。・もうすぐ就職活動が始まるので、本日のお話しはとても為になりました。牧野富太郎について知る事ができ、本を購入して読んでみたいと思った。・今日は人が多くて、誰が誰だか分からなくなってしまいました。・原敬さんは、19歳から65歳まで毎日日記をつけていたことに驚いた。同じ事を、毎日毎日することは、簡単そうで実は大変なことだと思う。・牧野記念庭園に行ってみたい。池波正太郎の「書けないと思ったら、それこそ一行も書けないものだ」という名言はその通りだと思った。・現代にも、原敬のような、実力ある政治家を望みたい。・これからは私も、一日一日の出来事を、ブログに記していこうと思います。先生がブログを書く上で「気をつけていること」「これだけは書く」と思っていることなどはありますか?原敬のように、政治家でも日記をつけるのか、最高の政治家だからこそ日記をつけるのか、日記をつけていたから最高の政治家になったのか、それは分からないけれど、偉人は毎日を振り返り、一日一日を大切にしていたのだろうなと思いました。・全体観というものを得るためには、どうすればいいか?・もっと歴史を勉強しなければいけないと思った。・牧野富太郎の生き方に驚くものがあった。・”継続は力なり”という言葉を自分の座右の銘にしています。・先生の座右の銘の”平凡の凡を重ねれば、いつかは非凡になる」という言葉が心に響きました。・持続する志を持つことが大事であることを学んだ。・”志”を持つということは、人間が生きる原動力なのだと思った。・牧野富太郎さんのお話しが印象的だった。新宿区に住んでいるのだが、区の木のけやきを命名したのが牧野富太郎と知り、身近に感じられた。世の中にはたくさんの偉業を成し遂げた人がいることを知っている人は少ない。世の中の人が久恒先生の授業を受けられたら、認識が変わるのではないだろうか。・志を持つことにより人生が変わるなと思った。”巣立ちの歌”が府中から出てきて今も私達に受け継がれていることに感銘を覚えました。・村野さんは、やりたいことをやるのではなく、空いた時間を有効に使い、戦略的に生きていることをみて、すごい人生を送っているなと思った。継続的にすることが大切なのだと感じた。・池波正太郎さんが、年賀状を毎年1000通書いていると聞いてびっくりした。1日に3枚。・「持続する志」は、簡単なことではないと思った。・牧野富太郎が小学校を中退して、生物について独学で勉強していたのには驚いた。歴代総理大臣の出身は、西日本が70%、東日本が30%で、山口県は7人もの総理大臣を輩出している。・原敬は凄い人だったと思った。・「タイプ○が決してしないこと」は面白い!本の紹介はとても勉強になります。・夢を決めつけることよりも長い目で考えることも良いと思えた。・「世界は言葉でできている」私も観てます。私は段取りがうまくいきません。行き当たりばったりで困る事があります。日本の政治家10傑で原敬が1位に選ばれていることに驚いた。・就職してから志を見つけるのも方法だと思った。・志をちゃんと定め、目標に向かっていけるようになりたい。・野田名誉学長や、寺島学長の話をしてほしい。・志を持って、目標まで進んでいく気持ちを持続させることが重要だと感じた。・iPad mini が欲しい。・大山康治に尊敬できるところがたくさんあった。・先生の1週間が充実しているなと思った。私も日記を書いてみようと思った。・先生から学ぶ事がたくさんありすぎて、頭がパンパンになりました。・あさりのご飯が食べたくなりました。自分がやりたいことを早く見つけたいです。・「継続することは力なり」のように、継続すれば我慢強くなるし目標も達成することができる。と思う。・牧野富太郎のエニアグラムのタイプは?・牧野富太郎のように一つのことに生涯を費やしたい。大学生活を通じて自分の志をしっかり持ちたいと思った。・原敬の日記に興味を持った。この時代はパソコンがないので、書き続けることがすごい。・偉人について、字で学ぶより映像で観た方が記憶に残りやすく、とても良いと思った。・岩手県出身なので、偉人が多い県と紹介していただき嬉しかった。一日の一日の記録をまとめる、振り返る時間を持つことは大切だと思う。・講義のおかげで、Youtubeでいろいろな動画を見る機会が増えた。・いくつも映像を見ることで理解が深まった。自分の目標とする人を見つけようと思った。・”生涯”の”涯”という理由を聞いて、自分の時間があとどれくらいあって、どれだけ大切に使っていけるかと思った。時間を大切にしていきたい。・池波正太郎さんの生き方、考え方はすごいと思った。亡くなってからも、あの人は惜しい人だったと思われるような人になりたい。・志を持ち戦略的な人生を送りたい。---------------------------------------学部長日誌「志塾の風」121101 | 編集 永山から大学までウオーキング 多摩大総研の松本先生と打ち合わせ 十市客員教授と面談 朝日の荻野さんと面談 矢内事務長と打ち合わせ 細かな案件を処理 ラウンジで、樋口先生、金先生、杉田先生 金子さん、高野課長 ホームゼミ。4つのグループごとに活動状況の確認。 大学から永山までウオーキング 夜は、ゼミの4年生7人と永山の山長で歓談。就活、留学、授業などが話題。
2012/11/01
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