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10月に入り、毎週の土日は様々な行事がいっぱい。今日は朝10時から茅野市芸術祭。11時から茅野青柳駅開通100周年記念行事が行われた。茅野駅から岡谷駅までD51が走り、その出発セレモニーがおこなわれた。いろんなイベントも行われ駅周辺は多くの人でにぎわった。 午後は「かかりつけ医の時代を迎えて」というテーマでかかりつけ医推進事業フォーラムに参加。北海道の奈井江町、神奈川県伊勢原市、茅野市、厚生労働省モデル事業の対象になっている3市町の首長がシンボジストになり医師会、厚生労働省日経論説委員が助言者となってシンポジウムが行われた。 要するに具合が悪いからといって、すぐ病院に行くのではなく、自分の行きつけの開業医ー診療所をもって、対応できない事や専門的なことは紹介状を書いてもらって病院へということ。 できたばかりの市民館。舞台がよく見えないので、横の席に移ったが、椅子の座り心地が悪い。胸に落ちたのは最後のまとめをした司会者が、医療費の国民負担増に対して苦言を呈し、「夢と希望と反省(聞き間違いかも?)が大事」といっていたこと。増税、社会保障費の負担増、ますます庶民の負担が増え、将来に夢も希望も見えない。なんだか疲れてしまった。
2005年10月30日
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「障害者自立支援法」本当にいい名前の法律です。けれどこの法案は「障害者の自立を支援する」と言いながら、「障害者の自立を阻む」内容です。 応能負担(払える人から負担する)から応益負担(払えない人からも負担させる、そして負担できない人は福祉がうけられない)になり、原則一割負担です。前の国会で審議中に衆議院が解散して廃案になりましたが、今国会に再び上程され、参議院で可決し、衆議院で審議中です。 審議の中身についてや、毎日障害者やその家族、関係者が抗議行動をしているのに殆ど報道もされません。 障害者が働く作業所や授産施設などでは95%が無料で利用しています。法案の内容では、課税世帯の利用者負担が月29200円、減免でも12600円の負担になると云うことです。障害者が受け取っている給料はほんの雀の涙、平均7千円くらいだと云うことですから、家にいたほうがお金がかからない。通えないというひともでてくるでしょう。入所施設で減免制度が適用されたとしても利用料を払ったあとに残る生活費は月25000円となり、一日800円で暮らさなければなりません。このことは参議院で小池晃議員が指摘しました。 障害が重い人ほど自立することは難しい・・・福祉サービスをたくさん受けなければ生きていけない・・・サービスを受ければ受けるほどお金がかかる。弱者切り捨てのひどい政治です。衆議院での笠井議員質問
2005年10月28日
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一人になった義母と一緒に暮らして2ヶ月が過ぎた。10月から11月にかけては議員としての研修や各種行事が立て込んできてとても忙しい。 先日の3日間の委員会の視察には、社協の有償ボランテア「シャララほっとサービス」にとても助けられた。義母は夕暮れになると寂しくなって、暗くなって帰ると泣いている時もある。昼食は一人でも夕方誰かいてくれるととてもありがたい。ボランテア登録してある人の中にとても親しい友達がいて、その方に夕食つくりと見守りをお願いすることにした。 どうなるか心配したけれどとても良かったようで、今でも「あのいい人は今日は来ないのか」と聞いてくる。 家に一緒にいても、こちらは家事やら仕事やらで向き合って話を聞くことはできない。衣食住だけでは心は満たされない。じっくりと話を聞いて相手そしてくれる人がいて、心の隙間を埋めてくれている。全くのボランテアでは心苦しいけれど、少しだけど報酬が入って、その方のためにもなるし、本当にありがたい。 介護認定をしてもらうように頼んでおいた、その結果が送られてきた。介護度1。しばらくは塩壺の生きがいデイサービスとシャララほっとサービスと社協のお世話になって乗り切りたい。
2005年10月24日
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社会環境委員会の行政視察があり、18日から20日まで岩手県へ。今回は環境と福祉と云うことで、岩手県紫波町、遠野市に行った。 紫波町は「循環型社会のまちづくり」を町あげて進めているところで、是非行ってみたいと要望を出していた場所である。 循環型のまちづくりをめざして ・有機資源循環ー生ゴミの資源化 ・森林資源循環ー地元の森林資源の活用 ・無機質資源循環ー資源回収、ごみ分別 にとり組んでいる。 特に森林資源の活用では、地元の材木を100%使った小学校や保育園などの公共施設、間伐材を使った駅舎などを見せてもらった。木の香りのする何か懐かしいたたずまいのすばらしい建物であった。また暖房は間伐材や木の皮などを使ったペレットで行っている。地元の森林の資源を有効に使った施策を進めている。また有機資源としての生ゴミを肥料にし、農家の肥料として使っている。「えこ3センター」というところで、ペレットをつくり、肥料をつくり、間伐材から炭をつくっているが残念ながら時間の関係で見ることはできなかった。 資源も地元、製材から建築まで全て地元でまかなっており、担当の職員は資源循環と共に、経済も地域で循環できると強調していた。 これからの時代を先取りした取り組みであるが、このような取り組みは採算を考えればできないことであり、町の強力な理念とバックアップによって成り立っている。先進的な取り組みを、国としても補助金を出すなどして奨励していくくらいでなければ・・・かけ声ばかりの循環型社会では困ると思う。 2日目は遠野市で、特に老人福祉について説明を受けた。10月1日に隣の宮守町と合併したばかりで、老人福祉計画をこれから立てると云うことだった。 やはり茅野市と同じように身近なところで保健医療・介護・福祉を行う方向で検討しているとのことだった。人口は合併しても3万人台、面積は茅野市の3倍もあるところで、介護保険事業者も事業が成り立たないと進出を断念し、社協が介護保険などの福祉を市の委託を受けて実施しているとのこと。地域福祉を充実していかなければならない現実がある。 11月には厚労省の介護保険シンポジウムが開かれる予定で、その準備にも忙しそうだった。
2005年10月21日
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全県社会教育委員の研修会が松本市で行われ参加した。 会長は挨拶の中で次のように述べた。「社会教育が非常に厳しい状況になってきている。一つは合併により社会教育委員の数が減っていること。二つ目には財政が厳しいということで国、県の補助金がカットされ、会の運営も危うくなっている。子育てが国の重要課題といわれ、ますます社会教育が重要になってきているのに、憂うべきことである。」今回の研修会も何とか市町村の協力で開催できたと言う。 財政的な補助金カットの問題に加えて、社会教育施設が指定管理者制度によって管理、運営できるようになり、そのことは社会教育にとって非常に大きな課題であると思う。 続いて地域史研究家の中島博昭さんの「きけわだつみのこえ、上原良司は若者にどう伝わったか」と題した講演があった。五月七,八日に松本市で行われた「上原良司と今を生きる・戦後六〇年のつどい」にかかわった若者達の姿を中心に、若者達と上原良司がなぜつながっていったのかを良司の遺書に沿いながらお話しされた。 良司は遺書を三通書いていて、はじめの頃に出された「きけわだつみのこえ」に載っている遺書は2番目のものであり、本当に良司が言いたかったのは出撃前に書いた「所感」で、現在発行されている本にはその最後の遺書が載っている。 聡明な知性あふれるその思想は内容において先進的であり、今を生きる私たちへの強烈なメッセージである。 「・・自由の勝利は明白なことだと思います。人間の本性である自由を滅ぼすことは絶対にできなく、例えそれが押さえられているごとく見えても、底においては常に闘いつつ最後には必ず勝つという事は、彼のイタリヤのクローチェも言っているごとく真理であると思います。権力主義、全体主義の国家は一時的には隆盛であろうとも、必ずや最後には敗れることは明白な事実です。・・・・・・・・一器械である吾人は何も云う権利もありませんが、ただ願わくば愛する日本を偉大ならしめられん事を、国民の方々にお願いするのみです。・・・・・」 若くして命を落とさねばならなかった上原良司の最後の願いに、我々はどう答えているだろうかと・・・。今の社会、政治の状況を見ると鬱々たる気持ちになるのである。国会議員の必読書にして欲しい! 「新版きけわだつみのこえ」 「ああ祖国よ恋人よ」上原良司・中島博昭 信濃毎日新聞社 映画「きけわだつみのこえ」早坂暁脚本
2005年10月14日
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長野県主催の総合防災訓練が茅野市運動公園など市内で行われた。茅野市でも毎年行っているけれど、さすが県となると規模も大きく、いろんな場合を想定して行われた。 ヘリコプターでの訓練、高いビルからの救出、土砂が崩落した時の除去、倒壊した家屋に閉じこめられた人を救出する訓練、救援物資の輸送、病人やけが人の手当、ボランテアの対応、消火活動、山林火災へのヘリコプターによる消火活動などなど・・・。参加した人は約1万2千人とか、すごい規模の訓練だった。 この諏訪平には糸魚川ー静岡構造線が走っていて、いつ地震が起こるかわからない危険地帯。この地域でも自主防災組織について検討が始まっている。家の中を見回してみればわが家の防災対策は、水は?停電になったら?火は使える?水は何とかなるかな、火は薪があるから大丈夫、広域下水道終末処理場は諏訪湖のほとりにあり、一番地盤が軟弱なところ下水が心配。 知事は「「災害は訓練どおりにおこるとは考えられない。実際に災害が起きた時には、自分の5感を働かせて事に当たって欲しい」とのべた。その場に応じた的確な判断力と・・いろんな場合を想定した真剣な訓練が大切だと感じた。午後は13日から15日まで3日間の日程で開催される「諏訪圏工業メッセ」に行く。大変な人出。プレゼンテーションの場所で、ちょうど野村ユニソンのダンスロボットが実演していて大変な人だかりだった。参加企業は255社、工業系の学校のブースもあった。年々参加企業も増え充実してきているこの催しが、諏訪地方の工業の振興につながることを期待している。
2005年10月13日
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49日の法要の片づけが終わって、ちょっとの時間、毎年行われている八ヶ岳クラフトフェアに出かけた。昨年買ったお気に入りのコーヒーカップが割れてしまったのでどうしても買いたかった。 200もブースがでているので探すのに一苦労。2周も3週もしてやっと見つけた。今年は雨模様で人でもいまいち、売り上げもいまいちだったそう・・。いつもは秋晴れのいい天気なのに。 欲しいものを買って、そのあとは似顔絵のはしご。3人の方に描いてもらった。一枚はパソコン。色紙に描いてもらったのはちょっとかわいすぎる。ポストカードのはちょっと人に見せるのが恥ずかしい下ぶくれの顔。見た人はきっと笑ってしまう。パソコンで描いてもらったのが一番似てるかも。
2005年10月10日
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早いものでもう義父の49日、家族、親戚が集まって法要を行った。まさかヘルニアの手術の後、命を落とすとは考えもしなかっただろう義父。もっとやりたかったこともあったろう。 夫は今年は公民館長、国勢調査の調査員、通知票があったり、8日は中体連の新人戦。その分私は本当に忙しかった。でも終わって一安心。 祭壇を片づけて義母の部屋の仏壇に位牌を移した。
2005年10月09日
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9月議会最終日に、「茅野市行財政改革推進市民委員会」から基本的な方向について論議してきた内容の報告があった。膨大な資料なので少し間をおいて7日に全員協議会が開かれ論議された。 大きな流れとしては、住民自治の拡充、行政システムの改革、人と機構の改革、財政改革の4つの柱で改革を進めていくという内容。 国と地方を併せた借金が今や780兆円を超えている。なので行政に頼ることなく自分でできることは自分で、近隣でできることは近隣で、それでもできないことは税金を使って行政が担うとされている。自助、共助、公助という言葉で言われていること。 自助と言うことに関しては自分でできることはやるのが当たり前で、今そのことがことさらに強調されることに何かの意図が働いていると感ぜざるを得ない。自己責任の名の下に・・・。 共助ということに関して、これも当然のことだが、いま人と人の間が疎遠になっていることは確かだと思う。しかしだからといって、心がけの問題、心のありようについて上から押しつけることに危険なものを感じる。人は一人では生きていけない、お互いが助け合って生きていくものだけれど、それを~すべきものとしてはいけないのだと思う。 市民委員会の感想の中で、「福祉や教育について費用対効果やコストではかれない部分があるのでは」と書いてあって本当にそうだと思う。小さな政府、官から民への大合唱、今まさに公共とは何か、住民が主権者であるとは、地方自治とは、行政がやるべきことは・・・真剣に考えなければ。いつの間にかお金がなければ人間らしくいきることもできないような社会になってしまうのでは。もっともっと考えなければならないことがいっぱい。森田実の時代を斬る
2005年10月08日
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23日公示、30日投票が行われる長野市長選挙。みんなの会の立候補者が決まって記者会見が行われた。吃驚!県教組の役員をしていた時に書記をやっていた菅田さん。夫の大学時代の同窓生でもある。本当にすばらしい候補者であることは間違いがない。 企業の社長であった現在の長野市長は民営化路線を強引に進めていて、市の公の施設をどんどん指定管理者にしていっているという。本当にそれが市民の幸せにつながるのか?である。行政は何のためにあるのかという問題が問われている。 菅田さんの記者会見あいさつ 私が市長選挙に立候補を決意した理由は2つあります。 1つは、この間、みんなの会のシンポジウムなどで鷲沢市政4年間をさまざまに検証してきましたが、このなかで、今の市政が市民に大変冷たい市政であることが明らかになってきました。民営化路線が本当に市民のためになるのか、このことを大本から問いたいと思います。 2つ目は、総選挙の後、小泉内閣が増税と憲法改悪を言い出したことに市民の危機感が強まっています。改憲と増税、2つの悪政大型ハリケーンが市民を直撃しようとしています。この防波堤になって市民の命と暮らし、平和を守りたいと決意しています。 チャレンジャーの決意で、全力を尽くします。 「みんなの会」市長予定候補 菅田敏夫さん 53歳
2005年10月06日
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いつだったっけ。飲む機会はあまりないけれど、何かの宴会のかえりに小さい料理屋に寄ったことがあった。 隣にいた茨城県の方とお米のことで論争になった。私は「米沢のお米(勿論わが茅野市米沢)がおいしい」というし、その方は「長野のお米がおいしいなんてあまり聞かない。ましてや茅野のお米なんて・・・。自分の住んでいる茨城のお米のほうがおいしいんだ・・・」と。 お酒も入っていて、ようしそれなら来年の新米がとれた時にお互いに送りっこしようとなって住所を交換しあった。私はその時期がきたら送ろうと思って文箱の中に大事にしまっておいた。そろそろかなあ・・忘れているかなあ・・忘れていたら送って吃驚させてあげようと思っていたら。届いたのです!お米が5キログラム「農家のお米」栃木米です。しまった先を越された。 早速、お米の味をよく知っている方々に食べてもらおうと思って、米沢の地場産「みどり市」に持って行きました。結果は?もちろん・・美味しいよ、でもみどり市の米沢米のほうが美味しいよ・・でした。きっと茨城の送ってくださった人も自分のお米のほうが美味しいよとなるのでしょう。
2005年10月05日
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家の裏、2階のパソコンに向かうと見える桑の林。アケビの蔓が絡んでいて毎年たくさんのアケビが鈴なり。ヒヨドリ、オナガなどの鳥たちがたくさん飛んできてついばんでいてにぎやかだ。 それなのについこの間までとてもにぎやかに鳴いていたのに、アケビの実が熟れて下に落ちるまでになっているのに、シンとして静かである。 昨日家に帰ってきたら玄関に夫が取ってきたアケビがたくさん置いてあった。どうして今年は鳥がいないんだろうと聞いたら、多分今年は暑い日が多くて気温が下がらなかったからアケビの実が熟れるのが遅くて鳥がいなくなってしまったのだろうとのこと。これも地球温暖化の影響? 実を食べた鳥の糞がそちこちに落ちて植物は増えていくのにこれでは困るじゃない?一年くらい大して影響はないよとのこと。 でもでも、地球温暖化が続いたら自然界のサイクルが狂っていってしまって大変なことになるんじゃないか。こんな些細と思われることも私たち人類への警鐘ではない?
2005年10月02日
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