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年に一度か二度、鴨長明「方丈記」を読みます。文庫本でわずか30ページ、いつも声を出して読みます。読みすすむうちに、つまらぬことにあくせくとしている自分に気づかされます。暑気払いにもなります。もっとおおらかに、ゆったりした気分で毎日を過ごそう、という思いを強くします。しかしすぐに忘れて元に戻ってしまうので、本当は年に一、二度ではなくもっと頻繁に読んだ方が良いかもしれませんね(笑)暑気払いといえば、暑い夏にはミステリーが良いかも知れません。リチャード・ノース・パタースンの「サイレンと・ゲーム」を図書館で借りてきたので明日から読んでみます。
2005/07/31
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◇ヤッホー、山頂到着。今から下山します南アルプス仙丈岳(3,033m)から一陣の涼風来る◇百の理屈より一つの心を韓国・中国などの反日運動に関して作家の渡辺淳一さん(朝日新聞)身の回りの問題にもそのまま通用する理屈が先行しがちなボク、心に刻み付けたい◇連日のカンカン照りで畑の野菜はダウン寸前今日も雨はなし十分ではないけれどやらぬよりはまし、今日も水やり
2005/07/30
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昨日紹介した白ナス、まずは焼きナスで食べました味は上々ですどのような料理で食べてもおいしいと聞きました白ナスについてWEBで調べてみるとボクが写真で紹介したのは、翡翠ナス、青ナス、緑ナスと言われているようです ↓ ↓http://www.engei.net/Browse.asp?ID=19976&media=nifty逆に白なすというのは、形が長ナスで、白い色をしたものをいうようです ↓ ↓http://www.agri-ch.net/page/1098.html頭が混乱しそうになって来ました(笑)
2005/07/29
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奈津希と建斗をを迎えに四国・高松へ昼食に讃岐うどんを食べてとんぼ返り久しぶりの讃岐うどんはうまかったけれど、車の運転はあまり好きではないし日ごろはあまり長い時間、車を運転することは少ないので疲れてしまった家では二人の元気な声がひびき渡っているやつらはいつも元気だ遊びのエネルギーは大変なもの明日からはうれしいけど大変だぞー
2005/07/29
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苗をいただいて育てた白ナスが出来ました。作るのはもちろん初めてです。たまたま昨日訪ねたお店(レストラン)に一個80円で並んでいました。さあ味の方はどうでしょうか、今夜カミサンが料理してくれるそうです。野菜つくりを初めて三年目、今年初めてのものはズッキーニ、ゴーヤ、それにこの白ナスです。新しいものに挑戦するのも楽しいですね。
2005/07/28
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久しぶりにNHKのラジオ深夜便「こころの時代」を聞きました。それも終わりの五分間だけです。でも大収穫。薬師寺管長・安田暎胤さんの話で、「人生・春夏秋冬」ボクが聞いたのは“一献歌”という歌男じゃないか 胸を張れ万策ここに尽きるとも(万策尽きて 敗るとも)天あり 地あり 師匠あり君 杯(さかずき)を あげたまえいざわが友よ まず一献(いっこん)人生良いときも悪いときもあるでも幸せの連続もないし、不幸の連続もない不幸なときにはこの歌の心境で・・・というような話でした。“男”は“オノコ”と聞こえたようですが・・・男女同権がどうとかのツッコミはなしにしましょうね(笑)この歌ひょっとして、ボクが知らなかっただけで有名な歌?歌詞はいくつもあるという話でした明日の朝に続きがあるそうですが、さあ起きられるかな?
2005/07/27
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青しその葉、アシタバ、たまねぎ、三度豆、カボチャ、シシトウ、イカとオクラとたまねぎのかき揚げ、ちくわイカとちくわ以外はみな家の畑で取れたもの台風接近で涼しい夜ビールはやめて日本酒“どむろく”という長野の酒を冷やして飲むデザートに寒天、黒蜜で。台風はそれて、風雨は少ない。欲を言えばもう少し降ってほしかった。
2005/07/26
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玄関を出たところに置いてあった二鉢のカサブランカが、数日前から次々開いて、あたり一面に強い香りを放っています。カミサンが生協で球根を二個買って育てたそうです。あまり大振りな花は好きではないのですが、この純白の花は気品があってすばらしいと思います。ユリの王様とか女王とか言うそうですね、花言葉は高貴。同じときにオニユリが庭のあちこちで咲いています。こっちはもう何年もほったらかし、季節が来ると勝手に芽を出し勝手に咲きます。ボクが知っているだけでも17年、ひょっとしたら覚えてないだけで子供のころからずっとあったかも・・・。赤と黒ならぬ赤と白です。
2005/07/25
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庭にムクゲが何本もある。母が好きな花で、ひとり生えや人からもらったものををあちこちに植えて増やしたのだ。花を見ていたらちょうどハッチがやってきた蜜を吸うためだろうか八重の花びらの中へ頭から突っ込んでいくお尻のほんの一部しか見えないくらいまで入り込んでいるやがて満足して?出てきたところをパチリ花から花へ、蜜から蜜へ好きなように飛び回っているハッチがうらやましいハッチ君、キミは自由だなあ羽があって飛べるキミはいいよ
2005/07/24
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なんとなく気になっていた伊吹山(1377m)四月は雪のため六合目で断念今月はじめは大雨で中止今日、三度目の正直で山頂に立つことができた登りはウグイス・ホトトギスの鳴き声下りはヒグラシの鳴き声一色いい体験が出来た日陰のない登山道のため、天気予報がくもりの今日を選んだ日光の直射は無く作戦成功ただしガスは予想外で、眺望はさっぱり夏の花もまだ少し早いだから伊吹山との付き合いはこれで終わらないだろう一合目付近にハングライダーのスクールがあるこんなことも一度やってみたい
2005/07/23
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オクラの花清楚な感じの上品な花です大きな葉の陰で静かに咲いていますやはり黄色ですね
2005/07/22
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野菜のお花の色を考えてみました。黄色が圧倒的に多いように思います。あと白と紫。こんな感想をいただきました。なるほど、言われてみればその通り今わが菜園で咲いている花もカボチャ・トマト・キュウリ・オクラ・ゴーヤ・ズッキーニ・モロヘイヤが黄色、わずかにインゲンとシシトウの白、ナスの紫が例外菜っ葉類も菜の花になるとみな黄色何か理由があるのでしょうかねえ?画像は“薄紫ナスの花”、知人から送ってもらったものです
2005/07/21
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今まで野菜の花などあまり注意してみることもなかったのですが、家庭菜園三年目の今年、気持ちに少しゆとりが出てきたのか花を近くで観察するようになりました。春先からジャガイモ、なす、キュウリ、トマト、ズッキーニなどが花をつけました。今も、なす、キュウリ、トマトのほかに、シシトウ、カボチャ、インゲン、オクラ、ゴーヤ、モロヘイヤなどが花をつけています。実のなるものはみな花が咲くという、当たり前のことに感心しています。なかでも、ズッキーニ、カボチャ、キュウリ、ゴーヤのように花=雌花(生り花)の段階ですでに実の形をしているものは、実がなることを予見できて楽しいものです。ゴーヤの雌花を見たのは今年が初めてです。「あっ、ゴーヤってこうして実がなるのか~」次々と新しい発見があって、畑仕事を楽しんでいます。
2005/07/20
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梅雨が明けると何かが違う。空の様子も違うし暑さも違う。ヒマワリなど夏の花は生気をみなぎらせている。扇風機の隣に並んでいたストーブをやっとのこと片付けた。ぐうたらなボクは、このまま寒くなるまでおいてもかまわないと思っているが、何しろカミサンがうるさい、あたりまえか(笑)車のCDを、お経から小田和正に入れ替えた。100円ショップで買った、般若心経などが入ったCDを長いこと入れたままにしていたのである。先日の額の掛け直しといい、何と言われようとスローな自分が愉快である。これを開き直りというのだろうなあ・・・
2005/07/19
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都会の空に白い月が浮かんでいた“昼の月”には、《見えているけど存在感が薄いもの》という意味もあるというそういえば、通りを歩いている人は誰も月なんて見ていない四国をお遍路して歩いていた朝、宿を出て見上げた空に月があったそれは空に漂うクラゲのように見えたそのときの光景をなぜか今もはっきりと覚えている今漢字の変換をしていて気がついたそうだ、クラゲは“海月”と書くんだった昼の空に浮かぶ白い月ははかなげで、空の色に溶けてしまいそうでもあと数時間もすれば明るく輝いているだろう
2005/07/18
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梅雨明けも近い今日、徳島出身の知人から阿波の特産・半田ソーメンが届いた。ソーメンは好物なのでとてもありがたい。棚からぼたもち、阿波からソーメンと筆で書いて、好物ありがとう、とお礼のハガキを出すことにしよう。
2005/07/17
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先週の土、日とウオーク以後毎日畑仕事で汗を流している木曜日にはプールで二時間泳いだ今日もいやというほど汗をかいたそんなこんなで少し疲れがたまっている水分の補給はしっかりやっているこんなときには甘いものがほしい娘がボクの好物、ワラビモチを買ってきた柿安グルメフーズ「手切りわらび餅」と書いてあるきなこがたくさんかかってうまそう!今からこれを食べる
2005/07/16
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同年輩のおじさん11人が集まって、お酒を飲みながら話をした。オバチャンたちもよくしゃべるけど、オジサンたちもよくしゃべる。気がついたらあっという間に3時間経っていた。以前、仕事で何らかのつながりのあった者の集まりだったので、仕事関連の思い出話が中心になるのは仕方がない。その他、自分や家族の健康のこと、親の介護のこと、パソコンのこと、etc.まったく出なかったのが女性の話。歳かな?ちょっとさびしい。話題の一つに、何かの統計によると子供は一日に200回笑うけれど、大人はわずか15回だというのがあった。そういえばボクは何回くらい笑っているのだろう、考えさせられる話ではある。
2005/07/15
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座敷の額の紐が切れて、大きなた音を立てて落ちたのはもう二ヶ月以上前のこと落ちたときに額受けの金物が曲がってしまい使えなくなった額が大きく、金物のサイズも大きいので、近所のコーナンに買いに行ったら、なかった近所の絵描きさんが、地図を描いて天満の額縁屋さんを教えてくれた大阪市内へ出かけたついでに立ち寄ったら手に入ったそれが一ヶ月ほど前のこと同じ直すならしっかりした紐を使いたい、と思い紐を探したが適当なものがないそうこうするうちにまた一ヶ月過ぎた結局コーナンで買ったそしてようやく元通り復旧した額一枚をかけるのになぜ二ヶ月もかかるのかまず第一に、ボクのぐーたらな性格せっかちで生真面目なカミサンに何度か催促されたけれど、これは簡単に直らない次は緊急性がないこと(ボクが勝手にそう思い込んでいるだけ?)だからなかなかその気にならないヤレヤレ困ったもんですボクのような男を亭主にしたカミサンはかわいそうあきらめてもらうしかない(笑)
2005/07/14
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JRの電車に30分乗った冷房がよく効いている最後は体が冷えてハックション、ハックション乗り換えの京橋駅ホームの先端は日が差している人はみな日差しを避けて1mほど下がっているボクは逆に日光を浴びて冷えた身体を温めた太陽の直射が心地よいJRさん、どうしてこんなに冷やさなきゃならないの?サービスも行き過ぎるとなんとか・・・ですよボクはTシャツに半パンだけど、もっときちんとした格好で乗れとでもいうの?省エネなんて言葉よく聞くけど、どこで誰がやってんのかなあ?
2005/07/13
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「でも不幸が人を大人にするんだ。 育ち盛りの心には、悲しみの涙をかけるのがいちばんだ。」 (チャーリー・ブラウン=チャールズ・M・シュルツ)三日前に、ヒロ伊藤さんのブログで上の言葉に出会ったボクは“育ち盛り”ではないけれど、勇気付けられる言葉だと思った * * *ところで“チャーリー・ブラウン”て誰なんだWebで調べたら、漫画・スヌーピーの主人公だとわかったそして今日、また偶然に“チャーリー・ブラウン”という名前に出会ったDabidさんという人のサイトで読んでいる本の中である“人物”のことを知る今度はその人物が新聞で大きく取り上げられている・・・てな具合“人物”は、言葉・地名・花や鳥の名前など何に置き換えてもよいこういうのを何かの縁というのだろう二度出会うことで印象が深まり頭にインプットされるボクが体験するくらいだからきっとみなさんも同じ体験をしておられるに違いない
2005/07/12
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◇朝、いつものようにパソコンの電源を入れる“無線LANに接続できません”のメッセージ昨夜はなんともなかったのに・・・こういうときはどうしてもあせってしまうパソコンの再起動パソコンをアクセスポイントのある部屋に移動するアクセスポイントの電源、OFF→ONワイヤレスネットワーク接続をクリックetc・・・思いつくことをやってみた原因はわからんけど、無事復旧ヤレヤレ・・・◇午後から雨が上がり三日ぶりに畑へ今まで大丈夫だったトマトがカラス?にやられてしまったやっぱり熟すまでおいたらダメかー食べ時をよく知っている、敵ながらあっぱれ!キュウリが2本、大きくなりすぎてお化けに隣の竹やぶから侵食してくる竹の根の除去に大汗肉体労働は快感土、日のウオークと今日の畑の汗期待して体重計に乗るも変化なし◇夜、孫から電話「ヤスミニナッタライクヨー」
2005/07/11
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昨日に続いて“歩き”京阪宇治駅から東海自然歩道を南へ歩く午前中は雨、その雨も昼過ぎにあがる午後、鷲峰山(じゅうぶざん、680m)へ湿度が高く、鷲峰山への登りでは大汗をかいた山頂の金胎寺には行場めぐりがあると聞くが今日はパス下山の途中、いきなり視界が開けて茶畑に出た(画像)原山バス停からバスでJR加茂駅へ歩行距離約24km
2005/07/10
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我が大阪歩け歩け連合の例会はすべて“雨天決行” 《大阪史跡探訪(吹田市)》の下見は予報通り昼前から雨、参加者35人コースはJR吹田駅→高浜神社→まちづくりセンター→旧西尾家住宅→片山神社→片山公園→垂水神社→関西大学→伊射奈岐神社→市立博物館→吉志部神社→JR岸辺駅(11キロ)やたらに神社が多かったのが印象的明日のB例会《東海自然歩道(24キロ)》も雨らしい
2005/07/09
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喫茶店などではトーストを縦半分に切ったものが出る直に切るより、少し斜めに切る方が多いかなこれはなんでやろ?《イギリスはおいしい》の著者林望という人がエッセーでこれに触れていた詳しいことは覚えていないが、要は“食べやすい(かじりやすい)”と結論していたたったこれだけのことを面白おかしくページをついやして書いていた「さすがは物書き」、と感心する食パンを焼くとき、碁盤目に切り目を入れるこれはなんでやろ?これも食べやすいから?それとも他にわけがあるのかな?《余談》先日、ボクが切り目を入れたトーストを食べているのを見た義妹翌朝から早速自分の家でも実行した数日後、弟が言ったそうだ「切り目の入ったパンを買ってるのかと思った」ひょっとしてホントにそんなの売ってる?
2005/07/08
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比較的派手な花なのにあまり目立たないのは、木陰の目立たない場所で咲くからでしょうか。我が家のぎぼうしはボクが小さいときから咲いていて、今も毎年同じ場所に咲き続けています。橋の欄干の擬宝珠につぼみが似ているからこの名前がついたとか。ということは花の名前のほうがあとということでしょうか。
2005/07/07
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午前中、畑仕事で汗びっしょりいつもならシャワーで汗を流すところ今日は都合でそのまま昼食梅雨の晴れ間で日差しは暑いそうだ、プールへ行こう暑いときは水の中が一番それにシャワー代わりに汗も流せる夏休み前で、プールはガラガラ50メートル・9コースが貸し切りみたいなもの久しぶりのプール、ゆっくり泳ぎましょうところがどうしたの一時間も泳がないうちに空は真っ黒ピカリごろごろ、雷と雨が来た係員が、上がって建物内に避難せよという地震・雷・火事・親父親父以外はみな怖い言われなくったって上がります泳いだ後は体が軽い夕方五時ごろ雨上がる暗くなるまで畑で仕事ああ、今日も一日過ぎましたところで今夜は七夕さん雲にかくれてお星さんデート今宵はもの想うひと時を過ごしましょう
2005/07/07
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雨が上がって久しぶりに畑の野菜たちと対面トマトが数個、赤く色づいている今年はなぜかカラスにつつかれないズッキーニは実がついていないそうか、雨続きで受粉が出来なかったんだつるなしインゲンは終わり、代わってつるインゲンが採れだしたしめしめ、これでねらい通りモロヘイヤを初めて収穫した昼に早速おひたしにして食べたお隣でもらった白ナスが大きくなった今年初めて植えたゴーヤもまもなく花が咲く黒豆の芽が大きくなってきたそろそろ植える準備をしなくっちゃにんじんの葉が元気よい根元を探ってみたらだいぶ太ってきているそれにしても草たちの勢いはすごい
2005/07/06
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庭の芝生の間からネジバナが数本芽を出して花をつけました。植物って不思議ですね、いろいろな増え方をします。ネジバナは種が飛んで増えるのかな?大の男のくせにちょっと恥ずかしいんですが、ボクはどういうわけかこういう可憐な花がすきなんです。別名モジズリですね、この名前もいい。百人一首にある次の歌とは関係ないようですね。でもすぐにこの歌を連想してしまいます。みちのくの しのぶもぢずり たれ故に 乱れそめにし われならなくに日曜日の近江富士ウオークの際、この花をたくさん見かけました。
2005/07/05
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大雨警報が出ている中、昨日の「近江富士の幸運」の再来を願って、同じく滋賀県の伊吹山へ。ところがどっこい、そうは問屋がおろしてくれぬ。雨はやむ気配もなく、残念無念、引き返しました。さすがにこの雨の中を登ろうという気にはなりませんでした。家人からは、往生際が悪いと笑われています。四月の下見は雪のため六合目まで、五月の本番は家の用事で参加できず今度こそと三度目の正直もかくの如しでもまた行くぞ~
2005/07/04
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写真提供;大阪歩け歩け連合-三好さん大阪歩け歩け連合の例会「近江富士(三上山)ウオーク-16km」に参加しました。天候のよくないなか、81名の方が参加されました。道中雨にも降られましたが、不思議に山の登り下りでは雨が止んでいてとても幸運でした。帰宅して家人に聞くと、自宅の方ではずいぶん降ったそうです。「こんな雨の中、よく歩いてきたね」と言われてしまいました。山頂からの見晴らしは当然ガスがかかってよくありません。しかし地元の方の話では、天気さえよければ琵琶湖から比良山まで見えてきっと感激しますよ、ということでした。標高432メートルの山ですが、山歩き気分を堪能した一日でした。********今朝出かけるとき、バスが徐行したのでふと目をやると、道路の真ん中を雉が歩いているのです。アレーこんなところに・・・シャッターを切れなかったのが残念でした。
2005/07/03
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二日続きの雨で、自然はなんとか梅雨の帳尻を合わせてくれたようです。今日の我が家の天井裏は大変、何者かが大運動会を開催しています。毎日ではなく、年に何度かこういうことがあるのです。一般的にはネズミのチュー公を疑いたいが、足音からしてチョロチョロというようなものではない。相当ダイナミックに走り回る音がしています。時々庭にイタチが出るので、たぶんこいつの仕業ではないかとめぼしをつけている。しかし「なぜ毎日ではないのか」「ほんとにイタ公なのか」「どこから出入りしているのか」などの疑問が残っています。毎日やられたらうるさくて何とか対策を考えねばならないが、実害もなく、たまさかのことなので何の手も打たずに今日まで来ています。よく似た事例か、あるいは何かいい知恵があったら教えてください。
2005/07/02
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羽を休める一休み、一服休息、休憩、休止、一息入れる、力を抜く、くつろぐ“適当に”やりましょう“いい加減に”やりましょう
2005/07/01
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