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恵比寿ガーデンホールで開催された、ちょっと長いタイトルのライブに”ご招待”で行ってきた(ラッキー!)。Light Mellow とは、メロウなテイストとグルーヴ、ハイブリッドな感覚をキーワードにしたサウンド・スタイルで、J-AORやシティ・ポップス、和製レア・グルーヴなど心地良い音楽だけを抽出したものとのこと。そのCDシリーズ発売を記念して収録アーティストが集まった。出演はbreath by breath(比山貴咏史・広谷順子・木戸やすひろ・松下誠・高尾直樹5人のアカペラユニット)、堂島孝平、EPO、ミズノマリ、南佳孝、ブレッド&バターに、豪華スタジオ・ミュージシャン「Live light Mellow Band」青柳誠(Key)/石川雅春(Dr)/小池修(Sax)/小林正弘(Tp)/新川博(Key)/南部昌江(Key)/松原正樹(Gt)/美久月千春(Ba)/山本一(Sax)の面々。会場は堂島孝平ファンの若い女性たちとどちらかと言うと自分に近い中年が多かった。みんな世代を超えたJ-AORファンといったところ。曲はそれぞれのアーティストのヒット曲を中心に絶妙のアレンジで乗り乗りに演ってくれた。EPOのダウンタウン、南佳孝の日付変更線、モンローウォーク、ブレバタのピンク・シャドウ、ティンパンアレーの名曲ソバカスのある少女など涙ものオンパレードだった。演奏では巨漢・新川博のパワフルかつ繊細なフェンダー・ローズの音にうっとり。職人・松原正樹のギターは正確無比でガッツがありワクワクさせる。トランペットの小林正弘も舌を巻く上手さだった。ライブ後は遅くなったので青山のサバティーニ・ピッツアテリアで、食前のカンパリソーダ、アンチパスト(10種の季節野菜盛り合わせ)、バジル&トマトのパスタ、生ハムとサラミ&アンチョビのピザをトスカーナの赤で味わった。芸術と食欲の秋を満たすことのできた一日に感謝!セットリスト01 Find the cost of freedom:Breath by Breath 02 Kyrie:Breath by Breath03 Sesame Street:Breath by Breath04 London by night:Breath by Breath05 That's the way of the world:Breath by Breath06 Soulful Strut:Light Mellow Band07 All n'All:Light Mellow Band08 SUMMER BREEZE:ミズノマリ09 太陽の接吻:ミズノマリ10 涙をとめろ:堂島孝平11 45℃ Venus Calling:堂島孝平12 銀色クリアデイズ White Silver Clear Days:堂島孝平13 DOWN TOWN:EPO14 う、ふ、ふ、ふ、:EPO15 音楽のような風:EPO 16 日付変更線:南佳孝17 モンローウォーク(2004ver.):南佳孝18 遥かなディスタンス:南佳孝19 Shonan Girl:ブレッド&バター20 MONDAY MORNING:ブレッド&バター21 ピンク・シャドウ:ブレッド&バター22 ソバカスのある少女:ブレッドアンドバター&南佳孝23 Sail Away:ブレッドアンドバター&南佳孝24 (Encore) Route 66 ALL MEMBER これらのライブ音源はほとんどを下記のオフィシャルサイトで1曲105円でダウンロード出来る(全部なら840円とお得デス!)。http://www.aosis-records.com/live_dl/
2004.09.30
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昨日、米国ファッション・デザイナーのジェフリー・ビーンが亡くなった。私が始めて買ったオーデコロンがジェフリー・ビーンの「グレイフランネル」だったのでこの記事が目に付いてしまった。合掌。83年に初海外出張=初海外旅行でシリコン・ヴァレーのサンノゼに5ヶ月ほど滞在した。休日にモントレー半島にドライブしたおりハイウェイ17号を途中下車して寄ったロス・ガトスという町の小さなセレクトショップで購入。ロス・ガトスは学生の多い緑豊でハイセンスな街。老舗のステーキハウスやシーフードハウス、美術骨董品、家具店、雑貨店などが点在していて、サンノゼの奥座敷といった感じ。サンノゼから30分の距離だが観光客が来るような場所ではないから、いい感じでひっそりゆったりしている。そのショップは美人の元国際線CAが経営していて、お客の好みや目的に合ったグッズをゆっくり選んでくれる店だった。見るもの全て欲しくなるようなこだわりの雑貨やフレグランスが置いてある中から勧められたのが「グレイフランネル」。名前のようにスーツに合うようなドライな香りが気に入った。グレイのウールのポーチと濃い緑の壜のデザインも斬新。購入するときれいにラッピングしてくれるほかに、レシートを羽ペンとインクで手書きしてくれるのだ。これにはまいった。その後この店には何度か行った。自分のものや土産など全て相談しながら決める楽しさがあった。美味い物を食べ木立の中を散歩し、気の利いた買い物が出来る。ロス・ガトスはまさに当時自分にとっての至福の休日を過ごせる場所だった。
2004.09.29
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小腹、大腹空いたとき用に暇があるとご飯を炊いて小分けして冷凍貯蔵している。冷凍保存用の袋には冷凍した日付を書いてある。袋に入れる量は目分量だが平均200g程度。それに300gや150gなどいろいろ作っておくと、雑炊などご飯の量が少ない食事やふいの来客用に便利。そしてこういう緊急食用に、お茶漬けの素、チャーハンの素、レトルトカレー/ハヤシ/ドリア、雑炊の素、フリーズドライのわけぎ、梅干、佃煮、そして卵があれば完璧である。炊くときは一度に8合炊く。5合炊きのIHジャーと3合炊きの厚釜炊飯器を駆使する。ノリがいいとそれを3回ほど頑張る。みるみるキッチン台には冷凍庫に入れるため冷まし中のご飯が冷凍用パックに小分けされ並んでいる。1時間ぐらいでほどほどに冷えたら冷凍庫内の急速冷凍用のアルミパネルに乗せて完了。このパネル付き冷蔵庫を買ったからこんなことを始めたのだが、それほど早く冷凍され、解凍したときの味が違う。おかげでご飯の研ぎ方が職人並になった(そんな職人がいるかどうか分からないが?)。ご飯が炊ける匂いが沁みる今日この頃である。
2004.09.28
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雨の月曜日で余裕で入れた新宿プラザ劇場。今では都内で少なくなった大きな箱(1113席)で大画面で堪能出来た。さて、多いに期待していた「アイ、ロボット」だが、その期待を遥かに超えた素晴らしい作品だった。プロダクション・デザイン、セット、脚本、監督、編集、そして主演、助演とも文句無し。物語のキーとなるロボット「サニー」は人格さえ感じられたほどの出色の出来。ただただ絶賛したい久々の映画だった。あと30年も経たない未来では人型ロボットの利用があたりまえの社会となっているが、さらなる進化型のロボットが量産されリリーズされようとした時、ロボット三原則を破ってそのロボットたちが人間を管理下におこうと反逆する。これに対するのはロボット嫌いの刑事とロボット精神学博士。ロボットが反逆した理由は、ロボット、その育ての親である老博士、そして博士の弟子である美人のロボット工学&ロボット精神学博士との三角関係を想像しながら観ていたが全く違った理由によるものだった。そのように想像するほどロボットの演技というか感情表現が秀逸だった。留まるところを知らないCGの進化によるロボット描写とそのロボット対人間、ロボット対ロボットの格闘シーンや高速カーチェイスは目を見張るばかり。もう一度観たくなる映画だ。
2004.09.27
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深夜に目覚めてしまってから寝つけなくなりDVD映画を見ることにした。ノーラン監督の「MEMENTO」と「FOLLOWING」の2本。「MEMENTO」は頭部を殴打されたのが切っ掛けで10分間しか記憶が出来ない男が殺害された妻の復讐を行うストーリー。FOLLOWINGは悪意の無い尾行趣味が自分を破滅に追い込むというストーリー。どちらも多数のプロットを時間軸を入れ替えて、観ている側の時間の感覚を打ちこわすノーラン監督ならではの方法で編集されている。こちらの記憶力が試される映画だ。一時も目が離せない。どんどん流れてくるプロットを記憶して自分の中でストーリーを再構築しないと付いてゆけない。自分の先入観や猜疑心が頭を持ち上げるとプロットや伏線を見失ってしまう。久しぶりに脳が活性化した感じ。ああそうだったのかと納得させられる結末までテレビから離れられなかった。その後DVD特典にある「クロノロジカル・シークエンス再生」でまた観てしまった。これは出来事が発生した時間の経過通りにプロットを並び替えて再生するものでとても分かりやすい反面、面白さがなくなる。ま、オリジナルを観て分かったこと、感じたことが正しかったのかを確認する正解のようなオマケである。頭と眼がとてつもなく疲れたので今日はぐっすり眠れそうだ。
2004.09.26
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フランソワーズ・サガンが亡くなった。デビュー作「悲しみよこんにちは」を彼女が発表したのがユーミンが生まれた1954年。サガン18歳のとき。ユーミンは後年この作品をモチーフに「セシルの週末」を書いた。享年69歳。合掌。映画「悲しみよこんにちは」ではセシル役のジーン・セバーグが鮮烈な印象だった。父親役デビッド・ニーヴン、その愛人役ミレーヌ・ドモンジョ、父親の再婚相手役デボラ・カーと共演者も豪華だったがいかんせんアメリカ映画のせいかフランス映画のようなしっとりとした描写は乏しかった。セバーグのボーイッシュなショートカット「セシル・カット」がブームになった。
2004.09.25
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ヴィレッジを観てきた。シャマランらしいホラーである。後半のどんでん返しが思いつきでないために周到に伏線を用意するのも彼ならではである。その伏線でどれだけどんでん返しや謎を見破るかが私の楽しみ方だ。他のシャマラン作品と同様の恐怖感、気持ち悪さを覚えた。アメリカには今でも外界とほとんど交流しないで暮らす小集団の村が点在するが、この作品でもそういう村が舞台。掟にしばられてはいるが自給自足で家族のように平和に暮らす村にある日障害事件が発生。感染症で青年の命が危うくなる。その薬を外界に求めるため掟を破って禁断の森へ入ることを決心した盲目の恋人の行動から、村の掟の謎と掟を守る為の長老達の苦労が明らかになるというストーリー。「サイン」からシャマラン作品常連の趣のあるホアキン・フェニックス、彼の母親役のシガニー・ウェーバー、精神障害のある青年役にエイドリアン・ブロディと俳優陣は豪華だ。ブロディの演技はとくに凄かった。戦場のピアニストでもそうだったが、ある意味「汚れ役」が生々しいほどハマってしまう人だ。この人は眠り顔、死に顔が崇高な神がかった表情を持っているなと思った。シャマラン監督がヒッチコックばりに映画のどこかに顔を出すのが好きなことは有名だがこの作品でもすぐに分かってしまった。というより、サインでもそうだったが案外ちゃんとした役をやっているのだ。
2004.09.24
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スカパーやCATVの時代劇専門チャネルで10月から元祖「大奥」が放送される。前々から観たくてたまらなかったので、すぐにでも同チャネルの受信契約をしようと思う。昭和43年に関西テレビ(フジ系)で全52話が放送されたもので毎回ドキドキしながら観た覚えがある。岸田今日子のナレーターと切ない主題曲で始まる徳川300年の女のドラマにいきなり放り込まれてしまう。またこの放送のおかげで歴史への興味も覚えた。最近のリメイク大奥でも有名なお鈴廊下の豪華なセットや衣装も見ものだったが毎回ゲストスターが出てこれも目が離せない原因だった。あるエピソードで、鏡の裏の赤い水銀塗料(丹?)を削って後継ぎ争いのお部屋様に飲ませて堕胎させてしまう、なんて危ない知識もこの番組で得た。小学生でこんなこと知ってどうするの。最終回、官軍への江戸城空け渡しもすんだガラーンとした大奥に、大奥300年の亡霊になり能衣装?で部屋から部屋へ駆け巡る岸田今日子の姿は今も目に焼き付いている。もしかしたら記憶が違うかもしれないが早く見たいものである。
2004.09.23
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暑さ寒さも彼岸まで、の言葉通り残暑は厳しいが朝夕は涼しい季節になった。今日は墓参りの帰りに麻布十番で妹たちとお茶してきた。我々兄妹は東京で生まれ育ったが、現在二人の妹は嫁ぎ先やダンナの仕事の関係で他県に住んでいるのでたまに羽をのばすいい機会のようだ。その後は丸ビルとOAZO「見学」とのこと。ご苦労さんのこと。さて夜はホント涼しくなった。せっかくだからエアコンは付けないで寝所の窓は全部開けて寝ている。自然の中で寝てる感じがして実に気持ちがいい。2軒隣が児童公園でそこの木々の香りまで漂ってくる。そしてイチョウに実った銀杏の匂いにも気がついた。近所のオバサンに混じって早く拾いにいかなきゃ。
2004.09.22
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9月25日~11月14日までNHK&民放BSデジタル各局がハイビジョン仕様で名作映画を500本放映する。かなりの作品が5.1サラウンド仕様でもあるので高画質&臨場感たっぷりで名作が堪能出来るというわけだ。観たい、録っておきたいといった番組が毎日1、2本あり嬉しい悲鳴である。LDやDVDで持っている作品もハイビジョンクオリティの画質には遥かに劣る。しかしハイビジョン対応のハードディスクレコーダーやブルーレイディスクレコーダーはまだまだ高嶺の花である。録画には現役D-VHSに頑張ってもらうしかない。最近、S-VHSテープにHSモードでデジタル記録できるテクニックを知ったのでテープ代が恐くなくなった。エイリアン、マトリックス、インタビュー・ウィズ・バンパイア等の作品では陰翳にひそむ微妙な黒のグラデーションが映画館のように楽しめるはずだ。ユーミンがテーマソングを提供した「時をかける少女」や韓国映画「春の日は過ぎゆく」はもう一度じっくり観たい作品。ビスコンティの「ルートヴィヒ完全復元版」「ベニスに死す」といった耽美的かつ倒錯した世界も面白そうだ。ビッグスクリーンで見逃した「8人の女たち」や「スパイ・ゾルゲ」も楽しみ。ハイビジョンではないが、元祖「大奥」もスカパーで開始するので秋の夜長はテレビ漬けになるに連れてスナックの消費量も上がり、だから肥えてゆく・・・。
2004.09.21
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鉄道資料を読んでいて、あれれというのがあった。昭和41年、国鉄の亜幹線の無煙化(蒸気機関車置き換え)用として形式名DD54というディーゼル機関車が出来あがった。その4年前の昭和37年には純国産デザインのDD51というディーゼル機関車の名車が誕生しているがこの機関車は軸重が重く線路規格の低い亜幹線には線路を痛めるため入線できないでいた。こうした背景で無煙化促進のため短期間での亜幹線主力機の開発が必至となり、ドイツのディーゼル機関車技術を借りて短時間で開発されたのがDD54である。ヨーロッパ風の風貌から人気者になり、一時は山陰線で寝台特急「出雲」やお召し列車を牽引する栄誉も受けた。客車も貨車もOKの万能機関車だった。名蒸気機関車D51やC57のファンには嫌われ者になってしまったが。しかし製造されたのは合計たったの40両、しかも誕生から12年で全車廃車されてしまった。ディーゼル機関車の命はディーゼル機関と変速機である。ドイツ・マイバッハ社のディーゼル・エンジンとメキドロ社の液体変速機はともに世界的に名品の誉れが高かったが、これを日本でライセンス生産してDD54に載せたのが良くなかった。試作機よりトラブル続出、現役中にもトラブル続きで、推進軸の折損による脱線転覆事故まで起してしまった。国内でのライセンス生産時の仕様変更や駆動機構(下回り)との相性問題がクリアできなかったのである。また他の鉄道車両とは異なり、ある製造会社一社で全て製造されていたのも、ドイツのメーカーと改善策を講じるには無理があった。このため一時は無煙化となった線区に蒸気機関車が戻ってファンを喜ばせるなどの社会現象にもなった。国鉄は血税を投入して欠陥機関車を作ったと国会問題にもなったのである。さて、一社でDD54を全て製造した会社とは、三菱重工業である。
2004.09.20
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あるパソコン教室の教師の仕事に応募し、面接を受けた。そこで代表の人から「当校はシニアも多く、私を全くのパソコン初心者だと思って、まずファイルとは何かを説明して欲しい」と言われた。ファイルカバー、ファイリングなどの言葉と、記憶装置の階層構造を箪笥と引出しの関係を用いて、OSなどの各種プログラム、文書、写真、音楽などの生成物、いわゆるデータを階層的かつ効率的に保持するもの(実際にはもっと平易な言葉)だと説明したところ、「初心者はファイルとかファイリングという言葉が分からない、データって何?OSって?プログラムって?」とコメントを付けられた。その瞬間に、あーこの人はパソコン初心者と英語初心者を混同しているなと思った。シニアと言っても英語は分かるだろう。私はファイル、ファイリング、データ、OSなどパソコンの基礎的な言葉はそのまま無理やり日本語に直した「紙バサミ」とか「制御手順」みたいなヘンテコな言葉で覚えるより英語で覚えたほうが良いという信念があるので、これは自分には合わない学校だなと採用の合否を待たずに「ご縁がなかったもの」としてこっちから応募取り下げのメールを送った。
2004.09.19
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ちょうどテレビをオンしたら大相撲で高見盛と琴の若対戦が始まろうとしていた。あいかわらず人気ものの高見盛とあって10本以上の懸賞が付いていた。実況のアナウンサーいわく「本場所の高見盛は10本以上の懸賞が付いた対戦は必ず勝っているのですよ。1本手取りで3万円だから30万以上貰えるし、今日はどうでしょうねぇ。ま、相手の力士も力が入ることでしょうから楽しみですね」だって。解説の舞の海もあきれたニュアンスで笑っていた。そして見事、高見盛が勝った。昨日の取り組みで切った口からまた大量に出血して琴の若のきれいな白い肌が血だらけになるほど。その次の対戦のあと、恒例の幕下成績紹介になりアナウンサーが開口一番「血を吐く方が勝ち」。これにはたまげたが、千代白鵬が勝ちだった。あーびっくりした。
2004.09.18
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以前、区内町御用達で取り上げたほっかほっか亭。残念ながら実家の近くにはほっかほっか亭がなく無性に食べたくなっていたのがデジカルビ(豚カルビ)重だ。今日は久々に友人とほっかほっか亭で買ってきて食べることが出来た。数年前、韓国に旅行した際に「豚カルビ」なるものを初めて食べて、あまりのうまさにニ晩違った店に行ったほど。現在では豚カルビの言葉は日本でも普通になったが、あの時の味とはほど遠かった。そしてある日ほっかほっか亭を覗いたときに「デジカルビ」の言葉に引かれて買ってみたらイケる。炭火焼風の香ばしい豚カルビに甘辛のタレがベストマッチのあの味だ!大袈裟だが、ほっかほっか亭創業以来の傑作ではないかと思う。ご飯にも良く合うタレなので、ついつい大盛を頼んでしまう。これに絶対欠かさない豚汁も付けて無口でフハフハ掻き込むのが好きだ。そして今日は友人が買った9月からの新作「黒酢酢豚弁当」も試食。これまたイケる。本格中華の味だ。この夏は黒酢冷やし中華、黒酢酢豚、黒酢ドリンクと黒酢ファンになっていたので、嬉しかった。何故か酢豚の底にスパゲティが敷かれているのはご愛嬌・・・。
2004.09.17
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最近あまり外に出ていなかったので日中はテクテクよく歩いた。秋風が心地良く意外と汗が出ない。でも陽射しは強く安いサンダルの鼻緒の跡が足の甲に残ってしまった。夜はこれも久々に友人等5人で夜デニ@初台してしまった。ビビンバーグと豚汁で軽く夕食のつもりが3時間半もダベってアイスティー3杯飲んでデザートの宇治金時白玉もたいらげて来た。なんかムショーに楽しい日になった。
2004.09.16
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突然来た!左肩が痛い。手があまり上がらない。ネットの医療サイトで自己問診したら五十肩みたいだ。まだX年残っているのに。運動不足、悪い姿勢で長時間のパソコン、体を冷やしている、などなど原因が全部当てはまる。目に来て(老眼)、肩に来て(五十肩)、これに腰が来たら、メ・カタ・コシでアリナミンか、なんて洒落ている場合ではない。明日から散歩と長風呂再開予定。
2004.09.15
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早速ラーメン店である。京王線初台駅からすぐ近く、水道道路の不動通り商店街入り口脇にある磋哉(あなや)である。動物系と魚介系の2種類のスープを出す寸前で合わせるスタイル。そして、ここの塩つけ麺にハマった。この夏はどれだけ食べただろうか。生レモンのカットが付いていてこれをお好みでタレに垂らすとまた味わいが変化して2度おいしい。化学調味料は使わない、オーガニック飼料で育った食材使用、麺はスープに合わせて7種類と、いろいろこだわりのある店だ。元大工だったという店長手作りの店もいごこちがいい。磋哉のホームページはこちらからhttp://www.uwaten.com/shop/html/142.html
2004.09.14
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渋谷区に戻ってきたので、あらためてご近所の使える店をリストアップしたい。その第一弾。●不動通り商店街 一ニ三薬局(ひふみ--)ここは深夜1時まで営業している便利な薬局だ。老舗の薬局だったが、向かいの花田屋酒店がセブンイレブンになった頃から24時間コンビニの集客効果を狙ったかのような開店時間シフトを始めたのが当たった。だから朝は遅い。コンビニでは薬品や洗剤は高いし置かれていない薬品も多いから本当に重宝する。ともすれば商店街の中のコンビニは嫌われ役だがこんな共存は好ましい。
2004.09.13
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日頃から水分を多く取りたいので冷蔵庫には各種飲み物を欠かさないようにしているが、その中でもハウスの冷水用むぎ茶は年間を通して2リットル容器で常備している。出がいいし、香ばしさも甘味もある。ただ、商品の性格上夏場以外に入手困難になることもあるので買い溜めをしている。未開封での賞味期間が2年あるので大丈夫だ。季節の始まりと終わりに安くなるというのもまとめ買いの大きな理由だ。しかしハウスの品質向上へのあくなき探求・努力は凄い。買い溜めの量もいいかげんにしないとせっかくの恩恵に浸るのが遅くなる。いわく「アルミ包装で4袋ずつ小分け」「ダブル焙煎」「国産裸麦使用でさらに香り高く」「無漂白ティーバッグ使用」などなど。今年の猛暑でむぎ茶がすぐに無くなってしまうのでオルタネートとして伊藤園の冷水用お茶も使ってみた。これもなかなか美味いのだがいかんせん煎茶は酸化しやすく味がすぐ変わってしまう。缶入りのお茶だとビタミンCを添加してそれを防いでいるのではないかと思うがティーバッグではそれも無理。参加したお茶は体に良くないとどこかで聞いたことがあるので、伊藤園はこの夏で終了。
2004.09.12
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その日は松本駅前のビジネスホテルにいた。前日まで飛騨高山、奥飛騨温泉郷と遅い夏休みを取っていたが、台風の影響で中央本線と中央道が普通となり東京へ戻れなくなったため松本まで何とか行きついてそこで1泊したのだ。夏休み旅行最後の夕食はホテルから近い本日開店の牛角で焼肉を食べ記念の湯のみをもらってホテルに戻り、何気なくテレビをつけるとそこにはビルから煙が出ている映画のようなシーンが。チャネルを替えてもほぼ映像は変わらない。お口アングリ見ているとビルが爆破による解体工事さながらで崩壊していった。そのまま朝までテレビに釘付け。東京にいる友人ともメールのやりとりが続いた・・。そして3年が過ぎた。世界では相変わらず罪無く殺されている人が多すぎやしないか?罪無き人を殺してしまう結果が分かっていて武力行使を許す「善良な市民」が多すぎやしないか?。さて、911テロ後直後に、どうしても調べたいことがあった。それは飛行機がビルに衝突して崩壊することがあり得ることなのかということ。実際に目の前で起こったのだから当たり前だが、根っからの技術者の血というか理論的に知りたいと思った。そして、世界貿易センターは飛行機がぶつかっても崩壊しない設計がされていたことを知った。同ビルの設計にあたっては第2次大戦中の1945年春に米陸軍のB-25爆撃機がマンハッタン上空で霧に巻かれてエンパイア・ステート・ビルにぶつかった事実を踏まえている。その事故では乗員3人と、ビルの中にいた11人が死亡した。そこで世界貿易センターは、B707が速度260~300km/hで衝突しても耐えられるように計算され設計されたそうだ。しかしテロ時の飛行機はさらに巨大なB767、ジェットエンジンはフルスロットルでビルに突っ込んで行ったのだ。しかも離陸直後の飛行機なので航空燃料は満載状態。このため設計容量を遥かに越えるインパクトにビルはあえなく崩壊したのだ。まさかなことを踏まえて設計をする技、それを超えた周到なテロ計画。どちらも人間の為せる業(わざとごう)だ。テロと戦争は一向に無くならない。人間のDNAに存在している業の深さを感じる今日この頃である。合掌。
2004.09.11
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巷では昭和30年代、40年代ブームだそうである。今から50年~40ほど手前。若い人にはヴァーチャルな懐かしさ=新鮮さ、中年にはリアルタイムな懐かしさという違った受け方がされているようだ。NHKプロジェクトXの影響も大きいようだ。若い人は両親に話を聞けばいいところを自分たちでテーマの店を探したりして「懐かしがる」というのが面白いところ。それで給食や昔ながらのナポリタンを出す飲食店や駄菓子屋が受けている。私はリアルタイムでその頃子供時代を送った世代なのと、根っからの収集癖が嵩じて、ここ数年に渡りフィギアと鉄道資料を集めまくった。フィギアはタイムスリップ・グリコやサンダーバード、路線バス等である。鉄道資料は新幹線開業前の国鉄黄金時代のものでボンネット型こだま号やあさかぜ型ブルートレイン等が対象。アナログによるテクノロジーの最後の煌きといった時代感が堪らない。ある日鉄道模型売り場で完成済みミニ・ジオラマを見つけた。Nゲージの縮尺1/150に準じているので同じく1/150サイズのバスを置いて撮ってみたら実にいい雰囲気が出る。あれ?どこかで見たぞという。どこでも見られた風景が、実は強く記憶されている風景なのを実感した。
2004.09.10
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家のすぐ近くに「理容コスギ」という床屋さんがある。私が子供の頃からお世話になっていたが、引っ越してから20数年ご無沙汰してしまった。実家に戻ったことで今日久々に髪を切りに行った。ここのご主人、小杉さんは昔からオーディオやビデオ機器が大好きで店内でいろいろ新製品を見られるのが楽しみだった。今も相変わらずお好きなようで伺った時にはダイナブックを触っていた。椅子に座ると鏡の横に液晶テレビ、その下にビデオデッキと垂涎のハイビジョンHDDレコーダーが鎮座。子供のお客の場合、漫画などビデオを流しているとじっとしているのでやり易いとのこと。なるほどなるほど。大人でも十分楽しめる。AV機器以外にもご主人は昔からLDカラオケなどもいち早く導入していたし、ハイテク理容機器にも目がない。正式な名称は分からないが、髭剃りの時に横において暖かな霧を吹きかける加湿器の親分みたいなマシンや、シャンプー後に電動エアコンプレッサーでヘアトニックを頭皮に満遍なく噴射する謎の装置などキリがない。初めての機械に反応するお客の顔を見てニヤリとするのがお好きな感じ。たしかご主人、店が休みの日には座りごこちのいい理容椅子に座ってオーディオを楽しまれたりしていたナ。ちなみに現在インターネットは光ファイバー導入済みである。私も仕事がらパソコンや地上波デジタルの話で盛り上がってしまったが実に楽しかったが、ちょっと短く刈り過ぎたか!?
2004.09.09
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友人H氏のパソコンが不調になりヘルプに行った。そのパソコンを新調するときからちょっかいを出しているので責任を多少感じていたりする。いろいろチェック後、重要ファイルのバックアップは出来ているのでシステムリカバリーを実施。だがディスクエラーでNG。そこで手持ちの80GBでのシステムリカバリーを行うとOK。ハードディスクのトラブルと判明。でも保証期間も切れているので高額な修理は勿体無いから自前でハードディスクの乗せ替え決定。いい機会なのでRAMも値段次第で倍増する。早速に有楽町のビックカメラに買出しに出かけた。値段もずいぶん安くなっていて、バルクの日立250GB(7200RPM、流体軸受、8MBキャッシュ)が2万円を切っている。リテールの256MB(PC133)は1万円を切っている。それぞれ購入。さて乗せ替え終了。メモリは認識OK。だがその後のシステムリカバリーで「ディスクの空きエリアがなくて続行不可」の警告。ガーン!初期不良?とりあえず手持ち80GBに戻してフルインストールして復旧。この80GBも高速タイプなのでRAMの倍増効果とあいまって、至極快調サクサク動作になっている。ADSL26Mプランで平均13Mのスループットもなかなかのもの。あとで分かったがBIOSが137GBまでしか認識しないヴァージョンでその後メーカーでサポートされていないため簡単にはいかないことがネットで判明。リサーチ不足だった。ノートン・ゴーストでBIOSに頼らないリカバリーCDを作ってブートしてみようかなと検討中。久々にBIOSレベルで熱くなった!
2004.09.08
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しろむっく師匠のブログで火が付いてしまったのが「似ている芸能人」。今日もテレビを見ていて、結果的に五代夏子だったが、洋装でかつ髪も下ろしていたので初めは城之内ミサか三原順子のどっちだろうと思ったぐらい。ということでこの三人が微妙に似ていることを発見。
2004.09.07
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パソコン雑誌にこんな言葉が紹介されていて思わずふーんと唸り、その後ちょっと元気になれた。「周囲の人間が放った名言」一、他人をうらやむな、おまえの人生にとっては脇役だ。ニ、「こんな人がいてくれたら」と思ったら自分がその人になればいい。
2004.09.06
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最近の報道ではキャベツやレタスの被害が尋常でないとのこと。噴火直後は農家の人が「降灰で味に変わりないよ」と言ってたのに、今度は「火山灰は粒子の表面がギザギザで洗って落とすのがたいへんで、出荷できない」と。こういう報道を見ていると農家も必死ゆえにいろいろコメントしてしまうのだろう。こちらはせいぜいありがたくキャベツを賞味しないと(でも基本は生食だし灰を気にしてしまうかも)。
2004.09.05
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ニュースの見出しをみて驚いた。ペンティアムプロセッサの4GHzは来年の第一四半期に延期される見とおしだからだ。ではなぜ?ということでIBM互換機ファン、その中でも環境系オタクならすぐに思いつくとおり、ゲーム用高性能パソコンで有名な米国Alienware社の新製品「Area-51 ALX」だった。このパソコンでは3.6GHzのプロセッサを10%オーバークロックして4GHzを達成。オーバークロック技術は発熱との闘いである。最大性能時速100kmの車を110kmで走らせているようなものでエンジンの異常発熱を始め動力伝達のメカにもたいへんな負荷となるのと同じ。パソコンのプロセッサーが発生する膨大な発熱は同社製の水冷システムで押さえている。私も恐る恐るオーバークロックをやって密かにほくそえむのであるが、冷却ファンが停止してプロセッサが真っ二つという苦い経験をしている。とうとう10%のクロックアップで4GHzに到達するとは感動である。これに最新のPCI Expressをサポートし、グラボにNVIDIA GeForce 6800 Ultra GDDR3 256MバイトのPCI Express版を搭載。メインメモリはデュアルチャンネル対応DDR SDRAMを1Gバイト、HDDにはSerial ATA対応のWestern Digital Raptor 74GバイトモデルをRAID構成で2台載せる。サウンドカードはCreativeの「Sound Blaster Audigy 2 ZS High Definition 7.1 Surround」、電源ユニットは640Wまで対応。このスペックを見たとたん、私はよだれ出しておあずけ状態の犬になった。お値段も標準構成で5458ドル(約60万円)。10年前のスーパーコンピュータ(数10億円)を遥かに超える性能は全部ゲームに注ぎこまれるのだ。ちなみに20年前の大型コンピュータは現在のファミコン以下の性能だった。
2004.09.04
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新宿伊勢丹前のスカラ1。座席数600人のDTS対応のいい箱である。中央通路の後ろほぼ中央で観た。これは面白かった。2時間超もなんのその、最後まで高いテンションを維持しているのはさすが。主人公ピーター(トビー・マグワイア)の「正義の味方はプライベートが悲惨」という図式をより克明に表現している。天涯孤独の主人公が一作目で最愛の伯父を暴漢の凶弾で失う遠因が自分のせいだと伯母(ローズマリー・ハリス)に打ち明けるシーンは、ふたりの役者の目力も含めた演技力が問われるところだが、実に「嫌な空気」が流れる間を作っていて感心。他にも、恋人に愛を打ち明けたくて打ち明けられない歯がゆさの演技など一作目からは見違えるほどの人間ドラマになっている。CGはこれでもかというぐらい全編使われている。ニューヨークの摩天楼街を自由に飛びまわるシーンは何度見ても爽快。走行中の地下鉄でのバトル、高層ビルの壁面でのバトルは見物だ。CGだと思うと実写で実写だと思うとCGってな具合。ビルの壁や鉄骨、はては自動車まで生身の主人公にぶつかってくるし、パワー低下で地上にまっさかさまに落ちるときの主人公の痛さが観ているほうにもリアルに響く。これは音響の良さも手伝っているはず。この手のアメコミ・アクション物では必ずといっていいほど大物俳優が適役だ。本作では名優アルフレッド・モリーナが核融合実験中の事故により「蛸男」と化した科学者(ドクター・オクトパス)を演じた。毎回CGはもうこれ以上は進化しないのでは?と感心しているがこの蛸男の動きは凄かった。ラストはハッピーエンドあり、三作目への伏線ありで終わる。一作目で父グリーン・ゴブリン(ウイlレム・デフォー)をスパイダーマンに殺されたと信じている息子ハリー(ジェームス・フランコ)がいよいよ復讐に立ち上がるみたいだ。
2004.09.03
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昨夜から浅間山が噴火。さすが日本で一番活発な活火山である。83年の大きな噴火のときは出張先のサンノゼ(シリコンバレー)のテレビでニュースを見ていて「こりゃ大変」と思ったのが懐かしい。それで食いしん坊の私として真っ先に心配したのがキャベツ。キャベツは好物だ。生でよし、煮てよし、炒めてよし、漬けてよし・・・。先日ニュースで見たばかりだが今年の猛暑でキャベツが大豊作のため市場価格を維持するため大量に廃棄しているとのこと。その後噴火で嬬恋村に火山灰が降ったら今度は収穫に影響がないのかなと。心配していたらキャベツに火山灰が付いても味に影響はないらしい。以前、冷夏でキャベツが不作だったときトンカツの付け合わせや一夜漬けのキャベツを出し惜しみしている店があったことを今でも根に持っているのだ。
2004.09.02
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今日から9月。残暑というには穏やかで秋日和というにはちょっと蒸している。が、とにかく9月になった。バニー・バニーは何とかセーフ。ちょっといいことを期待。どのあたりがセーフなのかアウトなのかクライテリアがグレイだが、ま、いいだろう。カレンダーで分けられた夏と秋の境目は何となく平和な時間が過ぎてゆく。仏壇花に桔梗を入れてみた。
2004.09.01
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