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2008年02月05日
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この供述を得るためにFBIの捜査官は七か月かけて信頼関係を築くために努力したそうである。

一、捜査官は看守と打ち合わせブッシュ大統領と直接話せる高官のふりをしたという。きれい好きな元大統領にペーパータオルを差し入れたりしたそうだ。

二、それだけではない元大統領の誕生日の時は、捜査官が母親の作ったクッキィを持ち込んで祝ったこともあったという。

だから、余計にフセイン元大統領が供述した内容は(ほかにもあるが)
妙に生々しく信用性があると僕は思う。

なにしろ捜査官の母親のクッキィを食べさせられてとても幸せだったと思うからだ。

率直に言って、フセイン元大統領が「ビンラーディン」は信用できないと述べていたというなら、彼はアメリカがどういう風な状態だったのか
あまり詳しくは知らなかったのではないか?



「悪の枢軸」とか言われてまっさきにたたかれたのはイラクである。

フセイン元大統領本人は確かにかなりひどいこともした。

化学兵器を使用したクルド人大量殺害は自ら命令したことを認めてもいる。


しかし、である。

フセインに再び核などの大量破壊兵器を開発する考えがあったとしても、ここまでイラクが市民を巻き添えにされてたたかれる筋合いがあったのだろうか?

核などの大量破壊兵器はアメリカも持っている。

その保有量は現在世界一だろう。だったら自国のミサイルもスポイルすべきでは?

アラブには民主主義が必要だというのなら、フセインはイラクを初めて
統一した、日本でいえば徳川家康みたいな存在だ。

アラブにはアラブのまとまり方があるだろう。

いきなり「民主主義」と言われても戸惑うばかりではないだろうか。



2006年の12月30日に死刑執行があった。

フセインがビンラーヂンを信用できないと供述したというのなら、アメリカの早とちりだったとは言えないのだろうか?
つまり「イラク」を侵攻すべき理由は希薄だったことにならないだろうか?

今となっては「よくわからないこと」になったけれど、、、。

追伸










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最終更新日  2008年02月05日 19時38分40秒
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