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天候は昨日までとはうって変わってすっかり春の陽気でいうことなし本日の参加者25名山田池公園の梅林で約一時間半の昼食休憩ほぼ満開の梅の下でおしゃべりをしながらのんびりとしたひとときを過ごせてハッピーであったここの梅は約320本で規模はそれほどでもないがちょうど見ごろであった毎年同じ場所で咲く枝垂れ梅も満開同上帰りは穂谷川沿いの自然回遊路を歩く期待していた河津桜はちらほらそれでも一本だけはこの通り花を咲かせて迎えてくれた同上帰りは勝手知ったる穂谷川の自然回遊路を各自のペースで歩く喫茶店に立ち寄っておしゃべりの続きを楽しんだメンバーも何人かいたらしい
2023/02/28
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今月10日に受けた脳波検査の結果を聞きに行った結果は異状なしでヤレヤレ12月に二日間意識不明になったことについて説明してくれた入院時及びその後の検査結果で脳に異常がないことはわかっただけどてんかんかどうかは不明てんかんの疑いがあるというだけ今までのボクの受け取り方とはちょっと違うことがわかった退院時の書類の病名欄に「てんかん複雑部分発作」と書いてあったのでてっきりそうだと思っていたそのあたりのことを確認するため今後3~6カ月ごとに経過を観る車の運転は、条件付きでいいだろう条件というのは「薬を飲み続ける」そして「運転は出来るだけ最小限で」その後は、畑仕事も、ウォークも飲酒も日常生活は車の運転以外は何もかもが元通りにできている運転が加わればもう何の不足もない有難いことだ!
2023/02/27
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大阪ウオーキング連合の総会に参加最近はほとんど例会にも不参加せめて総会ぐらいには参加しようと殊勝な気持ちで出かけた会場は大手前のホテル集合場所は大阪市役所の南側大阪マラソンのコースになっていて一帯はにぎやかであったここから会場のホテルまで歩く参加者は72名会員は一時300名を超えていたが現在は150人ほどである大阪市役所前を通過するランナーたち今日はムコドノも参加して完走した
2023/02/26
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冬の間に茂った草を除去して新しい畝の準備をしているその草の種類はいろいろで畝によっても違う草が生える名前を知らないものが多い今日の畝に生えていたのはハコベとホトケノザであるふとした拍子に、小さくて白いハコベの花と目が合った春の七草の一つであるハコベハコベ(繁縷、蘩蔞)ナデシコ科の植物古くはハクベラ(波久倍良)万葉集にはこの漢字で登場する花はとても小さく直径が五ミリ花は五弁で、深い切れ込みがあって十枚に見えるなるほど言われてみればそうだ子どものころから見慣れた草だがこんなことは今日初めて知ったよく見なければただの雑草呼び止められて少し親しくなった
2023/02/25
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先日、家の近くの竹林の竹を切ってくる人の話を紹介した(→☆)竹の根元の方は、写真奥の様に現地に積みかけている一方、竹の先っぽの葉のついている部分は粉砕機を持ってきて処分を始めた機械は枚方市の物を借りているというが音は少しうるさいが、性能は良さそう粉砕時に出来る粉砕くずを竹パウダーというこれを利用できないかと調べると 飼料やぬか漬け、農作物の成長促進などに利用できることがわかったとりあえず、拾い集めた落ち葉に混ぜ込んで畑の土の改良材に使ってみようと思う
2023/02/24
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畑に残っていた大根を収穫それを切って天日に干すそれだけでできる手間いらずしかもおいしい干し柿も似たようなものだがお日さんの光だけに頼るこういう簡単な工程がいい本当はもう少し冬のさなか乾燥している期間が良かったでもなんとかなるだろう
2023/02/23
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本日は月に一度のエッセイサークル本日提出の作品ですジャムにもいろいろありますが柑橘類の少し酸っぱい味がボクは気に入っています 三年前の冬に知人からジャンボレモン(英名・ポンデローザ)をもらった。ジャンボレモンとは文字通りでっかいレモンのことで、大きいものは一個が一キロ以上ある。表皮は少しごつごつした感じで、色はレモンより少し濃い。形はミカンのデコポンを大きくしたようなものである。 さて使い道については、届けてくれた知人も何も言ってなかった。カミさんは香りがいいので玄関に飾った。たくさんもらったので何かに使わなきゃと思って使い道を調べた。すると、普通のレモンの絞り汁の代用にするという他に、砂糖漬け、ピール、ジャムなどが見つかった。 よし、ジャムを作ってみよう! レシピの写真では、薄く切った皮が、原形をとどめている。こういうのは苦手である。それに初心者にはいま一つ要領を得ない。その時、思い出したのが以前に大柚子のジャムをくれた友人のことだった。あのジャムはうまかったので毎年、届くのを楽しみにしていた。ところが残念なことに柚子の木が枯れてしまってジャムは届かなくなった。 そうだ、彼女に訊いてみよう、さっそく電話をした。メモ程度だけれどレシピが残っているというので、メールで送ってもらった。そこにヒントがあった。最後の工程である弱火で煮詰める前に、ミキサーを使っている。なるほど、これならいけそう! WEBサイトに載っている手順にミキサーで皮を粉砕する工程を加えて我流のレシピが出来上がった。 ミキサーでの粉砕時に水を使ったので、全体にゆるくなってしまい、煮詰める時間が長くなった。そんな問題はあったけれど、初めての挑戦なのでそのくらいは仕方がない。出来上がったジャムを近所の兄弟などに配ったが、おおむね好評であった。 これに気をよくして翌年もまた作った。我が家で採れたハッサクでも作った。どちらでも要領は全く同じである。三年目の今年もまた三キロのジャンボレモンでジャムを作った。もうレシピを見る必要もなくなった。 ジャムの材料はジャンボレモンとグラニュー糖だけである。またレモンは皮も実も表皮の下の厚いわたも使う。捨てるのは実の袋と種だけである。袋から実を取り出す作業は多少手間がかかるがカミさんが応援してくれる。 三キロも作ると家では食べきれないので、毎年カミさんが近所や知り合いに配っている。次に出来たらまた下さいねと空き瓶を返しに来る人もいる。ボクはトーストにもつけるが、プレーンのヨーグルトにのっけて食べるの気に入っている。
2023/02/22
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今朝、新しいマーガリンの蓋を開けた中蓋の裏に中身のマーガリンがかなり大量に付いていたのでバターナイフで削り取ってトーストにつけたそういえば昔、駅弁の蓋の裏側にたいていご飯粒がくっついていてそれを箸で取って食べたこれをするしないで、育った年代がわかると言われた時期があった今は駅弁も様変わりして蓋の裏にご飯粒がくっつことも無くなってしまった(と思う)こんな話題は高齢者にしか通用しない時代になっている(笑)mottainai
2023/02/21
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この言葉は真実をついていると思う母が生前、似たようなことを言ってた自分たち夫婦の体験を通じてだと思うとにかく違うことは間違いないだからいいのか、悪いのか?違うことを認めてさえいればなにも悩むことはない
2023/02/20
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長寿会2月定例会に参加参加者は37名本日のプログラム午前中はマジックショウこれはなかなかうけました無償で出演してくれたの近所の自治会のマジック教室のメンバー午後からは自治会の用事があって弁当を食べてから食い逃げ高齢者、特に一人暮らしのみなさんもこういう居場所があるとお互いにおしゃべりも出来て楽しめると思います
2023/02/19
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本日は地元の自主防災訓練校区単位と自治会単位とを一年おきに繰り返している今年は自治会単位の年で枚方市の出前講座を聞いた「みんなで力を合わせて安全・安心まちづくり」参加者は52名トルコの大地震があったばかり当地にだっていつあってもおかしくない話しを聞いた時にはいつもそう思うせめて家具類の転倒防止策くらいは実行しなくては・・・
2023/02/18
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気管切開せんか否かを問われたり生死決めえぬわれに医師問う落としたるわれの涎を妻の拭くサッと拭く恥かかせぬように(和泉市)長尾 幹也二首とも同じ作家長尾さんはこの歌壇の長い常連数年間から難病を患われているしかし歌壇への投稿は続いているただただ感心するばかりである*畑でジャガイモを植える準備二本の柿の木の剪定など腰痛が始まって一か月になるまだすっきりしない
2023/02/17
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仲の悪い夫婦の方がらくかもね独りになったときを思えば(仙台市)村岡美知子ウーン、すごいな、この発想!夫に先立たれた時のことを想像しているのでしょうそう言いつつ仲良く暮らしているのだろうと、選者評にあったその通り、仲が良い夫婦だからこそこんな発想が生まれるのでしょうね出来ることだんだん減ってしないことどんどん増えて喜寿を乗り切る(四日市市)園田 信子歳をとると多かれ少なかれ誰でもこんなことを感じる作者の様に乗り切らないとね傘さして花に水やる人のゐて認知症とはかくも不条理(白井市)本山 正明ちょっと切ないなあ現実にこのような場面に出会ったらどんな気がするだろうこれを不条理というのだろうか先日NHKラジオで認知症の人が語るのを聞いたが、話はとても筋道が通り、信じられなかったもともとが頭の良い人なのだろう認知症になって常人並み?
2023/02/16
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長年、台所で使っていた置時計が動かなくなった電池切れだろうと思って取り換えたが駄目だった何の変哲もない直径20センチ程の置時計だが狂うことがなかったもう四十年も前、職場の女性の結婚式に招かれた時の記念品だ以来、実に正確に時を刻み続けたわが家の功労者ではあるが故障となればお別れである*彼女とはしばらく年賀状を交換していたがいつか途絶えたいまごろは孫の子守に忙しい毎日を送っているのだろうか
2023/02/15
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近所の竹やぶの竹を切ってくれる人が現れた林野庁の助成があるので竹やぶの持ち主には費用負担がないという結構な話である写真の場所はもともとは田んぼの斜面であった写真右の方の竹やぶから竹の根が伸びてきてあっという間に藪になってしまった最初の写真はこの竹やぶのほんの一部であるこの写真全体の竹を切ってもらうという壮大な作業が始まった作業が終わった後の景色が楽しみである
2023/02/14
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〇川さんから、またまたジャンボレモンをいただいた今日は朝から雨畑にも行けないのでジャムを作ろう!皮をむいて実を袋から取り出した皮とわたは三度茹でこぼして水に浸しているこれで準備完了、残りの作業は明日!*毎年受診している無料の後期高齢者の健診に行った有料の肺がん、大腸がん前立せんがんも併せて受診
2023/02/13
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維新の足元で進む「木を切る改革」1万本伐採計画に住民猛反発これは毎日新聞の見出し以下が記事の一部市が街路樹の撤去を始めたのは2022年夏から。さらに大阪城公園など各地の公園樹を含めて計約1万本を24年度にかけて撤去するとしている。だが、これに住民が反発。地域政党「大阪維新の会」の市長の下で進む事業であることから、SNS(ネット交流サービス)上では維新の「身を切る改革」になぞらえて「木を切る改革」と批判されている。関連記事(→☆)MSNニュース(→☆)大阪市の街路樹(高木)は約11万本で政令都市では4番目に多いそうだ*木を切ることに関してはひとによって考え方が違うようだ街路樹の落ち葉掃除が面倒だから伐ってくれという人もある一方、夏の暑さに対して日陰を作ってくれる、緑は景観警官の一部になっているとありがたがる人もいる事情がよくわからないのでなんともいえないが樹を切ることに関しては慎重であるべきだと思っているましてや住民に対する通達のやり方がお粗末であったのではないか
2023/02/12
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いい言葉だと思いませんかこのうちの一つでも出来たらうれしいですね四つとも出来たら人生がずいぶん楽になりそうです楽な人生を選びましょう!これもよく似ています名言などというものは実行できてなんぼのもの!これの反対の考えの人も多いそういう人からは叱られそう
2023/02/11
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今日は脳波の検査をしたてんかんで入院して二か月改めて脳の状態を調べてくれる頭に22本の電極を付けて脳波を記録するもので、退院前に一度経験済みである検査を始める前に、所要時間は約一時間と説明があったが以前は30分ほどで済んだ気がした記憶なんて全くあてにならないひょっとしたら居眠りをしていたのかもしれない脳波検査についてWEBサイトを調べるとてんかんや睡眠・意識障害など脳の疾患が疑われる人が受けることが多いと書いてあった結果が待ち遠しいが、3週間後楽しみに待つことにしよう!
2023/02/10
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花のなかった冬の庭にもすこし彩り0が出てきましたこれからが楽しみです待ちかねていたフクジュソウがやっと咲きました最初は二輪だけです三本のロウバイも満開いい香りを放っていますカンアヤメも一輪、咲きました花は下の方に咲くので葉をかき分けて撮りました
2023/02/09
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最近、カミさんが買ってくれたスマホのストラップを使い始めた普通はズボンの左ポケットに入れているが、Gパンなどでズボンに密着している時は困る上着もセーターなどのポケットがないものは困る女性の様にバッグを持ち歩く習慣もないので助かるすでに使っている人も多くいまさら珍しくもない現に「スマホストラップ」で検索するとずいぶん種類があるのでびっくりしている値段も200円くらいから2,000円を越すものまである家の中に置き忘れて「呼び出し音を鳴らして」なんてこともなくなりそうだ
2023/02/08
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名前を冬瓜というだけあって秋に採れた冬瓜がいままで無事に残っていた今年はたくさん採れた冬瓜のこれが最後のものである今夜の夕食に、昨日採れたフキノトウと一緒に「冬瓜の唐揚げ」をしてもらうことになった昨秋に初めて食べて以来すっかりはまってしまった
2023/02/07
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4日の立春が過ぎて身の回りに春の気配を感じる時期になった日差しが明るくなる三寒四温を体感する畑のエンドウが芽を伸ばす庭のフクジュソウが咲くフキノトウもその一つてんぷらが楽しみだな!
2023/02/06
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車の一年半の点検とリコールのため販売店へ持ち込んだ医者から車を禁じられているので娘夫婦に応援を頼んだ二台の車で出かけて車は先方に置いてきたどうせ乗れないんだから車がなくても全く問題はないリコールというのは電動パーキングブレーキに関するもので制御コンピュータのプログラムを修正するのだというこのまま乗り続けると最悪の場合パーキングブレーキが解除できなくなるおそれありという何のことだかさっぱりわからないがちゃんと直してくれたらそれでいい
2023/02/05
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山カフェ(NHKラジオ)は毎週土曜日8:05〜9:55の放送である興味深いのでほぼ毎週、聞いている今朝の話題の中心は121年前1月の陸軍青森歩兵第五連隊210人中199人が死亡した遭難事故であったゲストはドキュメンタリー映画監督で記録映画を制作した宮田 聡さん新田次郎の小説『八甲田山死の彷徨』を読み、映画も見ているので特別に、興味深かった但し宮田監督のドキュメンタリーはまだ見ていない話を聞いて、山はあなどってはいけないということをいまさらながら再認識した興味のある方は、「ラジオらじる」の聞き逃し放送でも聞けるのでぜひ聴いてみてください
2023/02/04
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五太子の滝(ごたいしのたき)落差20mの直瀑、別名「鳴滝」福井県福井市五太子町県道183号沿いにあり一光川(いかりがわ)の上流2023年1月22日撮影滝の全景滝の水音が、鼓を打つ響きに似ているところから「鳴滝」とも呼ばれているこれは帰宅後に知ったことで現地では太鼓の想像はできなかった角度を変えて滝壺からの流れも迫力があるこの左下方で落差3mほどの小滝となっているすぐ下が駐車場で、滝まで徒歩7分滝道は手すりがついて整備されている
2023/02/03
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ハッサクを収穫した昨年よりはましだけれど最盛期に比べると少ない大した世話もしていないのでぜいたくは言えないむしろよく頑張ってくれている収穫前の状態葉がしおれているのは病気だろうか
2023/02/02
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足見滝(たるみだき)、落差18m別名「太郎見滝」とか「垂水滝」所在地/福井県福井市浜北山町2022年1月22日撮影国道305号線沿いの道路わきにあるこの道路の下をくぐって日本海に注ぐ足見を「たるみ」とは読めなかった現地の案内板それなりに瀟洒な滝であるしめ縄が張ってあるので何か信仰があるのかも!
2023/02/01
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