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諏訪地方の3市の議員か集まっての研修会が行われた。国立大学の教授が講師で、「分権時代の議員と議会」という中身でのお話だった。はじめの方は殆どが合併の話であった。以前にも講演をしたことがあったようで、6市町村合併がなくなったことに苦言を呈して、これから国がどのようなてで合併をさせようとしてくるか、今までのような支援策ではなく、交付税、県が乗り出すこと等で合併を進めてくるだろうとのこと。またこれからは住民自治、住民共同の時代であると埼玉県志木市の予算編成を市民参加で行っている事などを紹介した。(ちなみに志木市は合併はしない) 合併が進んでいない長野県に対していい感情を持っていないのか所々に知事への皮肉も織り交ぜながらの話、また国の政策の代弁のような話。地方分権といいながら、合併問題では国から強力に押しつけている矛盾など質問もしたかったが、市へ予算要望を提出する予定があったので早退した。 きっと総務省やそれを代弁する学者の方々は、地図の上でこことここが合併すればよいと考えているのではないでしょうか。けれど、その地図の下にはたくさんの人々がいろんな思いを抱いて毎日生活しているのです。昭和の強制合併の時よりもずっと住民の意識もすすんで、住民参加も進んできているのだと思います。だから国の思うようには進まない。 茅野市共産党市委員会と議員団で2004年度の予算について要望をした。Kさんは学校給食へ地元産物供給を仲間と一緒に始めようとしている。Mさんは無農薬の農業を何とか進められないか模索している。積極的な提言もし、茅野市民としてまちづくりにささやかでも力をつくしていく事が大切。
2004年01月30日
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4市町(岡谷市、下諏訪町、諏訪市)との合併の是非を問うアンケートが13日発送、28日必着で行われた。自宅に届いたファックスによると、アンケートの回収結果は次のようになっている。 アンケート対象者 44.346人 アンケート回収枚数 31.565枚 回収率 71.18% 23日の議会全員協議会では、35.1%。、28日の記者会見で27日には63.21%%をこえたと報道があった。 この2日間で10%も到着したことになる。最後にきて駆け込みの人が多かったと言うことか。賛成、反対の運動があって、市民の関心も高まったという事だとすればとてもよかったと思う。 30日までの到着分も集計に入れたいとのこと。 何人かの人から「?では」「28日必着と書いてあるのに」とお電話をいただいた。だから「住民投票」がいいのだ。住民投票なら自分が足を運び投票するのだし、管理も選挙管理委員が行うのだもの。 いろんな人に聞いてみても「賛成」という人にはあまりお目にかからなかったが、結果はどうでるか。2月6日の市議会全員協議会で発表するという。 大寒を過ぎ、いま、茅野では一年のうちいちばん寒い時期を迎えている。毎朝マイナス10度は超えていて、少し前に降った雪が路上で凍って、一日中解けない真冬日もある。 でも、季節はちゃんと動いている。日の光が強くなっているのがわかる。日が長くなっているのがわかる。もうじき立春。 茅野の冬は気温は低いが、晴れている日が多くて、真っ青な空、雪をかぶった八ヶ岳が美しい。
2004年01月29日
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鳥インフルエンザが東アジアの国々で流行していて、加えてアメリカの牛肉の輸入禁止により、大きな問題となっている。 食糧自給率40%、5人に3人分の食料を外国から輸入している日本では、天候不順や、今回のような問題がひとたび起こるとたちまちにパニックになり、多大な影響を受ける。また、こんなにも肉類は外国から輸入していたのかとその数値の高さにびっくりする。 食糧の自給率を高める政策をとってこなかった事がこんなにも問題を大きくさせている。イギリスでは食糧自給率が大きく下がったことがあって、国策として自給率を高める事にとり組んだ結果いまは70%をこえたと記事で読んだ記憶がある。輸入自由化により農業を競争の中に追い込み農業つぶしをしてきたつけは大きい。それにしても、テレビで毎日鳥が袋に入れられ穴に投げ捨てられていくのを見るのがつらい。我が家の鶏を思い出してしまう。
2004年01月28日
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任意合併協議会の報告と富士見町、原村が抜けた後の4首長会議の報告が行われた。 今までの任意合併協議会は2月解散する。4市町での任意合併協議会を新たに立ち上げることはせず、3月下旬に法定協議会に進むことを臨時議会を開いて決めるという報告がなされた。 富士見町、原村が抜けても人口は21万の内、2万2千あまりが減るだけであるし、新市の構想も「八ヶ岳と諏訪湖が響きあう交流拠点都市」というキャッチフレーズも、茅野市があるからそのままでよい、変わることがあるならいってもらいたいとのこと。確かに茅野市に高原があり八ヶ岳という山があるわけで、文章に表された言葉は変わらないかもしれないけれど、 多くの茅野市民にとって見れば、諏訪湖の向こうの岡谷市や下諏訪町よりは、同じ八ヶ岳山麓に位置していて、農業や観光で共通点のある富士見、原村に親しみを持っている。そこが抜けたということはとても大きく、何も変わらないなんてものではない。 合併はあそこの町の人たちと一緒にいい町を作っていきたいと、ひとりひとりの市民が思えるかどうかが一番大切なこと。岡谷市、下諏訪町、諏訪市の人たちといいまちを作っていこうと思えるかどうかが一番大切なことだと思う。 首長会の報告は受けたが、了解はしたわけではない。
2004年01月23日
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以前、鶏を飼っていることを書いた記憶がある。病気で死んでしまったり、犬や狐やイタチにやられてしまったりして何羽もの鳥が死んだ。イタチにやられたあとひよこ3羽を育てて増やし、人に何羽もあげたりしたが、烏骨鶏が6羽と鶏2羽を残して飼っていた。庭に囲いを作って放し飼いにしていたが、夕方のちょっとした時間に全部やられてしまった。きっと狐が集団でおそってきたのか。後にのこるは白い鳥の羽ばかり。本当にかわいそうなことをした。毎日卵を産んでいたのに。年の初めの悲しい出来事です。自衛隊がイラクに行く様子を見て、テレビでしか見たことのない、太平洋戦争で人々に送られていく兵隊さんの様子が浮かんだ。こんなふうに人々との思いとはかけ離れたところで、どんどん戦争をする国へと進んでいくのか・・・。
2004年01月16日
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このいとまち日記を始めてから、昨日で一年になる。訪問してくださったみなさんありがとうございます。毎日というのは本当にむずかしくて時々間をおいてしまいましたが、何とか続けることができました。これからも少しづつ自分の思いを書いていきます。時々は訪問してください。
2004年01月14日
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合併推進議員の企画した出前講座での市長の話は、聞くところによると財政問題が主な内容のよう。「国からの地方交付税が減らされてやっていけない」 確かに地方交付税という名目では2001年から減っています。しかし、これは今まで地方交付税として国が地方に配分してきた内の一部を「臨時財政対策債」というものに変えてきたからです。地方交付税と臨時財政対策債を合計すれば今までの地方交付税と同じくらいになるはずです。 地方交付税と臨時財政特例債について この仕組みが始まったのは平成13年です。実際はどうなっているのか、茅野市の決算から拾ってみます。 単位は千円です。 年度 地方交付税 臨時財政特例債 合計10 4.712425 11 4.93737412 5.019427 13 4.603326 2.64500 14 4.180887 5.50600 9月議会の14年度決算大綱質疑では地方交付税と臨時財政対策債について、両方を合計した金額を今までの地方交付税と考えてよいということでした。 また、地方交付税が減ってやっていけないといいながら、実は合併して大きな自治体になれば、地方交付税が減る事について何の説明もありません。 地方交付税が減ればどの自治体も合併しようとしないので、国は合併した市町村に対しての支援策を講じているのです。(10年間合併しなかった場合の地方交付税を配分し、その後5年間で段階的に減らしていく) それを承知で「交付税が減らされればやっていけない」と説明するのは、地方財政の仕組みについてよくわからない市民に、合併を納得させるためのものとしかいいようがありません。
2004年01月13日
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茅野市の諏訪湖周3市町(岡谷市、下諏訪町、諏訪市)との合併についてのアンケート調査が13日から始まる。 それに向けての賛成、反対それぞれがチラシを配布するなど動きが激しくなってきた。 私も一緒にやっている「合併を考える茅野市民の会」もちらし3号をつくり配布している。みなさんに読んでもらって判断の材料にして欲しい。また「茅野市を愛する会」「ちょっと待って、4市町の合併を考える議員の会」「元市議矢島さんら有志の会」からもチラシがでている。 それにしても、八ヶ岳山麓に位置する原村と富士見町が任意合併協議会から抜けた今、市長が強調していた20万特例市はなくなり、市民にとってみれば、なぜ合併なの?このままでどうしていけないの?という思いは強いのではないか。 ゆえにかなりなりふり構わずに説得しているように見える。 説得しなければならない“合併”をしても、決してよいまちづくりはできないと思う。焦って17年3月に間に合わせて合併する必要などない。その説得の内容が、あまりにもいい加減に思えてならない。<合併推進の主張> →国が財政危機だからもう3000余の市町村の面倒を見ることはできない 国の財政危機の原因は、市町村が原因ではないでしょう。 国も県も市も税金の使われ方がどうなのか検証が必要でしょ?国の税金の使われ方はあまりにも無駄が多いと思います。<合併推進の主張> →岡谷は製糸、諏訪は精密で栄えてきたが、今は閉塞状況である。茅野も雇用などで世話になってきた。今度は茅野市が助ける番。 お友達を助けるのと、合併を同じレベルで論議しないで欲しい。住んでいる町をよくしていくのはそこの行政と住民にかかっている。<合併推進の主張> →少子高齢化が進む・・やっていけない。 合併したって少子高齢化に歯止めがかかる訳がない。高齢化が進めば福祉の充実が必要。職員をリストラして福祉や子育て支援が充実できるのですか?行政は民間企業とは違って人が人をお世話する仕事。人を減らせばサービスが低下するのは目に見えている。<合併推進の主張> →税収が減る、地方交付税も当てにはできない・・・やっていけない。 どの市町村も合併の理由に財政的に“やっていけない”と、まるで脅し文句のように全国一律大合唱。 やっていけない所が一緒になって、やっていけるのですか。合併すれば税収が上がるのですか。 地方交付税が当てにできないといっておいて、合併特例債の70%が後年度に地方交付税で措置されるという矛盾。 財政的にやっていけないといいながら、新たな借金を増やそうとしている。今日はこのへんで、また後日。
2004年01月11日
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平和な年に 私は大晦日の夜、紫雲寺に2年詣りにいき、また元日には諏訪大社上社にお参りに行きました。そこで願ったことは、世界が平和であるようにということです。今年ほど平和について危機感を持って迎えた年はありません。 連日伝えられるイラクでの爆破事件。軍人だけではなくイラクの人々の命がどれだけ失われていることでしょう。 そんなイラクに自衛隊を派兵するというのです。戦後初めて重装備の武器を携えて他国に出かけていくというのです。イラクの人々を殺すことになるかもしれません。また自衛隊員が命を落とすことになるかもしれません。二度と戦争はしないとうたった憲法に違反して、暴力に暴力で対応しようとしても問題は解決しません。米英の占領政策が続く限り収まらないのではないでしょうか。 国連の枠組みでの解決の方向に向かうように、平和憲法を持つ日本が力を尽くすことが今世界から求められています。 十二月議会では、イラクへの自衛隊の派遣中止を求めて、政府に意見書を出すように提案しました。十八対五で否決され、時期を見て慎重に派遣するようにという意見書が採択されました。残念です。 “教え子を再び戦場に送らない”“いのちを生み出す母親は、いのちを育ていのちを守ることをのぞみます” 私はそんな立場で様々な運動に関わってきました。 「ひとりひとりの命が大事」 全力を尽くして頑張ります。 道理のない、 「四市町合併」には反対です 今まで、諏訪地方六市町村合併について任意合併協議会ですりあわせを行ってきました。しかし、十二月七日の住民投票、アンケートの結果、富士見町、原村は合併しないことになりました。すぐさま新市計画はそのまま、残った四市町で合併をするというのです。こんな六ひく二は四という引き算のような合併に道理はありません。 市町村は市民にとっていちばん身近でオギャーと生まれてからいのち終えるまで様々な場面で大きな役割を果たすくらしの組織です。 「健康安全福祉を守る」地方自治法にもうたわれている役割をはたし、安心してくらせる地域にするにはどんな自治体の規模がよいのでしょうか。「顔の見える、声の届く規模」「自分のまちだと実感でき、いいまちにしようと思える規模」 一生懸命払っている税金をどの範囲まで使っていいと思えるでしょうか。中央病院に税金を使うのはいいが、諏訪湖の向こうの病院へはちょっと・・? 合併とはまちづくりの手段であって目的ではありません。諏訪湖周三市町(岡谷市、下諏訪町、諏訪市)と八ヶ岳山麓の茅野市ではまちづくりの方向にあまりにも違いがありすぎます。 茅野市は道路も建物も十分ではないでしょうか。あとは図書館、学校、保育園などの計画的な建て替え、身近な道路の改修など地元の建設業の方々が潤う地域密着型の公共事業で地元産業の活性化を図る、豊かな自然を残し観光や農業を活性化する、まちづくりの中で商業の発展を図る方向で、住民参加をさらに進めていけば本当にいいまちになると思うのです。そして市町村の枠を超えて行った方が効率のよい事は、広域連合があるのですからどんどん協力してやっていけばいいと思います。 “大きいことはいいことだ”というのはバブルの時期の考え方で、もうそんな考え方は破綻しています。弱い者が踏みつけにされる方向です。みなさんも農協の合併で実感しているのではないでしょうか。“無理が通れば道理が引っ込む”そんな拙速で安易な選択は将来に禍根を残すことになります。 議会は行政の代弁機関ではありません。皆様の声を届け議会としてのチェック機能を果たし、議会の役割がきちんとはたせるよう頑張ります。 ご意見ご要望、そして叱咤激励およせください。
2004年01月09日
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家に戻ると夫が「裏の土手に福寿草が咲いていたぞ」と話しかけてきた。いつもの年だと、2月の終わり頃にぽつぽつと咲き出し、4月になって一面の福寿草のお花畑を演出してくれるのだが、今年の正月は毎日いい天気で、その暖かさに誘われて咲き始めたらしい。 世の中、くらい方へと進んでいく気がしてならないが、福寿草が正月に咲くのはうれしいものだ。
2004年01月04日
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2004年元日みなさま あけましておめでとうございます 昨日、2年詣りの時に「初日の出を見ながらお茶をのみませんか」とお誘いを受けていたので、すぐ近くのの観音堂に出かけた。 ここから初日の出を見るのは初めて。八ヶ岳のいちばん南、編笠山の裾野に小さな光の筋が見えたと思うと、それは半円になり、まもなく大きな光の玉になった。まぶしくて見ていられないほど。時刻は7時20分。 薄茶をたてていただいて、おいしいお菓子もいただいて、心温まるひとときを過ごした。 早くも年賀状がといどいていた。いつもの事ながら31日か1日にあわてて書いているので、私のは遅くなると思う。元旦に届けばやはりうれしいもので、来年の年賀状は少し早めに出すように心がけたいと・・・いまは思うがどうなりますか。 諏訪大社上社前で恒例の共産党の街頭宣伝。暖かい日和でありがたい。諏訪市、茅野市、原村、富士見町の議員、昨年の衆議院選挙小選挙区候補だった上田ひであきさん、前衆議院議員の木島日出夫さんが挨拶を行った。 参道はいつもより人出が少ないように見えたが、境内にはいるとぎっしりの人でまるでラッシュのよう。「人の命が大切にされる社会を」との願いをこめてお参りした。 2日間でお寺と神社に同じ願いでお参りし、しかし神頼み、仏様頼みではかわらない。今年は申年、見ざる言わざる聞かざるではなく「よく見て、よく聞いて、よく考えて、行動に移し、言葉にしていく」そんな年にしたい。本年もよろしくお願いします。
2004年01月01日
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